園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

2015.05.31.Sun

種から栽培のミニトマト「ネネ」:毎日すこしずつ

この日のありがた~い収穫あれこれ。(撮影:5/27)
27日に収穫したトマトとキュウリ(F1多福四葉)
右から大玉の麗夏(水耕栽培)、となりの小ぶりな中玉がMr.浅野のけっさく、名前のとおりピンク色のタイ・ピンク・エッグ、小さいのがネネ。中央の白いのは、うっかりさわっておっことしたタイ・ピンク・エッグ。もったいないなあ、もう。ひろって追熟するとしよう。おっと、キュウリ(F1多福)も1本。四葉(すうよう)の種類だけに、とげとげがすごいです。

あれえ、大玉に感激するあまりミニトマトの存在を忘れていたけど、じつは一番お世話になっているのが、ネネでありました。大玉は3~4日に1個ありやなしや。中玉は2~3日に4個ぐらい。ミニはほぼ毎日、5個ぐらいとれる皆勤賞もんだったのです。

そのミニトマトのネネは2株あり、右が土栽培、左がホームハイポニカぷくぷくというエアレーションでの水耕栽培です。(撮影:5/22)
ミニトマトのネネ ぷくぷく水耕栽培と土栽培
この2株の茂り方といいますか、密度のちがいがお伝えできるといいのですが。

土栽培は、風通しがよさそうなスカスカ感。(5/28)
ミニトマトのネネ 土栽培の株

一方、ぷくぷく栽培はびっしり。(5/30)
ミニトマトのネネ 1~4段目あたり

まあ、てっぺんはどちらの株も物干し竿に到達し、天井方面へとさまよってます。
ミニトマトのネネ 上半身

それにしても、ぷくぷくの威力に圧倒されます。うーむ、やるなあ。メンテナンス的にはどうなんでしょうか。毎日液肥を4リットルがぶ飲みなさいます。うちでは2リットルのペットボトルを使用しているので、朝と晩の交換は必須。電気代は月100円だとか。まあまあやっていけそうなお値段とお手間かしらね。
となると他のトマトもこの装置で育てたら、むふっ、大玉も毎日収穫する勢いだったりして?
いかん、ぷくぷく依存症になってしまいそうである。(おっと、装置代は税別で5980円だそうです。)

【おまけ】
水耕栽培の大玉(麗夏)は、土栽培よりお味が淋しい、と思っておりましたんですが、この日の実はぐぐっと美味しゅうなっておりました。粉っぽさも解消。osaさんから、液肥交換をするといいのでは、とお教えいただき実施いたしましたのが功を奏したにちがいない♪ ありがとうございます。
水恋栽培の大玉トマト(麗夏)の断面

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2015.05.27.Wed

種から栽培のトマト「麗夏」:水耕栽培と土栽培の味

 1週間ほど前(5/19)、お初に食べた水耕栽培の大玉トマト(麗夏)は、なにやら粉っぽくてぼんやり、ちょっと残念なお味でした。
しかあし、そろそろ次の実が収穫できそうです。今度こそ、と期待しちゃうのだ。暑くもなってきたことだし美味しさアップになってるかも。いや-、そうそう変化するもんでもないかもしれません。激しく薄味になってたらどーしよう。うっ。

5月23日 左が土栽培の麗夏。右が水耕栽培です。どちらも、赤くなってる。いけそう。
大玉トマト(麗夏)の水耕と土栽培の株

水耕栽培の実は、けっこう大きいかも。
水耕栽培の大玉トマト(麗夏)の2度めの実

左が水耕栽培。右が土栽培で、お初の実。
左が水耕栽培、右が土栽培の麗夏

ついでに、中玉(Mr.浅野のけっさく)とミニ(ネネ)、そしてキュウリ(四葉F1多福)も収穫しました。
収穫した麗夏、中玉(Mr.浅野のけっさく)と、ミニ(ネネ)

こんな断面です。お味はいかがなもんでしょう。
土栽培と水耕栽培の実の断面
結果は、どちらも粉っぽさありのぼんやりさんでございました。でも、土栽培の方が甘みがあるように思えます。ひょっとして、少しは希望がもてるかも?


5月23日 土栽培・2番めの実が赤くなりました。
2日後 赤くなった土栽培・麗夏の実

一緒に、中玉とミニも収穫。
収穫した、土栽培の麗夏とMr.浅野のけっさくとネネ

土栽培の実の断面を見る。
2日後 土栽培の麗夏の断面
見ただけじゃ、よくわかりませーん。ガブリ。美味しい。とってもとっても。まだとるのが早すぎたのか固めで青っぽいんだけど、甘みありあり。よかった~、味のあるトマトができて。なんだか、ホッとしました。長かったなあ、12月に種から始めて苦節5ヶ月。食べるのは数分。でもま、血となり肉となって活躍していることでしょう。

それにしても、土栽培のほうが美味しいというのは朗報なのか悲報なのか。たのしい悩みごとがまた増えました。
なによりなにより、美味しいのが1個できた。うん、これがうれしい♪

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2015.05.26.Tue

エダマメの秘伝:禁断の早種まきをしたら

 この秘伝というエダマメは本来、6月初旬に種まきをする品種だそうです。日が短くなってからでないと実がならなかったりするみたい。でもねえ、待ちきれなくて、2株だけのお試しで4月5日に種まきしちゃいました。(過去の記事はこちら
そもそもエダマメ(に限らずですが)は、種袋の指示どうりの時期にまいても失敗続きなのに、ではありますが。

こちらが2ヶ月後の全体像です。(撮影:5/25)
エダマメの秘伝 全体像
背丈は左が50センチくらい、右が30センチほど。エダマメの枝ってもっと小ぶりなイメージだったので、びっくりです。この品種の豆の大きさは、幅2センチ長さ7センチにもなるそうなので、株も大きくなるのかもしれません。

枝葉ばっかり茂って実がならん、というおそれがあるので、今回は液肥だけでなく水だけを入れることもためしています。豆の栽培は肥料は少なめがいいんだとか聞きかじったもので。しかし水の割合はてきとー。これじゃ実験結果もてきとーになりそうですが。
お日さまにあてる時間も少しは気にして、夕方暗い室内にとりこみ、朝7時ぐらいにベランダに出してます。忘れることも多々あり。そんないいかげん栽培で、はたして実はなるんでしょうか? 

この日、なにげなく見つめていましたら、小さい小さい何かが。
エダマメの秘伝 花と実
うっすらと紫色をしたものは花だろうか。その下の突起はサヤ?

で、そのサヤらしきものの上に、白っぽい小エビみたいなやつがのっかってるように見えるんだけどお?
エダマメの秘伝の実にのっかていた虫
これも食べられそうだなあ。冷や奴にのっけちゃうぞ。

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2015.05.25.Mon

種から栽培のナス:ロッサビアンコの実

 ナスの大木&石ナス作り名人なわたくしですが、今年もめげずに種まきしました。今年の品種はロッサビアンコというもの。現物を見たことも食べたこともないけど、種袋の解説にあった、イタリアの「伝統的品種の野菜」というところにひかれたのです。「伝統的」ってことは、丈夫で作りやすくておおむね美味しいから多くの人々に好まれ、長く栽培され続けているという意味かなあと。よおしっ、それなら私にもチャンスあるかも、とまあ思っちゃったわけですよ。

12月19日の種まきから約5ヶ月。やっと背丈が50センチほどになりました。長かったなあ。ゴミ箱容器の水耕栽培です。(撮影:5/22)
ロッサビアンコの全体像

今は2番目と3番目の花が咲いてます。花の直径は5センチくらい。一番花も大きくて鬼花かいなと思ったくらいですが、、つづいて咲いた花も大きいので、きっとこういう品種なのかもしれません。
ロッサビアンコの花

5月22日 一番花のあとのガクがみょうにでかいです。ホオズキみたい。
5/22 ロッサビアンコのガクが大きい

5月24日 鶏卵のLLサイズに、ふっくら。さわってみたら固いんです。いやん、も、もしや、石ナスじゃあ…。
5/24 ロッサビアンコのガク

のぞいて見た。
5/24 ロッサビアンコの実をのぞいてみる
紫色がちらり。灰色でもないようだし大丈夫…かなあ。わかりません。写真などを見ると、ロッサビアンコの実というのは、直径10センチくらいの丸っこい形になるんだとか。ということは、今の大きさの倍。賀茂茄子みたいだなあ。皮は固め。ソテーして食べると美味しいんだそうです。ほほほ、どうかしらねえ~♪

 それにしてもこの巨大なガク。実が大きくなるにつれてずっと一緒に大きくなるんだろうか。それともはじけてめくれちまうんだろうか。もしかしたら、実が大きくなるまでのあいだ、虫やら風雨から守るレインコートの役目をしてるのかも。

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2015.05.24.Sun

種から栽培トマト:大玉(ショコラ)の乱、ラン♪

 他のトマトより種まきが2ヶ月遅い(2/18)ショコラ。種はすくすく水耕栽培のyaefit1500さんからいただきました。茶色の大玉になるそうです。今年はふつうのトマトが多い中、こんな変わった趣のも育てられるというので、たのしみなんであります。
 株は今2株あり。そのうち1株を胚軸切断挿し木法(関係する前回の記事はこちら)というやり方にしてみました。丈夫に育つことができるかもしれないそうです。

5月8日 その胚軸切断した株。おっ、間延びせず、キリッとしてる。よしよし、いいぞ。
大玉トマト(ショコラ)の胚軸切断挿し木法をした株

5月15日 ありゃま、真ん中に花芽はあるが生長点はなし。しかもその根元から3本に分かれておる。
胚軸切断のショコラ(水耕) 3本立てになってる
大玉ですぞ。3本立てはキビシイです。どれか1本だけにしておかねば。なんともはや悩ましい。

さて、土栽培の株のほうはどんな塩梅でありましょうや。胚軸切断した株が3本立てになっているなら、土栽培は大暴れの4本立てでしょうか。それともまっすぐな1本立てでしょうか。

5月8日 その土栽培の株。私の指先のところは脇芽を折り取ったあとです。で、その隣の茎が2本くっついたような太さになっておる。怪しい、怪しい。
土栽培のショコラ 2本に分かれている

太い茎のうち、右上の花芽のところをたどってみると、その先にも花芽が。根元には脇芽がでています。
土栽培のショコラ 折ったところは脇芽

そしてもう一方に分かれた茎の上には、花芽やら葉っぱやらがわんさかさ。ぼんぼりのようになってましたがな。
土栽培のショコラ 先端
こりゃあ何本立てというんでしょうかねえ。もはや場外乱闘の様相。わーい、楽しくなっちゃう~♪

その場外乱闘の土栽培ショコラの全体像は、写真の右端。なんだかね全体の雰囲気もユニークなんだなあ。(5/19)
右端がショコラ(土栽培)
ちょいとみたところ、トマトっぽくないといいますか。葉の色が他のトマトより薄くて黄緑っぽく、葉の大きさもたっぷりと広いんです。

そんな変わりもののショコラですが、一段目に実がつきました。(5/22)
ショコラの土栽培株に実

先端には、花芽をいっぱいつけています。ほ~っ、茎が割れちゃっても大丈夫なのか。
土栽培のショコラ 花いっぱい
いやはや、ショコラって元気でやんちゃなトマトかもしれまへん。(うちのだけだったりして?)


一方、胚軸切断した株ですが、結局その後も3本立てのまま。(5/22)
胚軸切断挿し木のショコラ 3本立てのまま
だって~、花芽あるし、着果してるし。なあに、こちらは水耕栽培だもん、液肥を補えばなんとか育つんじゃないのお~、と楽観(←思考放棄)しております。

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2015.05.21.Thu

種から栽培のキュウリ:朝露キラリン

 キュウリ(四葉多福F1)に朝露がキラリン。美しいなあ。早起きしたかいがありました。(撮影:5/17)
四葉キュウリの多福F1に朝露が

このキュウリは2株あるんですが、広い場所がふさがってるので、とりあえずフェンスから物干し竿に紐をかけてしのいでます。
写真左側の株は、実が一節ごとに1個ついてます。四葉の品種は2節に1本だったりするから、これはなかなかな優れもの。
キュウリの朝露

でもですねえ、指でつまんでる実がどうもボツになりそう。ふにゃふにゃなんですもん。その上の実も怪しいぞ…。
節目ごとに実が1個

そのお隣の株は、ちょっと変則的な実のつきかたのようです。
節目に2本とか3本の実がある株

2本ついてるのがあったり。
節目に2本の実

3本だったり。(ややっ、白い点々あり。もれなくうどん粉注意報発生中。ウエーン)
節目に3本の実

上のほうは1本ずつ。
節に1本ずつの実
ということは、基本は1本で、たまに2~3本もあり、ってところでしょうか。

この実がたぶん最初の収穫になりそうかな。(5/21)
もうじき食べられそう
種まきは2月28日だったので、3ヶ月ほどで収穫になる勘定です。まだ寒い頃の種まきだったから時間がかかったのかなあ。それにしても、全長10センチくらいでしょうか。だいぶこぶりな実になりそうです。まあねえ、2リットルのペットボトルじゃ、やっぱり小さすぎでしょう。早く大きな容器にうつしかえてやらにゃあ。

そうそう、キュウリ苗はまだありました。上の2株がうまく育ちそうにないと思って、新しく種まきしちゃったのでした。
容器がないので、液肥に浸したままの株
これがまあ、暖かい今頃ですと生長が早いみたいで、もう花芽がついて追いつきそうな雲行き。容器が出払ってなくなったので、ネットに入れたまんま。こんな栽培方法でもなんとかなるかしらねえ。
というわけで、四葉のキュウリは、全4株が同時進行でお育ち中。むむ~

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2015.05.19.Tue

種から栽培のトマト:優良な大玉(麗夏)の乱

 初めて栽培する品種の大玉トマト・麗夏。身の丈低めで枝葉も小ぶりなコンパクトサイズでありながらたいそう実がついてるという、まことにありがた~い、手のかからんよい子であります。

左がその土栽培株、右が水耕栽培株。(撮影:5/13)
大玉トマト(麗夏)の左が土栽培株、右が水耕栽培株

ところがどうも、生長点がみょうなんです。まずはこちら、順調に育ってる土栽培の株の先端部分。花芽の先に新芽がついてますでしょ。(撮影:5/15)
大玉トマト(麗夏)土栽培株の生長点


ところが、こちらの水耕栽培株のさきっぽがねえ…。
大玉トマト(麗夏)水耕栽培株の生長点
矢印のあたりに、これから生長する新芽があるはずなのに、みあたらんのです。さてはよい子に反抗期のおでましか?
びびるなあ。
まあしかし、横(薬指あたり)に脇芽を出しておるようですから、上に育つことは育つおつもりなんでしょう。でもこの脇芽のなんともか細いこと。割り箸1本分ほどの太さしかありません。大丈夫かいな。

この水耕栽培株の下には実が、一段目に5個、2段目に6個、3段目に3個ほどぶら下がってます。
大玉トマト(麗夏)水耕栽培株の実が色づく
ははーん、これに栄養をとられてるから上に伸びないのかも。実をつけるって体力がいるんだわ。

5/18 実がだいぶ赤くなりました。左、土栽培。右、水耕栽培。
麗夏の、左が土栽培株、右が水耕栽培株
土栽培の実を数えたら、一段目6個、2段目3個、3段目7個。ありゃ、土栽培の方が実だくさんでした。スタートは水耕の方が生長が早くてりっぱだったんですがねえ。
あ、もしかしたら鉢の大きさに関係があるのかもしれません。土栽培の鉢は直径40センチ。かたや水耕栽培の方は直径20センチのゴミ箱。鉢の大きさが倍ほどもちがうのです。そりゃあ、3畳より4LDKの方が住みやすですわなあ。ふむふむ。

さあて、待ってましたのお初収穫いたしましょうぞ。まずは、左の1個を。
麗夏の一段目の赤くなった実

一緒に、小さめだけど中玉(Mr.浅野のけっさく)と、右のミニ(ネネ)も収穫。
収穫した、麗夏と左がMr.浅野のけっさく、右がネネ
大玉といっても、小ぶりみたいです。一番最初についた実が一番大きいというわけでもないのかな。

切って中をのぞいてみました。ゼリー状のところが少ないような気もするけど、どうなんだろう。早すぎたか?
大玉トマト(麗夏) 水耕栽培の実の断面
さっそくにいただきました。甘さ中くらい、すっぱさ少々。いくらかざらっとした粉っぽさあり。むむ~ぅ。想像していたのは、固めの果肉で甘酸っぱいイメージだったもんで、とまどってます。きっとこれは「まだ味がのってない」というやつにちがいない。まあそのうちに、くっきりはっきり美味しくなってくれるであろう、と期待しておるしだい。

なお、ミニ(ネネ)と中玉(Mr.浅野のけっさく)はそれぞれに旨いです。きりっと甘ずっぱいネネ、おだし味と甘さもある浅野どの。いずれもたまに数個だけ収穫の貴重品ゆえ、盛りつけたお皿ごと押し頂いております。けれど、もうじきお安いトマトがたっぷりでまわる季節。毎度、なんだかねえ、って思いつつも、またまた種まきしてるんですよね。

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2015.05.17.Sun

豆苗(とうみょう)を種から育ててみる

 エンドウの種を2袋もまちがえて余分にネット買いしてしまう。そうだ、これを消費するのに豆苗栽培はぴったりではないか、とひらめいたしだい。
とはいえ、「豆苗」ってどんなもんなんざんしょ?
じつは、食べたことがないのです。でもでも、ネットやスーパーなどで拝見してはいるので、モヤシの緑色のやつだろうと予想はついていますのじゃ。
となれば、この余りもののエンドウの種をばらまいて日陰にでもおいときさえすれば、だいたいそれらしいのができそうではありませんか。よしっ!

4月28日。種まき。2種類の種のうち、冬に種まきしたときに生長が早かったスナップエンドウ(ジャッキー)を採用。
エンドウ(ジャッキー)の日光浴
ややっ、スポンジが不気味に染まる。この赤色は何者ぞ?なんでも腐敗防止のコーティングだとか。だ、大丈夫かいな、こんなもんが付着しておって。いいのいいの気にしない、ことにしよう。

5月11日。豆のことだからすぐに大きくなると思いきや、たった20センチくらい伸びるのに約2週間も経過。 
種まきしたエンドウ(ジャッキー)
たしか、ダイズを種まきしたときは、もっと早かったような気がする。まてよ、ダイズは豆の部分がそっくりそのまま双葉になるけど、エンドウは、豆から芽と根を出すから時間がかかるのかも。豆苗って、あんがい手間取るんだなあ。

さてと、ここまで育てばもう食べてもいいかしらん♪ あらやだ、ちょいとさわったらポキッと折れましたがな。あまりに細いモヤシ状態です。しまった、モヤシにするんじゃなくて、お日さまに充分あてるものなのかも。大急ぎで数時間だけだが日向におき、いくぶんなりとも太めにしてから収穫することに。
でもねえ、折り取ってみたら一握りもない少量っぷり。50粒くらいの種じゃこんなもんだったのだ。売り物の豆苗はいったい何粒の種でできてるんだろう、とぞ思う。 

ともあれ、この分量のサラダではさびしい限りであるからして、ほかの野菜もまぜて底上げする作戦にでる。ベランダから援軍の野菜を適宜収穫。
収穫したレタスとバジルとトマト

盛りつけ。
豆苗を盛りつける
細長いレタス(ユーマイサイ)の上に、ちょこんと鎮座ましましているのが、くだんの豆苗様。ミニトマト(ネネ)ものっけて彩りを追加しておこう。ペペロンチーノには、バジルの2種類(パープルバジルとボロクソ、じゃなくて、ボロッソ・ナポリターノ)をのせたら、葉がでかすぎてパスタがかくれんぼ。

 とまあ、なにやら大騒ぎの豆苗お初試食会準備とあいなりましたが、食べるのはあっちゅうまですな。肝心の豆苗を味わふひまもなし。なにしろ、ほんのちょっぴりでしたからねえ。それでもサクサクした心地よい食感はありましたぞ。

ところで、豆苗は切り取った後からまた新しい芽が出るのだとか。次回はそれに期待。おーい、まあだかな…
摘み取ったあとの豆苗

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2015.05.15.Fri

種から栽培のトマト:中玉(Mr.浅野のけっさく)初収穫

 種まきが12月19日ですので、ただいま約5ヶ月になる中玉トマト(Mr.浅野のけっさく)であります。
左が土栽培で右が水耕栽培。どちらも身長が約1メートル30センチくらいになりました。
左:土栽培 右:水耕栽培
節と節の間が長くいのでふ~らふら。要支柱・要吊り紐状態ではありますが、とても元気な品種のようで、枝葉をぐいぐいと伸ばし、さかんに脇芽をだしています。

こちらは、土栽培株の実です。一房に10個ぐらいでしょうか。
土栽培の中玉(Mr.浅野のけっさく)

一方、水耕栽培株の実はだいぶふっくらして、赤くもなってきました。一房に12個ぐらいだから、土栽培よりちょい多めかな。
水耕栽培の中玉(Mr.浅野のけっさく)

しめしめ、2個が射程距離に入ってまいりましたようで。左の実なんか、ぼちぼちとってもようございますかね。
中玉(Mr.浅野のけっさく)の第一花房

ぷちっ。とっちゃった。ちょっとドキドキしますな。中玉だそうですが、大きさをくらべてみたくて、ミニトマトのネネ(ぷくぷくの水耕栽培育ち)をならべてみました。
中玉(Mr.浅野のけっさく)とミニ(ネネ)
ほほう、なるほど中玉かも。たった1個なので、家人と半分ずつの試食。どうかぼんやり味ではありませんようにと祈りたい気分。
ほわっとした甘さ。すっぱさはほとんど感じられない。だがしかし、うーん、よくわからん。せめて1個丸ごと食べたいぞ。

翌日(14日)。今度は昨日とった実のとなりのを収穫。左側はミニトマトのネネです。
ネネ(左)とMr.浅野のけっさく(右)とタイ・ピンク・エッグ(上)
あらうれしい、昨日のよりちょいと大きめみたい。直径3センチ5ミリってとこでしょうか。なお、上の白いのは、タイ・ピンク・エッグなんですが、これもにたような大きさみたいです。
あ、なーんだ、きょうも1個でした。半分にしたら、お味も半分になりそうな気がするなあ。こっそり1個食べちまおうか…。

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2015.05.13.Wed

鉢物大移動

 12日のこと。台風が来るらしいので、こりゃいかんと例によって鉢物の室内移動を試みる。一番の難関は背が伸びたトマト苗。わけてもこちらの大木・ミニトマト(ネネ)。
大木になったミニトマトのネネ
背丈は物干し竿をこえるほどあり、しかも上部は3本立てだからゆっさゆさ。自立できないなよなよさゆえ、竿に紐でゆわえてなんとかこの立ち姿を保っているありさま。ほとんど操り人形状態ですな。はたして、こんなものをどうやって室内に運び込んだらいいものやら。少ないノーミソで考えました。

まず、竿に結わえてあった紐をほどき、天井に据え付けてあるエアコンの室外機に「ゆる~く」結びつけました。
室外機に紐をかけて苗を移動する
茎が横倒しになってはいますが、落下はまぬがれております。しめしめ。こうしておいて、足もとの液肥が入っている容器をベランダから室内によっこらしょと運搬。再び紐を今度はカーテンレールにしばり直すのです。

これでいかがなるや。こうしてみると、いっぱしの室内観葉植物風?
ミニトマトのネネ ぷくぷく水耕栽培
まあおかげで、カーテンは閉められなくはなりましたけど…。

残りの鉢も運ばねば。チラシの紙をしいて、えっさ、えっさ。
大玉の麗夏とミニのネネと大玉のショコラ
盛大に敷き詰めておりますが、うちではしばらく前から紙の新聞をとっていないので、残り少なくなったチラシも新聞紙も貴重品です。この待遇は高級布団並みの扱いですな。

実が傾きやすい大玉トマト(麗夏)は、壁寄りに。
大玉トマトの麗夏 水耕栽培 

背丈のある中玉(Mr.浅野のけっさく/水耕栽培)は、鏡に寄りかかり。
中玉のMr.浅野のけっさく 水耕栽培

同じ品種の土栽培の株もやっぱり背が高いから、本棚に傾けて設置。
中玉のMr.浅野のけっさく 土栽培
残りの鉢は、玄関と廊下と寝室にも。きっとアブラムシやらクモやらも一緒にご来室のことでしょう。
この日の夜は、トマトの香り充満。なんだか畑で寝ているみたい。カエルはまだいなかったみたいだなあ。

【追記】
 心配された台風ですが、このあたりには影響が少なかったようでホッ。翌朝、せっかくベランダが空っぽになっているので、掃き掃除をしました。いままで見たこともないスッキリ感に、しばしうっとり。
台風の翌日 鉢を運び込む前のベランダ

しかあし、鉢を運び込んだら、いつものぼさぼさジャングルでござんす。
台風の翌日 運び込んだ鉢物

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2015.05.08.Fri

種から栽培のナス:ロッサビアンコの花

 ナスのロッサビアンコ。種まきが12月19日なので、もう4ヶ月あまりになるんだなあ。(撮影:5/6)
ナスのロッサビアンコ
生長具合はこんなもんでしょうかねえ。お初栽培の品種なのでよくわかりません。

花一輪。
ナスのロッサビアンコの花

咲いたはいいが、どうもようすがみょうです。
ナスのロッサビアンコの雌しべ?
右側の花びらが広がらずにくしゃくしゃ。めしべといえば、中央でスラッと1本背が高くなってるもんだろうと思うんですが、この花のは太い柱みたい。はは~ん、どうやら変わり者ができたらしい。

この一番花の上の枝には、次に咲きそうな花芽もついてるんだけど、こちらも変わり者の花になるんだろうか。ドキッ。
ナスのロッサビアンコ 2番と3番目の花芽
むむー。ナスは今まで一度もまともな栽培になったためしがないんですわ…。
しかあし、むずかしいがゆえに、今度こそとばかりに種まきしちゃうんだなあ、これが。

もう1種類ためしてみております。こちらは、カプリス。ロッサビアンコより種まきが2ヶ月あまり後(2/28)でした。
ナスのカプリス 苗2本
まだ花芽はありません。実が白と薄い紫色のしま模様になるはずなんですが、はたしてどんなもんかいなあ。

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2015.05.07.Thu

種から栽培のキュウリ:四葉(すうよう)の節成り?

 四葉(すうよう/種まき:2月28日)という種類のイボイボがいっぱいのキュウリに雌花が咲きました。(撮影:5/6)
キュウリのF1多福四葉 咲いた雌花

しかもごていねいに各節ごとに。
キュウリのF1多福四葉 花芽がついた株

もう一株あるこちらのは、まだ花が咲いてませんが、これにも雌花が節ごとにあります。
F1多福四葉 もうひとつの株

しかも2個。
キュウリのF1多福四葉 2個の雌花

その上の節にも2個。
キュウリのF1多福四葉 2個の雌花

節ごとに雌花がつくという「節成り」のキュウリがあるそうですが、この「F1多福四葉」も節成りの傾向があるのかしら。なんだかよくたしかめずに種を買ったもんで、ちょっとあわててます。
以前に栽培した四葉のキュウリはいずれも、2節ごとぐらいにしか実がつきませんでした。ということは、広い畑じゃないとたくさん実をならせることができそうにありません。四葉はきゅっと固めの実が美味しいから育ててみたいんだけど、収量の少なさが残念だなあと思っていたのでした。

どれどれ、種袋を見てみよう。「…耐病性強く、四葉系で最も豊産性!!」てなことが書いてあります。そうそう、この一文に期待しての購入でしたわ。今、思い出しました。こんなにも好調な「豊産性」なら、うちの超小型ベランダでも一丁前の分量を収穫できるかも、かも、かも。うれしい! ほんにまあ、ありがたい品種(種は国華園)を作っていただきまして。

 さてと、次なる課題はこの苗をどの場所で育てるか、ですな。今ベランダは、トマト苗でほとんどが埋め尽くされてる始末。ともかく、なんとかしよう。この際、干してある洗濯物をどけた竿にからませてでも育て上げる所存。

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2015.05.06.Wed

たまには いかにもの収穫らしく

 珍しく収穫物がお皿にずらっとならびました。(撮影:5/2)
ミニトマトのネネと青シソとユーマイサイとルッコラ
ミニトマト(ネネ)の左上から右に、チコリ、ユーマイサイ、ちゃんこネギ、ルッコラ、青シソ。

長い葉っぱのレタス、ユーマイサイをプラコップで水耕栽培しているところです。
水耕栽培のユーマイサイ
今年2回目に種まきしたもので、ようやく収穫できるようになりました。

こちらはその土栽培の株。土栽培は初めて。背丈は水耕より低めかなあ。混み合っているせいかも。
土栽培のユーマイサイ

ルッコラはとっても美味しいんだけど、なかなか大きくなりません。
ルッコラ・セルバチカ・エクストラ
こういう品種なのかなあ。名前が長くて、ルッコラ・セルバチカ・エクストラ。どこかの王様みたいです。原種に近いそうなので、小ぶりなのかもしれません。育てるのが難しいです。次回種を買うときは、園芸用のでっかいのにしようと思いつつおります。

このちゃんこネギは、去年からずっと食べていました。じつに長持ち。とはいえ、花芽ができたのでそろそろ終末でしょう。
花芽がついたちゃんこネギ

終わっちゃうのはさびしいので、すでに次の世代を種まきし、ただ今ゆっくりお育ち中。
種まきした ちゃんこネギ
このたびは水耕栽培でやってみることにしました。水耕栽培のほうがうちの小さい鉢の土栽培よりも大きく育つみたいなんです。それに、水耕はアブラムシもほとんどこないのも魅力なのであります。

最後に、チコリ(ヴェルテ)。
チコリ(たぶんヴェルテか?)
キャベツのスライスに混ぜると美味しいんだなあこれが。

おっと、ミニトマト(品種:ネネ/ホームハイポニカぷくぷくを使用した水耕栽培)ですが、毎度こんなに収穫できているわけではありません。だいたいこんなもんでして。(5/6)
ミニトマトのネネ
きゅうっと甘酸っぱい感じ。ひじょうに美味しいです。当ベランダで、ここまでくっきりした味のトマトは初めてじゃないだろうか。願わくば、たくさん実ってほしいですぞ。一人あたり3個以上を希望。

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2015.05.04.Mon

香る水耕栽培のデカ葉っぱ

 風薫る5月とか。ベランダも香ります。

バジルの3種類。(種まきはいずれも2月28日。)
バジル3種類
大きいのがボロッソ・ナポリターノ。その下がマルセイユ。右がパープル。
マルセイユはバジルの中でも小ぶりな葉になるんだそうですが、今年はなぜか普通サイズに育ってます。香りが強めのパープルも去年より大きいみたいですし。

ボロッソは、ほんに大きい。
バジルのボロッソ・ナポリターノ
この品種は去年初めて育てたのですが、茎が木みたいに頑丈で大株になり、冬近くまで長く栽培できました。頼もしい限り。大きすぎて、お皿からはみ出してしまうのがちょいとナンですが。

せっかくこんな丈夫なバジルだから、プレゼント用にもいいかもと思い、新たに種まきしたのがこちら。
バジルのボロッソ・ナポリターノ
7株もどうすんだか。しかも「でかすぎて、いらん」とかいわれそうだなあ。なんか、弱気です。

大きいとえば、シソも今年はデカサイズ。
シソとバジル

シソはこれまで何回もやってみたんですが、毎度ボツになるか小さくしょんぼりにしか育ちませんでした。今年もどうせ小ぶりな株にちがいないと、ペットボトルに2株とか3株いっぺんにつっこんじゃった。だ、大丈夫か?
ペットボトル水耕栽培のシソ

それにしても25度とか28度とか。ほんにお暑うございます。こうやってベランダをうろついてるだけで、た~らり。
うっ、わが汗も臭いますがな…。

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2015.05.03.Sun

夏至まで1ヶ月半 ベランダの日射し

 ゴールデンウイークだそうで。なんだか暑いです。仕事の合間、休みがてら、ぼーっとベランダをながめてます。
西寄りのフェンス付近。
ベランダ 西寄りの上
上は、ナスとキュウリとトマトのまだ小さい苗。

その下の床付近。これより室内側には日射しが入り込まなくなりました。
ベランダ 西よりの下
これより室内側には日射しが入り込まなくなりました。鉢がみんな横並びしているのはこのためです。
このときは10時頃なのでまだ日があるけど、午後1時すぎにはここにも日が入らなくなります。

ベランダの中央付近。
ベランダ 中央下
上にも吊しました。直射日光はほとんどあたらないので、暑さに弱いレタスのユーマイサイなんぞを配置。

足もとには、ぷくぷくを使用する水耕栽培のトマト(左)やら、横に広がる性質のトマト(タイ・ピンク・エッグ)。
ベランダ 中央の下

東寄り付近。
東寄り付近 ほとんどがトマト
フェンスの真下はほとんどがトマト。ほかにはトウガラシ(伏見甘長)が。

その床方面に、だいぶ大きくなったナス(ロッサビアンコ)もあったりします。もうじき一番花が咲きそう。
ベランダ 東寄りの下
夏至までまだあと一ヶ月半ほど。お日さまがどんどん遠くなるんでした。

遠くで祭りのお囃子が聞こえてます。そうか、きょうは青梅大祭でした。
もうしばらく、こうしてぼーっとしてよーっと。

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