園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

2017年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2017年04月

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苗から栽培のすずなりブロッコリー:お名前どおりです

あららん、すずなりブロッコリーが丸坊主。
丸坊主になったすずなりブロッコリー

犯人はヒヨドリではなく、わたくし。

昨日まではこんな感じの株でした。
すずなりブロッコリーの株

それなりに葉が茂って、花芽も収穫してました。「一株で約40本(目安)」といううたい文句うたい文句のごとく、細くて小さいながらも40本は収穫できた、わがやでは優良に値する株でした。けれども、水やりしてもすぐに乾くようになってきたので、たぶん根が詰まってきてしまったのでしょう。この鉢の大きさでは限界かなあと思いましておしまいにしたというわけです。

鉢から根を抜いてみたら、土が弾力のあるスポンジみたいにボワンボワンになってる。こぼれ落ちる土がほとんどありませんでした。根が土にぎっしり絡まってしまっていたんでしょう。
すずなりブロッコリーの根
うーん、鉢を大きくすべきなんだろうけど、極小ベランダですからねえ。
そうだ、この次栽培するときは、スチロール箱で水耕栽培にしたほうがいいかも、です。それなら根は広がりやすいだろうし液肥もたっぷり補充できるだろうし。ふむふむ、やってみよう。

ところで、刈り取ったものがこちらです。大きな葉と小さな葉。そして花芽。
収穫したすずなりブロッコリーの葉と花芽

こんなふうに仕分けしたのには、わけがあります。
このブロッコリーはなんと、葉も食べられるんですってさ。苗を買ったときについてきた解説の札にこう書いてあったのです。

「…通常のブロッコリーと違い葉も食べられます。(硬い大きな葉は調理には不向きです。若くやわらかめの葉をご利用ください)」。

そう、ちゃんと書いてあったんだもん。だから食べてもいいんだもん。
でもさ、小さい葉だけってのももったいないような気がするんだなあ。そこで、大きな葉だって食べられないとも限らんから、ためしに残してあるんですわ。

夜。まずは小さい葉と花芽をチンしていただきました。
すずなりブロッコリーの小さな葉

ほほう、小さい葉は、なるほどちゃんと食べられる。ほんのり甘さがあって苦くもなくさっぱりしてます。花芽はうまっ!
でかい葉もチンしてあるので、明日の朝調理してみようと思います。うふっ、なんかたのしみ~♪

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| ブロッコリー・カリフラワー | 20:17 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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ベランダ風景:東側半分のあれやこれや

すこーしばかりあったかいお天気になりましたようで。ベランダがなにやら賑やかです。

こちら、ベランダ東側コーナー。だいぶ、ごちゃごちゃしてますなあ。
ベランダの東側にならんでいる野菜

一番奥にあるのが、苗から育てているアシタバ(水耕栽培)。
アシタバ

新芽登場。これはもうじき収穫できそうです。
アシタバの新芽

そのとなりには、どぎつい顔色の野菜がずらり。チコリのパラロッサで、それぞれ1株ずつ、2リットルのペットボトルにて水耕栽培してます。
チコリのパラロッサ

パラロッサは紫キャベツみたいになる品種なんだそうですが、巻くのかなあ、巻かないのかなあ、微妙な雰囲気。
パラロッサ(紫キャベツみたいになる品種)

ニンニク。土栽培です。
ニンニク
2月に土に埋めたんですが、ほぼ100%芽を出したみたいで、鉢いっぱいになっちまいました。収穫してへらしてやらんといかんでしょう。とはいえ、ニンニクを食べても良い日がなかなか巡ってきませんなあ。

苗からのお初栽培であるヤグラネギ。左が土栽培で、右が水耕栽培です。
ヤグラネギ
冬の間はしょぼしょぼの小さな苗だったけど、だいぶ葉が立ち上がってきました。ヤグラさんができるのはまだかなあ。

ドバーッとあるのがレタス軍団(水耕栽培)。ほっそりしてるのがロマリア、花びらみたいなのが炒チャオです。
レタス軍団
ほぼ毎日摘んではいただいてます。一部、ご近所の友人に押しつけてお裾分けしました。

種から栽培のトマト。大きいのがMr.浅野のけっさく。ちいさいのがブラッディー・タイガー
トマト2種(Mr.浅野のけっさく、ブラッディー・タイガー。)
浅野さんは、もうじき花が咲きそうでほっとしてます。栽培容器は、ゴミ箱。水耕栽培で、液肥が4リットルほど入ってるから、重さは4キログラムぐらいでしょうか。夜は鉢を室内によっこらしょと運ぶのがちと面倒なんだなあ。

3月11日に種まきしたキュウリのテンクワ。本葉がちらり。
キュウリのテンクワ
タイのキュウリで、ミニサイズになるそうな。きっとベランダの灼熱地獄に耐える強靱キュウリかもよ、と期待しておるしだい。

キュウリのとなりには、ベランダの隙間隙間のあちこちに分散させているチコリのプンタレッラと一鉢だけのイタリアンパセリ
キュウリの横にはチコリのプンタレッラとイタリアンパセリ

パセリは、去年の6月に種まきしました。たった一鉢でも長い間便利に使えるんもんですねえ。ありがたや。

室内では、花のキリタタミアナが花盛り。あたたかいので、ちょっと外にだしてみました。
キリタタミアナ

四季咲きの花だそうで、冬も咲いていたけど、今、一層花芽がふえたみたい。春、春、らんらん、ってとこですかね。

ふ~、ちょいとくたびれました。春眠かなあ。(いえいえ、お年頃かもですよ。)
もうちょっと続きを書きたかったんですけど。またあしたにいたしますです。

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| ベランダ・室内風景 | 16:47 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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1月に種まきしたトマト:苗の身長くらべ

トマトの苗の大きさは、トマトの実の大きさに比例するんだろうか。なんだかそんなことを考えてしまうただ今の仕上がりです。

こちらが中玉のMr.浅野のけっさく
右側のみエアレーションのホームハイポニカぷくぷく使用。左と中央の2株はゴミ箱による水耕栽培。
中玉トマトMr.浅野のけっさく(水耕栽培2株とエアー使用1株)

右のはエアレーション付きの株なのになぜか小ぶりなんだけど、これでもだいぶ挽回してこのサイズになったのです。

さて一方、ミニトマトのブラッディー・タイガーはこうなっとります。
左の3株なんですが、右端のMr.浅野さんと比べるとだいぶ小ぶりなんですよねえ。
ミニトマトのブラッディー・タイガー3株

浅野さんが巨木すぎるのか、タイガーさんがこびとさんすぎるのか、なんかよくわかりませんけど。

花芽もできはじめていました。

Mr.浅野のけっさくの花芽。
Mr.浅野のけっさくの花芽

ブラッディー・タイガーのごくごく小さな花芽。
ブラッディー・タイガーの花芽

ついでに根の案配ものぞいてみますかね。

Mr.浅野のけっさくの根。白いおひげみたいな根が長くのびてました。
水耕栽培している中玉トマトのMr.浅野のけっさくの根

ブラッディー・タイガーの根。短くてつんつんしてますな。
水耕栽培しているミニトマトのブラッディー・タイガーの根

まあそれぞれのトマトにはそれぞれの事情がおありなのかもしれません。わたしゃこの気温じゃ合わんとか、液肥の濃度がどうのこうのとか、湿度が高くなってから本領発揮するタイプだとかなんとか。
なんであれ、とりあえず枯れちゃあいないのがありがたいことで。あとは、当ベランダ得意のうどんこ病にかからなければいいがなあと、願っておるしだいです。(昨年はこれが原因で、実がたいしてできんうちに撃沈してますんで。)

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| トマト | 16:56 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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種買って種まき:マメとシソ他

枝豆2種類とインゲンとシソとディルの種をネットの種屋さん(高木農園)で買いました。
シソ2種類、枝豆の湯あがり娘とインゲンの成平、ディルの種。

【シソ】 芳香あおしそ/天神あかしそ
シソは例年、丈夫で株が大きくなるタイプを選んでいたのですが、今年は「香り」重視。しかも赤シソも追加。といいますのも、以前、須賀利第二の農業生活の中井農園さんから「シソは芳香タイプで彩りもいいから赤いシソもお植えになる」とのコメントをいただき、それはぜひぜひ試してみたいもんだと思い、こちらのラインナップになった次第です。
「芳香あおしそ」は、文字通り「芳香」タイプだそうですし、「天神かしそ」も強い「香りを持つ優良種」(種袋より)だとか。
夏にいただく麺類が賑やかになりそうです。

【枝豆】 湯あがり娘
昨年までは「秘伝」という枝豆にしてました。たいそう美味しかったけど、株が大きくなるので2リットルのペットボトルで栽培するのは厳しかったです。ゴミ箱ならOKなんですけどねえ、場所とるし。
そこで、このたびはそれより小ぶりになる点を条件に選択。かつ、メーカーさんの「甘みが強く、エダマメの最高峰の食味」とのキャッチフレーズに清き一票を投じた次第です。

【インゲン】 成平(なりひら)
インゲンなんて、さして美味しいものだと思ってなかったんですが、いつぞや、畑でとれたばかりのインゲンをいただく機会があり、それがまあ美味しかったんですなあ。
というわけで、インゲンもやってみようと思うのです。「高温下でも着莢性に極めて優れ、多収穫が期待できる。」とのことなので、暑いベランダではあるけれど、そこをなんとか耐えていただきたくそうろう。

【香草】 ディル
狭いベランダゆえ、少量でもありがたい野菜を育てようというわけで、ネギやシソやパセリにチコリ…とだんだんにふえてきた香りものです。(とかいって、こうふえてしまったらやっぱりベランダを狭くしてますけどお?)
ディルは、葉も種も食用になるんだそうでむだがありません。いいなあ、こういうの。お初栽培です。

さっそく種まき、種まき。まずは、スポンジにシソ。
シソ2種(芳香あおしそ、天神あかしそ)

お次は、枝豆とインゲンとディル。(3/25)
種まきした枝豆の湯あがり娘とインゲンの成平とディル。

豆はスポンジに種まきすると、根や双葉が大きすぎてひっくりかえっちゃうので、バーミキュライトを入れた穴鉢に直接まきました。
また、ディルは移植を嫌うそうなので、これまた穴鉢に。
はい、これでよし、と。

おっと、レタスがこんもりし始めたので、収穫もいたしました。
3/25 収穫したレタスとチコリとブロッコリーとパセリ
ついでに、チコリとブロッコリ-とイタリアンパセリも少々。わーい、これでなんとかサラダが一皿できそうです。

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| 種と発芽 | 16:40 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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チコリのプンタレッラ:お楽しみの空洞

タンポポみたいなチコリのプンタレッラ。水耕栽培の株です。だいぶ葉が茂ってきました。
チコリのプンタレッラ。だいぶ葉っぱがふえてきました。

ちょいと葉っぱをめくってみると。
葉っぱをめくってみると、タケノコみたいな芽のかたまりがニョキッ。
中央にそそり立つ怪しき物体あらわる。なにやらブリューゲルの「バベルの塔」にもにたり。

切り取ると、中は空洞。
根元近くで切り取ると、中は空洞。

ほらね、指もはいってしまうのだ。
指がつっこめる、プンタレッラ。

洗って千切りにし、ぐるりの緑色の葉も小さく切り、ついでにキャベツも一緒に盛る。
千切りにしてキャベツと一緒に盛り付ける

お味は、ウドに似てるかも。ほろ苦で、シャキッと爽やか。これぞ春の味わひ。いちばん好きなチコリです。

プンタレッラは、この一株だけは夜、室内にとりこんでいたものですが、こちらはずーっとベランダにおきっぱなしの株です。
ベランダに置きっぱなしのプンタレッラ
さきほどの株より、葉の色といいさわり心地といい、がっしりした感じがしますなあ。

さて、花芽はまあだ? のぞいてみる。
まだ花芽がでていないプンタレッラ
し~ん。でした。

明日のお天気予報をみたら、湿雪だとか。ひえー、まだ冬は終わってないらしい。こりゃ、とうぶん花芽はおあずけであるな。

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| チコリ | 16:57 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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レタス2種の巻き巻きぐあい

年度末らしく出張多しでバタバタしてますが、意外にも朝の首都高や中央高速道路は混んでなくてありがたいです。
しかし、朝の3時4時にベランダへ鉢物を出すのは気が引けますなあ。そーっとそーっと、お静かに。と思ってるのに、ガッチャーンとかひっくり返したりなんかして。ううう、です。

こちら、そのベランダに出したレタス。
3/19 ベランダのレタス

せっかくだから結球させてみようというわけで、外側の葉をあまり収穫しないようにしてじーっと待っておるわけなんですが、なかには、こんなふうに葉があっち向きこっち向きした株がありました。
3/19 結球していないレタス(ロマリア)

こうなったらもうしょうがありますまい。収穫したほうがいいでしょう。

ポキポキとむしり取る。炒め物にしようかねえ♪
外側の葉を収穫

すっきり散髪した後のお姿。
内側の葉だけになったレタス

それにしても、一株からいったいどれくらいの数の葉がとれるもんなんでしょうねえ。

さて、夜は室内にお引っ越し。テーブルの上にも下にも横にも水耕栽培の容器が並びます。
3/23 室内にとりこんだレタスなど

なかでも、レタスが一番面積を使っておる。
レタスが爆発しそうに茂っておる

室内に取り込むとおじゃまではあるけれど、ゆっくりと検査できるのがいいところ。
どれどれ、一つぐらい結球してるのもあるんじゃないのお?

おっ、これなんかどうよ。ロマリア。
結球していそうなレタス(ロマリア)
手で押してみるとまだ柔らか。
でも、葉が巻き始めてるって感じはいたしますですよ。

もう一丁、これこれ。炒チャオ(ちゃおちゃお)。
結球していそうなレタス(炒チャオ)
さっきのより固いかも~♪

結球した中身の黄色い葉って、どんなお味かしらねえと、たのしみなんであります。
しかしなあ、ぼやぼやしてると花芽がこんにちはしちゃうかもだわ。早めにいただいてしまおーっと。

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| レタス | 20:59 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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土栽培の四季なりイチゴ:かくれんぼの花芽

前回の記事は、四季なりイチゴ「めちゃウマッ!」の水耕栽培についてでしたが、このたびは同じ品種で「土栽培」の株についてです。
これらのイチゴ苗は昨年9月に2株買い求め、一株は土栽培にもしたのでした。
水耕栽培にしたものはランナーを出すタイプでしたが、土栽培にしたのは、ランナーのラの字もなく、根元のすぐ近場に新芽をだして広がろうとします。個体差なのか、栽培方法のちがいによるのかはわかりません。

こちらがその土栽培株。1月25日の姿です。
1/25 イチゴ・めちゃウマ!の土栽培株

ちらりと一粒。はい、お味は、あまずっぱあ。なるほど、めちゃウマッ!でございました。
1/25 イチゴ・めちゃウマ!の収穫

他にもいくつか花芽やら実を装着しているようです。
1/25 イチゴ・めちゃウマ!の花茎と青い実

少量ではありますが、ちらりほらりとつまんでいただけそうな予感。
とはいえ、それからのち、特に音沙汰なし。

しかし、ひょいと見ると。
おおっ、いつのまに。(3/18)
3/18 イチゴ・めちゃウマ!の土栽培株
花芽がいっぱい。

葉をかきわけると、その下にも茎の短い花芽がかくれていました。
3/18 イチゴ・めちゃウマ!の土栽培株。花芽いっぱい。

がぜんやる気満々に変身したわたくし。いそいそと絵筆を持って人工授粉にいそしむ。にやけるにやける。
即、ネットを用意。ヒヨドリ接近禁止を発令。みんなみんな、我が輩のもんじゃ。おぬしらには渡さんっ!

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| 四季なりイチゴ | 10:36 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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四季なりイチゴ「めちゃウマッ!」:となりとなりと増殖する株

去年苗を買い求めて育てている四季なりイチゴの「めちゃウマ!」。ペットボトルで水耕栽培しています。

右はじの一株がその苗で、その親株から出たランナーで左隣の株になり、それからまたランナーがでて…というぐあいに全部でプラス3株ふえました。
四季なりのめちゃウマ!

ところが、悩ましいことが一つ。ランナーだけで増えるとばかり思っていたら、株の根元のすぐ隣にも新しい株ができ、どんどん増え、とうとう栽培容器の縁にたどり着いてしまっていたのです。もうね、ぎっちぎち。
葉が増殖し、穴鉢のふちまで迫る。

根はどんな具合かしらと、株を持ち上げてみましたらば。穴鉢(あなばち/黒い網のような鉢)が、もわっとふくらんでいるじゃーありませんか。中で根が詰まっているみたいなんです。
穴鉢がとっても窮屈になったイチゴ苗
具合がわるいのか根の色も茶色になっとるし。

こりゃいかん。穴鉢が窮屈になってしまってるにちがいない。どうしたもんか。穴鉢をなんとかしてはずしてやらねばだが、この穴鉢は、10個で240円(+送料)だったんだよなあ。壊してしまったらもったいないし…。でもイチゴだってもったいないわけで。

ええい、やっちまえ。キッチンばさみで、穴鉢をチョキチョキ。苗を傷つけないようになんとかはずしましたがな。
穴鉢をはずしたイチゴ苗
もうね、もうね、それが大変だったんですってば。手を切りそうになるわ、そこら中こぼれたバーミキュライトでとっちらかるわ…。
(そんな作業をジュウタンの上でやるほうがまちがっているのではありますが。)

そして穴鉢の残骸。
穴鉢の残骸
ああ、もったいなあ。丸いところだけでも何かに使えないかねえ。

さて、こんどは苗をどうにかしてペットボトルにとりつけねばなりません。いやペットボトルじゃちいさすぎる。ザルにたくさんバーミキュライト入れてゴミ箱に設置したほうがいいんじゃなかろうか?

このアシタバみたいに。
アシタバはザルにバーミキュライトをいれ、ゴミ箱で水耕栽培

これなら株がとなりとなりと増えていっても、そうそうふちまでは届くまい。
けれど今、ゴミ箱の口径に合うザルを買いに行ってる時間がないんである。園芸資材はこれ以上増やしたくないとも思うわけで。

とりあえず、キッチンネットでいってみよう。ネットの底に穴をあけ、そのままじゃ穴が大きすぎるので、両端をねじって角のようにしてみた。うん、これくらいの穴ぼこでどうだろう。
キッチンネットの底に穴をあけ、両端をしばる。

イチゴ苗にかぶせてみる。
キッチン用ネットで苗をおおう
だいたい、いいかも~♪

ペットボトルにのせ、余ったネットはボトルの腰のくびれた部分にしばりつけた。おっ、苗がおっこちない。適度にボトルのふちにひっかかってくれました。
余ったネットをペットボトルの外側にしばりつける

やれやれ、これで苗と容器のふちにちょっとだけど隙間ができました。
ペットボトルに少しだがゆとりができた

そのうち、これでもいっぱいになったら、そのときこそ具合のいいザルを見繕って入れ直してやることにしーましょ。

はいっ、4株全部、キッチンネットの装着完了。やれやれ。
穴鉢をはずしたイチゴ苗(めちゃウマ!)

いやあそれにしても、この四季なりイチゴ。ランナーだけでなく根元の株もからも新芽をだして増殖するタイプだったとはねえ。
そういえば、ワイルドストロベリーは根元から新芽を出すタイプだったなあ。ランナーは出さなかったけど。ワイルドストロベリーも四季なりだから、性質はにているところがあるのかもしれません。
むしろ、「四季なりイチゴなのにランナーをだす」ということのほうが珍しいのかもしれないなあ、と、そんなことを思ったりしています。

ほほほ、花芽、みっけ。
めちゃウマ!の花芽


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| 四季なりイチゴ | 15:59 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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チコリとレタスだらけのサラダ

紫キャベツみたいになるチコリのパラロッサ。四角いゴミ箱に四角いザルを組み合わせて水耕栽培をしています。
四角いゴミ箱による水耕栽培

これがですね、かなり混み合ってまして。6株も詰め込んでしまってたんですわ。もうね、ギュウギュウ。
チコリのパラロッサ 密集しすぎました

こりゃいかんでしょう。せめて半分の3株にしようというわけで、株の根元付近から切り取りました。
6株のうち3株を根の上あたりから切り取る
ちょっとすっきり。

こちらその切り取った(収穫した)3株分の葉っぱ。けっこうありました。
切り取った3株のチコリ(パラロッサ)

なお、切り取りはしたんですが、すこーしだけ残してみました。
根元を残し脇芽がでるのを待つことにしたチコリのパラロッサ

チコリは多年草だそうですので、こんなふうにしておいたら、もしかするとそのうち脇芽がでてくるかな~と思いましてね。
長持ち栽培野菜としてたのしもうって作戦なわけですが、はたしてうまくいきますやら。

さて、収穫したチコリを洗って切りましょうと、まな板の上に置きましたらば、なんか色が強烈!
収穫したチコリのパラロッサの葉を並べてみる。

ギョエッ、というか。
色鮮やかなチコリのパラロッサ

ヒエッ、というか。
色が色々なチコリのパラロッサ

外側の葉と内側とでは色合いが異なってたみたい。切り取ったときは、ちっとも気がつかなかったなあ。
光があたる分量で色が変わるのかもしれません。

この鮮やかな色合いを生かすなら、このままお皿に並べたほうがいいのかもしれんのですが、ドレッシングが絡みやすいようにと全部細切りに。

そうだ、チコリだけじゃ苦いだろうから、レタスもいれようというんで、炒チャオ(ちゃおちゃお)とロマリアもベランダから調達。
レタス2種類(炒チャオとロマリア)

ついでじゃ、間引き菜(ベビーリーフのフレンチ風ミックス)もいれちまえ。
ベビーリーフミックスフレンチ風の間引き菜

以上、全部を総動員して盛り付ける。

さあ、どうじゃな? 
レタス+チコリ+アーモンドのサラダ
あれま、なんか普通な感じ。チコリの面影がすっかり薄くなったような…。いやん、ありがたみがへってしまったかも。
アーモンドを刻んで上にのせてみたけど、アーモンドはそのままかじったほうが美味しかったかもだわ。

味わいは、レタスが少なかったせいでしょうな、苦みだけが際立つさっぱりしすぎな味になりました。うーん、生ハムてなもんでもあるとよかったろうに。あいにく、魚肉ソーセージしかないもんね、うち。

次回の収穫時はまず、なんぞ美味しいハムや白身魚でも見繕ってからチコリをいただいてみとうございますなあ~♪

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| チコリ | 16:46 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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種まき、まき、まき♪

ブログ「サキの栽培奮闘日記」のサキさんから種を頂戴いたしました。

ダイコン4種類とカブ(スワン)とルッコラ(ロケット)です。
サキさんからいただいた種いろいろ

春京赤根水、おいばね、西洋赤大根、あやめっ娘食べきりサラダ大根。
ダイコンの小ぶりサイズだそうですが、こんなにもいろんな種類があるんですねえ。

種の袋には、発芽に必要な温度や根の太さと長さも記載してくださっているので、種まき時期がわかり、収穫のときの目安になるんだそうです。
な~るほど。
いやあ、じつは私、今までそういうのをちゃーんと確認しないまま育ててきたなあと、頭をゴシゴシかいておるしだい。

せっかくいろんなダイコンをいただきましたゆえ、一斉に種まきしてみたいもんであります。
当方のベランダは秋口から日が差し込むので、そのあたりにダイコン栽培を開始するといいかも~と、もくろみ中。うっひゃ~、秋がたのしみになってまいりました。(ありがとうございます。)

なお、いただいたルッコラ(ロケット)を9日に種まきしましたらば、もう発根しかけてます。早っ!
サキさんからいただいたロケットが発根しそうです。

ルッコラといえば先日(3月4日)、種類の異なるいくつかを種まきしておるんですが、発芽の様子にもちがいがあるようです。

最も早く発芽したのが、ルッコラコルチバータ。双葉がでてきたので、スポンジごと鉢に植え替えたのが、9日。
植え替えをするルッコラコルチバータ

2日後(11日)。落ち着いたようで、葉も大きくなってました。
双葉になったルッコラコルチバータ

一方、ルッコラのワイルド。小さい小さい双葉でして。
ルッコラ ワイルドの発芽

こちらも同じく、極小双葉状態。ルッコラのセルバチカエクストラです。
ルッコラ セルバチカエクストラの発芽

しかも、どちらも発芽率がだいぶよろしくないようで、まばらになってます。あ~あ、だから一袋に種が4000粒も入っていたんだなあと納得したしだいであります。お勉強になりました。

ほほっ、なんか種まきがたのしくなってきちゃいました。勢いついでにキュウリも種まーき。

タイのキュウリのテンクワー。
タイのキュウリのテンクワーの種まき

あらま、種がずいぶんたくさん入ってます。穴鉢に3粒ずつまきましたが、うまく発芽してくれるといいな。

お次は、ベビーラディッシュ。種は、鳥取県岩美町のミーコ様から頂戴いたしました。
ラディッシュの種まき

これまた早い発芽でした。種まきした翌日にはもうこんなでしたもん。
発芽したラディッシュ
ラディッシュは、じつは栽培の苦手な野菜です。ダイコン部分が割れたり、育たなかったり、20日どころか2ヶ月たっても大きくならなかったり、などなど。
でもでも、サキさんがとてもじょうずに育てていらっしゃったブログ記事を拝見し、「わたしも~」と思ったしだいです。
どうか、どうか、うまいこと育っとくれ~。種まき、種まき。浮かれてます。春ですねえ。

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| 種と発芽 | 18:22 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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