園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

2013年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年10月

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種からお初栽培のナス:あと何個?

 ぐぐっと涼しくなりました。早朝は「寒い」の領域にはいったようです。
ベランダ野菜の勢いも下降気味。葉の落ち始めたナスをながめては、残りの実の勘定してしまいます。

イタリアンナス(Violetta di Firenze)ですが、下葉がなくなってすかすか。切り戻しを正しくしておけば、こうはならなかっただろうなあ。

しかしまあおかげさんで、下のスチロール箱の上にお茶パックの苗が並べられるようになりました。ちょうどいい置き台と化しています。

上の写真右側に3個実がつきました。これぐらいの密度で実がついてくれるとうれしんだけどな。

あとは、ぽつぽつと、全部で7個がプラプラ。

その中でも、これが一番早く食べられそう。

しかし、欲ばって大きくしちゃおうと思ってるもんだから、なかなか食べられそうにありません。そのうち細すぎる枝が折れちゃったりして。あら~、だわ。


 一方、丸いゴミ箱で水耕栽培している、ブラックビューティー。全部で5個。


お尻がちょいとくすんでいます。葉や茎も薄茶色だし。ハダニだろうか。

アーリーセーフの散布ぐらいしか思いつきません。ま、いいか。

 ナスは熱帯では多年性の植物だそうで。しかしこのあたりは温帯だから1年性になるんだとか。秋ナスといえども、寒さにはそんなに強くないんでしょうねえ。うーん、こう涼しくなると、このナスの株を背負ってあったかい地方へ移動したくなりますなあ。(←遊牧民ですかい)

| ナス | 19:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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葉物野菜あれこれそれ:どんどん種まき ぞくぞく発芽

 この秋冬のテーマは、「毎日が収穫曜日」。とにかくうちにあるありったけの容器を使ってたくさん育てたら、毎日なにかしら収穫できのではないかと思ったわけです。種さえまけば食べられるってもんかあ、ではありますが。ま、とにかく、新しい種はもちろん、賞味期限切れでもなんでも種とおぼしきものは全部まく、てな勢いで今月初めから絶賛種まき中でして。

 こちら、葉ゴボウ。2年前(2011年)にがぶちのべらんだのがぶちさんから頂いた種ですが無事発芽しました。

30粒まいて10粒ほど発芽しました。種が大きいです。芽もなかなかごついのが出ました。葉ゴボウは、20センチくらいの根と葉も食べられるそうですので、牛乳パックで1本ずつ土栽培にしてみようと思います。
前回はうまいこと育てられなかったので、今年こそ、なのだ。

 チコリは、グルモロロッサ(赤)とヴェルデ(緑)という2色の種が入ったもの。種は一昨年(2011年)に、がぶちのべらんだのがぶちさんからいただいたのですが、発芽率抜群です。

種の有効期限は今年まで。ぎりぎり間に合ったみたい。

グルモロロッサ(赤)とヴェルデ(緑)は、大きくなったらこんなふうになるはずです。


なお、チコリは多年草だそうで。去年の秋に種まきしたのもいまだ健在。

しかしこれ、どのチコリだかわからんのです。葉っぱがざらざらしているのでチコリアのような気もするがはて? まあ、味にそうちがいはなく、キャベツの千切りに入れると旨みが引き立つ優れもの。寒さにも強い♪
 

 ルッコラセルバチカ・エクストラ。とっても小さい種ですが、ちゃんと発芽してくれました。

ルッコラは一昨年だったかにも種を買ってまして、この春にも種まきしたところで使い切ってしまいました。5000粒も入っているのに! 一袋500円もする種だけど無駄にはならなかったという、わがやでは希有な種です。というわけで、また新しく同じ種を購入。有効期限は2016年まで、今度は使い切るだろか?

 なお、ルッコラが生長したあかつきは、身長20センチほどで、このように切れ込みが入った葉っぱになります。

じつにじつに美味しい、ピリッと辛くてゴマ味風味の葉っぱ。寒さには強くないようなので、冬場は土栽培の鉢を室内にとりこむことになりそうです。


 小さい小さいカブのカラフルラディッシュ。種屋さんで買い物したときのおまけで入っていた種です。

生長すると、紫や黄や赤や白(こんなふう)になるんだとか。小袋に入っていた種を全部まいたのが上の写真です。さて、何色になるのかなあ。全部白だったりして。いやん。

同じくおまけでついてきた、小カブのターニップ・ミラノ

ちょいと赤紫がかったカブになるらしいです(こんなふう)。カブはすべて水耕栽培でまいろうかと。うまくいったためしがないんですが、ないがゆえに、やってみたいというチャレンジ精神。もっとも土栽培でもうまくいってないワタクシです。

ほかにも、かき菜のさちうらだとか、チーマディラーパだとか、カラシ菜のセリフォンだとか。


そして、同じ物の水耕栽培組がこちらに。



種まきしたものは他にもありますが、机に集めたらだいたいこれくらいになりました。(土栽培のものはベランダに置いたままです。

さてさて、これらのうち、どれくらいがものになりますやら~♪

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| 種と発芽 | 16:11 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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バジルの水耕栽培:でたでた本葉

 秋冬にもバジルを食べたいからと、9月始めに種まきしたら発芽。本葉も出始めたので、お茶パックからペットボトルに移植しました。すべて水耕栽培でいこうと思ってます。

こちらは、ボロッソ・ナポレターノ。ちょっと大きめの葉っぱになるそうですが、ほんと大きいわ。

大きいので、ペットボトルに1株だけとしました。

つづいて、パープルバジル

去年バジルを栽培したときは、冬だからでしょうか、背丈が20センチくらいの小ぶりな株でした。2リットルのペットボトルは大きすぎたかなあという印象でした。根っこもあまり張ってないみたいだったし。
そこで、今年は2株一緒に同居させて収穫量をふやそうとの魂胆ですがどんなもんでしょうかね。

同じくパープルバジルで、こちらはイタリアのけちょさんから頂いた種です。

緑色が入っています。そういえば、去年栽培したときも、葉の色は同じ種でも、紫だったり緑がかったり様々でおもしろいです。そして、どれも変わらないのは、たっぷりな香り。楽しみだなあ。

そして、これもバジルで、マルセイユという品種。春に種まきし、この夏中収穫してまだまだ現役。

葉っぱの形がバジルらしくないけど、香りは上品傾向のバジルでした。葉と先端の茎がやわらかいので、つみとったら茎をとらずにそのまま飾り付けできちゃいます。

そのマルセイユは、右のペットボトル水耕栽培中なのか5株、左の土栽培が1株あります。

土栽培(6号鉢)の方が葉っぱが若干大きめです。株も大きくて、水耕の株を2個合わせたくらいでしょうか。


一方、バジルと同じ日に青シソも種まきしました。けれども、まだこんなに小さい。

しかし、弱るふうでもないので、じっくり育っていくのかもしれません。

 この種は脳天気な我が家のFOXさんから一昨年、スプラウト用の種としていただいたものですが、発芽率抜群! じつはこれまで、シソは毎年種を新しく買わないと全然発芽しなかったのに、このスプラウト用ときたらまったくへこたれない。すごいなあ、スプラウト用。ひょっとして、普通のシソの種は弱りやすいようにできているんじゃないのぉ、なんてイジワルな予想がちらついたりして。

 去年のバジル・シソの秋冬栽培記録をみると、
・種まき…10月末  ・初収穫…翌年1月  ・収穫終了…4月ごろ

ということは、食べられるのは暮れかお正月ってとこでしょうか。うまく育つといいなあ。

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| シソとバジルとパセリ | 16:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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こっそり終わっていたキュウリの「パリQ」

 四葉(すうよう)という種類のイボイボのキュウリが、じつは9月初めに収穫終了しておりました。
今頃になってなんですが、ここにこっそりご報告しておこうと思います。

これがそのパリQ。最後の実。ゴミ箱による水耕栽培です。(撮影:9/8)

右の小さいのは、これ以上大きくはなりませんでした。

 最後の実を手に取ってみると、しっぽの方がふにゃーっとやわらかいのです。

それ以外は美味しくいただきました。夏のいっときじつに美味しく楽しみました。しかし、ウドン粉にまみれ、葉っぱが下の方から黄色く枯れてきて秋まではもちませんでした。美味しかったんだけどな。もうちょっと収量がほしかったなあ。うーむ、です。

 さて、来年のキュウリはどうしましょうかねえ。春夏用と秋用の2回に分けてそれぞれ植えてみようかと思ったりしています。とくに秋はアブラムシなどの虫がぐっと少なくなるので、育てやすい気がするのです。
寒さに強めの品種だという「霜知らず」でためしてみたいな。
そして、春夏はまた「四葉」でいきたいけど、どんなもんでしょうかねえ。
パリパリと歯ごたえがよろしく、ウドン粉にも強い春夏用スーパー元気なキュウリ。どっかにあるかしらん?

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| キュウリ | 16:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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種からお初栽培のトウガラシ属:ピタッとはさんで食べました

 いいお天気です。いずみのベランダ水耕覚書のいずみさんからいただいた種・トウガラシ各種がいい具合に育ってきております。
ヒモトウガラシ甘とう美人バナナピーマンを収穫。(撮影:9/21)


せっかく収穫したからと、珍しく張り切ってピタパンを作りました。ピタパンは行程が短いのでわりあい楽です。

いやんもう、ほとんどのパンの膨らみが悪くてポケットがあいてないではないか。しかたないからハサミで切って穴を開ける荒技でしのぐ。油揚げみたいなもんですな。
ふくらまない原因は、オーブンの温度かと。270度ではまだ低かったにちがいない。次回は、マックスの300度にしてみよう。オーブンが燃え上がりそうだが。

収穫したトウガラシ一族といただいたナスも加えていため、ピタパンにはさむ。ついでに水煮したダイズもいれたりなんかして。

うまし、うまし。ヒモトウガラシのやや辛めの風味+甘とう美人の奥深い旨み+バナナピーマンの肉厚なみずみずしさ…とまあ、いろんなトウガラシ味が相まってなんともはや。しやわせ。
とはいえ、ピーマン嫌いの方には耐えがたい味だったりするのかも。
このえもいえん(私には美味しい)香り。団扇であおいでお届けしたいなあ。パタパタパタって。ウヒヒ。
 

ピタパンの豆知識】
 ピタパンは、ギリシャ、イスラエル、レバノン、シリヤ、ヨルダンなどの都市部でよく食べるそうです。
 また、エジプトでは、街角でみかけ屋台で、「煮豆やそら豆の揚げ団子やガルバンゾの揚げ団子などをエイシ(ピタパンのこと)にはさんで売ってくれるそうです。」とありました。
(本:『パン ポケットブック』旭屋出版、91ページより)

 それにしても、ピタパンがどうして「都市部」で食べられるのかなあ、と思ったら、パンを焼く温度といいますか、道具に関係があるようです。
ピタパンを焼くには高温になる窯の設備が必要で、都市部ならそれができるんだそうです。
 一方、ポケットのないパンといいますか、クレープみたいな平たい薄焼きパンも作られているそうです。こちらのパンは、フライパンみたいな鍋とか鉄板などを使い、燃料の乏しいところでも焼けるので、遊牧などの伝統的な暮らしをしている人々が食べるのに都合がよいのだそうな。
 ふむふむ。それぞれの暮らしに添うようにいろんなパンが作られているんだなあ、と思いました。

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| トウガラシ | 11:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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バジル+トウガラシ+手作りパスタの巻き

 先日、思い立ってパスタを粉から手作りしました。
だって、バジルのマルセイユがふさふさ育ってるし。


黄トウガラシも、夏に収穫したのが冷凍してあるし。


なにより、デュラム小麦が冷蔵庫の奥地から発掘されてしまったのでした。

この賞味期限が迫った小麦粉を成敗せねばなるまい、との使命感から重い腰をあげたというわけです。

 とはいえ、この調理で一番の課題は粉をこねるところです。ホームベーカリーでこねれば楽勝だけど、うちの機種では、うどんやパスタをこねちゃいけないと書いてあるのでした。おそらく、モーターがもたないということなのでしょう。しかたがないので、自力でこねるしかありますまい。デュラム小麦は、パン用の粉よりも粒があらく、伸びにくく、砂粒を丸めているような感じがします。それでもしばらくすると粒々感は消えなめらかになってきました。

 どれくらいこねればいいんだろう。こねるのにあきたので適当に切り上げ、生地を寝かせ、麺棒で伸ばして包丁で切りました。これは結構たのしい作業です。
わりあい楽に伸びてくれたので、思ったよりも薄く細くできました。

だた、切るときは非常にくっつきやすいので、強力粉をたっぷりまぶしながらの作業。

 次は、麺をゆでる、です。そうそう、ちまたのパスタのお店の看板に「ゆであげスパゲティー」と書かれているのをこの頃よくみかけるので、私が「どうして、“ゆであけ”っていうのかなあ。スパゲティーって、ゆでないで食べるわけないじゃん」とつっこみをいれたら、友人に「“ゆであげ”というのは、生のスパゲティーって意味だよ」と教えてもらったのでした。(でも、いまいち釈然とせず、いまだに看板を見ると一人でつっこんてます。)

 おっといけない、早くゆでなくちゃ、でしたわ。味見しつつゆでてたら、おおよそ3分ほどでよさそうでした。ペペロンチーノにしようと、野菜を探したら残りもののキャベツしかなく、芯のところも残らず投入。最後にバジルをちらして完成。ふぅ~、できた!


さて、お味は。
「う、うどん?」 いや、味はちゃんとスパゲティー味がする。しこしこもしているよなあ。いや、しているのだが、しこ、ぐらいでしこしこと繰り返すほどではない。麺がぷつぷつと切れるような感触はなんなんだ?
こりゃあ、こねが不足しているにちがいない。生地がけっこう固かったもの。パンこね機がいるよ、これには。もしも人間がやるなら足踏みでもするしかあるまい。やるか、健康のためにも足踏み方式。
なーに、イタリア方面のお宅ではみな、パンこね機があって粉をこねているわけでもあるまい。その昔はこね機だってなかったはずだ。100年前にもどったつもりで、一丁やってやろうじゃないの。
…てな根性もなく。デュラム小麦、まだあと800グラムも残っているんですけど。悩ましい存在。


【この日作ったパスタの材料】
・デュラム小麦セモリナ100%:200グラム←2人前のつもりで作ったけど、ちと多かった。
・卵2個:合計103グラム
・塩:小さじ3グラム…材料は以上。水は入れてません。

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| シソとバジルとパセリ | 10:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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種からお初栽培のトウガラシ属:水耕栽培は日射しにぐったり

 水耕栽培をしている、辛くないタイプのヒモトウガラシと甘とう美人。お日さまが照っている日中は、葉がぐったりとしおれております。
こちら、プラスチックの水槽で栽培しているヒモトウガラシ。ひらひらと垂れ下がってしまっておる。


丸いゴミ箱栽培の甘とう美人もこんなです。

土栽培の株の方はさして変化がないので、これは水耕栽培特有なのかもしれません。
こんなになっても、夕方あたりからだんだん復活し、朝にはぴんとなるみたい。

こんなんで大丈夫かいな、と思うのですが、収穫はできているのでした。左から、甘とう美人とバナナピーマンとヒモトウガラシ。(撮影:9/15)


ヒモトウガラシは、小さいけどたくさん実がついています。


取り忘れてうっかりすると赤くなってるし。

せっかくだから、このサヤからは種をとろうかなあ。
…とまあそんなんで、水耕栽培のトウガラシが日中ぐったりしていても、心配ないのかなあと思ったりしています。


 ところで、辛い方のトウガラシもえらくまあ元気でして。
これは、黄トウガラシ。幅65センチメートルのプランターに2株。花がたくさん咲いてますなあ。


実もぶらぶら。黄色になるのは、まだもうしばらく先だろうか。



 こちらは、同じく辛いタイプの内藤トウガラシで、2株あります。


内藤トウガラシは赤くなる実で、どうやら今年は去年より大きくてたくさんできそうな雲行き。

どうしてかなあ。特に変わったこともしてないので、きっと気候がうまくあったのかもしれません。

 「秋ナス」っていうけど、秋はどうやらトウガラシの季節でもあるんだなあ。このトウガラシをたーんと食べて、寒い冬はあったまろうぜ、ってことかしら。たのしみなことであります。

【トウガラシ属の種をくださったのは】
いずみのベランダ水耕覚書のいずみさんです。おかげさまでトウガラシ一族はみな順調に育っております。
ただ、先日の台風の際、土の鉢が重すぎて室内に避難させられなかったバナナピーマンの枝がポッキリ!(9/16) 

まだ花も小さい実もついてたのにぃー、です。
でも、大丈夫。いずみさんのブログ記事「台風18号:遮光ネットで守られました」というお知恵を拝見しましたから、今度はちゃんと防いでみせますぞ。

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| トウガラシ | 20:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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種からお初栽培のナス:どーなの、秋ナス

 今、台風の渦中。もーれつな風が窓ガラスをたたきつけています。でも大丈夫。昨日のうちにベランダの鉢を室内に引っ越ししておいたんですもん。いつになく手際がよろしい。我ながらでかしたぞ。

 しかーし、こんなに大きかったっけ? イタリアンナスって。

水耕栽培しているスチロール箱の下の机の幅は120センチメートルほどなのですが、枝がはみ出してるし、この横に立つと、私の背丈・160センチメートルをこえてるし。なんとも、うっそうたる姿。

これがベランダにあると、それほどだとも感じなかったんだけどなあ。(撮影:9/12)

ん?ベランダの手すりからはみ出してましたがな。いかん、いかん。余分は即剪定しておきました。

なりばかり大きいわけではございませんで、じつは、このイタリアンに待望の秋ナス登場!

やれやれ、これで「観葉植物ナス」呼ばわりされずにすみそうです。

えっ、「1個だけで喜ぶのはまだ早い」ですか? それなら、これでどうだ。(撮影:9/15)

ほらね、こんなのが4個はできておるのですよ。エヘン。
ん? お尻の色が黄土色してるから、石ナスじゃないか、ですって?

ど、どうしよう。もう一回見てみよう。(撮影:9/16)

ど、どうかしら? ガクのあたりの皮は紫がかってるように見えるんだけど、ちがうかなあ。


ところでナスはもう一株あります。こちらはブラックビューティー。(9/15)


これにも実がついてくれました。

ありゃ、なにやら怪しい色合だわ。いやん、どうなわけ?
全身があらわれるまで、なんともはや気がもめますなあ。ドキドキ~。

 それにしても、ナスを水耕栽培にしてよかったと思うことの一つに、持ち運びが楽だということがあります。イタリアンナスなんてこんなにも大きな株ですが、液肥の入ったスチロール箱ごと「えっさほい!」と、なんとか持ち上げられるのです。
ちなみに、液肥入りの箱ごと支柱も一緒にして重量をはかってみたら、38キログラムありました。けっこうあるなあ。
それでも、土入りの鉢だったらもっと重くてとうてい運べないでしょう。このたびは水耕栽培でほんと助かりました。

 あ、それで気がついたんですけど、野菜の株って大きなものでも案外軽いんだなあということです。私、トマトとかナスとか、なんとなくとっても重いようなイメージがありました。土入りの鉢を持ち上げた経験からでしょうかね。
それが、水耕栽培で液肥を入れるとき、株を手で持ち上げることがよくあり、それが、思いの外軽々、ひょいっ、と動くことにびっくり。それを支える根や土の働きってのを想像しちゃうなあ。
「土がついていない野菜の全身を手で持ってみる」って、なかなか得がたい体験かもです。

【こちらのナスの種をくださったのは…】
ベランダで気ままに野菜つくりブログのよっちゃんさんです。ナスのカプリスとしまナスは、残念ながらその後生長が止まってしまいました。涼しくなったので、小さい苗には厳しかったのかもしれません。よーし、来年はもうちょっと早めに種まきしてリベンジします。

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| ナス | 11:55 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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台風のときは種まき

 台風来る。こりゃいかん、ベランダの野菜鉢を取り込まなければ。と、そんなすったもんだのさなかになんですが、やたらに種まきしておりました。この雨風で室内にこもりきりだけど、種まきしたり、発根した種を小さい鉢に植えかえたりなら家の中でも楽しめるかなあというわけです。

種は、おもに葉物野菜。赤いレタスのロッサリシオーナユーマイサイと赤いチマサンチュ。それに、スープセロリ、みぶ菜の京錦青シソコリアンダー。それからサラダセットといういろんな葉物野菜のミックスもあり。

なんで今頃青シソの種まきか。まあ、変は変なのですが、水耕栽培にして夜は室内にとりこめば、冬になってもなんとかなるんじゃないかともくろんでおります。どうなりますやら。

 ところで、これらの種の中で一番早く発根したのが、みぶ菜でした。去年の種だけど大丈夫だったみたい。

一晩で発根しましたもんね。

 ほかにも、種屋さんからおまけでいただいた小カブのターニップ・ミラノと、プチガーデンのか~ちゃんさんからいただいた、ちゃんこネギもまきまき~♪。

ちゃんこネギは、「鉢の空き地などにもまいておくといいよ」って、か~ちゃんさんから教えていただいたので、あちこちの小さな空間にもばらまいておきました。ゲリラ栽培ですわね。

 つづいて、こちらは、2日に種まきして発芽したアブラナ科の面々。
かき菜のさちうら、イタリアの菜花(?)チーマ・ディラーパ子持タカナ、カラシ菜のセリフォンです。


上と同じ種だけど、その一部は水耕栽培でもやってみようというわけで、こちらはお茶パックで栽培スタート。


なかでも、かき菜のさちうらの子葉のデカさにびっくりです。お茶パックからはみ出そうなんだもの。


同じさちうらだけど土栽培の方の株もやっぱりでかいんです。下の右側が子持タカナで、直径30センチくらいの鉢に1本植えるような大きい株になるのですが、さちうらは、それよりも大きくなろうってことらしい。
えらいこっちゃ。よく調べてなかったもんなあ。

そんな巨大株・さちうらを、6株も育てようとしているなんて…。無謀だわぁ。ベビーリーフで食べちゃうべきでしょうね。


 こちらは、イタリアの菜花みたいになるというチーマ・ディラーパ。これはよかったー、子葉がこぶりで。


カラシ菜のセリフォン

辛味が楽しみだなあ。これはそう大きくもならないだろうから、10本以上育てるつもりです。

そして、バジル2種類。


ボロッソ・ナポレターノ。大きめな葉になるそうです。本葉がぷりっと可愛いねえ。


パープルバジル。本葉がすでに紫色。(生産地:ポーランド/輸入元:サンファーム)


こちらもパープルバジル

イタリアのけちょさんからいただいた種です。子葉も本葉も茎もしっかりしてて丈夫そうです。パープルバジルは、香りがたっぷり豊かなのでとっても楽しみなんだなあ♪

 今年は、例年楽しんでいたカリフラワーのロマネスコをあきらめました。あれは、美しいし、実がどっかーんとたっぷり大きくなるし、甘くてなんともいえん美味しさなんだけどなあ…ぶつぶつ。未練たらたらではあります。

 しかし思い立って、たまには地味に、毎日なにがしかの野菜をちまちま収穫してみようではないかと考えてみました。つまり、おおむね短期栽培&収穫でいってみようというわけなんですが、いかがなるや。
問題は、寒さに弱い葉物野菜が多いので、「夜は室内にとりこむ」というのを続けられるか、でしょうねえ。
めんどくさー。できるのか、わたし?

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| 種と発芽 | 11:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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来春はエンドウ祭りで:いずみさんからいただいた種

 食欲の秋がやってきたせいでしょうか。いますぐ茹でて食べてみたいようなお豆をいただきました。ともうしましてもt種ですが。なんかねえ、種=食べる豆、に見えてしかたがないのです。
いずみのベランダ水耕覚書のいずみさんがお送りくださったのです。

他にも、ピーマンとナスが2種類入ってまして、すでに来年の夏待ち遠し、な気持ちでおります。

写真下の左から。
【スナップえんどう 幸姫
この9月初旬までに種まきしたら10月下旬には収穫できちゃう品種だそうで。暑さに強くプリプリな肉厚スナップエンドウがとれるそうです。ためしに、数粒種まきしてみようかしらね。残りは一般的な種まき時期まで温存しておくことにして。

砂糖豌豆(えんどう)】
「砂糖」ですって!? どうやら、他の品種とくらべて糖度が高いらしいです。いいですねえ。さやだけでなく、お豆に育て、みつ豆にでも入れてみたくなるなあ、と思ったりしてます。

紅笹豌豆(えんどう)】
こちらも、夏に種まきができる品種なんですって。赤い花も咲くそうなので、地味なベランダが明るくなりそうです。さっそく、3粒だけやってみよーっと。

というわけで、種まきしました。(9/12)
上の段が紅笹エンドウで、下がスナップエンドウの幸姫です。

すでに発芽しかかっています。早いなあ、豆って。
…それにしても、エンドウ豆だけでもこんなに種類があるもんなんですねえ。びっくりしました。

【ピーマンのデカチャンプ
サカタのタネのホームページ情報によりますと、「ソフトボール大にもなるビッグサイズのピーマン。苦味が少なく、肉厚で甘みがあり、ピーマンが苦手な方にもおすすめです。完熟させて赤くなると、甘みが一層強くなり、サラダにもおすすめです。」ピーマンが好きだから、苦くてもちっともかまわないけれど、「甘み」のあるピーマンというのも食べてみたいもんであります。

【ナスの黒福
こちらもサカタさん情報より→「ツヤのある濃黒紫色で、果皮はやわらかく、太りのよいおいしい中長ナスです。早生で生育力が強く、暑さに強いのでつくりやすい品種です。早くから長期間収穫することができます。」
「つくりやすい」とのお言葉。期待しちゃうなあ。実に頼もしい限りです。

【ナスのリスターダデガンジア
紫と白のしま模様のナスだそうです。種袋によりますと「切るのが惜しいほどに美しいナスはスペインの伝統品種。肉質はやわらかく、クリーミーで味も絶品。」 うふふ。絶品ってのに、弱いんだなあ。今年育てたカプリスというナスもしま模様で、こちらはたしかイタリア出身だったかな。
スペインのナス料理ってどんなのかあるんだろう?

 …種を眺めていると、思いが広がります。ちっちゃなベランダではありますが、種まきしたら日本もだけど世界各地の野菜が楽しめるなんてね。うひゃひゃ。
ごちそうさまです、いずみさん!(←種まきすんだら、すでに収穫できる気でいます。)

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| エンドウ | 18:31 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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