ホームハイポニカ「ぷくぷく」というもの

2014.09.28 11:51 | EDIT

 当方の水耕栽培はこれまで、液肥の中に電気で空気を送る装置をつけない方法でやってまいりました。ペットボトルやスチロール箱などの容器と液肥と水だけ。

ところでこのたび、かような商品がこの24日に新発売になったそうで。
その名も「ホームハイポニカ ぷくぷく」(発売元:協和株式会社 ハイポニカ事業本部)。
ぷくぷくのセット一式

ブログの関係だそうで、ハイポニカ事業本部様から上の一式をいただきました。
おや、こげ茶色の容器。なんとなく帽子入れにもなりそうです。そうか、容器は水耕栽培に使い、空き箱の方をその帽子入れにすればいい。大きさもちょうどいいし。と、そんなことをつい考えてしまった。アイスクリームの蓋についたアイスからまず食べるタイプだな、私。

それはともかく、さっそく組み立ててみようじゃないの。
こげ茶色の容器(液肥槽というそうです)には、このような白い中ぶた(栽培槽)がつくらしい。
ぷくぷくの栽培層
これは、どんな役目をするんだろう? ペットボトルで栽培するときだと、根は液肥に漬かるようにするだけなのに、これはちがうみたい。この棚で仕切って、なにやら液肥の循環を促すらしい。

ホースの先に、エアストーンという、ちょっと重い石みたいなのをつないでとりつけた。
ぷくぷくの組み立て途中
はは~ん、これはホースが浮かないで水底にいてくれるようにするための重りだな。いやいや、重りだけじゃないのでした。肝心の空気が、この重りのふちからぷくぷくとでてくるんだそうです。
ホースは、中蓋(栽槽)の小さい穴をとおり、次に一番上の蓋(マルチパネル)の切り欠き部分を通ってポンプまでつながるというわけだ。ふむふむ。こうなりますか。

ペットボトルを差し込むためのキャップを取り付ける。液肥は、こげ茶色の容器だけでなく、ペットボトルでも補うことができるようになってるそうで。
ぷくぷくのペットボトルキャップ

さて、植物の種は、この装置にどうやってまくのかというと、まず最初、この小さな培地に種まきし、双葉が出るまで育てるとあります。
ぷくぷくの培地

育った小さな苗つきの培地を、この白いプラグにはめ込む。
ぷくぷくの育苗プラグ

はめ込んだ苗つきプラグを、本体の上蓋(マルチパネル)に装着。(苗は今ないので、想像してくださいまし。)
ぷくぷくの育苗プラグ
これで、OKか?
あ、肝心の液肥を忘れちゃいかんではないか。液肥は、ホームハイポニカ液肥のボトルがA液とB液がそれぞれ1本ずつ(250ミリリットル入り)付属。目盛りつきのスポイトも2本。
ぷくぷくの液体肥料

さあさあ、これにて栽培装置準備完了って寸法。この後は、「はて、どんな種をまこうかなあ」てな、たのしいお悩みタイムがやってくるわけですが、「そんなみなさまへ」みたいに、おすすめの種がご用意されていましたよ。
ミニトマト「ネネ」、3粒入り。
ぷくぷく付属のミニトマト種ネネ
「うふーん、これならどっさり収穫できそうですぜ」ってなぐあい。盛り上がりますなあ。

そうそう、水道水のカルキ抜きも、ポンプが入った袋のほうに入ってました。今までは使ったことがないけど、水耕栽培なんだから、ちゃんと使ったらその効果もあるのかもしれません。うーん、わかりません。
ぷくぷくのカルキ抜き
吸盤も2個。ホースをとめつけるのかな。

よーし、こんどこそ完了。さあて、何をまこうか。あいにくトマトの時期はすぎてしまったし、手始めにバジルでもまいてみようかしら。
ぷくぷく栽培の予想図01
いいや、せっかくだから冒険しよう。いきなり、「ネネ」ってのはどうだ?
…付属の「栽培のしおり」の拝見しつつ、妄想は広がるのであります。

【おまけ】
 エアレーションをつけた水耕栽培は、その装置を実際に見るのも始めるのも、お初です。こうした装置は、できれば使わずにすませたいなあ、というのが正直なところ。
一方、エアレーションで栽培するとどうなるのか、という好奇心もあったりします。なにしろ、じょうずに栽培なさっているブログ記事も各地で拝見いたしておりますし。
まあ、どんなもんかやってみなくちゃわかりません。横着もんの私にできるもんやらなんやら。失敗したら、ごめんなさい。私の勉強がいたらぬせいです。成功したら、私の腕が上達したからだわん♪ と自慢しようかしら。
…てなぐあいに、私の栽培意欲も「ぷくぷく」育てば、めでたしめでたしってことで。はい、お後がよろしいようで。

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Category: 栽培用具
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大きい葉のバジル:ボロッソ・ナポリターノの魅力

2014.09.24 19:44 | EDIT

 大きな葉っぱになるバジルのボロッソ・ナポリターノ。枝葉が混み合ってきたので剪定しました。(撮影:9/10)
ボロッソ・ナポリターノを刈り取る

やれやれ、これですっきり。
ボロッソ・ナポリターノの全体の姿

ふと、切り落とした根元を見れば、新しい芽がにょきにょにょき。おぬし、やるなあ!
ボロッソ・ナポリターノの新芽

切り落とした葉のうち、食べられそうなところをひろい集めました。けっこうある。うれしいぞ。
ボロッソ・ナポリターノの収穫

このボロッソを6月頃に収穫したときには、葉が大きすぎ、飾り付けには不向きなバジルだと思っていたのですが、今頃ですすと、つみとって食べる先端の葉は小ぶりみたい。ちぎって小さくしなくてもそのまま使えそうです。
手のひらの中央にある大きいのが下の方にある葉っぱで、そのほかは摘み取って食べるあたりの葉です。ね、この大きさなら、まあまあなんとかいけそうでしょ。
ボロッソ・ナポリターノの葉の大きさ

いやあ、じつはボロッソ・ナポリターノがこれほど長生きするとは思っていなかったので、すでに次世代のバジルを種まきしていたのでした。それがまあどれもたいそう元気でありまして、写真以外のも合わせると全15株。
ボロッソ・ナポリターノの若い株
どーすんですかねえ、こんなに。

ときに、ほかにもあと2種類のバジルを同時に種まきしたんですが、生長具合がだいぶ異なるようです。一番大きいのがくだんのボロッソ・ナポリターノ。中くらいのがマルセイユ。まだ本葉がでたばかりなのがパープル
バジル3種の若い株の大きさをくらべる
ふむふむ、こうしてみるとボロッソ・ナポリターノは、生長が早いし丈夫で長生き。なかなかに頼もしいと思えてきました。じつは最初、ボロッソは態度がでかくて使いにくいヤツだと思ってたんです。

だって、パスタの皿に飾ると皿にまではみ出してしまうようなお笑い系なんですもん。(6/29)
140629_naporita-no_08611.jpg

 一方、パープルのバジルは、香りも強めだし、サラダの彩りとしても魅力ありありだけど、いかんせんお身体がお弱いのが残念でなりませぬ。

そこで考えました。数打ちゃ当たる作戦というわけで、パープルをどっさり種まきしたってわけ。これでどうだ!
たくさんのパープルバジル苗
右上は青シソ。育ち具合は、同じ日に種まきしたこの青シソにも負けてますなあ。
でもでも、たとえ一株の育ちがよろしくなくても、株がたくさんあれば収穫量を稼げると考えたわけなんですがねえ。はたしていかがなりますやら?

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7月に種まきのキュウリ:ゆっくり収穫

2014.09.23 15:55 | EDIT

 春に種まきして1回目の栽培が終わり、つづいて2回目・7月15日に種まきしたキュウリ2種類の実のなり方は、じつにのんびりであります。収穫から収穫までの間隔の長いこと長いこと。前回から1週間ぶりくらいでようやく一人前らしきサイズになりました。(撮影:9/21)

ミニキュウリの千成(せんなり)と四葉(すうよう)のシャキットです。


枝葉の伸びも、じつにゆっくり。もどかしい。


ところで、じつはこのキュウリ苗のほかにも、あと2株を植えております。上の株より1週間あまり遅く種まきしました。左が四葉のシャキットで右がミニキュウリの千成。10日ほど前の様子(9/11)


そして21日。千成が花盛り街道まっしぐら。(9/21)


しかも、根元には、もう収穫してもいいかなあの実ができていました。


そればかりか、よーくみると、一節に3本、いや右上に小さい小さい4本目の実が!

おおっ、千成りとはいかんまでも、100成りくらいにはなるおつもりなんでしょうかねえ。たいそうな勢いであります。

この4本の実がなっている場所ですが、てっきり真ん中の主枝にどーんとできてるのかとおもいきや、そうではなく、わき芽にできた実でした。

わき芽にこんな実だくさんができるのなら、わき芽をとらないで育てたほうがいいような気がするんだけどなあ。
ええいっ、どうせもう寒くなっちゃうんだし、そうなりゃ生長が止まってしまうにちがいない。このままこのまま。なるがままにまかせようではないか。で、あのう…収穫をぜひ、よろしく!

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トウガラシ属:小粒チャンプと彩りトウガラシ

2014.09.23 15:18 | EDIT

デカチャンプという、なんとも頼もしい名前のピーマンに実がなりました。種は、後ほど登場する黄トウガラシとともに、いずみのベランダ水耕覚書のいずみさんより頂戴しております。
デカチャンプの実がつく

水耕栽培で育てていますが、いったいどれくらいの大きさになるのでしょう。容器がゴミ箱だし、ピーマンは初めてだし、まあピンポン玉くらいかなあと予想しておりましたらば、こんな感じでした。(撮影/9/21)
デカチャンプの収穫
ええもう、予想をうわまわるデカっぷり。隣のミニキュウリの千成(せんなり)を上回る胴回り。
なにしろこのピーマンときたら、真夏は暑さのためか枝葉がぐったりしっぱなしなので日陰にうつしたり、根が腐って水で洗い流したりと御難続きだったものですから、よくまあご無事でここまで、の感ありありなんでございます。
それにしても、ピーマンの収穫は7月24日以来だから、じつに2ヶ月ぶり。まあねえ、種まきが5月初旬でしたから、のんびり屋さんなんでしょう。あ、お味はよろし、です!! スライスしてパリパリいただきました。

ところで、こちらのデカチャンプのもう一株の方にも花や実がたくさんついてはいるのですが、これがちっとも大きくならんのです。
デカチャンプの花と実

実はぎっしりついちゃあいるんですが、もう何日もこの大きさから変化がないんですわ。
デカチャンプの実と花いっぱい

ちなみに、根っこをのぞいてみると…。
デカチャンプの根
たいして育ってないし、茶色っぽいんだよなあ。涼しくなってしまったせいかしら。朝はもうすでに15度台だもんねえ。
せめて、夜は室内に入れてみよーっと。


 さて、辛いタイプの黄トウガラシは順調のようです。
黄トウガラシの株

緑から黄色へ。
黄トウガラシの実

赤い実のなる内藤トウガラシ。去年のより大きな鉢に植えたので、たくさん実がなると予想しますが。意外にも、去年より少ないのです。葉はよく茂ってるんだけどなあ。
内藤トウガラシの全体像

上向きのとんがりがおもしろいです。去年は、黄トウガラシよりもやんわりとした辛さだったけど、今年はどうかなあ。
内藤トウガラシの赤い実

今年は、アブラムシの少ない秋でとても助かってます。アブラナ系の葉物野菜ですら防虫ネットいらずだし。もっとも、アブラムシが大量発生のときでも無精してネットを張らないんだから、無精しててよかったなあ♪の、お得な気候がありがたいですわあ。
あ、こういうときこそ、秋ジャガイモを植えるチャンスだったかもしれない。春植えだとアブラムシまみれになるけど、こんな秋ならうまくいくかも。しまった!

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Category: 果菜類 - トウガラシ
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葉物野菜:ただ今増殖中

2014.09.20 16:45 | EDIT

 8月末に在庫一掃種まきいたしました葉物野菜が、どっと発芽いたしまして、ポットからあふれんばかり。(撮影:9/12)


バジルと青シソなんて、ぎゅう詰め。

早く植えかえなくっちゃ。

しかあし、なんじゃかじゃしてるうちに日がすぎ、今頃になってようやく植えかえました。(9/16)
上が壬生菜(ミブナ)で、下がカラシ菜のセリフォン



こちらは、野沢菜小さな畑の野菜たちのか~ちゃんさんから頂いた種です。お漬け物にするだけでなく、葉が小さいうちから摘み取って食べられるそうです。ありがたや。



これらの葉物は、2つのプランターと鉢1個ではおさまりきらず、もう一鉢に寄せ植えしました。

いやあ、こんなにも種まきしていたとは。植えかえてみてはじめて、無謀な分量であったと気がついておるしだい。

おっと、忘れちゃいかん、シソとバジルも植えかえしませんとね。バジルは3種。



大きい葉っぱになるボロッソ・ナポリターノ。もうすでにデカイ。育ちが早くて丈夫なのが取り柄かなあ。


バジルマルセイユは、小さい葉なので、摘み取ってそのまま使えるのがうれしいです。


パープル・バジル。このたびの種は発芽率がよろしくなく、弱々しいです。けれど、よく香るし、色物として楽しめるのがありがたいんだなあ。だから、なんとか育っていただきたいのだ。

シソとバジルだけは、水耕栽培でまいろうかと。寒さに弱そうなので夜間は室内にとりこむとすると、土ではうっかり床にこぼす恐れがありますからな。

シソなんて、植えかえてもまだ混み合ってるし。さらなる間引きをいたさねば。



他にも、まだまだ。アスパラ菜F1。種は、数年前にはっぱの笑子らいふの葉っぱさんからいただきました。

古い種でもちゃーんと発芽したのです。こりゃまた丈夫な種ですこと。今後の生長もその勢いでぜひ!

お次は、小ぶりのカブになる、ターニップミラノ
これがすこぶる難しい野菜でして。発芽するやいなや、おそろしく徒長してもやし状態になってしまうもんだから、もう3回もやり直し中。今度こそじゃ!

ルッコラ・セルバチカ・エクストラ。ぴりっと辛め、風味のよろしい葉っぱ。これ好きだなあ。

ちっちゃい芽なもんで、密集してしまいました。まあねえ、こういうふうに、小さいぶんにはいいんですよ、小さい株はね。

問題は、こちらの面々ですな。デカ株になっておじゃまに育つ、子持タカナ


そして、これまた大株ぬしになる、かき菜のさちうら


極めつけは、カリフラワーのカリブロ。横綱級の場所塞ぎ野菜でしょう。


じつはまだ、これも種まきしたいのだけど。ミツバと黒キャベツと紅芯大根とミニキャロット。ベランダにはまだ余裕がある、と思いたいんですけどねえ。


そうそう。植えかえしかねた芽もおかずの一皿にし、血となり肉となってもらいました。
140913_supurauto_1427.jpg
まあ、はらぺこの足しにはなりませんでしたがね。

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秋冬トマト こっそり撤収

2014.09.15 19:20 | EDIT

 7月15日に種まきしたトマトの3種6株(コストルートジェノベーゼ、ブラックゼブラ、ロシアン・パープル)。
背丈は1メートルをこえるほどですが、ひょろひょろ。(撮影:9/12)

支柱の方が目立つくらいで、どれがトマトやらわからんような風情ですなあ。

花は少量咲きますが、なにか花びらの色が飛んだりして勢いがありません。


実も一つ、コストルートジェノベーゼにできたけど、すでに先住民ありのようで。


葉は、下から枯れ色になってきました。

…とまあ、見事な撤収要素満載っぷり。はいはい、もう降参いたしますですよ。あーあ。

まあね、撤収したらいいこともあります。ベランダががらーんと広くなりましたからねえ。これからどんどん種まきして、秋冬野菜をたのしむことができるってもんですよ。

…とかなんとかいいながら、じつは1株だけ温存していたりなんかして。
コストルートジェノベーゼの枝葉をがっちり剪定して、これだけにしました。


だってですねえ、根っこが美しくて元気だったんだもん。

これでなんとかならんか、あがいてみようってわけです。1個でもできたら、乾杯しましょーっと。

さてと、来年度のトマト計画はどうしたもんか、ですねえ。春のトマト同様、次回も11月に種まきするつもりですが、はて、品種はいかがいたしましょう。タキイの「ホーム桃太郎」なんてどうかしら。じつに堅実な感じがするけど、当方のベランダでも堅実に育つかどうかはわかりませんゆえ、種選びは博打みたいなもんですな。うーむ、楽しく悩み中。

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Category: 果菜類 - トマト
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四葉(すうよう)キュウリの出番

2014.09.11 16:55 | EDIT

 ミニキュウリの千成(せんなり)が、ちょいちょい収穫されていたのだが、ここへきて四葉のシャキットもお出ましのようです。この株ではお初の実。(撮影:9/6)


2日後(9/8)は、ミニキュウリ・千成も一緒。わーい、複数本の収穫であります。めったにない光景。
おっと、下の方にもう1本見えてますが、これは明日用に温存しとこう。


この4本は、お昼にいただきました。千成は、水分たっぷり。シャキットは、歯切れのよい独特の食感です。

パンも焼きましたぞ。がんばったなあ。なにしろこのパン(プンパニッケル/ドイツのパン)は、パンの酵母(サワー種)を育てるところから始めたので、食べられる今日まで1週間近くかかってます。でも考えてみると、キュウリの種をまいたのは7月初めだから、食べるまでに約2ヶ月もかかってるのでした。なーんだ、パンを作る方がずっと楽ちんだったんだなあと気がついたしだい。
あ、でも小麦は育ててないのでした。そこから考えると、穀物の方が長いんだった。うーん、なにやら気が遠くなります。

この日は、残りの1本も収穫。たずねてきてくれた友人にプレゼントしたのでした。たった1本だけど、差し上げるって、なんかうれしい。(9/8)



9/10 な、なんと4本一挙公開。そのうち、2本はお世話になってるご近所さんにお持ちする。



9/1 1本収穫。こちらもご近所さんへ。あれっ、うちのぶんが…。いいのいいの、またできるから。

キュウリは、これにていったん休憩のようです。お次はまだ数日先かなあ。

ところで、キュウリは水耕栽培で育てております。こちらは、その根元にある液肥の入った容器。

銀色の包装は、断熱用に貼り付けた百均屋さんのシートです。容器は、左からリンゴが入っていたスチロールの箱、中央は四角いプラスチックのゴミ箱、右は同じく丸いごみ箱。

そうそう。ときどきは根っこの育ち具合を見てみなくっちゃね。
てなわけで、まずはスチロールの箱をご開帳。根がいっぱいはってるようです。やっぱり大きな箱にはたくさんの根ができるのかなあ。


四角いゴミ箱の中。こちらも根がいっぱいだあ。どうりで液肥がすぐなくなるわけだわ。この大きさだとちょっと狭いのかも。


最後に丸いゴミ箱の中。根は小ぶりです。上記の2株は普通サイズのキュウリですが、こちらの株はミニキュウリ。そのせいで根もコンパクトなのかもしれません。大きさはどうやら間に合いそうかな。


春から夏にこれらのキュウリを育てたときは、うどん粉のおそれがあったし、暑いと根が傷んだりしてむずかしかったけど、今頃は楽ちん楽ちん。キュウリは、7月初めの種まきがいいみたいだなあ。あ、もっとも今年は残暑がなくて涼しいからかもしれんのですが。

おっと、一つ困りもんあり。葉っぱが食われてるんです。


現行犯を捕まえました。コヤツ!

何者でしょうなあ? めっぽうすばしっこいんですわ。しばしば逃げられます。しかも、夕方でも雨降りでどきでも葉っぱをうろついてるようで、油断ならん。警備は厳重にせねば。
どうせなら、この虫も食べちゃおうかしらね。いいタンパク源になりそうですけどお。うひひ。

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Category: 果菜類 - キュウリ
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7月の種まきキュウリ:ミニと四葉(すうよう)の生長スピード

2014.09.10 19:29 | EDIT

 7月5日に種まきした、イボイボがある四葉キュウリ(左の2株)と、脇芽を挿し芽にしたミニキュウリ(右の1株)。
ずいぶんと伸び広がってきました。(撮影:9/5)

日が短くなる今頃になってから、ベランダにこんな日陰を作るのもどうか、ではありますが。

こちら、ミニキュウリの千成(せんなり)は、8月も数本収穫し、今またぷらーんと複数の収穫が期待できそうであります。今月のトップバッターは、こやつですな。(9/3)


その右上には、お次もひかえてそうろう。


さらにお次の方も、2日後(9/5)には収穫サイズにおなりです。


一方、同じ頃、イボイボのシャキットは、まあだこんな。(9/5)

収量からすると、ミニのほうがお得じゃないだろうか。

それぞれの葉っぱをごらんくだされたし。左がイボイボのシャキット、右がミニの千成。

こんなに小さくて場所をとらないうえに、よく実がなるんだもんねえ。

かくして、翌日もミニを2本収穫。(9/6)

一緒に、ニラもとれました。

ちなみに、ニラは夏の間枯れもせず、このように細々とではありますが生きながらえおりました。(8/5)


それがただ今は、細いけれどだいぶふさふさにおなりで、このたび少量ですが収穫したというわけです。

お味噌汁に入れていただきました。うれしいなあ。お野菜高騰のおり、ビタミンが何よりのごちそうです。
とはいえ、惜しいことに、ニラはこの一鉢だけ。刈り取ったあとを眺めては、次回はまあだかな、とにらんでしまいます。

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Category: 果菜類 - キュウリ
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めざせ秋冬トマト:7月中旬の種まきの その後

2014.09.03 16:40 | EDIT

 トマト栽培は今年、2回目(種まきは6月末)が全滅して、3回目の種まきを7月15日に実施。その苗はどうなったかと申しますと、このような塩梅になっております。(撮影:9/2)

もうね、ひょっろひょろの、ふっらふら。支柱にしがみつかせてますが、どうしようもありませんな。

こちら、パープル・ロシアンですが、節と節の間が20センチ以上もあいてしまうほどに徒長しております。


コストルート・ジェノベーゼなんざあ、1本立てになるはずが、3本に枝分かれしてしまいました。

脇芽というのともちがう感じです。生長点部分をみずから半分に分割してしまうみたい。どれを生かして、どれをボツにすべきか。私にはもはやどうしていいかわかりません。

こんなじゃイカンだろう。もう降参。まいりました。退散すべし、と思った矢先。
ブラック・ゼブラ(水耕栽培)に、花が咲いてました。


コストルート・ジェノベーゼ(土栽培)にも花。


パープル・ロシアン(水耕栽培)にも花。

どうやら、それなりに実をつけるおつもりらしい。
でもでも、花が咲いているのは、根元からもう50センチ近くも上の方なんです。どーすんだか。着果、できるのでしょうか。

 そういえば、この苗は、8月の強烈な暑さの中でご幼少の時期を過ごしていたのでした。あれじゃあ、すんなり生長できっこなかったかも。
その後、天候はうって変わって涼しい日々。それなら花も咲こうか、となったのでしょうか。
まあ、もしもうまく着果したら栽培を継続することにして、失敗ならおしまいにいたしましょうかね。

トマトは、「うちのベランダの場合、一年のうち、どの時期に種まきをしたらうまくいくのか」と題して何度も栽培を試みておるわけですが、「7月中旬の種まきは、うまくいかないよー」ってことにはなりそうです。うーむ。

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アサツキの球根を植える

2014.09.01 16:50 | EDIT

 4月にご近所さんからいただいた根っこつきのアサツキ。(撮影:4/24)

土に植えて上の方を切って食べた後、小さな球根部分を掘り起こして網袋に入れ、軒下にぶら下げておきました。
先日、ふとそのことを思い出し、「そうだ、まいてみよー」と決行。

とりいだしましたる、ちびっこ球根。(撮影:8/28)

いかにも小さい。ラッキョウより小さいでしょう。なーんか茶色だし、しわっぽい。こんなものが、はたして芽を出すんだろうか。

とにかく土に植えてみようというわけなのだが、そういえばベランダで気ままに野菜つくりブログのよっちゃんさんの記事に、ワケギを植える際は頭をちょん切るお話(タイトル「植えました」)が紹介されていたのでした。
こうすると芽が出やすいらしいのです。ワケギでも同じことがいえるんじゃなかろうか。よおし、まねさせていただこーっと。

ためしに3個ほど、先端を手でちぎってみた。

おおっ、つやつやのミニラッキョウ! 生きている感じがしてきましたわ。

俄然やる気が出てきました。よおし、球根全部の先端を切ってやろうじゃないの。
しかし、こ、こんなにあるのでした…。めんどくさ。


ジャーン、植えました。やりおおせましたぜ。全部で70個ほど。残り20個も別の鉢に植えてます。


そして4日後(9/1)。みよ~んとお出まし。おめでとうさんでした。よっちゃんさん、ありがとうございます。

へえ、球根はしなびた顔してたけど、生きてたんだねえ。
さあさあお楽しみ。今一度、あのみずみずしいアサツキにありつけそうであります。

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Category: 葉菜類 - ネギ
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ともこ

Author:ともこ
『ジャガイモの花と実』(著:板倉聖宣/仮説社)という本の挿絵を描くべくジャガイモの種まきをしたことから、いつしかベランダが野菜ジャングルに。
当ブログは08年5月に開始して8年経過。
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