園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

種まきから2年目の「フランネルフラワー」:剪定の効果は?【その2】

2013.03.30.Sat
 さて、3月5日に剪定したフランネルフラワーはどうなったかといいますと、それがその…。(撮影:3/30)

みごと撃沈。そういえば、ネットで見たフランネルフラワーの育て方に、たしか枝葉の剪定は夏にやるというようなことが書いてあったような。寒い3月にやっちゃったので復活の元気がなくなったのかもしれません。大失敗だったなあ。剪定時期は守りましょう、でした。はい。

 一方、去年の10月に剪定した株は、その後も元気です。(撮影:3/23)


さらに5日後(3/28)。

種まきから1年後の春ほど花はついていませんが、びっしりになってきました。花も大きいなあ。新しい枝はちっともできていないけどね。
ま、これでもうしばらく長生きしそうかな?

 なお、このフランネルフラワーを園芸用に開発なさった岐阜農業技術センターさんのホームページに、「フランネルフラワーの楽しみ方」が書かれています。
その中に、こんな記述がありました。(PDF形式のファイルより)

「…うまく育てれば2~3年楽しめます。なお、年とともに株の形は乱れてきます。株が成長すると茎は木化し、下葉もかれて、上部だけが茂るようになります。一度に切り戻すと弱るので、、枝ごとに時期をずらして切り戻し、下から新しい芽を伸ばすようにすると、株が若返ります。」

そうか、いっきに切り戻しちゃいかんのね。よーし、こんどはちょっとずつ切ってみよーっと。


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種まきから2年目の「フランネルフラワー」:剪定の効果は?【その1】

2013.03.30.Sat
 フランネルフラワーという花は、四季咲きで多年草だそうだが、いったいどのくらい長生きするんだろう?

 種まきしたのが2011年の2月で、それから1年半あまりたった去年の10月はこんな姿でした。(撮影:2012年10/22)

花が咲いてはいますが、小さいし、なんだか株全体がしおれてきたように思います。もう弱ってしまって咲かなくなるのかなあ。

 ええい、散髪しちゃえ、とばかりにモシャモシャした枝葉を切り落としてしまいました。 (撮影:2012年10/8)

 そして、こんなふうに、まだ咲いてる花も切り取ってしまった。もったいなかったかなあ。


とはいえ、散髪が失敗したときのことを考え、2株あるフランネルフラワーのうち、この別の1株はだけはそのままにしておくことにします。

枝葉を切り落とした方が育つのか、はたまたそのままの方が長生きするのか? 
はて、その結果やいかに…。


 年が明けて今年の3月。剪定してから約4ヶ月後。
剪定したあとの株はこのようになりました。(撮影:2013年3/5)

新しい枝は伸びてないようですが、新しい葉っぱがもじゃもじゃはえてきておるようです。

花芽もついたみたいだし。


花も咲きました。



 ではでは、散髪しなかった株の方はといいますと…。

枯れた葉が多く、新しい葉があまりできてはいないようです。やっぱり枝葉を切った方がいいのかもしれない。

よーし、この株も散髪しちゃえ-。

ありゃ、切りすぎたかしら。古そうな葉っぱもむしっちゃったからなあ。

 枝の先端には新しい葉が巻き付くようにはえていたので、これがしっかり育ってくれたらいいんだけど。

はて、どうやりますやら…。

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ソラマメの「ファーベ」:みのひとつだに…

2013.03.30.Sat
 ときは春爛漫の花盛り。ベランダのソラマメ「ファーベ」(種は、ベランダで気ままに野菜つくりブログのよっちゃんさんより頂戴のお品)も、ただいま花の真っ最中であります。

土の袋栽培で2株あり、それぞれ4本ぐらいずつの茎がついています。身の丈110㎝。
けっこう大きくなるもんなんですねえ。

 上の写真の右下。背の低い株もこれまた同じソラマメで、ペットボトルの水耕栽培でして、こちらも2株あります。近くで見るとこんな感じ。

草丈は30㎝くらいのこぶり。葉も花もミニチュアのよう。

 このソラマメ・ファーベの花ですが、そりゃあもう、どっさりどっさり咲いているんでございますよ。

しかし、実は、実は…。

 いつぞや、落語のお好きな方から、こんな和歌を紹介してもらったことを思い出します。
「七重八重 花は咲けども 山吹の みのひとつだに なきぞかなしき」

なんだか、「やーいやーい、ソラマメの実、なってないじゃん」ってはやされてるみたいな気がしてきたなあ。
ちっ、くやしいから、私もまねして歌ってやろうじゃないの。
「七重八重 花は咲けども 空豆の 実のひとつだに 無きぞ悲しき」
…ありゃま、いっそう悲しみがつのるっつうか。いやんもう、1個だけでもみのってくれいーー!!

 それがそれが、今朝ほど、よーく探したらばありましたのよ、マメらしきものが。これこれっ!

あたり一面に黒い花柄が落ちまくっているなかで、ひょっこりこの1本。期待の1本。1本でもソラマメはソラマメだかんね。待ちかねたぞーっ。1個は確保。らららんらん♪

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初めての種から栽培:トマトの花

2013.03.28.Thu
 今月は早々と暖かい日がつづいたせいでしょうか、トマトの苗がどんどん大きくなります。(撮影:3/19)

 これは、ミニトマトの千果(ちか)。

ミニトマトはたくさんなるだろうから、主力野菜としてがんばっていただきたいと欲ばって2株も土栽培にしてしまいました。

 こちらのペットボトルの水耕栽培は、トマト(ショコラ・チェロキーチョコレート)と中間の大きさになるエイミーズシュガージェムやタイピンクエッグにしました。


 他にも失敗したとき用の第2弾で種まきした苗もひかえております。

プレゼント用にもなるかしら、なーんてね。

 ところで、苗をいれるポットですが、こんなふうにお店で売ってる直径12センチ(4号鉢?)くらいのものに植えています。


ところが、苗の丈がまだ10センチくらいなのに根がポットの底から飛び出してきてしまうのでした。

これじゃもう植えかえせにゃならんでしょうねえ。まだこんなちびっこな苗なのに。

お店の商品ってすごいなあ。だって、売り物の苗はもっと大きい株になってるのにポットから根が出てたりしないもの。売り物の苗ってのは、少ない土で大きな苗をこしらえてるんだなあと、あらためて感心しました。


 さて、根が飛び出しちゃんじゃ哀れなので、とりあえず大きめの鉢に移して育てています。

花が咲いたら、さらに大きな鉢に定植してやろうっと。

 お、そうそう花が咲いたトマトがあります。ショコラです。(撮影:3/23)


この一輪は、やけに大きい花のようです。

その下の花は、普通サイズのようなんですけどね。おもしろいなあ。

このトマトのショコラは水耕栽培していまして。(撮影:3/24)

針金ハンガーを折り曲げて細長くし、支柱がわりにしているんですが、もうそれも間に合わないくらい伸びてきちゃった。

ペットボトルの中の根っこは、穴鉢から10センチくらいでしょうか。

液肥の消費が増えてきてるなあ。そろそろ、もっと大きなゴミ箱くらいの容器に引っ越ししたほうがいいのかもしれません。このショコラの種は、ベランダ水耕菜園のruneさんからいただきました。一緒にいただいた種袋に「平均果重250グラムほど、酸味の少ない大きな実を付けます。」とありました。どうやら、株も大きくなるタイプのようです。
当ベランダのトマトの中で、もっとも生長が早くすこぶる元気者。たのもしいぞ、ショコラ。

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野山で遊んでひろいもの

2013.03.28.Thu
 先日、近所の「青梅の森」という散策コースを歩いていたら、こんな薄緑色の物体をひろいました。(撮影:3/24)

道案内をしてくれた友人に教えてもらったのですが、これは繭玉だそうです。繭がくっついてるのは桑の木だとばかり思ったら、ちがうらしいです。自然の中では、いろんな木にぶら下がっているのだとか。
養蚕の繭は見たことがあるけど、自然のものは初めてです。

さあて、このめったにみかけないという貴重な繭。どうしたもんかなあ。
中のカイコが生きているかもしれません。飛び立つまで見守ろうか。
それとも、生糸をとってみようか。糸をとるには、お鍋に入れて水入れて、箸でかき混ぜるというコワイ所業でござんすけどねえ。(実家の母は、製糸工場の女工さんをしていたことがあり、糸取りがめちゃうまい。)
その糸を取ったら、中のカイコは食べちゃうとか。
むかーしむかし、食料が充分でない頃、肝油のかわりに食べた、と母がいっていたし。
もしも読者のみなさんだったら、どうなさるかなあ?


 他にもこんなひろいもの。

蜂の巣なんだそうですけど、これはなんだか小さいから、大きな蜂の巣の一部分かと思ったら、これで全部なんですって。これが木にぶら下がってるんだそうです。蜂蜜は入っていませんでした。ざんねーん。


 もう一つのひろいもの。

たしか、ヤシャブシ(夜叉五倍子/カバノキ科ハンノキ属の落葉高木)というものだったかなあ。
道案内の友人は、このヤシャブシやマツボックリなどをフラワーアレンジメントの花材に使うそうです。
私は、ブローチにでもしようかなあ。

 春の野山のひろいもの、いろいろ。

散策、たのし。きっと、おもしろく教えてくれる道案内人がいたからにちがいない。私一人じゃ、草木をみても楽しみ方を知らんし、だいいち恐がりだから迷子になっちゃうかもだわ。

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室内の栽培風景:ぶりかえした寒さ

2013.03.27.Wed
 いやあ、まいりましたな。このあたりの朝の冷え込みが2度とか3度だそうで。あわててベランダの鉢を室内に移動したのでございますわ。

 おとといの夜(3/26)。
 
左の鉢がことのほか重うございます。すでに支柱も立てた土栽培のトマトなんですが、運ぶときに支柱が窓の敷居にぶつかり、斜めにすると壁にぶつかりしてなんぎだったらありゃしない。
これを、朝にはベランダに出すという…。腰がやばいかも。

 そして、きのうの夜もまたまたお引っ越し(3/26)。

もしや、明日もこれなんだろか。腰にきちゃいますよ、ふだんから弱腰だもの。

 まあ思えば、今までが3月にしては暖かすぎたのでしょう。おかげさんで苗は大きくなり花まで咲いたりしていますもの。鉢も重くなるわけですわね。しゃあない。「ふえー」といいながら運びますかね。

 …というとことまで夕べは書いておりましたが、ただ今27日朝。お天気予報を見ると、日中の最高気温は8度とか。これじゃベランダに出したらかえって寒いんじゃないだろか? ということは運び出さなくてもよかったりして? 楽ちーん。でもこの日光具合がつづいたら徒長しそうだしなあ。せめて外に出して冷気の中に置いた方がよかったりして。いやん、きょうは今から仕事。あと10分で決断しなくちゃ。
なるほど、春はお引っ越しの季節なり。むむむ。

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葉物野菜の「ムスクラン サラダセット」:ぜんぶ収穫 食べちゃった

2013.03.27.Wed
 去年の10月始めに種まきした「ムスクラン サラダセット」。この種は、ベランダで気ままに野菜つくりブログのよっちゃんさんからいただきました。いろんな葉物野菜が混在していて賑やかです。

 3月の始め頃。寒いせいなのか密集しているせいなの丈はあまり伸びず、横に広がるふうでもありません。なんだかもったいなくて、数枚をときどき収穫しておりました。(撮影:3/10)

上の方にちろっと紫色をしているのはチコリ。

 そのもったいないサラダの作り方はこうです。つまり、チコリを少々つみます。


 さらに、プラコップ水耕栽培のレタス・ユーマイサイをたくさんつみとります。


 そして貴重なサラダセットの野菜を「ちょいと」つむのです。なにしろもったいないですからね。


 これらをまぜて、ようやくサラダがととのうというのが冬場の調理法でございました。(3/10)



 しかし、このところ気温が20度という日があったりして、サラダセットの野菜もすこーし丈が伸びたみたい。右側のプランターがそうです。(撮影:3/19)

左上のプランターは、チコリの群団。下のもしゃもしゃしたものは、レタスのユーマイサイ。


 ふと、思い切ってサラダセットの野菜をどーんと食べてみようかなあと思いたち、ぜーんぶすべて収穫。お皿にドン!

長い方の横幅が23㎝のお皿にこんもり。こうやって食べてみたかったんだよなあ。中身は、エンダイブ、チコリ(青)、チコリ(赤)、サニーレタス、グリーンリーフ、サラダ菜。たしかクレソンも種の中には入っていたはずなんですが、栽培中に消失しちゃったみたいですけどね。
おほほ。これぐらい賑やかですと、なんとのうサラダの風格っちゅうもんがありますなあ。
チコリやエンダイブは小さいためか、苦味は薄め。
はいもう、お馬さんみたいにむしゃむしゃいただきましたとも。

あ、しかし茎がだいぶ固くなっておりました。長い間の風雪に耐えんがためにがっしりしちゃったのかもしれません。いろいろとかみしめる野菜でございました。この一皿で歯も丈夫になったりして(笑)
ごちそうさまでーす♪

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「子持タカナ」:あっというまに食べちゃった

2013.03.19.Tue
 ほんにもう暖かいお日よりです。室温24度だし、ベランダ温度28度だし、レタスのユーマイサイは暑くてぐったりしてるし。

レタスってほんと「高原野菜」なんだなあとあらためて感じます。冬場か涼しい時分じゃないとうまくいかないみたい。

 そうそう、そういえばホウレンソウがJAさんで一束70円でしたよ、70円。それが山のように積まれているのにあまり売れてないみたいなんだなあ。かき菜とかつぼみ菜は少なめの一束で120円もするのに売り切れてる。人気がなくなったのかなあホウレンソウって。農家さんは、ホウレンソウをもう作らなくなるかもしれないと思ったことでした。

 それはそれとして、ベランダの子持タカナという野菜もゆっくり収穫して食べるつもりでした。
3月10日には株の真ん中に新芽ができはじめていたのです。


ほら、この密集した芽。

この1個1個が、もうすこし上に伸びてきたら順番にとって食べようと思っていたのです。


 それがもう5日後には竹の子状態に伸び上がってしまってました。(撮影:3/15)

しかたがないからかたまりで全部収穫。葉っぱも全部とってしまいました。

一番大きいのがこちら。

大きいといっても片手にのるくらいですが。

2番目がこれ。

びろーんと縦長に伸びてます。

小さいやつもあり。

小さい袋で栽培したからねえ、無理もないや。

とるときに、こぼれてしまったもっと小さいやつ。

なんとまあ、こうも小さくてぷりぷりなのをも食べるという、犯罪かもだわ。


 ではでは、材料もそろいましたし調理実習開始。
まずは、食べやすい大きさに分解。

上の白いのは茎の部分です。このうち半分はそのままポン酢や味噌で頂くことに。

残り半分はてんぷら。

ふだん揚げ物をほとんどしないので、この日はわざわざ天ぷら粉を買いに行きました。いろんな種類があるのですね、天ぷら粉って。その中に、日清の「コツのいらない天ぷら粉 揚げ上手」なるものを手にし、にやりとしたしだい。おかげさんで、揚げ物苦手な私でもなんとかそれらしいものができました。

 そして、残りの葉っぱはお漬け物に。(撮影:3/16)

塩とお酢をちびっといれてみました。なかなか水があがらなくておうじょうしましたぜ。たぶん白菜なんかとちがって水分が少ないんだろうなあ。

 ふう、やりつけない調理でくたびれました。
しかし食べるのは早い。3回の食事で完食。種まきしたのは去年の9月頃だから、半年もかかって育ってたんだよなあ。
まあねえ、生で食べるとピリッと辛味が効いてこりこりですし、天ぷらは案外ねっとりとした食感と趣でこれまたよろしい。お漬け物は野趣のある歯ごたえ。他にかえられない味わいかなあと思いました。

とはいえ、半年はなごうございます。それと秋口の暖かい頃にはアブラムシの猛攻に合い、外側の葉が枯れ落ちていくという試練もありました。この秋にも種まきしようかどうしようか悩ましいぞ、子持タカナ。

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カリフラワーの「カリブロ」:お初収穫しておしまい

2013.03.19.Tue
 暖かいお天気続きのせいか、春野菜が一気に育ってしまい、ちびちび収穫して楽しもうというもくろみがハズレてしまいました。

 このカリブロも予想ハズレの一つです。
こちらは約1ヶ月前のようすで、鉢が出払ってしまったもんだから小さな袋で土栽培していた株。(撮影:2/25)

一丁前に葉っぱだけはでかいぞ。

でもね、花芽はこぶり。30㎝×30㎝程度の小さい袋だもんなあ。


 そして、これがその1ヶ月後。なんとかこれくらいにはなっとったぞなもし。(撮影:3/15)

まだまだと思っていたら、すでに開き加減になってました。取り遅れたかなあ。

レンジでチンしてみました。

葉っぱも彩りに添えてます。いえいえ、ほんとは可食部分の花芽が少量なんですもん、葉っぱで補わうという常連技ですのじゃ。甘味のあるよいお味でございました。

 お初物を堪能したその翌日も、他の株を収穫せねばならん状態になっておったのです。(撮影:3/16)
こやつは、葉っぱがメジロにだいぶやられてます。


 この株なんか、もうだいぶと開きすぎ-!! おまけに黒い点々がついちゃってる。なんだろなあ、これ。


 こちらはみょうに細かいそぼろみたな花芽になってるし。タンポポかあ? 美人のロマネスコっぽくなーい。


 おまけに可食部分が小さいのよね。上の株をもうちょっとひいてご覧いただくとおわかりいただけるでしょうか。こんな感じです。

種まきは去年の8月末頃なので、わりあい早く栽培を始めたつもりなのです。だから収穫時期の予想は、2月頃だったんだけど、冬の寒さで遅れ、大きくもなれず、この3月にずれ込んだのかもしれません。

 まあともあれ、3株みんなまとめてレンジでチンの簡単調理ざます。

黒い部分も腐っているわけではないようなので食べることにしましょう。ポン酢をかけていただきました。ほの甘い感じがいいんだなあ、これ。なんとも不美人のロマネスコではあるが。
かくして、お初物祭りは2日で終わってしまいました。

 それにしても、翌日が生ゴミの日でよかったわあ。だって、残った葉っぱと根っこがごっそり一袋。
とはいえ、半年もの間ベランダにいた大物が消えてなにやら一抹のさびしさがあったりして。おかしいね。

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初めて栽培の「食用ホオズキ」:冬も元気に育ってます

2013.03.19.Tue
 脳天気な我が家のFOXさんのところでは、食用ホオズキがこの寒い冬にもかかわらずなんとご無事でおられるそうです。そのたのしい記事はこちらです→「不思議な食用ほおずき」

 そしてその種をおすそわけしてもらったのがうちの食用ホオズキなんですが、こちらはどうなっておるかともうしますと、これまた元気なのでした。

これは1月初めのようすです。(撮影:1/3)

枝が長く伸びて傾いてしまうので、ひもで上からつり上げています。まるであやつり人形状態、というか強制ギブスというか、ですな。

花が咲いてます。


実もつけてます。

最低気温が-6度という日もあるというのにね。

 とはいえ、さすがに葉っぱの色が濃くなり枯れたように乾いてきました。そこで、傷んだ葉っぱをばっさり剪定してみましたのさ。(撮影:3/4)

こんなに切り落として大丈夫なんざんしょか?

 床屋さんが終わったあとはこんなふうになりました。

まだこれだけ枝が残ってます。身の丈60㎝くらい。

しかも、根元には新しい芽が育っているもよう。

いやはやたくましい植物なり。

 ついでだから根っこも拝見。

もじゃもじゃのようです。いい感じかな。
水耕栽培なんですが、これが食用ホオズキにもいい具合なのかしらね。

 さらに、お初収穫もいたしました。

切り取った枝についていたもので、ほとんどが緑色のまだ熟していないものばかり。黄色になったのを1個食べてみました。お初の味見。ふわっと甘い香りがする。かじったら、あらま、ちょっと食べたことなかったなあーというやわらかい甘さがあるのだった。かどのないほわっとした甘さというか。
いいな、こういうの。道ばたで気軽につまみ食いするおやつな植物って感じ。

 これ一応ホオズキなんだから中身を取り出して鳴らすこともできるんだろうなあ、たぶん。
そしたらお手軽楽器としても遊べるわけだし。じつにたのしいおもちゃ&おやつだわあ。

 ところで、ホオズキはナス科の多年草なんだそうで。通常は6~7月に花が咲いて実がなるらしいです。
でもこの食用ホオズキの場合、なぜかこうやって冬でも収穫できたんだもの、ひょっとしたら一年中とれたりして♪

【食用ホオズキ:栽培メモ】
・種まき…2012年5月18日
・発芽…2012年6月8日
・一番花開花…2012年8月16日

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