園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

2回目のトマト・タネから栽培:ショコラとチェロキー・チョコレート

2014.07.30.Wed
 収穫が終わり、撤収したはずのトマトでありますが、いつのまにか次世代が育っていたりなんかして。
ともうしますのも、昨年育てたショコラとチェロキー・チョコレートはおだし味の美味しいトマトだったので、また育ててみたくなったのでした。タネは一昨年(2012年)、ベランダ水耕菜園のruneさんからいただいたものです。

左の2株がショコラで、右端がチェロキー・チョコレートです。

ともにタネまきは6月18日でしたから、約1ヶ月と10日でこれくらいに育ったことになります。ただ、梅雨どきだったせいか、徒長ぎみでひょろひょろの背高のっぽ。弱々しいです。

まあそれでも、ショコラに花が咲きました。


花が咲いたはいいけれど、ただ今、「脇芽はどれだ問題」が発生しておりますんですなあ。
このショコラの株1号は、先端が3本の茎にわかれてしまってます。


そのうち、左端の1は、茎が太めでりっぱで花芽あり。しかも、将来上に伸びるであろう新芽もあるようです。たぶんこれが残すべき芽であろうと思われます。


でもねえ、中央の2には、花が咲いちゃってるんですよ。ほら~。


右端の3にも、花。

けれども、この2と3には、将来伸びる新芽が見あたらないのです。花芽だけみたいなの。ということは、2と3は、切り取ってボツにすべきなんだろうか。うーーー、花がもったいなあ…。
あ、でもでも、この2本は上に伸びる芽はないのだから、このまま育てたからといって3本立てになるわけじゃなし、取らずに残して実をつけさせてもいいような気がします。うん、いいかも。…ほんと?


 そして、同じくショコラの株2号にも「脇芽はどれだ」が発生中。

左の1には、新芽あり。中央の2は、花芽のみ。右の3には花芽だけで新芽なし。
ということは、たぶん新芽のある左の1を生かすのでしょうね。
問題は、中央の2と右の3ですな。
中央の2は、鬼花もついてるから残すとして、右の3は…。ボツじゃ、ボツ。ボツでしょう、きっぱり。(といいながら、ビビッてまだ何も実行できず)
 とかなんとかたのしく悩みつつ、トマト第2弾のストーリーが始まるんですなあ。

おっと、じつは第3弾もご用意しております。
つい先日(7/15)タネまきしたトマトの、ブラック・ゼブラコストルートジェノベーゼパープル・ロシアンの3種類。どれも先日まで育てていた品種です。

精鋭の3株だけ選んでポットに植えかえしたんだけど…。

この苗とくらべて見劣りしない苗が数本、まだ捨てかねているのでした。早いこと決断せねば。


てなわけで、トマトは6月にタネまきしたぶんと、7月にタネまきしたぶんの2セットをご用意。はたして、どのセットがよく生長し、たくさん収穫してくれるのでしょう。あ、いや、どれも全滅、てな選択肢もありますが。

 「当方の南向きベランダに、最も即したトマト栽培の時期はいつなのか?」。調査は、まだつづきますのじゃ。

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トウガラシ属:5月タネまきでも間に合いました

2014.07.30.Wed
 タネまきが5月の初め頃だったでしょうか。だいぶ遅くなってしまったトウガラシ属のあれこれ。

黄トウガラシ。花が咲きました。(撮影:7/28)


株はまだ背丈が30センチくらいです。茎がほそっ!こんなやせっぽっちで大丈夫かいな。


一方、こちらは実が赤くなる内藤トウガラシ。身長20センチくらいでしょうか。


花芽、ついてます。

よかったあ、なんとか秋には収穫できるかもです。あ、そこのアブラムシ! お邪魔なんだけどぉ。


そして、同じくトウガラシ属であるピーマンのデカチャンプ。タネは、黄トウガラシとともにいずみのベランダ水耕覚書のいずみさんにいただきました。(7/18)

ちゃんとピーマンになってるわあ。

6日後に初収穫。(7/24)

早めに収穫したので実の大きさは小ぶりだけど、実のつけ根が太く、とっても肉厚。ずしっと重みがあります。さすがデカチャンプ、でかくなる素質が感じられますなあ。生でスライスしていただきました。柔らかくてパプリカみたい。私、トウガラシやらシシトウは育てたことがあるけど、ピーマンはお初栽培なもんですから、なんかもう、うれしくて♪

ピーマンは水耕栽培。ペットボトルからゴミ箱栽培に移行しました。身長が30センチくらいでしょうか。

シシトウの甘とう美人を育てたときは、1メートル近い大株になってからじゃないとまともに実がつかなかったので、この小ぶりな株姿はじつに喜ばしいです。なんせ限りあるベランダスペースですからなあ。
あれ? ピーマンとシシトウは育ち方がちがうんだろか?

これは、ちょい横向き。2回目の収穫もぼちぼちでしょうか。

ムチムチのデカチャンプになっておくれ~。でも、アブラムシは太らんでよろしいっ。

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タネから栽培のトマト:梅雨と共に去りぬ

2014.07.28.Mon
 野暮用で先日京都にまいりましたが、ちょうど梅雨明けだとかで、たいそうお暑うございました。帰宅したらここ東京も明けましておめでとうなお天気。いやあもう、こういうときこそわしわしととキュウリにかじりつきたいもんでしょう。それなのにミニキュウリは終わり、ひきつづきトマトもタイ・ピンク・エッグの1株を残して幕引きとなりました。

 これはそのトマトの後始末をしたとき、株に残っていた青トマトあれこれ。(撮影:7/24)

こういう最後のときは決まって、すごく小さいのや形のふぞろいな実があると思うのに、わりと普通サイズのものが多くみられました。充実した大きな実ができやすい中段より上の段に、実が残っていたせいかもしれません。こうしてみると、まだ株を残しておいてこの青いトマトが熟すのを待つという手があったかも、との思いがよぎりますなあ。ま、限りあるベランダスペースですから、これで良しとなだめています。

…てなわけで、これにて昨年11月初めに種まきして始まったトマト時代は、ひとまずおしまいです。次は四葉キュウリとナスとピーマンが若干量とれるかも時代に変わるんだよなあ。
なんか、ちーとさびしいぞ。
そうだ、せめて梅雨最後あたりの収穫風景をここに記して、懐かしむ材料にしようじゃないの。


トマト 思い出の映像

7/20 左がブラック・ゼブラ。上がパープル・ロシアン。右がスーパー・スノウ・ホワイトタイ・ピンク・エッグが中央下。キュウリのシャキットも1本。


7/22 キュウリが6本と、初ナスの黒福も1本加わりました。トマト時代からキュウリ・ナス方面へと移行しているのが感じられます。


そして、ピンク色のトマトの数が、1個から4個へ増加。これが今、たった一株だけ残っているトマトのタイ・ピンク・エッグなのだ。

こちら、そのタイ・ピンク・エッグで、20日に1個だけとれたお初の実。去年より大きいわい、とほくそ笑んだりなんかして。


断面はこんな感じ。

甘さひかえめ、旨みあり、すっぱさもちょっとあり、のお味。

並んでる姿がこれまた美しい。


7/26 まだ赤味が足りないけど早めにとっちゃいました。


だってですねえ、葉っぱが黄色になっちゃって、ほとんどないんですもん。

風通しがよろしく、なんとも涼しげな…と喜んでおってはいけません。
急ぎ再生させねば、というわけで、すくすく水耕菜園のyaefit1500さんのブログ記事「タイ・ピンク・エッグ 切り戻し計画」に習い、私も復活作戦をためしてみよーってわけでして。
どうか、秋までに間に合ってくれい!

【春夏トマト まとめ
・当方は、夏にはほとんど日が差し込まない南向きのベランダ。そこで種まきを早め、昨年の11月初旬にしました。おかげで、日射しのよく入るる冬から春にかけて育苗でき、徒長が少なめに育てられたのはよかったなあと思います。

・梅雨頃から、葉が黒くなったり黄色くなったりの症状が出始め、ゆっくりとですが株の勢いがなくなっていきました。ちょうど実が赤くなりだした頃で悩ましかったです。梅雨を乗り切るのはむずかしいなあ。

・たとえば、この暑い今頃にトマトの種まきをしたら、秋から冬までの間にどれくらい収穫できるんだろう?
そんなことを考えつつ、「南向きベランダは、いつ頃種まきをしたら比較的うまくいくのか」を、これからもためしてみたいなあを思うのであります。

・ちょこっと品評会
旨み:1.コストルート・ジェノベーゼ/2.ブラック・ゼブラ/
甘さ:1.フルティカ/2.スーパー・スノウ・ホワイト
育てやすさ:圧倒的に、ロシアン・パープル。大きくてたくさんの実がつき放題でした(ことに水耕栽培の株が顕著)。
        反対に難しいのがコストルート・ジェノベーゼ。着果がうまくいかなかったなあ。
おもしろさ:タイ・ピンク・エッグ。美人さんで、たくさん実がなる。株の勢いが旺盛なのがうれしい。枝ぶりは横に広がるものの、剪定の仕方によっては、コンパクトな背丈に納めることもできそう。植木屋さんのようなお楽しみもあり。

ではでは最後に、当方ベランダにおける「ユニークトマト賞」を、どうぞご笑覧くださいまし。(撮影:7/6)


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なお、この春夏のたのしいトマトのタネは、
ベランダ水耕菜園のruneさん(フルティカ、スーパー・スノウ・ホワイト、コストルート・ジェノベーゼ)と
いずみのベランダ水耕覚書のいずみさん(タイ・ピンク・エッグ)に頂戴しました。
おかげさまで、当方のベランダ始まって以来の大収穫。ごちそうさまでーす!

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タネから栽培のキュウリ「千成(せんなり)」:当方、十数個成りにて終了。

2014.07.23.Wed
 ぷくんとお尻がふくらんだ愛らしいキュウリは、いかがですかあ~。
箸置きにもなる、めちゃ可愛いミニミニキュウリも、たのしいですよお~♪ お安くしときまっせ~<(_ _)>


梅雨明けと共に、キュウリの千成が終わりました。まだまだ実はついているものの、なにゆえかそのお尻がふくらむ色っぽい病にかかってしまったようです。


全2株とも、どれもこれもぷっくりぷくぷく。


原因を調査した結果、つるわれ病と思われます。


そのせいで全身に栄養が回らなくなったのでしょう。葉の茂りに勢いがなく、しだいに黄色に変わってしまいました。


根は、それでもまあまあ元気だったようではあります。お習字の筆にできたらいいのになあ。

かくして、千成キュウリ2株はおしまい。

でもでも、まだ一株残っておるのです。千成の挿し芽の苗。こやつがいちおう実をつけまて。

左2個は元々の株の実です。挿し芽の方の実はそれより小さいけど、なんとか一人前の姿にはなったみたい。でも、やっぱり実の形がどうも怪しい尻ぶくれ状なんだなあ。まあ、つるは割れていないようなので、もう数本は育つんじゃないかと期待してます。たのんまっせ。

 それにしても、あっけない終了でございました。たねまきが5月22日だから、約2ヶ月で撤収の超特急。「千成」だそうですが、うちでは「十成」くらいでしたわ。
よおし、この上は、残りのタネを数回に分けてまきまくろうじゃないの。
1株から10本の実がとれるとすると、残りタネ7粒=7株できそうだから、
一株10本の実×7株=70本……の実がとれる勘定です。

なにせ、9粒で500円(+送料)の高級タネですからなあ。一粒も無駄にはできませんのじゃ。

 あ、そんなこともあろうかと、先日種まきしておいてよかったですわ。↓ただ今本葉作製中らしいです。


そして、上の苗第2弾が大きくなるまで、こちらのキュウリ・シャキット(とげとげあり、四葉系)に、せいぜい頑張ってもらいましょう。ちまたのスーパーの1袋「7本入り180円」に負けるんじゃないよおっ!!


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タネから栽培のキュウリ:実のつきかたをベンキョウするの巻き

2014.07.19.Sat
 節成りの性質だというキュウリ「千成(せんなり)」は、節ごとにきちんきちんと実をつけているようです。(撮影:7/18)

ところどころ2個ついているところもあり、お得感を感じますなあ。まだなり始めの下の段のときは、落下する雌花が続出したのでどうなることかと思っていましたが、上の段になったらなぜか落ち着いたみたい。株が充実してきたのか、このところ涼しいお天気が続いているせいだか、まあホッとしました。


 一方、 イボイボの四葉(すうよう)キュウリ「シャキット」。こちらは節ごとに実をつける品種ではないのだそうですが、何段も雄花ばかり続くとなんだかがっかりしちゃうのです。

それがそれが、なんと雄花ばっかりだと思っていたただの節から脇芽が出て、そこに雌花がついて実になっているんですなあ。

指先のところに脇芽が出ているのがおわかりいただけるといいんですが…。
節成りじゃないキュウリは、雄花集団の節から脇芽を出し、その先に雌花を咲かせるんでしたか。知らんかったなあ。

そうやって節の様子に注目して眺めていたら、中段より上のほうになると、ほぼ節ごとに雌花がついてるのに気がつきました。これこれ、ここんとこ。矢印のところは雌花がないけど、あとは全部雌花、雌花。


 そして、さらに上の先端まですべて雌花がついてる。○印のとこ。

これはいったいどーいうタイプのキュウリなんだろう?

珍しく、調べてみましたぜ。
タキイ種苗さんのキュウリに関するサイトによりますと、キュウリの実のつきかたには、3つの種類があるんだそうで。
1.節成り型・・・主枝の各節に雌花がつく品種。タキイでは抑制キュウリの「湧泉」が節成り型。
2.飛び節成り型・・・生育初期は♂♀着生する節が混在するが、途中から雌花のみ着生する。
3.中間型・・・最初から最後まで♂♀が混在して着生する。タキイ夏秋品種の大半はこの中間型。

それなら、うちの「シャキット」(タキイ種苗のタネです)は、上の分類のどれにあたるんでしょうねえ。
タキイさんによりますと、「主枝雌花率は、4~5月まきで40~50%、各節1果成りが主体となる。」とありました。ということは、飛び節成り型でしょうか。

…となると、「小ずるを4~5本伸ばしてネットに誘引」しなくちゃならんのかあ? えーん、めんどくさいっ!というか、そんなスペースないしなあ。

そうとは知らず、夏にもう一回キュウリを楽しもうと、新しくタネまきなんかしちゃったという…。
ほんとにも~、ちゃんとお勉強してからタネまきしましょうぜっ。

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タネから栽培のトマト「タイピンクエッグ」:実の数とその大きさの関係

2014.07.17.Thu
 6月19日以来記事にしておりませんでしたが、タイ・ピンク・エッグは、とっくに実をつけております。(撮影:7/12)

とはいえ、他のトマトの病気でもうつったのか、葉が黄色に変色しつつあるため、たくさんできていた枝葉を取り払っているのでスカスカ。

そんなキビシイ状況のせいだかなんだか、一粒の実が去年よりも大きいような気がします。


隣の房もやっぱり大きめなような。

はからずも少数精鋭になってしまった効果でしょうか。

おや、左端の実が1個、うっすら赤味が。〈タイの卵形したピンク色トマト〉が、もうじき見られそう♪


4日後(7/16)。来ましたな、おピンク色。

よーく熟したほうが美味しいらしいので、まだ、じっとがまん。

 そういえば、種まきは3月18日だったから、たった4ヶ月で収穫できちゃうかもなのだ。
イエーイ、楽ちんだぜぇ。

なお、タイ・ピンク・エッグのタネは、
Sunday, Sunny dayのNaomiさん→いずみのベランダ水耕覚書のいずみさん→ともこ、というルーツでいただいております。

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タネから栽培のトマト「パープルロシアン」:土栽培の最後の房

2014.07.17.Thu
 トマトの収穫が、だんだん間遠になってきました。前回の10日からもう6日も過ぎてしまいましたもんね。

土栽培のパープルロシアンの最後の段は、水耕栽培の株のときと同様、またしても物干し竿にひっかかっています。(撮影:7/14)


ことに、このデカイやつ。

竿のフックと竿によりかかってお育ち中。サーカス技ですな。

2日後(7/16)。まだ青いけど大きいのだけ収穫しちゃいました。

重さは、左から170グラム、60グラム、160グラム。当方のベランダでは大きい部類にはいるでしょう。
さすが、物干し竿育ち。高いところでで育つ実はりっぱだなあ、なーんて思ったり。
なお、パープルロシアンの残りの実は、この真ん中の60グラムぐらいのが10個ほどでおしまいになりそうです。
他のトマトも収穫。

真ん中の黄色いのがスーパースノウホワイト(土栽培)で、左がブラックゼブラ。ブラックゼブラも、あと20個ぐらいでおしまいかなあ。


【ベビーコーン体験】
 私、ベビーコーン(ヤングコーン)の実物は缶詰とか瓶詰めでしかお目にかかったことはありません。だから、あれはきっとトウモロコシの小さく育つ品種なんだろうなあと思っていました。
 昨日、友人の畑に行ってちょっぴりお手伝い。友人がトウモロコシの脇芽取りをするというので見ていたら、その脇芽ってやつをかき取って、「ほら、ベビーコーンよっ」って差し出してくれたのがこれ。

し、しらなかった…。いや、知ってはいたのです。つい最近、ぽたぽたもんばたけのもんさんのブログ記事「トウモロコシ収穫までの作戦あれこれ」でちゃーんと勉強していたはずなんだけど、実物と結びついていなかったんです。実際に自分で脇芽をかき取って葉っぱをめくってみて初めて、これがベビーコーンっちゅうもんかと実感できたのでした。
そして、ベビーコーンは木に何本もくっついて生えているもんだと思ってんだけど、ちがってたんですね。1本の株から1本かせいぜい2本ぐらいしかとれない貴重なもんだったとは。

 缶詰でない、生のヤングコーンはお味に迫力がありました。お味噌汁にいれたんだけど、実がカチッとしててプチプチ感もいっぱい。こんなにも美味しいもんだったとはなあ。
畑なればこその体験でした。ごちそうさまでーす。

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タネから栽培のキュウリ「千成」:節ごとに咲いた花は全部実になる?

2014.07.16.Wed
 節ごとに雌花がつく、節成(ふしなり)のミニキュウリ、千成(せんなり)。そのとおり、雌花が節に2個から3個つくんですが、当ベランダでは、それが全部実になるわけではないようです。

こちらはそのうまくいった実のつきかた例。2個ぶら下がってますでしょ。


でもじつは、1個の実はつくけど、残りの実は衰弱してしまうのでありました。


かくして、熟しそこなった実が5個や6個や7個や…。(いつまで続くんだろうなあ。)


したがって、節成りといっても節々に1個だけつくというのが、どうもうちでは相場のようです。


そしてたまに脇芽をとるのを忘れてしまうので、脇芽に実がついちゃったりなんかして。いかんなあ。


そんな元気な脇芽が捨てがたく、水にさしておいたらうまく根付き、新しい苗になっちゃっいました。


この挿し芽は、茎も葉も元の株よりは小さいけれど、一丁前に雌花がついてます。

ちゃんと育ってくれたら、もうけもんでっせ。

本日(16日)の千成の収穫。うれしいな。

忘れよう、お店で「一袋6本入り160円」だったことは。うちのは美味しいんだもん。新鮮なんだもん…。

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タネから栽培のトマト「スーパースノウホワイト」:水耕栽培の株はおしまい

2014.07.16.Wed
 実が黄色になる中玉トマトのスーパースノウホワイト。丸いゴミ箱の容器で水耕栽培していた株をおしまいにしました。(撮影:7/14)
株は、天上に設置しているエアコンの室外機にくくりつけていたのですが、はずしてみると2メートルくらいはありました。

茎の途中の葉は黄色くなって痛んでしまったのでどんどん落としていったら、どんどん茎ばかりになりました。それでも上の方にこれだけ葉が残っているのはいいほうです。今やトマトのほとんどは数枚の葉でもちこたえているくらいですもん。たぶん葉の茂りがいい品種なのでしょう。

水耕栽培株、最後の収穫。

まだ青いけど、しょうがないや。
実がわりあい大きめなのは、上の方の実だったからだろうか。根元から1メートル上あたりからこんな感じの大きな実ができるようになっていたから、ここからが本番の中玉製造時代がスタートするんでしょうねえ。
でも当方のベランダでは、天上につっかえておしまいになりました。ま、おかげでゴミ箱程度の小さな容器で間に合うともいえるわけで。それもまた気楽でよろし、かな。

さて、残るは土栽培のスーパースノウホワイト。こちらも見事な「葉なし茎」になっとります。(7/16)


そして、上の方に若干の実とわずかの葉。こんなんで、光合成とかできんのかしらねえ。ぶふっ。


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タネから栽培のナス「黒福」:夏に間に合ったかも

2014.07.16.Wed
 タネをいずみのベランダ水耕覚書のいずみさんから頂いていた、ナスの黒福(くろふく)。種まきが4月8日という、だいぶ出遅れかげんのスタートでした。2株あります。

それでもなんとかここまでこれましたあ!花、咲いてます。 (撮影:7/12)

ん? 葉が大きすぎかも。危険な予感。

こちらの株は、ゴミ箱の容器の空きがないので、いまだペットボトル住まい。大丈夫かいな。


2日後の14日。やっと容器があいたので、引っ越し。

だけど、この身長に対して根っこがちょっぴり。こんなもんかなあ。まあねえ、ナスは苦手な野菜です。毎度観葉植物に仕立てる名人な私ですから、その傾向はあるでしょうな…。

それでも、一応一番花の実がついております。


花も雌しべが雄しべより長いので、いちおう正常ラインだと思うのです。

よしよし、幸先よろしいではないか。
おーし、今年こそ、巨大葉っぱだけナスから脱却してやるぞ-い!!
(といっても、対策はなーんにも思いつかんのですが。)

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