水耕栽培の枝豆「秘伝」:収穫と栽培株数

2016.08.29 20:20 | EDIT

 枝豆(「秘伝」)をようやく収穫しました。でもでも、いっきに全部収穫はいたしません。ちびちび、食べる分だけにしました。
大きそうなサヤだけとった枝豆の秘伝

ブログKの 鉱物採集記録 + αのkasugai90さんがコメントにて、「自家栽培ならば、食べごろの莢だけを収穫。こうして永くたのしめますよね~」とお教えくださり、おお、そりゃあいい、ってなわけで、かような少量つみとり方式にしたしだい。

フライパンに、洗った枝豆と塩を振り入れてもみもみ。フタをして蒸し煮。
蒸し煮にした枝豆の秘伝

ぷははは。思わず笑みがこぼれます。いや、ヨダレかもしれんです。
涙もでそう。なにせ、種まきから、苦節127日目。やっといただけるんでございますから。

旨し。豆がみずっぽくありません。ピシッとつまった感じ。前回収穫した枝豆は、黒豆のたんくろうという品種だったんですが、この秘伝はそれよりだいぶ大きいみたい。ひとサヤが大きいって、満足度高いんだなあと思ったり。
久しぶりにビールをいただきました。グビッと美味しかったです。


ところで、このたび水耕栽培した秘伝は、ゴミ箱容器に1株だけ植えたものが1鉢と、2株一緒に植えたものが2鉢あります。実がたくさんついたのはどれだとお思いでしょうか。
私の予想は、「とうぜん1株だけ植えたやつにたくさん実がついている」です。

どれどれ、1株だけ植えた鉢の実のつきかたを見てみよう。
枝豆の秘伝 1株だけ植えた実のつきかた
ざっと、20サヤくらいかなあ。もうさっき収穫してから数えてるんで、だいぶいいかげんですが。

2株一緒に植えた鉢の1号。
枝豆の秘伝 2株一緒に植えた実のつきかた(その2)
40サヤくらい?

こちらも、2株一緒に植えた鉢の2号。
枝豆の秘伝 2株一緒に植えた実のつきかた(その1)
うーん、50とか60サヤでしょうか。

こうしてみると、1株だからたくさん実がつくというわけでもなさそうです。2株一緒に植えてもだいじょうぶなような気がするなあ。実験例が少ないのでなんともいえませんが。

ともあれ、狭いベランダですので、2株を1つの容器で栽培できるってのはうれしいです。よーし、次回の栽培はぜひ、2株一緒でまいりましょうぞ♪…と、取らぬ狸の皮算用。

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エダマメの「秘伝」:収穫サイズの「巾」って?

2016.08.28 13:18 | EDIT

ゴミ箱で水耕栽培をしている、エダマメの「秘伝」

実がプランプランしてきました。ぼちぼちかなあ。(撮影:8/26)
ごみ箱で水耕栽培 エダマメの「秘伝」の実

種まき(4/24)からきょうで126日。種袋によりますと、「6月初旬の播種で、120~130日位で収穫期に達します」とありますから、日数的にはほぼOKなようです。

いえね、収穫も気がかりなんですが、背丈が80㎝ほどもあり、葉も茂っているので鉢ごと倒れそうな塩梅なんですわ。
ゴミ箱で水耕栽培の株姿 エダマメの「秘伝」
あれこれ重ねた上にのっかってますからなあ、早く収穫して栽培をおしまいにしないと総崩れしそうな予感。

ところが、収穫時期がわからんのですわ。

種袋には、「莢は巾2cm長さ7cm位の白毛の大莢でボリュームが有り、市場性にすぐれ、濃緑色の莢で風味と甘味に富み食味最高です。1株あたりの莢付きも70前後と多く、収量性が抜群に高い。…」

…とありましたので、とりあえず実の大きさを測定してみることにしました。

まずは、さやの「長さ」。「7㎝」が種袋推奨サイズのようなんですが。

この3粒入りは、約8㎝あります。おお、合格かも。
エダマメの秘伝 3粒サヤの長さをはかる

それなら、実が2粒のさやの場合はどうなんでしょうねえ。うちではこのタイプが一番多いんですけど。

だいたい7㎝。 あらま、こちらさんも合格。
エダマメの秘伝 2粒サヤの長さをはかる

お次は、推奨「巾2cm」だそうですけど、どんなもんですかねえ。

ん?「巾」って、どこだ? 巾って厚みのことかなあ。うん、厚みだよ、厚み。だって豆の太り具合が気になるんだから、厚みを調べるんだな、きっと。

というわけで、サヤの厚みを調べましたんですが。

なにっ、1㎝しかないじゃん。
エダマメの秘伝 サヤの厚みをはかる
こんなに固くてごっつい豆になっていそうなサヤでも1㎝ほどしかないよ。

厚みを「2㎝」にしようと思ったら、あとどんだけ待ちゃあいいんだあ? だいたい、2㎝もある豆になったら、それ、オバケ豆じゃん。なんか、へん。

あーーーーっ、もしかして、「2㎝」は、「厚み」じゃなくて「横幅」のことだったりして。いやん、もう一回調べ直してみようじゃないの。

再度測定。19ミリありました。あらま「2㎝」って、横幅のことだったみたい。きゃー、お恥ずかし。
エダマメの秘伝 サヤの幅をはかる

なんとまあ、もうとっくに収穫してよい、ってことでありました。いやそれどころか、とうにすぎてしまってたかもよ、さわってみると豆がやけに固かったりしてるもん。

とっとと収穫したいけど、きょうはこれからでかけねばならず、明日にならんと作業はできませんのじゃ。

は~、おそらく、エダマメとしてゆでても、固い固いもんが仕上がることでしょう。なんなら、このまま完熟させて乾燥大豆にでもしたほうがよかったりして。うっ、それ、ちっともありがたくないぞ。

いかんいかん、それよりなにより、台風10号が気がかりです。またまたベランダの鉢を部屋にとりこむ作業をいたさねば。
この作業、今度で3回目になるんですけど。(ブツブツブツブツ)
とはいえ、大豆になりかけのエダマメまでもふっとんじゃったら元も子もありゃしませんからな。片付けきちんと、戸締まりしっかり、窓には板を打ちつけて(そういえば、今頃、こういうのしないなあ。)備えましょうぞ。

みなさま、どうぞ、ご無事で!

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クウシンサイ(空芯菜)の出番

2016.08.26 20:12 | EDIT

7月の末に、畑をやっている友人から、クウシンサイ(空芯菜)がたくさん育ったからどうぞというんで、お裾分けをいただきました。ほとんどは調理して食べてしまったんですが、そのうちの小ぶりなものをペットボトルに入れて水耕栽培することに。
へへへっ、増殖させて、ひともうけしよーってわけですな。

なにしろ根がついたままいただいたので、植えつけは簡単、楽ち~ん。(撮影:7/29)
7/29 友人からもらったクウシンサイの苗

クウシンサイの苗は、一つのペットボトルに4株か5株を入れたら、全部で3個のボトルになりました。

8/19 (苗にしてから約20日後) こちらはその、1号ボトルです。
8/19 ペットボトル1号のクウシンサイ
うひゃひゃ♪ だいぶ、しっかりしてきましたなあ。

同じ日の、2号と3号のボトル。 ありゃ、ちょっと生育が弱々しいような。
8/19 ペットボトル2号と3号のクウシンサイ
特に右側がすかすかで茎ばかりが目立ちます。だ、大丈夫だろうか。

じつは、待ちきれなくて、たいして茂ってもいないのに、ちょっと大きくなったといっては、こんなふうに摘み取って食べてしまうという暴挙にでております。(8/21)
8/21 お初収穫のクウシンサイ
これじゃあ、なかなか大きな株にはなりませんわなあ。

つんでは食べ、つんでは食べのつまみ食いをしていたら、クウシンサイはいったいどうなるんでしょう?
丸坊主になって枯れてしまうんでしょうか。

8/26 こちら、1号ボトル。生存中。
8/26 1号ボトルのクウシンサイ

8/26 2号と3号ボトル。こちらもご存命なようで。
8/26 2号と3号ボトルのクウシンサイ

よく見ると、摘み取ったあとの茎には、新しい芽ができているようです。
8/26 脇芽ができているクウシンサイ

これは、わりと太い茎で元気だから脇芽ができるんだな、と思ったら。

こんなに細い竹串程度の茎からも、脇芽がにゅーっと。
8/26 細い茎からも脇芽ができているクウシンサイ

たいしたもんですなあ、クウシンサイ。外はかんかん照りなんだけど。

そういえば、一番最初にクウシンサイの魅力を教えていただいたのは、すくすく水耕栽培のyaefit1500のブログ記事でした。
(ブログ記事タイトル:「空芯菜」では、ベランダの手すりから脱走している姿がごらんになれます。)

真夏の暑いときだというのに、ペットボトルからあふれんばかりに茂っている野菜=クウシンサイ。
まねしてやってみたら(そのときは種からでしたが)、ほんとによく育つ野菜でした。満足◎の成功体験です。

そうだ、初めて水耕栽培をするなら、このクウシンサイがいいかもー、なんて思ったりしています。

なにせこのところ、トマトやナスなど、種まきから収穫まで半年もかかる長期戦栽培が続いてるもんですから、クウシンサイのあっという間の短期決戦野菜にいやされる思いがしてるんでございます。
長時間発酵ブレッドも美味しいけど、「玄関入って2分でご飯」という「さとうのご飯」もありがたいよなあ、みたいな、ね。

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種から水耕栽培のナス「カプリス」 お初収穫

2016.08.24 20:01 | EDIT

左は、去年の12月10日に種まきしたヒスイナス。右は、4月9日に種まきしたカプリス
ナスのカプリス(右)とヒスイナス(左)

どちらも、8月始め頃に切り戻しをしたので、こじんまりした株になりました。その後、少しずつ新しい葉が出始め、花芽もみえはじめたと喜んでましたら、どうもなんだか葉がへってるような気がするんだなあ。おかしいなあ。へんだなあ。

あやしい。何かいる。ピンセットを片手によくよく調べてみましたら、いましたぜ、犯人が。(似顔絵参照のこと。)
シャクトリ虫に食われたナスの葉

検索によれば、風体がヨモギシャクトリガに酷似。ちゃっかり「枝です」みたいな顔してじーっとしてる。ピンセットでひっぱっても、しがみついていてなかなか離れません。足が吸盤になっているのかもしれませんな。
じつは、この手の虫が苦手なんです。脂汗もんで格闘ののち、ようやく成敗したしだい。ふー、なかなか慣れませんわ。

さて、気がかりなことがもう一つ。といっても、こちらはお楽しみな気がかりでして。

ぷら~ん。
ナスのカプリスの実
もう、とってもいいかしらね。

ハサミでプチッ。
収穫したナスのカプリス
カプリスにしては小さめだけど、お初収穫だからこんなもんでどうでしょう。

そして、次期収穫候補がこちらに。
ナスのカプリスの次期収穫候補

そのまた次の候補。
そのまた次の収穫候補のカプリス

こうも続いてナスに実がなるなんてねえ。観葉植物栽培を得意とする当ベランダでは珍しい現象です。切り戻しが功を奏したのかもしれません。

ではでは、さっそく調理実習。
オリーブオイルでソテーして塩コショウ。あ、オイルは少なめでお酒をプラス。蒸し煮にしました。
ナスのカプリス オリーブオイルでソテー

美味しい。渋いような、甘いような、なんともいえんナスの味が染みわたります。ヒスイナスほどトロトロにはならず、わりにしっかりした食感がありました。これもまたよし。
はみがきしたのに、いつまでも味わいが残っている感じがします。
こんなとき、猫ならば、口のまわりをぺろぺろとなでさすっているんじゃないだろうかと思ったことでした。

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バジルの葉のつみとりルール

2016.08.23 19:36 | EDIT

21日と22日のこと。台風がくるというので、またまた室内はベランダから引っ越しした野菜だらけ。狭い室内がいっそうせませまになり、たいそううっとうしい限り。

これは取り込んだバジルのボロッソ・ナポリターノ。ペットボトル4個分あり。(撮影:8/23)
室内にとりこんだバジルのボロッソ・ナポリターノ

ボロッソ・ナポリターノは、バジルのなかでも大きな葉になる品種だそうです。ただいま株の高さが60㎝近く。1個のペットボトルに2株植えているんですが、1個だけですとグラグラ傾いちゃうので、お倒れ防止のため2個ずつをスチロール箱にいれてしのいでます。それでも、グラグラ感はぬぐえんので、けっしてぶつかってはいけません。そーっと、そーっと。

あれえ、よくみると、葉がずいぶん茂ってる。室内にあるおかげで、観察がゆきとどくみたい。あれこれ気がつきますなあ。

どうも、このあたり、込み入ってる感じがいたしますぞ。
収穫するバジルの葉

葉をめくってみました。は、は~ん、両脇に脇芽ででておる。
バジルの収穫のめやすにしている2つの脇芽

こうなっていたら、上の新芽のところを摘み取って収穫OKにしています。もしも脇芽が1個だけしかできていなかったら、まだとらないでおく、というルールにもしています。これは、脇芽を育てて株を大きくしようという思惑なんですが、はたしてうまくいくんだかどうだか。

チョキーン、カットしましたぜ。
収穫後のバジルの茎と脇芽

「3芽-1芽=2芽」。この2つの脇芽がすくすく伸びてくれたら、ありがたやなんですけど~。

この日は、一握り程度の収穫あり。新芽なので、わりと小さめ。使いやすいサイズですわ。
収穫したバジルのボロッソ・ナポリターノ


さて、とった葉をどうやっていただこうか。この頃、お客様にお会いすることが多く、ニンニクの香り高きバジルソースを食べてはイカン日々であります。そこで、もっぱらサラダ風に野菜などに混ぜこむ作戦多し。

たとえば、カレーにちらしたりして。熱々のカレーとまぜていただくので、葉がややしなしなになり、口当たりよくいい塩梅。(8/23)
カレーにちらしたバジルのボロッソ・ナポリターノ

だけど、いつもいつも新芽ばかり収穫していると、下のほうの大きな葉が残ってもったいないので大きいのもつみとって使います。せっかく大きいんだから、カレーにも飾っちゃいました。
デカバジルと普通バジル入り。どっちのカレーをお選びになりますかいのう?

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挿し芽の水耕栽培。穴鉢の穴でないところが気になる

2016.08.21 11:56 | EDIT

トマトの「Mr.浅野のけっさく」にちょっとりっぱな脇芽ができていたので、数日前に切り取って水にさしておきました。

こんな感じの脇芽です。
水にいれといたトマトの挿し芽から根がでた

その茎部分に白い根がにゅ~っと。
挿し芽のトマト苗の根

じつは、7月の暑いときにも同じように挿し芽にしてみたんだけど、ことごとく腐ってしまいました。もしかすると、今頃の30度をこさない気温と曇りや雨続きのお天気時期のほうが、挿し芽はうまくいくのかなあと思いました。

さて、いつもならこのまま、のちにご紹介する穴鉢へバーミキュライトをいれ、そのまま挿し芽をつっこんでおしまいにするんですが、きょうはちょいと実験してみようと思うんであります。
題して、穴鉢の「穴をつきぬけて挿し芽にする作戦」。

まずは、「穴鉢(あなばち)」というざるみたいな鉢。本来は洋蘭などを植えるときに使うもののようですが、うちでは水耕栽培用として便利に使っています。その穴鉢にトマトの挿し芽を取りつけることにしました。

穴鉢にポリエステル100%のフェルトを細く切ったものを通しました。
穴鉢にフェルトを通した
フェルトは、根がまだ充分育ってないときに、このフェルトが水を吸って根に運ぶという、給水の補助の役目をするらしいのですが、これがなくても問題なく育っている方もおられるので、なしでもいいのかも。ただ、自分では「フェルトなし」の実験していないので自信はありませーん。

さて、きょうのポイントは、この穴鉢の底にあいている中央の「穴」です。
穴鉢の底の中央に穴があけてある
この穴に、トマトの挿し芽をとりつけようと思っておるのです。あ、穴鉢にもともとあいていた穴ではあるのですが、小さかったので、ハンダごてで穴をひろげちゃってます。

トマトの挿し芽に、てきとうな大きさに切ったスポンジを巻きつけました。スポンジは、いただき物の桃の箱に入ってたもの。
挿し芽苗にスポンジを巻く

その上の白い網からかぶせているのは、キッチン用のネット。これも不要だとは思うんだけど、遮光用にここへバーミキュライトなどをいれるべくとりつけました。

こうして作ったスポンジつき挿し芽を、くだんの穴鉢の底穴につっこみます。ギュッ。
穴鉢の底、中央の穴にスポンジを巻いた挿し芽苗をはさむ

この「穴から挿し芽の根がとびだしている」ってとこが、このたび特に気にしてるとこなんです。
根は、穴の下で自由に根を広げることができるんじゃないか、と予想しておるのでして。

もしも、下図の上のように茎を穴鉢から出さなかったら、根が穴鉢の黒いふち(網の穴じゃなくて目のほう)にゴツンとぶつかって根がはえにくいんじゃないかなあ、と。
穴鉢の穴から茎を出した場合と出さない場合の予想図


穴鉢の上からごらんいただくと、こんな感じ。キッチンネットを広げて穴鉢にかぶせました。
挿し芽苗をはさんだあと、穴鉢の上から見たところ。

上部を切り取ったペットボトルに、挿し芽つき穴鉢を装着。
ペットボトルに装着したトマトの挿し芽苗

おっと、水をいれなくちゃね。水は、根が水にひたるように、穴鉢の底の上5ミリくらいまでみたしました。
なお、ペットボトルのまわりは、遮光のためアルミホイルでおおい、さらに上からもう一丁、アルミのシートでおおってます。
これにて終了。根がたくさんでてきてくれるといいなあ~。

ところでもう一つ。穴鉢を使わず、ペットボトルの上の部分を加工したものに、挿し芽をつっこんで育てているトマトの挿し芽があります。
ペットボトルの上部分で作った苗装着装置
中にバーミキュライトがはいってますが、これは遮光のためで、水分は含んでなくてカラカラ。

根はこんな感じでした。真っ白じゃあないから、ちょっと心配。
苗装着装置から根がでている姿
スポンジの下から生えてます。じゃっかん、スポンジを突き抜けてる根もあり。
これですと穴鉢いりませんわなあ。
穴鉢は10個で225円ほどのもののようですが、つかわなくても栽培できたらそれにこしたことはありません。

おっと、穴鉢(直径10㎝)の魅力もちょいと。2リットルのペットボトルのフチにぴったりおさまるサイズなところです。穴鉢ごと苗を引っ越すのも簡単。うーん、ここがなかなか譲れなくて使いたくなることもありありなのでした。

さあて、気がかりなのは台風のご来場であります。なんでも複数の台風がおでましなんだそうで。
またまたベランダの鉢を引っ越しいたさねばなりますまい。

さきほどのペットボトルに茎をさしている挿し芽のミニトマトは、じつはだいぶ大きい株になっておりまして。
大きな株のミニトマト(挿し芽)
さすがにこれは移動できんでしょう。なんとか自力で耐えていただくこととします。
どーか、みなみなさま、ご無事でありますように。

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挿し芽苗のミニトマト:たぶんレジナのお初収穫と即撤収

2016.08.20 19:44 | EDIT

6月末に、ご近所さんからいただいたミニトマトの挿し芽。大きくならない品種だと伺ってましたとおり、小ぶりでございます。

いや、ちょっと、もうしわけないほどに小ぶりになってしまいました。ショボーンです。(撮影:8/17)
8/17 挿し芽のミニトマトの株姿

鉢ごと頂戴した土栽培の苗だったんです。

でもまあ、お初収穫はできましたぞ。(右の細長い一粒だけは別の品種。これもご近所さんからいただいた挿し芽苗の実です。)
8/17 お初収穫

お味は、甘みありすっぱさありのはっきりくっきり味。どんな品種なのかはわからんのですが、葉っぱがレジナににてるような気がするんだけど、でもレジナってどんなお味なんでしょう?
わはは、栽培経験がないので、わかりませーん。

なお、残っていたまだ赤くなっとらん実も収穫しちゃいました。おそらく樹につけたままでも、葉っぱが枯れてるし、これ以上栄養を蓄えることはないんじゃないかなと思いまして。

切り取った実をながめていたら、茎がストローみたいに穴があいてるのを発見!
茎が穴ぼこになってるミニトマトの実

きっと中味がなくなったというか、枯れてしまってるんでしょう。むむ~。
しかたがあるまい、撤収です。好みのお味だったんですけど。
せめて、残った青い実の房を追熟させてたのしむことといたしましょう、はいっ。

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今年3回目の種まき:キュウリの「なるなる」身の丈1メートル

2016.08.19 18:51 | EDIT

7月17日に種まきしましたキュウリの「なるなる」。「固形培地耕」(これに関する過去のブログ記事はこちら)という水耕栽培の方法で育てております。

こちらは、その種まきから16日後のようすです。(撮影:8/2)
8/2 キュウリのなるなる

そしてこちら、種まきから約1ヶ月後。背丈が1メートル30センチくらい。(8/19)
8/19 キュウリの「なるなる」背丈は1メートルあまり
イエ~イ、伸びましたなあ♪

お初の雌花できてました。
8/19 雌花がでてきたキュウリのなるなる

でもねえ、上の方の新しい葉が固くなりかけてるんですわ。これ、「かんざし苗」って呼んだりするらしいです。
8/19 またも葉が固くなる「かんざし」になりそうな気配

原因は、ネット検索によりますと「肥料不足や日照不足、低温によるストレス」てなことだそうで。かんざし苗になると、成長がストップしてしまうんだとか。

うちでは一応、暑さにそなえ、液肥の温度上昇をふせぐべく、ペットボトルに覆い(中実はお風呂マット)をしてるんですけど。
8/19 液肥が入ってるペットボトルに覆いをつけてある

このあたり(東京都・青梅市)のお天気は、35度とかの猛暑日は数日あったきりだし、近頃は曇りか雨かの日々なので、暑さよりも「日照不足」がわざわいしているのかもしれません。

かんざし苗になったらおしまいかと思ったら、そうでもないようで、なかには「お天気が回復し、かんざしになって固くなったところの花芽をつんでおいたら、新しいツルがでてきて復活した」というブログ記事もありました。

おおっ、それは朗報。
前回栽培したときにはかんざし苗になるや、即ボツにしたけど、よーし、今度はそのままにしてようすをみてみようかなあ。そのうち晴れ晴れお天気になるかもしれんし、ね。「果報は寝て待て」ってことで♪

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Category: 果菜類 - キュウリ
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台風対策えっちらおっちら

2016.08.16 19:55 | EDIT

今夜、台風がやってくるという予報。えらいこっちゃですわ。ベランダ野菜の大移動をいたさねば。
このたびはいつになく始動が早かったため、まだ日のあるうちに室内へ運びこむことができました。

トマトとナスとシソです。(撮影:8/16)
室内に取り込んだトマトやナスなどの株

じつは、背の高い株のほとんどは支柱をせず、ひもで上から吊して栽培していましたので、室内に取り込むと、どうしていいかわからん状態でした。つまり、そのままでは自立できない鉢なのです。
仕方がないから、壁に画鋲をうちつけて、それにひもをかけ固定。カーテンレールにも取りつけたりしました。これでなんとかしのいでもらいましょう。

しかしなあ、このやけに背の高い枝豆(秘伝)は、どうしましょう? 株の背丈が80㎝あまりあるんですけど。
室内に取り込んだ枝豆「秘伝」
この近辺の壁は画鋲を打つことができない仕様なので、ちょうど近くにあった仕事で使っている木製のバー(人形劇用のけこみ)に、これもひもでゆわえました。うん、これでよし。

今、こんな感じで、室内のあちこちに野菜が突っ立ってます。なにやら、みょうな感じ。
ま、観葉植物だと思えばいいでしょう。それにしちゃあ、枝葉がよれよれでパッとしませんけどね。

あのう、じつは全部の鉢を引っ越しできたわけではなく、いくつかは残してしまいました。このミニトマトは、身長が長すぎて室内にいれるのが難しいと判断し、そのままになってます。
残した土栽培のトマトの株
青い実がついているからもったいないんだけど…。こらえてくれい…。

台風どのは、はたしてどのあたりまで来ているんでしょうか。どんより暗い空模様。
空模様
ど、どうかどちらさまにも穏便に通り過ぎてくださいませ。

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Category: ベランダ・室内風景
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ミニトマトの挿し芽苗 お初収穫

2016.08.14 11:31 | EDIT

6月末にご近所さんからいただいたトマトの挿し芽苗。早くに実がついてはいたけど、なかなか赤くならずやきもきしておりましたが、ようやくそれらしくなってきましたぞい。(撮影:8/11)
いただき物の挿し芽苗・ミニトマト 赤い実

翌日、手にとってみる。なんか、グミに見えちゃうんだ、これ。(8/12)
挿し芽のミニトマト お初収穫

品種はお聞きしなかったのでわかりません。
お味は、むむむ…。すっぱさ多め、甘み少々と皮の固さがきわだちます。早くとりすぎたんだろうか。でも、手にしているのは下におっこちてた実だったんだけど。

このミニトマトは、ゴミ箱による水耕栽培。うどん粉病で葉が傷み、もうあまり残っていません。株の先端を真上に向けたままですとエアコンの室外機の風にあたってしまうので、茎をくね~っと曲げて室外機より下になるように上からひもで吊しています。
いただき物の苗・ミニトマトの株姿

株はこんなにもひょろひょろなんだけど、収穫した段より二つ上の段には、房がダブルでついていました。
いただき物の挿し芽苗・ミニトマト 青い実
なかなか、やるもんですなあ。

願わくば、完熟するまでじっーとしがみついたままでおってほしいです。
ミニトマトどのに、懸垂の練習でもやらせて鍛えてやらにゃあ~♪

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Category: 果菜類 - トマト
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4月種まきのナス「カプリス」:実!

2016.08.13 19:58 | EDIT

先日剪定する直前に収穫したヒスイナスを糠漬けにしてみました。一番下の黄緑色のがそれなんだけど、ナスというより、ウリっぽいですな。(撮影:8/12)
ヒスイナスの糠漬け(写真下)

ヒスイナスは、焼いたり炒めたりするとトロトロなのに、なぜか粉っぽい食感。漬け方が浅かったのかなあ。「漬け物の美味しい」と種袋には書いてあったんだけど。ま、秋に収穫できたらまたためしてみよーっと。


ナスはもう一株、4月初旬に種まきしたカプリスがあります。どんなナスかと申しますと、これですわ。(8/13)
8/13 カプリスのお初の実
やっとお初収穫ができそう。おかげさんで、こんな実がなるナスですってイラストを描かなくても紹介できるから、らくちーん。

そして、こちらがそのカプリスの全身像。
8/13 カプリスの株姿
身長60㎝、横幅50㎝。イタリア系のナスにしては、わりあいコンパクトかもしれません。

節と節の間が短くて、ちまちまと葉をつけ花をつけ実をつけしてました。
8/13 カプリスの花と実
せまーいベランダですゆえ、こういう小ぶりなつくりはありがたいですぞ。

よーし、ヒスイナスが剪定から復活する10月頃まで、このカプリスどのに助けていただこうじゃ~ないの♪

-----------------------------****-----------------------------

【ちょこっと あれこれ】
じつは「糠漬けをする」のは、だいぶ久しぶり。ずーっと以前にも数回ためしてみたけど、じきにやめてしまったのだ。糠床が傷んだとか、まずくなったとか、めんどくさいとか。そんなことだったと思う。
そもそも、糠漬けが食卓になくてもまったく困らないので、やめたらそれっきり忘れてしまっていた。

ところが、つい2週間ほど前のこと。ご近所さんが「糠漬け召し上がります?」「お好きだったら、うちの糠床もらってくださいませんか」とおっしゃってくださり、長年熟成の貴重な糠床を頂戴したのだった。

うまく育てられるのか、いやそもそも糠漬けを食べたいと思うのか、気がかりなことはあるんだが、ともかく教えていただいたとおり「塩+糠+昆布+煮干し+トウガラシ」を追加しつつかき混ぜ、野菜をつっこむ。取り出して食べる。
これがまあ、なんちゅうか美味しいんですわ。きっと、元が美味しい糠床なればこそなのでしょう。
この一品のおかげさんで、日々の食卓がなんとまあ豊かなこと。ポリポリと噛みしめる糠漬けの夏。たのしんでます。

ところで当方、犬も猫も(正式には)飼えないマンションですが、小鳥やメダカはOKだそうで。ま、それならさらに小さい動物も飼っていいよなあ、というわけで、ただいまうちではいろんなのが生息中。

パン焼きするからイースト菌でしょ。牛乳で種つぎしているヨーグルト菌のよーちゃん(名前までつけて呼んでるし)。そしてこのたびの糠床は乳酸菌だから「ニューちゃん」にしようか、「ぬかちゃん」もいいぞ。

あ、そうそう、今年はラッキョウ漬けもデビューしたんでした。
あとほかに、どんなものが飼えるんでしょうねえ。
よく、大豆を圧力鍋で蒸して食べるから、納豆菌とか?

あーっ、そういえば今、風邪ひきの後遺症で鼻の下にヘルペス菌! これはべつに飼いたくはございませんけど。
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6月種まきトマト3種:花芽のつきぐあいやら枝ぶりやら

2016.08.12 11:13 | EDIT

6月に種をまいたトマトが収穫できるのは、半年後の12月でしょう、たぶん。秋冬に日当たりがいいベランダですので、うまいぐあいに育ってくれるはず、たぶん。

それがですねえ、なかなかに手ごわいです。
スタートからうどん粉にやられて下の方の葉がなくなり、花芽もつかず、いずれも徒長ぎみのひょろひょろ背丈。

なかでも、もっともふがいないのが、ブラックゼブラという、赤と緑のしましま模様実がなる中玉トマトです。
こちらの画像でお伝えできるでしょうか。

ブラックゼブラ:まず、節と節のあいだが、10㎝以上あいてます。
緑と赤のしましま中玉トマト、ブラックゼブラの株姿

葉の茎が細すぎてしなだれておるし、葉も薄く細くひらひらと付着しているのみ。
ブラックゼブラのくねくねした枝葉

こんな状態だから実をつけるおつもりがないのかと思うと、ふにゃふにゃではあるけど、一応花芽ができておるという。
ブラックゼブラの花芽
なんかねえ「きをつけ~」もできずに廊下に立たされてるヤツみたいにも思えてくるんです。どうすんだい、これから。

一方、しゃきっと背筋は伸びてるけど、志が散漫というかなんというかな大玉トマトがこちら。

コストルートジェノベーゼ:姿勢はまっすぐ、いいのです。
大玉トマトのコストルートジェノベーゼの株姿

けれども、先端の茎が分岐して二股となりそれがまた二股となりしているので、脇芽のようにかきとる観点がつかめないでいます。しかも、それぞれに花芽が密集してついている。
コストルートジェノベーゼ 分岐する茎
こんなだもん、どれを切り取ったもんだかどうにも選択しにくいのだなあ。おそろしく大暴れしそうな予感。


そして3種類めの苗。こちらは、もっとも美味しくて期待大なトマトだけど、あまりに育ちが遅く、高級ハウスであるエアレーション付きの栽培容器(ホームハイポニカぷくぷく)にてお育ちの中玉トマトです。

Mr.浅野のけっさく:ようやく背丈が伸びて1メートルくらいでしょうか。
中玉トマトのMr.浅野のけっさく 株姿(エアレーション付き)

そのさきっちょに花芽。つまりそこまでは、ずーーーーとただの葉っぱだけでさあ。
Mr.浅野のけっさくの花芽
これじゃ、すぐ天井につかえてしまいますがな。んーもう、たいそう効率のよろしくない実のつきかたですこと。

あー、たった今気がついたんだけど、この株が一番背が伸びてるんでした。あらま、いつのまに他の苗を追い越したのかねえ。
Mr.浅野のけっさくは、他にもう一株、2リットルのペットボトル水耕栽培のがあるんですが、そちらも今頃になってニョキニョキ伸びてるんです。はは~ん、こちらさん、気温が高いほうがお好みなのかも。大器晩成? けっこうですよ、大器になってくださるんでしたら、遅くても。

さて他にも、ショコラ(茶色の大玉トマト)と麗夏(ふつうの大玉トマト)、それにいただき物の挿し芽苗のトマトもあり。ますます手狭になりつつあるベランダですが、幸いナスを剪定したので多少スペースがあきました。この空間を使ってトマトが上へ伸びてくれればうまいこといくんだがなあ、ともくろんでおるしだい。

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数日ぶりのベランダ

2016.08.11 20:24 | EDIT

しばし留守にしておりました。液肥の追加と水やりは留守番がいたおかげで切り抜けられましたが、なにやらボサボサに茂ったり、枯れてる葉もあるベランダ野菜。それでも、収穫あり。ありがたや~♪

ヒスイナスのパックリお口があいた実。(撮影:8/11)
8/11 ぱっくり口をあけてるヒスイナス

こんなになってしもうて、食べられるところはなかろうとパックリ部分をそぎ落としてみましたら。
可食部分ありありでした。
痛んでるところをカットしたヒスイナス
さっそく朝のお味噌汁の具に。鮮度よろしく、美味しかったです。へー、痛んでるふうでも食べられるのか。意外だあ。

なお、まともな収穫ブツもいくつか。
わりあいまともな収穫のヒスイナスもあり

とはいえ、中央下の実がやはりパックリ君だったので、株が弱っているのでしょう。秋ナスをいただくために「切り戻し」というのをやったほうがいいのかも。では、善は急げ。

こちら、そのヒスイナスの切り戻し前の株姿。
切り戻し前のヒスイナスの株姿

切り方を調べましたら、どこを切ってもいいみたいなことが書いてありましたので、なんとなくこんな感じで散髪。
切り戻し後のヒスイナスの株姿

ネットには、棒に葉が2枚つき程度に切り詰めるような図もありましたが、自信がないので、若干枝葉を残しぎみ。

さらに、「根切り」という作業もほどこすといいらしいのです。畑では、根元から30センチくらいのところにスコップでザックザックと切り込むんだとか。枝葉を取り除くと根がその分死んでしまうのでほっておかずに、根も取り除いたほうがいいのだそうな。
しかし、当方は水耕栽培ですので、スコップをいれたもんでもないでしょうし、どうしたもんですかねえ。

そこで、とりあえず先端の根を手でちぎり取ってみました。
手でちぎった根の先端部分
ふにゃふにゃした柔らかいところもあるので、取り去ってよかったように思います。

そしてこちら、短くなった水耕栽培の根。
ちぎり取ったあとの根元
こんなもんでどうでしょう。次の枝葉が生えるまで1ヶ月ぐらいかかるのだとか。ふ~、長いですなあ。
このままボツになったりして。ううっ…。

【ちょっとあれこれ】
実家・岩手県陸前高田市に行っておりました。あちらの夜、母のいるリハビリ施設からBRT(震災前に鉄道が通っていたところを専用道路にし、一般道も通りながら鉄道の代わりに利用できるバス)のバス停まで歩いたのですが、民家がほとんどなく真っ暗で道が見えません。ときおり通る車のヘッドライトであたりをつけながら進みました。
それもそのはず、このあたりはかさ上げ地区で、今、工事の真っ最中。外灯はなく、道もでこぼこあり、進入禁止あり。風が吹いたり、車が通るとほこりが舞います。
一方、空には満点の星。掘り返したところなのか沼地があり、カエルの大合唱。いやあ、なかなか得がたい光景でありました。

ときに、施設の職員の方に「バス停から歩いて施設まで来ました」というと、大変びっくりなさり「さすが都会の人はちがいますね。歩くのになれていらっしゃるんですね。この辺りの人はみな車でしか移動しませんから」とおっしゃってました。

私の住む青梅市は都会とはいえんような気がしますが、そういえば、あんがいよく歩いているのかもしれません。駅までだって歩くし、出先の駅構内が広かったりするからまた歩くし。降りた駅から目的地までてくてくてくてく。

実家の家からバス停まで30分。施設からバス停までも30分だったんですが、あまり苦になりませんでした。
一度だけ、同じ30分の距離のところをタクシーに乗りましたらば、お代は3,250円也。ひえーっ、お財布の悲鳴!
お元気なら歩こうぜって思ったことでした。

ところで、そのBRTのバス停でバス待ちをしているときのこと。地元の現場で仕事をしている兄が車で迎えにきてくれるという電話があり、私はバスには乗らずにやり過ごしたのですが、乗る人もなく乗ってる人もいないバスが去っていき、バス停の椅子の向こうから先は、再び真っ暗闇。なんともいえん、心持ち。
もうね、ひたすら「筑波山麓男声合唱団」の歌、「ケロケッケケケケケ~♪」を大声で歌いましたぜ、あたしゃ。
聞いてる人などおらんのだけど。

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実のならないナス

2016.08.06 16:38 | EDIT

前回は実のなるナスという、当ベランダでは珍しい出来事でございましたが、こたびは、いつもの葉ばかりナスのことです。

こちらさんがそのナスのカプリス。小ぶりな株姿で、横幅50センチ、高さ60センチほど。
8/5 カプリスの株姿

単独で見ると一丁前な感じもするけど、左隣の実がなるヒスイナスとくらべると、だいぶ小柄です。
8/6 左がヒスイナス、右がカプリス。

このカプリスは、種まきが4月で、ヒスイナス(昨年12月)より遅かったからかもしれんのですが、なにしろ成長がゆっくり。去年栽培したときは、ヒスイナスなみの大株だったんだけどなあ。個体差なのかもしれません。

いちおうこちらさんも花が咲いてはおります。めしべがおしべよりとびだしてるから、たぶん異常はないのでしょう。
8/6 カプリスの花

しかし、気がつくと、こうしてポロッとおっこちてるんですわ、花芽やら実ができはじめたらしきものやらが。
8/5 カプリスの落ちてしまった花
こういうのを見ると、アロンアルファーでくっつけたい気分よ。

花芽はけっこうたくさんついてはおるだがなあ。
8/5 カプリスの花芽

右下のなんか、がくのところがふくらんでるから、実になりそうなもんだけど。
あしたになったら、ポテッとその辺にころがってたりするんだろうなあ。

一応、根のお具合もながめておきましょうかね。
8/5 水耕栽培しているカプリスの根のようす
薄茶色だから、不健康色になるのかな。夜更かし・飲み過ぎ・胃のもたれって感じ? 根も小ぶり。広がってはいないようです。

さあて、かような不安条件ぞろいのカプリス。
真夏のカンカン熱波が追い打ちをかけるがごとくやってきましたけど、かえってもりもり成長するかも?

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実のなるナス

2016.08.05 21:14 | EDIT

毎年、ひたすら葉の鑑賞用と化しているナス栽培。今年は初めての品種・ヒスイ(翡翠)ナスをためしておりまが、はて、いかがなもんでしょう。(ヒスイナスの種まきは、昨年12月でした。)

株姿は、横幅90センチ、高さ80センチくらいでしょうか。(撮影:8/5)
8/5 ヒスイナスの株姿
このサイズですと、当方、極小ベランダですので、手で葉をどけながらでないと通り抜けできません。ですから、葉の鑑賞用として申し分ないサイズにお育ちになったといっていいでしょう。

いちおう初収穫もはたしており、7月8日に、小さいのが1個。その後、22日に普通サイズが2個、ございました。ま、せいぜいこんなもんでございましょうとも。

そして昨日、久しぶりに2個の収穫がありました。(8/4)
8/4 ヒスイナスの収穫2個
お肌がガッサガサ。とうとう石ナスにおなりか。

と思いましたが、皮をむいてみると中実に別状はありません。皮が固めなので、3カ所だけ皮むきし、日本酒と醤油とおだしを入れて炒め煮にしてみました。
8/4 ヒスイナスの炒め煮

おら、おいし! とっても柔らかく、ぽってりぽたぽた。じつに、よいではないか。
こうなりますと、次なる収穫ターゲットが気になります。はたしてあるやなしやと物色しにベランダへ。

なんだ、4個もあるじゃん。
8/4 ヒスイナスの実がぶら下がってる様子

よくよく数えてみると、全部で7個の実が確実なようです。いやあ、いまだかつてない好成績。「大漁唄い込み♪」でも歌いたくなる心境でございますがな。
種袋にあった「作り易い」のフレーズがよぎります。

ナスの花といえば、薄紫のきれいな花を思い浮かべるけれど、このヒスイナスの花は、それよりずっとうすうす色。
ちょっとみ、枯れかけたような感じです。
8/5 ヒスイナスの花
そんなだから、こうして咲いても、どうせ実にならなくて落下して終わるんだよなあ、となげやり気分になってました。
けれども、ちゃんと実になるんだなあ。

こちらは、薄緑色。お肌もつるん。これぞ正調、翡翠色♪といっていいでしょう。
8/5 ヒスイナスのヒスイ色の実

しかしなかには、キュウイになりそうなのもあり。
8/5 ヒスイナスの茶色の実
はは~ん、これがうわさの害虫・アザミウマとかいうやつの仕業ですかい。チッ、葉裏の点検をいたさねば。

根の塩梅はどんなもんでしょう?
8/4 水耕栽培のヒスイナス 根の様子

やや薄茶色よりって感じ?
いえいえ、これくらいなら許容範囲、ってことで。
それと、スチロール箱いっぱいに広がって、狭苦しい感じもしますけどお?
ま、「狭いながらもたのしい我が家♪」で乗り切っていただきたいです。

…てなわけでして、人生初の大漁(量)ナス収穫を味わえるかも、と秘かに期待ワクワクな夏真っ盛りなり。
そして、アセモも真っ盛り。ううっ…。

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ともこ

Author:ともこ
『ジャガイモの花と実』(著:板倉聖宣/仮説社)という本の挿絵を描くべくジャガイモの種まきをしたことから、いつしかベランダが野菜ジャングルに。
当ブログは08年5月に開始して8年経過。
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