種からお初栽培のナス:あと何個?

2013.09.27 19:17 | EDIT

 ぐぐっと涼しくなりました。早朝は「寒い」の領域にはいったようです。
ベランダ野菜の勢いも下降気味。葉の落ち始めたナスをながめては、残りの実の勘定してしまいます。

イタリアンナス(Violetta di Firenze)ですが、下葉がなくなってすかすか。切り戻しを正しくしておけば、こうはならなかっただろうなあ。

しかしまあおかげさんで、下のスチロール箱の上にお茶パックの苗が並べられるようになりました。ちょうどいい置き台と化しています。

上の写真右側に3個実がつきました。これぐらいの密度で実がついてくれるとうれしんだけどな。

あとは、ぽつぽつと、全部で7個がプラプラ。

その中でも、これが一番早く食べられそう。

しかし、欲ばって大きくしちゃおうと思ってるもんだから、なかなか食べられそうにありません。そのうち細すぎる枝が折れちゃったりして。あら~、だわ。


 一方、丸いゴミ箱で水耕栽培している、ブラックビューティー。全部で5個。


お尻がちょいとくすんでいます。葉や茎も薄茶色だし。ハダニだろうか。

アーリーセーフの散布ぐらいしか思いつきません。ま、いいか。

 ナスは熱帯では多年性の植物だそうで。しかしこのあたりは温帯だから1年性になるんだとか。秋ナスといえども、寒さにはそんなに強くないんでしょうねえ。うーん、こう涼しくなると、このナスの株を背負ってあったかい地方へ移動したくなりますなあ。(←遊牧民ですかい)

Category: 果菜類 - ナス
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葉物野菜あれこれそれ:どんどん種まき ぞくぞく発芽

2013.09.26 16:11 | EDIT

 この秋冬のテーマは、「毎日が収穫曜日」。とにかくうちにあるありったけの容器を使ってたくさん育てたら、毎日なにかしら収穫できのではないかと思ったわけです。種さえまけば食べられるってもんかあ、ではありますが。ま、とにかく、新しい種はもちろん、賞味期限切れでもなんでも種とおぼしきものは全部まく、てな勢いで今月初めから絶賛種まき中でして。

 こちら、葉ゴボウ。2年前(2011年)にがぶちのべらんだのがぶちさんから頂いた種ですが無事発芽しました。

30粒まいて10粒ほど発芽しました。種が大きいです。芽もなかなかごついのが出ました。葉ゴボウは、20センチくらいの根と葉も食べられるそうですので、牛乳パックで1本ずつ土栽培にしてみようと思います。
前回はうまいこと育てられなかったので、今年こそ、なのだ。

 チコリは、グルモロロッサ(赤)とヴェルデ(緑)という2色の種が入ったもの。種は一昨年(2011年)に、がぶちのべらんだのがぶちさんからいただいたのですが、発芽率抜群です。

種の有効期限は今年まで。ぎりぎり間に合ったみたい。

グルモロロッサ(赤)とヴェルデ(緑)は、大きくなったらこんなふうになるはずです。


なお、チコリは多年草だそうで。去年の秋に種まきしたのもいまだ健在。

しかしこれ、どのチコリだかわからんのです。葉っぱがざらざらしているのでチコリアのような気もするがはて? まあ、味にそうちがいはなく、キャベツの千切りに入れると旨みが引き立つ優れもの。寒さにも強い♪
 

 ルッコラセルバチカ・エクストラ。とっても小さい種ですが、ちゃんと発芽してくれました。

ルッコラは一昨年だったかにも種を買ってまして、この春にも種まきしたところで使い切ってしまいました。5000粒も入っているのに! 一袋500円もする種だけど無駄にはならなかったという、わがやでは希有な種です。というわけで、また新しく同じ種を購入。有効期限は2016年まで、今度は使い切るだろか?

 なお、ルッコラが生長したあかつきは、身長20センチほどで、このように切れ込みが入った葉っぱになります。

じつにじつに美味しい、ピリッと辛くてゴマ味風味の葉っぱ。寒さには強くないようなので、冬場は土栽培の鉢を室内にとりこむことになりそうです。


 小さい小さいカブのカラフルラディッシュ。種屋さんで買い物したときのおまけで入っていた種です。

生長すると、紫や黄や赤や白(こんなふう)になるんだとか。小袋に入っていた種を全部まいたのが上の写真です。さて、何色になるのかなあ。全部白だったりして。いやん。

同じくおまけでついてきた、小カブのターニップ・ミラノ

ちょいと赤紫がかったカブになるらしいです(こんなふう)。カブはすべて水耕栽培でまいろうかと。うまくいったためしがないんですが、ないがゆえに、やってみたいというチャレンジ精神。もっとも土栽培でもうまくいってないワタクシです。

ほかにも、かき菜のさちうらだとか、チーマディラーパだとか、カラシ菜のセリフォンだとか。


そして、同じ物の水耕栽培組がこちらに。



種まきしたものは他にもありますが、机に集めたらだいたいこれくらいになりました。(土栽培のものはベランダに置いたままです。

さてさて、これらのうち、どれくらいがものになりますやら~♪

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Category: 種と発芽
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バジルの水耕栽培:でたでた本葉

2013.09.26 16:08 | EDIT

 秋冬にもバジルを食べたいからと、9月始めに種まきしたら発芽。本葉も出始めたので、お茶パックからペットボトルに移植しました。すべて水耕栽培でいこうと思ってます。

こちらは、ボロッソ・ナポレターノ。ちょっと大きめの葉っぱになるそうですが、ほんと大きいわ。

大きいので、ペットボトルに1株だけとしました。

つづいて、パープルバジル

去年バジルを栽培したときは、冬だからでしょうか、背丈が20センチくらいの小ぶりな株でした。2リットルのペットボトルは大きすぎたかなあという印象でした。根っこもあまり張ってないみたいだったし。
そこで、今年は2株一緒に同居させて収穫量をふやそうとの魂胆ですがどんなもんでしょうかね。

同じくパープルバジルで、こちらはイタリアのけちょさんから頂いた種です。

緑色が入っています。そういえば、去年栽培したときも、葉の色は同じ種でも、紫だったり緑がかったり様々でおもしろいです。そして、どれも変わらないのは、たっぷりな香り。楽しみだなあ。

そして、これもバジルで、マルセイユという品種。春に種まきし、この夏中収穫してまだまだ現役。

葉っぱの形がバジルらしくないけど、香りは上品傾向のバジルでした。葉と先端の茎がやわらかいので、つみとったら茎をとらずにそのまま飾り付けできちゃいます。

そのマルセイユは、右のペットボトル水耕栽培中なのか5株、左の土栽培が1株あります。

土栽培(6号鉢)の方が葉っぱが若干大きめです。株も大きくて、水耕の株を2個合わせたくらいでしょうか。


一方、バジルと同じ日に青シソも種まきしました。けれども、まだこんなに小さい。

しかし、弱るふうでもないので、じっくり育っていくのかもしれません。

 この種は脳天気な我が家のFOXさんから一昨年、スプラウト用の種としていただいたものですが、発芽率抜群! じつはこれまで、シソは毎年種を新しく買わないと全然発芽しなかったのに、このスプラウト用ときたらまったくへこたれない。すごいなあ、スプラウト用。ひょっとして、普通のシソの種は弱りやすいようにできているんじゃないのぉ、なんてイジワルな予想がちらついたりして。

 去年のバジル・シソの秋冬栽培記録をみると、
・種まき…10月末  ・初収穫…翌年1月  ・収穫終了…4月ごろ

ということは、食べられるのは暮れかお正月ってとこでしょうか。うまく育つといいなあ。

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Category: 葉菜類 - シソとバジルとパセリ
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こっそり終わっていたキュウリの「パリQ」

2013.09.26 16:07 | EDIT

 四葉(すうよう)という種類のイボイボのキュウリが、じつは9月初めに収穫終了しておりました。
今頃になってなんですが、ここにこっそりご報告しておこうと思います。

これがそのパリQ。最後の実。ゴミ箱による水耕栽培です。(撮影:9/8)

右の小さいのは、これ以上大きくはなりませんでした。

 最後の実を手に取ってみると、しっぽの方がふにゃーっとやわらかいのです。

それ以外は美味しくいただきました。夏のいっときじつに美味しく楽しみました。しかし、ウドン粉にまみれ、葉っぱが下の方から黄色く枯れてきて秋まではもちませんでした。美味しかったんだけどな。もうちょっと収量がほしかったなあ。うーむ、です。

 さて、来年のキュウリはどうしましょうかねえ。春夏用と秋用の2回に分けてそれぞれ植えてみようかと思ったりしています。とくに秋はアブラムシなどの虫がぐっと少なくなるので、育てやすい気がするのです。
寒さに強めの品種だという「霜知らず」でためしてみたいな。
そして、春夏はまた「四葉」でいきたいけど、どんなもんでしょうかねえ。
パリパリと歯ごたえがよろしく、ウドン粉にも強い春夏用スーパー元気なキュウリ。どっかにあるかしらん?

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種からお初栽培のトウガラシ属:ピタッとはさんで食べました

2013.09.22 11:39 | EDIT

 いいお天気です。いずみのベランダ水耕覚書のいずみさんからいただいた種・トウガラシ各種がいい具合に育ってきております。
ヒモトウガラシ甘とう美人バナナピーマンを収穫。(撮影:9/21)


せっかく収穫したからと、珍しく張り切ってピタパンを作りました。ピタパンは行程が短いのでわりあい楽です。

いやんもう、ほとんどのパンの膨らみが悪くてポケットがあいてないではないか。しかたないからハサミで切って穴を開ける荒技でしのぐ。油揚げみたいなもんですな。
ふくらまない原因は、オーブンの温度かと。270度ではまだ低かったにちがいない。次回は、マックスの300度にしてみよう。オーブンが燃え上がりそうだが。

収穫したトウガラシ一族といただいたナスも加えていため、ピタパンにはさむ。ついでに水煮したダイズもいれたりなんかして。

うまし、うまし。ヒモトウガラシのやや辛めの風味+甘とう美人の奥深い旨み+バナナピーマンの肉厚なみずみずしさ…とまあ、いろんなトウガラシ味が相まってなんともはや。しやわせ。
とはいえ、ピーマン嫌いの方には耐えがたい味だったりするのかも。
このえもいえん(私には美味しい)香り。団扇であおいでお届けしたいなあ。パタパタパタって。ウヒヒ。
 

ピタパンの豆知識】
 ピタパンは、ギリシャ、イスラエル、レバノン、シリヤ、ヨルダンなどの都市部でよく食べるそうです。
 また、エジプトでは、街角でみかけ屋台で、「煮豆やそら豆の揚げ団子やガルバンゾの揚げ団子などをエイシ(ピタパンのこと)にはさんで売ってくれるそうです。」とありました。
(本:『パン ポケットブック』旭屋出版、91ページより)

 それにしても、ピタパンがどうして「都市部」で食べられるのかなあ、と思ったら、パンを焼く温度といいますか、道具に関係があるようです。
ピタパンを焼くには高温になる窯の設備が必要で、都市部ならそれができるんだそうです。
 一方、ポケットのないパンといいますか、クレープみたいな平たい薄焼きパンも作られているそうです。こちらのパンは、フライパンみたいな鍋とか鉄板などを使い、燃料の乏しいところでも焼けるので、遊牧などの伝統的な暮らしをしている人々が食べるのに都合がよいのだそうな。
 ふむふむ。それぞれの暮らしに添うようにいろんなパンが作られているんだなあ、と思いました。

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バジル+トウガラシ+手作りパスタの巻き

2013.09.20 10:46 | EDIT

 先日、思い立ってパスタを粉から手作りしました。
だって、バジルのマルセイユがふさふさ育ってるし。


黄トウガラシも、夏に収穫したのが冷凍してあるし。


なにより、デュラム小麦が冷蔵庫の奥地から発掘されてしまったのでした。

この賞味期限が迫った小麦粉を成敗せねばなるまい、との使命感から重い腰をあげたというわけです。

 とはいえ、この調理で一番の課題は粉をこねるところです。ホームベーカリーでこねれば楽勝だけど、うちの機種では、うどんやパスタをこねちゃいけないと書いてあるのでした。おそらく、モーターがもたないということなのでしょう。しかたがないので、自力でこねるしかありますまい。デュラム小麦は、パン用の粉よりも粒があらく、伸びにくく、砂粒を丸めているような感じがします。それでもしばらくすると粒々感は消えなめらかになってきました。

 どれくらいこねればいいんだろう。こねるのにあきたので適当に切り上げ、生地を寝かせ、麺棒で伸ばして包丁で切りました。これは結構たのしい作業です。
わりあい楽に伸びてくれたので、思ったよりも薄く細くできました。

だた、切るときは非常にくっつきやすいので、強力粉をたっぷりまぶしながらの作業。

 次は、麺をゆでる、です。そうそう、ちまたのパスタのお店の看板に「ゆであげスパゲティー」と書かれているのをこの頃よくみかけるので、私が「どうして、“ゆであけ”っていうのかなあ。スパゲティーって、ゆでないで食べるわけないじゃん」とつっこみをいれたら、友人に「“ゆであげ”というのは、生のスパゲティーって意味だよ」と教えてもらったのでした。(でも、いまいち釈然とせず、いまだに看板を見ると一人でつっこんてます。)

 おっといけない、早くゆでなくちゃ、でしたわ。味見しつつゆでてたら、おおよそ3分ほどでよさそうでした。ペペロンチーノにしようと、野菜を探したら残りもののキャベツしかなく、芯のところも残らず投入。最後にバジルをちらして完成。ふぅ~、できた!


さて、お味は。
「う、うどん?」 いや、味はちゃんとスパゲティー味がする。しこしこもしているよなあ。いや、しているのだが、しこ、ぐらいでしこしこと繰り返すほどではない。麺がぷつぷつと切れるような感触はなんなんだ?
こりゃあ、こねが不足しているにちがいない。生地がけっこう固かったもの。パンこね機がいるよ、これには。もしも人間がやるなら足踏みでもするしかあるまい。やるか、健康のためにも足踏み方式。
なーに、イタリア方面のお宅ではみな、パンこね機があって粉をこねているわけでもあるまい。その昔はこね機だってなかったはずだ。100年前にもどったつもりで、一丁やってやろうじゃないの。
…てな根性もなく。デュラム小麦、まだあと800グラムも残っているんですけど。悩ましい存在。


【この日作ったパスタの材料】
・デュラム小麦セモリナ100%:200グラム←2人前のつもりで作ったけど、ちと多かった。
・卵2個:合計103グラム
・塩:小さじ3グラム…材料は以上。水は入れてません。

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種からお初栽培のトウガラシ属:水耕栽培は日射しにぐったり

2013.09.18 20:15 | EDIT

 水耕栽培をしている、辛くないタイプのヒモトウガラシと甘とう美人。お日さまが照っている日中は、葉がぐったりとしおれております。
こちら、プラスチックの水槽で栽培しているヒモトウガラシ。ひらひらと垂れ下がってしまっておる。


丸いゴミ箱栽培の甘とう美人もこんなです。

土栽培の株の方はさして変化がないので、これは水耕栽培特有なのかもしれません。
こんなになっても、夕方あたりからだんだん復活し、朝にはぴんとなるみたい。

こんなんで大丈夫かいな、と思うのですが、収穫はできているのでした。左から、甘とう美人とバナナピーマンとヒモトウガラシ。(撮影:9/15)


ヒモトウガラシは、小さいけどたくさん実がついています。


取り忘れてうっかりすると赤くなってるし。

せっかくだから、このサヤからは種をとろうかなあ。
…とまあそんなんで、水耕栽培のトウガラシが日中ぐったりしていても、心配ないのかなあと思ったりしています。


 ところで、辛い方のトウガラシもえらくまあ元気でして。
これは、黄トウガラシ。幅65センチメートルのプランターに2株。花がたくさん咲いてますなあ。


実もぶらぶら。黄色になるのは、まだもうしばらく先だろうか。



 こちらは、同じく辛いタイプの内藤トウガラシで、2株あります。


内藤トウガラシは赤くなる実で、どうやら今年は去年より大きくてたくさんできそうな雲行き。

どうしてかなあ。特に変わったこともしてないので、きっと気候がうまくあったのかもしれません。

 「秋ナス」っていうけど、秋はどうやらトウガラシの季節でもあるんだなあ。このトウガラシをたーんと食べて、寒い冬はあったまろうぜ、ってことかしら。たのしみなことであります。

【トウガラシ属の種をくださったのは】
いずみのベランダ水耕覚書のいずみさんです。おかげさまでトウガラシ一族はみな順調に育っております。
ただ、先日の台風の際、土の鉢が重すぎて室内に避難させられなかったバナナピーマンの枝がポッキリ!(9/16) 

まだ花も小さい実もついてたのにぃー、です。
でも、大丈夫。いずみさんのブログ記事「台風18号:遮光ネットで守られました」というお知恵を拝見しましたから、今度はちゃんと防いでみせますぞ。

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Category: 果菜類 - トウガラシ
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種からお初栽培のナス:どーなの、秋ナス

2013.09.16 11:55 | EDIT

 今、台風の渦中。もーれつな風が窓ガラスをたたきつけています。でも大丈夫。昨日のうちにベランダの鉢を室内に引っ越ししておいたんですもん。いつになく手際がよろしい。我ながらでかしたぞ。

 しかーし、こんなに大きかったっけ? イタリアンナスって。

水耕栽培しているスチロール箱の下の机の幅は120センチメートルほどなのですが、枝がはみ出してるし、この横に立つと、私の背丈・160センチメートルをこえてるし。なんとも、うっそうたる姿。

これがベランダにあると、それほどだとも感じなかったんだけどなあ。(撮影:9/12)

ん?ベランダの手すりからはみ出してましたがな。いかん、いかん。余分は即剪定しておきました。

なりばかり大きいわけではございませんで、じつは、このイタリアンに待望の秋ナス登場!

やれやれ、これで「観葉植物ナス」呼ばわりされずにすみそうです。

えっ、「1個だけで喜ぶのはまだ早い」ですか? それなら、これでどうだ。(撮影:9/15)

ほらね、こんなのが4個はできておるのですよ。エヘン。
ん? お尻の色が黄土色してるから、石ナスじゃないか、ですって?

ど、どうしよう。もう一回見てみよう。(撮影:9/16)

ど、どうかしら? ガクのあたりの皮は紫がかってるように見えるんだけど、ちがうかなあ。


ところでナスはもう一株あります。こちらはブラックビューティー。(9/15)


これにも実がついてくれました。

ありゃ、なにやら怪しい色合だわ。いやん、どうなわけ?
全身があらわれるまで、なんともはや気がもめますなあ。ドキドキ~。

 それにしても、ナスを水耕栽培にしてよかったと思うことの一つに、持ち運びが楽だということがあります。イタリアンナスなんてこんなにも大きな株ですが、液肥の入ったスチロール箱ごと「えっさほい!」と、なんとか持ち上げられるのです。
ちなみに、液肥入りの箱ごと支柱も一緒にして重量をはかってみたら、38キログラムありました。けっこうあるなあ。
それでも、土入りの鉢だったらもっと重くてとうてい運べないでしょう。このたびは水耕栽培でほんと助かりました。

 あ、それで気がついたんですけど、野菜の株って大きなものでも案外軽いんだなあということです。私、トマトとかナスとか、なんとなくとっても重いようなイメージがありました。土入りの鉢を持ち上げた経験からでしょうかね。
それが、水耕栽培で液肥を入れるとき、株を手で持ち上げることがよくあり、それが、思いの外軽々、ひょいっ、と動くことにびっくり。それを支える根や土の働きってのを想像しちゃうなあ。
「土がついていない野菜の全身を手で持ってみる」って、なかなか得がたい体験かもです。

【こちらのナスの種をくださったのは…】
ベランダで気ままに野菜つくりブログのよっちゃんさんです。ナスのカプリスとしまナスは、残念ながらその後生長が止まってしまいました。涼しくなったので、小さい苗には厳しかったのかもしれません。よーし、来年はもうちょっと早めに種まきしてリベンジします。

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台風のときは種まき

2013.09.16 11:52 | EDIT

 台風来る。こりゃいかん、ベランダの野菜鉢を取り込まなければ。と、そんなすったもんだのさなかになんですが、やたらに種まきしておりました。この雨風で室内にこもりきりだけど、種まきしたり、発根した種を小さい鉢に植えかえたりなら家の中でも楽しめるかなあというわけです。

種は、おもに葉物野菜。赤いレタスのロッサリシオーナユーマイサイと赤いチマサンチュ。それに、スープセロリ、みぶ菜の京錦青シソコリアンダー。それからサラダセットといういろんな葉物野菜のミックスもあり。

なんで今頃青シソの種まきか。まあ、変は変なのですが、水耕栽培にして夜は室内にとりこめば、冬になってもなんとかなるんじゃないかともくろんでおります。どうなりますやら。

 ところで、これらの種の中で一番早く発根したのが、みぶ菜でした。去年の種だけど大丈夫だったみたい。

一晩で発根しましたもんね。

 ほかにも、種屋さんからおまけでいただいた小カブのターニップ・ミラノと、プチガーデンのか~ちゃんさんからいただいた、ちゃんこネギもまきまき~♪。

ちゃんこネギは、「鉢の空き地などにもまいておくといいよ」って、か~ちゃんさんから教えていただいたので、あちこちの小さな空間にもばらまいておきました。ゲリラ栽培ですわね。

 つづいて、こちらは、2日に種まきして発芽したアブラナ科の面々。
かき菜のさちうら、イタリアの菜花(?)チーマ・ディラーパ子持タカナ、カラシ菜のセリフォンです。


上と同じ種だけど、その一部は水耕栽培でもやってみようというわけで、こちらはお茶パックで栽培スタート。


なかでも、かき菜のさちうらの子葉のデカさにびっくりです。お茶パックからはみ出そうなんだもの。


同じさちうらだけど土栽培の方の株もやっぱりでかいんです。下の右側が子持タカナで、直径30センチくらいの鉢に1本植えるような大きい株になるのですが、さちうらは、それよりも大きくなろうってことらしい。
えらいこっちゃ。よく調べてなかったもんなあ。

そんな巨大株・さちうらを、6株も育てようとしているなんて…。無謀だわぁ。ベビーリーフで食べちゃうべきでしょうね。


 こちらは、イタリアの菜花みたいになるというチーマ・ディラーパ。これはよかったー、子葉がこぶりで。


カラシ菜のセリフォン

辛味が楽しみだなあ。これはそう大きくもならないだろうから、10本以上育てるつもりです。

そして、バジル2種類。


ボロッソ・ナポレターノ。大きめな葉になるそうです。本葉がぷりっと可愛いねえ。


パープルバジル。本葉がすでに紫色。(生産地:ポーランド/輸入元:サンファーム)


こちらもパープルバジル

イタリアのけちょさんからいただいた種です。子葉も本葉も茎もしっかりしてて丈夫そうです。パープルバジルは、香りがたっぷり豊かなのでとっても楽しみなんだなあ♪

 今年は、例年楽しんでいたカリフラワーのロマネスコをあきらめました。あれは、美しいし、実がどっかーんとたっぷり大きくなるし、甘くてなんともいえん美味しさなんだけどなあ…ぶつぶつ。未練たらたらではあります。

 しかし思い立って、たまには地味に、毎日なにがしかの野菜をちまちま収穫してみようではないかと考えてみました。つまり、おおむね短期栽培&収穫でいってみようというわけなんですが、いかがなるや。
問題は、寒さに弱い葉物野菜が多いので、「夜は室内にとりこむ」というのを続けられるか、でしょうねえ。
めんどくさー。できるのか、わたし?

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Category: 種と発芽
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来春はエンドウ祭りで:いずみさんからいただいた種

2013.09.14 18:31 | EDIT

 食欲の秋がやってきたせいでしょうか。いますぐ茹でて食べてみたいようなお豆をいただきました。ともうしましてもt種ですが。なんかねえ、種=食べる豆、に見えてしかたがないのです。
いずみのベランダ水耕覚書のいずみさんがお送りくださったのです。

他にも、ピーマンとナスが2種類入ってまして、すでに来年の夏待ち遠し、な気持ちでおります。

写真下の左から。
【スナップえんどう 幸姫
この9月初旬までに種まきしたら10月下旬には収穫できちゃう品種だそうで。暑さに強くプリプリな肉厚スナップエンドウがとれるそうです。ためしに、数粒種まきしてみようかしらね。残りは一般的な種まき時期まで温存しておくことにして。

砂糖豌豆(えんどう)】
「砂糖」ですって!? どうやら、他の品種とくらべて糖度が高いらしいです。いいですねえ。さやだけでなく、お豆に育て、みつ豆にでも入れてみたくなるなあ、と思ったりしてます。

紅笹豌豆(えんどう)】
こちらも、夏に種まきができる品種なんですって。赤い花も咲くそうなので、地味なベランダが明るくなりそうです。さっそく、3粒だけやってみよーっと。

というわけで、種まきしました。(9/12)
上の段が紅笹エンドウで、下がスナップエンドウの幸姫です。

すでに発芽しかかっています。早いなあ、豆って。
…それにしても、エンドウ豆だけでもこんなに種類があるもんなんですねえ。びっくりしました。

【ピーマンのデカチャンプ
サカタのタネのホームページ情報によりますと、「ソフトボール大にもなるビッグサイズのピーマン。苦味が少なく、肉厚で甘みがあり、ピーマンが苦手な方にもおすすめです。完熟させて赤くなると、甘みが一層強くなり、サラダにもおすすめです。」ピーマンが好きだから、苦くてもちっともかまわないけれど、「甘み」のあるピーマンというのも食べてみたいもんであります。

【ナスの黒福
こちらもサカタさん情報より→「ツヤのある濃黒紫色で、果皮はやわらかく、太りのよいおいしい中長ナスです。早生で生育力が強く、暑さに強いのでつくりやすい品種です。早くから長期間収穫することができます。」
「つくりやすい」とのお言葉。期待しちゃうなあ。実に頼もしい限りです。

【ナスのリスターダデガンジア
紫と白のしま模様のナスだそうです。種袋によりますと「切るのが惜しいほどに美しいナスはスペインの伝統品種。肉質はやわらかく、クリーミーで味も絶品。」 うふふ。絶品ってのに、弱いんだなあ。今年育てたカプリスというナスもしま模様で、こちらはたしかイタリア出身だったかな。
スペインのナス料理ってどんなのかあるんだろう?

 …種を眺めていると、思いが広がります。ちっちゃなベランダではありますが、種まきしたら日本もだけど世界各地の野菜が楽しめるなんてね。うひゃひゃ。
ごちそうさまです、いずみさん!(←種まきすんだら、すでに収穫できる気でいます。)

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Category: 果菜類 - エンドウ
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種からお初栽培のバナナピーマン:収穫 秋の陣

2013.09.10 16:17 | EDIT

 この数日ゴロゴロしてました。原因は、地図(グーグルアース)のストリートビューで調べ物をしていたら、モニター画面を見つめすぎちゃったようで、めまいを起こしたからです。でも大丈夫。対処法を見つけました。目が回る方向とは反対の向きに頭を強く振るとめまいは止まるので、目が回ったらそうやってました。
 それにしても、こんなふとしたきっかけでめまいに至るとは、ちょいとびっくり。さては、これもお年頃かしら、と思ったり。あ、うちの真っ赤な帳簿を見ておこすめまいは、しょっちゅうです(笑)

 さてさて、ベランダ話です。本日は当ベランダでは珍しい大量収穫がありました。

上は空心菜。下の左から、バナナピーマン、甘とう美人、バジルのマルセイユ。

これらをぜーんぶ食べきろうというわけで、いつものペペロンチーノを作成。

ほぼ緑色で埋め尽くされてしまってますわ。そうそう、黄色の黄トウガラシも加えております。
麺とお肉以外はベランダ出身なり。いいぞ!

 なになに、「どこにバナナピーマンが入ってるんだかわからん」とのお声が聞こえそうな。まあねえ、貴重な4本を2皿で分けましたからねえ。

 バナナピーマン(土栽培)の出番は、まだ始まったばかりでして。これからであります。

こちら収穫後の写真。
130910-bananapi-mann-6681.jpg
2~3日したら、また5本くらいとれそうなんだなあ。

空心菜もまだまだ健在。ペットボトルの水耕栽培品です。


茎が柔らかいのがうれしいです。


【おまけ:初体験の歌舞伎】
 家でゴロゴロしてるつもりが、出かける用事があり、その出先で歌舞伎を見ることになりました。体調は大丈夫かいなと気になってましたが、これがまあなんと、とても目にやさしくてようございました。

役者さんの動きはゆるやかだし、舞台照明は常に明るくたもち、ちかちかもありません。お客さんは、頭や目をさほど動かすことなく、ぼーっとながめておればよいのでした。テレビや映画やパソコンのモニター画面を見るのとはずいぶんちがうのだと知ったしだい。

なるほど、これなら年配の方がお越しになるのも道理だなあとか思っていたら、ジーンズにTシャツといった軽装のお若い方々も大勢おいでで賑やか。歌舞伎はデートスポットでもあったとは。なるほどなるほど。

てなわけで、歌舞伎初体験を楽しんでまいりましたが、ひとつ、しんどかったのは足。混んでいたので、立ち見で2時間余り。
歌舞伎の舞台は目にやさしく、1700円というお手軽値段でお財布にもやさしかったけど、足にはめちゃ過酷。
よしっ、この秋は足腰を鍛える、運動の秋にしようじゃないの。ベランダで種まきとか、じゃあだめかしら。

◆歌舞伎座にて拝見した演目「新薄雪物語」(2013/09/7 昼の部 )

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Category: 果菜類 - トウガラシ
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種まき:葉物野菜あれこれそれ

2013.09.04 16:00 | EDIT

 種を買いました。カラシ菜と、かき菜と、バジルが2種。
左から、カラシ菜の「セリフォン」、かき菜の「さちうら」、バジルはやや大葉になるという「ボロッソ・ナポリターノ」と、パープルバジル。種まきもすませてます。

セリフォン(カラシ菜)…漬け物にしたときの辛味が他のカラシ菜よりも辛さが際立って美味しい、というのをネットのブログ記事で拝見したからです。辛い物好きというわけではないのですが、どんなもんだかためしてみたいじゃありませんか。

さちうら(かき菜)…茎や花芽を摘み取って食べるそうで、ご近所のスーパーでもよくみかけます。あまたあるかき菜のなかでもこの「さちうら」にしたのは、サブタイトルの「あまうま やわらか」のせいです。他にも葉っぱがフリルで見栄えがいいだとか、多収だとか書いてありましたけどね。でも、タイトルに惹かれると、だいたいハズレだったりするんだよなあ。またふられそうな気が…。

ボロッソ・ナポレターノ(バジル)…ナポレターノという品種は、火ぶくれしたような大きな葉で、しかも柔らかいのだそうな。そして他の大葉タイプのなかでも「風味と芳香が格段に凝縮されている」とかなんとか。いいわねえ、このフレーズ。でも考えてみると、「大葉タイプのなかでも」とういのは、大葉タイプは、おおあじらしいとも読み取れるような気がします。普通サイズの方がまともに風味がよろしい、とも読めるんじゃないかと。となると、そもそも大葉を選んだのがまちがいだったりして。いやん。お見合いでも「つりがき」に弱いタイプだわ、私。

パープル・バジル…以前、けちょさんからいただいたパープルバジルの種で育てましたところ、大変にかほりがたっぷりで心地ようございました。そこで、このたびはちまたの種も購入してみたわけです。といいながら、じつは、そのけちょさんからいただいている種もたねまきしています。つまり、パープルバジルを2種類も育てようというわけでして。

 なお、ベランダにはすでに、マルセイユという品種のバジルが現役で育っており、葉は小ぶりで上品(おだやか)な香りがします。ペペロンチーノにのせることが多いですが、たまには粉からピザを作って、ここぞとばかり盛大にのせたりなんかして。(9/1)


 ところで、なにゆえ夏が終わる今頃にバジルかといいますと、バジルは(シソも)、去年の秋冬に、昼はベランダ、夜は室内に移動させながら育てることができたもんだから、今年もまたやってみようと思っているのです。
で、せっかくだから、いろんなバジルをためしてみようかと。
 でもねえ、袋には種が数百とか数千粒も入っているらしくて、種あまり症候群におちいります。数粒で充分なんすけど。

 それから、このたび買った種のほかにも種まきしました。子持タカナとチーマディラーパ。

子持タカナは、去年も一昨年も育てており、ちょいと辛味がある新芽と葉っぱも食べられるお得な野菜。これはぜひ大株にしたいので土栽培でやろうと思います。

チーマディラーパは、プチガーデンのか~ちゃんさんから頂いた種。イタリア野菜だそうで「ほろ苦さと、辛味、ナッツに似た風味で…菜の花、からし菜、ルッコラを あわせたような不思議な野菜です」ってさ。
うふっ。どんなかしらねえ♪ お初栽培です。

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Category: 種と発芽
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種からお初栽培のバイアム(ヒユナ):収穫 そして おしまい

2013.09.04 15:50 | EDIT

 暑い日差しの中にあって、こんなにも柔らかな黄緑色の葉の野菜があるもんなんですねえ。
右がそのバイアム。中国野菜だそうで、種はいずみのベランダ水耕覚書のいずみさんから頂戴しました。(撮影:8/17)

左はごく普通のシソなので、バイアムの葉の色具合を感じていただけるかもしれません。

このバイアム。プラコップによる水耕栽培で育てております。ちょこちょこ摘み取って食べておりましたが、今日の強い風に当たって倒れるようになりました。(9/3)

そりゃあそうです。摘心して脇芽が2本くらい出て伸びてるので、背丈が25センチくらいになっているもんね。

茎の間からは、花芽らしきものがでてきました。


もう潮時かなあ。思い切って全部収穫!

外で写真をとったもんだから、強風にあおられて揺れる揺れる。
手にしてみると、一束くらいにはなりました。うれしいなあ。
さて、どうやっていただくとしましょうかねえ。

なんでも、種の販売サイト:サカタのタネによりますと、「真夏の栄養価の高い野菜で、ジャワホウレンソウとも呼ばれ、煎汁は解熱効果があるといわれます」だそうな。
…ということは、加熱しても栄養は逃げないのだろうか。

でもなあ、せっかくの黄緑色がもったいないし、そのままなまでいただくことにしよう。

茎も3センチメートルくらいに切って添えました。ポン酢をかけてます。この日はお刺身の手巻き寿司だったので、お寿司にシソをはさんだり、バイアムもはさんだりもしていただきました。
バイアムを単独で食べると、ちょっぴり苦味があり、しかしホウレンソウのようなくどさはないようです。かといって、ミズナのようにシャキシャキだけが際立つというのともちがうし、何かの味があるんだなあ。
なんかね、いつのまにかむしゃむしゃ食べてました。

 なお、ちょっぴり残して翌日のお味噌汁にも入れたら、軽く熱を加えても茎のシャキシャキ感が健在ようです。

…てなわけで、真夏の葉物野菜バイアムが終了。今度栽培するときは、プラコップじゃ茎が倒れてしまうのでペットボトルの水耕栽培にし、摘み取り期間が長くなるようにしてみたいなあ。

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Category: 果物 - バイアム
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種からお初栽培のトウガラシ属:復活の秋

2013.09.02 16:37 | EDIT

 夏の間、アブラムシの巣くつと化したトウガラシの面々。スプレーで水をかけるくらいではラチがあかず、枝ごとバケツの水につっこんでジャブジャブ洗ったこともありました。しかし、虫の脅威はおさまらず、そのまま花が一つも咲かなくなりました。(撮影:8/17 写真は黄トウガラシ

こうなると枝が無駄に茂っているように見えてなりません。第一洗濯物のすそに枝が当たっておじゃまになりそうです。こりゃあ切り戻しでもしたほうがいいのでしょうか。

 迷っているうちに、8月の中旬あたりからきょーれつな暑さがやってきました。
すると、あれだけはびこっていたアブラムシの姿をほとんど見かけなくなったのです。この暑さで虫も撤退したということでしょうか。

 そうこうしているうちに、あっりゃま、バナナピーマンに実がついてる~。(8/26)


 時はいつしか9月。
またもやバナナピーマンの枝の節々に実。本物のバナナみたいに房になってくれないかしらん♪(9/2)


なお、この復活お元気現象は、バナナピーマンだけではないようで、甘とう美人も実がぷらぷらりん。


ヒモトウガラシ(辛くないトウガラシ)も花いっぱい。


そのヒモトウガラシの実も、ぼちぼちできつつあるようで。


一方、辛いトウガラシの黄トウガラシにも花一杯ムード。


その黄トウガラシの実が、青から黄色へ変わろうとしています。


 こちらは、同じく辛い、内藤トウガラシ。背の高さは30センチほどの小ぶりな株です。


これにも花・花・花


てっぺんには、空に向かって、つんと飛び出した実。こちらは真っ赤になるトウガラシ。


ははーん、どうやらトウガラシ属の最盛期=秋が到来したようで。
なんとかかんとか、夏を乗り切ったらしい。バンザーイ!(^^)/

 だがしかし、トウガラシ属は剪定をしてないもんだから、枝葉は横にも上にも伸び放題。
おかげで、上の洗濯物との接触が目前ではありませんか!

ど、ど、どうしよう…。

【究極の選択】
ア.洗濯物を外に干さない。(いやん、室内がじめっとしちゃう。)
イ.洗濯物を二つ折りに短くして干す。(作業がめんどくさい。)
ウ.涙を飲んで、トウガラシの枝を切り詰める。(これだけは飲めまへん。)
エ.洗濯物がくっつこうがどうしようが、気にしなーい。(ついに落ちるところまで落ちた感があるぞなもし。)
…ああ、悩ましきセンタクなり。

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Category: 果菜類 - トウガラシ
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四葉(すーよー)のキュウリ「パリQ」:増殖をこころみています

2013.09.01 19:09 | EDIT

 この水耕栽培のキュウリは、ちょこちょこだけど収穫がつづいていました。しかし、8月20日あたりからぱたっと実がならなくなり、葉も固くなって生長しなくなってしまいました。(撮影:8/24)


いよいよ撤収かなあというわけで、この日(8/24)、なごりおしく最後の実を収穫。

とげとげがりっぱ。これは四葉キュウリの特徴だそうですが、手の上にのせるときはドキッとします。そーっと、そーっと。しかしそれも、キッチンタワシで洗い落としてしまえば大丈夫。浅漬けにしていただきました。美味しかったなあ。

 こうして、昆虫などの飼育箱育ちキュウリ、パリQはおしまいにしました。

 でもじつは、パリQはもう1株あるのです。ゴミ箱育ちの株が。これもアブナイ雰囲気ではあったのですが、なんとなく少しは脈がありそうな気がして、未練がましく残してみたのでした。
それがそれが、どうも復活しそうなんだなあ。(撮影:8/25)

こちらをごらんくだされたし。下の方は茎ばかりです。


でもでも、その上の方では、葉っぱがつやつや。


しかも、雌花が咲いちゃったりなんかして。

今頃になってまた実をつけることもあるんですねえ。

 ところで、他にもじつは育てているパリQの苗があるのです。

この苗は、前回撤収する際、先端の元気そうなところを切り取って挿し芽にしてみたのでした。

 まだあります。この2本。

24日には、水を入れた容器に入れて発根待ちをしておりました。

それが、30日にはこんなふうにちょっぴり大きくなってきたりして。ひょっとして、こちらも育ってくれるかも。


 というわけで、キュウリは現在実をつけつつある1株のほかに、挿し芽が3本。
もう、どんだけキュウリが食べたいんだ、みたいな増殖をこころみております。

ときすでに、9月。秋野菜の種まきでもしようというこの時期ですが、はたして、この挿し芽苗の将来やいかに。

【予想】
ア.みごと、1個の実をつける。
イ.葉が茂るけれども、花は咲かない。
ウ.じきに、全滅。

私の予想は、イです。実はつけてほしいけど、すでに葉っぱにはウドン粉らしき白いものが付着しており、長生きしそうな気がしません。日射しにも弱いし。うえーん、だめかなあ。

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Category: 果菜類 - キュウリ
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プロフィール

ともこ

Author:ともこ
『ジャガイモの花と実』(著:板倉聖宣/仮説社)という本の挿絵を描くべくジャガイモの種まきをしたことから、いつしかベランダが野菜ジャングルに。
当ブログは08年5月に開始して8年経過。
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【私(ともこ)に関するリンク】
・人形劇屋のホームページ
人形劇のあかぱんつ

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