園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

2017年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2017年03月

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レタス初収穫

レタス2種類がもっさりと育ってます。(2/26)
2/26 レタス2種がもっさもさになりました

しかし、不穏な様相あり。葉の先が茶色になっていますのじゃ。

これです。濃い緑色のレタス(炒チャオ=チャオチャオ)。
ロマリアの葉先が茶色に痛んでいる

もう一丁の種類にもあるんです。黄緑色のレタス(ロマリア)。
炒チャオの葉先が茶色に痛んでる(チップバーンといらしい)

ミーママさんのブログ「まりちゃんのベランダ水耕栽培」の記事を拝見してましたら、こういう症状をチップバーン(カルシウム欠乏)というんだそうです。
種のサイトさんには対策として「塩化カルシウムの葉面散布が効果的」とか書かれてましたけど、ま、とりあえず、液肥を全部取り替えました。

さあ、痛んでしまわぬうちに食べなくっちゃ。

いざ、収穫!
収穫した炒チャオとロマリア
炒チャオ27枚、ロマリア53枚。葉先がチップバーンしてるものがこれだけあったわけです。

生食用。
生でいただくレタス。
左下も炒チャオなんですが、1株だけ葉の雰囲気が異なっているので、別にして分けています。

・緑の濃いロマリア:歯ごたえあり。固いです。青臭い味もします。
・黄緑色の炒チャオ:ロマリアよりずっと柔らか。パリパリ感があんまりないんです。サラダ菜に近いかも。むむー、これが残念。
・炒チャオだけど、変わり者のやつ:パリパリを通り越して、すじすじにすじばってます。レタスにしては、なかなかの根性あり。

さ、お次は、炒め物にしました。
炒め物にしたレタス(炒チャオとロマリア)
左、ロマリア。右、炒チャオ。
どっちも同じような見え方かもしれんのですが、ロマリアはオリーブオイルと塩、炒チャオはごま油と塩です。

・炒めたロマリア:加熱したほうがうまみあり。青菜炒めの雰囲気です。
・炒めた炒チャオ:シャキシャキとお口触りがよろしいなあ。

…とまあ、そんな感じでした。食べたのは、外側の葉ばかりだったので、他の部位はわかりません。

葉の先の痛みがさらに深くならないようであれば、丸ごと収穫をやってみたいんだけど、どんなもんでしょうかねえ。

収穫後、風通しよくしたくて、株の間を少しあけて容器に並べました。
収穫後の株姿

ちょいとまあ、しばらく様子をみることにします。

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| レタス | 20:15 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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ニンニク、ぐんぐん。

ニンニクですが、去年収穫して室内に吊しておいたら芽がでてしまったので土に埋めてみました。それが、2月11日頃。
暖かかったり寒かったりの日々ですが、はたしてうまく育つんでありましょうか。

約1週間後の2月18日。なんとかご無事なようで。
2/18 ニンニク

芽は、みょ~んと上に伸び上がってます。保存中のネットの中では折れ曲がってたので、ちょっと心配だったけど、ほっ、です。
2/18 ニンニク

2月20日 たったの2日後だから、さしたる変化がなかろうと思っておったんですが。
2/20 ニンニク
なんじゃなんじゃ、この前根元が露出していたので土を少しかぶせておいたのに、また白いところが顔をだしておる。根が球根を持ち上げてしまうらしい。

よっこらしょ! 
2/20 ニンニク
二つ折りになってるらしい。引っ張ってみたくなるんだが…。ちぎれても困るしなあ。


2月24日 ほぼ身長10センチほどになりました。
2/24 ニンニク
もう食べられたりして~。ガハハ。

それにしても、元気。この土なんて、冬のダイコンを抜いた後の使い回しなんだけど。石灰も混ぜとらんし。肥料は、ただただ液肥のぶっかけだし。
きっとお日様のおかげなんだと思います。

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| ニンニク | 19:33 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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種から水耕栽培のトマト:それぞれの成長

1月20日に種まきしたトマトとペッパーとナス。
2/12 トマト他の双葉・本葉がでたところです

トマトは翌々日には発根し、約30日ほどで本葉が2枚になりました。ゆっくりなんだなあ。(撮影:2/20)
培養土はバーミキュライト。ときどき水やりして、お日様がよくあたるガラスごしのところに置いてました。

本葉が4枚になったらポットが手狭な感じなので、大きい容器に植え替えました。ここから水耕栽培スタートです。

2月18日。こちらがその植え替えた3株で、みな中玉トマトになる「Mr.浅野のけっさく」です。
3株のトマト(Mr.浅野のけっさく)

そのうちの2株は、エアーなしのゴミ箱容器に植え替えました。培養土ごとの引っ越しなので簡単でした!
2/18 Mr.浅野のけっさく(ゴミ箱による水耕栽培)

1株だけ、エアー装置がついているホームハイポニカぷくぷくで栽培してみることにしました。
2/18 Mr.浅野のけっさく(ホームハイポニカぷくぷく使用の水耕栽培)
でも、このぷくぷくで栽培している株だけが、なんか弱々しい感じ。

これは思うに、ぷくぷくの装置に引っ越しする際、株の根についた培養土を水で洗い流してから設置したので、根が弱ったんじゃないかと思います。このぷくぷくの装置は、培養土なしの液肥だけで栽培するもののようなので、洗うしかなかったんですわ。
ま、しばらくは遅れをとるかもしれないけど、そのうち根が液肥だけの水耕栽培に慣れてきたら追い越すだろうと予想してるんですが、どんなもんでしょう。

ところで、なんかちょっとずつ暖かくなってきてるなあとか思ってたら、こんな気温の日もあるんですなあ。

ベランダの温度計が27度って…。(2/20)
2/20 ベランダの温度が30度に迫ろうとしておる
当方のマンションのベランダは南向きです。北風があっても建物にさえぎられているせいでしょう。

あれから4日後の2月22日。
そんなあったか気温のせいかトマトは、じわり、大きくなったような気がします。

エアーなしのトマト(Mr.浅野のけっさく)。
2/22 Mr.浅野のけっさく(ゴミ箱栽培)

エアーありのトマト(Mr.浅野のけっさく)。
2/22 Mr.浅野のけっさく(ぷくぷく栽培)
おやあ、エアーありのほうが葉の色が濃い緑色になってるみたい。色黒さんだあ。液肥の濃度が異なるのかもしれません。といっても、濃い方がいいのか、薄い方がいいのか、よくわかりません。大丈夫かいな。

ところで、その他にも上のトマトと同じ日に種まきした苗があるんですが、成長具合にだいぶ差ができているようです。

中央のミニトマト「ブラッディー・タイガー」(茶色と緑のしましま/糖度が9~11度だそうな)は、ようやくポットの直径6センチ幅くらいになったところだし、左側の「水ナス」と右側の「甘とう美人」(辛みのないトウガラシ)なんて、まだ双葉なんすよ。
2/22 ミニトマトのブラッディと水ナスと甘とう美人

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| トマト | 16:45 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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お初栽培ブロッコリー:立ち上がれ茎!

わざわざネットで苗をお取り寄せした「すずなりブロッコリー」。直径30㎝の鉢で土栽培です。真ん中の花芽が大きくなったので収穫しました。

それが、しばらく前の2月1日。
2/1 すずなりブロッコリーの中心部分を収穫
な、なんか、ちっさ。手乗り文鳥ならぬ、手乗りブロッコリーですがな。

はは~ん、この切り取ったあとの周囲にできてる新芽が育ってくれば、次の収穫ってわけだ。
2/1 切り取った後のすずなりブロッコリー
待ち遠しいぞ。

とりあえず、手にしたちびブロッコリーをチ~ン♪
2/1 すずなりブロッコリーをチンしていただきました。

小皿に盛るまでもないような一口サイズ。パクリといただきました。
う~ん、なんかあんまり味がしません。期待しすぎちゃったかなあ。ま、もう少し待つとしよう。

2月18日。どれどれ、どうなってるかしらねえ。ぱっとみたところ、かわりばえしないけど。
2/18 すずなりブロッコリーの株姿

中はどんな?
2/18 脇芽がぼちぼちでています
あるある、小さい芽がプチプチと。これを収穫すればいいのかな。

さあ、どうなんでしょう。苗についていた札を株の隣に並べてみた。
2/18 苗札と比べて眺めてみるすずなりブロッコリー

ん? 札の写真では、花芽が葉っぱよりつんつんと突き出た感じになってるじゃないか。うちのは、葉の中にめり込んでるもん。
ということは、まだまだってことだわね、きっと、たぶん、おそらく。
は~あ、先は長いわ。

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| ブロッコリー・カリフラワー | 17:26 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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机の上のレタス畑

11月27日に種まきして54日目のレタス2種類は、だいぶもさもさに茂ってきたようです。(撮影:2/18)
2/18 もっさもさになったレタス2種

全部で20株。最初はキッチン用の水切りかごに収まっていたけど、大きくなるにつれ入りきらなくなって、空き容器のお皿やスチロールの箱だったり。
レタスは全部で11株あり
思いのほか大きくなるもんだったんですねえ。
株はバーミキュライトをたっぷりいれた直径9㎝のポットに植わっており、水切りかごには液肥が底面から数㎝くらい満たしてあります。(そんな感じの底面給水にしてるんですが、これも水耕栽培というのかなあ。よくわかりません。)

背高のっぽのレタスはこちら。ロメインレタスという種類だそうで、商品名は「ロマリア」だそうです。中央がラグビーボールのように巻いてきました。
玉になりつつあるロメインレタスの「ロマリア」

フリフリのレタスは、「炒(チャオ)チャオ」。こちらもハクサイみたいな感じに真ん中の葉が巻き込まれているようです。
巻きつつある「炒チャオ」

ところで、この炒チャオに1株だけどうも変わり者が混じってるみたいなんだなあ。

右上の、図体もちょっと大きめな株なんですが。
右上の1株だけがちょっと変わってます。

炒チャオの他の多くはこんな感じで、葉の色が黄緑がかっており、葉の先端は柔らかくカーブしています。
他の株は柔らかく、葉の先端にギザギザはない。

一方、その変わり者の株はといいますと、葉の先端がギザギザ。葉全体も固くてたいそうパリッパリ。色も青っぽいんだなあ。
葉の先がギザギザで、葉全体も固い。

思うに、なにかのかげんで種袋に他のレタスの種が混入してしまったんじゃないですかねえ。だとしたら、もうけたかも~♪
ちがうお味のレタスが食べられるわけですもんね。

でもでも、もしかすると、炒チャオは、もともと他の品種同士を掛け合わせてできているのだろうから、その元になっている種の性質がでてきてしまっているのかもしれません。そう考えると、炒チャオの親株はどんなレタスだったんだろうなあ、なーんて調べてみたくなります。

ところで、レタスはこんなふうに6株を一つの水切りかごに収用しています。最初は、一つのかごに同じ種類を入れていたんですが、途中から変更してみました。

片側に背の高いロマリア、もう片っ方には炒チャオという具合。
水切りかごにレタス6株を収用。

こんなふうに互い違いに並べたとき、場所をあまりとらずにすむんじゃないかなあと思ったんですが、どんなもんでしょうか。
レタスをいれた水切りかごを横向きにみると。

とはいえ、このほかに入りきれなかったレタス2株と、同じくおあまりになったチコリ1株とを発砲スチロール箱に同居させていたりもします。(写真中央)
水切りかごにいれたレタス。
夜は寒いからと室内にとりこんでいるもんですから、これじゃあまったく机の上が使えません。
丸ごと収穫なんてめざさずに、さっさと外側の葉をとって食べてしまったほうがお邪魔にならなくてよろしいんじゃないのって気もいたしますなあ…。

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| レタス | 20:10 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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アシタバの葉の収穫位置

アシタバ(明日葉)の暴走が止まらない。なにが暴走かともうしますと、葉っぱの広げ方である。

2月4日。
横広がりに広がるアシタバの葉
どうして横にばっかり広がるかなあ。上に高く伸ばしていただければ、場所をとらずにすむってもんなんですがねえ。ぶつぶつぶつ…。

ま、とにかく収穫できそうな新しい葉がでてきましたので、いただくことにしましょうかね。

ほんとはね、左の一番新しい葉が柔らかくて美味しそうな感じがするんですよ。でも、その新品の葉を食べてしまったら、もう新しい葉が出てこないんじゃないかと思って、2番目に新しい葉(右側の指さしてるとこ)をつむことにしました。
2/4 指さしてる葉を収穫した

ほう、まあまあ柔らかそうだけど…。
2/4 収穫したアシタバ

それがその、そうでもなかったです。やっぱり固くてちょい苦すぎました。うーん、「2番目に柔らかい葉を収穫する」という方法はどうもよろしくないみたい。

2月18日。よし、今度の収穫は違った場所をためしてみよう。

まず、この茎にできている出っ張りに注目。
2/18 アシタバの葉を切り取る場所は出っ張りの上

この出っ張りはいずれ、こんなふうに新しい芽がでてくるところと思われます。(これは大分前、1/15の撮影です。)
1/15 アシタバの新しい芽がでようとしているところ。

そこでこのたび、この出っ張り地点をさけ、これより少し上の方を切り取ってみよってわけです。
これなら、新芽になるところは残しているのだから、いいよね。

やっと一番若い葉を収穫できましたあ!
2/18 収穫したアシタバの葉。これは美味しい!

これもう、文句なく旨し旨し。味噌汁にいれてほんの数秒だけ煮る。ちょいにがのオトナ味よ。
というわけでして、これからは、「新しい葉の茎にできた出っ張りよりちょっと上で収穫」作戦でいけそうですわい、ワイワイワイ♪

ところで、このアシタバは水耕栽培です。いつもの水耕栽培ですと、コップ位のおおきさの網に植えるんだけど、このたびはザルにわりとたくさんバーミキュライトを敷き詰めたところに植えました。
ザルで水耕栽培のアシタバ

といいますのも、「アシタバの根は太くて頑丈だ」というような記事をどっかで読んだもんですから、茎や根が広がりやすい安定した感じになるかなあと思ってこうしてザルにしてみたのですが、どんなもんでしょうかねえ。

ただし、ザルの裏側には、液肥がバーミキュライトによくしみこむようにするためのフェルト布などを取り付けていません。

ザルからは根がでているだけです。
ザルから出ているアシタバの根
理由は、あの、その、めんどくさくてやめちゃったんでありました。
まったくもう、こーんないいかげんな栽培です。

ただし、このままではバーミキュライトが乾いてしまうことが多いので、ときどき液肥をバーミキュライトに直接ぶっかけたりしてます。
これでバーミキュライトにふれている根の乾燥が少しは防げるかなあ、と思って。ほんに横着栽培なんだからあ。

ところで、根元のところになにやらみょうな突起があるんでございますよ。
おや、茎の根元になにやら新しい突起がでておる。

なんだろなあ。反対側からものぞいてみました。
近づいてみると、新芽らしき風情
は、はーん、脇目を出そうっておもむきですかい。

大きくなっていただくのはけっこうなんですが、横に広がって、しかもイナバウワーみたいに鉢の底へ向かって反り返るのは勘弁していただきたい。
2/18 横広がりのままのアシタバの葉

仕方がないから、鉢底の下にまた鉢を置いて高さを作ってしのいでるような案配なんです。それでも横はばったいからそばに他の植物を並べることもできかねる。
いっそ盆栽みたいに、添え木の強制ギブスをはめてやろうかしらとまじで考えておるしだい。アシタバ、恐るべし。

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| アシタバ | 16:22 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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液体肥料のとかしかた「水が先か粉が先か」

当ベランダでは、水耕栽培をするとき、大塚ハウスという液体肥料の粉末2種類を使っております。
液体肥料を作るのに使う大塚ハウス1号と2号

この粉末を水にとかして使うんですが、これがまあちーとめんどうでありまして。

じつはちょっと前まで、おおいなる勘違いをしたまま液肥を作っておりました。その勘違いというのは、液肥の倍率とかいうのではなくてですね、じつに単純な手違いでした。

まず、液肥を作るとき、粉の分量をはかります。次に水を加えるのですが、これが問題なんでございますよ。

下記の写真のように、容器の2リットルペットボトルに「粉」を最初にいれるべきなんです。これが正解だったの。
300グラムの粉を入れたペットボトル

粉を300グラム入れてみると、けっこうな分量になります。
これに、水を後から入れれば何の問題もなく液肥の第一段階が完成するんです。

それが、それが、私ったら、「最初に水を2リットルいれちゃってから、後で粉をいれた」わけですよ。
するとどうなるかっていうと、ブクブクと泡立ちつつボトルの口元からあふれてきちゃったんですわ。
「水+粉」と「粉+水」ではえらいちがい

そりゃそうだわなあ、口元までめいっぱい水が入ってるところへ粉をいれるという無謀なことをしておるわけですからな。
はい、その後反省し、「粉を先にいれてから水をいれる」と改めていれば、まあ失敗に学んで進歩したといえるでしょう。

ところがわたくし、このあふれさせた事件以来、「2リットルの水をいれたから失敗したのであって、1リットルならあふれることはないのだ」と思ってしまったんです。せっかく2リットル作れるペットボトルでありながら、1リットルしか水をいれないで作っていたの。
しかも、ごていねいに「水を先にいれてから粉をいれる」という工程も変えないままで。

つまり、「先に粉を入れれば2リットルでも問題ないのだ」ってことには、まだ気がついていなかったんです。
おかげで、1回に1リットルしか作れないと思い込んだまま、何年も忙しくまめにまめに液肥を作っておったというわけ。アホです。

気がついたのは、つい数ヶ月前。どなたかのブログで、液肥の作り方を順を追って解説してくださっておられるのを拝見して知ったというしだい。(知ったときは、そりゃもう、ガーンでしたわ。)

なお、この「粉が先」の作り方の場合、正確には水が2リットルよりは少ないのだけれど、誤差の範囲内といいますか、それほどには気にしなくてもいいのだろうと考えられます。(だぶん)

そんなこんなで、わたくしこのたび、はれて2リットルの液肥を作りことができるようになりました。あ~、2倍作れるってなんてラクチンなんでしょう。ほんとラク。

喜びついでにご紹介。こちら、その液肥を作るときの用具と材料です。
液肥を作るときの用具と材料

・シリンジの先にはシリコン製の管をつけているので、ボトルの底に届くようになりました。
・ろうとは、プラスチックの薄い板を巻いてセロテープを貼って作りました。粉をボトルにいれるときに使います。
・菜箸は、粉が固まってることがよくあるので、つんつん砕くのに使ってます。

あ、そうそう。液肥は粉を1度とかしただけではなくて、もう一度さらに薄めてつかいます。
最初に溶かした液肥をそれぞれ20ミリリットルずつシリンジではかりとり、さらに大きなペットボトルの水にいれます。この溶液が実際に使う液肥になります。
さらに薄めて使う液肥

ふ~、なんとも長い工程。なんてめんどくさいんだろう、液肥作りって。以前使っていた、粉をとかさずに1回薄めるだけで使える「ハイポニカ液肥」の便利さに戻りたい気持ちになること、しばしば。しかし、粉の大塚ハウスのほうが割安なのである。
ゆずれないお財布事情なんだなあ、これ。かくして、きょうもせっせと粉から液肥を作るんでありました。

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| 栽培用具 | 20:12 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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スプラウトがくねくね

いいお天気。室内にある植物をベランダ寄りの日にならべて日光浴。
ひなたぼっこのスプラウトあれこれ

その中には、先日種まきして暗いところにおいといたスプラウトも一緒に並べました。(種は、marikonsお花畑のmarikonさんからいただきました。)

もうそろそろ収穫してもいいかなあって思いましてね。
スプラウトとミックスリーフ

ブロッコリーは、ほっそりと爽やかですな。ま、ちょっと傾いてはいるけど、いいよね。
ブロッコリーのスプラウト

問題は、これですわ。赤紫色のカイワレダイコン。クネクネとのたうち回っておる。
紫カイワレダイコンのスプラウト

根元のスポンジをスパッと切り離そうにも、茎がこんがらがっていてどうにもこうにも。

しかたがないから、まずスポンジをそっとはずし、根は一本ずつハサミで切り落とすことに。
カイワレダイコンが曲がってるため、一本ずつ根をカット
いやもうなんというか、地道な工程でしたわ。忍耐あるのみ。

なにゆえ、かようなクネクネスプラウトになったんでしょう。思うに、栽培容器の選択を間違ったからではないかと。なにせこの入れ物、上にいくほど広くなる小鉢ですもん、茎がぐらぐらしてしまいますわなあ。

その点、こちらのコップで育った豆苗は、まっすぐきちんと「気をつけ」しています。
豆苗
あ、数本傾いてるのは、お愛嬌で。

でもでも、これもちょっと不思議なんです。根元が指のあたりまでせり上がってきてるんです。
豆苗の根がうきあがってきちゃってる

なんでかなあ。茎を持ってひっぱってみると。根がぐるぐる巻き。どうやらこの根の弾力で株が持ち上がってしまったらしい。すごいね。
大豆と豆苗の発芽のちがい

それにしても、あれ? なんで豆が根もとにあるんだっけ?
豆は、パカッと割れて双葉の葉っぱになるんじゃなかったんかい?
…って思ったあたりで気がつきました。
豆苗ってのは、エンドウなんだって。
大豆は、豆のところがそのうち双葉の葉になるけど、エンドウとかソラマメは、豆はずーっとそのままで、豆の下に根がでて、豆の上に芽がでるのでした。すっかり忘れてましたがな。

豆苗の林を分け入ってのぞいてみると、豆から新しい芽が生えていました。
豆苗の根元から新芽あらわる
はは~ん、この上あたりから刈り取れば、再び育って収穫できるってわけね。よしよし。

さっ、盛り付けましたぞ♪
テーブルに並べたスプラウト3種

ブロッコリーは、まったくクセがありません。あっという間にいただいてしまいました。
赤紫色のカイワレダイコンは、ピリッと辛みがきいてます。
豆苗は、シャキシャキ。
あ〜美味しかった。ごちそうさまです。

それにしても、スプラウトって、こんなにたくさんの種をまいて、それを一時に食べてしまうなんて、なんとも贅沢な野菜。お店で山積みされてるそば殻みたいに、どーんと袋詰めにできるほどに種が余りましたってときでないと、スプラウトにしちゃもったいないような気持ちになりますなあ。
一方、うちのトマトはたった数粒だけまいて、毎日ちまちま水やりなどして半年後に収穫できるまでになる。種もいろいろだあ。

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| 種と発芽 | 22:20 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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ほんのチコリ

この冬は、「葉物野菜としてチコリを盛大に育てよう!」「丈夫だしサラダに添えると深みのあるオトナ味にしあがりますぜ」と一大キャンペーンを打ち上げ、せっせと種まき。いくつものペットボトルに植え替えもしたというのに、これがまあなかなか成長しませんのじゃ。

ほらね、ぴろろんと葉っぱがでている程度なんでございます。(撮影:2/11)
チコリのプンタレッラとパラロッサ

奥の一列がお初栽培のパラロッサというもんで、紫キャベツみたいになるんだそうだが、どうみてもそこらの草である。
手前の一列がプンタレッラで、水菜のようなしげり方をするはずなんだけど、これじゃ、さびれたタンポポですわな。

ペットボトルの株はまだあります。こちらもです。
チコリのパラロッサとプンタレッラ

うちにある相当数の水耕栽培用ペットボトルを動員し、朝に夕にしみじみ眺める(だけ)という、慈愛に満ち満ちたわが勢力を上げて育てておるというのに。

他にも四角いゴミ箱を使ってまで植え付けているのだが、これなんか、葉はだらりと垂れ下がりキャベツどころかホウレンソウほどにも堅くなる気配がないありさまざます。
チコリのパラロッサ

まあねえ、この程度の大きさ(15㎝×25㎝×25㎝)の箱の中に6株もぎゅう詰めにしたのだから、住み心地がよろしくないとは思います、はい。

それでも、葉に紫色の斑点ができているのを見ると、寒さが作用してチコリらしい模様になってきているのかなあと期待もしちゃったりなんかして。
チコリのパラロッサ まばらに色づいている

この株なんか、すっかり不気味な紫色に変身してますしね。
チコリのパラロッサ 色づいてる

そうだ、健康のバロメーター=根っこ、をのぞいてみよう。水耕栽培だから、簡単に根の育ち具合も確かめることができるのでした。
どれどれ。

ぴろろ~んとおひげが三本程度って感じ。ありゃま。
チコリのパラロッサ 水耕栽培の根

まだまだこれからってわけですね。

ときに、種まき日を記したラベルをみましたれば、11月3日とあります。
チコリを種まきした日は11月3日とある。

あれ? 11月に種まきじゃ遅すぎじゃなかったっけ? 過去の当方のブログ記事を調べてみましたらば、7月(2011年)、9月(2012年と2013年)…となっているではないか。
なーんだ、成長が遅れるのも道理でしたわ。種まきはその時期にちゃんとしなくっちゃね、ってことでありましたとさ。

ところで、きょうは快晴のいいお天気。ポカポカしてまあ気持ちのいいこと。
ベランダにたたずみ、チコリの葉をめくると、

裏でアブラムシが涼んでましたがな。
チコリの葉に群がるアブラムシ
すくすく育っているのは、こやつらであった。ちっ!

こうして、たいして大きくならんままチコリは花が咲いちゃったりしてなあ。まだ一枚の葉も収穫しておらんのだけどお、おいおい。

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| チコリ | 12:43 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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匂い立つ(?)春の芽

ありゃま、芽がでおる。スイセンかあ?(撮影:1/30)
1/30 ニンニクってスイセンみたいだ
と思ったけど、わがやに花の球根はなし。あ、これ、ニンニクじゃん!

すっかり忘れてましたがな。北側の日が差さない部屋に去年苗をいただいて育て、収穫したニンニクをぶら下げてたんでした。ときどきは料理に使っていたけど、なにぶん接客業なためニンニクの出番が少なく、ずっとそのままになっておったのです。

このままではいかんだろうと、風通しがよくて日があたるベランダの物干し竿付近に引っ越しさせる。
1/30 つるしておいたニンニクから芽がでた

しかし、ここもたぶんマズイでしょう。やっぱりちゃんと植えてやらにゃあ。
そう思いつつ数日がすぎる。

2月4日。紅くるりダイコンを植えていた鉢があきました。よし、今だ、ニンニクを植えようじゃないの。

でも、どうやって植えるんだ? とりあえず、小分けにして土に突っ込んでみる。
2/4 芽がでたニンニクを土に押し込む

思いのほかたくさんあったみたいで、一面埋め尽くされてしまいました。密集しすぎだろうなこれじゃ。ま、そのうち植え替えることにしようじゃないの。

ネットの中でくねくね曲がってしまった芽なんだが、まっすぐになってくれるだろうか。
2/4 芽が曲がってるけど、そのうちまっすぐになるよね

いつのまにか着々と春だね。いい具合に匂ってます。

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| ニンニク | 19:25 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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