園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

2015.08.30.Sun

種から栽培のキュウリ:千成(せんなり)の収穫サイズはいかに

 ミニキュウリの千成、それとF1多福四葉(たふくすうよう)の花が、中間から上の方へと咲き進んできました。種まきは、7月20日。(撮影:8/30)
キュウリの花盛り地点が上部に上がってきた

ミニキュウリの千成は、ほとんどが雌花で、花と同時に根元には小さい実がつんつん。
キュウリの千成 つらなる実

密集地帯発見。4本がひしめいておる。
キュウリの千成 実が密集している

先日、2個目の実を収穫。しまった、大きくなりすぎだったかも。(8/28)
8/24 収穫したキュウリの千成

半分に割ってみると。
キュウリの千成 実を割って種のようすをみる
おつ、セーフ! へえ、千成って、けっこう太くなるまで中の種が小さいんだなあ。

ということは、このあたりのこれなんか、まだもう少し大丈夫ってことでしょうか。
次はこのあたりが収穫サイズと予想


一方、イボイボがいっぱいできる品種・F1多福四葉のほうにも、無事実がつきましたようで。
お初収穫はたぶん、このかた。ただ今、身長約13センチ。
四葉キュウリの多福F1 10センチほどになった実

悩ましいのは、実の数なんでございます。4段に1個ぐらいという、いたって簡素な実のつきかたでありまして。このぶんではさしたる収量が望めそうにありません。2月と5月に種まきしたときは、節ごとに実ができてたんだけどなあ。

そうなると、のちのちツルおろしをすることになるだろうから、物干し竿に絡まってるこのてっぺんの生長点を、止めるわけにもいかず。2株の先っちょが、うねうねとさまよったまま。
F1四葉多福 物干し竿でうねっている生長点

おまけに、薄ら寒い雨模様のこのお天気がしばらく続くのだとか。毛糸のベストを引っ張り出して羽織っている始末ですもんねえ。なんとなく不穏な予感。たしか寒くなるとキュウリの葉って、凍りついたようにカチーンと固くなってこときれるんだったような。うっ…。

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2015.08.29.Sat

種から栽培のトマト:きびしいぞ秋の陣

 夏にひとしきり実がなったトマト。その脇芽が伸びて育っている株(土栽培)があります。品種は、Mr.浅野のけっさくです。あわよくば、秋にもう一踏ん張り実をならせてほしいもんだと期待しております。

まだ少し暑さが残っている頃、その脇芽株に実がなりました。(撮影:8/24)
Mr.浅野のけっさく 脇芽の一段めに赤い実
このたびも変わらず、甘く美味しい実♪

幸先がいいわい、と喜んでましたんですが、なんかどうも様子が変です。花は咲いているけれど。(8/24)
まだ暑い頃(8/24)の脇芽株の花芽 

その花がとっくに散っているにもかかわらず、実が大きくならんのだなあ。
Mr.浅野のけっさく 脇芽にできたちいさすぎる実
3ミリ程度の点みたいな大きさのまま。

このまま撃沈するのかと思いきや、数日後のぞいてみたら若干大きくなってる実を発見。(8/29)
脇芽株にも若干の実あり
ほほう、さては暑い最中にはバテて実の生長がとまっていたけど、このところの涼しさでまた伸び出したのかもしれません。

しかーし、まばらな着果っぷりっ。
脇芽株 まばらな結実

そうえいば、なんとなく弱々しい立ち姿なんだなあ。下半身はこんなですし。
脇芽株の下部

上半身も、枝葉が小さくてひょろなが。
脇芽株の上部

こんな現象は脇芽の株だからかと思いきや、6月にのんびり種まきした同じ品種の株(水耕栽培)もやっぱり同じくほっそり君。
6月に種まきしたMr.浅野のけっさく ひょろひょろ

種まき株の実も、しばらく小粒のままでしたが、すこーし大きくはなったようです。
種まきした株の実
うーん、むずかしい。夏から秋へ変わるこのあたりというのは、トマトがうまく育ちにくいのかもしれないなあ。

この夏、最も枝葉を伸ばし、おいしい実をつけたトマトの「Mr.浅野のけっさく」さんといえども、季節の変わり目はキビシイみたい。
いやはや、勉強になりましたわい。

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2015.08.27.Thu

種から栽培のナス:カプリスの実

 ぐっと涼しくなりました。そんな気候が合うのでしょうか、ナスとキュウリがもりもり育っています。
左がナスのカプリスで、右の小さな株がロッサビアンコ。(撮影:8/24)
8/24 カプリスとロッサビアンコの株姿

カプリスは、実の長さが10センチほどになりました。
ナスのカプリスの実がぷら~ん

ぼちぼち、よろしいかもというわけで、チョキン。
ロッサビアンコとカプリス、千成、Mr.浅野の収穫
薄紫のロッサビアンコは、まだちょっと小さかったかなあ。他に、ミニキュウリの千成(せんなり)とミニトマトのMr.浅野のけっさくも収穫。こんなふうにお盆にいくつかの野菜がそろうのは久しぶりです。

ナスは、このたびもオリーブオイルで焼きました。
カプリスとロッサビアンコのソテー
またしても、バジルでおおわれて本体が見えませんが、貴重な緑黄色野菜ですので、こちらも一緒に頂きますです。おっと、調味料はちゃんと使い分けましたですよ。カプリスにはお醤油、ロッサビアンコにはお塩、とね。
でもせっかくだから、変わったこともしてみましょうというわけで、「カプリスにお塩」を振りかけてみましたらば、これがまあおいしいっ! ナスの味が引き立つといいますか。いいですねえ、お塩。私、醤油党だったはずなんですが。うーむ、お塩ってすごい。塩党に鞍替え、清き一票ですな。

ロッサビアンコに、おもしろい形の実がなりつつあります。これこれ、こんなの。
扁平した形の実のロッサビアンコ
おにぎりビアンコ、とでも名づけたいたいような。収穫したらこれに、海苔を貼り付けようかしらね。

来客もあり。向こう側がすけすけの羽の虫。
カプリスにつがりついてるのは、ガでしょうか
羽を閉じて止まっているところをみるに、ガでしょうか。セミにしては羽が大きすぎるし、もしやハエ。うっ、うっ…。

 それにしても、なんだか日が短くなりましたなあ。午後2時すぎたらもう薄暗くなってきましたもの。それもそのはず、ナスはフェンスを越える背丈だし、、キュウリは物干し竿に到達して、うねうねととぐろを巻いている始末。お日さまが入らんわけですわ。
150827_natu_kyuuri_3844.jpg
あんなに暑い日々には緑のカーテンがなく、日の短くなった今頃にこれですもん。人間は、モヤシに育ちそうであります。

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2015.08.25.Tue

種から栽培のキュウリ:花盛り

 7月20日に種まきしたキュウリの千成(せんなり)は、ただ今花盛り真っ最中。(撮影:8/24)
ミニキュウリの千成 全3株

そのほとんどが雌花のようで、根元にちっちゃな実がついてました。
雌花だらけのミニキュウリ千成
へー、千成は、こういうぐあいになるのでしたか。

下の方には、ずんぐりむっくりの実がプランプラン。
ミニキュウリの千成の実
もう数日で収穫してもよさそうなふっくら感があります。

キュウリはもう1種類、実がイボイボになるF1多福四葉(たふくすうよう)が2株あり。右側の2株がそうです。
四葉キュウリのF1多福右の2株
こちらは千成とくらべると、だいぶ地味な花つきです。

それでも、実はできつつあるようで。
キュウリの四葉多福(すうよう)F1の実
6月にも同じ品種を種まきして育てたのですが、そのときよりもずっと丈夫そうな実です。梅雨時のこのキュウリは、お尻が痛んで落下することがたびたびでした。今頃の季節のほうがうまくいくのかもしれません。
なにしろ、7月末にキュウリの種まきをするなんて初めてなので、びくびく、ドキドキもんでして。

そうそう、珍しくハチがきていました。
ハチが来ました
当ベランダは、マンションの6階にあるせいか、虫の飛来が少ないような気がします。たまにウリハムシが数匹うろうろしてることはありますが、ハチがくるとはねえ。花の黄色が目についたか、あるいは美味しそうな香りでもするのやら。
ミツバチは、光りを感じて活動するって聞いたような気がするけど、こんな曇り空でも動き回るんだなあ。ん?ミツバチじゃないのか、このお方は。

きょうは時折小雨が降る肌寒い日でしたが、花が咲くことといい、ハチが来ることといい、なんだかベランダだけは春みたい。不思議な感じがします。秋は春ととてもにてる、ってことかなあ。

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2015.08.22.Sat

種から栽培のナス:ロッサビアンコの楽しみかたを教えてもらいました

 ナスのロッサビアンコカプリスという2種類を育てていますが、〈どちらがどう美味しいのだろう〉な~んてことが気になっています。

こちらがロッサビアンコ。白っぽい、ところどころ薄紫のナス。
ロッサビアンコの実

そしてこちらが、カプリス。紫と白のしましまです。
カプリスの実

いえねそれといいますのも、畑をやっている友人(うちで育てた苗をもらってもらっているのです)によれば、ご近所さんなどにこのカプリスをお裾分けしたところ、たいそう喜んでもたえたそうなんです。「油で料理すると、とろっとして美味しい」とのことでした。
そうそう、私もそんなふうに思いました。

一方、ロッサビアンコ(白っぽいやつ)はあっさりしてるといいますか、クセがないといいますか、そんな感じ。うーむ、いまひとつ美味しさがわからず、残念な気持ちでおるのです。かわいくないなあ、と。

それがきょう(8/20)、あっさり翻りました。じつは、当ベランダを取材におこし下さった(株)ユニット様のインタビュアーさんが、ベランダのナスをオリーブオイルでソテーしたのを、それぞれお召しあがりになり、「ロッサビアンコはあっさりしているし、ナスっぽくないかもしれません。でもこれがかえって意外で美味しいと感じます。ロッサビアンコは塩で食べると美味しい。カプリスはしょう油が合いそう。」とおっしゃってくださったのです。あっ、そういえば私、ロッサビアンコもしょう油で食べていました。だから、なんだかその魅力がわからなかったんだなあ。
原因は、調味料にあったか、と合点がいったしだい。わーい、なんだかロッサビアンコが可愛くなりましたです♪

この日、取材してくださったみなさんをこっそり落書き。ベランダで収穫したナスを調理してお皿に盛りつけました。それだけじゃあさびしいので、青シソもとり、味噌をつけたおにぎりに巻いて焼きおにぎりも作りました。

こちらは、そんなこんなのおぼつかない調理のものを撮影してくださっているところ。
ソテーしたナスを撮影なさっているところ

こちらは、在庫の種の袋を並べています。インタビュアーさんは、水耕栽培に使う穴鉢(あなばち)も撮影していらっしゃいました。
種の袋と水耕栽培の容器の穴鉢を撮影なさってるところ

テレビのご用事で、種をテーマに番組をお作りになるということでしたが、インタビューしていただいて即答できなかった質問が2つあります。

その1:「種の魅力ってなんですか?」
その2:「ベランダで水耕栽培するといいことって、どんなところですか?」

むむう…今考えてみると、
その1の種の魅力は、「見たことも食べたこともない植物に出会える」ことだろうかと。海外の種はもちろん、国内の野菜でも知らないものがいっぱいです。そのお国(あるいは地方)の食べ物を眺めつつ味わえるたのしみ、かなあと思ったり。

その2の水耕栽培については、ベランダでは土を処分する場所に困るけど、水耕栽培はほとんどが水なので楽ちん。そして、ペットボトルで空芯菜が育つし、ゴミ箱サイズの鉢ならトマト1株をけっこうな大きさに育てることができるとか、そんな小さい容器でもなんとか収穫できるのがうれしいかなあ、と。

うーん、でもなんだか充分いいつくせた感じがせん。なかなかに深いテーマであります。やっぱり即答ができませんわあ。

【追記】
 今年は海外の種じゃないトマトを育てましたらば、ずいぶん楽に育てられることに感心感動しました。草姿がコンパクトだったり、根元からすぐ実がついてくれたり、病気に強かったり。日本の種苗屋さんの研究の賜なんだなあ、と知りました。うんうん、種から育てるって、あれやこれやお勉強になってるかも~。

【さらに追記】
上記のイラストにつきまして。最初にアップしていたイラストを、先ほど新たに別のイラストに差し替えました。「ありゃ? なんかこの前見た絵とちがうぞ」とお思いくださったかもしれません。新しい方のイラストがじつは原画です。パソコンの不調で紛失してしまい、急きょ思い出しながら描いたのが最初にアップしたイラストです。その後、原画を見つけることができましたので、差し替えました。
とんだことで、びっくりなさったかもしれません。どうもすみません。(記:8/24 ともこ)

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2015.08.20.Thu

種から栽培のトウガラシ:剪定して待つ

 この夏、あまりの暑さに背中まであった髪を切りました。植物もこたえているのか、伏見甘長(たまに辛いトウガラシ)の葉先がシオシオのフニャフニャです。キューティクルが痛んじまったのかも。こうというきは思い切ってショートにいたしましょうというわけで、バッサリ。(撮影:8/10)
散髪後の伏見甘長

ちなみに、刈り取り前はこんなでした。
10日の伏見甘長
だいぶ、かる~くなりましたなあ。これならなんとか液肥が全身に回ってくれるんじゃないかと思います。

とはいえ、この刈り取った小山をみると、なんだかもったいない感じ。花がいっぱいついてましたからねえ。
切り取った伏見甘長の枝葉

あ、実はもちろん取りましたとも。
収穫した伏見甘長
こんなに弱った株の実ですもん、さぞ激辛にちがいないと思いきや、やや辛い範囲でおさまってました。ホッ。
トウガラシの辛さを発揮したりしなかったりの基準て、なんだかよくわかりませんなあ。

それにしても、今度はいつ収穫できるやら。秋ナスという言葉は聞くけど、秋トウガラシというのもありなんでしょうか。
この秋には、ほんのちょい辛みのオトナ味になって新登場、てな期待をしておるしだいです。

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2015.08.19.Wed

種から栽培のキュウリ:千成(せんなり)の個性

 いやあ、ミニキュウリってこんなにも日々変化して生長していくものだったとは。これなら、アサガオを観察するかわりに、ミニキュウリでもいけそうではないか、と思ったりしています。

この2株はともに、千成(せんなり)というミニキュウリ。左がたいそう脇芽をだしたがる株で、右が一節にたくさん雌花を出したがる株のようです。(撮影:8/19)
2株の千成 左が脇芽だしたがり、右が雌花だしたがり

右の雌花を出したがる株は、双葉のすぐ上からすでに2本3本と雌花を伸ばしています。
双葉のすぐ上の節から雌花がついている
ネットにて「キュウリの栽培の仕方」みたいなサイトを拝見すると、このように下の方にある雌花は、あとの生長を促進させるために早々にとってしまとのことです。うーん、でもでも、水耕栽培の場合はこのままでもよさそうな気がするんですよねえ。まあ、どうなりますやら、やってみなくちゃわかんらんわい。実験、実験♪

さて一方、左の脇芽出したがりの株ですが、こちらは節ごとに脇芽を出すもんだからもうごちゃごちゃ。広いベランダならそのまま伸ばしてみたいところだけど、仕方がない、つまんでプチッと取ってしまいました。
脇芽の生長点を取る
あーあ、もったいなあ。忘れよう、忘れるとき、忘れれば、忘れる…。

なお、この脇芽出したがり株は、中心になる茎の各節ごとに雌花が1本ずつ咲くみたいです。
脇芽出したがり株の雌花

そうかと思うと、さっき先端を切ってしまった脇芽を見たら、なんとこれには雌花が3本もあったりするんだなあ。
キュウリの千成 一節に3本の雌花
ということは、脇芽のほうがたくさん実がつくってことお?! しまった、脇芽をどんどん伸ばしたほうが収穫量が上がるんだったのか。無理矢理にでも育てればよかったか。後の祭りですな。

ところで、このミニキュウリに怪しい虫が出没し始めてるんですわ。
たぶんカメムシだと思う
アリのようでアリでないような? たぶん、カメムシの幼虫だと思われます。野菜の汁をチュウチュウ吸うらしい。見つけしだいブチッといたしておりますが、とてもすばしっこくて、捕まえるのが大変。これは、敏しょう性が問われる格闘技のごとし。鍛錬の日々であります。めざせ、黒帯♪

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2015.08.18.Tue

めんどうな液肥の交換 楽ちんにする横着な方法

 水耕栽培の液肥の追加は、とっても簡単。まず、ゴミ箱の容器、これに液肥が入ってます。
ゴミ箱で水耕栽培しているトマト

その上の部分にある茶色のが鉢皿でして。これに穴を開けて、さらに穴鉢という小さいザルのようなものに苗をセットしておるわけなんですが、この鉢皿をひょいと持ち上げると、すき間ができもんですから、ここから液肥を注げばいいのです。いいですねえ、簡単で。
ゴミ箱の上の蓋部分をどけて液肥を入れます

ところが、その液肥をぜーーんぶ交換せねばならんことがあるんですなあ。たとえば、液肥がにごっていたり、植物の根が傷んじゃったとき。まめに液肥を全部取り替えていれば、こういうトラブルも少なくてすむのでしょうが、めんどくさくてついついおさぼりしてしまうわけですよ。

それというのも、液肥を全部取り替えるためには、支柱を支えている紐をどけなくちゃならん。あーもう、ここでまずくじけます。トマトなどは背が高くてそのままでは倒れてしまいますから、片手でまず苗を支え、もう片方の手で鉢皿をどけて…って、もうこのあたりで苗がぐにゃ~んと折れ曲がってくるし。もうね、汗だく。あ~、それを考えただけで液肥の交換がいやになっちゃう。

そこで、めんどくさがり屋のわたくしは考えましたあ。紐をほどかずとも液肥が交換できるおさぼり方法を。
はい、こんな感じでどうでしょう。
150817_ekihi02.jpg

鉢皿をちょっとずらして、そのまま横倒しにすればよいのだなあ。その下にバケツをおけば古い液肥を受け止めることができますもんね。ほほほ。あーこれで長い間苦手だった液肥の交換が楽になりましたわい♪

むむっ、でも栽培容器が大きな発泡スチロールの箱の場合はどーしたもんですかねえ…。
発泡スチロールの箱で水耕栽培しているナス
トマトのとなりは、ナスのカプリスであります。縦横1メートル以上はありましょうか。こやつだけは、ぜったいに液肥交換なんてしたくございません。どうかどうか、きれいな液肥でいておくんなさいましよーっ。

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2015.08.15.Sat

種から栽培の第3期キュウリ:ただ今背丈が80センチ

 ほんとは秋冬用に種まきしたトマトがたのしみだったんだがなあ。トマトよりキュウリが猛烈な勢いで元気なのです。期待のトマト・コストルートジェノベーゼはしかし、葉は茂るものの花がことごとく落ちるばかり。むむう、悩ましいのう。期待してるけど育たないトマトか、それとも期待してなかったけど勢いのあるキュウリか。狭いベランダゆえ、選択を迫られます。
はいっ、もうね、キュウリにしましょう。愛するより愛されることを選ぶタイプよ、あたしゃ。コストルートはバッサリと撤退。

そのもりもり元気なキュウリ・千成(せんなり)というのが、こちらさんでございます。種まきは7月20日。(撮影:8/15)
ミニキュウリの千成り 脇芽がいっぱい
側枝(そくし)というんですか、真ん中の茎から両脇に、枝がやたら何本も伸びているのです。

しかも、その側枝にもまた節ごとに雌花がついている。
千成の主枝と側枝にも雌花
ミニキュウリってこんな感じでしたかねえ。

同じ品種があと2株、こちらです。
ミニキュウリの千成2株 脇芽がすくなめ 
こちらはどうもそれほどではないみたいなので、先の1株が特別旺盛なのかもしれません。

千成の雌花のつきかたもおもしろいです。つけ根の茎みたいなところが、みょーーーんと長くなってました。サクランボみたい。
ミニキュウリの千成 実のつけ根がなが~い

一方、別の品種のキュウリ、F1多福四葉(エフワンたふくすうよう)の雌花は、とごとげいっぱい。
キュウリのF1多福四葉のめばな 
とげとげが特徴のキュウリですもんね、そりゃそうか。

ミニキュウリとこの四葉のキュウリとでは、株の大きさがやっぱりちがうんだなあ。左はミニで中央と右が四葉です。
左1株が千成で中央と右がF1多福四葉
ミニの葉の大きさは、四葉の3分の1くらいでしょうか。とすると、実の大きさも3分の1だったりして。ミニは数で勝負でお願いしたいです。

ところで、キュウリのために場所をゆずったのはトマトだけではありませず。エダマメの秘伝も撤退。
エダマメの秘伝
こちらも、花は咲けども実はならず、でございました。徒長してヒョロヒョロだったのを延命させてましたからねえ。
おーしっ、来年もエダマメさん、やりますぞーっ。

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2015.08.14.Fri

種から栽培のナス:実のなるほうへ

 花が落ちてばかりと嘆いているナスの、左がカプリスで右がロッサビアンコ。(撮影:8/13)
ナスのカプリス(左)とロッサビアンコ(右)
ありゃ、お互いの葉が重なっちゃってる。いかんなあ。まあ狭いんだもん、これでよしといたしましょう。

斜め横からごらんいただくと、すこしは株の大きさがわかりやすいかもしれません。左のカプリスの方が大きく育ってます。
ナスのカプリスとロッサビアンコ
なお、小ぶりのロッサビアンコではありますが、それでも当方の超小型ベランダでは窮屈サイズ。これで実がつかんとなると、いやあどうも、なんともはや…。

それがそれが、なにゆえか突如実がつきはじめました。
ロッサビアンコの実の数を数えてみたら8個も。いちどきに片手以上の実ができるとは、おそらく新記録でありましょう。
ロッサビアンコの花と実

カプリスは、どうだろう。
ここに。
カプリスの実

そこに。
カプリスの実
ぜんぶで6個くらいでしょうか。

花も咲いてます。カプリスは、花色が薄め。
カプリスの花

ロッサビアンコは、それより濃いめ。どちらもおしべよりめしべが長いから、きっと調子がいいのでしょう。
ロッサビアンコの花

根は、どうだろう。うまく育っているのかな。大きな株のカプリスの根をのぞいてみました。
カプリスの根
ほほう、ずいぶんいっぱい生えてます。色も白っぽいから、元気そう。

つづいて、ロッサビアンコ。
ロッサビアンコの根
ややっ、液肥につかってないところが茶色。痛んでるんだろか。でも先端は白いし。
たしか、この前のぞいてみたときは、根の先端も茶色だったので、痛んだ部分をちぎって取り除いたのでした。だからきっと、先端が白くなってるってことは、その後新しい元気な根がでてきたということかなあ、と推測しますぞ。
水耕栽培は、こうして根の様子もチェックできるところがありがたいです。

それにしても、なにゆえ、実がなりだしたのでしょう。気温がちょっと下がって涼しくなったとか、株がそれ相応の大きさに育ってきたしとか、液肥を追加する時間を暑くなる朝をやめ、夕方涼しくなってからに変更したかもしれん。いいや、たまたま今年はよい種だったのかも。…まあよくわかりませんが、なんであれひとまず安心、よしよし。

お、そうそう先日(8/11)カプリスを1個収穫したのでした。
収穫したカプリスの実
ガクのあたりが茶色になってるから中まで傷んでるかと思いきや、大丈夫、表面のみでした。
でも調理は、失敗です。いつもは油でソテーするんだけど、塩もみにしたら皮が固くてかみ切りにくく、実はパサパサ。うーん、残念。生食には合わんのかもしれません。ナスの塩もみ、大好きなんだけどなあと思いつつ、生食に向くという「水ナス」とやらを検索したりなんかして。(これこれ、まだ今年のまともな収穫が始まってもいないのに、よそ見はいかんぞい。)

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2015.08.12.Wed

種から栽培の伏見甘長(ふしみあまんなが):デカ株トウガラシ

 辛くないトウガラシタイプの伏見甘長を、初めて栽培しています。株の背丈は、実が大きな甘とう美人よりもだいぶ小ぶり(10センチ位)なので、せいぜい50センチくらいだろうと思っていましたらば、とーんでもございませんでした。

横幅90センチほど。(撮影:8/10)
伏見甘長 株の横幅

背丈が80センチあります。
ナスの葉陰で涼む
したがって、ベランダの奥行きが90センチしかありませんから、通り道の余裕がほとんど皆無。そのままでは足元があまりに狭いので、液肥の容器の下に折りたたみの台を置き、40センチほど高くしてあります。これでちょいと楽になりました。

いやあしかし、伏見甘長がこんなに大きくなるもんだとは知りませなんだ。もっとも、この株の手前のナス(カプリスとロッサビアンコ)もかなり暑苦しい大きさではあります。こうなりますと、ベランダ移動は、〈枝葉を持ち上げながら〉が基本となり、めんどくさいのなんの。
しかし、これはこれでたのしいこともあるのです。ナスの下あたりに座り込んでおりますと、日陰になってあんがい涼しいのでした。
まあ、日中はやっぱり灼熱ですが。(ご注意:実際は、落書きの絵より人間のずーたいは、倍くらい大きいです。)
あ、トウガラシのことを書きたかったのにナスになってしまいました。すみません。

ときに、伏見「甘」長というからには、辛くはないのでしょうか。それがですねえ、一度恐ろしく辛い実を収穫した日がありました。私には見ためではわからず、見事食べ当てて、お口が大火事の涙もの。むずかしいなあ。

こちら、7/22に収穫したものです。
7/22 伏見甘長の収穫


こちら、8/8に収穫。
8/8 伏見甘長の収穫

こちらは、8/10のぶん。
8/10 伏見甘長の収穫
はたして、この3回のうちどれが大当たりの辛い実の日だったとお思いになります?

答えは、10日のものでした。ほとんどが辛味充分のお品揃い。こうして比べてみますと、まあ確かに10日のやつは色が濃くて顔色が悪いし、クネクネと人相がよろしくない気もいたしますが。

収穫するときは、けっこう注意深く眺めてみてるんですけどねえ。やっぱりよくわかりませ~ん。キミたちは、いったいどっちじゃ?
伏見甘長の実

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2015.08.09.Sun

種から栽培のシソ:シソはシソでも

 葉っぱは茂るんだが、ちっとも大きくならん大葉青しそ。なにかあやしい。どうもへんだ。(撮影:8/7)
葉が大きくならない青シソ

シソの実というのは、細い枝のようなものの先端につくと思うのだが、太い幹の部分くっついているではないか。
太い茎に実がついている
ますますもって、あやしい。

この株は、ペットボトルで水耕栽培をしてるので、株を抜き出して根をのぞいてみましたらば…。
青シソの根が真っ黒
うおーっ、真っ黒! 見るに堪えぬ痛みよう。こんなになるまで気がつきませず、どうも失礼いたしました。
ともかくも葉だけは救出せねば。むしって、洗って、水気をとって。さてどうしましょう? すぐに食べきれないので、漬けてみることにする。

材料は、思いつきのままに。しょう油大さじ3、みりんおおさじ5、酒大さじ5。以上を鍋に入れて沸騰。さましたこの液体に、さきほどのシソの葉をいれました。
漬け込み液にいれた青シソの葉

上からラップでおおい、空気の入る余地をへらしてから蓋をし、冷蔵庫へ。
漬け込んでラップをかける
あとは、必要なときにちょびちょび出していただくことにする。冷や奴に刻んでのせるとか、おにぎりを包むとか。
しかし、のちに味見をしてみましたら、なんだかぼんやりした感じです。ならば、しょう油を大さじ1プラスして、オリーブオイルも大さじ1。うん、これでどうだろう。

 シソはもう1種類、かおり大葉シソ(右の2株/種は国華園)なるものが育っています。
右が香り大葉シソ、左はバジルのボロッソ・ナポリターノ。
こちらはまだ現役バリバリのようで、さかんに分岐して大きな葉を茂らせ、緑のカーテンにも貢献中。
このかおり大葉しそは、スタートからすでに葉が大きく、茎も太くてしっかりもん。水耕栽培でも大丈夫なのもうれしい限り。2リットルのペットボトルですと、液肥の追加に泣かされますが…。

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2015.08.08.Sat

種から栽培のキュウリ:小さい苗は夏に強い?

 東京は、真夏日8日連続とか。おかげさんで、かき氷も連続8回食べてしのいでいるわたくしです。
マンションの共用庭に植えたバジルは干上がり、5株すべてがボツになりました。土に植えていても、うまくいかないことがあるのだなあ。
そんな暑さの真っ盛り。7月20日に種まきしたキュウリなんて、当然オダブツになっても仕方がないのに、これがなにゆえか元気なのです。(8/8)
キュウリの千成りとF1多福四葉
左がミニキュウリの千成(せんなり)。右が四葉のF1多福。もうツルがでていました。

千成はことに生長が早いようで、雌花の用意万端。
ミニキュウリ千成りに雌花

脇芽は各節ごとに装備完了。
ミニキュウリ千成 脇芽だらけ
この2品種の種袋に、「夏に強い」と書かれているわけでもなし。
キュウリって、真夏に元気な野菜だったかなあ。なにしろ、こんな暑い時期に種まきをしたのは初めてなのでびっくりです。

てっきり失敗するにちがいないと、保険の苗も用意していたのですが、その株も同じくイキイキ。左が千成り、右がF1多福。
予備のキュウリ苗2株

それと千成がもう一株。
ミニキュウリ千成 ぷくぷくなしのぷくぷく容器入り
この株は当初、エアレーション付き(ホームハイポニカぷくぷく)で始めたのですが、今は装置をはずして液肥を入れる容器だけの栽培に変更しています。と申しますのも、窓を開放することが多く、ベランダでぷくぷくする音が気になってしまうので使用をあきらめました。うーん、エアレーションの効果を試してみたかったんだけどなあ。まあまた秋冬になったら再開することにいたしましょう。

とはいえ、ぷくぷくなしでも、容器としての大きさは充分で申し分ありません。なにしろ液肥の追加用であるペットボトルも差し込める装置になっていますしね。バシバシ使わせていただきますぞう!

 ところで、今朝ほど、ご近所の方と園芸談義になり、うちのキュウリの小さい苗がこの暑さにもかかわらず元気だという話しをしましたら、「若い子は環境になれるのが早いものねえ。その点、年寄りはからっきしだめよ~」とおっしゃるので、我が身のことに思い至り、ご一緒に苦笑しちゃいましたとさっ。

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2015.08.07.Fri

種から栽培のマメ:横着な水耕栽培

 「秘伝」という、なにやらたいそうな商品名のエダマメを育てております。種まきは6月10日ですから、2ヶ月たったことになります。
水耕栽培なんですが、ペットボトルに1株ずつ分けていれればいいものを、めんどくさいので、12株をまとめてキッチンの水切り籠に並べてしまいました。一応一株ずつキッチンネットでおおってはいますが、水切り籠の中は、ぎゅう詰め状態。
エダマメ「秘伝」の横着な水耕栽培
しかも、徒長してひょろひょろの茎。まったく自立できません。まるで、つるなしインゲン状態ですな。仕方がないので、上の物干し竿からひもで吊してあるという、なんともはや情けないお姿。

こんな状態ですから、とうてい花も実も望めませんし、そもそも生きながらえることもできんだろうと予想していたのですが、あにはからんや弟知らんや。
なぜか枯れるふうでもなく、いつのまにか花が一輪咲いていました。(撮影:8/4)
エダマメの秘伝 花一輪

その3日後(8/7)。ここにも。
エダマメ「秘伝」のつぼみ

あそこにも。なかなかに美しい。
エダマメの秘伝 花たくさん
数個から十数個ぐらいの花が、茎のあちこちにくっつくようにして咲いています。(上手に育てたら30個/株ぐらい?)
前回、春に育てた(種まき:4/5、、収穫6/27)ときよりも、花が大きいみたいです。今の季節がこのエダマメに合うのかもしれません。
なんにしても、徒長した苗でも少しは花が咲くのだと知ったしだい。めでたし、めでたし。


なお、食べたヒヨコマメの一粒を、おためしで7月3日にまいてみたのも一株、いまだ生存中であります。(種まきシーンの記事はこちら。)
ヒヨコマメの全体の姿

葉には、うっすらうぶ毛があり、形は菊みたい。へー、おもしろい。
ヒヨコマメの葉はうぶ毛あり

で、花はどうなの、咲くの咲かないの? じーっと見てみるんだけど。
ヒヨコマメの生長点付近
わからん。

さらに近づいてみたんだが。
ヒヨコマメ 生長点付近
わからーん。

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2015.08.06.Thu

種から栽培のトマト第2弾:真夏の花と実

 6月7日に種まきしたトマト2種類。ゴミ箱容器による水耕栽培です。こんなに遅くなって種まきしたのは、初めて。暑い日が続いているけど、うまく育つんでしょうか。2ヶ月後のただ今こんな感じです。

左端が中玉、Mr.浅野のけっさく。右端が大玉、コストルートジェノベーゼ。(撮影:8/5)
コストルートジェノベーゼとMr.浅野のけっさく
ひょろひょろだなあ。これは、ベランダが南向きのため直射日光が不足したからじゃないかと思われます。まあ、夏至も終わったことですし、これからは室内側に日射しが入り込むので、しだいに改善されるんじゃないかと期待しておるしだい。

ぼちぼち花芽がつき始めました。コストルートジェノベーゼはしかし、1段目がこれですわ。
コストルートジェノベーゼ 1段目の花
ポロポロと落ちてしまう。暑くて、熱中症? 食欲なくて夏痩せ? よーく冷えたビールでもかけてやろうかしら。 

それでも、2段目の花はわりあい大きいので、こんどこそ、と思う。
コストルートジェノベーゼ 2段目の花
うーん、去年もだけど、今年もコストルートジェノベーゼは苦戦しそうです。やれやれ。

そこへいくと、Mr.浅野のけっさくは、すべての花芽に実がつくよい子君。咲いたはしから実ができています。
Mr.浅野のけっさく 1段目の花と実
枝葉が大きいので、極小ベランダ泣かせではありますが。


また、Mr.浅野のけっさくは、もう一株あります。7月まで栽培をしていた株の本体はうどん粉病で痛んでしまったけど、その脇芽が元気そうだったので、そのまま栽培を続けているというお品。それが、こちら。土栽培株です。
脇芽のMr.浅野のけっさく 株の下部
指先のあたりがバッサリ取ってしまった本体の切り口あとで、その横からでているのが新進気鋭の脇芽どの。

これがニョキニョキ、上へ上へ。指先地点から約1メートルになりました。
脇芽のMr.浅野のけっさく 株の上部

1段目には実もつけたようです。
Mr.浅野のけっさく 脇芽に実がつく
といっても数えたら5個ほど。浅野は、この前までだいたい8~10個ほど実をつけていましたので、この脇芽は本体と同じ勢いはないのかもしれません。

そういえば、本体がほとんどなくなった脇芽を伸ばして育てる、というのも初めてです。新規に種まきした株も、この暑い夏をのりこえてうまいこと秋に実がなったら、このサイクル(種まき=6月、収穫=9月・10月)は収穫までの期間がとても短くてすむことになります。いいなあこのサイクル。冬の育苗みたいに、室内にとりこむ作業もなし。楽ちん楽ちん。
しかも、梅雨時に葉が茂っていると、うどん粉やらサビダニやらにやられるけど、6月種まき苗は、まだ発芽したばかりだったせいか無事でしたし。うん、これなかなかによいかも。

あーーーっ、悩ましいことが1つ。液肥の消費が、すごいんでした。最高気温35度とかいうこの暑さですもんねえ。朝晩欠かさず追加しないと干上がってしまうんでした。むむう、そうそう楽させてはくれんのう。

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