種から栽培のイチゴ:何度めかの「四季なり」に挑戦じゃ

2014.05.31 19:49 | EDIT

 ベランダで果物がとれたらいいなあ。ほんのちょっとでいいからさ。そう思い焦がれ、またしてもイチゴに手をだしてしまった。つい一昨年だって3株1800円もする苗を買い、実ることなく撃沈させてしまった前科があるというのに。
いいえ、今度は前回とはちょっとちがうんでございます。この前は苗だったけど、今度は種から始めるんだから、きっとうまくいくはずなんです。苗は、手元に届いたとき、育った環境が急に変わってしまってうまくいかないことがあるかもしれません。でも種なら生まれたときからその土地の環境なわけで、ゆっくりじっくりなじんで育っていくんだもの、きっとうまくいくんじゃないでしょうか。

…はたして、どうなんですかねえ。ま、やってみようじゃあ~りませんか。
というわけで、Amazonで買っちゃいました、四季なりイチゴ。(販売:岩崎園芸ネットストア/約100粒入り/306円/配送料:82円)

あれえ? この四季なりイチゴのパッケージには、他に名前らしきものがみあたりません。「四季なり」って、たしか実のつきかたに対してつけられた呼び方だと思うんだけど。「あまごこち」とか「夏姫」みたいな商品名はついてないのかなあ。「バラ科/オランダイチゴ属」とは書いてあるんだけど。
ふーん、そういう種袋の記載の仕方があるのかもしれませんね。そういや、シソには「青ジソ」としか書いてない袋もあるくらいですもん。
なお、この種の原産地はイタリアだそうで。イタリアのFRANCHI社(タネの解説は、ナチュラルハーベストさんのを拝見いたしました)の種と同じもので、今回購入したのはその少量袋のようです。

ささっ、ともあれ種まきしなくっちゃ。(撮影:5/31)

ちっちゃいねえ。ということは、できるイチゴもそうとう小粒ってことかしらあ? ちょっとさみしいかも。それなら数で勝負。どうか、たくさんなっておくんなさいましよ。
いやそれよりもまず、うまく発芽できるんだろか。スポンジの上じゃまずかったかも。発根してもスポンジを通り抜けられないかもだわ。

ああそれにしましても、収穫が待ち遠しい限りです。早くても来年ですもんね。
それまでは、ご近所散歩で手に入れられるこの野イチゴでまにあわせることにいたしましょう。
これは昨日の収穫物。けっこうどっさり。うれしいですな。ヨーグルトに入れると、ぐっと美味しさがまします。

ところがです。きょうも同じコースを歩いたのに、もうほとんどみあたらなくなっていました。野イチゴの季節が終わったのでしょうか。それとも、私が、ぜ、ぜ、全部摘み取ってしまったとか?
そんなあ。この前まではまだ残ってたもん、青いのが。
ほんのいっときなんですねえ、自然のイチゴが食べられるのって。
どうもごちそうさまでした。来年も期待してまっせ!

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種から栽培のトマト:ちょっとお味見、ブラックゼブラとパープルロシアン。

2014.05.30 19:20 | EDIT

 お初収穫しました。右から2個はパープルロシアン。左上がブラックゼブラ。下の赤いのはフルティカです。(撮影:5/28)

あのう、特に右の二つ。顔色が悪いでしょ。腐ってるみたいな気もします。さわると柔らかいし。

おそるおそるのお味見。土のマークは土栽培で、水のマークは水耕栽培です。

フルティカは前回同様、ばっちり美味しいフルーツ味でした。こんなに小さくても味が変わらないなんて。なんかすごいです。お客様にお出しできるお味。

問題は、残る3個。具合の悪そうな顔つきが気がかりです。
パープルロシアンもブラックゼブラもおかず味でした。糖度いっぱいとかじゃない味。トマトソースな感じでございました。そして全体に薄めです。まだ味がのってないのかなあ。
よーし、次回はもっと熟してからにしよーっと。でも、わかるかしら、収穫時が。この顔色ですもんねえ。

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バジルとシソ:お育ち季節到来

2014.05.28 15:13 | EDIT

 今年初めてのバジルとシソの種まきは、たしか4月初め頃だったと思います。(撮影:4/15)

発芽はわりあいすぐだったけど、それからが長かった…。

1ヶ月ほどでようやくこんな感じでございました。(5/17)

葉があちこち傷んでるなあ。ハダニの仕業かと思います。

パープルのほうが傷みは少ないみたい。



そして、種まきから約2ヶ月近くたち、ようやく葉が数枚増えました。(5/26)


パープルは茎が細く、手で支えていないとまっすぐたてませーん。
 

シソは、この一株のみ生存。4月の種まきはなかなかにむずかしい。



 さて一方、こちらは第2弾のバジルとシソ。5月の始めごろに種まきしました。いたって元気元気。(5/26)


やたら大きな葉になるバジルのボロッソ・ナポリターノ。葉っぱがでこぼこフリルになっているのもあります。


これは、マルセイユ。小ぶりな葉でこんもりと茂ります。葉の大きさはこれくらいのほうが使い道があるなあ。


パープルのバジル。暑いと色がとんじゃうけど、今はまだ健在みたい。


そして、青ジソがこれまたよく茂ってます。

暖かくなればこんなに楽に育つんだなあ、バジルもシソも。あわてて4月に種まきすることもなかったかもだわ。
 さてと、次のお悩みは水耕栽培でいこうか、土栽培にしようかです。どちらがうまくいくんでしょう。
真夏は、南向きの当ベランダに日射しがほとんど入らないので、どちらにしても苦戦しそうではあります。
そうだ。2リットルのペットボトル水耕栽培ならフェンスにくくりつけられるので、いくぶんましかもしれません。それでいこうかなあ…。

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種から栽培のキュウリ:発芽率

2014.05.28 15:11 | EDIT

 キュウリのシャキット千成(せんなり)という2種類を5月22日に種まきして4日目。
でそろいましたねえ。(撮影:5/26)

キュウリの発芽ってこんなに早かったんだっけ? びっくり。
発芽の順番が、たまたまうまい具合に見られます。

まずは、根っこ登場。(イボイボの四葉=すうようキュウリ、シャキット。)


つづいて、双葉をひっぱりだす。(ミニキュウリの千成)


脱いだぜ、種帽子。(同じく千成)


びろーんの双葉。(シャキット)


種まきから6日後。ベランダにおでまし。日光浴。(5/26)


しかし、一粒だけどういうわけか進展なし。(シャキット)

根っこがちびっと出たっきりなのだ。このまま衰弱しそうだなあ。しょうがない、もう一粒まくか。

かくして、四葉キュウリのシャキットは1粒が発芽不良につき、追加の種まきをすることにしました。
なるほど、こういうことがあるから種袋の種は、記載より多めに入っているのだなあと納得したしだであります。

 ちなみに、シャキットの種は17粒と記載されていましたが、実際には19粒入っていました。ということは、残りがまだ17粒もあるのです。うーん、わがやには多すぎる数ですなあ。しかも賞味期限が今年の10月までだそうで。もったいなあ。残りを全部発芽させ、モヤシにして食べちゃう作戦もあるかもしれませんな。
(もしもどなたかシャキットの種がご入り用でしたら、お声をかけてくださいませね。郵送させていただきます。)

 なお、先日コメント欄にて種袋の種に「約8粒」とかの「約」という記載がある理由につきまして、「発芽率を考慮してのことではないでしょうか」というお知恵をお教えいただきましたこと。ピッタリなご意見をありがとうございます。
そうそう、シャキットの発芽率は、種袋に85パーセントとありましたことをお知らせ申し上げます。

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たまには花のことを:キリタ・タミアナの8年目

2014.05.28 15:10 | EDIT

 キリタ・タミアナは、ステキなお花の写真をお撮りになるサルマタさんから種をいただきました。あれからもうじき8年目になるのだと気づき、びっくりです。四季咲きなので、春も秋も冬もすーっと咲き続けていたんだなあ。
きっととても丈夫な花なのでしょう。

今年のお正頃月にもよく咲きました。(撮影:1/4)


ことに、梅雨も近い今時分が合う気候のようで、いっそうの花盛り。(5/25)


上から見ると。

花茎がふらふらといろんな方向に向いてます。

花芽は毛深い。(5/22)


パカッとわれておめもじ。(5/25)


よおっ。でもこれは上のとは別の花芽で、たぶん数日後にはこんなふうに咲くことでしょう。(5/25)


こちらは、挿し芽の株。これも花芽がいっぱい。

水やりは数日に一回程度。肥料はたまに液肥。あとは見てるだけ。そんなんでも育つみたいです。

最後に、鉢のふちの葉っぱの垂れ具合もごらんくだされたし。

葉は思いの外かたくて椿みたい。しかも髭ずら。オッサンな感じです。そんなところがこの花の魅力だったりして。

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種から栽培のトマト:憎まれっ子?

2014.05.25 08:35 | EDIT

 うちで育っているトマトのうち、どうも悪役群団に分類できそうなトマトが2種あるんでございます。

ひとつは、名前からしてブラックゼブラ。これはその土栽培株。

緑色の濃淡ゼブラが顕著になってまいりました。

一方、水耕栽培の実の色はいたって穏やかなようですが、一房の数の多さに不気味な予感。

むむっ、一番奥のやつがすでに色づいてる。

近づいてみた。

こ、これがデスピサロ、じゃなかったブラックゼブラの本体か。緑色がうっすら透けたように見えてます。茶色と緑だなんてねえ。こんなのがはたして美味しいんだろうか? 衝動買いの品種なので、自信度ゼロです。


 もう一組の悪役群団は、パープルロシアン。その水耕栽培株です。

上の写真は一房ではなく、3房ぶんがまとまって映ってるところ。

可愛らしいイチゴ型があるかと思えば、なんていうんでしょうかねえ、これ。

ゾウさん?

くちばし型もあります。


土栽培の株には烏帽子も登場。

べつに変なやつではなく、たぶんこれがパープルロシアンの典型的な形なんでしょうね。でも、この烏帽子タイプは少なくて、イチゴ型が半分くらい、丸いのが2割、エレファントマンが2割くらいって感じです。

このブラックゼブラとパープルロシアンはともに、実のつきがいいようです。枝葉もブラックは幹が太くがっちりだし、パープルの幹はやけに細いんだけどしなやかで折れません。こうも頑丈なところがますます怪しい。
どうかおいしくなくてもいいから、まずくない程度であってほしいです。

 閑話休題。美人系のトマトでお口直しをしていただきましょう。

スーパースノウホワイトです。

土栽培株なんですが、ほんにまあ色白なことで。

水耕栽培組のほうは、ちと緑っぽいかな。


この美形トマトは、水耕菜園のruneさんからいただいた種です。これ食べたら色白美人になれそう。うふっ。


【おまけの話し】
ご近所散歩の途中で赤い実を採集。たぶんクサイゴではないでしょうか。

ついでにひろったのがサクランボ。上の2個はイトザクラので、下のはオオシマザクラのものです。こちらは木に名札がついていたのでまちがいないでしょう。
クサイチゴは、もっともっとたくさんあったんだけど、長靴と命綱がないととれないような崖っぷちにあったんです。草丈は20センチたらず。イチゴの葉っぱのほうが目立って実が見えにくいんだけど、1個見つけたらあたり一面クサイチゴだらけ。そんな場所が2カ所もあったんです。まだだれも知らないかもしれない。もっととりたかったなあ。今度は、長靴はいていこうかしら…。
イトザクラの実はやや渋いけどいける味でした。イチゴはあま~い。やっぱり長靴だな、うん。

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種から栽培のトマト:コストルートジェノベーゼが回復

2014.05.24 19:01 | EDIT

 ベランダのトマトがあ…。(撮影:5/19)


天井に設置されたエアコンの室外機の高さに達しておるしだい。


でもそれも3日後の22日には、さらに上へ上へ。

緑のカーテンといいますか、ところどころすき間があるから、緑の暖簾ってとこでしょうか。

実のほうもそれぞれ大きくなりつつあります。ことに、この間まで花は咲けども落ちてしまっていたコストルートジェノベーゼにようやくそれらしき姿がお目もじそうろう。こちらは土栽培の株。

こんなに小さくても、すでにプリーツができてるんだなあ。

房全体では、左から2つめまでに実がついていました。やれやれ、ふーです。

このところの気温の上昇が回復させたんでしょうかねえ。

全身を見ると、枝葉がずいぶん広がってきています。なるほど大きなトマトになる品種なんだなあと感じます。。


でも、そうなりますと、コストルートジェノベーゼの保険用に、脇芽をとって挿し芽にしていた株というのが気になるわけでして。
こちら水耕栽培の2株。


花も咲いてました。

こんなに下の根元のところにまで花をつけてるわ。挿し芽って、なんかお得な感じ。
あ、喜んでる場合じゃないのかな。

まだ他に土栽培の2株もあるんでした。

もう鉢底から根が出てました。植えかえせにゃあ。

うーむ。いかがいたそう。むげにはできませんぞ。
ま、せっかくこんな前途有望株に育ってくだすったんですものね、しっかりお育て申し上げねばなりますまい。
ええいっ、ベランダいっぱい、ジャングルトマト大帝にしてさしあげようじゃないのさっ。

【追記】
コストルートジェノベーゼの種は、水耕菜園のruneさんからいただいた種です。おかげさんで実がつきましたあ。どうぞご安心くだされたし。美味なるトマトソースへの道に一歩前進♪

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種から栽培のキュウリ:千成(せんなり)とシャキット

2014.05.23 18:55 | EDIT

 種から栽培というからにはまず、種を買うところからでしょう。いやその前にまず、今までの反省を踏まえ、冷静に分析検証してのちといたしましょう。なんせ、日頃はほぼ衝動買いですからな。特に、キュウリ。あれはどうも失敗がおおございましたからね。
かくして、いつになく品定めに数日を費やし、選び抜いた珠玉の種(?)がこちらの2種。

その1:シャキット(タキイ種苗/17粒/500円+送料100円/Amazon経由てしまSTOREにて販売)

選んだ理由は、うどん粉病やウイルス病などに強いとのふれこみです。去年は、水っぽさが少なめのキュッとしまった味に惹かれ、四葉系(すうようけい)という、イボイボで細長いキュウリを育てたものの、うどん粉にかかってあえなく撃沈。〈味がよろしくても、病気にかかりやすくてはいかん〉と学んわけです。
そこで今年は、種袋に「病気に強く家庭菜園に最適な短形四葉!」てなサブタイトルがついたシャキットにおすがりしようと思ったのでした。

その2:千成(せんなり/中原種苗/8粒/540円/Amazon経由日光種苗にて販売)

 なになに、シャキットだけで充分じゃないか。狭いベランダなんだし。まだ他にもなんぞ買おうというのか、てなところですが、保険用にもう一品、趣の異なる品種も育てておこうと考えました。あるやもしれませんからな。

思い出してみるに、これまでのキュウリ栽培中(といっても数回ですが)、最もよく量を収穫したのは、タイの種(たぶん、品種はテンクワ/はっぱの笑子らいふのはっぱさんから頂戴のお品)です。うどん粉にもならず、なにしろよくとれました。ミニサイズで皮が固めなので、おそらくピクルスにするようなキュウリなのでしょう。けれど、私は好きだなあ、タイのキュウリも。

ではいざ、テンクワを! と、ネット検索したら、販売先が1カ所しか見つからず、不安になってしまった。海外ものの種を買うって勇気がいる。今年は堅実を目標としているしなあ。
結局、安心感から国産のミニキュウリの千成を選んだというしだい。うーん、新しい冒険をするチャンスを逃したかも。
でも、考えてみれば、どこのどんな種でもうまくいくやらいかないやら、やってみなければわからんのでした。
種を買うっていうのは、いつだって冒険、博打なのかも。

 数日後。種が届きましたので、種まき~♪

それぞれ失敗を考えて余分に1粒多くまきました。
ん? 4株全部育っちゃったら、ど、どうしよう。


【おまけの話し】
 種の送り状をながめていたら、おもしろいことが一つありました。
商品の詳細の欄の【種子】のところに「約8粒」って書いてあるのです。この「約」って…。

8粒ちょうど入ってないかもしれないってことかしら?
たとえば7粒だとか? それとも9粒だったりするのかなあ?

じっさいには、千成には9粒はいっておりました。
ちなみに、シャキットのほうは「17粒」と書いてあったけど、19粒入りでした。
どちらも、表示より多く入っているのです。どうしてだろう。

 最初、この「約」という表示を見たとき、なんか妙だぞと思ったのです。
100粒もあるような種なら「約100粒」と表示されていても、そりゃあそうだ、100も数えるのなんて大変だから「約」って書いてあってあたりまえだよなあだけど、たった8粒なのに「約」だもん。

でも、種の数を数えてみたら表示より多く入っているのを知り、ひょっとして、運搬の際の破損を考えてのことだろうか、と予想しています。破損するのは1個かもしれないし、2個かもしれない。だから手元に届いたとき、たしかに「8個」とはいかないかもしれない。だからあらかじめ余分をいれておいて「約」がついているのではないかと。
してみると、日光種苗さんのこの「約」は、じつに正直な表示をなさってるんじゃないかなあと思っているしだいです。

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種から栽培のナス:タイトルにしようがないくらいの小ささです

2014.05.22 14:33 | EDIT

 トウガラシのみならず、ナスの黒福もこれまた前途遼遠。いまだにこのサイズ。(撮影:5/17)

葉っぱに怪しい斑点ができてるし。虫か病気か。んーもう、やばいではないか。

しかしながら、5日後の22日には、葉の数がふえておった。

アブラムシになぶられてばかりだが、なんとか、なんとかもちこたえてほしいぞよ。

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種から栽培のトウガラシ属:まだ本葉がでたところではあります

2014.05.22 14:23 | EDIT

 いったいぜんたい、ナスやピーマンの花も咲こうかとうこの時期に、こんな小さな芽ほどのものでどうしよってんだ。実がつく頃にゃあ雪が降ってしまうだろうが。
とまあ、そんなトウガラシがこちらに。

黄トウガラシと赤い実がなる内藤トウガラシ。(撮影:5/19)

どれがどれだかわからなくなっちゃったけど、大きい芽がたぶん黄トウガラシでしょう。

間近で見ると、ちゃんとトウガラシの葉の姿になってるんですね。


もう去年の11月から失敗しては種まきするというくり返しで、ようやくここまでになったところです。
そもそもこの種は、去年うちのベランダで育った実からとったものでして。さらにその元は、黄トウガラシがいずみのベランダ水耕覚書のいずみさんに、そして内藤トウガラシは、はっぱの笑子らいふの葉っぱさんからいただいた種でございます。おお、なんて由緒正しいお家柄ですこと。
にもかかわらず、わたくしが粗末に扱うもんだから、すっかり遅くなってしまったしだい。

でもでも、気温が上がってきたせいでしょうねえ、このところ生長っぷりは上向きかげんです。

大きなピーマンになるというデカチャンプなど、17日には、中央の新しい葉っぱがほんのちょっぴりだったけど…。


22日には、くっきり開いてきてました。

ああ、どーか冬までに収穫がまにあいますように。


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種から栽培のトマト:コストルートジャノベーゼの実

2014.05.15 19:25 | EDIT

 コストルートジェノベーゼという長い名前のトマトに苦戦しております。
立ち姿は、こんな感じ。(水耕栽培の株)

どういうわけか、下の方の葉がことにからまっているといいますか、丸まっているといいますか、広がらずに茎のほうへ巻き付いて育っています。

しかも、肝心の花と実なんですが。花は咲くんでございますよ、はい。


ところが、そのうち花首のところに亀裂がはいって、じきにポキン。


ええい、どうせ折れちゃったんだから、花の中がどうなってるんだか見てみようじゃないの。というわけで、この花をちぎって中をのぞいてみました。

これは実? だろうか。実ができているのに折れたんだろうか。それとも、結実せずに折れたんだろうか。

こういうのが一つ、二つ、三つ…。

ともかく液肥の濃度がよろしくないのかと思い、1週間ほど前にとりかえてみたりもしたのですが、変化はまだないようです。うーむ、一度変化したものは戻らないのかもしれません。うえーん。

 でもご安心を。こういうこともあろうかと、土栽培の株も育てておったのだ。用意がいいなあ、わたくし。
これがその期待の土栽培・コストルートジェノベーゼ。

姿は葉も丸まっておらず普通のトマトみたいです。よろしい、よろしい。

花は、どうなってるかしらん。一番下の段を見ますと。

ほえっ…。ない。

でも、大丈夫! すでに脇芽が育っておるのじゃ。

土栽培のコストルートジェノベーゼからかき取った脇芽も育てておったのですよ。おっほん。

ん? 待てよ。これも水耕栽培にしてしまっていたのだった。これじゃまたもや液肥の濃度に悩みそうです。
じつは、同じく脇芽の土栽培も2鉢育てていたのに、こちらは先日処分してしまっていたのでした。こんなにたくさん脇芽ばっかりいらんだろう、と思って。しまったー、土栽培にする脇芽を残しておくんだった。ぐっすん。

あこがれのトマトソース。コストルートジャノベーゼで作るトマトソースへの道は、遠い…。

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種から栽培のトマト:土栽培と水耕栽培、それぞれの実

2014.05.15 19:19 | EDIT

 昨年11月13日に種まきしたトマト。ベランダが占領されつつあります。

もはやフェンスを越え、物干し竿に届きそうな勢い。支柱が短くて支えられず、株の先端が迷走してしまいます。しょうがないから、天井に設置してあるエアコンの室外機に紐をかけて吊りました。首つり? なんかちょっとすごい光景かも。

さらに、洗濯物干し場方面にもトマト群団が進出。

ナスやピーマンもあるのですが、まだ小さくてペットボトル住まい。トマトにスペースをゆずってます。

 さて、そのトマトの実をすこしじっくり眺めてみました。
ブラックゼブラの水耕栽培株です。

房の成り口よりも先端の方に大きな実になっていました。この株は、どうもそういう傾向があるみたいで、上の段の実も同じような感じです。

同じくブラックゼブラの土栽培株。

土栽培は色も濃く、ごつい感じ。がっしりしてる。ゼブラ柄もくっきりだし。土栽培の方が野性味があるのかなあ。

こちらは、スーパースノウホワイトの水耕栽培株。

ホワイトというだけあって、色白ですな。
ということは、その同じ株の土栽培ならきっと、白さが薄れて緑色が濃くなるような気がするんですが、どうなんでしょう?

スーパースノウホワイトの土栽培株。

ありゃ、水耕よりさらに色白。ふーん、そうきたか。ゼブラは濃いゼブラ柄に、白いものはさらに白く。土栽培は水耕栽培よりも、その性質をいっそう強調するのかも。


では、フルティカはどうでしょう。水耕栽培株です。


フルティカの土栽培株。

ほほう、土栽培のほうがやはりごついような感じがします。水耕栽培の実はとても美味しかったっけ。これも美味しいかなあ。どんなだろう。


続いてパープルロシアンはいかがなるや。水耕栽培株です。

しっぽの方が細くなるイチゴ型。
ということは、土栽培なら、もっともっとイチゴ型になるのでしょうか。

土栽培株のパープルロシアンを調べてみました。

どう見ても丸いんですけどこれ。不思議。おーい、イチゴ型になる予定はないんかい?

あ、でもよく見たらその上の段にできた実は、イチゴ型になってました。

なーんだ、心配したじゃないか。ときにはちがった性質があらわれることもあるんだなあ。


あ、そういえば花の風情もさまざまのようで。
こちらは、パープルロシアン(水耕栽培株)ですが、ふわりとカーブして実がついています。


そうかと思うと、ぎっしりつまったように咲くフルティカ(水耕栽培株)。

どちらも、うちにあるトマトの中でも実がたくさんついている品種です。このフルティカのぎっしりしたさまをみると、なるほど国産かもなあと思うのです。地面の少ない日本。単位面積あたりの収穫量を重視してるって感じがして、なんかみょうに納得してしまうのです。あ、でもそれはただ品種によるちがいだけなのかもしれませんが。

 ときに、このところぐっと暖かくなったせいか、生長が早いようです。でも夏ほどの気温はないから、水やり回数が少なくて大助かり。水耕栽培の株も、直径20センチ程度のゴミ箱容器で育てているにもかかわらず、液肥の追加は一日1回程度でなんとかまにあうみたい。できれば大きなスチロール箱を使わずにすむといいなあ。そうそう、今年は株の本数を欲ばったので、脇芽を全部つみ、すべて1本立てにしました。そうしたら、横に広がらずにコンパクト。風通しもいいです。
でもいつか、1本だけの株の脇芽を生かして増やし放題、伸び放題というのもやってみたい気もいたしますなあ。ベランダ中を這い回るトマトの枝、枝、枝。1本でどれだけの収量があるものなんだろう。これまたたのしみです。

【トマトの種】
フルティカとスーパースノウホワイト、それにこの記事には登場していませんがコストルートジェノベーゼも、ベランダ水耕菜園のruneさんからいただいた種です。

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種から栽培のニラ:初収穫

2014.05.07 18:12 | EDIT

 去年の6月に、けちょさんからいただいた種の「すごいニラ」。牛乳パックで育てていたのですが、春になったら新しい葉っぱがでてきたので鉢に植えかえました。

それが、だいぶ茂ってきたようです。(撮影:5/6)

この日の朝はちょうど、野菜が冷蔵庫にまったくありません。困ったなあ、とベランダをのぞいてみたら目があっちゃったんだなあ、このニラと。

よしっ、すごいニラに助けてもらおう。

しめしめ、これで一回分は余裕でできそう。

ジャジャーン! ニラの卵とじ完成。

おいしい。やわらかくて、ほの甘で、染み渡るお味でござんす。けちょさ~ん、ごちそうさまでした。

「まあだかな~♪」 と見つめる連休明けの午後でした。

ん? いま気がついたんですけど、一日たっただけで、葉がもう2センチほど伸びていました。やっぱり、すごいニラだ。

【おまけ】
 連休が終わっちゃいましたなあ。
このところずっと稽古やら作り物でばたばたしていたのですが、今日の午後は久しぶりのお休みです。
さて、なにをしましょうかと手に取ったのは、種袋がはいった箱でした。ここはまず、種まきでしょう。
バジルとシソと、あら、今からまける種がないじゃないですか。
キュウリをまいてみたいけど、はて、どんな品種がいいかしらと思案中。


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Category: 葉菜類 - ニラ
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種から栽培のトマト:いろんな実の姿があるんだな

2014.05.07 15:51 | EDIT

 育てている6種類のトマトのうち、もっとも実がたくさんついているのがこのブラックゼブラです。(撮影:4/26)

ずいぶんと長く垂れ下がっちゃってからに。
じつは、実がブドウみたいに連なってるところが、ほんとはもっと長かったのです。

下の写真の親指付近の花芽が一番下の花芽だったのですが、さらにその先にも新しく芽が出ていました。(4/17)

このままほっといたら、新たに木が1本育ちそうな勢い。そうなると元の株もこの新しい芽も共倒れしそうな気がして、このでっぱった先端の芽は取ってしまいました。そのまま挿し芽にもできそうだな、もったいなあ。いかんいかん、あきらめも肝心じゃ。とまあ、そうして短めの房になったのが一番上の写真というわけです。

こちらは同じくブラックゼブラで、土栽培の株。

なんとなーくしま模様が浮き出てきたみたい。色は赤っぽい焦げ茶と緑になるらしいです。ちょっと不気味な色の取り合わせ。

一方、こちらスーパースノーホワイト。ピンポン玉くらいの大きさになるそうです。

なんとなーく色白な感じ。なるほどお名前どうりでありますなあ。

で、その株はさぞやしとやかなほっそり君かと思いきや、葉っぱがうっそうと茂るタイプでした。

6種類の中では一番葉っぱが広がって茂ってます。実が白くなるのは、このYVカット日陰のお陰だったりして。


 反対に、葉っぱが柳のように細くて茎もふにゃふにゃの品種は、パープルロシアン


こんなふにゃふにゃの株に実ができるんかいなと思うのに、案外しっかりものらしいんだなこれが。

1房に10個くらいついているようです。

この水耕栽培の株では、イチゴみたいなとがった実が多くみられます。


でもですねえ、同じパープルロシアンでも、土栽培の株は丸っぽいみたい。

土栽培のほうが、種のパッケージ写真に近い形になるのかと思ったのになあ。不思議です。


 そして、最も液肥を吸い込む量が多いのが、コストルートジェノベーゼ。これは水耕栽培の株。

一枚の葉の面積がホウレンソウみたいに広いんです。そのせいで水分がたくさんいるのかも。朝晩欠かさず大酒ならぬ大液肥飲み。

葉っぱだけじゃなく、花もふっくらしてごついです。


でもね、同じコストルートジェノベーゼでも土栽培は、こんなふうにふつうっぽい花なんだなあ。

どちらもまだ実がついていないので、これまた土栽培と水耕との違いがでてくるのかもしれません。

ところで、このコストルートジェノベーゼの種のルーツは長いです。
まずは、主に食材な備忘録のduckbill21さん→すくすく水耕栽培のyaefit1500さん→そしてベランダ水耕菜園のruneさん→当方のベランダ。とまあ、代々受け継がれてきたる貴重な種でありまして。
さあてこのあと、うちのベランダではどんな性格に変質しますやら。こわいなあ…。


 あ、中玉トマト・フルティカ。2回目の収穫も1個でした。。(5/4)


3回目は明日か明後日になるのかなあ。こんどこそはぜひ、下の写真の複数で収穫してみたいもんですわあ。(5/6)



そして、しんがりはタイピンクエッグ

まだ小さい苗です。種まきしたのが3月18日。他のトマトの種まきが11月だったので約4ヶ月ほど遅れちゃいました。まにあうだろか。大丈夫だろか。

この種もちょいとストーリーがありまして。一昨年の暮れに、いずみのベランダ水耕覚書のいずみさんからいただき、去年まいて育った実からとりました。さんせ私がトマトからとった初めての種なわけで、育つかどうか心配だったのですが、とうにかここまできました。花咲いてくれるかなあ。ピンク色の実になってくれるかなあ。

 あ、そうだ。うちには色のちがうトマトがあるけど、混じったりしないのかしら。焦げ茶のトマトとピンクで黄土色になったりしないのかなあ。そうなったらおもしろい…ような、なんだかなあ…のようなです。

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種から栽培のトマト:苗また苗

2014.05.07 15:48 | EDIT

 ベランダ水耕菜園のruneさんからいただいたトマトの種で、自宅用の他に、畑をやっている友人へのプレゼント用苗にもなりました。左2株は自宅用から取った挿し芽。(撮影:4/28)

だいぶ大きくなったので、先日(5/2)これを届けてきました。
じつは、昨年もプレゼント用苗を準備したのですがこれが大失敗。1月に種まきして4月に届けたら、遅霜の心配があって畑に植えかえられず、友人宅のお二階で苗ポットのままごやっかいになってしまったのでした。

 そこで、このたびは種まきを1ヶ月遅れの3月初めにしてみたところ、上のような塩梅の仕上がりになったのです。まだちょっと小さい気がするけど許せ。ひろーい畑なら、根が伸びてしっかりすることでしょう。

 さてさて、こうしてうちのベランダからトマト苗がすっかりなくなったかというと…。

まだこれだけの居残り組があったりします。ど、どうしましょ…。

 それというのも、当方のベランダは、すでに大きくなったトマトがずらりんこ。

フェンスの下に一列横隊。このあたりにしかお日さまがあたらないんだよなあ。

そして、反対側の洗濯物干し場方面にもトマトとチコリやらネギやらなんやら。


そうそう、夏野菜の花形御三家には、トマトの他にナスとピーマンもありましたなあ。
じつはうちにもあるにはあるんですよ、そのナスとピーマンの苗らしきものが。どんだけ大きくなったかと申しますとですねえ、これですわ↓

右側方面にしょんぼりしてるのがそれ。種まきを何度か試みているのですが、なぜか本葉がでるあたりでしなびてしまうんだなあ。今度こそはと期待している「苗」なわけです。
ちまたじゃ花まで咲こうかというような大きな苗が売られているこの時期に、こんな小ぶりな姿でナンですが。
うまくいかないのはたぶん、風よけをしないで育てようとしたからでしょうか。昨年は、プラスチックでできた虫の飼育箱に入れて育てたけど、今年は夜だけ室内に移動させはしたものの、保温や防風対策してなかったのでした。まあなんですな、今後の気温上昇に期待しましょうってことで。

あら、左側にもトマトのちび苗がかくれてました。うーむ、今年はトマトだけの夏で終わりそうな予感。

【追記】
残ったトマト苗ですが、後日、実家の母(岩手・陸前高田市に在住)に送りました。先の震災後、お店などがまだ整っておらず、苗もなかなか手に入りにくいようです。でも、畑の土は入れ替えがすんだそうで、野菜栽培もできそうだということでした。
とはいえ、あちらはまだ寒く、「送ってもらった苗には、ビニールをかぶせておぐがら」と申しておりました。

 そういえば、去年も種から育てたトマトやナスやシシトウの苗を送ったのでした。母は、苗を塩害のない自宅の庭に植えたそうです。そうしたら、秋に、そのナスとシシトウのりっぱな実が送られてきたんでしたっけ。うちのベランダでは見たこともないような上物。ま、負けました。恐れ入りますm(_ _)m

ということは、今年も届くかも、だわ♪ …と、期待しちゃったりして。←しょーがねえヤツですみません。

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『ジャガイモの花と実』(著:板倉聖宣/仮説社)という本の挿絵を描くべくジャガイモの種まきをしたことから、いつしかベランダが野菜ジャングルに。
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