種から栽培のトウガラシ「伏見甘長」:もう今頃から収穫できるんですね

2015.06.30 16:49 | EDIT

 夏野菜栽培で苦手なのがナス、ついでトウガラシです。ともにたいして実がならず、葉だけは大きくするのを得意としております。トウガラシの場合はさらにアブラムシとの格闘も加わり例年黒星続き。
ま、それでも暮れ(12/19)に種まきしました。2株のうち、1株はアブラムシのおやつにされてボツ。今1株だけ残っています。
品種は例年甘トウ美人だったのですが、今年は初栽培の伏見甘長にしてみました。初収穫はその約5ヶ月後(6/4)で、1本だけ。その後、ようやく2本とれ、小躍りして喜んでおるようなしだいです。

それがこの日、なんと4本も手にするなんて、ランララン。(撮影:6/17)
 伏見甘長 6月17日の収穫

5日後(6/22)。おやあ、やけにブラブラがふえてきましたぜ。
5日後(6/22) 全体の姿

一挙に11本。イエーイ!
5日後(6/22) 伏見甘長の収穫


さらに3日後(6/25)。ブラリン、ブラブラリン。
ぶらさがる実

このあたりなんぞ、ひとつところに3本もご一緒。たいへんけっこうな予感がいたします。
一カ所に3個の実がブラブラ

いざ収穫。片手に山盛りいっぱい。うほほ。
さらに3日後(6/25) 片手にいっぱいの収穫 

こうなりますと、がぜんかわいくなり、水耕栽培の容器を大きいのにとりかえてやったりなんかしましてね。
根のようす
プラスチックの飼育箱を改造してご提供申し上げました。養液が8リットルくらいはいるみたいです。

根のようすをのぞいてみました。
飼育箱を栽培容器にする
もっともモジャモジャしてるかと思ったけど、あんがいほっそり少なめ。大丈夫かいな。

本日分を収穫(6/30)。一緒にこぶりだけど大玉トマトのショコラも。
伏見甘長と大玉トマトのショコラ

また今朝ほどは、中玉トマトのMr.浅野のけっさくがとれたので、こちらは実家の母に送りました。
Mr.浅野のけっさく

うーむ、今年、わりあいうまく育っているのはもしかしたら、品種選びがよかったのかもと思ったりしています。
思えば甘トウ美人は、実が大きいぶん、株も大きくしないとたくさん実がならないのかもしれません。極小ベランダの当方には、小ぶりな枝葉に育つサイズが合う、ということになりますかねえ。
あーっ、ということは、ナス。まさに今年も失敗してるってことになりますなあ。ロッサビアンコとカプリスですもん。どちらも巨木でしたわい。

「食べてみたい野菜=うまく育つ野菜」とは限らないけど、食べてみたい野菜じゃないと栽培意欲が萎えるわけで。
かといって、うまく育たなければいじけます、わたしが。おっと、もうじき夕飯の時間。今宵は、伏見甘長炒めとショコラのポン酢サラダを肴に、ぐびっと炭酸水をいただきますかね。

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種から栽培のトマト:うどん粉に強いのは?

2015.06.29 18:26 | EDIT

 このあいだ、大玉・ショコラの鬼花の実が2個つながっていたので、赤くなった1個だけ収穫し、残りの青い実はそのままにしておきました。(前回の記事はこちら。 撮影:2/22)
切り離した片割れの青い実

5日後(6/27)。そのもいだあとの傷口に薄い膜ができて傷がふさがってました。(撮影:6/27)
大玉トマトのショコラ 傷口にできたかさぶた
へー、植物もかさぶたができるもんなんだ。か、かゆくないんだろうか(^_^;)

ショコラはほかにも2個ほど、色づきつつあるようです。(6/27)
大玉トマトのショコラ 色づく

6月27日。かさぶた付きとツルツル顔の2個ともに収穫。ちょっとすっぱくてジューシー、おだし味付き。柔らかめの実でした。
大玉トマトのショコラの収穫

全身像はこちら。右がそのショコラで、左が大玉の麗夏(土栽培)です。すきっと爽やかに刈り上げてあるのがごらんいただけることでしょう。
ショコラ(土栽培)と麗夏(水耕)

この土栽培の麗夏もほとんど棒だけ。暑苦しい梅雨にふさわしいこざっぱりかげんでございましょう?
大玉・麗夏(土栽培)の実

ことほどさように、ほとんどのトマトがうどん粉に可愛がられておる当ベランダでありますが、1つ、中玉・Mr.浅野のけっさくだけは、いたってお元気。
中玉・Mr.浅野のけっさく  1~8段めあたりの実
右は水耕栽培株。これは他のトマトよりずっとあとになって感染しました。左の土栽培株は、なにゆえかほとんど無傷のまま推移しています。

お元気すぎて、天井に届きそうだったため、エアコンの室外機に支柱をとりつけ、枝を横に這わせることに。
中玉・Mr.浅野のけっさく ブドウ棚風に横に誘導

ブドウ棚風ですな。実がついた房の数を数えてみたら11段ありました。一房に10個ぐらいできるので、10個×11段=110個という勘定になりそうです。
Mr.浅野のけっさく ブドウ棚風に
直径30センチほどの小さい鉢にもかかわらず、よくまあもちこたえていること。水やりはせず液肥だけを注入。おそらく栄養ドリンク(ヤク?)漬けになってるかもしれません。
そしてときどき、〈根元に竹のお箸を数カ所刺して古い根を切り、新しい根の発根を促す〉とかいう作業(テレビでみた)をまねしています。役に立ってるといいんですが。

先端にはまだ花が咲いています。しかしいずれ下葉から老化してくるでしょうから、摘心せずに残しておき、最後の砦となってもらおうかと。
中玉・Mr.浅野のけっさく 先端にはまだ花

6月28日の収穫。上3個の大玉は麗夏。中玉がMr.浅野のけっさく。茶色の大玉がショコラ。
6月28日 トマト3種収穫
毛が三本の葉っぱでも、棒だけになっても、実は赤くなるのだなあ。

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エダマメの「秘伝」:水耕栽培の収穫

2015.06.27 19:36 | EDIT

 4月5日に種まきし、水耕栽培で育てているエダマメの秘伝。ぼちぼち食べてもいいように思うのですが、どうでしょう。(撮影:6/25)
4リットルのペットボトルとゴミ箱のエダマメ
左がゴミ箱容器で、右が4リットルのペットボトル育ちです。

ゴミ箱容器の実。プラプラ~。
4リットルのペットボトル栽培の実

4リットルペットボトルの実。プラプラプラ~。
ゴミ箱容器で育てた株の実
いくぶんゴミ箱育ちの方が実の数が多いかなあ。

ついでに、根ものぞいてみました。左がゴミ箱、右がペットボトル。容器の大きさに合わせた生長っぷりですな。
4リットルのペットボトルとゴミ箱育ちの株の根

ハサミでチョキン、収穫しました。おほっ、あんがいふっくらしてるみたい。
収穫したエダマメ

茹で方ですが、このたびは、フライパンに100ミリリットルの水を入れ、それに塩でもんだエダマメをいれて3分ほど蒸すような茹で方にしてみました。分量が少ないのでこの方法がいいかなあ、と思ったのです。
ゆでたエダマメ 秘伝

食べてみる。
サヤの中の実
うんま~! 甘くて、むっちりって感じ。こりゃビールがいるわ。
いやあまさか、かくも美味しくなるとは思ってませんでした。それどころか、以前に水耕栽培したときは、徒長するわ、ほとんど実がつかんわとまあ散々。ゆえにこのたびもやはり、育つのさえ難しかろうと期待してなかった(期待のしようがなかった)んです。
そうか、たまたま、品種が水耕栽培に向いていたのかもしれませんね。
ともあれ、うれしいなあ、エダマメ君(と呼んでおこう)。これからもよろしく。

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種から栽培の四葉(すうよう)キュウリ:りっぱすぎる葉と茎

2015.06.26 21:01 | EDIT

 キュウリ(四葉/すうよう/多福F1)の勢いがよろしいです。(撮影:6/24)
キュウリの2株 全体像

一節おきに雌花がついています。
しっかりしてる雌花

えーっ、それじゃ残りの節には雄花しかつかないわけー、淋しいじゃん、と思ったら、あとから脇芽とともに雌花もでてきました。
脇芽についているキュウリの雌花

一節に2本もつけようか、という強者もあり。
一節に2個できている雌花
四葉(すうよう)タイプのキュウリは、実のなる数が少ないみたいですが、この品種は種袋に「多収」とあるとおり、なかなかたいしたもんのようです。

こんなきれいな雌花がついてるのを見るとうれしくなりますなあ。
しっかりしてる雌花

しかーし、なにゆえかいつのまにかグニャッと曲がるちびちゃんキュウリ。こんなのが、もう3個もできてボツになりました。
くにゃーっと曲がる雌花

かくして、収穫はまだ、6月22日のこの1本だけなんでございます。
6/22 お初収穫のキュウリ(四葉多福F1)

葉っぱだけは、りっぱにおおきゅございましてねえ。
大きな葉っぱ
ほとんどのトマトがうどん粉病で、毛が三本ほどの葉しか残らぬ瀕死の状態でおるというのに、このキュウリ様ときたら、お元気ピンピン。(それは、ありがたいんだが。)
ぐいぐい上へ上へと伸びるツル。もうじき物干し竿に達する勢い。うれしい悲鳴だ、「ツルおろし」でもしますかねえ。
(けれど、下葉もほとんど枯れないから、おろす余地がありません。)
ああ、どうやら、観葉植物方面へまっしぐらのようですわ。

梅雨空のもと。お日さま恋しいこのときに、緑のカーテンでおおわれている薄暗いジャングルベランダがもうすぐ完成です、はいっ。

【追記】
実がうまく大きくならないのは、もしかしてしばしば液肥を枯らしてしまうからかも。補給用のペットボトルを装備してみようと思います。なにしろこのたびの栽培方法ときたら、簡単バージョンでして。バーミキュライトが入ったキッチンネットに苗を入れただけのものを、洗い桶に入れ、そこに液肥をそそいでるだけなんですもん。ゴミ箱容器より液肥の量はずっと少ないでしょうから、追加しなくちゃあねえ。うん、そうだそうだ。

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ちょっとした採集生活(前回の補足)

2015.06.25 16:14 | EDIT

せんだっては、散歩がてらウメの実などを採集した記事を書きましたが、この日もまた同じ道を散歩しました。

この景色のなかに、あの赤い実がなる木があるんです。 (撮影:6/24)
散歩道 
道の右側のガードレールあたりがご注目いただきたい場所です。

しだいに、赤い実がちらほら見えてくるんでございまして。
ガードレールの上あたりにコウゾの木

さらに近づくと、そこらじゅうに赤い実がぶらさがっておる。「おっ、なんじゃこれは?」とつまんでみる。食べてみる。「あら、甘い。おいしいじゃん」、「もっと集めてジャムにでもしようじゃないの」となりますわなあ。
コウゾの赤い実がたわわ
じつうはこの赤い実。てっきりキイチゴかと思ったらちがってました。コウゾなんですと。前回の記事をごらんくださった、ななっしーさんが教えて下さいました。正確な情報をありがとうございます。
コウゾは、和紙を作る原料だと社会の授業で教わってはいたけど、現物をみたことはなく、ただテストの答えとして覚えていただけでした。それがまさか、こんな身近なところにあるものだったとは知りませんでした。

そういえば、ボーキサイトとか甘藷とかいうのも見たことがありません。読んだことはないのに、スタンダールの「赤と黒」、とか答えられるという…。やっぱ現物みなくっちゃあ、と思ったしだいです。

さてさて、ここからさらに上に登ってまいります。すると、石垣の上から、もっさりと垂れ下がっている枝がありまして。
がけにぶら下がっているコウゾの木

ね、ここにも赤い実がありましたでしょ。
ここにもコウゾの実
落ちそうなまでに垂れ下がりながら生えているコウゾの木。なるほど和紙の木。しなやかなんだなあ。

木の下には落っこちた実がいっぱい。あ、もったいなあ。
落ちたコウゾの実
そのなかに、ウメの実も1個、ぽろり。

いえいえその先に、もっとどさーっと落ちてます。
歩く足もとにウメの実ころころ
こんなにいったいどこから落ちてきたんだあ? と上を見てもウメの木はありません。

ウメの木は、こんなところにありました。
ウメの木と落ちたウメの実の行き先
道路をはさんで反対側の石垣の上です。この木から落ちた実は、まず真下に落ち、あるいは坂道の道路を渡って縁石にぶつかって止まり、さらには反射して坂の下へと、コロコロコロコロ。ずっと100メートル先までも、このウメの実が落ちていたりします。ころがり力ってすごいぞ。

こちらが、ウメの実を生産する張本人の木。
たわわに実がついているウメの木
まだまだ、どっさりございますようで。

それにしても、こんなにも綺麗な実がいっぱい。
ウメの実が道にころがっている

ほら、これなんかピカピカ!
つまんだウメの実

ここにも、あそこにも。というわけで、本日も手のひらいっぱいの収穫。
ひろったウメの実5個

もちろん、コウゾの実ももれなく、です。
つみとったコウゾの実

砂糖を大さじ2杯と水を100ミリリットル入れて、軽く煮ました。あ、レモンも少々。
シロップ煮にしたコウゾの実
液体はジャムのようにもったりせず、糸はひくけどサラサラかげん。煮込んだジャムより、本体そのものの味が楽しめそうな気がしています。どーせすぐ食べ終わっちゃいますし。

なお、拾ったウメの実は傷があるからだめなんじゃないのお? とも思うのですが、去年、ここで拾ったウメの実を1個だけ砂糖漬けしたところ、無事梅シロップができました。(撮影:2014年 6/29)
2014年6月29日 1個だけの梅シロップ
今年は、ひろい集めて冷凍した1キログラムで実験。失敗したら、砂糖代250円がもったいないんです。どーかうまくいきますように…。(←神頼みしてるがな)

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種から栽培のナス「ロッサビアンコ」:葉と根と実の関係

2015.06.24 11:48 | EDIT

 ナスのロッサビアンコなんだが、近頃、新しい葉はできるものの、その葉がやけにこぶりのまま推移しているんだなあ。(撮影:6/23)
ロッサビアンコ 全身像

よからぬ兆候にちがいない。どうなっておるのか点検点検。水耕栽培の容器から根をひっぱりだしてみた。
ロッサビアンコ 根が茶色
うっ、先端のあたりが茶色に変色。しかも、根と根の間に空間がなく、お互いがぎっしりとからまったようになっているではないか。根づまりってやつか? とりあえず、変色した部分をちぎりとり、液肥を交換する。ほかには対策を思いつかんので、そのまま容器に納めた。

いや待てよ。なりはじめた実を取ってしまう、というのはどうだろう。実に力をとられているということも考えられそうではないか。
よしっ、まだ小さいけど収穫しちまえ-。
ロッサビアンコ 収穫した3個の実

ガクをめくってみたら、白いお肌が露出。あらん、色っぽい。
ロッサビアンコ ガクを取ってみた
ふーん、生長するにつれ、白い実がガクからでて、薄紫色に変わっていくらしい。

果肉も色白なんだなあ。
ロッサビアンコ 色白の果肉

オリーブオイルでソテーしてみた。お飾りは、ナス色にちなんでパープルバジル。それと小さい葉のバジル・マルセイユ。
ロッサビアンコ オリーブオイルでソテー
しまった、ミニトマトも一緒にソテーしたら彩りが美しかったろうに。

お味の首尾は、果肉がとろりとろとろ。ナスそのものの味はあっさり薄めに感じる。下味なしで、炒めているときも塩コショウせず、仕上がってからお醤油をかけるという調理にしたからかもしれない。次回はソースを工夫してみよう。
そういえば、ナスは加熱せずに、塩もみしただけのものも好みなんだか、ロッサビアンコの生食はまだ試してなかったわい。
うん、これも次回のお楽しみといたそう。

あ、でも次回の収穫はあるのかいなあ? 根が、うまく横広がりに生長してくれたらなあ。そしたら葉も伸び伸び大きくなって実も太る、と思うんだけど、どうだろう?
絡まった根を見るとつい、私の髪の癖毛をとかすついでに、根もブラッシングしたくなっちゃいます。わはは~

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種から栽培のトマト「ショコラ」:鬼花の実をいただく

2015.06.23 16:16 | EDIT

 トマトのほとんどがうどん粉に見舞われているベランダでありますが。ありがたいことに、収穫はぼちぼちできています。

大玉トマト・ショコラの茶色に色づいた実の上に、ちょこんとこぶりの青い実。(撮影:6/22)
ショコラの鬼花のくっついてる実

茶色のをとろうとするとくっついてくる。片手で青い実をおさえながら、なんとかもぎとった。
収穫したショコラの切り離しあと
このままだれかに差し上げたらきっと、「おや、すでにともこさんが味見をしたらしい」と思われそうである。

こちらは、その残った片割れの青い実のほう。このままおいといたら赤くなるんだろうか。切り口からバイ菌が入って痛んでしまうのだろうか。
切り離した片割れの青い実

鬼花はいろんな顔をもつようで。この方面はつるつる美人さん。
収穫したショコラの美人な一面

裏返すと、じつは深い悩みをかかえていたりして。ワハハ~
鬼花ショコラのユニーク顔

もう1個の収穫は、大玉の麗夏。水耕栽培株のもの。
大玉トマトの麗夏
実は残りあと8個。いずれもまだ青々してます。この株ももれなくうどん粉に可愛がられ、頭頂部に柔らかい葉が三本の風体。だいじにせにゃあ。

収穫ブツ集合!中玉は、Mr.浅野のけっさく。やあやあ、いろいろどうもありがたや。
22日 収穫したトマト3種

盛りつけました。ならべただけ。楽ちんでよろし。
大玉トマトの断面
ではまず、お初収穫のショコラからパクリと。思いがけず、すっぱい。さわったらだいぶ柔らかかったので、てっきりふにゃーっとしたお味なのかと思ったんだが。それと、こっくりとした旨みもある。なんとも不思議だあ。くっきりした甘さ系統じゃないトマトといいますか。ふふっ、オトナ味のトマトがいただけそう。せっかくだから、ワインとかご用意いたしましょうかねえ。残り6個が赤くなってくれたら、ですが。

なお種は、すくすく水耕栽培のyaefit1500さんからいただきました。ごちそーさんであります。

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種から栽培のミニトマト「ネネ」:ボールいっぱいの青い実

2015.06.23 14:30 | EDIT

 トマトのほとんどが、うどん粉祭りにあい、ミニトマトのネネホームハイポニカぷくぷくを使用した水耕光栽培)もその真っ最中でして。もはや葉の姿はほとんどなく、実の造形だけが点在するオブジェのようなさまです。こちらはその景色。(撮影:6/17)
ミニトマトのネネ 下の方の塩梅

上の物干し竿付近の葉も散髪したので、こざっぱりしてますでしょ。
ミニトマトのネネ 上部のスカスカ具合

こんなに葉っぱがないのに、それでも実は赤くなるんだなあ。
ミニトマトのネネ 中間あたりの実

この日(17日)、無事収穫。
6/17 収穫したネネの実

19日も収穫。小さいのがネネ。大玉は麗夏。右側のピンク色がタイ・ピンク・エッグですが、この株はすでにボツになり、残った青い実がもったいないので、取り置いて追熟させつつちょこちょこいただいてます。
19日のネネと麗夏の収穫

20日、まだまだネネの収穫。ちょっと数がふえたような。
20日のネネの収穫

21日も収穫したけど…。ん? 色がダークになってきたみたい。むむー、いよいよ弱ってきたかも。
21日のネネの収穫

22日。あららん、葉が全面真っ白。やむなし、撤収じゃあ。そして残った、ボールいっぱいのまだ青くて固い実。
ネネの撤収後 残った実

とりあえず洗って体重測定をしてみよう。
赤味があるのは、387グラム。
残った赤い実の総量

青い実は、915グラム。
残った青い実の総量
合わせて約1300グラムなり。たった一株にこれだけの実をつけていたのだと、あらためてびっくり。どうりで、毎日4リットルもの液肥をがぶ飲みしてくれていたわけだわ。

撤収がてら、ぷくぷく装置の中の根をのぞいてみる。葉がボロボロだから、根もさぞや汚れたり傷んだりしてるにちがいないのだ。
ハイポニカぷくぷく装置の中の根
ありゃま、きれい。液肥も澄んでる。うどん粉にまみれなければ、まだ大丈夫だったのかもしれんなあ。空気の効果ってすごいわ。ぷくぷく装置、お見事! 

なお、ネネの種まきは12月19日でした。初収穫まで半年くらいかかると思ってましたら、その約4ヶ月後(4/25)という早さです。どっさりの実がついて(青いけど…)、もうなにからなにまで、どーもお世話になりました。
ぷくぷく装置は初体験なので心配だったけど、室内からベランダに出して使えるようにしたら、ぐっとよろしくなりました。お日さまにもあてられますし、液肥を少々こぼしても大丈夫なわけで。ま、台風のときは、背丈がでかくなった株ごと室内にいれる作業にちょいとびびりましたが。いずれ、このぷくぷくの装置に車付台車を装備して移動しやすいようにしようと思ってます。
さあこの次は、どんな野菜をぷくぷくさせたらうまくいかせるかいなあ。

あ、この赤味がある実ですが、当初のようなすっぱくて甘くて美味しいあの味ではなくなりつつあります。でもいいんですよお、充分たのしく食べられますからあ。気がかりなのは、やけに真っ青で固くてどっさりってやつ。どうしたもんかのう…。
青い実と比較的赤いを分類

【追記メモ:液肥とその使用量につきまして】
・水耕栽培に使う液肥はふだん、大塚ハウスのものを使用していますが、このネネの栽培だけは、ハイポニカ液肥のA液とB液を希釈して使用しました。それぞれ283グラム入りの容器でしたが、このたびの栽培が終わったときには液肥がまだ底の方に1センチほど残ってました。もしもまだ栽培を続けていたなら、ちょうどなくなるか、あるいは足りなくなるのかもしれません。

・大塚ハウスは粉状なのを計り取るのがやっかいだけど、ハイポニカはすでに液状。水で薄めればいいだけなので、簡単らくちんだったなあ。この手軽さはありがたいです。小瓶なのも使いやすいですし。

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種から栽培のトマト:ショコラの鬼花の実

2015.06.21 20:02 | EDIT

 2月18日に種まきした大玉トマトのショコラ(土栽培)。種は、すくすく水耕栽培のyaefit1500さんにいただきました。茶色の実がなり、たいそう美味しいんですって♪

1段目に、わりと大きい実がついてますんですよ。(撮影:6/17)
ショコラ 1段目の実

そして2段目にも。
ショコラ 2段目の実

で、てっぺんはといいますと、すーすー涼しいんですなあ、これが。葉っぱがほんのちょびっとしか残っていません。
ショコラ てっぺんの残り少ない葉
あわれ、うどん粉病に見舞われ、かような姿になっております。トマト全般がこれなものですから、ショコラも仕方がないでしょう。
せめて1個でも赤くなってくれればいいが。

2日後の19日。おや、真ん中のこぶつきのやつがちょいと色づいたふう?
ショコラ 真ん中が鬼花の実

裏側をのぞいてみたら、暗黒色のくぼ地ちができていました。
ショコラ 鬼花の実
鬼花って、おもしろい形の実を作り出すもんだなあ。とりあえずまあ、この1個だけは食べられそうです~。

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ちょっとした採集生活

2015.06.18 15:48 | EDIT

 ご近所を散歩していたら、道路のガードレール脇の藪に、なにやらオレンジ色の実がたわわ。なんの実だろう? つまむと手がべとべと。糸をひいてます。食べてみる。あま~い。苦味もえぐみもありません。集めてみるとけっこうな分量になりました。手のひらにずっしり。(撮影:6/16)
つんだキイチゴ
家にもどりネットで画像検索をしてみましたところ、おそらくキイチゴかと。うふっ、毒のあるものじゃなさそう。ジャムにできるそうな。

さっそく、お砂糖をいれて作ってみました。
キイチゴをジャムにする
ちょっとユルユル~。煮詰めるのがたりなかった。うはは、でもなんかうれしい。ヨーグルトにいれてみるか。

じつは、ウメも拾ったのでした。
ひろったウメの実
こちらは、もいだんじゃありませんよ。道路にぼたぼたおっこちてたんですもん。踏まれたのか、ビチャーっとなってるのもあります。もったいなあ。散歩のたびにひろって冷凍していたら、もうじき1㎏にもなりそうなほど。おーし、ではシロップにしますかね。

もう一品。友人の畑にて、ほんの少しですがお茶の新芽をつみました。初体験です。帰宅して、ネットでお茶の作り方を検索。なんでも、洗った葉を電子レンジでチンしては手でもむというのを数回くりかえして葉を乾燥させればOKだそうで。ふむふむ簡単そう。
やってみました。(撮影:6/13)
摘んだお茶の新芽をレンジでチン
ありゃ、大きいのやら小さいのやら。こんなんでいいんかい。

お湯をそそぎます。
チンしたお茶の葉にお湯をそそいだ
飲んでみる。あ、ちょっと薄かった。しかしあとくちがよろしい。ほの甘。いいですねえ、できたてお茶ってこんなお味でしたか。
今度作るときは、もっと葉をもんでみようじゃないの。細かくした方が味がでるのかもしれん。

そういえばしばらく前から、木の実を集めたりジャムを作ったりとか、やらない派だったなあ。田舎育ちなんだけど。
こどもの頃、山に行って焚きつけにするスギの枝葉を集める仕事があった。背負い籠いっぱいになるまで拾い集めるのだが、くたびれて籠を枕に寝てしまうこともたびたび。
高校生になり、バスで友達の家に遊びに行くと、そこは広い広いお茶畑。たくさんのおとなたちの手がせわしく動いている。その一人に「おー友達か-、よく来てくれた。せっかくだから、お茶『つんで』いってくれ-」と声をかけられた。ここ一番のかきいれどきの大忙しだから、「お茶飲んでいけ-」ではないのである。友達は、「ここにいるとお茶摘みをさせられる」といって、私の手を引き、大急ぎで母屋の方に避難したんだっけ。そんなこんなで、採集することはしんどい仕事としてインプットされてしまっていたのかもしれない。
今、すこしゆっくりした時間ができたおかげで、集めて作るたのしさをちょっとずつ身につけている気がするぞい。

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種から栽培のエダマメ:双葉になるときの失敗

2015.06.17 16:00 | EDIT

 エダマメの秘伝を6月10日に種まきしました。双葉が出始めています。(撮影:6/14)
エダマメの秘伝 双葉が出始めたところ

しかあーし、ようすがみょうなんです。双葉が落下しちゃってるのだ。
エダマメの秘伝 落下した双葉

こやつも。
エダマメの秘伝 落下した双葉
近頃ベランダをうろついてるハトの仕業か? いや、ヤツなら双葉ごとぱっくり持っていくだろうから、ハトではあるまい。

ではだれが? あーーーっ、もしや豆の薄皮が原因かも。双葉になるさい、表面をおおっている薄皮を脱いで双葉を出してるみたいなんだが、その薄皮がうまく脱げないというか、脱ぎそこなってしまうのではないだろうか。失敗した双葉の薄皮をさわってみると、カラカラに乾いてる。薄皮が湿っていれば脱ぐ行為に柔軟に対応するが、乾いて固くなっていたら、双葉はどうにも抜け出せずに折れてしまうのでは?
…と、そんな予想がよぎったのですが、どうなんでしょう? エダマメに聞いてみたいが、いたって無口ゆえ真相は不明。

ともあれ、薄皮へ霧吹きでシューッと水をかけることにしました。それだけでは心もとなく、皮むきのお節介も試みる。折らないように慎重に、慎重に。手に汗握る一コマ。ブチッ。ゲッ。(忘れる、忘れる。)

2日後。根がポットからはみ出してきたので植えかえです。(6/16)
キッチンネットに培地をいれて植えかえ 
ほんとはね、1ポットに2本植えてあるから、1本はボツにするつもりだったんだけど、もったいなくてできんのだなあ、これが。結局、根をほどいて1本ずつ全部植えることに。徒長して茎がにゅーっと伸びてしまってるのもあるけど、ま、仕方あるまい。

 さてと、いつもならこのあとペットボトルやゴミ箱の容器に移し替えるんでありますが、このたびはキッチンネット入りのまま、液肥に浸すような感じで育ててみようと思います。うまくいくといいんですが。

 ところでこちら、お試しで4月に種まきした同じく秘伝
4月に種まきしたエダマメの秘伝
なにしろこの枝豆ときら、根が大きくなるみたいです。4リットルのペットボトルじゃおさまらず、ゴミ箱容器に引っ越ししてるありさまですから。となると、先の液肥に浸して栽培する方法ではキビシイかもしれませんなあ。
うーん、ま、ともかくやってみるのだ。実験、実験。 

実が、ちょっぴりふくらんでました。どんどん大きくなっていただこうじゃないの。お湯わかしてまってるぜぃ♪
4月に種まきしたエダマメ 実がちょっぴりふくらむ

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Category: 果菜類 - エダマメとヒヨコ豆
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畑のトマトとベランダのトマト

2015.06.16 14:41 | EDIT

 うちで種まきしたトマト。その後苗の一方はうちのベランダに、もう一方は友人に押しつけてお裾分けして、畑に植えられました。つまり、同じ品種の苗がベランダと畑の2カ所、同時進行で育っているというわけです。
先日、その畑でジャガイモ掘りをさせてもらいがてら、トマトのようすも見てきました。

左が中玉のMr.浅野のけっさく。右が大玉の麗夏。(撮影:6/13)
左が中玉「Mr.浅野のけっさく」、右が大玉「麗夏」
んまあ、こんなにりっぱにお育ちになってからに。

Mr.浅野のけっさくなんて、らせん状に実がつらなってますがな。
中玉の「Mr.浅野のけっさく」

下の方は、一房に11個ぐらい実がついてるみたいです。
中玉トマトの「Mr.浅野のけっさく」の実
数はベランダと同じだけど、粒の大きさがデカデカ。

一方、大玉の麗夏
大玉の「麗夏」
あ、ベランダのと同じく、地面につきそうなくらい下の方から実がついとる。麗夏の特徴なんだろうか?

手に持ってみると、ずっしり。
大玉「麗夏」の実
いやはや、ベランダのトマトを見慣れている者としては、畑のトマトがとにかくでっかくて、アマゾンのジャングルに分け入った気分。(行ったことはないですが。)
ほんに、畑の威力に圧倒される、たのしいひとときでありました。おっと、こんなにもりっぱに育てたのは、ほかならぬ友人。日々のお世話のたまものでありましょう。(と書くように仰せつかっておりますので、ここに記しておきます。)

 さて、家にもどりベランダをながめる。
ベランダのトマト
うどん粉旋風のおかげで、緑のカーテンがだいぶスカスカになりました。

麗夏(土栽培)は残り数個。葉っぱも数枚。赤くなるまで、どうかまにあってくれい。
ベランダの麗夏

Mr.浅野のけっさくだけはうどん粉にならず、踏みとどまっているもよう。まだ青い実をいっぱいつけています。
ベランダのMr.浅野のけっさく

この日の収穫。朝の部。(大玉の麗夏と中玉のMr.浅野のけっさく)
朝の収穫 麗夏とMr.浅野のけっさく

同じく、昼の部。(一番小さい2個は、ミニトマトのネネ
昼の収穫 麗夏とMr.浅野のけっさく 
どちらもお裾分け用になりました。これにて、色づいた実はほとんどなくなり、しばらくは青トマトの景色がつづくことでしょう。
も、もしかして、これっきりだったりして…。いやん。

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Category: 果菜類 - トマト
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種から栽培のナス:次なる収穫を期待

2015.06.14 10:46 | EDIT

ロッサビアンコというナスを育てるのは初めて。今ちょうど実がなりつつあり、日々観察にいそしんでしまいます。

身長は50センチくらいでしょうか。(撮影:6/12)
ロッサビアンコの全身

花はしっかりと大きいです。いかにも実がつきますよー、という感じがして頼もしい。
ロッサビアンコの花
たくさん実がなる品種だとか。いいですねえ、こういうタイプ。

最初の実は収穫して食べちゃいました。2個目と3個目と4個目がおでまし。うん、幸先よろし。
ロッサビアンコの花と実

実は、ごつごつしたでかいホオズキみたい。(6/12)
ロッサビアンコの実

2日後(6/14)。ガクがぱっかり割れて、中から白い卵がおでまし~♪
ロッサビアンコ ガクが割れて実がおでまし
最初の実はたしか、ここからさらにふくらんで薄紫色になってましたっけ。めざせ、収穫目安の胴囲10センチ!


もう一丁、品種の異なるナスがあります。しましまの実がなるカプリス。
カプリスの全身
以前育てたときよりは、枝葉が太めだし、ハダニもなさそうだからまずまずだと思うぞ。

最初の実が、どうやらできそう?
カプリスの実
でもなんだか、ふにゃーっとしたガクだこと。大丈夫かいな。

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Category: 果菜類 - ナス
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種から栽培のバジル:色もいろいろ

2015.06.13 11:14 | EDIT

 マンションのベランダで育てております、ペットボトル水耕栽培のバジル。同じ品種の苗を、マンション敷地内にある共有花壇にも植えてみました。この二つの苗を並べてみると、だいぶちがって育っているようです。

中央がベランダ育ち(水耕栽培)のパープルバジルで、両隣が同じ品種の花壇育ちです。(撮影:6/11)
花壇とベランダのパープルバジル
ベランダ育ちは、葉の色がくすんでいるといいますか、花壇育ちが鮮明といいますか。

うまくお伝えできるでしょうか。ギラッと光ってる感じなんです。
花壇のパープルバジル ギラギラ色
なんかねえ、怖い紫色。ご覧になったマンションの方が「これ、ほんとに食用ですか?」とお聞きになったほど。まあたしかに、魔女が使う毒草風ではありますなあ。

一方、ベランダ育ちはといいますと。
ベランダ育ちのパープルバジル
艶もなければ、色もあせかげん。さあて、花壇とベランダ、食欲がわくのはどちらのバジルかしらねえ。くくっ。
思わず笑ってしまいます。

花壇にはほかに、同じくバジルのボロッソ・ナポリターノの苗も植えました。
花壇のボロッソ・ナポリターノ
当初は虫食いが激しく、せっせと退治にいそしみました。大きくなるにつれ、少しはましになってきたようです。

そして、こちらはベランダ育ち。こちらの方が株が大きいのは、種まき時期が早いからでしょう。
ベランダのボロッソ・ナポリターノ
それにしても、でかい葉っぱだこと。見た目こんなですが、葉はあんがい柔らか。

ちぎって使ったり、、そのままお皿にのせてお笑い系の色物としても活躍。(5/11)
ボロッソ・ナポリターノの雄姿

バジルはやはり上品でなくちゃあ、という向きには、柔らかい薄黄緑色のバジル・マルセイユ。
バジルマルセイユ
どうも他のバジルよりお弱いみたいです。発芽率低くめ、生長遅め。苗は数株あってプレゼント用にお配りしたものの、ベランダではこの一株しか育ちませんでした。美人薄命。だいじにいたさねば。

ところで、花壇のパープルバジルの葉をもらってくださった方から、パープルバジルティーなるものを教えていただきました。お湯に葉をいれると色が変わるんだとか。ほほう、どんなもんだかやってみようじゃないの。(6/13)
パープルバジルのお茶
きゃー、ブルーだ! おもろ~ 
あ、あのう、「どんな味?」とかお聞きにならないでくださいませね。限りなくお湯に近いブルーですから。

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Category: 葉菜類 - シソとバジルとパセリ
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種から栽培のキュウリ:うどん粉病になるものと なってないもの

2015.06.12 19:53 | EDIT

 当ベランダ野菜はただ今、うどん粉病満載となっております。そのなかでまっ先に撃沈いたしましたのがこちら、2リットルのペットボトルで水耕栽培しておりましたキュウリ(F1多福四葉)。(撮影:6/7)
うどん粉にまみれ、撤収したキュウリの葉
スタート時はたいそう元気でして、節ごとに実をつけるという四葉(すうよう)品種には珍しい量産タイプでした。おかげさんで、2株で10本くらい収穫できたでしょうか。

根をみてみると、変色してるふうでもなし。傷んだのは葉っぱだけ。もったいなあ。
キュウリの根 あんがい元気色
この2株は、フェンスの近くの陽当たりのいい場所においといたんだけどなあ。

一方こちらの2株も同じ品種ですが、今だ健在。種まきが、ボツになった株より2ヶ月近くあとの4月16日ではあります。(6/12)
陽当たりの悪いところにあるキュウリ
トマトやナスの後方にあり、直射日光があたらない陽当たり劣等地にもかかわらず。

葉がうどん粉の白点々にもならず、黄緑色。
F1多福四葉の全身
日陰育ちのせいか、節と節の間隔が長すぎちゃあいますがね。

雌花のつきかたも、一節おきという、少なさではありますが。
1節おきに雌花がういている
ま、おおむねお元気のようで。

ただこの2株は、根元にペットボトルやゴミ箱などの容器を使っていません。ちょうど出払ってなかったもんですから。
キッチンネットと保冷バックが“容器”
根は、キッチンネットにバーミキュライトを入れた中に入っているだけ。そのネットの袋が液肥を満たした白い洗い桶に浸っている感じです。
なお、左の株だけは根が隠れるようにと保冷バックに入れましたが、右のは保冷バックがなかったので、キッチンシートのきれっぱしをかぶせました。(気休め程度ではあります。)
…とまあ、なんともお手抜きな栽培ではありますが、もしかすると、この容器を使用しない方法のおかげで「根の風通し」が高まり、うどん粉病を予防しているのではないかと予想しますが、どんなもんでしょう。

あー、でも病気になったのは、根じゃなくて葉っぱの方でした。根のことは関係なかったかしらね。
それにしても、このベランダ中がうどん粉まみれの窮地にあって、最もうどん粉に弱そうなキュウリが元気、というのがなんとも不思議。なにはともあれ、どうぞ〈そのままの貴方で〉お育ちいただきたいですぞ。

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Category: 果菜類 - キュウリ
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プロフィール

ともこ

Author:ともこ
『ジャガイモの花と実』(著:板倉聖宣/仮説社)という本の挿絵を描くべくジャガイモの種まきをしたことから、いつしかベランダが野菜ジャングルに。
当ブログは08年5月に開始して8年経過。
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【私(ともこ)に関するリンク】
・人形劇屋のホームページ
人形劇のあかぱんつ

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