園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

子持タカナ:タネまきから6ヶ月近し

2015.02.27.Fri
 子持タカナは今年で4年連続で栽培しています。収穫時期は例年、タネまきからほぼ6ヶ月後でした。
さて、このたびのタネまきが2014年9月2日だったので、その6ヶ月後というと、3月2日頃。このあたりが収穫の時期と予想されるわけですが、はたしていかがなるや?

2/23 画面右側のうっそうとしたハクサイみたいなあたりが、子持タカナエリアでございます。
2/23 子持タカナ全4株

その中心部分をのぞいてみました。
2/23 子持タカナ
おほっ、三角の子持部分があらわれてきたような?

2/27
2/27 子持タカナ
うん、まちがいない、子持ができてるっ! 7個くらいはありそうです。一人3個は食べられるぜ~。
ほくほくな面持ち。長かったなあ、苦節6ヶ月。って、さしたる世話もしてませんが。
なにしろ株が大きすぎて、当極小ベランダの場所取り王でしたからねえ。

株と株の間なんか、ぎゅうぎゅう。
2/27 子持タカナ2株

それが全4株、フェンス下の一番陽当たりのいい場所を占領してしまってます。
2/27 子持タカナ全4株
はあ、でもこれでやっと食べられます。片付きます。その空きスペースに夏野菜苗がおけます。わーい、めでたし。

しかしですねえ、4株ともほぼ同じ生長ぐあいなんですわ。全部いっぺんに食べるわけにもいかず。せめて数日ずらしてタネまきすべきであったと、今頃になって気がつきました。しかも、明日から数日間外出多しで、ベランダ作業ができそうにありません。まずいです。子持部分が盛り上がって花が咲いちまう。子持の酢味噌和えが、サラダがあ、天ぷらがあ、このぶんでは、ただの菜の花のお浸しごときになってしまうではないか。
よーし、こうなったら早起きするしかあるまい。朝ご飯に天ぷら作ってやろうじゃないの。決意!
(天ぷら、作るの苦手なんだけど…。)

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カブの「ターニップ・ミラノ」:温度と生長

2015.02.26.Thu
 前回1月に収穫した残りのカブのターニップ・ミラノがあと4個。それがなかなか大きくなりませんのですわ。それでもやっとこさっとこ、2月中頃すぎたら直径5センチくらいにはなりましたが。(撮影:2/21)
ターニップ・ミラノ 直径5センチくらい

新しい葉っぱも生えてきません。ロゼット状に折れ曲がったままです。
ターニップ・ミラノ 葉っぱが生えないなあ

1個は丸くならず、ニンジンみたいにしか育ってないし。
ターニップ・ミラノ ニンジンみたい
まあねえ、ずーっと寒いですもんね、あたりまえか。

 それがそれがですねえ、ふと思い立ち、トマトの苗を室内にとりこむついでに、このカブも夜は部屋に運んでおりましたらば、なーんと、若々しい葉っぱがふさふさと生えてきて、ピンと立ち上がってるんです。(2/26)
ターニップ・ミラノ 葉っぱがはえたぞ

ニンジンみたいにほっそりだったやつも、カブらしい楕円に近づいてるみたい。
ターニップ・ミラノ ふくらんできた

右端の一番大きいカブの直径も、3センチ伸びて8センチありました。
ターニップ・ミラノ 直径8センチくらい
収穫まであと+1センチ。イエーイ! 
というわけで、暖かくすれば生長が早くなるという、ごくごく当たり前のことを学んだしだいです。
なんとなくね、カブはダイコンの親戚みたいな気がして、寒さにも強いと思ったもんだから、夜もベランダに放置していたのでした。

でも、畑をやっている友人から、そのダイコンもじつは寒さに強いわけではないのだと聞いてびっくり。畑に放置したまま霜にあたると、凍って「す」がはいってしまったりするんだそうな。そこで、両側から土をかぶせて外気にふれないようにするんだと。ふむふむ、お勉強になりましたぞ。私の園芸レベルが、1上がったかも、です。

ん?待てよ。その友人宅にて今日、パエリアとお餅とケーキとお飲み物等々をたらふく頂いたのでした。じつにたのしく美味しかったもんで、つい、つい、つい。というわけで、お腹も大変よく成長いたしましたとさ、ははは(^_^;)…。

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12月中旬 にタネまきした トマト

2015.02.23.Mon
昨年の12月19日にタネまきしたトマト3種類。そのうち、ミニトマトのネネに、最初の花が咲きました。(撮影:2/23)
ミニトマト ネネ(水耕栽培・ぷくぷく使用)
タネまきから、まだ2ヶ月。ずいぶんとお早いことで。この品種は受粉作業をしなくても実がなる=単為結果というものだそうです。ほっといても実になるってことらしいですが、ほんとかなあ。なにしろお初栽培の品種なのでドキドキ。

ぷくぷく(ホームハイポニカ)を使用した水耕栽培で育てていますが、茎がひょろひょろ~。
ミニトマト ネネ(水耕栽培・ぷくぷく使用)
室内栽培なので無理もないか。コンセントを伸ばせばベランダに出せるんですけど、漏電が心配なのでこのままでいこうと思います。それにしても、円形の容器に支柱を立てるというのは、なかなかにむずかしい。紐でしばってあるだけなので、ゆらゆらしちゃう。ガムテープでも貼っておこうかなあ。

一方、こちらはベランダ。土栽培のネネは左側。右が中玉トマト・Mr.浅野のけっさくです。
ミニトマトのネネと中玉のMr.浅野のけっさく
こちらのネネは、株がだいぶ小さいです。中玉の方が大きいなあ。

これは、大玉トマトの麗夏(れいか)です。中玉のMr.浅野のけっさくよりは、ちょっと小ぶり。
大玉トマト 麗夏

同じ3品種をペットボトルで水耕栽培しているのが、こちらでして。左から麗夏、Mr.浅野のけっさく、ネネ。
ペットボトル水耕栽培のトマト3種
こうしてみると、株の大きさの順番は、土栽培とペットボトル、どちらも同じって感じかなあ。

ちょいと心配なのが、水耕のMr.浅野のけっさく。この葉っぱの茶色具合、なーんか怪しい!
中玉トマト Mr.浅野のけっさくに怪しい病気?
とりあえず、なるべくベランダで日光浴してもらうってことで~。
とはいえ、肝心のお日さまがでてませんなあ。それでも気温はあったか。13度ですってさ。ほっと、ひと心地なお日より。

おーっと、もう一つのトマト、ショコラが発根してました。(タネまきは、2/18)
黒トマト ショコラ
チョコレート色の大玉になるそうです。今年は一般的な赤いトマトにしたのですが、この1種だけ冒険してみようと思いまして。黒トマト系というと、なんでかわくわくするなあ。タネは、すくすく水耕栽培のyaefit1500さんからいただきました。たこ焼き風の培地から本葉がでている可愛らしい姿は、こちらでごらんになれます。→(ブログ記事「トマト18日目」

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花ざかり キリタ・タミアナ

2015.02.23.Mon
ピロロンと茎をのばして、あっちにもこっちにも咲きました。(撮影:2/19)
キリタ・タミアナ
このキリタ・タミアナのタネをまいたはいつだったろうかと調べたら、2008年6月。わーお、6年あまりすぎたんだ。ずいぶんと長持ち。多年草ってこういうことなんだなあ。

もう一株も咲いてます。こちらは、株が鉢のはしっこに偏ってしまった。鉢を回してやってはいるんだけどなあ。
キリタ・タミアナ

一枝に、だいたい4輪咲いてます。
キリタ・タミアナ

7輪のもあったりして。
キリタ・タミアナ

紫色の2本線が、花のスジというか、鼻の下のすじに見えるんだもん、なんか笑っちゃう。
キリタ・タミアナ

つぼみは、毛深い。
キリタ・タミアナ
四季咲きだそうで、真夏以外はたいてい花が咲いてるんだけど、こんなにたくさん咲いてるのは久しぶりです。つんつんとさわってみたり、花芽を探してみたり、なにやらうきうき。タネをくださったサルマタさんのところも、花、咲いていらっしゃるかも。

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アスパラ菜:ちょびっとずつの収穫

2015.02.18.Wed
 アスパラ菜の前回の記事で、収穫量がわずかずつだと嘆いておりましたが、その後もあいかわらずの少量っぷりでおます。(撮影:2/13)
こちらは、その13日の収穫。下の方に黄色の花が咲いている4本くらいのものがそのアスパラ菜でございまして。
アスパラ菜他 13日の収穫
そこで、左側のカラシナのシャキットと真ん中のミブナも混ぜてサラダにしちゃおってわけ。こうすれば、まあまあ満足な分量に水増しできるってもんです。

少量なのは、もっともなことではあるのです。アスパラ菜は、4株をこの一鉢につめこんでおるので、量を望むのはなかなかにむずかしいのでございましょう。しかも根元には、かき菜だのカラシ菜だのも生えてるし。
アスパラ菜の全身の姿

それから5日後の本日・18日の収穫。合計8本。前回より4本増量。思わず喜んじゃったりなんかして。
アスパラ菜 18日の収穫
ここ数日寒い日が続いているというのに。それでも、春はちゃーんと近づいてるってことでしょうか。

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スナップエンドウのジャッキー:開花(タネまきから3ヶ月半)

2015.02.16.Mon
 どうやらジャッキーというのは、たいそう元気なエンドウのようで。ハモグリやうどん粉に襲われるでもなくわしゃわしゃと伸びてます。
こちらベランダ側から。13日のようすです。
ジャッキーのベランダ側

一方、こちらは室内側からごらんいただいています。15日のようすです。
ジャッキー 室内側
つまり昨日までは、こうして室内からも戸をあけてながめたり、液肥を追加しておりましたんです。

それが今日、網戸を開けようとすると、ちょいとした抵抗を感じたんですなあ。なにかいなあと、よくよく見れば、ジャッキーのわき芽が網戸にしがみついてました。
ジャッキーのわき芽が網戸に
せっかくだから、このままにしとこうかしら。しかし、網戸が動かせんわけで。
しょうがないから、そろりとはずして、ネットのほうにおすがりいただきました。

なにしろ本体の茎もですが、わき芽も太いんです。
ジャッキーの太いわき芽
うちのベランダで、これほど元気者のエンドウは今までなかったです。気候があうのか、品種のおかげさんなのか。
販売元のタキイ種苗さんには、「草勢旺盛で側枝の発生もよく、多収となる。」とありました。ほほっ、「多収」ってフレーズにも期待しちゃいますなあ。

一番花も咲きました。
スナップエンドウのジャッキー 一番花

さて一方、同じくエンドウの貴笹どのは、身長が30センチほど。こちらさんは、いたってマイペースなようで。
エンドウの貴笹
豆ご飯を期待しての栽培なんですが、このぶんでは貴重品すぎて、シュウマイのお飾りになっていただきますかねえ。
待てよ。そもそも、花、咲くのかあ? なんとなく、豆苗ちゃんの予感。

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トマトの土栽培:根がのびている

2015.02.15.Sun
 先日、トマトの土栽培は水耕栽培より生長がゆっくりだ、みたいなことを記事にしたばかりなのに、いつの間にか鉢から根がはみ出して植えかえするはめになりました。上部はそれほどではなくても、根は育っていたみたいです。
植えかえたトマト3種
水やり後、風が強くなってきたので、とりあえず室内に避難。しかし、畳の部屋というのがどうも落ち着きませんなあ。絨毯でも困るけど。うっかり蹴飛ばさないようにしなくちゃだわ。

それにしても、ほんとはもっと大きな鉢に植えかえたかったかったんでありますが、なにせ鉢が出払ってしまっているのでした。最終的に植えつけるつもりの大きな鉢は、もっか子持タカナが使用中でして。
子持タカナ
これがちっとも「子持」部分をだしてくれないもんだから、栽培が終われません。

それならせめて、ちょっと大きめの7号鉢(直径21センチ)と9号鉢(27センチ)で少しの間だけでもしのいでもらおうと思えども、これまたカリブロが使用中。
カリブロ
いや、そもそも大きな鉢を使う順番がずれちゃってました。予想がおおはずれ。
私の予想では、まず子持タカナが使用し、次にカリブロになり、最後にトマト、の順になるはずだったのですよ。
それがそれが、子持タカナが居座ってるもんだから、鉢のローテーションは止まったまんま。

つまりは、子持タカナの子持さえででくれれば、事は丸くおさまるのです。
「さあ、子持くん、君にすべての運命がかかっておるのだよ。」中心部分をのぞいて見る。
子持タカナのセンター部分
あ、いくぶん芽が持ちあがってきてる。やる気はあるらしい。あ~よかった。おーし、もうじきだ、もうじき。ハラハラ、イライラ。ほんにもう、自転車操業は身体に悪うございます。

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ミニトマトのネネ:「ぷくぷく」の有りと無し

2015.02.13.Fri
 土栽培とペットボトルの水耕栽培。それぞれのトマト苗(大玉の麗夏、中玉のMr.浅野のけっさく、ミニのネネと)がそれなりに育っております。
トマト苗

タネまきは、どれも12月19日でした。約2ヶ月たったことになります。
トマト ペットボトルの水耕栽培と土栽培
水耕栽培のほうが、ちょいと生長が早い感じでしょうか。

そして、それよりもさらに大きくなっておるのが、ぷくぷく(ホームハイポニカ)というエアー装置でお育ちの苗様ざます。
ミニトマトのネネ ぷくぷく水耕栽培と土栽培
右の土栽培の苗とくらべますと、身長で2倍くらいはありそうですな。苗は、どちらもミニトマトのネネです。

そうだ、たまには根っこの様子も見てみましょうかね。ぷくぷくの上蓋をめくります。
ぷくぷくの中 ネネの根
へー、根が長いんだ。

ついでに、エアーなしのペットボトル水耕栽培の苗のほうものぞいてみようかな。
ペットボトル栽培のトマトの根
ありゃ、だいぶ短足ちゃんでしたわ。
いいのいいの、人間とトマトは外見じゃねえぞ。中身が勝負。暑い夏はまだまだ先だあ。それまでに、うまーいトマトをこしらえてくれりゃあいいってことよ。

なにっ、ぷくぷく育ちのネネには、花芽がついたとなっ!
ミニトマトのネネの花芽
おぬし、やるなあ…。

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ユーマイサイの初収穫

2015.02.12.Thu
 ユーマイサイのタネまきは11月初めでした。それから3ヶ月あまりたち、だいぶ茂ってます。(撮影:2/11)
タネまきから3ヶ月後
葉の数を数えたら、一株から十数枚以上はあるみたい。横に広がって栽培容器のプラコップが倒れがち。ぼちぼち収穫してもよろしいのかも。

ではでは、15枚くらいちぎりましょう。冬場は、虫食いもなく病気もなく、ありがたいことです。
ユーマイサイの収穫

この日は手巻き寿司。なんせ、イナダがお安かったんもんで。お刺身が1尾398円でしたからねえ。
ユーマイサイで手巻き寿司
お海苔を下敷きに、ユーマイサイと寿司飯、イカ塩辛ものっけました。パクッと一口。葉はサラダ菜、中心の茎はシャキシャキしてレタス風かなあ。今朝はスープに入れました。
ユーマイサイは、大忙しの朝など、「あ、彩り野菜がない」ってときに、即ベランダから摘み取って食卓に運べるのがうれしいです。あ、ホウレンソウみたいな食べ応えがないのが、ちょいさびしい。丼に山盛りにして食べてみたいもんであります。

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ナスとトウガラシの苗:飼育箱栽培のむずかしさ

2015.02.11.Wed
ナスのロッサビアンコとトウガラシの伏見甘長。かような飼育箱に入れて育てておるのですが、なかなかにむずかしいと感じております。(撮影:2/11)
飼育箱の苗

上部をビニール袋でおおって、朝は寒かろうと塞いでおくと…水滴ぽたぽた。
飼育箱の中
かといって、開け放しておくと冷たい風が入ったりするせいか、しおれていることがあります。ことにナスのしおれ方が激しい。帰宅後、慌てて室内にとりこみ、ゼイゼイおろおろ w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w する始末←これ、身体に悪いですわ。
一日中これの開け閉めの番をしているわけにもいかんし。なかなかに悩ましい。蓋の自動開閉器装置が欲しいですぞ。

もう一つ悩ましいのは、容器の大きさ。箱の中には今、ミニトマトのネネを含めて6株はいっているのですが、どうやらだいぶ狭くなっちゃったみたい。葉と葉がふれあってしまうんだなあ。
ロッサビアンコと伏見甘長とネネ
箱の大きさが、35センチ×22センチ×20センチくらいですもん、そりゃそうですわね。育苗装置として使えるのは、ほんのいっときだけってわけです。
しょーがない。ナスだけ入れといて、トウガラシはベランダで外気に耐えていただこう。せめて、ビニール袋でおおっておくつもり。

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