園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

2016年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2016年11月

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ブロッコリーを苗から:ただいま身長60センチほど

この秋のベランダは、毎年のように育てていた子持タカナ(タケノコのような小さな新芽を食べるカラシナ)もカリフラワー(黄緑色の渦巻きになるロマネスコ)もなし。6月に種まきしたトマトにスペースをさいているからなんですが、ブロッコリーを一株だけ育てています。

9月はじめに苗をネット買いして約1ヶ月ほど。商品名は、すずなりブロッコリー
16年10月30日 すずなりブロッコリー

病気もなくすんなり育っているようです。ただ鉢が小さめなのか、土の渇きが早く毎日のように水やりに気を使うのがちとめんどうかな。あ、水じゃなくて液肥でした。肥料をやっていないのでそのかわりに水耕栽培の液肥を小ぶりなじょうろで一杯。
まだ花芽もなく、ひたすら葉をもりもりと茂らせておいでのようだ。苗についていた説明書を読んだら、収穫は来年の2月頃からですってさ。なあんだ、まだまだじゃないか。長いみちのりじゃのう。

でもね、お楽しみなことも書いてありましたですよ。
「茎まで甘みがあって美味しく、ビタミンC・カロテンなどの栄養豊富!通常のブロッコリーと違い葉もたべられます。」とさ。
そして「脇から側花蕾がどんどん出て1株で約40本収穫できます!」ってよ。ほんとかいな。

ま、期待しちゃいましょ。冬は長いんだもの。ワクワク時間もたっぷりあるってことですし。

【今日の収穫】
大玉トマトの麗夏。左端のがそろそろよろしいんじゃないでしょうか。
大玉トマトの麗夏

ハサミでチョキンとしてみましたぞ。
収穫した麗夏
持ってみたらカチッと固い感じ。ありゃ、まだ早すぎたかも。

割ってみる。ま、ふつうにトマトですわな。
切ってみた麗夏
いただく。ひゃー、今までで一番美味しい麗夏かも。今まで収穫したものは、わりとぼんやりした味だったんだけどなあ。このところのからっとしたお天気のしわざでしょうかね。かっちりとした実と甘酸っぱさと。にやけます。

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| ブロッコリー・カリフラワー | 19:57 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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四季なりイチゴ「めちゃウマ!」:親株とランナー

昨日のブログ記事は、四季なりイチゴめちゃウマ!の花と実がなる株についてでした。このめちゃウマ!ですが、じつはもう一株ありまして、こちらはランナーを出したがる株のようです。

ただいま、せっせと増殖中。
親株、子株、孫株の四季なり「めちゃウマ!」イチゴ

親株から、子株(太郎さんとも呼ぶそうですが)、そのとなりに孫株(二郎さん)、そしてその先にもランナー発生。

一番はしっこのランナーからうまく根がでれば、これはひ孫株(三郎さん)になるのかな。
ひ孫株の四季なり「めちゃウマ!」イチゴ

ときに、このイチゴの親株はランナーばかりでるだけかと思ったら、いつのまにか花芽ができて実も出来てました。
ランナーのでる四季なりイチゴ(めちゃウマ!)の株

おお、実はきれい。いまのところ順調のようです。カマドウマに見つからないことを祈ろう。
ランナーのでる四季なりイチゴの花と実

このランナー発生タイプのイチゴの株はみな水耕栽培。容器は2リットルのペットボトルです。液肥は、大塚ハウスの1号と2号で、通常の液肥濃度に水をくわえてその2倍程度の濃さにしています。

水耕栽培だからランナーをだすのかどうかはわかりませんが、この親株だけがランナーをだしているので、せっせと増殖をはかろうともくろんでます。しかし、花と実もできているうえにランナーも出してる、なーんて欲ばってるかもしれんなあ。

それなら親株の根はどうなってるんだろう。くたびれて傷んでるかもしれないぞ。
どれどれ。
ランナーのでる四季なりイチゴ 水耕栽培の根

茶色あり白あり、傷んでいるようないないような。なんともいえんから、観察怠らず要注意ですな。
いやそれだけじゃあ心配です。寒くなってきておるし、なるべく急いで増殖いたさねば間に合わないかもしれません。

そこで、ひ孫にあたるランナーがまだ短いけど、早めに培地へ着地させてしまおうと思います。
しかし、さすがにランナーが短すぎて洗濯ばさみだけでは不安定みたい。はて、どうしたもんか?

ジャーン! プラスチックの小さなフォークをランナーにさしてみた。これでどうよ。
フォークをさしてイチゴのランナーを安定させる試み

はい、これにて親から新たに3株できつつありますの図。めでたし。
イチゴの親株から出たランナーで3株を育てる

でもねえ、親の隣の子株(太郎さん)は、そのうちボツにしなくちゃらんのだそうな。親のよろしくない性質や病気を多く持っている可能性があるからだとか。親もその後は実があまりならないとか小さい傾向にあるんだとかでこれまたボツ。で、残せるのは、孫とひ孫の2株くらいなもんですと。農家さんはそんなふうに管理しているのだとか。キビシイのう。

さて、うちのベランダの場合はどういたしましょうか。
四季なりイチゴはランナーがでにくいそうなので、親株をランナー作り屋さんとして温存するのもありかなあ、と思ってます。ま、あまり増えすぎて置き場に困るようなら、またそのとき考えることにいたしましょ~っと。

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| 四季なりイチゴ | 12:10 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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四季なりイチゴ「めちゃウマ」:怪しげな実

この秋に苗を買って育てている四季なりイチゴのめちゃウマ!に花が咲いて実がなったと喜んでおりましたらば、どうも妙な塩梅なんですわ。お醤油色のおかきみたいなの。(撮影:10/29)
薄茶色くて堅い実になってしまった四季なりイチゴ

実にさわるとカチッと固いのだ。ためしに割ってみる。
固い実を半分に割ってみた

白いなあ。中味には異常がないのかもしれない。割った実を食べてみると、甘酸っぱくて美味しい。私のイチゴ栽培史上最高の旨味である。といっても数回しか育ててませんが。さすが「めちゃウマ!」(デルモンテ)と名乗っているだけのことはあると思いましたぞ。

それにしても、この“おかき色イチゴ”はどうしちゃったんだろう? 
調べてみました。犯人は、どうやらアザミウマという虫らしいです。
こちらのサイトさんでおみかけしました。→イチゴの害虫(ホームページ:奈良県・農業開発センターさん)

ということは、わたくし、アザミウマの付着したイチゴを食べたかもしれないんだ! ゲゲッ。
どうりで美味しかったわけだ。あ、ちがうか。

とにかく退治しよう。セロテープでぺたぺた作戦です。といっても、虫だか卵だか小さすぎて見えないので、手当たり次第ぺたぺたしただけですが。ついでに傷んだ実もとりさりました。
アザミウマとおぼしきヤツをセロテープ責めにする

こちらの花と実はきれいだから、たぶんだいじょうぶだと思うけど、どうだろう。
一応アザミウマ退治したあと イチゴの花と実

株全体は、こんな感じ。ランナーはでなくて、ひたすら花を咲かせ実をならせたがるタイプのようです。
ランナーなしで実ばかりがなる四季なりイチゴ

あ、そうか、花が咲いて実がつくから虫もやってくるのかもしれません。よおし、これからはまめに巡回してペタペタせにゃあいけませんな。

なお肥料は、イチゴ用の肥料が手元にないので、水耕栽培でつかっている液肥の大塚ハウス1号と2号を合わせたものを通常よりも2倍くらいに水でうすめてじょうろでかけてます。こんなんでいいんだろうか。テキト~♪

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| 四季なりイチゴ | 17:05 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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6月種まきトマトがちょいともりもり

27日のこと。やけに暑いなあと思いつつベランダの温度計をのぞいてみたら、30度ですってさ。
10/27 ベランダ温度は30度
この日の最高気温は22度だそうですので、こんなに高温なのは、北風を受けない南向きのベランダだからでしょう。

ここ数日わりあいいい天気がつづいたおかげさんで、トマトが元気になっております。

10/24 うどん粉病になっている葉を落としたら、実がむき出しになってしまってますが、実は赤くなりやすいのかもしれません。
10/24 Mr.浅野のけっさく 実が赤くなりました

さっそく、中玉トマト・Mr.浅野のけっさくを収穫。1個割れてました。
10/24 Mr.浅野のけっさくの収穫

3日後の27日にも、同じくMr.浅野のけっさくを収穫。
10/27 Mr.浅野のけっさく(中玉トマト)収穫

けれど、つづけてとれるのはここまででしょう。残りはまだ青い実ばかりですもん。
10/27 Mr.浅野のけっさく 残りはまだ青い実

このMr.浅野のけっさくの株ですが、左下から上へ向かい、ものほし竿を支柱にして横にはっています。
Mr.浅野のけっさく 株は横にはわせてます

下の方の葉はうどん粉さんでほとんどなくなり、上の方だけに残ってるんですが、その枝から今、さかんに脇芽がはえるはえる。これ以上右方向に進んでしまうともの干し竿に洗濯物が干せませんので、茎の先端の成長点を止めたんだけど、かえって脇芽増殖意欲をかき立ててしまった感あり。
もっともこの株、エアレーション(ホームハイポニカぷくぷく)による水耕栽培なので、ことのほか快調なんだと思います。なにしろ、月額100円の電気代がかかっておりますんでねえ。

一方、こちらはゴミ箱容器による水耕栽培のトマト。
ベランダのトマト

これまたうどん粉さんで葉がまばらではありますが、それなりに生長なすってるようで。

大玉トマトの麗夏。赤くなりはじめました。(10/27)
大玉トマト麗夏の実

コストルート・ジェノベーゼ。プリーツつきの赤いトマトになる、はず。
コストルートジェノベーゼ(大玉トマト)

こちらも、同じくコストルートですが、脇芽をさしたら背丈が1メートルくらいになり、今、小さな実がついてます。
コストルートジェノベーゼの挿し芽苗の実

コストルート・ジェノベーゼは、前にも育てたことがあるけど、さして実がなりませんでした。花が咲きそうになると花首から落ちてしまうようなか弱いお方のようです。今年も10月初めあたりまではそんな感じだったのに、近頃は花首が太くなり、いかにも着果するタイプって感じで育ってます。春夏よりも、秋のこの時期がお好みなのかもしれないなあ。

こちら、たぶんブラック・ゼブラ。ネームプレートのつけ間違いでさだかではありません。もしもブラック・ゼブラなら赤と緑のしましまになるでしょう。
たぶんブラック・ゼブラ(赤と緑のしましまトマト)

大玉も中玉も実は全体に小ぶりなようです。このままお天気がつづけば、じわじわ色づいていくのかな。

なーんてほくほく喜んでましたらば、今日28日は雨。冷え冷えの寒い日。最高気温は15度程度だったようで、ベランダ野菜の液肥の消費もごく少なめでした。次回の収穫は雪がふってからだったりして…。うう、さむっ。

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| トマト | 21:11 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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八つ頭イモ:畑栽培の収穫(その2)

友人の畑で収穫させてもらったのは八つ頭イモの他に、サトイモ、ミズナの間引き菜、最後のクウシンサイ、落花生。それと畑のそばにあったザクロもです。

あまりにたくさんで、シンクがギシギシ。
収穫した、八つ頭とサトイモとミズナ、ザクロなど。

サトイモの親芋を洗って分解。親芋は固いイメージがあるんだけど、これはぜんぜん。蒸して食べてみたらむっちりとして美味しい。
サトイモの親芋

あ、八つ頭イモの親イモですが、根の方からの写真を掲載しそびれたので、今、ここに。名前どおりゴツゴツしてますなあ。
八つ頭イモの親芋


ざっくり切れてるザクロ。
ザクロの実

割ると、真っ赤な粒々あり。
割ったザクロの実

そのままカプッとかぶりつきました。粒々からシュワーっと甘酸っぱい汁がほとばしる。種を口からしごいてだそうとすると、しぶしぶな味が残る。でもまたカプッとかみつくと甘ずっぱい汁が広がって、またしぶしぶになって…いつまでやってるんじゃ。

ザクロは高い木の枝にできていたので、友人の一人は高枝切り鋏で切り落とす役、もう一人は受け止める入れ物をかかえて待機。私は友人のワンちゃんと見守り係という3人と一匹の連携プレーにて無事収穫できたというしだい。

これはそのときのイメージ図。
ザクロとり

果物とか山菜採りって、そのときの収穫風景がいつまでもリフレインしますなあ。みな、ガキンチョになっておる。

そうそう、友人から珍しいものをいただきました。お家の庭にできたナツメとムベ。
ナツメとムベ

ナツメは生と乾燥させたもの。生のナツメは、リンゴみたいなお味なのだ。
でも、「ムベ」ってなんだろなあ、「むべなるかな」はなんとなく知ってる言葉だけど、まさか植物に「ムベ」というものがあろうとは、であります。
お味は、ふわ~っとした甘み。アケビより種が大きいからぺっぺと出しやすいです。


ところで、うちのベランダでも八つ頭イモを育てておるんでございますよ。

5/5 八つ頭の「盆栽」ですが。ちいちゃくても、ちゃーんとサトイモの葉っぱ。
5/5 八つ頭の盆栽

6/9 もりもりと茂ってきました。
6/9 八つ頭の盆栽

7/26 肥料をやりすぎたためか、背高のっぽになっちゃった。
7/29 八つ頭の盆栽

10/24 まだまだご健在。枯れたかも、と思ってもまた新芽がでてきます。丈夫だなあ。
八つ頭イモの鑑賞用鉢植え

そういえば、この茎も食べられますよねえ。皮むくのがたいへんそうですけど。
あ、子芋は、さすがにこの株サイズではできておらんようです。寒くなったら室内にいれてやろーっと。

なお、この八つ頭イモは、友人の畑で育ったのと同じおイモで、須賀利第二の農業生活の中井農園さんからいただいたきました。盆栽の育て方もお教えいただきました。

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| 八つ頭 | 14:13 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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八つ頭イモ:畑栽培の収穫(その1)

友人がやっている畑で、サトイモと八つ頭イモの収穫をさせてもらいに行きました。(撮影:10/22)

こちら、収穫前のサトイモ。
サトイモ

こちら、八つ頭イモ。
友人の畑の八つ頭イモ

ん? どちらも同じサトイモに見えるんだけど、なにがどう違うんでしょうねえ。

友人が教えてくれました。左の緑色の茎がサトイモで、右の赤い茎が八つ頭イモなんですと。知らんかったなあ。
赤い茎が八つ頭イモ。緑の茎がサトイモ。

ところで、この八つ頭イモなんですが、じつは今年の3月に、ブログ・須賀利第二の農業生活の中井農園さんからいただいた苗です。(苗というのかどうか、小さなお芋さんだったんです。)それを友人が畑に植えて育ててくれたのでした。

(なおその当時の私のブログ記事はこちらです→「八つ頭の二つの進路」)

そうそう、このサトイモの茎の根元のところにょっきりと生えている黒い角みたいなやつ。なんだろう?
サトイモの根元から飛びだしていた子芋さん
これ、子芋なんだそうで。土をかぶせてやらないと、こうやって外にでたままで緑色になっちゃうんだって。おもしろいなあ。

ときに、収穫はイモだけかと思ったら、茎も食べられるんだそうで。一緒に畑仕事をしたもう一人の友人がたーくさんある茎を全部お持ち帰りなさいました。その友人は料理が得意なんですが、なんでも八つ頭イモの茎の皮をむき、干して、水にさらしてからお料理の材料にするのだとか。

下の写真はほんの一部。もっといっぱいあるんです、茎。こんなにたくさん、大丈夫かい?
八つ頭イモの茎

じつは、その料理じょうずな友人も中井農園さんが送ってくださった同じ苗をご自分のお家のお庭に植えており、すでに収穫したんだそうな。
で、この日は、その料理じょうずな友人が、お庭で育てた八つ頭イモの茎の煮物作ってきてくれてまして、さっそくごちそうになりました。んまあ、その美味しいこと。
こんなに美味しいんだもの、むげにすてられないよなあ。しかし、皮むきは大変だわ。だ、だいじょぶかいな、ほんと。

私も、じつは茎をいただいてきたんです。はい、これ。たった1本だけですけど。
もらってきた八つ頭イモの茎

指で皮をむいてみたんだけど、これがなかなかむずかしい。めんどくさいからピーラーでやってみたら簡単!
皮をむいた八つ頭の茎
でも、細い茎はかえってやりにくいかも。それに、せっかくの赤い色が消えちゃうんだよなあ。やっぱ、ピーラーの使用は邪道かしら?

では、干します。早く乾いてくれるといいなあ。
お日さまに干してる八つ頭の茎

さあて、芋の本体の方にとりかかりましょう。八つ頭の茎があったところ。親芋ってやつかな。なんかごつごつしてます。
八つ頭の親芋

切って洗って分解したら、真っ白。お豆腐みたいになっちゃった。
八つ頭の親芋を切る

親芋(右)は、おだしと薄口醤油とみりんで下味をつけ、子芋は皮つきのまま蒸して皮をむきました。
蒸した八つ頭の親芋と子芋

子芋は、お塩を振ってそのままいただき、親芋はカレーのジャガイモがわりにいれてみました。
子芋、むっちり、ねばねば。美味しいぞ。
親芋は煮崩れなくてカレーにぴったり。
いやあ、じつは芋類があまり得意ではないので、ふだんはあまり食べない私ですが、このたびはパクパクもぐもぐ。
ごちそうさまです! (次号につづく)

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| 八つ頭 | 20:14 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ちゃんこネギとヤグラネギ:のびのびフニャフニャ

9月2日に種まきしたちゃんこネギ。45日たちました。(撮影:10/17。)
種まきから45日目のちゃんこネギ

白いおおいは、キッチン用の不織布。ネギも徒長するのか、葉が細く、ふにゃふにゃと垂れ下がってきてしまうので、支柱がわりに不織布を巻いてホッチキスで止めてみました。この不織布は2重に折って巻いてあるので、さらに葉の背丈が伸びたら、不織布を1重にして上に広げてやろうと思います。

さて、その中はどうなってるかいなと、のぞいてみる。
不織布のおおいをつけたちゃんこネギ

ありゃ、お互いに絡まってますなあ。ま、でも激しく折れてはいないのでよしとしましょう。

一方、こちらは、8日遅れの9月10日に種まきした、同じくちゃんこネギ。
種まきから37日目のちゃんこネギ

まだ細い細い。成長が遅いのは、密集しすぎているからだろうか。植えかえてやらにゃあいかんでしょう。

ネギは、もう1種類、苗を買ったヤグラネギが2株あり。

こちらがその、9月18日のお姿です。
右が土栽培のヤグラネギで、左が養液土耕栽培(土栽培の鉢の底が液肥を入れた容器に浸かってる感じ)です。
左が養液土栽培で、右が土耕栽培のヤグラネギ

それから約4週間後。

左が土栽培のヤグラネギ。右が養液土耕です。(10/17)
苗を買ってから38日目のヤグラネギ
どちらも、葉数がふえ、だいぶ太めになったようです。なんかネギらしくなりましたなあ。葉っぱ、折れてますけどね。わはは。

あ、土栽培の茎が伸びすぎて傾いてきてるがな。また土寄せしなくちゃね。でももう鉢の上部には土を入れる余裕がおません。
またプラスチックの板を丸めて鉢に差し込んで、その中に土を押し込んでおこうかしらね。

せめて20㎝くらいは白いところがあるネギにしたいですぞ。
そうして、春には葉の先端にヤグラみたいな小さいネギがにょっきりと生えてくる、はず。
そのヤグラをはずすと、分家がいっぱいできて、大所帯のヤグラネギ群団になる、はず。
ほほほ、たのしみじゃのう~。(ほくそ笑んでおります。)

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| ネギ | 18:36 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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ダイコンとビート:おそるべし 徒長

ダイコン(紅くるり)とビート(デトロイト・ダークレッド)の種をまいたのが、9月7日でした。ところがまだ暑くて時期尚早だったのか、おそろしいまでの徒長姿になり、あわてて土をかぶせてインペイ工作。ことにダイコンの背高のっぽっぷりは激しく、ダイコンの栽培続行を断念。新たに種まきしたのが、9月18日。

その2回目のダイコンの種まきをしてから5日後。またもやビヨ~ンですわ。(9/23)
9/23 紅くるりダイコンの徒長っぷり

でもね、作戦は立てておいたのです。今度は鉢より低めに土を盛っておいたので、徒長してもさらに上に土を盛ることができるんであります。おお、一つ賢くなっておる。

さて、土盛りインペイ工作をほどこしてのち、4日後のダイコンはというと。
これですわ。
10/2 紅くるりダイコン

ま、まあまあ徒長ぎみだけど、許容範囲でしょう。やれやれ、ほっ。

でも、混み合っているので、すこし間引きました。間引き菜はお味噌汁行き~。
10/2 紅くるりダイコンの間引き


さて一方のビート。こちらの徒長っぷりはと申しますと。こんなぐあいです。
種まきから4日目。(9/11)
9/11 ビートの徒長ぐあい
ダイコンほどではないみたい。少し土をかぶせれば、このままでいけそうです。

そして、ビートの種まきから21日目(9/28)。こちらも間引きまして、お味噌汁方面へGO。
9/28 ビート(種まきから21日目)
なお、ビートは生でかじると、ちょいと甘みがありました。

さてさて、10月17日。ダイコンとビートはそれぞれ、かような塩梅になっております。

こちら、紅くるりダイコンさま。
10/17 紅くるりダイコン(種まきから41日め)

して、こちらが、ビートのデトロイト・ダークレットどの。
10/17 ビート(種まきから40日目)

フサフサ~。なんかちょっといっぱしの感じになってきたんじゃないかい。

それにしてもビートって強烈。葉裏の葉脈が真っ赤。ホラーになっておる。
10/17 ビートの葉裏が血管みたい

どちらも初めての栽培です。外見も中味も赤いダイコンと、指まで染まるビート。たのしみじゃあ!

なお、種は、鳥取の岩美ミーコさまから頂戴いたしました。
お見本の紅くるりダイコンとビートの姿は、過去のブログ記事のこちらです。ミーコさまが栽培なさった現物の美人お野菜がごらんになれます。

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| ダイコン | 19:23 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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裸のトマト

中玉トマト・Mr.浅野のけっさくは、6月に種まきして、ようやく近頃ちょっとずつ収穫できるようになりました。
(「ホームハイポニカぷくぷく」というエアレーションをつかった水耕栽培の株です。)

10/12 5個収穫。
10/12 Mr.浅野のけっさくの収穫

10/16 5個収穫
10/16 Mr.浅野のけっさくの収穫

でもねえ今、うどん粉病にかかり、葉っぱがだいぶ白く痛んできたので、バッサリとりのぞきました。

おかげで実だけがぽつぽつ、すっからか~ん。
葉っぱが少なくなったMr.浅野のけっさく
これじゃ、鳥に丸見えですわなあ。

かろうじて先端だけは葉が残ってますんですがね。
先端部分のみに葉があり、花が咲いてます。

案の定、さっそくヒヨドリに発見されたようで、お隣のベランダに取りつけてあるアンテナにすがりついて「ギ~、ギ~」鳴いてますのさ。
お隣で盛んに鳴いてるヒヨドリ

お仲間でも呼んでるんですかねえ。私が部屋に液肥をとりにいってもどってきても、まーだおられましたがな。
ヒヨドリの横顔

パチパチ手を叩こうが、「わっ!」と言っておどかそうがいっこうに動きゃしません。ヒヨドリとわたくしの、なにやら根比べみたいでしたなあ。
しばらくして、奥の部屋に長い棒でもないかと取りに行ってる間に、どうやら立ち去ってくださったようです。

しかし、こりゃあまた明日もお越しになることでしょう。今度はお友達をいっぱいつれてくるんでしょうかねえ。
うーむ、冬近し。

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| トマト | 20:16 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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四季なりイチゴ それぞれの秋

9月のはじめに四季なりイチゴの苗を2株買いましたんですが、おなじ品種「めちゃウマ!」だけど、それぞれのありようがちがってきました。

こちら、ランナー指向タイプ。親株から子株、そして孫株をもめざしておるようです。
四季なりイチゴ「めちゃウマ!」のランナーだしたがり株


一方、こちらの株は、花芽一筋タイプ。ランナーは見あたりません。
四季なりイチゴ「めちゃウマ!」の花芽いぱい株

一房っていうのかなあ、1本の茎の先に隠れているのも数えたら8個もの実をつけようとしています。
四季なりイチゴ「めちゃウマ!」の花と実

ランナー型の株は、ペットボトルの水耕栽培で、花芽型の株は土栽培。栽培方法が異なるからか、それともそれぞれの株のもっている性質なのか。不思議です。


ところで、同じ四季なりイチゴでも、こちらは種から栽培している品種名がわからんタイプのもの。葉も花芽もちっちゃい。
四季なりイチゴ(品種名不明)の株

この不明のイチゴは、とにかく花芽だらけ。
四季なりイチゴ(品種不明)の株 花と実

実は、いまのところ5ミリにもならんので、食べるという感じでもなさそうです。

これからだんだん寒くなるわけだけど、はたしてこのあとはどんなふうに育っていくんだろう。
できましたらば、どうか食べられる実をお願いしたいですぞ。

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| イチゴ | 17:02 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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