水耕栽培・エンドウの種まきから2ヶ月半:紅笹に花芽

2014.01.29 16:07 | EDIT

 昨年11月6日に種まきしたエンドウの紅笹。花の色は赤でした。よかった、名札まちがってなくて。(撮影:1/28)

あ、まだちゃんと開花してないのかな、これ。

そして、1本の茎にサヤが1個じゃなくて、2個ずつ。

調べたら、そういう品種だそうで、「双莢性がある」というふうに表現されていました。
あ~ら、単位面積あたりの収量が上がりそう。うふっ、お得だ!

お得感は、花が咲いている位置にも感じます。左から2本目のペットボトルの鉢が紅笹でして、根元から20センチくらいのところに、もう花が咲いているのです。

つまり、こんなに下から実がつくということですよねえ。ほほほ、この調子で上に育って行く間には、ずいぶんとたくさん実がなりそうだなあ。
ん? まさか、早々と実がつくけど、早々と収穫も終わる、てなことになるんじゃ…。ドキッ。
なお、左はじは砂糖エンドウ、右は幸姫。

「紅笹」の紅は、花の色だけじゃないのかもしれません。こちらのベランダ手すり付近にある株の葉っぱにご注目くだされたし。


アップですと、こんなふうです。葉のふちが紅くなっていました。

住宅側にある株の葉も紅くはなっていますが、これよりは薄めでした。色の濃いこの鉢が置いてあるあたりは、冷気がよくあたる場所です。もしや、この色は、品種のせいではなく、寒さのせいだったりして。
それにしても、紅笹って、なかなかに色っぽい。


 ところで、上のエンドウよりも2ヶ月ほど前(9/12)に種まきした幸姫(さちひめ)は、もうじき3度目の収穫ができそうです。

初収穫は2個。2度目は4個。そして3度目はたぶんこの2個でしょう。貴重な2個です。

 それじゃあ4度目はいくつ実がつくのか? 根元を見ると、下から新芽ができていて、さらに花も咲いていました。

はは~ん、この3個ですな。こんなにもお寒いときにナンですが、どうかひとつよろしく、です。

 なお、紅笹の綺麗な開花姿は、いずみのベランダ水耕覚書の記事「紅笹えんどうの開花」(2013年3月13日)にてごらんいただけます。(うちのエンドウの種も、いずみさんより頂戴いたしております。)

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

Category: 果菜類 - エンドウ
Permanent Link | Comment(6) | Trackback(0) | PageTop↑

ちゃんこネギ:種まきから4ヶ月の背比べ

2014.01.26 17:35 | EDIT

 10月に種まきしたのだが、ちっとも大きくならないちゃんこネギ。爪楊枝サイズの太さでしかない。寒い中ベランダにおきっぱなしだったからだろうか。(撮影:1/18)


 そこで、せめて夜だけでも鉢を室内にとりこんでみることにして、5日後。
ど、どんなもんでしょうねえ?

なんとなく太めになったような。爪楊枝から竹串サイズをこえたような気がするのだが。もう少し、このままでいってみることにしよう。


 ところで、上の土栽培と同じときに種まきした水耕栽培の株は、かようにあいなりました。(1/23)

後方が水耕栽培の株で、手前が土栽培なんですわ。えらい差のつきようでして。どうしても、同じときに種まきしたとは思えん図体です。
まあねえ、水耕栽培の液肥が凍ってはいかんからと、夜は室内に入れて暖めてやる溺愛ぶりでしたから。

身長測定をやってみました。60センチの物差しを、壁の真ん中にセロテープで貼り付けてます。
左のペットボトル栽培2鉢→60センチくらい
真ん中の大きいプラコップ栽培2鉢→40センチくらい。
右の小さいプラコップ栽培2鉢→ほぼ40センチでしょうか。
…ということは、プラコップの大小のちがいくらいじゃ、生長にはあまり差がないということになりそうです。

それにしても、ペットボトル栽培のものはずいぶんと背高になりました。苗が倒れそうなので、鉢のまわりをプラスチックの薄い板でおおっているけど、もう限界かも。一枚の高さじゃ足りないから2枚をセロテープで貼り合わせて高さをだしているくらいだもの。3枚貼り合わせたら、さすがに横倒しになったりして…。
欲ばってみるか、それとも、あきらめて収穫するか。なんとも悩ましや~。

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

Category: 葉菜類 - ネギ
Permanent Link | Comment(0) | Trackback(0) | PageTop↑

菜花の「チーマディラーパ」:お初にちょびっと試食

2014.01.22 19:34 | EDIT

 初めて栽培する菜花のチーマディラーパ。だいぶ育ってきたようです。(撮影:1/10)


中心部分を見てみると、花芽がついていました。これをつんで食べるんだと思います、たぶん。


どこまで取っていいもんだかよくわからんけど、それらしき部分をハサミで切り取ってみました。


レンジでチン♪

極小皿にちょこっとの分量。ほんに味見用。
お味は、ほろにが~。でもフキノトウほどじゃない。それと、このうま味はなんだろう?スーパーで買った菜の花ともちがうなあ。なんかわからん美味しさを感じます。
ネットの紹介では「ほろ苦さと、辛味、ナッツに似た風味を持ちます。菜の花、からし菜、ルッコラをあわせたような不思議な野菜です。」とありました。
けれど、辛味は感じません。あのうま味は、「ナッツの味」だったんだろうか?
うーむ、あまりに少量すぎてわからん。そもそも少ない上に相方と半分にし、それを前歯でちょいちょいと噛んで飲み込む程度のしろものでしたからねえ。

次回はぜひ、二口分は食べてみたいもんです。

ところで、土栽培のチーマディラーパの株もあるのですが、こちらの方の動きは水耕栽培の株より遅いようです。

まだ、ようやく中心部に花芽が見えてきたばかり。

二つの株をくらべると、こんな感じです。

左が水耕栽培の株。右が土栽培の株。直径30センチくらいの鉢に植えられています。
株自体は土栽培の方が2まわりくらい大きいけど、育ちは水耕栽培の方が早いということでしょうか。なんでかなあ。鉢の土より水耕栽培の液肥の温度の方が高いのでしょうか? 明け方の最低気温が-2度や3度くらいにはなっているはずのベランダですが。不思議。

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

Category: 葉菜類 - かき菜・菜花
Permanent Link | Comment(2) | Trackback(0) | PageTop↑

水耕栽培の液肥:大塚ハウスの大袋

2014.01.22 19:33 | EDIT

 なんの弾みか、昨年の暮れにドーンと買っちゃったんだなあ。
水耕栽培用の肥料大塚ハウス1号大塚ハウス2号。それぞれ粉末10㎏入り、ちなもんを。

狭い室内のいったいどこにおくんだか。今のところ物置部屋の机の下におしこんではいるのだが、机の上にはミシンがあるゆえ、ミシン作業をするとなればおじゃまになることは必定。
いや、もう、まったくもってどうしたもんだか。
なんで買っちゃったんだろう、わたし。宝くじに当たったわけでもないのにさ。
そもそも、一生かかっても消費しきれるものやら?…の分量にもかかわらず、だ。

だってね、だって、小さい袋に分けて売ってくださっていたサイトさんが閉鎖になったので、別のサイトを探すことになるんだけど、そんなこんなの事務作業がどうもにもめんどくさくなってしまったのだ。
「ええい、もういっそのこと大袋ごと買っちまえ-!」。

しかし、このデカイずうたいです。お米だって5㎏ずつしか買わないっつうのに。お米はさあ、まだ1ヶ月もすりゃなくなるけどさ。…と、またもやブツブツ無限反省モードにおちいってしまうのでありました。

 ともあれ、すでに買ってしまったのであるから、使いたいほうだい使いますよ、あたしゃ。水耕栽培にはむろん、土栽培にも毎日だってまき散らしてやろうじゃないの、と鼻息荒くしているしだいです。

--------------------------

風邪をひいたつれづれに、ちょいと茶飲み話を書きたくなりました。長文ですみません。
以下は、「水耕栽培用の肥料 思い出話」です。

【その1:ハイポニカ液肥時代】  (2008年~2010年頃)
 水耕栽培を最初に知ったのは、か~ちゃんさんのブログ、プチガーデン。プラコップで育つ野菜が室内にぎゅう詰めで足の踏み場もないくらいいっぱいなのを拝見し、びっくり。その栽培の様子がまたじつにたのしく、私もまねしてみたくなって購入したのが、「ハイポニカ液体肥料(A液とB液2本で1セット)」でした。園芸店でみかける「ハイポネクス」とは別物だってことも、このとき初めて知りました。

これがその当時購入したハイポニカの液肥。(撮影:09年7/2、当時の記事は→こちら

最初は右側の1リットル入りでしたが、そのうち栽培する株が増えてきたので4リットルに移行。そのときも、「こんなに買いこんで大丈夫かいな」とは、思いましたな。

その2:大塚ハウスの液肥時代(小袋→2011年8月~2013年12月、大袋→2014年1月~)
その後、自分のブログを書くようになってしばらく後、すくすく水耕栽培のyaefit1500さん(シシトウやエンサイやトマトなどをどっさりこと収穫なさるかたでもあります)から、「使ってみませんか」と小分けしていただいたのが、「大塚ハウス」の粉末肥料です。(撮影:11年8/30、当時の記事はこちら

思えば、ここから大塚ハウスの肥料時代が始まっていたのだなあ。

 ところで大塚ハウスは粉末だけど、水に溶かして使うので液体肥料になるのでした。液体で買うハイポニカよりお得です。とはいえ、プロの方が使用なさるという事情もあるようで大袋入りがおもに出回っており、値段も5千円とか3千円とか。ちょいと手がでませんわなあ。

 でもでも、使ってみるとなかなか具合がいいのです。
計量は一応シリンダーとかいう注射器は使っているものの、注射器の先っちょから液肥がこぼれるままに使用するおおざっぱな私ですが、それでも、植物の育ちに影響がないように思います。(本人が気にしないですましてるからかもですが。)

ハイポニカとの比較栽培をしていないのでわかりませんが、作物が以前よりもよく育つようになったことがうれしく、いただいた肥料がなくなっても使い続けたいなあと思いました。そこで、ネットで小分けにして売ってくださるサイトを探し、年に数回注文するようになりました。
 で、その後は先の通りにあいなったというしだいでございます。

 ところで、じつは押し入れの奥にもちょうど液肥なみの容積をもつものがごっそりと眠ってるんでございます。
いっときお楽しみに走ったあげく、その後頓挫したために残った物品の数々が。モダンダンスの皮シューズに、合気道の道着一式、スイミングクラブで着ていた水着とキャップとゴーグルが紙袋1個分、エアロビのウエアー上下とソックスも紙袋1個分、他にも人様に言えないシロモノなどもあったり?
あ、そのうち、液肥の大袋がこれらのお隣に押し込んであったりして…。いやん。

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

Category: 栽培環境
Permanent Link | Comment(4) | Trackback(0) | PageTop↑

トマト:種まきから2ヶ月後

2014.01.17 17:29 | EDIT

 昨年の11月13日に、5種類のトマトの種をまきました。こんな早すぎる種まきにしたのは、当方のベランダが南向きなので、夏には直射日光がほとんど入らなくなるのを考えてのことです。つまり、〈通常の種まき時期より早めか遅めかにしてみたらどうだろう〉と思ったのでした。
だからってこの寒い冬のさなかに苗がうまく育つんだかなんだか。まあ、とにかくやってみようというわけです。

種まきから、約40日後はこんなでありました。
前列は土栽培で後列は同じ品種の水耕栽培の株です。(撮影12/25)


種まきから約2ヶ月後。(1/15)

それぞれみなそれなりに大きくなったなあ、の感じではあります。

がしかし、個別にながめみますと、だいぶ明暗がでておりまして。
もっともピンチなのが、コストルート・ジェノベーゼ。上の写真の右端。

これは水耕栽培の株ですが、下の方の葉が枯れ模様ですのじゃ。

さらにキビシイ状況なのが、同じ品種の土栽培しているこの株。

しょぼしょぼになちゃった。うっ、うっ。寒いからなあ…。コストルート・ジェノベーゼはむずかしいかも。
じょうずに育てば、真っ赤な実にプリーツのはいった美しいトマトになるそうですが。美人薄命なんでしょうか。

そしてそして、名前からしてすると寒さには強いだろうと思われるパープル・ロシアンだが。

こちらも、もなんだかふにゃふにゃの葉っぱになりつつあります。日本のこの気温程度じゃ暖かすぎたのかしら?

フルティカスーパースノウホワイトは、徒長しがちながらも、葉に異常はないみたい。よかったあ。

なかでもことのほか元気そうなのは、ブラック・ゼブラであります。

背丈は低めで、茎が太くて、子葉もまだ残ってました。

このブラック・ゼブラは、水耕栽培の株の方もしっかりしてるんだよなあ。

でもねえ、これの実の色は濃いグリーンと焦げ茶色のしま模様だそうです。ネットで写真を拝見すると、こんなだったりあんなだったり。YAKUZA感たっぷりな装い。なんだか悪役群団な貫禄のお顔なんですわ。
植物界も「悪ははびこる」だったりして。

 まあルックスは、いいのいいのなんだって。元気に育ってくれればさぁ。口に入るところまでいっておくれ~、ですからぁ。

…なあに、全滅しちゃっても大丈夫。トマトの種はまだ温存してあるんでさあ。ベランダ水耕菜園のruneさんからたんまりいただいたのがね。次は秋冬収穫をめざし、4月頃にでもゆっくり種まきする作戦でいこうじゃないの、といい聞かしてる、わたくしです。

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

Category: 果菜類 - トマト
Permanent Link | Comment(6) | Trackback(0) | PageTop↑

冬のバジル栽培:さすがにキビシイ

2014.01.16 19:51 | EDIT

 お正月に、バジルの葉をつみました。どんなふうに使おうか考えた結果、ピザを作って飾り付けることに。(撮影:1/5)

寝正月返上で生地を作り、直径28センチくらいのを2枚こしらえる。我ながら、頑張りました。(いえ、最も頑張ったのはホームベーカリーの生地こね機能です。)
のっけたバジルは、緑色で大きめの葉になるボロッソ・ナポリターノという品種です。まあ、大きいといってもこれくらいの大きさならいいバランスかもしれません。

しかし、右側のもう一枚のピザにのっけたボロッソ・ナポリターノは、ちと大きすぎだろうなあ。

なお、チラチラとちらばっている小さいバジルは、パープルバジルです。ボロッソよりも香りくっきり。パープルバジルは、少量でも香り立つのでお得かもしれません。。
てなわけで、バジルは小さい葉の方が使いやすいというお見本みたいな紹介文になったような…。


 ところで、このバジルですが、冬のベランダ栽培はキビシイ状況になりつつあるようです。(1/11)
ボロッソ・ナポリターノは、葉が縮れて枯葉色でボロボロの「ボロクソ」ナポリターノ。


そして、市販の種のパープルバジルは、ずーっとこのサイズのまま。ちっとも大きくなれまへん。

やはり冬場の栽培はむずかしいということでしょう。

 そんななか、同じパープルバジルでも、けちょさんからいただいた種で育てたバジルは元気で、こちらはピザにも飾ることができます。ありがたや。


 そしてもう1種類、マルセイユという品種のバジルがあります。これは4月末に種まきして、夏から11月頃まで収穫していたのですが、その後は新しい葉が育たなくなったので枝を切り落とし、室内にほっておきました。
そうしたら、近頃なにやら新しい芽がちらほら。

バジルは多年草だそうですので、もしかすると、寒さでいったん活動がお休みしたものの、この室内の暖かさで春のスイッチがはいっちゃったのかも。それにしても、この姿、草じゃなくて木だわ。こんなバジルを見るのは初めてです。イエーイ! 喜ばしいことで。
けど、このまま室内栽培じゃあ、か弱いへなちょこになって虫の餌食になりそうだし、かといって外に出そうもんなら凍りそうだし。

そうだ! 日中だけでもベランダに出し、ビニール袋をかけておいとくことにしよう。ひょっとして、うまいこと冬越しできるかも~。

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

Category: 葉菜類 - シソとバジルとパセリ
Permanent Link | Comment(0) | Trackback(0) | PageTop↑

水耕栽培の小カブの「ターニップ・ミラノ」:たった1株 育ってます

2014.01.13 19:31 | EDIT

 種まきしたのが、たしか10月の末頃だったでしょうか。じつは、それまでにも何回か種まきしているのですが、葉っぱが茶色く傷んでしまってちっとも育たず、このたった1株しか残っていません。(撮影:1/11)

500ミリリットルのペットボトルで水耕栽培をしています。寒さのせいでしょうか、葉っぱが下へ下へと反り返ってますねえ。

それでも、とにかく「カブ」らしきものができつつあるようです。

表面のお肌が、ガッサガサ。ハンドクリームをぬってあげようかしらね。もっとも、夜間もベランダにほったままなので無理もないのでしょう。

容器の中をのぞいてみると。

穴をあけたプリンカップの下から、根っこがぎっしり。どうりで液肥のへりかたが激しかったわけです。

容器をいれかえようかとも思いましたが、まあ、ターニップ・ミラノは小カブだそうですので、プリンカップが割れるほど大きくはならんでしょう。このまま栽培続行でいってみようと思います。
 それにしても、この1個だけをどうやって食べようかしら。スライスしてかつお節かけて、葉っぱをきざんで入れても、せいぜい三口で完食にちがいない。ちょ、ちょっぴりすぎ…。

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

Category: 根菜類 - カブ
Permanent Link | Comment(0) | Trackback(0) | PageTop↑

レタスの「ユーマイサイ」:撤収と次世代の生長を予想するの巻き

2014.01.12 16:11 | EDIT

 プラコップの水耕栽培で育てているユーマイサイ。だいぶ茂ってきたので、葉を摘み取りました。(撮影:1/10)

左は、傷んでいた葉です。アザミウマというよからぬ虫の仕業でしょう。右が食べられそうなきれいな葉。よかったあ、食べる分量が多めで。

そしてこちらは、収穫した後です。葉がだいぶ少なくなったけど、まだ今後も収穫できそうな気がするのですが…。


中には、びよーんと茎が伸びてきて、どうやら花が咲きそうな気配です。とうだちというのでしょうか。

うーん、ぼちぼち撤収の潮時か。いや、まだもうちょっといけるかも。なんとも悩ましい。

「ええいっ、美味しそうなうちにやっちまえ!」ってんで、茎から全部刈り取ってしまいました。

けっこうあるなあ。一度に食べきれそうもありません。撤収をはやまったか。ちーと後悔。

残った残骸。

あ、でも、このままほっといたら、新しい芽がでてくるんじゃないか?
いやいや、たぶんないのだとう思う。未練はすてて廃棄しよう。撤収を決断するのって、エネルギーいるなあ。

でも、このたびは気分上向きです。だって、次世代のユーマイサイがすでに育っているんですもん。

さあさあ、未来に向かおうではないか。といっても、収穫はまだ先でしょう。

どれ、せっかくですから、いつ頃初収穫になるのだか、ちょいと予想してみようと思います。

まず、先に撤収したユーマイサイですが、
・種まき:9月始め頃
・初収穫:11月末頃。(←種まきから約3ヶ月後。)
・撤収:1月10日。(←種まきから約4ヶ月後。)
…ということは、収穫できる期間は、初収穫から1ヶ月間くらいってことになりそうです。

ではでは、今育っているユーマイサイの場合、そのまま足し算してみますと。
・種まき:たしか10月末頃でした。
・初収穫の予想:1月末頃?(おっ、あと2~3週間あたりです。うれしいぞ。)
・撤収:2月末頃?(ということは、3回目もひきつづき食べるには、とっくに種まきなくちゃだわ。なんてせわしないんだろう。ふえ~。)
…てなぐあいでしょうか。

 ところで、育てておいてナンですが、レタス類は、柔らかいユーマイサイみたいなのよりも、パリパリした固めタイプが好みです。でもねえ、なかなかあのパリパリレタスはうまく育ったためしがないんですなあ。 
すぐにとうだちしてしまったり、徒長しやすかったりして、うまくいかんのです。そこへいくってーと、このユーマイサイ、わりあい出来がよろしい。なにがどうちがうんでしょうね。
 
 とかなんとか申しつつも、サラダ菜よりのレタスだけど、茎が固めなところがなかなかうれしいですよ、ユウマイサイ♪

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

Category: 葉菜類 - ユーマイサイ
Permanent Link | Comment(2) | Trackback(0) | PageTop↑

かき菜の「さちうら」:「カブ」栽培装置に切り替える

2014.01.06 10:30 | EDIT

 さちうらは、脇芽を摘み取って食べる野菜だそうですが、どういうわけだか根元がカブのように肥大してきております。
これがその年末の頃。(撮影:12/20)


この下の根っこ部分。ボンレスハム状態に、むちむちしつつあります。

そこで、カブ部分をおおっている黒い穴鉢(あなばち)を取り除く作業をしようと思っていたのですが、いかんせん正月もバタバタしていたため、そのままになっておりました。

 年明けの3日になってから、ようやくその作業にとりかかることなりました。が、これがけっこうな力仕事でございまして。
穴鉢の材質は思いの外固く、しかもカブ部分が穴鉢にぎっちりと食い込んでいるので、すき間というものがありません。ペンチとキッチン鋏を使い分けながら進み、ようやく切断。(1/3)


とはいえ、穴鉢のほとんどなくなったさちうらの根元を、いったいどうやって元のゴミ箱容器に取り付ければいいのでしょう?

 とりあえず、なんとか考えてみました。荷造りひもで茶色のお皿にくくりつける作戦です。

幸いカブの下の方は穴鉢が残っている、というか切り離せないほど入り組んでいたので、ここに十文字にひもがかかるようにし、そのひもをお皿の穴にも通してくくりつけた、というわけです。

 それにしても、デカイわぁ、このカブみたいなやつ。こんなにも大きく育っていたとは。お皿の穴から上は葉っぱが茂ってるし、カブみたいなところはお皿の穴より大きいし。穴からカブを抜き取ることは不可能だったわけです。

そういえば、小説「山椒魚」は山椒魚が大きくなりすぎ、狭い穴蔵からでられなくなった話しだったと思いますが、このカブらしきものが、まさにそんな感じだなあと。もっと早く作業してたら穴から楽に抜いてやることができたんでしょうな。

なお、カブや容器にぬか味噌のぬかのようにへばりついているのは、穴鉢切断作業のときに、穴鉢内部にネットに入れていたバーミキュライトが飛び散ったものです。奮闘努力の残骸というべきか、です。

 さて、この「ひもぶら下げ作戦」ですが、問題がまた一つ発生しました。穴の部分に穴鉢がなくなってしまったため、カブとお皿の間にすき間が生じているのです。

水耕栽培ですから、この穴から光が液肥にあたるのはよろしくありません。液肥に藻がはえてしまいそうです。

そこで、とりあえずアルミホイルをかぶせることにしました。

まったくもって、とりあえず、の感ありありな、ばっちい穴隠し。ま、これでなんとかしのいでもらおうじゃないの。

かくして、なんとかゴミ箱容器におさまったかき菜のさちうら。葉の端から端までの長さが、70センチぐらいあります。この狭いベランダにあっては、おじゃまさんな茂りっぷり。


それにしても、これって、「かき菜」といえるのでしょうか。かき取るべき脇芽のいまだ姿はなく、進路変更したのか、カブへの道を進もうとしているようだが…。どうせなら、聖護院大根か桜島大根くらいのりっぱな体格に育っていただきたいもんであります。
あ、しまった。これらはみなナントカ大根であって、カブといわないよなあ。
ん? カブとダイコンと、どこがどうちがうんだろう???

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

Category: 葉菜類 - かき菜・菜花
Permanent Link | Comment(2) | Trackback(0) | PageTop↑

スナップエンドウの幸姫:2回目の収穫

2014.01.04 18:03 | EDIT

 昨年9月12日に種まきしたエンドウの幸姫。その後実が4個つき、ぼちぼち取り頃になってきたような。(撮影:12/26)

しかし、もうすこし太らせて、スナップエンドウらしくしたいもんだ。

9日後。さて、どうだ。(1/4)

まあまあふっくらしてきたかも。おや、上の方に花が咲いている。まだ一つ実をつけるらしい。しめしめ。

根元を見ると、脇芽ができている。

しかも中央あたりに花が咲き、その下の方、小指のあたりに小さい実が2個。これからさらに生長するらしい。
けさの最低気温なんて、-1度だったんだけどなあ。鉢がベランダの家屋寄りにあるから、霜があたりにくいのだろうか。でもでも、ペットボトルの水耕栽培だから、液肥は凍ってるかもしれないのに。不思議。

ちなみに、この幸姫より遅く種まきしたエンドウ3種(下の左から、砂糖エンドウ、紅笹幸姫)は、身長20センチくらいの育ちっぷり。

ここでも、やっぱり幸姫がちょいと大きめなんだなあ。
まあそれにしても、これら遅まきのエンドウなら、大きすぎずにこのまま冬越しして、春には実ができるだろうと楽観しています。
けれど、早くまきすぎたらしい幸姫の株はというと、このまま生長するんだか、寒さに耐えきれずストップするんだか。よしっ、うまくいくほうに126円のアイス・爽(そう)を1個。←食べてもいいことに、かけちゃおう。

 ともあれ、幸姫4個を収穫。お初収穫の前回は2個だったから、合計6個になります。


スープにポイッ!

うまつ。なんてまあ甘味のあること。噛むとシャキシャキの歯触り。けっこうですなあ~♪
しかし、前歯だけが楽しんだ感じである。
願わくば、あと10本くらいをいちどきに口中へ放り込み、奥歯まで動員してかみかみしてみたいもんだぞよ。

【エンドウの種・3種類をくださったのは…】
いずみのベランダ水耕覚書のいずみさんです。おかげさまで、お正月にとれとれのスナップエンドウがいただける贅沢に浸っております。今度は、お雑煮にもいれてみようかと思ってます。(じつは、お雑煮を作るのがめんどうで苦手なんですが。)

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

Category: 果菜類 - インゲン
Permanent Link | Comment(0) | Trackback(0) | PageTop↑

ソラマメの「ファーベ」:このたびは水耕栽培でやってみます

2014.01.04 16:14 | EDIT

 一昨年も栽培して美味しくいただいたソラマメのファーベ。引きつづき昨年も種まきし、11月16日に発芽しました。

種の発芽方法は、いずみのベランダ水耕覚書のいずみさんから教えていただいたサイトで、めんどり育苗という方法をまねしました。種をキッチンペーパーにくるんでポリ袋にいれて発芽させるというものです。これがじつにうまいこといきました。簡単!
発根後は、すぐさまバーミキュライトを入れたペットボトルに引っ越し。なんせ、以前、ぐずぐずしてたらペーパーの中で根をのたうち回らせてしまった、という前科がありますのでね。

11月28日(発芽から12日め)。葉っぱがひらいてきました。よしよし。


けれども、もう1個の種が問題でして。根はでたけれど、上に伸びる芽が難産のようです。

頑丈な皮にはばまれ、なかなか這い出せぬまま数日が経過。
しかたがないので、わたくしが産婆役をやってみることに。
ハサミを取り出し、茶色の皮を指でつまみながら切り開くと、パラリと皮がはがれ落ちました。すぐさま、中から白く伸びきった茎がバネのようにびよ~んと飛びだし、無事誕生。やれやれ、ホッ。

12月7日。難産株だったけど、葉っぱが広がってきました。イエーイ!


とはいえ、通常分娩だった左の株と比べると、難産ものはだいぶ小ぶり。大丈夫かいな。


12月29日。2株ともどうやら無事に生長中のようで。


なお、通常分娩株の根元には、脇芽がでてきました。



 さて年が明けて、1月4日。通常株は、身長が30センチくらいになったでしょうか。
 

一方の難産株はといいますと、20センチくらい。


2株ならべると、まあこんな感じ。でこぼこコンビですな。

近づくと、ソラマメの香りがします。柔らかい葉っぱだから食べてみたくなるけど、がまんがまん。
花が咲くのは2月か3月か。実になるのは4月ごろ?
タンパク質を作るのって、時間がかかるんだなあ。あ~あ、私の首が徒長しそうです。

【ソラマメのファーベ:種をくださったのは…】
ベランダで気ままに野菜つくりブログのよっちゃんです。今回は、このあとゴミ箱での水耕栽培に移行しようと思っています。ソラマメを水耕栽培で育てるのは、じつは今まであまりうまくいっていないのです。それゆえに、挑戦してみたいのでした。どうなりますやら、ドッキドキ。

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

Category: 果菜類 - ソラマメ
Permanent Link | Comment(2) | Trackback(0) | PageTop↑

ベランダの葉物野菜あれこれ

2014.01.03 19:22 | EDIT

 寒い冬でも、ベランダの野菜を食べてビタミンを多少なりとも補給しとうございますが、はたしてうまいこといくのでありましょうや。

これは、カラシ菜の種類で、子持タカナです。9月頃に種まきしました。

暖かいうちは育ちが遅く、このところの寒さが来てから茂ってきました。寒い方が生長がいいだなんて、不思議。まあおかげさんで、なんとか育ちそうです。真ん中から出てくる新芽の小さいタケノコみたいな子持ちは、ピリッと辛味の珍味。まわりの大きな葉にも辛みがあり、全身美味しくいただけるお得野菜なのがうれしいです。

とはいえ、食べられるのは、まだ先の2月か3月。それまでは、ひたすら葉っぱが大きくなり、狭いベランダを横幅ったく狭く狭くしていくのです。

 そんな気も遠くなるじっくり熟成型の子持タカナですが、じつはもう一株あるんだなあ。

こちらも、葉っぱが伸びだしてきました。これまたおじゃまな横広がり。


 一方、こちら同じカラシ菜の種類だそうですが、このお初栽培のセリフォンは、うちでは大きな葉にはならんようです。

まあもっとも、葉が大きくなるとすかさず摘み取っては食べてしまうからかもしれないのですが。
セリフォンは美味しくて、次の摘み取りどきを楽しみにしてるんだけど、育つまではなかなかなんだなあ。冬に葉物野菜を食べるには、気長に待たにゃあならんってことかしらね。


 同じく葉物野菜で、ぼちぼちお初収穫してもよさそうなのが、壬生菜(ミブナ)。

この場所はフェンス下なので、直接霜にあたりそうなんですが大丈夫みたい。そういえば、いつだったか雪が降った暮れの京都の街中で、コンテナにぼうぼうとあふれんばかりの壬生菜が茂っていたのを見たことがあります。壬生菜は寒さに強いのかも。ちょっぴりほろ苦がおいしいんだよなあ。楽しみ楽しみ。


 「苦い」といえば、こちら。チコリです。こんなのが10鉢くらいあります。

葉っぱが、少しずつですが巻いてきました。これは、バラの花みたいになる品種だったか、キャベツみたいにしっかり巻くタイプだったか。どっちだったかなあ? 残り種をいっせいにまいたので、わからなくなっちゃいました。
チコリは冬でも元気みたいなので、葉を少量摘み取っては千切りにしてサラダにいれると、コクといいますか、深みといいますかね。苦味が美味しいというのもなんだけど、なぜか好もしい味になりますなあ。だからって10鉢も育てるか、ではありますが。苗が丈夫なために、ほとんどの株が生き残っているのでした。


 そして、かくしだまの葉物野菜がこれ。グラパラリーフであります。食用の多肉植物。園芸品種名は「朧月(おぼろづき)」だそうです。

苗は、2012年7月に、ベランダで気ままに野菜つくりブログのよっちゃんさんからいただきました。ベランダに置きっぱなしにもかかわらず、いつのまにか鉢からあふれ出すほど増殖。薄皮をむいてかじると、シャリッという感触とともに、ちょいとすっぱ味があります。青リンゴ味ともいうそうな。
なんでも、栄養豊富で、「ビタミン、ミネラル、アミノ酸などを含み、特にカルシウムとその吸収を助けるマグネシウムが豊富に含まれている」そうな。お正月のミカンがないときでも、これをかじれば生きていけそうな予感?


おっと、お初収穫間近の葉物がもうひとつありました。スープセロリです。

種は、いずみのベランダ水耕覚書のいずみさんからいただきました。
普通のセロリより小ぶりだけど、香りも味もしっかりセロリ。貴重品なので、少しずつちぎっていただこうと思います。

 まあしかし、当ベランダでは、収穫量で圧倒的に多いのが、このユーマイサイでございましょう。

せめて、これくらいの分量がないと、野菜を噛んだ気がいたしませんです。はい。

…てなわけでして、お馬さんのように、育てた野菜をば思いっきりムシャムシャ食べていきたいなあ、と思うお正月でございます。

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

Category: ベランダ・室内風景
Permanent Link | Comment(0) | Trackback(0) | PageTop↑

2014年 あけまして おめでとう ございます

2014.01.01 00:00 | EDIT



 あれま、なんだかんだ、ばたばたの年末年始。出先からもどるのは元日になります。
どうぞ、あったかいお正月でありますように、と思っております。

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

Category: 未分類
Permanent Link | Comment(4) | Trackback(0) | PageTop↑

 | HOME | 

プロフィール

ともこ

Author:ともこ
『ジャガイモの花と実』(著:板倉聖宣/仮説社)という本の挿絵を描くべくジャガイモの種まきをしたことから、いつしかベランダが野菜ジャングルに。
当ブログは08年5月に開始して8年経過。
--------***--------
【私(ともこ)に関するリンク】
・人形劇屋のホームページ
人形劇のあかぱんつ

カテゴリ

ともこ宛てにメールをどうぞ

なんぞひと言 の便箋がわりにどうぞ

名前:
メール:
件名:
本文:

メールは 非公開とさせていただきます

検索フォーム

QRコード

QRコード