園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

2016年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2016年09月

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水耕栽培の枝豆「秘伝」:収穫と栽培株数

 枝豆(「秘伝」)をようやく収穫しました。でもでも、いっきに全部収穫はいたしません。ちびちび、食べる分だけにしました。
大きそうなサヤだけとった枝豆の秘伝

ブログKの 鉱物採集記録 + αのkasugai90さんがコメントにて、「自家栽培ならば、食べごろの莢だけを収穫。こうして永くたのしめますよね~」とお教えくださり、おお、そりゃあいい、ってなわけで、かような少量つみとり方式にしたしだい。

フライパンに、洗った枝豆と塩を振り入れてもみもみ。フタをして蒸し煮。
蒸し煮にした枝豆の秘伝

ぷははは。思わず笑みがこぼれます。いや、ヨダレかもしれんです。
涙もでそう。なにせ、種まきから、苦節127日目。やっといただけるんでございますから。

旨し。豆がみずっぽくありません。ピシッとつまった感じ。前回収穫した枝豆は、黒豆のたんくろうという品種だったんですが、この秘伝はそれよりだいぶ大きいみたい。ひとサヤが大きいって、満足度高いんだなあと思ったり。
久しぶりにビールをいただきました。グビッと美味しかったです。


ところで、このたび水耕栽培した秘伝は、ゴミ箱容器に1株だけ植えたものが1鉢と、2株一緒に植えたものが2鉢あります。実がたくさんついたのはどれだとお思いでしょうか。
私の予想は、「とうぜん1株だけ植えたやつにたくさん実がついている」です。

どれどれ、1株だけ植えた鉢の実のつきかたを見てみよう。
枝豆の秘伝 1株だけ植えた実のつきかた
ざっと、20サヤくらいかなあ。もうさっき収穫してから数えてるんで、だいぶいいかげんですが。

2株一緒に植えた鉢の1号。
枝豆の秘伝 2株一緒に植えた実のつきかた(その2)
40サヤくらい?

こちらも、2株一緒に植えた鉢の2号。
枝豆の秘伝 2株一緒に植えた実のつきかた(その1)
うーん、50とか60サヤでしょうか。

こうしてみると、1株だからたくさん実がつくというわけでもなさそうです。2株一緒に植えてもだいじょうぶなような気がするなあ。実験例が少ないのでなんともいえませんが。

ともあれ、狭いベランダですので、2株を1つの容器で栽培できるってのはうれしいです。よーし、次回の栽培はぜひ、2株一緒でまいりましょうぞ♪…と、取らぬ狸の皮算用。

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| エダマメとヒヨコ豆 | 20:20 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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エダマメの「秘伝」:収穫サイズの「巾」って?

ゴミ箱で水耕栽培をしている、エダマメの「秘伝」

実がプランプランしてきました。ぼちぼちかなあ。(撮影:8/26)
ごみ箱で水耕栽培 エダマメの「秘伝」の実

種まき(4/24)からきょうで126日。種袋によりますと、「6月初旬の播種で、120~130日位で収穫期に達します」とありますから、日数的にはほぼOKなようです。

いえね、収穫も気がかりなんですが、背丈が80㎝ほどもあり、葉も茂っているので鉢ごと倒れそうな塩梅なんですわ。
ゴミ箱で水耕栽培の株姿 エダマメの「秘伝」
あれこれ重ねた上にのっかってますからなあ、早く収穫して栽培をおしまいにしないと総崩れしそうな予感。

ところが、収穫時期がわからんのですわ。

種袋には、「莢は巾2cm長さ7cm位の白毛の大莢でボリュームが有り、市場性にすぐれ、濃緑色の莢で風味と甘味に富み食味最高です。1株あたりの莢付きも70前後と多く、収量性が抜群に高い。…」

…とありましたので、とりあえず実の大きさを測定してみることにしました。

まずは、さやの「長さ」。「7㎝」が種袋推奨サイズのようなんですが。

この3粒入りは、約8㎝あります。おお、合格かも。
エダマメの秘伝 3粒サヤの長さをはかる

それなら、実が2粒のさやの場合はどうなんでしょうねえ。うちではこのタイプが一番多いんですけど。

だいたい7㎝。 あらま、こちらさんも合格。
エダマメの秘伝 2粒サヤの長さをはかる

お次は、推奨「巾2cm」だそうですけど、どんなもんですかねえ。

ん?「巾」って、どこだ? 巾って厚みのことかなあ。うん、厚みだよ、厚み。だって豆の太り具合が気になるんだから、厚みを調べるんだな、きっと。

というわけで、サヤの厚みを調べましたんですが。

なにっ、1㎝しかないじゃん。
エダマメの秘伝 サヤの厚みをはかる
こんなに固くてごっつい豆になっていそうなサヤでも1㎝ほどしかないよ。

厚みを「2㎝」にしようと思ったら、あとどんだけ待ちゃあいいんだあ? だいたい、2㎝もある豆になったら、それ、オバケ豆じゃん。なんか、へん。

あーーーーっ、もしかして、「2㎝」は、「厚み」じゃなくて「横幅」のことだったりして。いやん、もう一回調べ直してみようじゃないの。

再度測定。19ミリありました。あらま「2㎝」って、横幅のことだったみたい。きゃー、お恥ずかし。
エダマメの秘伝 サヤの幅をはかる

なんとまあ、もうとっくに収穫してよい、ってことでありました。いやそれどころか、とうにすぎてしまってたかもよ、さわってみると豆がやけに固かったりしてるもん。

とっとと収穫したいけど、きょうはこれからでかけねばならず、明日にならんと作業はできませんのじゃ。

は~、おそらく、エダマメとしてゆでても、固い固いもんが仕上がることでしょう。なんなら、このまま完熟させて乾燥大豆にでもしたほうがよかったりして。うっ、それ、ちっともありがたくないぞ。

いかんいかん、それよりなにより、台風10号が気がかりです。またまたベランダの鉢を部屋にとりこむ作業をいたさねば。
この作業、今度で3回目になるんですけど。(ブツブツブツブツ)
とはいえ、大豆になりかけのエダマメまでもふっとんじゃったら元も子もありゃしませんからな。片付けきちんと、戸締まりしっかり、窓には板を打ちつけて(そういえば、今頃、こういうのしないなあ。)備えましょうぞ。

みなさま、どうぞ、ご無事で!

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| エダマメとヒヨコ豆 | 13:18 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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クウシンサイ(空芯菜)の出番

7月の末に、畑をやっている友人から、クウシンサイ(空芯菜)がたくさん育ったからどうぞというんで、お裾分けをいただきました。ほとんどは調理して食べてしまったんですが、そのうちの小ぶりなものをペットボトルに入れて水耕栽培することに。
へへへっ、増殖させて、ひともうけしよーってわけですな。

なにしろ根がついたままいただいたので、植えつけは簡単、楽ち~ん。(撮影:7/29)
7/29 友人からもらったクウシンサイの苗

クウシンサイの苗は、一つのペットボトルに4株か5株を入れたら、全部で3個のボトルになりました。

8/19 (苗にしてから約20日後) こちらはその、1号ボトルです。
8/19 ペットボトル1号のクウシンサイ
うひゃひゃ♪ だいぶ、しっかりしてきましたなあ。

同じ日の、2号と3号のボトル。 ありゃ、ちょっと生育が弱々しいような。
8/19 ペットボトル2号と3号のクウシンサイ
特に右側がすかすかで茎ばかりが目立ちます。だ、大丈夫だろうか。

じつは、待ちきれなくて、たいして茂ってもいないのに、ちょっと大きくなったといっては、こんなふうに摘み取って食べてしまうという暴挙にでております。(8/21)
8/21 お初収穫のクウシンサイ
これじゃあ、なかなか大きな株にはなりませんわなあ。

つんでは食べ、つんでは食べのつまみ食いをしていたら、クウシンサイはいったいどうなるんでしょう?
丸坊主になって枯れてしまうんでしょうか。

8/26 こちら、1号ボトル。生存中。
8/26 1号ボトルのクウシンサイ

8/26 2号と3号ボトル。こちらもご存命なようで。
8/26 2号と3号ボトルのクウシンサイ

よく見ると、摘み取ったあとの茎には、新しい芽ができているようです。
8/26 脇芽ができているクウシンサイ

これは、わりと太い茎で元気だから脇芽ができるんだな、と思ったら。

こんなに細い竹串程度の茎からも、脇芽がにゅーっと。
8/26 細い茎からも脇芽ができているクウシンサイ

たいしたもんですなあ、クウシンサイ。外はかんかん照りなんだけど。

そういえば、一番最初にクウシンサイの魅力を教えていただいたのは、すくすく水耕栽培のyaefit1500のブログ記事でした。
(ブログ記事タイトル:「空芯菜」では、ベランダの手すりから脱走している姿がごらんになれます。)

真夏の暑いときだというのに、ペットボトルからあふれんばかりに茂っている野菜=クウシンサイ。
まねしてやってみたら(そのときは種からでしたが)、ほんとによく育つ野菜でした。満足◎の成功体験です。

そうだ、初めて水耕栽培をするなら、このクウシンサイがいいかもー、なんて思ったりしています。

なにせこのところ、トマトやナスなど、種まきから収穫まで半年もかかる長期戦栽培が続いてるもんですから、クウシンサイのあっという間の短期決戦野菜にいやされる思いがしてるんでございます。
長時間発酵ブレッドも美味しいけど、「玄関入って2分でご飯」という「さとうのご飯」もありがたいよなあ、みたいな、ね。

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| 空芯菜(クウシンサイ) | 20:12 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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種から水耕栽培のナス「カプリス」 お初収穫

左は、去年の12月10日に種まきしたヒスイナス。右は、4月9日に種まきしたカプリス
ナスのカプリス(右)とヒスイナス(左)

どちらも、8月始め頃に切り戻しをしたので、こじんまりした株になりました。その後、少しずつ新しい葉が出始め、花芽もみえはじめたと喜んでましたら、どうもなんだか葉がへってるような気がするんだなあ。おかしいなあ。へんだなあ。

あやしい。何かいる。ピンセットを片手によくよく調べてみましたら、いましたぜ、犯人が。(似顔絵参照のこと。)
シャクトリ虫に食われたナスの葉

検索によれば、風体がヨモギシャクトリガに酷似。ちゃっかり「枝です」みたいな顔してじーっとしてる。ピンセットでひっぱっても、しがみついていてなかなか離れません。足が吸盤になっているのかもしれませんな。
じつは、この手の虫が苦手なんです。脂汗もんで格闘ののち、ようやく成敗したしだい。ふー、なかなか慣れませんわ。

さて、気がかりなことがもう一つ。といっても、こちらはお楽しみな気がかりでして。

ぷら~ん。
ナスのカプリスの実
もう、とってもいいかしらね。

ハサミでプチッ。
収穫したナスのカプリス
カプリスにしては小さめだけど、お初収穫だからこんなもんでどうでしょう。

そして、次期収穫候補がこちらに。
ナスのカプリスの次期収穫候補

そのまた次の候補。
そのまた次の収穫候補のカプリス

こうも続いてナスに実がなるなんてねえ。観葉植物栽培を得意とする当ベランダでは珍しい現象です。切り戻しが功を奏したのかもしれません。

ではでは、さっそく調理実習。
オリーブオイルでソテーして塩コショウ。あ、オイルは少なめでお酒をプラス。蒸し煮にしました。
ナスのカプリス オリーブオイルでソテー

美味しい。渋いような、甘いような、なんともいえんナスの味が染みわたります。ヒスイナスほどトロトロにはならず、わりにしっかりした食感がありました。これもまたよし。
はみがきしたのに、いつまでも味わいが残っている感じがします。
こんなとき、猫ならば、口のまわりをぺろぺろとなでさすっているんじゃないだろうかと思ったことでした。

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| ナス | 20:01 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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バジルの葉のつみとりルール

21日と22日のこと。台風がくるというので、またまた室内はベランダから引っ越しした野菜だらけ。狭い室内がいっそうせませまになり、たいそううっとうしい限り。

これは取り込んだバジルのボロッソ・ナポリターノ。ペットボトル4個分あり。(撮影:8/23)
室内にとりこんだバジルのボロッソ・ナポリターノ

ボロッソ・ナポリターノは、バジルのなかでも大きな葉になる品種だそうです。ただいま株の高さが60㎝近く。1個のペットボトルに2株植えているんですが、1個だけですとグラグラ傾いちゃうので、お倒れ防止のため2個ずつをスチロール箱にいれてしのいでます。それでも、グラグラ感はぬぐえんので、けっしてぶつかってはいけません。そーっと、そーっと。

あれえ、よくみると、葉がずいぶん茂ってる。室内にあるおかげで、観察がゆきとどくみたい。あれこれ気がつきますなあ。

どうも、このあたり、込み入ってる感じがいたしますぞ。
収穫するバジルの葉

葉をめくってみました。は、は~ん、両脇に脇芽ででておる。
バジルの収穫のめやすにしている2つの脇芽

こうなっていたら、上の新芽のところを摘み取って収穫OKにしています。もしも脇芽が1個だけしかできていなかったら、まだとらないでおく、というルールにもしています。これは、脇芽を育てて株を大きくしようという思惑なんですが、はたしてうまくいくんだかどうだか。

チョキーン、カットしましたぜ。
収穫後のバジルの茎と脇芽

「3芽-1芽=2芽」。この2つの脇芽がすくすく伸びてくれたら、ありがたやなんですけど~。

この日は、一握り程度の収穫あり。新芽なので、わりと小さめ。使いやすいサイズですわ。
収穫したバジルのボロッソ・ナポリターノ


さて、とった葉をどうやっていただこうか。この頃、お客様にお会いすることが多く、ニンニクの香り高きバジルソースを食べてはイカン日々であります。そこで、もっぱらサラダ風に野菜などに混ぜこむ作戦多し。

たとえば、カレーにちらしたりして。熱々のカレーとまぜていただくので、葉がややしなしなになり、口当たりよくいい塩梅。(8/23)
カレーにちらしたバジルのボロッソ・ナポリターノ

だけど、いつもいつも新芽ばかり収穫していると、下のほうの大きな葉が残ってもったいないので大きいのもつみとって使います。せっかく大きいんだから、カレーにも飾っちゃいました。
デカバジルと普通バジル入り。どっちのカレーをお選びになりますかいのう?

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| シソとバジルとパセリ | 19:36 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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挿し芽の水耕栽培。穴鉢の穴でないところが気になる

トマトの「Mr.浅野のけっさく」にちょっとりっぱな脇芽ができていたので、数日前に切り取って水にさしておきました。

こんな感じの脇芽です。
水にいれといたトマトの挿し芽から根がでた

その茎部分に白い根がにゅ~っと。
挿し芽のトマト苗の根

じつは、7月の暑いときにも同じように挿し芽にしてみたんだけど、ことごとく腐ってしまいました。もしかすると、今頃の30度をこさない気温と曇りや雨続きのお天気時期のほうが、挿し芽はうまくいくのかなあと思いました。

さて、いつもならこのまま、のちにご紹介する穴鉢へバーミキュライトをいれ、そのまま挿し芽をつっこんでおしまいにするんですが、きょうはちょいと実験してみようと思うんであります。
題して、穴鉢の「穴をつきぬけて挿し芽にする作戦」。

まずは、「穴鉢(あなばち)」というざるみたいな鉢。本来は洋蘭などを植えるときに使うもののようですが、うちでは水耕栽培用として便利に使っています。その穴鉢にトマトの挿し芽を取りつけることにしました。

穴鉢にポリエステル100%のフェルトを細く切ったものを通しました。
穴鉢にフェルトを通した
フェルトは、根がまだ充分育ってないときに、このフェルトが水を吸って根に運ぶという、給水の補助の役目をするらしいのですが、これがなくても問題なく育っている方もおられるので、なしでもいいのかも。ただ、自分では「フェルトなし」の実験していないので自信はありませーん。

さて、きょうのポイントは、この穴鉢の底にあいている中央の「穴」です。
穴鉢の底の中央に穴があけてある
この穴に、トマトの挿し芽をとりつけようと思っておるのです。あ、穴鉢にもともとあいていた穴ではあるのですが、小さかったので、ハンダごてで穴をひろげちゃってます。

トマトの挿し芽に、てきとうな大きさに切ったスポンジを巻きつけました。スポンジは、いただき物の桃の箱に入ってたもの。
挿し芽苗にスポンジを巻く

その上の白い網からかぶせているのは、キッチン用のネット。これも不要だとは思うんだけど、遮光用にここへバーミキュライトなどをいれるべくとりつけました。

こうして作ったスポンジつき挿し芽を、くだんの穴鉢の底穴につっこみます。ギュッ。
穴鉢の底、中央の穴にスポンジを巻いた挿し芽苗をはさむ

この「穴から挿し芽の根がとびだしている」ってとこが、このたび特に気にしてるとこなんです。
根は、穴の下で自由に根を広げることができるんじゃないか、と予想しておるのでして。

もしも、下図の上のように茎を穴鉢から出さなかったら、根が穴鉢の黒いふち(網の穴じゃなくて目のほう)にゴツンとぶつかって根がはえにくいんじゃないかなあ、と。
穴鉢の穴から茎を出した場合と出さない場合の予想図


穴鉢の上からごらんいただくと、こんな感じ。キッチンネットを広げて穴鉢にかぶせました。
挿し芽苗をはさんだあと、穴鉢の上から見たところ。

上部を切り取ったペットボトルに、挿し芽つき穴鉢を装着。
ペットボトルに装着したトマトの挿し芽苗

おっと、水をいれなくちゃね。水は、根が水にひたるように、穴鉢の底の上5ミリくらいまでみたしました。
なお、ペットボトルのまわりは、遮光のためアルミホイルでおおい、さらに上からもう一丁、アルミのシートでおおってます。
これにて終了。根がたくさんでてきてくれるといいなあ~。

ところでもう一つ。穴鉢を使わず、ペットボトルの上の部分を加工したものに、挿し芽をつっこんで育てているトマトの挿し芽があります。
ペットボトルの上部分で作った苗装着装置
中にバーミキュライトがはいってますが、これは遮光のためで、水分は含んでなくてカラカラ。

根はこんな感じでした。真っ白じゃあないから、ちょっと心配。
苗装着装置から根がでている姿
スポンジの下から生えてます。じゃっかん、スポンジを突き抜けてる根もあり。
これですと穴鉢いりませんわなあ。
穴鉢は10個で225円ほどのもののようですが、つかわなくても栽培できたらそれにこしたことはありません。

おっと、穴鉢(直径10㎝)の魅力もちょいと。2リットルのペットボトルのフチにぴったりおさまるサイズなところです。穴鉢ごと苗を引っ越すのも簡単。うーん、ここがなかなか譲れなくて使いたくなることもありありなのでした。

さあて、気がかりなのは台風のご来場であります。なんでも複数の台風がおでましなんだそうで。
またまたベランダの鉢を引っ越しいたさねばなりますまい。

さきほどのペットボトルに茎をさしている挿し芽のミニトマトは、じつはだいぶ大きい株になっておりまして。
大きな株のミニトマト(挿し芽)
さすがにこれは移動できんでしょう。なんとか自力で耐えていただくこととします。
どーか、みなみなさま、ご無事でありますように。

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| トマト | 11:56 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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挿し芽苗のミニトマト:たぶんレジナのお初収穫と即撤収

6月末に、ご近所さんからいただいたミニトマトの挿し芽。大きくならない品種だと伺ってましたとおり、小ぶりでございます。

いや、ちょっと、もうしわけないほどに小ぶりになってしまいました。ショボーンです。(撮影:8/17)
8/17 挿し芽のミニトマトの株姿

鉢ごと頂戴した土栽培の苗だったんです。

でもまあ、お初収穫はできましたぞ。(右の細長い一粒だけは別の品種。これもご近所さんからいただいた挿し芽苗の実です。)
8/17 お初収穫

お味は、甘みありすっぱさありのはっきりくっきり味。どんな品種なのかはわからんのですが、葉っぱがレジナににてるような気がするんだけど、でもレジナってどんなお味なんでしょう?
わはは、栽培経験がないので、わかりませーん。

なお、残っていたまだ赤くなっとらん実も収穫しちゃいました。おそらく樹につけたままでも、葉っぱが枯れてるし、これ以上栄養を蓄えることはないんじゃないかなと思いまして。

切り取った実をながめていたら、茎がストローみたいに穴があいてるのを発見!
茎が穴ぼこになってるミニトマトの実

きっと中味がなくなったというか、枯れてしまってるんでしょう。むむ~。
しかたがあるまい、撤収です。好みのお味だったんですけど。
せめて、残った青い実の房を追熟させてたのしむことといたしましょう、はいっ。

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| トマト | 19:44 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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今年3回目の種まき:キュウリの「なるなる」身の丈1メートル

7月17日に種まきしましたキュウリの「なるなる」。「固形培地耕」(これに関する過去のブログ記事はこちら)という水耕栽培の方法で育てております。

こちらは、その種まきから16日後のようすです。(撮影:8/2)
8/2 キュウリのなるなる

そしてこちら、種まきから約1ヶ月後。背丈が1メートル30センチくらい。(8/19)
8/19 キュウリの「なるなる」背丈は1メートルあまり
イエ~イ、伸びましたなあ♪

お初の雌花できてました。
8/19 雌花がでてきたキュウリのなるなる

でもねえ、上の方の新しい葉が固くなりかけてるんですわ。これ、「かんざし苗」って呼んだりするらしいです。
8/19 またも葉が固くなる「かんざし」になりそうな気配

原因は、ネット検索によりますと「肥料不足や日照不足、低温によるストレス」てなことだそうで。かんざし苗になると、成長がストップしてしまうんだとか。

うちでは一応、暑さにそなえ、液肥の温度上昇をふせぐべく、ペットボトルに覆い(中実はお風呂マット)をしてるんですけど。
8/19 液肥が入ってるペットボトルに覆いをつけてある

このあたり(東京都・青梅市)のお天気は、35度とかの猛暑日は数日あったきりだし、近頃は曇りか雨かの日々なので、暑さよりも「日照不足」がわざわいしているのかもしれません。

かんざし苗になったらおしまいかと思ったら、そうでもないようで、なかには「お天気が回復し、かんざしになって固くなったところの花芽をつんでおいたら、新しいツルがでてきて復活した」というブログ記事もありました。

おおっ、それは朗報。
前回栽培したときにはかんざし苗になるや、即ボツにしたけど、よーし、今度はそのままにしてようすをみてみようかなあ。そのうち晴れ晴れお天気になるかもしれんし、ね。「果報は寝て待て」ってことで♪

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| キュウリ | 18:51 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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台風対策えっちらおっちら

今夜、台風がやってくるという予報。えらいこっちゃですわ。ベランダ野菜の大移動をいたさねば。
このたびはいつになく始動が早かったため、まだ日のあるうちに室内へ運びこむことができました。

トマトとナスとシソです。(撮影:8/16)
室内に取り込んだトマトやナスなどの株

じつは、背の高い株のほとんどは支柱をせず、ひもで上から吊して栽培していましたので、室内に取り込むと、どうしていいかわからん状態でした。つまり、そのままでは自立できない鉢なのです。
仕方がないから、壁に画鋲をうちつけて、それにひもをかけ固定。カーテンレールにも取りつけたりしました。これでなんとかしのいでもらいましょう。

しかしなあ、このやけに背の高い枝豆(秘伝)は、どうしましょう? 株の背丈が80㎝あまりあるんですけど。
室内に取り込んだ枝豆「秘伝」
この近辺の壁は画鋲を打つことができない仕様なので、ちょうど近くにあった仕事で使っている木製のバー(人形劇用のけこみ)に、これもひもでゆわえました。うん、これでよし。

今、こんな感じで、室内のあちこちに野菜が突っ立ってます。なにやら、みょうな感じ。
ま、観葉植物だと思えばいいでしょう。それにしちゃあ、枝葉がよれよれでパッとしませんけどね。

あのう、じつは全部の鉢を引っ越しできたわけではなく、いくつかは残してしまいました。このミニトマトは、身長が長すぎて室内にいれるのが難しいと判断し、そのままになってます。
残した土栽培のトマトの株
青い実がついているからもったいないんだけど…。こらえてくれい…。

台風どのは、はたしてどのあたりまで来ているんでしょうか。どんより暗い空模様。
空模様
ど、どうかどちらさまにも穏便に通り過ぎてくださいませ。

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| ベランダ・室内風景 | 19:55 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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ミニトマトの挿し芽苗 お初収穫

6月末にご近所さんからいただいたトマトの挿し芽苗。早くに実がついてはいたけど、なかなか赤くならずやきもきしておりましたが、ようやくそれらしくなってきましたぞい。(撮影:8/11)
いただき物の挿し芽苗・ミニトマト 赤い実

翌日、手にとってみる。なんか、グミに見えちゃうんだ、これ。(8/12)
挿し芽のミニトマト お初収穫

品種はお聞きしなかったのでわかりません。
お味は、むむむ…。すっぱさ多め、甘み少々と皮の固さがきわだちます。早くとりすぎたんだろうか。でも、手にしているのは下におっこちてた実だったんだけど。

このミニトマトは、ゴミ箱による水耕栽培。うどん粉病で葉が傷み、もうあまり残っていません。株の先端を真上に向けたままですとエアコンの室外機の風にあたってしまうので、茎をくね~っと曲げて室外機より下になるように上からひもで吊しています。
いただき物の苗・ミニトマトの株姿

株はこんなにもひょろひょろなんだけど、収穫した段より二つ上の段には、房がダブルでついていました。
いただき物の挿し芽苗・ミニトマト 青い実
なかなか、やるもんですなあ。

願わくば、完熟するまでじっーとしがみついたままでおってほしいです。
ミニトマトどのに、懸垂の練習でもやらせて鍛えてやらにゃあ~♪

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| トマト | 11:31 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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