在庫一掃タネまき

2014.08.30 19:30 | EDIT

 雨降ったり曇ったり。ずいぶんと涼しいのをいいことに、秋のタネまき祭りを開催いたしました。といっても、新しく仕入れたものはなく、前回も使用し、その後冷蔵庫に保管していた「秘蔵品」です。

左から野沢菜。これは小さな畑の野菜たちのか~ちゃんさんより頂戴のお品です。その隣が、カラシ菜のセリフォン。ミブナの京錦、かき菜のさちうら、カブのチーマディラーパ四季なりイチゴ

そうそう、四季なりイチゴは春にも試してみましたが、あっけなく全滅。再チャレンジですのじゃ。お安からぬタネだったんですからねえ、頼みますぜ、ほんまに。

こちらはハーブ類。左から小ぶりな葉のバジル・マルセイユ。大きな葉のボロッソ・ナポリターノ。紫色のパープルバジルです。下は、左から、ちゃんこネギ(これもか~ちゃんさんからのお品)、ルッコラセルバチカ・エクストラ大葉青シソ

これらは、ずっと一年中切らさず栽培しておきたい野菜であります。とはいえ、バジルやシソは種まきどきじゃないけど、まあやってみようじゃないの、という無謀計画でして。

さて、タネまき。27日に、水でぬらしたキッチンペーパーにまいたら、翌日にはもう発根。しかもペーパーに根を潜らせてしまっているのもあって焦りました。

これミブナ。菜物野菜って早いんだなあ。


もう一つの失敗。前に買った種だから発芽率がよくないだろうと決めつけ、こんなにもどっさりまいちゃった。それがほとんど発根しちゃったというわけ。んー、もう、どこに植えるんだか。


翌日(29日)、発根したタネをば、とにかく培養土を入れたポットに移しました。

一ポットに一粒ではありません。入りきらないからって、十数粒放り込んだものもあります。

こんなにぎゅうぎゅう。ど、どういたしましょうかねえ、ミブナ。

間引けばいいんだが。うーん、苦手。きまあ、いいか。なるようになる、で。

あ、ネットのタネ屋さんをのぞいておりましたら、他にもやってみたい野菜がありました。
ベビーキャロット/岐阜紅かぶ/アルプス菜豆/カステルフランコ/あしたば…などなど。夢は大きくはてしなく。タネ選びってたのしいなあ。頭の中じゃ、すでに豊作祭りですわ。

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トウガラシ属が元気になると、秋が来るのかな。

2014.08.26 19:25 | EDIT

 暑くても萎えることなく育っているのが、トウガラシ属のようです(種まきは5月初旬。)

左が黄トウガラシで、右が赤い実をつける内藤トウガラシ。いずれも土栽培です。

背丈は、黄トウガラシが50センチくらいで、内藤トウガラシは30センチくらいでしょうか。

さして大株になっているわけではないけど、花芽がたくさんつきました。

春から夏の初めにかけて、アブラムシがわんさかいましたが、今やどなたも寄りつかないみたいです。どこへいったんだろう、あの虫たちは。

実もなり始めました。黄トウガラシの実は下向きなんだなあ。


内藤トウガラシは、つんつん上向き。

色づくのはいつ頃なんでしょうねえ。ペペロンチーノに入れるのが楽しみなんであります。

 ピーマンのデカチャンプもお育ち中です。こちらは、水耕栽培にしました。

このたびが初めてなんです、種からピーマン栽培。どんなもんやらと緊張しています。

実は、7月に数個とれたあとはなしのつぶて。なんだかなあ。さびしゅうございました。
そして、ただ今は花盛り真っ最中。来ましたぜ、ピーマンの時代が。

秋って、トウガラシ属が元気になる季節なのかなあ。 今夜は、虫の声がよく聞こえています。

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お日さまの居ぬ間にキュウリ伸び伸び

2014.08.26 19:23 | EDIT

 なにやら涼しいここ数日。お天気予報によれば、明日もあさっても雨模様らしい。今のうちとばかりに水耕栽培のキュウリが急成長をとげておるようで、フェンスを越えて物干し竿方面まであと50とか30センチに迫る勢いです。


イボイボの実になる四葉系(すうようけい)キュウリのシャキットは、イボイボをつきだし中。


横からは、鋭い脇芽もはやしてました。ゆけ、シャキット!



 また、ミニキュウリの千成(センナリ)も、ずらりと実が勢揃い。

この株は、もともとはダメもとで水に挿しておいた挿し芽。おほほ、儲けた気分でございますよ

元気な株には、こんな元気な出来事も起こるもんなんでしょうかねえ。
こちらのシャキットの、矢印付近をごらんくだされたし。

キュウリの実がついているのですが、これは「茎」に実がついているわけではないようなのです。

「つる」に実がついているのでございました。

つるは、茎の役目もするのかな。どうなんでしょう。うまく育ってくれたら、これまた儲けもん。

こちらもミニキュウリの千成。もう数日したら食べ頃になるんでしょうか。

スーパーの野菜が高額のおり。ありがたい収穫で、お財布もちょっぴりふくらんで欲しいなあ。

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熱闘!ベランダキュウリ

2014.08.22 15:59 | EDIT

 お久しぶりでございます。遠出から帰って、ようやく平常の暮らしに戻りました。それにしてもお暑うございますなあ。このところの最高気温が35度台だそうで。ほんにもうぐったり。

さてさて、ベランダの記録です。
8月8日。出かける前は涼しめで、ベランダのキュウリは青々としておりました。こちらはイボイボの実になるシャキット。(タネまきは7月5日)


同じ品種のもう一株も鮮やか緑。


そして、ミニキュウリ・千成(せんなり)の脇芽を挿し芽にした苗も、小さいながらご健在。


さらに、その千成の第3弾ということで8月初めにタネをまいた株も本葉ができつつあります。

…とまあどれもみな、まだこれから大きくなる苗。気がかりではありますが、留守番の者に世話を託すしかありません。しかも数日はその留守番もいないので、はたして持ちこたえるもんやらなんやら。


ハラハラしつつ外出からもどり、急ぎ、ベランダ点検開始。(撮影:8/21)

だら~んとしてました。そりゃそうですわなあ、この暑さですもの。でもなんとか生存はしておるようです。ホッ。

左の2本は、イボイボキュウリのシャキットですが、すでに花が咲いてました。

家をあけてから1週間以上たってますもん。生長も進んでいたんですねえ。

上の写真の一番右端が挿し芽のミニキュウリ・千成でありますが、なんと実が収穫サイズになってました。


とはいえ、その他の実は尻尾が黄色に変色したりなんかして、だいぶ怪しい感じ。

それでもまあ、よく持ちこたえていることで。ありがたや、ありがたや。

もう一つ、まだ本葉が出たばかりだった千成。か細い茎ではあるけれど、にゅーっとツルを出してます。

こちらは暑い時間でも葉は垂れ下がることもなくこのままみたい。小さい株の方が水分の蒸散が少ないからかなあ。こういう小ぶりなサイズのときに真夏を迎えると、案外うまくいくのかもしれないなあと思ったりしています。

 昼間、あんなにぐったりしていたキュウリですが、午後3時くらい、日が入らなくなる時間帯になると、葉っぱはピンと上向きに変わるようです。

こうした、いくぶん涼しくなる時間があるから、なんとか持ちこたえているのかもしれません。

 それにしても、暑いっ! ランニングと半パン、氷はちまきで応戦するも、縫い針を持つ手が止まり、まぶたは垂れ下がり、そのまま床に伏して昼寝体勢になってしまうのは、なんとかならんかなあ。じゅうたんにヨダレの池ができてますがな。

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Category: 果菜類 - キュウリ
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バジル:夏の主力(になってほしい)野菜

2014.08.11 19:39 | EDIT

 夏の葉物野菜といえば、エンサイやらヒユナ(=バイアム)、ツルムラサキなどなどが楽しめるのだろうけれど、この夏は慌ただしくてどれもこれも栽培しそこなってしまいました。となると、残るは4月初めにタネまきしたバジルしか頼れる野菜はありません。

その期待を一身に背負っておるバジルの、ボロッソ・ナポリターノは、微妙な雰囲気。下半身スカスカですのじゃ。葉っぱがありません。


ハダニなのかなんなのか。梅雨の頃からこんな風に痛んで枯れて落ちてしまうのです。


それでもこのごろ、なんにもない棒だけと思われた茎から脇芽がでておるんですわ。

最高気温36度とかいわれておるのに、よくまあお元気なことで。いや、暑いおかげで元気なのかもしれません。

ちなみに、てっぺん側からのぞいてみると、まあまあ茂ってはおるようです。しめしめ。

このバジルは、非常に大きな葉になるので、2、3枚でもサンドイッチにはさむ程度にはなりましょう。

一方、普通のバジルよりも少々小ぶりな葉のバジル、マルセイユ。こんもりしてきました。

背丈は約40センチ。この大きさだと2リットルのペットボトルでは液肥をまかないきれず、4リットルの焼酎が入っていたペットボトルに鞍替え。倒れるので、支柱も添えています。
株が育ったわいと喜んでいたら、すぐに花芽もつくんですねえ。急げ急げ。日々摘み取ってお味噌汁にもお漬け物でもなんでもかまわず振りかけたりなんかして。たとえそれが微細な量といえども、ビタミン補給にはなってほしいという願望であります。

パープルバジルも、背丈が30センチくらい。ようやくマルセイユに近づいてきたみたい。

それにしてもこのパープルのバジルは、うちでは育ちが遅く、繊細な感じがします。

そうそう、先月半ば頃にも上の3種類のバジルを同時にタネまきしたんですが、三者三様個性の個性を感じます。

・左上のパープルは、もう数株あったのに痛んでボツになりました。もっとたくさんタネまきをすべきだったかも。
・そして、左下と中央のかくれんぼしてるのが、小さい葉になるマルセイユ。少々ハダニ気味。もうすこし株が大きくなるとしっかりしてくるみたいなので、しばらくの辛抱かしらね。
・一番でかくて育ちが早いのが、中央と右上の、ボロッソ・ナポリターノ。今度は下半身の葉っぱもとれずに育ってほしいですぞ。

ところで、この第2弾にタネまきしたバジルは当初、水耕栽培で育てていました。けれども、私が家をあける日が続きそうなので、留守番の者が世話しやすいことを考え、急きょ土栽培に変更しました。水耕用の根っこから土栽培用へ、うまく変身してくれるといいがなあ。

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Category: 葉菜類 - シソとバジルとパセリ
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里子のトマト苗 その後:畑で育つと…

2014.08.06 16:38 | EDIT

 畑をやっている近所の友人から野菜をいただきました。(撮影:8/4)

シソにモロヘイヤ、ナス、ミョウガにシシトウ。どれも、とれとれピンピン。うちにもナスとシソはあるはずなんですけど、極少の収穫量を人数分でわけるからナス半分だったりします。豊かな分量にもうっとりですわ。

 そして極めつけは、このトマトの軍団。

なにもかもがむっちりしてて、デカイ!
上のいくつかは、当ベランダで育ったトマト苗で、その後この友人にもらってもらった(おしつけた)のですが、こんなにも立派に出世なすってからに。

これがタイ・ピンク・エッグですってさ。何の卵でしょうねえ、この大きさ。


スーパー・スノウ・ホワイト。こちらもぷっくり。

なにを食べたらこんなに太れるんでしょう、と申し上げたい。ただ友人の話では、この白雪姫様は、割れやすいそうです。ほんとだ、プチッと割れちゃってるわ。お姫様だけに、お肌が繊細なんだろうか。

畑のトマト栽培には、これまたご苦労があるみたいです。実が赤くなると鳥が狙うし、糖度の高いフルティカは虫がものすごくついてしまったそうな。そのため、まだ赤くならないうちから収穫せねばならんのだと話してました。友人の畑の旨い野菜を狙っているのは、私だけではないらしい。ライバル多し!

このプリーツの深い切れ込みっぷり。たしか長い名前だったぞ。そうそう、コスト・ルート・ジェノベーゼ

生でいただきました。甘味もすっぱさもだし味もあり。よろしいなあ。

そしてこちら。ずっしりとした重量感。デルモンテの高級接ぎ木苗を買ったと話していたので、たぶんそれではなかろうかと。


もう一つ、これもたぶんその仲間だろうと思われます。

なぜならば、どちらもめちゃめちゃ美味しいのでした。いいなあ高級接ぎ木苗。憧れちまう…。

 どのトマトも、包丁で切ると角がピーン。シャキッとしてます。皮と実が一体になってるというか。はち切れんばかりっていうんですかねえ。
ああ、こういうピチピチのお身体だったこともあったような、と、遠い日の我が身(いつのこっちゃ)を懐かしんだりなんかして。

 ところで、当ベランダのトマトはといいますと、すっかりうちひしがれてしまいました。6月末にたねまきした第2弾の苗なんですが、茎が細くびろーんと伸びきった状態。(8/6)


しかも花芽は、ことごとく撃沈。なんせ、この暑さですからなあ。液肥がお湯では、育ちようもないのでしょう。

かくして、ショコラ2株、チェロキー・チョコレート1株をすべて撤収。
つまり、〈梅雨時にタネまきして、花芽どきに真夏を迎える苗は失敗であった〉ということになるでしょう。

残るは、第3弾。7月15日にタネまきした、コストルート・ジェノベーゼブラック・ゼブラパープル・ロシアンだけが頼りです。

この第3弾は、真夏に枝葉を大きくして、秋頃に花芽をつけるようイメージしておるんですが、いかがなりますやら。も、もしや第4弾の準備もしといたほうがよかったりして…。

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Category: 果菜類 - トマト
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タネから栽培のキュウリ:日射しはお肌の大敵?

2014.08.03 11:27 | EDIT

 5月22日にタネまきしたキュウリのシャキット(イボイボの四葉系)。2ヶ月あまりでどうやら終了のきざしです。(撮影:7/29)

曲がった実はあるものの、まっすぐな小さい実があるからまだまだいけそう、と思いきや、その小さいやつにさわると、ふにゃふにゃ。しょーがない、撤収だあ。わりと短命だった、6月・7月栽培バージョン。さびしいですぞ。

かくして、最後の実となりにけり。

真ん中の1本ずんぐりしてるのは、千成の挿し芽にできた実です。
挿し芽だからほとんど期待できない苗だと思っていたのに、ぽつぽつと実ができます。

この日(8/3)も、その挿し芽株に1個。

向こう側に見えるのが株の先端。まだ緑色で元気そうだから、もう数個ぐらいできるのかもしれません。残り物には福がある、かしらね。もうけもんです。


さて、キュウリはこの夏、“その株が終わったらすぐさま次のタネまきする”という作戦でまいろうと思っています。さっそく、第2弾のタネまき組を養成(タネまき:7/5)。

約20日ほどでペットボトルサイズに達した、千成2株とシャキット2株が風にそよそよ~。(7/29)


ところが、なにゆえか千成の2株がぐんにゃり! ボツ、ですな。(8/2)


液肥の不足か?

いや、たっぷりあるから、そうじゃなみたい。培地も湿っているし。
根を見ると、思いの外短い。まだあまり伸びてなかったらしい。葉の生長に対して根がまだ貧弱だということだよなあ。オトナのしっかりした株になるまで、なにかしら補ってやらねばならんことがあるのかもしれない。

それは、うーん、たぶん「強すぎる日射し」かもしれない、と予想してみました。このところ気温が34度を越えていることですし。

…というわけで、残りのシャキット2株を日射しから守る作戦開始。といっても、ただただ株の置き場所を移動しただけです。かんかん照りのフェンスから、陽があたるようなあたらないような場所へ。

それでも、右の株がちょっと怪しいでしょ。
じつは、株がぐんにゃりする原因は最初、千成という品種が弱っちいのかと疑っていたのです。だけど、つづいてシャキットも右の株のように倒れかかってきたもんだから、これはイカンと思い直したというようなわけでして。あーあ、ガックリ、ドキドキ。しばらくは液肥をたっっぷりめにして、様子みかなあ。

そうそう、ボツになった千成の第3弾も準備開始しときませんとな。

なになに、千成だけじゃなくてシャキットも第3弾の準備をしといたほうがいいかも、ですか?…ううううっ。

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Category: 果菜類 - キュウリ
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プロフィール

ともこ

Author:ともこ
『ジャガイモの花と実』(著:板倉聖宣/仮説社)という本の挿絵を描くべくジャガイモの種まきをしたことから、いつしかベランダが野菜ジャングルに。
当ブログは08年5月に開始して8年経過。
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【私(ともこ)に関するリンク】
・人形劇屋のホームページ
人形劇のあかぱんつ

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