園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

2013.08.30.Fri

種からお初栽培のナス:挿し芽苗・カプリスの異変

 いや~、もうなんともお暑うございます。そのせいでしょうか、ベランダの野菜もぐったり。ことにナスのカプリス(挿し芽育ち/ゴミ箱による水耕栽培)が、すっかりふにゃらけてしまいました。(撮影:8/26)

挿し芽で育てておりましたんですが、陽当たりの一等地においといたので、暑すぎたのかもしれんと反省し、日陰に引っ越ししても、こうなっちゃう。

根をのぞいてみましたらば…。

うーん、枝葉が茂ってるわりには、根がたいして茂っていないみたいだな。

じつはこの株、すでに実もついていたのです。(8/24)

なんか、穴が空いてるからオカリナみたいにも見えますが。(じつは、穴の中に白い虫が。ホエ~…。)

このほかにも下の2個がありましたので、合計4個つけていたことになります。(8/26)


思いますに、これだけの実をつけていたのだから、それを支える根がもっと茂っていればよかったのでしょうけれど、なにせ挿し芽ゆえ、まだ根の生長が追いつかなかったのかもしれません。もっと早くそのことに気がついて、摘果していればよかったんじゃないなかなあ。まあ、しょーがないです。この株は撤収でしょうね。


 おりしも、近所で畑をやっている友人からナスをたくさんいただきました。この友人は、私のうちで育てたカプリスの苗をもらってくれていたのですが、それがとても大きくなってたくさん実をつけたからと、届けてくれたのでした。

これがそのいただいたナスご一行さま。(8/26)

上の紫色のナスと左右のどでかいカプリスが友人作。真ん中の上品に小さい2個が私んちのカプリス。その大きさのちがいが一目瞭然ってやつですな。

 こうして恵んでいただいたナスのおかげで、この日のわがやの夕食が無事整ったというわけです。小さいの2個じゃあなあ。ほんに、ありがたや、ありがたや。(8/26)

友人と私のカプリスをオリーブオイルで焼いて盛りつけました。つけ合わせは、この日とれたバナナピーマンをちょいと。シソもちょいと。
この焼いたカプリスにシソを巻いたりしながら、頂こうというわけです。
試食しましたよ。 いやあ、友人のカプリスは美味しいです。なんかねえ、イタリアンナスよりも、いっそう果肉が「ねっとり」って感じ。皮がとても柔らかく、まるでないみたいなんだなあ。
あ、うちのカプリスも、若干固めではありますが、やはり美味しゅうございましたよ。
そうそう、バナナピーマンも、果肉が厚めでシュワッとジューシー。もっと食べたいですぞおーっ。

 おかげさまで、美味しくいただきました。紫色のナスは翌朝、塩もみとお味噌汁の具に、お昼にはあったかい素麺つゆに入れて、夜は網焼き茄子に。てなぐあいにナス三昧。でもでもちっとも飽きません。友人どの、今後ともヨロシク~♪


 こういして、うちの挿し芽・カプリスの株は撤去してしまったわけですが、まったくとだえたわけではありません。じつは、ちゃーんと後発隊を準備しておるのです。ぬかりはありませんぞ。(8/26)

7月24日に種まきし、ペットボトルの水耕栽培で育てています。上の2株がカプリスで、下の1株がシマナス。

【誓いの言葉】
 今度こそ、根が充分に育つまで実をつけさせないようにしますから。
そして、苗が小さいうちは、あまり直射日光に当てすぎないようにしますから。
あ、液肥もちゃんと濃いやつを欠かさずやります。(たぶん、忘れなければ。)
なので、どうか冬までに1個だけでも実をつけておくんなさいませ、ね。

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2013.08.23.Fri

種からお初栽培のトウガラシ属:黄トウガラシ初収穫

 暑さのせいでしょうか、トウガラシ属に花が咲かなくなっているようですが、黄トウガラシの実が色づいてきました。(撮影:8/17)

この日はとりあえず、この1本を収穫。青いときにも一度だけ収穫したことがありますが、黄色になってからは初めてです。長さは6~7センチメートルくらい。けっこう大きいんですね。

 つづいて、4日後(8/21)は、これだけ収穫できました。

なお、右側で1本ひからびているのがこの前とった実です。こうやってざるにでも入れて乾燥させようと思っていたんだけど、ネットで調べたら「生のまま冷凍する」というブログ記事を拝見し、さっそくまねしてジップロックに入れて冷凍庫へ。

 そして、本日(8/23)、冷凍庫から取り出し、調理に使用してみました。水耕栽培のバジル・マルセイユもいっぱいあったので、一緒に添えて。

スパゲティー・ペペロンチーノ。うまーーーーーっ、です。辛味が旨いと言いますか。辛いけど、おいひい~、ひーっ。黄トウガラシ1本で2皿分作りましたが、これでちょうどいい感じがします。「冷凍」っていいかも。

あ、種は、いずみのベランダ水耕覚書のいずみさんから頂戴いたしました。
黄色がね、きれいでね、まぶしいです。う、うれしいな。ごちそーさまでーす。

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2013.08.22.Thu

空心菜(クウシンサイ/エンサイ):いただき申す

 水耕栽培でもしも液肥がついえたら、植物は生きてはいけないでしょう。それなのに、この空心菜は留守にしていた5日後もこのとおり生きのびていました。(撮影8/17

一度も液肥の追加がなされなかったらしく、ペットボトルの中はすっからかん。なのに、すごいな、おぬし。

 その頑丈さにあやかりたいもんだ、というわけで、さっそく摘み取って食べますぞい。(8/22)

一緒に四葉(すーよー)のキュウリ「パリQ」も収穫。みかけは曲がっちゃいるが、なーに、浅漬けにすりゃあ、曲がりも細い太いもかまやしねぇ。お味はきりっとしまってイケますがなもし。

 そうそう、今日は抜糸もしたことだし、ぐびっとビール……じゃあなくて、炭酸で乾杯。

キュウリは、塩とお酢ちょっとと、七味で軽く漬けました。空心菜は、薩摩揚げとの炒め物にしました。おいしいなあ。あたりまえだけど、食べ物が食べられるって、シヤワセ~♪

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2013.08.21.Wed

バジルの「マルセイユ」:猛暑がお好みらしい

 今日は曇っているせいでしょうか。いくぶん暑さが和らいだような気がいたします。朝、ベランダに出て水やりなどするのが清々しかったりして。
 それにしても、連日じりじり照りつけるお日さまのもとで、やけに元気になったのが、ペットボトルで水耕栽培のバジルで、マルセイユ。(撮影:8/17)

これまで、なかなか大きくなりませんでした。ちまたのスーパーなどで売っているバジルなんかものすごく茂っているというのにね。この品種は、かなり気温が上がらないと育ちにくいタイプなのかもしれません。

さて、せっかく茂ったので、ちょいとばかり摘み取りました。(8/19)


スパゲティーにいれましょ。

これでもかというぐらいバジルの葉を散らしてみました。ほんとはもっと振りかけたんだけど、麺がみえなくたったので、取りはずしました。ナスのブラックビューティーとトウガラシ属のバナナピーマンと甘とう美人もちょうど収穫したので一緒に痛めて盛りつけー。
あーーーっ、辛い黄トウガラシも収穫したからいれるはずだったのに、忘れた!
市販のトウガラシを使ってしまったのだった。お肉以外は自家製って言ってみたかったんだけどな。 
お味は、よーし! マルセイユの香りは穏やかめでした。

 ま、これでバジル・マルセイユもなんとか一人前に育ってくれたみたいで、ホッとしました。

ところで、上品な香りのバジル・マルセイユもよいのですが、パープルバジル(種は、けちょさんからいただきました)の強めの香りが恋しくなるんだなあ。ベランダにでて株のそばに近寄ると、スーッと香ってくる感じがなんともはやよろしいのです。よしっ、種まきだあ(^^)/

おっと、本日(21日)、物陰にかくれていて見つからなかった土栽培のバジル・マルセイユを発見。
いつのまにか、こんもりと茂っていました。
130821-bajiru-6574.jpg
なーんか得しちゃった気分。せっかくだから、何かお料理でもつくろうかなあ~♪
といっても、ピザぐらいしか思いつかん。バジルはうまいこと育ったけど、私の調理レパートリーが育っとらんわ。

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2013.08.20.Tue

四葉(すーよー)キュウリの「パリQ」:土栽培の撤収

 しばらく留守にしていたので、水やりが欠かせないキュウリが気になっておりました。帰宅後に見てみたら、土栽培のキュウリ「パリQ」に、特に変わったところはないようです。(撮影:8/18)


ほらね、もうじき収穫できそうな実もできていましたし。


ところがですねえ、なんだか小さい実のようすがみょうなんです。

全体が黄色くなってるみたい。ふにゃふにゃだし。
生長点のあたりの小さい葉っぱも、固くて弾力がなくなってました。あ~あ、おわりだあ。
連日の猛暑で水不足になったのかもしれません。仕方がありませんな。てっしゅーーーーーう。
わしわしと葉っぱをつかんで、トゲがイテテとかいいながら、ゴミ袋へ。この作業っ無残さがしみて苦手だなあ。ま、袋にいったん入れちゃえば、あきらめてあとはどんどん片付けが進むのですが。

一方、水耕栽培している株のほうのキュウリは、悲惨な状況になりながらも、なんとかもちこたえているようです。

これなんか、茎が割れてるしーっ。

でも、割れた茎の下の当たりから、新しい芽を出していたりするんだなあ。

水耕栽培の株の全体像はこんな感じです。

葉の数が少ないし、花芽も出ていませんなあ。生長がとまったみたい。夏休みだろうか?
たしかこのパリQという品種は暑さに強いとか書いてあったような気がするのですが。さすがにこの猛暑はこたえるのかもしれません。液肥の交換でもしてみますかね。

先端の若い芽は元気なようですし、なんとかなるかもしれません。


そうそう、1本だけ実がついていましたので、これがもう少し大きくなるのも楽しみに待つことにいたしましょ。



【液体肥料のもとになる、大塚ハウスを注文】
 私ったら、うっかり注文しかね病院に行ってしまったので、液肥がピンチでした。帰宅して17日に注文し、20日の今日メール便にて到着。ぎりぎり液肥ギレにならずに間に合いました。ありがとうございまーす。

そして、これがその届けていただいた、大塚ハウスの1号3袋と2号を3袋です。

私は、たまたまネットでみつけた下記のところで、少量を分けてお送りいただいてます。
・水耕栽培 生命力を信じて!


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2013.08.18.Sun

帰宅後のベランダ

 お盆の間「4泊5日・香港マカオの旅」ならぬ、病院にて三食昼寝&美人のお医者さんと看護師さん付き暮らしから昨日(17日)もどりました。退院時にリストバンドをハサミで切ってもらうときは、おもわず手錠をはずしてもらえたかのような図を想像。一人、にやけたりなんかして。
 
 さて、上顎膿疱の手術のため留守にしていたわけですが、家には留守番がいるとはいえ、いったいベランダ野菜はどうなっとるものやらと気がかりで気がかりで。帰宅、即、ベランダへ直行。

イタリアンナス、無事!

これだけ大きい株なので一番心配でしたが、よかったー。

留守中に、1個の実がおおきくなっていたそうで、これが留守番の者がとった証拠写真。(撮影:8/15)


当然とばかりに、収穫もしちゃったらしい。

ナスをたてに4分割し、ガスレンジで9分焼き、皮をむいておかかをかけて食べたとか。「とーっても美味しかったよ」とのたもうておりました。まあ、留守番びとへのご褒美でございましょう。それにしても、いいなあ。

いいのいいの、まだほかにもおナスはできていましたから。
こちら、ブラックビューティー。実がぷらんぷらんしてました。(撮影・8/17)


それに、ほら、挿し芽のカプリスだって。

ぷりっとお尻が見えておりました。うふふのふ。

それから、カプリス(左の2本)としまナス(右の2本)の小さい苗も無事でした。

これらの苗は、いったん病室に持って行き、私がめんどうをみていたのですが、あいにくベットが窓際じゃなかったので自宅に戻してもらっていたのです。やっぱりお日さまがあたるほうがいいみたいですね。

 そうそう、小さな野菜といえば、「すごいニラ」は大丈夫だろうか?

細いけど、ちゃんとツンツンしてる。よかった、ほっ。

グラパラリーフ(食用の多肉植物)も、

変わらず元気のようです。

 …というわけで、大きな株も小さな株もまずまず問題はないようで何よりでした。

 それにしても、娑婆は暑いですねえ。アイスノンと保冷剤必須です。わたしは、鼻に鼻水止めの綿球を詰めているし、片側の頬がぽわ~んと腫れてかなり滑稽な姿ではありますが、かき氷に炭酸水、スイカに凍らしたバナナを食べ食べ、ごろごろして夏休みをたのしもうと思いまーす。
 みなさま、どうぞお元気でいらっしゃいませませ~♪。

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2013.08.13.Tue

種からお初栽培のナス「カプリス」:挿し芽に実ができた

 「挿し芽で育てているナスのカプリスに、こんな立派な実ができました。」(撮影:8/11)

なーんていってみたいもんですなあ。いえいえ、これはお遊びでございまして。
じつは、友人のフーミンママさんが畑で育てたカプリスにできた実をいただいたのでございます。それをちょいとうちのカプリスにくっつけてみたのでした。

それにしても、りっぱな実! こんなのができたらいいなあ。

なお、フーミンママさんの畑のカプリスですが、元は、私のうちで種まきした苗でして、それを友人がじょうずに育て、収穫し、こうしてお裾分けしてくれたというわけです。ありがたや~♪

 では、うちのカプリスの実が、ほんとはどのくらい育っているのかと申しますと、まだこんな感じでして。

ガクの中に埋もれてます。それでも、カプリス模様のしましまがちらっと見えてたりなんかして。

そんな実が、今4個ほどついています。

こんなペットボトルの水耕栽培サイズで実がつくなんて、挿し芽はお得だなあ。

 まさか、挿し芽がここまで育ってくれるとは思っていなかったので、しばらく前に保険用に新しく種まきをしていたのでした。その苗も育っているんだなあ、これが。

左の2株がシマナスで、右の2株がカプリス。合計4株も。こんなにどっさり。ど、ど、どうしましょっ。
暑い夏は、ナスの育ちをよくしているんでしょうか。
とはいえ、このチビッコ苗は、秋までにどこまで育ってくれるもんだか。
せめて、1個だけでも収穫できたらうれしいけど。

 ところで、友人からいただいたカプリスの実は、例によってオリーブオイル炒めにいたしました。

めちゃめちゃ、トロトロ。おいしいわぁ。フーミンママさん、ごちそうさまです。
このナスの種をくださった、ベランダで野菜つくりブログのよっちゃんさーん、お初カプリスの試食で、私もとろけてます。ありがとうございます。

 うちのカプリスもかくありたしと願っておりますが、さて?

【カプリスに関する過去記事はこちらです】
・6/23…初めて種から栽培のナス:一番早く大きくなるのはどれだ?

・6/3…初めて種から栽培のナス:カプリスに異変

おまけ
 今日から数日でかけねばなりません。ベランダ野菜の水やりと液肥追加が心配ですが、留守番の家人にお願いしていくことにしましょう。とはいえ、ちょっと心配。
ナスの小さい苗4株だけでも持って行こうかなあ。これなら、小さいテーブルの上ぐらいには置いとけそうですし。液肥は500ミリのペットボトルに入れて持参すればよさそうですし。うふっ。

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2013.08.12.Mon

種からお初栽培のトウガラシ属:真夏の収穫量はいかに

 いやあ、もう暑いのなんのって。午後はかき氷、夜はアイスノンと扇風機の日々です。

 さてさて、甘とう美人ヒモトウガラシバナナピーマン、それに黄トウガラシ。いずれも、いずみのベランダ水耕覚書のいずみさんより頂戴したた種です。
それが、少しずつだけど収穫できています。

7/23 お皿に載せられるぐらい収穫できました。シソもちょいと。うれしいです。


7/26 バナナピーマン3本とヒモトウガラシ2本。そして空心菜も。


7/28 おつ、ヒモトウガラシが10本をこえてます。今後ともがんばっていただきたい。


8/3 バナナピーマン3本と甘とう美人が2本。小皿1枚分の炒め物にはなりそう。それにしても、なんだか収穫の間隔も間遠になってきたような…。


8/10 お久しぶりです、トウガラシ属さ~ん。空心菜に隠れちゃいそうですが…。


8/12 甘とう美人にもヒモトウガラシと黄トウガラシにも、花がほとんどみられません。きっと暑さのせいでしょう。

そうそう、いずみさんは、暑さをしのぐのに遮光ネットをお使いだそうです。うちもそろそろ動員せねばなりますまい。(詳しくは、いずみさんのブログ記事:「体温以上になるそうなので」をごらんくだされたし。)

 そんな暑さでも若干の花と実をつけているのが、土栽培のバナナピーマン。暑さには案外強いのでしょうか。


 あ、たった1個だけど、黄トウガラシが色づいてました。ひゃー、きれい! こんな色になるんですね。

黄トウガラシは2株あり、実が10個くらいついています。なーんか、食べるのがもったいない感じ。
いえ、食べますとも。バジルも少しずつ育っていることですし、ぜひペペロンチーノで♪ きっとめちゃ美味しいにちがいないっ!

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2013.08.12.Mon

種からお初栽培のナス:ブラックビューティーの初収穫

 まだ一度も収穫していないナスのブラックビューティー。第1号の実がつきました。(撮影:8/7)

さて、どんなもんでしょうねえ。手で、にぎにぎしてみる。まだ、小さいなあ。

8/8 これなら、どうだ?
イタリア
枝もたるんとしているようです。いけるかも?
ほかにも、実が4個ほどついているみたい。丸いゴミ箱の水耕栽培にもかかわらず、よくできてますなあ。ありがたや。

 一方、先日(8/7)お初収穫したイタリアンナス(スチロール箱の水耕栽培)。2回目の収穫は、まあだかなー。(撮影:8/9)

おおっ、このツヤピカ具合からすると、ぼちぼちよろしいんじゃないでしょうか。

ではでは、2種類のナスを1個ずつ収穫。イエーィ!

ほとんどそっくり。しいていえば、イタリアンの方が反り返ってなくてまっすぐだというくらいでしょうか。

 さーて、どうやって調理したもんだか。迷います。
まずは、イタリアンナスを前回同様オリーブオイル炒めに。

やはり、とろける果肉でした。う~ん、いいなあ。

ブラックビューティーは、塩もみに。

皮は固めですが、ナスのとってもいい味がしました。旨いわ、これ。

この日(9日)は、他にも四葉キュウリのパリQがとれたので、浅漬けもお伴に。

シソも少しですがとれたので添えました。全部自前の野菜という、わがベランダ野菜栽培の歴史に残る豪華版夕食となりました。パチパチパチ。

 なお、これらのナスの新しい花は、残念なことにまたいくつか落花しちゃってます。花をよく見ると、どうやら雌しべが短い「短花柱花」になっていました。連日の暑さのせいもあるのでしょうか。液肥の濃度を上げてみましょうかねえ。やれやれ、一難去ってつぎ次男。じゃなかった、また一難。ナスってドキドキもんなんだなあ。

【追記】
ナスの種は、ベランダで気ままに野菜つくりブログのよっちゃんさんからいただいております。ごちそうさまでしたぁ。ありがとうございまーす。

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2013.08.11.Sun

四葉(す-よ-)のキュウリ「パリQ」:2回目の収穫の味

 前回初めて収穫したキュウリのパリQは、なぜかパリッとせず、しなしなの「シナQ」でがっくり。

 うーん、気が進まないままに、このあいだから身長測定をしていた水耕栽培の実を、引き続きこの日も調べてみることにしました。(撮影:8/9)

しかし、キュウリを左手に持ち、メジャーも左手にして、右手1本で写真撮影しようとすると、トゲが痛いわ、メジャーは曲がるわ、なんかもうたいへーん。

そこで考えました。キュウリの実をお盆の上にのせて、メジャーも一緒にのせてみたのです。

おおっ、これなら痛くありません。メジャーもよれずにじっとしていてくれます。やれやれ、ほっ。
さて身長は、26とか27センチくらいでしょうか。
ん? なんか、右下の方がふくらんでるっ。太くなってる。いかんいかん。収穫時期は長さだけじゃなくて、太さもだいじなんだなあーと気がついたしだい。

というわけで、測定はおしまい。いそぎ収穫。

それと、土栽培のほうのキュウリも水耕栽培の実と同じくらいに育ってたので、こちらも収穫。

あーあ、しかし美味しいのかなあ…。前回のがしなしなだったんで、なんか元気がでませんわ。

結果は、ちゃんと美味しい! ふひゃひゃです。実はパリっとしてましたし、皮も薄いとまではいかんけど、固くはありません。ホッ。
前日(8/8)に食べた、ふにゃふにゃキュウリはなんだったんだろうなあ。水不足でもおこしていたんでしょうか。まあこれで、ちょっと安心。


 翌日(8/10)も2本の収穫あり。

このイボイボですが、どうやったら痛くなくとることができるだろうと思っておりましたらば、キッチンのスポンジでこすると簡単にとれました。なーんだです。
では、またもや浅漬けでいただくこととします。なお、次の収穫の実はまだ小さくて、数日先になりそう。まあねえ、毎日ってわけにはいきませんわなぁ。近所のJAさんに行き、5本で160円のを買ってきますか(笑)

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2013.08.11.Sun

四葉(す-よ-)キュウリの「パリQ」:毎日何センチ伸びるんだろう?

 キュウリの生長の早さに圧倒されます。実がついたと思ったら日増しにどんどん大きくなるみたい。
そこで、いったいどれくらいのスピードで大きくなるもんだか測定してみることにました。
長さを調べるキュウリは、わりあいまっすぐな下から3本目の水耕栽培の実でやってみることにします。

8/5…13センチメートル

さて、明日はどれくらい大きくなっているかなあ。1センチ伸びるのか、3センチ伸びるのか。それとも5センチなのか。楽しみなことであります。お天気がいいから3センチくらいかも。

8/6…18センチメートルくらい。

ということは、前日より5センチメートルも伸びたことになります。すごっ! 一日でこんなにもデカくなるもんなんだ。どうりで液肥がなくなるわけです。朝晩決まって追加だもの。
 それなら明日は、今日の18センチ+5センチ=24センチになるのかしらね。そうそう足し算するみたいに育つもんでもないような気もします。明日も、お天気は晴れだそうですがどうなんでしょう。

8/7 本日は、20センチメートルでした。

なーんだ、2センチメートル伸びただけでした。そう甘くはないんである。

8/8…23センチくらいでしょうか。

3センチの増加です。ほほう、だいたい毎日1~3センチ、ときに5センチくらいの増加で推移するのかなあ。

 ところで、あのう今更なんですが、このキュウリ、トゲが痛いです。そーっと持てば大丈夫なんだけど、ちょいと力が入ると、「ううっ!」。鬼のこん棒みたい。けっして握りしめてはいけません。そーっと、そーっと。

 さてさて、ぼちぼち収穫の時期が気になります。何センチメートルくらいで収穫するのかと調べてみましたら、28~30センチだそうで。とすると、28センチになるには、あと5センチ必要です。
ちゅーことは、あと2~3日で収穫ってことぉ~♪


 ここで、ちょいとハプニング。身長測定をしている実(下の写真の一番上)とは別の実が、すでにかなり大きくなっていることに気がつきました。

長さはそれほどでもないのに、太さが増しているのです。なんで横幅に栄養がいくんだか…。

しかも、それとは別に、土栽培の株の方の実もすでに育ちつつあったのです。(撮影:8/7)
 いつのまに…。

 これはぼやぼやしてはいられません。2本ともに初収穫。

上が水耕栽培で、下が土栽培のもの。土栽培のは28センチくらいでしょうか。前日より5センチも大きくなってました。

 調理開始!

しか~し、これがですねえ、あまり美味しくなかったんだなあ。スポンジっぽい食感だったのです。パリッとしていなくて、ふにゃふにゃなの。水分が少なかったんだろうか。しかも、皮が固いんだなあ。
四葉(すーよー)は、皮が薄めだったはずなのに…。ショボーン。今後の収穫意欲が萎えますわ。暗たんたる思い。

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2013.08.05.Mon

種からお初栽培のナス:イタリアンナスの初収穫

 先日以来、収穫を今か今かと決断しかねていたのですが、ついに辛抱たまらずチョキンとやってしまいました。イタリアンナスの実第1号。(撮影:8/4)

手にしてみると、あんがい固いもんなんですね。ぽってりとした形がなんともおもしろいです。右上は次期収穫予定の実でございまして。こちらの実も、ぜひ頑張って頂きたいと言い聞かせてみたりなんかして。

 せっかくだから、別の品種のブラックビューティーとツーショット。なんやかやして遊んでしまいますわ。

ブラックビューティーと、色はにたようなもんでした。むしろイタリアンの方が黒いぐらいでしょうかね。ブラックはお尻のほうがぽってりだから、ふつうに見かけるナスに近いかなあ。よっ、キミの収穫も待ってまっせ、と声をかける。

 さて、イタリアンナスの重さはどれくらいでしょう?

なんと、ぴったんこ200グラムでした。このまま天秤ばかりの分銅として使えそうな塩梅です。この重さはイタリアンナスとしてはふつうなのか小さいのか。お初なもので、さっぱりわかりません。

 どれどれ、切ってみよう。種ができていたら熟れすぎかもしれないわけだし。

白い種がちらほら見えます。こんなもんでいいのかなあ。黒くはなっとらんのだから、よかったことにいたそう。

 お次は、調理だ調理♪ といってもオリーブオイルで焼いてお醤油をかけておしまい。

やわらか~い。ふひゃふひゃざます。とろける美味しさってやつですわ。皮もやわらかいんだね。なまの実を手にしたときは固い印象だったけど、加熱すると変身するんだな。
いや美味しい。にやけます。
 種をくださったベランダで気ままに野菜つくりブログのよっちゃんさん、ごちそーさまです。おかげさまで、夜はシヤワセに眠れました。

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2013.08.03.Sat

種からお初栽培のナス3種:悩ましい初収穫時期

 ベランダで気ままに野菜つくりブログのよっちゃんさんから種をいただいた、イタリアンナスブラックビューティー、それにカプリスという3種類のナスを水耕栽培しています。

 7/31 こちらイタリアンナス。枝振り元気に伸び放題。ベランダの奥行きいっぱいになってきました。

そして、中央あたりにキラリンと紫の実が1個。初めての実であります。

このナス、ヘタの部分がやけに大きいのです。なんだかおもしろい形になりそうです。

右奥にも、実がつきました。やれやれ、これでまあいちおう「観葉植物」とは呼ばれずにすみそう。

 8/1 ちょっぴり大きくなったかなあ。まだ昨日の今日だもの、そうそう変わるはずもないんですが。


 8/2 さて、きょうはどうだ? ぼちぼち収穫したほうがいいのかなあと気になります。

なにしろ最初の実なので、勝手がわかりません。日々さわったりなでたりして、実のつまり具合を確かめてもみみるけど、わかりませんなあ。

 8/3 とうとう種袋を持ち出して比較してみたりなんかして。

イタリアンナスは薄めの紫色なのかと思ったら、うちのはかなりブラックよりみたい。それにしても、大きさはどうなんだろう? ヘタの付け根から10センチメートル以上にはなったんだけどなあ。ああ悩ましい。


 一方、こちらはブラックビューティー
8/1 ブラックというからにはブラックになるかと思いきや、紫色が薄めみたい。


8/2 ありゃ、色が濃くなった。なーんだ、皮の色って変化するんだったのか。

それにしても、アブラムシの多いこと。日々ぷちぷち退治しているけど、追いつきません。

8/3 こちらも種袋と比較してみる。

なんとなく、ヘタの大きさと実のバランスからすると、まだまだこれからみたい。写真の実は、相当大きくしているなあ。

そんなにまでして大丈夫なんだろうか。栽培容器は高さ30センチメートル程度の丸いゴミ箱なんですけど。

液肥はもはや朝晩追加しないと間に合いません。さすがにこうも大きな株になると、ベランダを通り抜けるときは枝を持ち上げてすり抜けるています。やれやれセーフとかなんとかいいながら。枝の剪定というのもしなくちゃだわ。


 そして、挿し芽で育っているこちらのカプリスは、ペットボトルの水耕栽培。

枝がだいぶ張り出してきたようです。ペットボトルじゃさすがに狭すぎるかしらね。

花が終わり実がつきました。いよいよ、しましまナスが見られるかなっ。

それにしても、ペットボトル程度でナスの実ができたら、こんな楽ちんなことはありません。なんとかこのままもたせたいがなあ。

ところで、このカプリスの葉っぱの葉脈上にみょうな突起を見つけました。魚の背びれのような感じです。

他の葉には見あたらず、この葉のみ。挿し芽であることが何か関係があるのでしょうか。おもしろいです。

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2013.08.03.Sat

バイアム(=ヒユナ):ほっそりさん

 種袋によれば「暑さと乾燥に極めて強い南方系の野菜」というのが売りのバイアムだそうです。種は、いずみのベランダ水耕覚書のいずみさんから頂戴しました。
ああそれなのに梅雨どきみたいなお天気なんだもの。涼しい気温が続いたら、このようにほっそりさんになるというお見本みたいな育ち方でして。
130728-baiamu-6399.jpg

葉の色もなにやら薄うございましょう?ひらひらのチョウチョみたいなんです。液肥の濃度は、ナスと同じく濃いめにしてるんですけどねえ。

茎もこれこのとおり、徒長チックな間延びっぷり。

まあねえ、「乾燥に強い」植物だというのに、日々液肥たっぷりの水耕栽培にしているのもよろしくなかったかしら。

 栽培の仕方を調べてみますと、草丈20センチメートルくらいで摘心すると脇芽ができるので、それを伸ばして株を大きくしていく…というような記述を見ました。なるほど、それでやってみますか。
ホウレンソウのように栄養豊富だそうですから頼もしい限りです。なんとか、がっちりした株にしてやりたいなあ。

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2013.08.01.Thu

四葉(すうよう)キュウリの「パリQ」:イボイボあらわる

 四葉のキュウリならばトゲがイボイボなのは当然なのでしょうが、現物を見るとほんとにイボイボがびっしりだなあとあらためて思うのであります。(撮影:7/31)


翌日(8/1)は、花が咲きました。

雄花も咲きましたが、キュウリは単為結果だそうなので、実を食べるだけならば受粉作業はいらんとのこと。こういうところは、ゴーヤなどとはちがってらくちんらくちん。

葉のしげり方が早いです。7/25は、1メートルちょっとくらいでありましたが


7日後の8/1には、1メートル60センチをこす勢い。ぼちぼち生長点を摘心せねばなりますまい。


そうそう、脇芽もできてます。なかなか勢いのある芽ですわ。


ただちょいと気になるのが、ウドン粉病の気配なんだなあ…。

白い点々がどうもそれらしい気がするので、スプレーに入れた水をかけて応戦。今のところ斑点あとは残るものの進行して真っ白になるというわけでもないようなので、まあよしとしましょう。
 そういえば種袋には、この品種はベト病に強く耐暑性もあるそうなのですが、ウドン粉病に強いとは書いてなかったですし。
 それにここんとこ曇天と雨ばかりのお天気ですもん、仕方ないです。
あ、こんな天気だけど、うれしいこともありました。水耕栽培しているのですが、おかげさんで液肥の消費があまりないことです。楽ちん楽ちん。

【栽培メモ】
・種まきは、6/25
・発芽は、6/27。
・箱型の液層による水耕栽培株。生長点の摘心は、8/1。

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