冬越しのトマト フーミンさんの実験

2016.06.30 14:35 | EDIT

トマトは多年草というものだそうで、暖かいところでは翌年までも枯れずにいるものなんだそうです。ためしに私、昨年秋から挑戦してみましたんですが、実が数個できたあたりで枯れ始め今年の2月でおしまいになっちゃいました。
(そのときのブログ記事→「謎のトマト:イエローゼブラは何者?」)

そのトマト株は、友人のフーミンさんがやっている畑のこぼれ種から育ったものだったんです。畑ですからいろんな品種のトマトの交配が作用したのでしょう、うちでとれたそのトマトの実は、だいぶ変わった実になりました。(撮影:2016年2月19日)
冬越しのともこのベランダ 黄色しましまトマトの実

この実の切断面と試食した感想。
美味しくはなかった黄色しましまトマトの実

--------------------------

ところで、そのフーミンさんなんですが。去年の秋に、ご自分でもこぼれ種のトマト苗をおうちに持って帰って育ててみることにしたんだそうです。それがまあすくすくお育ちだったようで。

ころは、2015年12月24日。真冬だというのに、お元気ピーンな株姿なのでした。すげー! (撮影はフーミンさん。)
2015年12月24日 フーミンさんのトマト水耕栽培

フーミンさんはこのときが初めての水耕栽培なんだそうですが、装置をこんなふうに工夫なさってました。(フーミンさん撮影)
2015年12月24日 水耕栽培の根

支柱は、結束バンドで固定。さすが農園主。しっかりした材料をお使いで。私なんてただのビニールひもですからねえ。
根元はストッキング状の生ゴミ用ネットでおおい、根が養液につく程度の高さでぶら~んと上からつり下げています。この栽培方法ですと、養液がなくならないよう常に観察し補充するのが大変だったとか。

いやあ、そりゃあもう、こんなちょっぴりの高さですもんねえ。たいそうお手間だったことでしょう。
根が空気にふれるよう、しかも養液も吸い取れるようにとの配慮のたまものと拝察いたします。

2016年5月26日 この日たまたまフーミンさん宅をおたずねしたら、くだんのトマト株は無事めでたく冬を越し、すでにお庭に引っ越しなさっておられました。 
2016年5月26日 お庭に植えかえた冬越しトマトの株
なーんかあたりの植物ともなじんじゃってる感じです。はじめからここで育ったみたいに。でも、水耕栽培から土栽培に変更してるんですよね。それでもちゃーんと育ってて、花が咲き、実をつけてました。

2016年6月26日 あれま、さらに実がふえ、もう赤くなってました。
2016年6月23日 植えかえた冬越しトマトの葉の変化
葉の色にご注目くだされたし。実が集まって房になっているところを境に、葉の色が異なっているのです。

フーミンさんのお話では、下のほうの黄色っぽくなっているのが去年までの葉で、その上の緑色の葉が今年になって生えてきた葉ではないかということでした。
へーっ、おもしろいなあ。冬を越すとトマトは、こんなふうになるんですねえ。

そして、帰りにその冬越しトマトの実をお土産にいただきました。すっごい貴重品!
16年6月23日 冬越しトマトから収穫した実
しかも美味しいのだ。甘さも酸っぱさもしっかりあるんだもん。ともこベランダのイエローゼブラとは大違いでしたぞ。

それにしてもこの冬越しトマト君、実がハート型のようです。ちょっと珍しいかも。フーミンさんは、ご自身が去年植えたトマトにはハート型になるものはなかったといいます。はて、どんな品種なんでしょう?
もしかして、新しい品種を開発しちゃったかもですぞ。ワクワク♪

さて、家にもどり、なんとなーくベランダのトマトをながめてましたらば。これが目にとまりました。
ともこのベランダでできているMr.浅野のけっさくの実
ハートじゃん。これ、中玉のMr.浅野のけっさくなんです。

あ、そういえば去年、うちで作った苗をフーミンさんにもらってもらったんでした。ひょっとして、あの貴重品種の冬越しトマトは、浅野さんかも~。ありゃ、大発見じゃなかったかも。確かなことは、遺伝子でも調べてみないとわからんのでしょうけれど。

でもでも、お美味しかったですもん。これが一番気がかりでした。
しかも冬越し。これぞ手塩にかけたってやつでありましょう。フーミンさま、どうも、ごちそうさまでした!
で、(ちゃっかり)、来年もひとつ、こんな美味しい実をいただけますよう、よろしくお願いもうしあげますです!

【追記】
〈水耕栽培でトマトなどの実物野菜を育てる場合、液肥は、一般に販売されている液体肥料ではなくて「ハイポニカ」や「大塚ハウス」という特別の液肥じゃないとうまくいかない〉というような記述を、ネットなどでみかけます。けれども、このたびのフーミンさんの冬越しトマト栽培では、たしか普通の液体肥料(ハイポニクスかな?)でした。
なかなかに興味深い結果です。あんがい、普通の液肥でも問題なかったりして、なーんて思ったり。

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土つき苗を水耕栽培用にする(トマト編)

2016.06.29 13:57 | EDIT

トマトとの恋が終わったし、「これからはナスとキュウリで生きて行くんだ私」と決めて未来に踏みだそうと思ってました矢先。同じマンションにお住まいのご近所さんからピカピカのトマト苗をちょうだいしたのでありましたあ~♪

ご近所さんからお電話で「キュウリの種をまいたら100パーセント発芽したので、もしよかったらもらってくださいませんか」とのこと。そののち玄関先に苗をおいといてくださったので、お礼に、うちでできたキュウリとトマトを少しばかり持参してご近所さん宅をおたずねしたら、今度はトマトの挿し芽苗も頂戴してしまったという、わらしべ長者なできごととあいなりました。

こちらがそのいただいたミニトマトの挿し芽の2株。しかも豪華絢爛、どーんと鉢ごとですぞい。
いただいたミニトマトの挿し芽苗2株
左のは背が低く、あんどんのように茎を巻きながら育てていけるタイプだそうです。実はめちゃ甘くて美味しかったんですって。
右は上に上に伸びるタイプとのこと。どちらもしっかりした株で、じつに青々としてます。いいなあ、このながめ。うちのうどん粉まみれとは大違いだ。

じつはこの他に、もう一株いただいたのでした。それは黒いポットに入っていましたので、植えかえしたほうがよさそうです。せっかくだからこの株は水耕栽培でいこうと思い、バケツに水をはって根の土を洗い落としました。
トマトの挿し芽の株を水洗いしているところ
おお、りっぱな根がはえておる~。

さて、いつものように穴鉢(あなばち)に植えかえて、と思ったら、穴鉢の小さな穴にはこんなりっぱになった根は、入らんのでした。しまった!

穴鉢の底は、指の先端が出る程度の大きさなんです。
穴鉢(あなばち)の穴のようす
いや、これでも買ったときの穴はもっと小さかったり、穴がないところもあったんです。だから、ハンダごてで穴をあけたり大きめにしたんですけどねえ。これじゃけっこう育った根はとおらんでしょう、さすがに…。

あーあ、もう土落としてしまったし。どうすべえ? 早くしないと株が痛んじゃうよ。

もうね、少ないノー味噌ゆえ、ない知恵をしぼれません。そこで、ネットで拝見した各地の水耕栽培方法の工夫記事をば必死で思い出してみました。たしか、こんなふうだったような…。

えーっとまず、2リットルのペットボトルの上部をハンダゴテで溶かして切断。飲み口も取り去り、さらにハサミで縦にざっくり切りました。
ペットボトルに切目をいれて苗をいれる入り口を作る

ボトルの胴体に、ポリエステル100パーセントのフェルトを細くしてホッチキスで止め付けます。
フェルト布をホッチキスでペットボトルに止め付ける

それから株元にスポンジを巻き付け、ボトルの切目から苗をはさみこみました。
株の根元にスポンジを巻いてペットボトルに装着
あとは、切目のところにガムテープを貼っておしまい。あらま、ばっちい張り方ですんません。根がたくさんあるからフェルトはいらなかったような気もするけど、なんとなく、ね。

支柱をつけて完成! イエ~イ、やったぜ。
4リットルの焼酎入りボトルでトマト栽培スタート

下の液肥を入れている容器は、4リットルのペットボトルを加工したものです。焼酎の「鏡月」が入ってました。あーら、私が飲んだんじゃありませんよ。リサイクルの日にいただいたありがたいお品です。
この4リットル容器はだいぶ前に作っておいたもので、大物の野菜のときにちょくちょく使ってますのじゃな。
持ち手がついてるので持ち運びしやすいです。ま、2リットルよりは重いんですけど。

なによりうれしいのは、底面積が小さいから置き場所もコンパクト。レイアウトのしやすさに貢献してます。
ペットボトルは底面積が小さいので場所を取らない

というわけでございまして、トマトとの新たなる恋がスタート。おーし、夏はこれからじゃあ~♪

いや、あ、あの~ぅ、じつは、その前に正直に申さねばなりますまい。

トマトはすでに秋トマト用のつもりで、6月17日に種まきをしておるのでした。ええいダメもとじゃあというんで、うちにあるトマトの種という種を全部まいたらば、それがまあ、たーくさん発芽。だいぶ間引きしたんですが。

不明の品種も合わせて全部で6種類。
秋トマト用の小さな苗がいっぱい
よくまあこんだけ種をため込んだもんであります。おととしの種もあるんですが、それでも発芽するもんなんですねえ。

はーい、そんなこんなでトマト栽培復活。発芽苗もひかえた大所帯となりましたが、次期わたくしのトマト時代では、「元気に育ってくれた数株のみ育てる」と固く決意して(公約して)まいる所存です (`・ω・´)ゞ キリッ

へへっ、でも公約って破られること多し。

このたびトマトの挿し芽苗をくださった方がおっしゃってました。
「私、挿し芽の苗とか発芽した苗とか、どうしてもすてられないんです」って。
お花も野菜もとってもじょうずに栽培なさる心優しきシンドラーな方(映画「シンドラーのリスト」より)でいらっしゃいます。

ぜひ収穫してお裾分けできるといいなあって思ってます。まだ花も咲いてませんけどね。ワハハ。

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すでに撤収したトマトのこと(備忘録として)

2016.06.28 19:41 | EDIT

すでに撤収したトマトのうち、記事にしていなかった2種類のトマトのおしまい頃のようすを記しておきたいと思います。

ミニトマトのピッコラ・ルージュの株姿はこんなでした。(撮影:6/20)
6/20 ミニトマトのピッコラ・ルージュ 株姿
葉はなし。棒だけ~。

ま、それでも実は赤くなってるものもあり収穫しましたぞ。
6/20 ミニトマトのピッコラ・ルージュ 収穫
お味は、わりと甘みがありすっぱさもありでした。こんな株ですから、本来の味とはいえないのかもしれません。

しかし、それから1週間ほどしたら、青い実がぽたぽたと落下。
さすがに株としては生きておらんのでしょう。あきらめてすべての実をとり、終了としました。(6/26)
6/26 ミニトマトのピッコラ・ルージュ 最期の収穫


そしてもう1種類。大玉のブラック・クリムのことです。
「ブラック」というくらいで、色味はダークな雰囲気でございまして。(6/5)
6/5 トマトのブラック・クリム 収穫

お味は、甘さ少なめ、酸っぱさほとんどなし、おだし味少なめでした。

6月16日の株姿は、葉が上のほうに多少残ったヤシの木風。
6/16 大玉トマトのブラック・クリム 株姿
残った葉も全身うどん粉にまみれていましたので、他の野菜にうつってもいかんしなあというわけで、こちらもおしまいに。

実も全部とっちゃいました。
6/16 トマトのブラック・クリム 最期の収穫

とった青い実はそのままおいとくと、いつしか赤くなるんであります。(6/28)
追熟させているトマト(ブラック・クリムとピッコラ・ルージュ)
赤くなった実から順に冷凍庫で凍らせ、水にはなてば皮がするっと簡単にむけますのじゃ。これをばソースに使おうという趣向。

トマトの株は今、他にまだ撤収しきれていないのが3株残ってます。青い実がそこそこぶらさがってるもんですからもったいなくって。
ま、これもじきソース用になることでしょう。うれしいなあ、トマトソースがいっぱいできそうですぞ。うっ、うっ…。


ところで、これまでブラック系のトマトをいくつか栽培したけど、美味しかったのはどれだったかなあと、思い返してみました。

ブラック・ゼブラ(赤と緑のしましまで中玉)>ショコラ(茶色の大玉)>あるいは=チェロキー・チョコレート(大玉)
ブラック・クリムパープルロシアン(縦長の大玉)
…の順番だったような。(収穫量はパープル・ロシアンが抜群でした。)

こうしてみるとブラック系は、日本の普通の赤いトマトとくらべるとお味がなかなか難しいなあと感じます。
それでも、いろんな国のトマトを味わってみるのはおもしろいので、びびらずにまたためしてみよーっと♪

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種から水耕栽培のトマト:ほぼ撤収だなあ

2016.06.27 19:59 | EDIT

どうですぅ~、風通し満点の涼しそうなトマトの株でございましょう?(撮影:6/26)
Mr.浅野のけっさく 下と中間の葉がなくなって実がついている
株の上の方には葉が若干あるんですが、うどん粉攻撃にやらてましたんで、ごらんのとおりさっぱりしたもん。
それでも実は残ってくれましたんで、ありがたいです。

こちら、発泡スチロール箱で水耕栽培しておるMr.浅野のけっさく
ぷくぷくなしのMr.浅野のけっさくの実

そしてこちらが、エアレーション(ホームハイポニカぷくぷく)を使用して育っておる同じ品種の株。
ぷくぷくありのMr.浅野のけっさくの実
ぞろっと実ができてます。エアー付はさすがに生長がよろしいようで。

さあさあ、この貴重なトマトちゃんをいただくことにしましょうか。

6月25日の収穫。
6/25 収穫したトマト・Mr.浅野のけっさく

翌日26日の収穫。
6/26 収穫したトマト・Mr.浅野のけっさく

あ、あのう、食べても食べても、美味しくないんですわ。まずいってことはないんだけど、去年もいただき、今年も初収穫から数回ほどいただいておったあのめちゃ美味しいMr.浅野のけっさくさんの面影はありません。
うーん、さびしゅうございますなあ。

原因は、おそらく日照不足だと予想します。去年暮れ近くまで栽培したときもハダニやらうどん粉にまみれてたけど、お味には影響しませんでした。つまり、秋から冬にかけて陽射しがよく入る当方の南向きベランダは、その時期なら美味しく育つのでしょう。しかし、今は直射日光が1時間程度しかあたりません。そりゃあ、お味も落ちますわなあ。

あ、落ちるのは味だけじゃないようで、株の育ちもよろしくはございません。4月に種まきした同じ品種の株がひょろひょろりんンですもん。

ほらね。この付近で育てたゴミ箱栽培の株もひょろひょろだし。
4月に種まきしたトマト・Mr.浅野のけっさく(ゴミ箱)

4リットルのペットボトルのも同じく、ひょろりんちゃん。
4月に種まきしたトマト・Mr.浅野のけっさく(ペットボトル)

もっとも陽射しがはいるフェンスの株も、多少はましだけど、これですから。
4月に種まきしたトマト・Mr.浅野のけっさく(フェンス)

しかも、もれなくどの株もうどん粉さんに愛されちゃって可愛がられちゃって、真っ白でござんす。
というわけで、これら4月種まき株はすべて撤収コースとなりました。実もつきはじめてたんだけどなあ…。

先にご紹介したもっか収穫中の3株はまだ温存していますが、もうあと数個収穫したら青いままでも収穫、追熟してトマトソースになってもらうことにしましょう。

あ~あ、なんかもう、夏が終わったみたいな気がしますわ…。(←トマト喪失による一時的なショック。一晩寝ればケロッとなおります。)

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ニンニクの水耕栽培と土栽培:収穫と実験結果

2016.06.26 15:25 | EDIT

ニンニクは、去年の1月に鳥取県岩美町のミーコさんから苗をいただき、水耕栽培と土栽培とに分けて栽培しています。
収穫時期は6月頃だそうですので、ぼちぼちいいかなあと掘り上げてみることに。

こちらその、土栽培のニンニク。(撮影:6/24)
土栽培のニンニクの株
じつは、他にも土栽培していた3株があったんですが、そちらは黒いアブラ虫軍団の猛攻撃にあい、ついえてしもうてます。

そして、こちらが水耕栽培のニンニク。
ペットボトルで水耕栽培のニンニクの株

どちらも、葉っぱの数が少ないし、茎も細いし、なーんかしょぼい感じでござましょ。

ペットボトルを持ち上げて根をのぞいてみました。
ニンニク 水耕栽培の根
あんのじょう、たいして茂ってませでしたわ。

さあて、肝心の可食部分やいかに、なんですが。いや~ん、あんまり見たくない気持ち…。

この日、このニンニクの苗を送ってくださったミーコさんから、ご自身が育てて収穫なさった完成品ニンニクも届きましたので、それと並べてみました。左側が私。右側のがミーコさん作。
収穫したニンニクと頂いたニンニク
ワハハハ~。歴然ですな。

ちゃんと育てられたニンニク様って、こんなにも大きくなるんですねえ。握り拳みたい。大迫力。思わず、映画『ドラゴン怒りの鉄拳』が浮かんできちゃいました。これ食べたら、「あなたもブルースリー」かもですぞ。

一方、水耕栽培のヤツなんて、栽培するよりそのまま食べた方がよかったんじゃないかい、てなサイズです。土栽培のは元の苗のときの倍にはなっているみたいですので、まあちっとはましってところでしょうか。

なお、水耕栽培のニンニクをじょうずに育てていらっしゃる方もおられます。ブログ「いつでもレタス」さんのこちらの記事をどうぞごらんくだされたし。
ニンニクパワーを作ろう

さてと、せっかく収穫したニンニクちゃんですから、だいじに保存しなくっちゃあというわけで、キッチンネットに入れ、もの干し竿に吊しときました。
キッチンネットに入れて乾燥させているニンニク

そうしたらなぜか、うちのベランダで収穫したニンニクから芽がにょっきりこ!!!
なぜか当方のベランダで収穫したニンニクから芽があ!
だめっ、だめだめだめーーーーーーっ!! まだひとかけらも食べてないっつーのにー-!

ど、ど、どうすりゃいいんだ。
あ、なーんだ、その芽を食べればいいのか。うっ、でもなんかちがうような気がする…。丸いヤツを食べたいだもん。もん、もんもん…。
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お初のラッキョウ漬け

2016.06.25 16:53 | EDIT

ラッキョウを食べることはあっても、育てたことも漬けたこともなく今まで生きて参りました。もちろん梅干しも沢庵漬けもいただくのみ。漬け物づくりは難易度の高い遠い世界のできごとと思っておりました。

それが先日、ブログにてお世話になっております鳥取県・岩美町のミーコさんからラッキョウ作りの材料一式を頂戴したことから、いざ初挑戦へとあいなりました。

ラッキョウ作りの材料一式と申しますのは、まず、ミーコさんが昨年漬けられたという完成品2種です。
6/22 らっきょう漬け2種類〈赤いのはビーツ漬け〉
うまし! 赤いのは、ビート〈ビーツ〉と一緒に漬けたそうです。そのビートもカリッとして美味しいのでした。ポリポリ食べて食べて食べて…。いやあ、とまらんじゃないか。

これはいったい、どうやって作るんじゃろう?

はいっ、それならどうぞこちらをご覧下さいましとばかりに、お手書きのレシピつき。
ミーコさんのらっきょう漬けレシピ

なになに、「ラッキョウの塩を抜く」とな。あらま、すでに「塩漬け」という工程までがすべて完了したラッキョウでした。
6/22 切って塩漬け済みのラッキョウ2㎏
ミーコさんはお仕事でもラッキョウ切りをなさっておいでだそうで、切り口がキリリと鋭角。お見事!

さらに、漬けるときに一緒に入れる「らっきょう酢」〈トキワ株式会社/兵庫県美方郡香実町〉も同梱。これにて準備万端。
こうなりますと、「いざ、美味しいらっきょう漬けに挑戦じゃ」てな闘志がむくむくわいてこようってもんですわな。

さっそく、塩漬けされたラッキョウをボールにいれて水洗い。すると、皮がいーーーーーっぱいはがれてきます。「ゲッ、もったいない」と思うんだけど、そうやってどんどん取ってしまうものなんだそうな。ちびてなくなっちゃわないのだろかと、ちょい不安。

そののち、水道の水をたらたら流しながら、〈でかけるときは水を止めつつ〉塩抜きを2日ほど。
一粒つまんで塩梅をみるんだけど、よくわからんのだなあ。ま、いいか。

次に、ラッキョウを熱湯につけたら、白くてピッカピカのつやつや。美人さんじゃん。
6/24 塩抜きして熱湯に通したラッキョウ。つやつや。

いよいよ最期の工程。ガラス容器を蒸し器に逆さまにおいて蒸気消毒。さらにアルコール液もふきかけて消毒完了〈のはず〉。

容器にくだんのラッキョウと「らっきょう酢」をいれましたぞ。
6/24 らっきょう酢と内藤トウガラシを入れて漬ける

おーっと、トウガラシもお忘れなく。このトウガラシは、当方のベランダ育ち。種は、ブログ「はっぱの笑子らいふ」の葉っぱさんから頂戴した内藤トウガラシであります。

さ、あとは寝て待つだけ。で、いいのかな?10日ほどしたら食べられるようになり、1ヶ月するとさらに美味しくなるそうです。 

私の目標。美味しく漬かるとか、カリカリになってほしいとか思うんでありますが、なによりなんとか「食べられるものができること」。どうか、レッドカードのカビがはいりませんように…。

ところで、「らっきょう酢」ってどんなもんなんだろうと、近所のスーパーで売っているお品〈ミツカン〉も買ってきて味見してみました。
ほ~っ、ミツカンさんは、甘みが強くこってりした感じ。トキワさんのは、すっきりさらっとおだしが効いた味。このちがいは、どこからくるのでしょう? それぞれの成分の記載はこのようになってました。左がトキワ、右がミツカンです。
らっきょう酢の成分をくらべる
お味のお好みは十人十色かも。(私は、トキワさんに一票かなっ。)

私、じつは恥ずかしながら、鳥取県がラッキョウの産地だということを存じ上げませんでした。たまたま、らっきょう漬けの方法をネットでも検索してみようというので眺めていたら、とっても見やすくていいサイトさんがあり、それが下記の鳥取県の農協さんだったのです。そこで初めてラッキョウが御地の特産品であることにようやく気がついたというわけでして。
イエ~イ、おかげさんで賢さが1、漬け物力も1、上がったかも~♪

全国農業協同組合連合会鳥取本部 「らっきょうの漬け方」

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ナスの種から水耕栽培:〈葉と花と根〉の生長関係

2016.06.22 16:35 | EDIT

ナス栽培がどうも苦手でして。例年、観葉植物としてめでておるばかり。
種を探していると、ヒスイナスは「作り易い」と種屋さんの解説でお見かけし、そりゃうれし~とばかりに、昨年12月に種まき。発泡スチロール箱にて水耕栽培です。さて、どんなもんでしょうかねえ。

ただいま、株の背丈は50センチ、横幅60センチくらいでしょうか。ベランダの奥行きが1メートル程度なので、これはちょっと、なんですなあ…。(撮影:6/20)
スチロール箱による水耕栽培のヒスイナスの株

う~む、今年もごたぶんにもれず、すくすく巨大化。葉っぱがね。
ヒスイナスの大きな葉

でも、すこしは希望がもてそうなきざしもあり。花芽の根元が太くてしっかりしてそうに思うのですがどんなもんでしょう。
ヒスイナスの花芽

どれどれ、肝心の実はできているんだろうか。ガクをめくると。
ヒスイナスの実のお尻
つるつるお尻あらわる!
おっ、黄緑色だあ。しかも実だけでなく葉も茎も黄緑色。へえ~、ヒスイ(翡翠)ナスってこんなふうになるのであったか。
やれやれ、一安心。

でもね、ヒスイナスがこれ一株だけじゃあ心配ですんで、予備の株もご用意しております。
はい、こちら。種まきは4月9日でした。ペットボトルによる水耕栽培なんですが、これも葉がデカイですなあ。
予備の株として育てているヒスイナス(ペットボトルの水耕栽培)

ペットボトルの中で根はどうなってるかいなとのぞいてみたら。
ペットボトル育ちの株の根
長くはなってるけど、まだそんなにたくさんはえはえてないみたい。葉の大きさのわりには根が小ぶりなんだね。根の生長って、時間がかかるということかなあ。

そういえば今年は、「ナスの一番花はすべて摘み取る」ことにしました。こうすると根がよく育ってくれるんだそうです。な~るほど、こういうことだったんですね。ブログ「須賀利第二の農業生活」の中井農園さんから教えていただいたお知恵です。

ついでに発泡スチロールで育ってる株の根もみてみました。
発泡スチロール育ちの株の根
おー、こちらは先に種まきした株だけあって、さすがに生えそろってますな。でもびっしりというほどでもないから、これからまだ育っていくってことかな。

ところでナスは、他にも2種類がお育ち中です。いずれも4月9日に種まきしました。

こちら、水ナス。お初栽培の品種です。ナスの塩もみが好きなので、それならこの品種がぴったりかなあと思って。
水ナス(ゴミ箱による水耕栽培)
あれっ、他のナスとくらべると株がこぶり。しかも葉があまり横にひろがらず、上へ伸びようとしてるみたい。いいですねえ。こんな感じで育ってくれると極小ベランダとしてはありがたいです。

こちら、カプリス
カプリス(ゴミ箱による水耕栽培)
去年栽培したんですが、種がまだ残ってたもんですから。これ発芽率がとてもよかったです。よかったついでに、予備の株があと2株もあったりします。巨木になるナスなのに…。

ロッサビアンコ
ナスのロッサビアンコ(ゴミ箱による水耕栽培)
これも去年の残り種なんですが、これ一株しか発芽しませんでした。そういえば、去年、あまり生育のいい株にならなかったっけ。収穫もちょびっとだったし。うーん、ロッサビアンコは、私には、ナスの中でも栽培がさらにむずかしいタイプな気がします。

とまあなんだかんだで、ベランダのフェンス下は、ナスだらけになっちゃいました。
ずらりと並んだナスあれこれの株

夏至がすぎました。お日さまの位置が折り返し地点をまわったってことですよね。
ということは、南向きベランダの当方はこれから、お日さまがだんだんと奥の方まで、室内側まで差し込んでくるわけでして。
ということは、フェンスの下だけでなく、床にも陽射しがはいってくるから、床置きの植物にもお日さまがあたるようになるんだわあ~♪ (人間には暑くてうれしくはないですけどね。)

号外! ニュースです。テントウムシの幼虫が出動。
テントウムシの幼虫が出動
よっ、待ってました。当方、アブラムシがた~んとありますんで、どうぞどうぞ召し上がっておくんなさいましよ。

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キュウリ「なるなる」の実の出来不出来(本日二つめの記事)

2016.06.20 14:00 | EDIT

アブラ虫対策としてネットも取り払ったし、生長点を伸ばせるようにひもで吊して横にはわせる作戦もほどこしましたぞ。さあ、あとはどんどん収穫するばかり、のはず。それが、そうは問屋が卸さんらしい。

「ふぞろいのキュウリたち」なのだなこれが。

まずは、3月に種まきしてつい先日ネットをはずした株にできている実のようすです。

お尻がつぼんじゃったやつ。
ネットのキュウリ 尻尾がつぼまった実

丸まってカタツムリなやつ。
ネットのキュウリ 丸まった実

しょぼしょぼ衰弱したやつ。
ネットのキュウリ 衰弱した実

なんだい、これじゃ全滅じゃないか、と思いきや、まっすぐなよい子の実もできたりしています。(6/18)
6/18 ネットのキュウリのまっすぐな実

つまり、失敗作が3個、まとも作が1個くらいの割合いなるのかな。むむー、うれしくはないですぞ。


一方、4月に種まきした同じ品種「なるなる」の2株の実の出来具合は、こんな感じです。

右のがこの株(4月種まき)の最初の実。
紐でつるしたキュウリ 初収穫の実
手にしているのは近所のJAさんで買ってきた5本入り200円のキュウリです。うちのより長くて太いです。ちまちま家で育ててる場合じゃないだろうなお値段ではありますな。

それはまあおいといてですね。

もう一株(4月種まき)のほうにも、実ができております。(6/18)
6/18 紐のキュウリのまっすぐな実

「おっ、こんな実ならば、世は満足じゃ」と思いきや。
もれなくこちらの株(4月種まき)にも、衰弱した実があるんだなあ、これが。
6/19 キュウリの「なるなる」の衰弱した実

ということは、だ。種まき時期がどうであれ、ネットをかけるとかかけないにかかわらず、不発の実はできるってことかいな。
キュウリ栽培。うーむ、なかなか一筋縄ではいかんようであります。

ともかく、収穫できたブツの写真を掲載します。

6/17の収穫。
6/17 収穫したキュウリ

6/18の収穫。
6/18 収穫したキュウリ

あ、そうそう、この「なるなる」は、ふだん買って食べているキュウリよりも果肉の色がちょいと黄緑色がかってるのがおもしろいなあと思いました。そういう性質なのかなあ。
6/18 収穫したキュウリ・なるなるの塩もみ
塩もみしただけですが、じつに美味しい。甘みを感じるんだよなあ。いいなあ、とれたて新鮮ピカピカキュウリちゃん。

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Category: 果菜類 - キュウリ
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キュウリにネットを使わない(本日一つめの記事)

2016.06.20 14:00 | EDIT

「キュウリは、つるがでるのだからネットを張ってはわせるべし」というわけで、ネットに止め付けつつ栽培をしておる節成りの品種「なるなる」。水耕栽培中です。(撮影:6/17)
ネットを使ったキュウリの株

ところが悩ましいのは、前回の記事のごとく、キョーレツなアブラムシ攻撃を受けておることであります。コーンスターチ液作戦で切り抜けましたが、さらに予防対策もいたしたいところ。

そこでまずは敵さんの住まいを観察してみることに。アブラ軍団はどうやら、葉と葉が折り重なっていたり、ネットに接触している葉とかのあたりにたくさん潜んでいるように見受けられます。はは~ん、涼しい隠れ家というわけかい。

ではまず、下の方のいくらか傷んできた葉を取ってしまおう。弱った葉はアブラ軍団の柔らかくて歯にやさしいご馳走になってるやもしれんからな。
6/18 ネットだったキュウリの株元をまるめる

さらに、ネットをはずし、上からからひもでつるすのじゃ。これでいっそう風通しよくなるにちがいない。(6/19)
6/19 ネットをはずして紐でつったキュウリの株
たしか節成りのキュウリは、脇芽を育てず1本だけで育てるものらしいから、紐だけでもいけるのではなかろうか。

そして、上の生長点部分は、もの干し竿を這わせる作戦でまいろうかと。これは、すくすく水耕栽培のyaefit1500さんから教えていただいた方法です。(6/18)
6/18 ネットだったキュウリの生長点をつるす
さあ、これでどうじゃな!

…というわけでネットをはずし、ひも栽培に変更したしだい。
といいますのも、キュウリは他に2株ありまして、こちらがすでにひもで吊す方法で栽培しており、これがなかなかいい具合なんですわ。

こちらがそのひもでる吊したキュウリの「なるなる」2株。(株の下の方だけは、支柱にとめつけてます。)
紐でつるしたキュウリの株

種まきは先のキュウリの株(種まき:3/4)よりも後(4/24)だったけど、追いつきそうな勢い。

ただし、同じようにアブラ軍団に愛されるらしく、こちらも例のばっちげな点々がみうけられますので、みつけしだい水彩用の筆で払い落とすことにしてます。
これが、めんどくさいんだなあ。キュウリの葉がイガイガしてるからうっかりすると手にささるし。ううっ。でも、ネットがないので、筆や私の手がネットにからまる心配がないのはうれしいかも。

ま、そのおかげかどうか、今のところ汚れた感じが全身にまでは及んでおらず、なんとかかんとか。

こちらの後から種まきした株の先端も、横にハイハイさせました。しかも、上下2段がまえで。
6/18 紐で横につるしたキュウリの株

それにしても、この「なるなる」ですが、うどん粉には強いもののようで、葉はずっと青々のまま。アブラ虫にやられなければ、葉が弱りにくいので、生長点をとらずに茎を巻いて上へ上へと育てていく方法(つるおろし)がやりにくいかもしれません。
横にはうスペースがだいぶ必要になるかもしれんからです。
葉が元気なのはうれしいような、狭いベランダには悩ましいような、かな。

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Category: 果菜類 - キュウリ
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アブラムシのお掃除作戦

2016.06.19 09:47 | EDIT

キュウリの葉を見てギョッとした。おびただしい数のアブラムシがおるんである。(撮影:6/16)

閲覧注意 …って、もうご覧になっちゃったかも。すみません。
アブラムシにおおわれたキュウリの葉

おぞましやっ。逃げろー!!

いや、私が逃げてもキュウリは逃げられんのだった。どうする、どうする?!

そういえば、つい最近すくすく水耕栽培のyaefit1500さんが、コーンスターチ液を使った退治の仕方を紹介しておられたんでした。なんてタイムリーな♪
どれどれ、もう一度見てみよう。そうそう、こちらのブログ記事でした。
ブログ記事「病害虫対策」(6月4日)

なになに、200ミリリットルの水にコーンスターチを小さじ1杯とな。それを鍋に入れてかき混ぜながら沸騰させるとある。
こんな感じかい?
コーンスターチを水に入れて沸騰させる

「あとはよく冷ましてスプレーで吹きかけるだけ」ですと。おっ、かんたーん。

あ、でも時間がない。とりあえず、鍋底を水で冷やすか。
鍋の底を水で冷やす

この後はスプレーの容器にいれるんだが、今ちょうどべつのもんが入ってるから、すぐには使えんじゃないか。どうする、どうする?!

とりあえずプリンカップに、作ったコーンスターチ液を入れ、筆で葉っぱにぬってみるか。
プリンカップに入れたコーンスターチ液と筆
うーん、ちとめんどくさい気もするんだが。一株だし、10枚程度の葉であるからなんとかなるじゃろ。

さて、それから8時間後の夕方。どうなったかなあ。「葉の表面に薄い膜がヒラヒラして」くるんだそうだが、急いじゃってたもんだからよく確認しないままだけど、水の入ったスプレーをかけて洗い流してみた。

どれどれ、どんな塩梅だろかいな? (最初にご覧頂いたのと同じ葉っぱです。)
コーンスターチ液をつけた後のキュウリの葉
おほっ、激減かも~♪ やったぜ。 yaefit1500さん、おかげさんです。ありがとうございますっ。

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ヤグラネギの苗をいただく

2016.06.17 19:27 | EDIT

先日、ブログ「まりちゃんのベランダ水耕栽培」のミーママさんからヤグラネギの苗を頂戴いたしました。

青々として元気ピンピン。(撮影:5/15)
ヤグラネギの苗
ごっくん、美味しそうであります。もうちょっと大きくなったら収穫できるんですとさ。イエ~イ!
ミーママさんは、この縦に長いお荷物を雨の中、電車に乗って待ち合わせ場所まで運んできてくださったのでした。きょ、恐縮です。

栽培容器がまたよくできてるんです。鉢のまわりに穴があけてあるから、空気の通りがいいのだなあ。
鉢に穴があいてて空気がとおります

容器が入っていたビニール袋の下には液肥がちょろり。液肥切れしないようにとたっぷり含ませてくださったのにちがいない。
容器の下のビニールには液肥がたまってる

ミーママさんは野菜を「養液土耕栽培」で育てておられるそうです。鉢にはハイドロボールなどを入れ、液肥は逆さまにしたペットボトルから点滴みたいにして注入するという方法だそうです。

根っこが鉢からお顔をだすほどすくすく生長中。
鉢から根が顔をだす
きっと、空気や液肥がうま~く循環しているんだろうなあ。

じつは、ついこの前、うちで育てていたちゃんこネギがぐちゃぐちゃになって消滅してしまったもんだから、ネギは夏に弱いのさと決めつけてたんだけど、こんなにもぐいぐい育つのでしたか。

ヤグラネギというのは、土より上のところを切って収穫すると、残った部分から新芽がでて、何度も収穫できるんですと。
そして、来年5月頃になると、葉のてっぺんに小さいネギ(ヤグラのようなの)ができ、これを植えると、大きくなって収穫できて…とまあ、くり返しくり返し育てて食べていくことができるんだとか。
ヤグラネギの苗の先端

種から栽培するより、時間も手間も少なくてすむという、とってもお得なネギ。
へ~っ、ヤグラネギの葉の先端って、いったいどうなってるんだろう? そのヤグラっぷりをば、ぜひぜひみてみたいもんであります。たのしみ、たのしみ♪

気がかりなのは、酷暑のベランダ。液肥をやりすぎないか、水ギレさせちまわないか、ですな。風通しもだいじかも。
それと、ついつい収穫しすぎて全部食べちまうことかも。(←こらこら)

さて、うちでの栽培方法ですが、土にしようか、養液栽培に挑戦してみるか、うーむと迷いましたが、まずは、いつもの水耕栽培の方法でまいろうかと。2リットルのペットボトルに液肥を注入。苗をボトルの上の部分にはめ込んだ穴鉢にいれてます。

設置場所は、一番お日さまがあたるフェンスに。風がふくと倒れたり落下するのがたまにきず。(6/16)
ベランダのフェンス際に設置した水耕栽培のヤグラネギ

もう一カ所は、床に低めの台を置いてその上に。ここは日射しはフェンスほどじゃないけど、容器が倒れにくいのがうれしいです。
ベランダの床に設置した水耕栽培のヤグラネギ
どうか、うまいこと育ちますように…。

●なお、ミーママさんによるヤグラネギの栽培のごようすは、ブログの下記の記事にてご覧になれます。
ヤグラネギの移植(2014年2月5日)

ヤグラネギの様子(2015年5月15日)
ヤグラネギの植えかえ~♪(2016年3月17日)

【おまけ】
ミーママさんにおめにかかったのは、この日が初めて。そして帰り際、近くのダイソーさんにご一緒させていただきました。栽培用具をお探しになるミーママさん。園芸用品売り場ばかりでなく、文房具だったりキッチン用品だったりが栽培用具に変身しちゃうのでした。おー、なるほどそんな自由な発想があるのかと、びっくり、感心、おもしろかったです。
私はせっかちなせいか、お店に行くと必要なものを買ったらさっさと帰ってきてしまうタイプ。こんなお店探検の楽しみかたがあったとは。「園芸関係のオフ会はぜひ、ダイソーかDIYで」と思ったことでした。

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Category: 葉菜類 - ネギ
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ナスの種から水耕栽培:いただいまお元気もりもり

2016.06.14 19:50 | EDIT

昨年の12月に種まきした夏野菜のナスとトマト。なかでも一番たのしみにしていたのがトマトです。
ところが、うどん粉病に愛されてことごとく下葉から枯れ始め、今やふうぜんの灯火。しかも、4月に第2弾の種まきをしたそのトマト苗も、この梅雨時分になったら同じくヨレヨレ方面にjむかっているありさま。むむ~、トマトは片思いでおわっちゃいそう…。

一方、種か残ってるから適当にまいておこうぐらいのつもりだったナスが、お元気なんです。
なかでも、ヒスイナス(種まきは、去年の12月/黄緑色の実になるそうな)には花芽が3個できてました。
花芽がついたヒスイナスの株

花はめしべがおしべより飛びだしているので、たぶんうまく受粉してくれるんじゃないかと思います。
ヒスイナスの花

そして、種まきが4月のナス3種も、このところ急に大きくなってきました。

こちらは、ロッサビアンコ。薄い紫色の実ができるナスです。
ロッサビアンコ

白と紫のしましまの実になる、カプリス
カプリス

そして、お初栽培の水ナス
水ナス

いやあ、ほとんど期待してないナスが、お元気になるとは…。
しかも4株も育ってしまってるなんて。せいぜい1株で満員のベランダなんですけどねえ。

ま、いいか。トマトにフラれましたので、ナスに救っていただくということで、ねっ。どうぞよろしくお願いいたしますです。
おーし、がんばって育てますぞお! スチロールの箱も新しく買っちゃいましたし。

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Category: 果菜類 - ナス
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早起きは朝露の得

2016.06.12 15:49 | EDIT

朝起きてベランダをのぞくと、キュウリ(なるなる)の葉に朝露がキラキラリン。(撮影:6/10)
6/10 キュウリの「なるなる」の葉に朝露

そして、トマト(Mr.浅野のけっさく)にも、キラリンリン。
6/10 トマトの「Mr.浅野のけっさく」の葉に朝露

そういえば、トマトの朝露を見たのは初めて。他にサトイモとイチゴの葉でもみたことがあるけど、他の野菜にも露はできるんだろか。

早起きのおたのしみついでに、チコリの花ものぞいてみたら、こちらは残念、つぼんだまま。日がささないと開かないもののようで、夕方にはまたつぼんでしまう。日中家にいるときでもないとおめもじできません。

この日は、朝7時すぎになって、ようやく開いてきました。
チコリの花のアップ

いやあしかし、草姿はだら~んとして、ヤナギ状態。
チコリに花が咲きました
2メートルほどにもなろうとしておる。チコリって、こんな背高のっぽになるもんだったとは。

多年草だそうなので、このまま栽培をつづけたいところが、洗濯物と接触してしまうんだなあ、これが。仕方ない、おしまいにしよう。秋に新しく種まきして、冬の貴重な青物野菜として活躍してもらおうではないか。

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Category: 果菜類 - キュウリ
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ちょっぴりだけど水耕栽培のエダマメ初収穫

2016.06.11 17:05 | EDIT

3月4日に種まきしたエダマメのたんくろう。3ヶ月ほどたったことになりますが、どうでしょう、ぼちぼちよろしいんじゃございませんこと?(撮影:6/10)
水耕栽培のエダマメ「たんくろう」

ではでは、ハサミでチョキチョキ。
6/10 初収穫のえだまめ「たんくろう」
3鉢で、手のひらにのる程度の分量。ぶふっ。いいのいいの、収穫できたんだもーん。

洗って、塩をふってフライパンにいれてふたをし、水をいれずにそのまま数分、蒸し焼きにしました。
つきだし程度の分量 エダマメのたんくろう
小皿にのせたら、飲み屋さんのつきだしみたい。(ちょっとしか入ってないっていう、あれ。)
それでも、お味は美味しいです!甘くてですねえ、むちっとしてて。ほほ~、って感じ。

あ、そうそう。たんくろうは、黒豆だそうですから、豆は黒いのかなあとおもったんですが?
エダマメのたんくろうは黒豆だそうだが、色は?
右の豆がじゃっかん黒いかなあ、ってとこでしょうか。充分に熟せば黒くなるのかな。
 
とかなんとかいってるうちに、はいっ、あっというまに完食。そりゃそうだ。

お次はいつ食べられるかしらねえ。4月24日に種まきした第2弾が待たれます。ベランダに行ってのぞいてみたら。
風が強くて、鉢ごと斜めにお倒れになってました。ひえ~!(6/11)
風で斜めに倒れてるエダマメの「たんくろう」と「秘伝」
もうね、しょちゅうなんです。ペットボトルの液肥が欠乏すると、なおさらこれですわ。
マンションの6階なもんですから、風がよくあたるんでしょうねえ。たまに鉢ごと床に落下してたり…。

どれどれ、お豆のぐあいはどんなもんですかね?
「たんくろう」の豆部分
まーだまだ。あかちゃん、でした。先は長いのう。ビールのご用意はとっくにできてるんですがねえ。

【おまけ】
マンションのご近所さんからグミをいただきました。共有のお庭で育ててくださってるんであります。
枝ごといただいたグミ

ぷらんぷらんと、愛らしい。
グミの実
甘くて、すっぱくて、渋くて。野原の、ちょいとたのしいおつまみ。

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Category: 豆類 - エダマメとヒヨコ豆
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観葉植物:小さく育てる

2016.06.10 20:44 | EDIT

「野菜以外はほとんど育てていません」といいながら、じわじわとふえつつある食べない植物。見るだけの植物。

なかでも、今、八つ頭がなかなかに美しいのです。
八つ頭
湯飲み茶碗ほどの大きさの鉢にて栽培。ベランダに置き、少しでもお日さまがあたるようにしています。
種芋は3月に須賀利第二の農業生活の中井農園さんからいただきました。畑をやっている友人にもお裾分けしたので、畑育ちの方は食用になってくれることでしょう。

こちらもそれぞれ頂きものでございまして。左が食用の多肉植物のグラパラリーフ。中央はトラディスカンティア。右がカネノナルキ(和名:フチベニベンケイだそうな)。
多肉植物
この3種も鉢は湯飲み茶碗サイズ。これ以上大きな鉢には引っ越ししないぞ、と固く誓っておるしだい。枝葉が伸びると床屋さんになってチョキチョキを旨とする。
こうなりますと、むしろ「どれだけ小さい鉢で育てられるのか」を目標にしたほうがいいかも、と思ったりしています。

といいつつも、一つだけ食用として増殖させているのもございます。

こちらの鉢のグラパラリーフは特別扱いでして。なんかもう鉢からあふれそうなほど、とってもお元気。(撮影:5/15)
グラパラリーフ(5/15)

なにしろ「食用」と名がついてますと、だまって見てるだけではすまん気持ちになるもんですから。
苗は、脳天気な我が家のFOXさんからいただいたものです。

せっかくだから、収穫していただきました。洗ってそのまま、おつまみに。すっぱかったり、そうでもなかったり。青汁っぽくもあったり。なにかおもしろいお味です。
グラパラリーフ(5/16)

それから1ヶ月もしないうちに、もう鉢からはみでそうな勢いですわ。(6/9)
グラパラリーフ(6/9撮影)
こうして伸びてはとって食べるをくり返しているので、花が咲くことはないんじゃないかなあ。

食べない植物は、日々、なんとなく眺めてます。ときどき水をやったり、液肥をやったり、霧吹きで葉水をかけてみたり、布でふいてみたり。これまた、なんとなく世話をしちゃってる。気持ちが休まるというか、落ちつくというか。なんでだろ。不思議です、観葉植物。
もっとも、わざわざ観葉植物を育てようとしなくても、うちではナスやらペッパーやらトマトやら食用植物がすでに観葉植物ですがな。だってさ、収量、ちょびっとなんだも~ん。

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Category: 観葉植物と多肉植物
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プロフィール

ともこ

Author:ともこ
『ジャガイモの花と実』(著:板倉聖宣/仮説社)という本の挿絵を描くべくジャガイモの種まきをしたことから、いつしかベランダが野菜ジャングルに。
当ブログは08年5月に開始して8年経過。
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【私(ともこ)に関するリンク】
・人形劇屋のホームページ
人形劇のあかぱんつ

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