めざせ「秋冬トマト」:いやん、うどん粉君の猛威

2016.07.31 11:22 | EDIT

チッ。今度こそは美しい緑の枝葉トマトでいけると思っておったのに、またしてもうどん粉軍団の魔の手にかかってしもうたとは。
うどん粉のしわざじゃ

こうして粉をふいた葉っぱをちぎってすてるから、どのトマト苗も下半身に葉が残っておらんのです。

たとえば大玉の茶色いトマトになるショコラ。これだもーん!
大玉トマトのショコラだけど、うどん粉で下半身すかすか

風通しよくしたいのだが、トマトのおいてある場所は狭く、なかなかにキビシイ。

フェンスのそばの、通風良好かつ採光よしの立地でも、やっぱり下の葉から痛んできてますのじゃ。
Mr.浅野のけっさくとコストルートジェノベーゼ

こちらは、高温多湿なベランダ床地帯。いろんな野菜か密集。
7/29 トマト苗のおかれてる場所
置き台をしてトマト苗の場所を高くするとか、葉の向きを互い違いにするなど、高速道路の立体交差状態。

トマト苗は全部で6株あり。なるべく分散しておくようにはしました。
7/29 トマト苗のおかれてる場所

ともうしますのも、うどん粉病を調べましたらば、トマトについたうどん粉はトマトだけに伝染し、他の野菜にはうつらんのだそうで。ま、ほかのもんに影響がないのは何より何より。

うどん粉病対策として、早朝に水をスプレーしておるしだい。うどん粉はなんでも、乾燥していても湿っていてもよろしくないのだとか。朝の早い時間に水をかけて早めに乾燥させるという作戦なんですが、役に立ってるのやらいないのやら。

【追記】
思い切って、薬物におすがりしてみようと思います。「カリグリーン」はすでに入手ずみなので、これと一緒に使う展着剤「住友化学園芸 ダイン 100ml」 (Amazon/¥304+送料・手数料が¥350)なるものを手配。お財布にものをいわせてみる作戦でござい~。よろしくおたのもうしますm(_ _)m

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エダマメの「秘伝」:種まきから97日目がこんな感じ

2016.07.30 15:25 | EDIT

エダマメは種まきからどれくらいで収穫できるもんなんだろう。
この前収穫した「たんくろう」は、早生品種だそうで、種まきから67日で収穫でき早くていいなあって思いました。といっても、3株でほんの少量、小皿1個分でしたけどね。
さて今、ベランダで育っておるのは「秘伝」という中晩生(ちゅうばんせい)の品種だそうな。たんくろうと同じく4月24日に種まきして今日で97日目。

ただ今、こんなです。葉がうっそうとしてて、背丈が約96センチ。もの干し竿についちゃうよ。
エダマメの「秘伝」種まきから97日目の株姿

ゴミ箱で水耕栽培してるんですが、日当たりをよくしたくて、ゴミ箱の下に台などをおいて高くしてあります。
それにしても、エダマメがこんなにのっぽ君になるもんだったとは。グラグラするから、ひもで上のさおにくくりつけました。。

さてさて、肝心の実はどうなってるやら。
秘伝の実のなりぐあい
ややっ、日頃貧相な収穫のわがやには珍しく、ブラブラつらなっておる。うひょ~♪

しかも、ひとさやがでかいんじゃなかろうか?
秘伝のさやの大きさ

あ、けど薄っぺら~。まだまだじゃん。
エダマメ秘伝のさやの横幅

調べてみたら、うまいこと育てますと秘伝の実は、長さ7センチ、厚み2センチになるんだとか。あくまでも成功例でしょうけどさ。

へー、まだ花が咲いてるんだ。実ができつつ花も咲くんだね。
秘伝の花

収穫時期も調べてみましたら「6月初旬の播種で、120~130日位で収穫期に達します」ですって。うち4月種まきだもんねえ、早すぎて温度が上がってない時分だったから、こりゃ当分収穫できっこないみたい。うう~、長いなあ。
じつは、このエダマメを育てているスペースに、だいぶ大きくなったトマト苗をおくつもりだったので、まいったなあ、なのでした。

さらにエダマメのお勉強をしましたらば、エダマメも「摘心」すると枝数がふえて実もふえるという記述を発見。いやん、知らんかったわ。もうここまで育っちゃうと時すでに遅しだそうです。お勉強はしておくべしですなあ、早めに。

おっと、忘れるとこでした。根のご健康も検査しておかねば。
水耕栽培しているエダマメ・秘伝の根
うーん、これってどうよ? 

根がだいぶ絡まってるみたいだし、やや薄茶色だし。もしやゴミ箱じゃ容器が小さかったのかしら。ということは、エダマメ育てるのに、でっかいスチロール箱を用意せにゃならんのか? トマト以上の待遇を必要とするエダマメ・秘伝。おそるべし。

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ナスの失敗 「穴鉢に注意」

2016.07.29 18:06 | EDIT

ちょいと遠出の出張からもどりましたらば、関東地方も梅雨明けだそうで、久しぶりに青空がみえました。
いやあ、蒸し蒸しするのなんの。やってきましたなあ、夏が。
ベランダをのぞいてみると、暑苦しいほどに茂ったナスがでーんと鎮座しておりました。

こちら、薄緑色の実がなる、ヒスイナス。(種まき:昨年12/10)
水耕栽培のヒスイナスなど

紫と白のしましまの実がなるであろう、カプリス。(種まき:4/7)
水耕栽培のカプリスなど

そしてもう一丁、ロッサビアンコ。(種まき:4/7)
実も1個できはじめてたんですが…。
ロッサビアンコ

なにやら葉が枯れてるような、弱ってるようなと思って根をのぞいてみると、カッチカチに根詰まり!
ヒスイナスの根詰まり

それもそのはず、根元をおおっていた穴鉢(あなばち)というザルのような鉢に、穴がなかったんです。

ほら、これ。右の×印の鉢が失敗のもとでした。
穴のない穴鉢の失敗(○と×)

穴鉢を買うと、穴が大きくあいてなかったり、×印のようにとじたままの鉢が届くことがあります。そんなときは、ハンダごてで穴をあけ○印のようにするんですが、うっかり穴ナシのままのやつを使ってしまったらしい。
そりゃあ根詰まりもおこすわけですわ。しょーがない、ボツにするしかないでしょう。

そもそも、きちんと穴があいてる穴鉢でも、ナスのような大きくなる株では、根がたくさんあって穴の枠が邪魔になるのかもしれません。そういえば、去年も同じ失敗をしたんだった。今ごろ思い出しましたわ。

『ナスには、穴鉢を使っちゃイカン』…と、肝に銘じませう。

ん? まてよ。穴鉢はすでに、先のヒスイナスにもカプリスにも使っちゃってるだった。
あれえ? ということは、いずれ同じく根詰まりするってことかい!

それにしちゃあ、ヒスイナスはだいぶお茂り遊ばしてるふうですけど。ひょっとして大丈夫なこともあるのかも。
うーんもう、ハラハラなナスじゃわい。

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キュウリ:葉っぱがカチカチ

2016.07.25 19:45 | EDIT

ご近所の方がくださったキュウリの苗2株。いただいてから約1ヶ月ほどになり、ずいぶんと伸びてまいりました。(撮影:7/25)
茂ってきたキュウリ

ぷら~ん、ぷら~ん。
キュウリにお初の実がなりました

しめしめ、これなんか食べ頃じゃあござんせんか♪
収穫サイズに育ったキュウリの実

ニヤニヤ喜んだはいいが、生長点あたりの若い葉がどうも変なんですわ。葉が下向きにそって落下傘になっちゃってる。
カチカチに固くなった若い葉
葉にさわると固くて冷凍したみたいにカッチカチ。むむー、不穏な予感。

これってたしか、うちでは秋口あたりの寒くなってきたときによくみられる現象です。そういえば、このところ気温が20度前後とか低めだし。キュウリのやつ、涼しい温度を察知して、
「あら、もう秋なのねー。店じまいしなくっちゃ」とかいって、成長するのをやめちゃったのかも。

とはいっても、2株あるうちの一株だけがカチカチで、もう一株は普通に柔らかいんですわ。

下の写真のうち、上に這ってる株は普通にやわらかい葉で、下を這ってる株がカチカチの葉。
若い葉が固くなった株と、大丈夫な株

あ、カチカチのやつは、指で持ってるところから右方向の先っぽまで、ぜーーーーんぶカチカチなの。
ということは、これから先はお育ちにならないからこれにて終了となることでしょう。あれーーー、ですわ。

せっかくだから、根元も点検しておきますかね。
「固形培地耕」で水耕栽培しているキュウリ

根の色は白いし、緑色の藻がはびこってるわけでもないようです。
根に障害がみあたらんので、リン酸とかマンガンとかイオウですとか、なんかそういうのが不足してるのかもしれません。

ええい、とりあえず、手近の肥料を追加しちゃえ~! 「マグァンプ K」を投入。
液肥に直接ほうりこむというのもなんなので、バーミキュライトの上にパラパラっと。

だ、大丈夫か? いいよね、ダメモトだもん。
さ、あとはなるようになるです。ケセラセラ~♪

あ、そうそう。畑をやっている友人に苗を届けたくて、キュウリの種まきしてあったんです。
7/17に種まきしたキュウリ3種類


友人の畑のキュウリ苗は、ウリハムシにやられてしまったそうなので、もっか新人キュウリを養成中ってわけでして。
おーい、早く大きくなれよ~っ。広い畑で育ててもらって、でっかいキュウリになっとくれ~♪
(いつも、収穫のお裾分けをいただいてます。ありがとうです。←期待しちゃったりして。)

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水耕栽培の四季なりイチゴ:おしくらまんじゅう

2016.07.24 14:47 | EDIT

昨年6月に種まきした四季なりイチゴ。種袋の種を全部まいて育ったのはたった一株だけでした。
そして、それがいつしかこんもりと茂ってあふれんばかりになっております。(撮影:7/24)
水耕栽培している四季なりイチゴの株
四角いゴミ箱容器で水耕栽培してるんですが、箱がかくれるほどの密林状態。発芽にはたいそうてこずるのに、いったん育ってしまえば、もりもり元気なもののようだ。

実は、甘酸っぱくてしっかりした味なのがうれしい。
6月7日あたりまでは、これくらいの大きさのものが一日に数粒ほど収穫できることがあて、たいそううれしかったんであります。
6/7 四季なりイチゴの収穫

それがあ、近頃じゃ、とてもちっちゃい。ショボイといってもいいでしょう。(7/24)
水耕栽培している四季なりイチゴのちっちゃな実

これはおそらく、イチゴの元気な春がすぎて夏になっちゃった今だから実が小さくもなるんである。そのうち株が育ってもっと大きくなりさえすれば大粒になるにちがいないと思うぞ。

そして、けさほど。ふと、うちのマンションの花壇にある四季なりイチゴをのぞいてみましたらば、なーんとなんと、ごりっぱな実がついておるではありませんか。梅雨時だっていうのにさ。
花壇の四季なりイチゴの大きめの実

して、これほどの大きさの実なのだから、どんなにか大きな株だろうかしらと思うのに、根元はいたって普通サイズ。どーんと1本太った幹のような根元かと思ったのに。それぞれはほっそしたまま、スカスカに間がある植わり方になっておるではないか。
花壇の四季なりイチゴの株
なんで???

うちに戻り、わがイチゴの葉をかき分けて根元をのぞいてみる。

ありゃま、密集すぎじゃん!! ガッチガチで、指どころか、竹串だってはいらん余裕のなさ。 
四季なりイチゴの株元 ぎっしりつまってしまった

株をひっくり返して根の先をみると、長い根はほとんどみあららず、ちりちりに焦げたうぶ毛みたいなのがふわっとしてるばかりなり。
四季なりイチゴの根を見る
あちゃー、これは「根づまり」ってやつにそういない。ちっ、早々に株分けいたさねば。

しかーし、それが簡単ではございませんでした。がっちりと固まった根元付近は手でほぐせるレベルではなく、ハサミで力一杯押し切るような固まりでござんした。こんなになるまで、長い間ほっといたんだなあ、と思い知る。

なんとか切り分けて元の四角いゴミ箱に植え直しましたぞ。ふ~。
株分けし、ゴミ箱容器にて水耕栽培。

だがしかし分けた株は、これっぽちのカゴごときではおさまらん分量です。急きょ鉢に土を盛って押し込みましたぜ。
株分けした四季なりイチゴ 鉢にて土栽培

一応、根元の土はかぶせすぎないようにした「つもり」だけど、こんなんでよかったかしらあ?
株分けしたイチゴ クラウンが埋まらないようにしたつもり

鉢は日陰においた。水やりもたっぷりしたもん。うん、あとはうまく根付いてくれるといいんだが…。(全滅はいやよ)

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謎のミニトマト2種

2016.07.23 16:52 | EDIT

ご近所さんからトマトの挿し芽苗をいただいたのが、先月の末(当時のブログ記事は→こちら)。あれから1ヶ月ほどで、ずいぶんと大きくなりましたぞ、背丈が。(撮影:7/19)
挿し芽苗のミニトマト大株(土栽培)
だいぶとヒョロヒョロ。

そりゃあそうでしょう。ずっとお天気が悪いし、南向きだからお日さまがあたらないベランダです。いたしかたありますまい。
それでも、花が咲いて実ができてきました。(7/19)
挿し芽苗のミニトマト大株の実

実は最初、緑色一色でのっぺりとしていたけれど、近頃は細かい網目が透けて見えるようになりました。
挿し芽苗のミニトマト大株 実の中が透けている様子
種ができる部屋を作るべく、細胞を分割しているんだろうか。ハチの巣のような模様が、ホラーな感じ。なにやらぞぞっとします。
この株は、丸いゴミ箱で水耕栽培しています。苗をゴミ箱に固定するのに、いつもなら穴鉢というザルのような容器を使うんですが、このたびはペットボトルを切って工作した簡単なものにしました。
ゴミ箱による水耕栽培 穴鉢を使わない方法にて

苗をスポンジでおおい、液肥の吸い上げの手助けになるようにと、フェルト(緑色のもの)をはさんであるだけという、なんともはや、おおざっぱな装置。
ペットボトルを工作した入れ物で栽培

まあそれでも、白い根が生えているところを見ると、こんな簡単装置でもいいかも~。
イエーイ、今後は穴鉢を買わなくてもいいかも~♪


ところで、頂いた挿し芽のトマト苗はもう一株ありまして。こちらは、先ほどの株とは品種が異なるんだそうで、ずっと小ぶりなまま推移してます。こちらは土栽培。
挿し芽苗のミニトマト小株

身長がたった40センチほどしかなくても、花は咲き実がついてました。
挿し芽苗のミニトマト小株 花と実

こういうオチビさん株は、極小ベランダの救世主です。助かりますわあ。

それにしても、このミニトマト2株はなんていうお名前の品種なんでしょう。お聞きしそびれちゃったので謎なんです。
どんなふうに育つもんだか、どんな実がなるもんだか、名前がわからんからネットで検索しようもありません。現物をながめて予想するのみ。背の高いほうは、「アイコ」、低いほうが「レジナ」と予想しますが、はて?

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お初の品種「ヒスイナス」:むっちり

2016.07.22 20:18 | EDIT

昨年12月に種まきした、お初栽培のヒスイナス。スチロール箱で水耕栽培をしております。先日(7/8)の初収穫では、小さいのが1個だけ。ほんのちびっとの味わいだったのでさびしゅうしておりましたんですが、ようやく2番手と3番手がお出ましです。(撮影:7/22)

あ~ら、粉ワサビみたい。ヒスイナスという名前由来は、この色(ヒスイ=翡翠)色なんでしょうね。宝石の翡翠をあまり存じ上げないので、なんともはやです。
7/22 収穫したヒスイナス
実は、わりあいふっくらした形になりました。それにしても、ガクのとげが大きくてチクチクして痛いのなんの。迫力がありますなあ。

半分に割ってみました。種がぷちぷち見えます。収穫時期はこんなもんでよかったんでしょうか。わかりませーん。
半分に割ってみたヒスイナスの実

オリーブオイルでソテー。でもオイルが苦手なので少なめにし、お酒を足して蒸し煮みたいにしました。
オリーブオイルでソテーしたヒスイナス
なんだか皮の色がちょっとさびしいので、ベランダのバジルをちぎってのっけました。

果肉が柔らかくて、フライパンからお皿にうつすのがちょっとやっかい。ポン酢でいただきました。
お味は、ねっとり、むっちり。まとわりつくタイプだったです。ロッサビアンコよりトロトロかも。へえ~、びっくり。もっとあっさりした感じかなあと思ってたんで予想がはずれました。

種を販売なさっていた藤田種苗株式会社さんのサイトでは、ヒスイナスこんなふうに紹介なさってました。

「作り易い、緑色のおいしいナスビです。 アクや苦味が少なく、柔らかです。 漬物にするとおいしく、炒め物や煮物にしても料理に色移りしません。」

ふむふむ、そうかもそうかも。柔らかだし、アクないし、色は薄いから移りようもなし。はい、もうとってもおいしゅうございました。

ではでは、「作り易い」という点は、どうなんでしょう?

左がヒスイナスの株。葉が大きくて極小ベランダにはキビシイ状況になっとります。ちなみに、右はしましまの実がなる、同じくナスのカプリスです。一緒に種まきしたんだけどなあ。
ヒスイナスの株姿

肝心の花と実のできぐあいはどうなんでしょう。当ベランダでは、ナスは観葉植物になりがちなんですが…。

花と実があるところに、黄色の矢印をつけてみました。おっ、3個の実と1個の花あり。
ヒスイナスの花と実
今まで、落下する花芽もいくつかあったけど、ここにできている実は、花のつけ根ががっちり固かったので、うん、これはうまくいくかもお~。

さしずめ、次なる収穫候補はこのお方ですかね。
ヒスイナス 次なる収穫候補の実
ありゃ、おなか付近におへそができておる! 虫でもはいったか。ただのこぶだろうか。むむ~いやんドキドキ。

まだまだこれから収穫できるまで不安満載だけど、これらの咲いた花や小さい実がそのままふっくらしてくれれば、当ベランダではヒスイナスが「作り易い」の部類になるかなあってとこでしょうか。どうかそこんとこ、よろしくです。

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夏にネギが収穫できるなんて

2016.07.21 16:04 | EDIT

ずっと前、夏用のネギの種をまいたことがありました。細ネギタイプだったようですが、爪楊枝サイズにさえならずにボツにした前歴がありますわたくし。この春もめげずにちゃんこネギの種をまいたはずなんですが、はて、いつのまにか消えてしまいましたわなあ。とまあどうも苦手な夏のネギ栽培なんでございます。

それがそれが、ごらんくださいましな。すくすくとそそり立つネギ軍団の勇姿を。(撮影:7/21)
7/21 ちゃんこネギ(水耕栽培)

2リットルのペットボトルで水耕栽培しています。根元には15センチくらいの高さまでバーミキュライトを入れ、白い茎になるようにしてみました。(過去の記事はこちら→7月12日「根元を白くいたしましょう作戦」)

このヤグラネギというのは、1本の茎ではなく、いくつかに分かれるタイプなのだそうです。
7/21 分けつするちゃんこネギ
そのため、切り取って収穫しても次々と新しい芽がでてくるのでした。

すでに4日ほど前、お初収穫しちゃってます。(7/17)
7/17 初収穫のちゃんこネギ
とれたて新鮮ネギ、うまし! 

ひょいとベランダにでて、ネギを1本、2本とってこれる気楽さ。じめじめの梅雨まっさかりにもかかわらず、こんなお得なネギがいただけるなんてねえ。ありがたや~♪

なお、このヤグラネギの苗をくださったのは、ブログ・まりちゃんのベランダ水耕栽培のミーママさんです。
うまいこと育てますと、春にはネギのさきっぽにヤグラのような小さいネギができるんですって。
おーし、がんばろう!!(といっても、ときどき液肥を追加するだけのお世話ですが。)

その立派なヤグラネギのお姿は、こちらでごらんになれます。
ミーママさんのブログ記事:ヤグラネギの植え替え~♪(2016/3/17)

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秋冬用トマト苗7種のおでまし

2016.07.20 19:45 | EDIT

トマトなんて、とうに収穫がはじまってますがな、てなこの時期。冷蔵庫に保管していたありったけのトマトの種をまきました。それが約1ヶ月前(6/17)のことです。そのうちのどれか1株でも育ってくれたら、なんとか今年中に一粒は食べられるんじゃないだろうか、と思いましてねえ。

在庫の種は、全7種類。たくさん残っているものやら数粒しかないものやら色々でしたが、どれもほとんど発芽したので、各種1株ずつくらいにへらしました。

まずはこちらの4種。左から、Mr.浅野のけっさくコストルートジェノベーゼ麗夏ブラックゼブラ
トマト苗あれこれ
もっとも美味しくて期待していたMr.浅野さんが、一番育ちが遅いとはねえ。予想外です。(写真の赤い文字は、実の大きさです。)

こちらの、ブラッククリムタイピンクエッグよりもまだ小さいんです。
トマト苗3種
あ、真ん中のは浅野さんでないことは覚えてるんですが、なんだったか不明の苗でございまして。ま、実がつけば判明することでしょう。

そして、この残りの一株・ショコラもわりあい大きくなってますから、やっぱり浅野さんが一番おちびさんのようです。
大玉トマトのショコラの苗

じつは、Mr.浅野のけっさくだけは、もう一株、エアレーション付きの御殿にてお育て申し上げてもおるんです。

こちらその御殿でありますホームハイポニカぷくぷくにてお育ちのMr.浅野さんなんですが。
エアレーション(ホームハイポニカ)のMr.浅野のけっさく
身長が、やっぱり10センチもありません。

昨年12月に種まきしたときの浅野さんは、一番育ちがいい品種だったんですがねえ。わからんもんです。
ともあれ、小さくても弱ってるわけでもないようなので、今の陽気が苦手という個性なのかもしれません。

あ、そうそう、このたびの種まき苗はみな、うどん粉病にかかっていません。これがなによりありがたいです。昨年暮れに種まきしたときも、4月に種まきしたときも、トマトはみなうどん粉病にかかって全滅したので、ひそかに心配しておりましたんです。

はい、もうね、背丈が小さかろうと健康が一番。このままイエーイ、で育っていってほしいですぞお~♪

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種から水耕栽培のナス4種:花咲いて実がなってほしいダニ~

2016.07.18 13:07 | EDIT

お初に栽培する品種の水ナス。なんだか、株姿が小ぶりで、ほっそりさんになってます。(撮影:7/15)
7/15 水ナスの株姿
なーんか変じゃ。

葉の裏をみてみた。(7/17)
7/17 水ナスの葉裏(チャノホコリダニ?)
手触りは柔らかさに欠けてカサカサとしており、ギラリとつやのあるたたずまい。
き…きさま、何者ぞ? さては、チャノホコリダニか?

なにっ、新芽がくねくねと変形して黒く、生長点が欠落しているではないか。(7/17)
7/17 水ナスの新芽の奇形
さてはおぬし、スジブトホコリダニ。むむー!!

せっかく実がついたというのに。(7/15)
7/15 水ナスの実

さらにその紫色のお尻がちょこんと顔をだしたというのに。(7/17)
7/17 水ナスの実

ゆ、ゆるせん!

どうしたもんかのう、と思ってましたらば、これらのダニを補食する天敵「スワルスキーカブリダニ」なるダニがいるんだそうで、薬剤として販売されていました。しかーし、これがめっぽうお高いのだ。2万5千頭入 /250ml/ ボトル製剤で1万5千円なにがしとか。ティーバックパックみたいなパック入り製品/250頭入り×100パック=1万7千円あまりとか。いずれも農家さん向けの大容量でした。

…はーい、というわけで、もはやこれまで。撤収!
(あ~あ、こうして、お初栽培の味見をすることもなく消えていきましたとさ。)

ささっ、今お元気に残っておるナス3株の未来を考えることにしましょう。まずはこの2株です。

左のぼうぼうに茂っているのが、ヒスイナス(薄緑色の実)。右がカプリス(紫と白のしましまの実)。
7/15 ヒスイナスとカプリス

ヒスイナスは、すでにお初収穫の実をいただいており、これは2番目と3番目です。(7/15)
7/15 ヒスイナスの実

それから2日後(7/17)。おや、もうちょい大きくなりました。
7/17 ヒスイナスの実
ひょっとして2個いっぺんに収穫できちゃうかもお~♪ ふひゃふひゃ。
最初の収穫は、ちっちゃいのが1個だったからねえ、お味なんてわかりませんでした。
ヒスイ君。おぬしもお初栽培なんだから、ここはぜひとも、踏ん張ってもらいたいんである。


さてと、こちら。紫と白のしましまの実になるカプリス。花芽ができてます。
7/17 カプリスの花
どうか、無事に着果しておくんなさいましよ。

もう一株は、ロッサビアンコ。ぽってりと大きな実ができる品種なんでございますが、どんなもんでしょう。
7/15 ロッサビアンコの株姿

花、咲いてます。薄い紫色でした。
ロッサビアンコも花が咲いてます
一番目の花は摘んじゃってあるので、この花に実がつけば、ロッサビアンコのお初収穫となります。よっ、頼んだぜぇ。

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キュウリの「固形培地耕」:身長1メートル。実つくかも?

2016.07.17 11:18 | EDIT

ご近所さんが種まきして育ててくださったキュウリ苗を2株頂戴し、もっか水耕栽培中。

このたびは、今までの水耕栽培の仕方〈ペットボトルやゴミ箱に液肥をためて、穴鉢に植え込んだ苗をセットするもの〉ではなく、「固形培地耕」という方法でやってみることにしました。
(過去の記事はこちら→「キュウリ:水耕栽培の方法を変えてみよう」

新しい栽培方法にして約10日後。いつのまにかフェンスを越える背丈に。(撮影:7/15)
7/15 キュウリの固形培地耕 株の背丈が1メートル

根元は、こんな具合になっとります。遮光と多少の断熱になるようにと、銀色のシートでおおってます。
液肥補充用のペットボトルにカバーをかぶせる

手前のそそり立っている柱みたいなものの中身は、2リットルのペットボトル。中には液肥がはいってます。
カバーをはずした株元のようす

裸のままのペットボトルでは光が入って液肥に藻がはえるかもしれないので、こんなちょっとしたおおいを作ってボトルにかぶせてみました。
ペットボトルにかぶせた遮光と断熱用の筒
材料は、浴室の洗い場などに敷く固いスポンジみたいな、厚さ7ミリほどの四角いマットです。ペットボトルの大きさに合わせて裁断し、ガムテープで補強しました。

なお、このペットボトルには、底から1センチくらい上に小さな穴をあけました。ここからへった分の液肥が常に流れ出てくるという仕掛け。
ペットボトルの底につけた穴
うまい装置があるもんですねえ。この装置を発案なさった方ってすごいわあ。

かぶせてある銀色のシートをとって、根のようすをのぞいてみました。
根がネットからはみ出している
おおっ、根がでておる。流しそうめんのように液肥にたゆたっています。いい感じなんじゃないかなあ、これ。
根に空気がいっぱいふれてるような気がするもん。

うふっ、雌花登場! 
7/15 雌花が咲きました
しかーし、安心なりませんぞ。当ベランダでは、このまましおしおとうなだれてボツになることがよくありますからな。

このキュウリの品種はいただきものなので不明ですが、なんでも遅く種まきするタイプだとか。暑くなっても収穫量が落ちないのだとうれしいがなあ。

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水耕栽培のエダマメ「秘伝」:やっとやっとの一粒

2016.07.15 19:43 | EDIT

種まきが4月24日だったエダマメの「秘伝」。ずっと2リットルのペットボトルで水耕栽培してました。(撮影:7/7)
7/7 エダマメの秘伝 2リットルのペットボトル水耕栽培

しかし、このところ液肥の消費が激しく、液肥供給が朝晩2回にもなってきたので、容器をゴミ箱に取り替えたほうがよさそうです。

ほい、これでどうだ!
うっそうとしているエダマメの秘伝

しかしそうなりますと、これまでのようにフェンスに取りつけたフックにつり下げて設置することができなくなるのでした。あ~ら、どうしましょ。これからしばし家を留守にしなくちゃだし、ことは急を要します。

ええいっ、鉢とかスチロール箱とか、なんでもいいから積み上げちまえ。そんでもってその上にゴミ箱容器をのっけちまえ。
陽射しがはいる工夫
ありゃ、なにやらぐらぐらしそう。

「突風と蹴飛ばし厳禁」の張り紙でもしておこうかしら。
でもまあ、ここならなんとかぎりぎり日光にあたる位置だし、他に日当たり良好地はないんだし。いいよね。

さて、そんなやっつけ仕事の養生をして留守にしたわけなんですが、その間、お天気はぐずぐずの雨続き。

家にもどりましていの一番、ゴミ箱容器の中をのぞいてみますと。
液肥は残っていたものの、根は、いかにも不調って顔つきの薄茶色に。(7/15)
ゴミ箱容器に移し替えたエダマメとその水耕栽培の根
や、やばいかも。

サヤには、あ~らま、ちっちゃい実ができはじめてるんですけどぉ。
エダマメの秘伝の最初の実
これが育つまで、薄茶色根っこどのは持ちこたえてくれるんかいなあ。もんもん…。

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ヤグラネギの水耕栽培:根元を白くいたしましょう作戦

2016.07.12 16:35 | EDIT

ヤグラネギというおもしろいネギの苗をいただき、育てています。苗は、まりちゃんのベランダ水耕栽培のミーママさんからいただきました、ピッカピカのお元気苗。(これに関する過去の記事はこちらです。)

今、たいそう暑い季節ですし、はたしてうまいこと育てられますやら、ハラハラドキドキ。

背丈が伸びてきたので、簡単な支柱を立て、ひもで支えるようにしました。
ヤグラネギの株の根元をアルミホイルでおおう

さらに、ネギの根元をなるべく白くしようということで、透明のプラスチック板でおおいをつけ、中にバーミキュライトを詰めました。高さは、根元から15センチくらいです。
ヤグラネギの株の根元にバーミキュライトを盛る
さらにさらに、その外側にをアルミホイルでおおいました。遮光とともに、直射日光の暑さの緩和にもなるかなと思いまして。

そうそう、この土盛りをしたおかげで、細いネギが折れたりぐらぐらするも多少カバーしているようです。ま、これ以上背が伸びるとまたぐらぐらしてしまうんでしょうけれど。当分は、これにてしのいでいただきましょうぞ。

ときに、もっかの気がかりは、この葉にできておる傷ですわ。
ネギコガによる被害

いったいぜんたいどなたさんの仕業ですかいのう、と調べましたらば、「ネギコガ」という小さな虫とのこと。

葉っぱをよーく探してみると、いましたぜ、ヤツが。
ネギコガの繭
網のような繭をかぶってお住まいになっておられるようです。ゆ、ゆるさん。すぐさま、ブチッ、ポイ。

むむぅ、こまめに点検いたさねば。来春にはヤグラ(葉の先端にもう一丁、ヤグラのようなネギが生える)をつけていただきたいおネギさんでございますからな。どんなふうになるもんだか見てみたいのです。

それに、株が太くしっかりするまではと、まだこのヤグラネギのお味見をしておらんのです、わたしは。
それなのに、ネギコガ君が先にお召しあがりとは。

いや待てよ。ということは、さぞさぞ美味であるということでありましょう。あらま、期待しちゃうなあ~♪

【業務連絡】
ミーママさん、ヤグラネギがこんなに丈夫なネギだったとは。根元から新しい芽が出てきます。それがピーンとまっすぐで、とても清々しいです。うれしくなります。この力強いお姿も魅力なんだなあと知りました。

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ラッキョウ漬けと梅ジュース

2016.07.10 12:16 | EDIT

人生初のラッキョウ漬け。(過去の記事はこちら) どうなりますやらと待つこと12日。10日過ぎれば食べられるそうなので、お味見してみようと思うんであります。(撮影:7/6)

まずは、瓶の液体がにごっていないのを確認。これがもっとも気がかりだったけど、どうやら大丈夫みたい。ホッと胸なで下ろし、なかみをとりだしました。
7/6 ラッキョウ漬けしてる瓶とそのラッキョウ

おっ、つやピカッ。
7/6 漬けたラッキョウ
しょっぱくない。カリッとしてるし。甘過ぎもすっぱすぎでもないようで、しぜんに食べてしまってる感じ。
なんだかちょっと拍子抜けしました。まずいんじゃないかと構えてたもんですから。

日々数粒ずつ取り出していただいてます。食卓にラッキョウ漬けがある風景が、うちでもみられるようになるなんてねえ。
そのうち、糠漬けとかたくあん漬けもはじめちゃったりして。(本来は、めんどくさがりです。)

なお、このラッキョウは、ラッキョウをきれいに切るところから塩漬けまでの工程を鳥取県岩美町のミーコさん(お仕事でラッキョウ切りをなさっておいでの方)が、ていねいに仕上げてくださったお品。しかも美味しいラッキョウ酢までも頂戴しての仕上がりですから、美味しく漬かる仕掛けがいっぱいいっぱいなわけで。そりゃもう、じつに楽ちんなごちそうさまなんでございました。へへっ。


ところで、何かとめんどうくさがりのわたくしですが、少しは漬け物らしきこともしているんでした。簡単な梅ジュース作りですが。しかも、梅は散歩のときにご近所さんでひろってきたもの。

これがその拾った梅です。粒がおっきい!(6/27)
6/27 落ちていたウメの実
完熟して落下しているものらしく、黄色くなって道にころがってました。

そして、ほぼどの粒にも、落下の衝撃の亀裂入り。これはまだ小さい傷のほうでしょう。
6/27 落ちていたウメの実の傷
こんな梅の実を、一回の散歩で1粒~5粒くらい拾ってましたかねえ。
洗って順次冷凍。冷凍すると細胞組織がこわれてのちに入れるお砂糖の浸透がしやすくなるのだそうです。(NHKテレビ番組の情報より。)

容器に凍ったままの梅の実と同量の砂糖を入れ、ときどき容器をふりつつ10日ぐらいでジュースが上がってきました。(7/6)
7/6 梅ジュースを作っている容器
この容器のものは、梅の実が約600グラムくらいでした。2回にわけたので、この他にもう一回分(1キログラム)も作っています。

というわけで、全部で1600グラムくらいの実をひろい、できたジュースが写真右側の1700ミリリットルくらいでしょうか。
1600グラムのひろった梅の実からとれたジュース
左は市販の青梅で作ったジュースです。色味は拾った実のほうが若干濃いめかなって感じ。

さて、お味はどんなもんでございましょう?
ジュースを飲んでみると、市販の梅の実はお砂糖の甘さが立つってるけど、拾った梅の実は甘さがまろやか~。

ま、ジュースは炭酸水などで割って飲むので、実際にはこの味のちがいをばそう感じません。

しかーし、残った梅の実のちがいは際だってます。拾った梅は、柔らかくて、ぽったぽた。
7/6 梅ジュースをのぞいたあとの実
シワシワでカチカチじゃあない。食べるに値する梅ジュースの実です。

梅の実をじっと見る。こんなに亀裂がはいってるのに、カビたりしないのかなあ。なんか不思議です。
7/6 梅ジュースの実

ああそういえば、拾った梅の場合は、いつもより容器を振る回数を増やしているんでした。拾った梅のジュースは泡立ちやすいような気がして、心配だからまめに容器をふりふりしています。それが役立ってるかどうかはわからんのですが。

ところで、この拾った梅でジュースを作るってのをはじめたのは、調べてみたら2015年からでした。毎年同じ場所の同じ木から落ちた実を拾ってるんですが、去年は1.4キログラムを拾い、今年は1.6キログラムでしたので、来年はもっとたくさんひろえるかも~♪ うふっ、取らぬ狸の皮算用をしちゃってます。(←こらこら、拾いものは交番に届けるんじゃなかったんかい。)

なお、過去の梅ジュースに関するブログ記事はこちらです。

2015/07/06 : ちょっとした採集生活:拾った梅の実のシロップ
2015/06/25 : ちょっとした採集生活(前回の補足)
2015/6/06: ちょっとした採集生活

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ヒスイナスのお初収穫:種まきから約7ヶ月

2016.07.08 21:08 | EDIT

ヒスイナスの株はますます大きくなっております。(撮影:7/2)
7/2 ヒスイナスの株
すでに、花芽が2個枯れ落ちているのをみかけました。ふ~、「観葉植物にまっしぐら」な予感。どうせなら横でなく、上に伸びてくれれば、緑のカーテンへの道も開けようというものを。

それでも1個だけふくらんだ実がありました。
7/2 ヒスイナスの実

ひゃはーっ、うれしいぞ。まだ小さいみたいだけど、とっちゃえっ。
7/2 お初収穫のヒスイナスの実
ほほ-、これが翡翠(ひすい)色っちゅうもんですか。お初収穫なもので、じーっと見入ってしまいます。

種まき(12/10)から約7ヶ月。トマトより1ヶ月遅い収穫となりました。時間がかかるもんなんだなあ、ナスって。

一緒に、キュウリ(なるなる)と、トマト(Mr.浅野のけっさく)と、香り大葉シソも収穫。
7/2 ヒスイナスとキュウリとトマトの収穫
いつになく賑やかな色とりどりでございます。

ただトマトは、うどん粉病にやられて葉がほとんどなく、そうなると生長が遅く、お味も劣化してちょいとさびしいんですけどね。

一方、シソは、葉っぱがどんどんでかくなってるみたい。
7/2 でかいぞ、香りシソの葉。
固くなるわけでもなく。ちょっとした薬味ですと、これ一枚でたりちゃうお得なシソちゃんでござい。

今年は、どうも作物の葉っぱが大きくなる気候なんでしょうかねえ。
実のほうもひとつ、よろしく願いたいんですねどねえ、ナス殿。

ヒスイナスのお初収穫の1個を炒めて食べてみたんですが、クウシンサイと一緒に炒めたもんですから、ナスは端切れのように小さくなって見えなくなり、どんなお味だったものやら不明でございました。うえーん。

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Category: 果菜類 - ナス
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ともこ

Author:ともこ
『ジャガイモの花と実』(著:板倉聖宣/仮説社)という本の挿絵を描くべくジャガイモの種まきをしたことから、いつしかベランダが野菜ジャングルに。
当ブログは08年5月に開始して8年経過。
--------***--------
【私(ともこ)に関するリンク】
・人形劇屋のホームページ
人形劇のあかぱんつ

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