園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

2017.03.19.Sun

土栽培の四季なりイチゴ:かくれんぼの花芽

前回の記事は、四季なりイチゴ「めちゃウマッ!」の水耕栽培についてでしたが、このたびは同じ品種で「土栽培」の株についてです。
これらのイチゴ苗は昨年9月に2株買い求め、一株は土栽培にもしたのでした。
水耕栽培にしたものはランナーを出すタイプでしたが、土栽培にしたのは、ランナーのラの字もなく、根元のすぐ近場に新芽をだして広がろうとします。個体差なのか、栽培方法のちがいによるのかはわかりません。

こちらがその土栽培株。1月25日の姿です。
1/25 イチゴ・めちゃウマ!の土栽培株

ちらりと一粒。はい、お味は、あまずっぱあ。なるほど、めちゃウマッ!でございました。
1/25 イチゴ・めちゃウマ!の収穫

他にもいくつか花芽やら実を装着しているようです。
1/25 イチゴ・めちゃウマ!の花茎と青い実

少量ではありますが、ちらりほらりとつまんでいただけそうな予感。
とはいえ、それからのち、特に音沙汰なし。

しかし、ひょいと見ると。
おおっ、いつのまに。(3/18)
3/18 イチゴ・めちゃウマ!の土栽培株
花芽がいっぱい。

葉をかきわけると、その下にも茎の短い花芽がかくれていました。
3/18 イチゴ・めちゃウマ!の土栽培株。花芽いっぱい。

がぜんやる気満々に変身したわたくし。いそいそと絵筆を持って人工授粉にいそしむ。にやけるにやける。
即、ネットを用意。ヒヨドリ接近禁止を発令。みんなみんな、我が輩のもんじゃ。おぬしらには渡さんっ!

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2017.03.17.Fri

四季なりイチゴ「めちゃウマッ!」:となりとなりと増殖する株

去年苗を買い求めて育てている四季なりイチゴの「めちゃウマ!」。ペットボトルで水耕栽培しています。

右はじの一株がその苗で、その親株から出たランナーで左隣の株になり、それからまたランナーがでて…というぐあいに全部でプラス3株ふえました。
四季なりのめちゃウマ!

ところが、悩ましいことが一つ。ランナーだけで増えるとばかり思っていたら、株の根元のすぐ隣にも新しい株ができ、どんどん増え、とうとう栽培容器の縁にたどり着いてしまっていたのです。もうね、ぎっちぎち。
葉が増殖し、穴鉢のふちまで迫る。

根はどんな具合かしらと、株を持ち上げてみましたらば。穴鉢(あなばち/黒い網のような鉢)が、もわっとふくらんでいるじゃーありませんか。中で根が詰まっているみたいなんです。
穴鉢がとっても窮屈になったイチゴ苗
具合がわるいのか根の色も茶色になっとるし。

こりゃいかん。穴鉢が窮屈になってしまってるにちがいない。どうしたもんか。穴鉢をなんとかしてはずしてやらねばだが、この穴鉢は、10個で240円(+送料)だったんだよなあ。壊してしまったらもったいないし…。でもイチゴだってもったいないわけで。

ええい、やっちまえ。キッチンばさみで、穴鉢をチョキチョキ。苗を傷つけないようになんとかはずしましたがな。
穴鉢をはずしたイチゴ苗
もうね、もうね、それが大変だったんですってば。手を切りそうになるわ、そこら中こぼれたバーミキュライトでとっちらかるわ…。
(そんな作業をジュウタンの上でやるほうがまちがっているのではありますが。)

そして穴鉢の残骸。
穴鉢の残骸
ああ、もったいなあ。丸いところだけでも何かに使えないかねえ。

さて、こんどは苗をどうにかしてペットボトルにとりつけねばなりません。いやペットボトルじゃちいさすぎる。ザルにたくさんバーミキュライト入れてゴミ箱に設置したほうがいいんじゃなかろうか?

このアシタバみたいに。
アシタバはザルにバーミキュライトをいれ、ゴミ箱で水耕栽培

これなら株がとなりとなりと増えていっても、そうそうふちまでは届くまい。
けれど今、ゴミ箱の口径に合うザルを買いに行ってる時間がないんである。園芸資材はこれ以上増やしたくないとも思うわけで。

とりあえず、キッチンネットでいってみよう。ネットの底に穴をあけ、そのままじゃ穴が大きすぎるので、両端をねじって角のようにしてみた。うん、これくらいの穴ぼこでどうだろう。
キッチンネットの底に穴をあけ、両端をしばる。

イチゴ苗にかぶせてみる。
キッチン用ネットで苗をおおう
だいたい、いいかも~♪

ペットボトルにのせ、余ったネットはボトルの腰のくびれた部分にしばりつけた。おっ、苗がおっこちない。適度にボトルのふちにひっかかってくれました。
余ったネットをペットボトルの外側にしばりつける

やれやれ、これで苗と容器のふちにちょっとだけど隙間ができました。
ペットボトルに少しだがゆとりができた

そのうち、これでもいっぱいになったら、そのときこそ具合のいいザルを見繕って入れ直してやることにしーましょ。

はいっ、4株全部、キッチンネットの装着完了。やれやれ。
穴鉢をはずしたイチゴ苗(めちゃウマ!)

いやあそれにしても、この四季なりイチゴ。ランナーだけでなく根元の株もからも新芽をだして増殖するタイプだったとはねえ。
そういえば、ワイルドストロベリーは根元から新芽を出すタイプだったなあ。ランナーは出さなかったけど。ワイルドストロベリーも四季なりだから、性質はにているところがあるのかもしれません。
むしろ、「四季なりイチゴなのにランナーをだす」ということのほうが珍しいのかもしれないなあ、と、そんなことを思ったりしています。

ほほほ、花芽、みっけ。
めちゃウマ!の花芽


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2017.03.14.Tue

チコリとレタスだらけのサラダ

紫キャベツみたいになるチコリのパラロッサ。四角いゴミ箱に四角いザルを組み合わせて水耕栽培をしています。
四角いゴミ箱による水耕栽培

これがですね、かなり混み合ってまして。6株も詰め込んでしまってたんですわ。もうね、ギュウギュウ。
チコリのパラロッサ 密集しすぎました

こりゃいかんでしょう。せめて半分の3株にしようというわけで、株の根元付近から切り取りました。
6株のうち3株を根の上あたりから切り取る
ちょっとすっきり。

こちらその切り取った(収穫した)3株分の葉っぱ。けっこうありました。
切り取った3株のチコリ(パラロッサ)

なお、切り取りはしたんですが、すこーしだけ残してみました。
根元を残し脇芽がでるのを待つことにしたチコリのパラロッサ

チコリは多年草だそうですので、こんなふうにしておいたら、もしかするとそのうち脇芽がでてくるかな~と思いましてね。
長持ち栽培野菜としてたのしもうって作戦なわけですが、はたしてうまくいきますやら。

さて、収穫したチコリを洗って切りましょうと、まな板の上に置きましたらば、なんか色が強烈!
収穫したチコリのパラロッサの葉を並べてみる。

ギョエッ、というか。
色鮮やかなチコリのパラロッサ

ヒエッ、というか。
色が色々なチコリのパラロッサ

外側の葉と内側とでは色合いが異なってたみたい。切り取ったときは、ちっとも気がつかなかったなあ。
光があたる分量で色が変わるのかもしれません。

この鮮やかな色合いを生かすなら、このままお皿に並べたほうがいいのかもしれんのですが、ドレッシングが絡みやすいようにと全部細切りに。

そうだ、チコリだけじゃ苦いだろうから、レタスもいれようというんで、炒チャオ(ちゃおちゃお)とロマリアもベランダから調達。
レタス2種類(炒チャオとロマリア)

ついでじゃ、間引き菜(ベビーリーフのフレンチ風ミックス)もいれちまえ。
ベビーリーフミックスフレンチ風の間引き菜

以上、全部を総動員して盛り付ける。

さあ、どうじゃな? 
レタス+チコリ+アーモンドのサラダ
あれま、なんか普通な感じ。チコリの面影がすっかり薄くなったような…。いやん、ありがたみがへってしまったかも。
アーモンドを刻んで上にのせてみたけど、アーモンドはそのままかじったほうが美味しかったかもだわ。

味わいは、レタスが少なかったせいでしょうな、苦みだけが際立つさっぱりしすぎな味になりました。うーん、生ハムてなもんでもあるとよかったろうに。あいにく、魚肉ソーセージしかないもんね、うち。

次回の収穫時はまず、なんぞ美味しいハムや白身魚でも見繕ってからチコリをいただいてみとうございますなあ~♪

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2017.03.11.Sat

種まき、まき、まき♪

ブログ「サキの栽培奮闘日記」のサキさんから種を頂戴いたしました。

ダイコン4種類とカブ(スワン)とルッコラ(ロケット)です。
サキさんからいただいた種いろいろ

春京赤根水、おいばね、西洋赤大根、あやめっ娘食べきりサラダ大根。
ダイコンの小ぶりサイズだそうですが、こんなにもいろんな種類があるんですねえ。

種の袋には、発芽に必要な温度や根の太さと長さも記載してくださっているので、種まき時期がわかり、収穫のときの目安になるんだそうです。
な~るほど。
いやあ、じつは私、今までそういうのをちゃーんと確認しないまま育ててきたなあと、頭をゴシゴシかいておるしだい。

せっかくいろんなダイコンをいただきましたゆえ、一斉に種まきしてみたいもんであります。
当方のベランダは秋口から日が差し込むので、そのあたりにダイコン栽培を開始するといいかも~と、もくろみ中。うっひゃ~、秋がたのしみになってまいりました。(ありがとうございます。)

なお、いただいたルッコラ(ロケット)を9日に種まきしましたらば、もう発根しかけてます。早っ!
サキさんからいただいたロケットが発根しそうです。

ルッコラといえば先日(3月4日)、種類の異なるいくつかを種まきしておるんですが、発芽の様子にもちがいがあるようです。

最も早く発芽したのが、ルッコラコルチバータ。双葉がでてきたので、スポンジごと鉢に植え替えたのが、9日。
植え替えをするルッコラコルチバータ

2日後(11日)。落ち着いたようで、葉も大きくなってました。
双葉になったルッコラコルチバータ

一方、ルッコラのワイルド。小さい小さい双葉でして。
ルッコラ ワイルドの発芽

こちらも同じく、極小双葉状態。ルッコラのセルバチカエクストラです。
ルッコラ セルバチカエクストラの発芽

しかも、どちらも発芽率がだいぶよろしくないようで、まばらになってます。あ~あ、だから一袋に種が4000粒も入っていたんだなあと納得したしだいであります。お勉強になりました。

ほほっ、なんか種まきがたのしくなってきちゃいました。勢いついでにキュウリも種まーき。

タイのキュウリのテンクワー。
タイのキュウリのテンクワーの種まき

あらま、種がずいぶんたくさん入ってます。穴鉢に3粒ずつまきましたが、うまく発芽してくれるといいな。

お次は、ベビーラディッシュ。種は、鳥取県岩美町のミーコ様から頂戴いたしました。
ラディッシュの種まき

これまた早い発芽でした。種まきした翌日にはもうこんなでしたもん。
発芽したラディッシュ
ラディッシュは、じつは栽培の苦手な野菜です。ダイコン部分が割れたり、育たなかったり、20日どころか2ヶ月たっても大きくならなかったり、などなど。
でもでも、サキさんがとてもじょうずに育てていらっしゃったブログ記事を拝見し、「わたしも~」と思ったしだいです。
どうか、どうか、うまいこと育っとくれ~。種まき、種まき。浮かれてます。春ですねえ。

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2017.03.10.Fri

1月に種まきしたトマト:苗らしくなったかな

中玉トマトのMr.浅野のけっさくです。だいぶ苗らしくなってきました。種まきから46日経過。(撮影:3/7)
3/7 Mr.浅野のけっさく
あれま、脇芽ができておる。

いかんいかん、つまんでしまいましょう。
脇芽ができてました。

それから3日後。さしてちがいはないだろうけど、こころもち株が大きくなったような?
3/10 あらま、一段と大きくなったようなのMr.浅野のけっさく
この2株はともに、ゴミ箱容器を使った水耕栽培です。

一方、こちらは同じくMr.浅野のけっさくですが、エアレーション(ホームハイポニカぷくぷく)使用。
エアレーションのぷくぷく使用、Mr.浅野のけっさく。
かような高級ベッドでお育ちにもかかわらず、なぜか小ぶりな株に育っております。とはいえ、茎や葉の色はエアレーションなしよりも濃い色あいなので、案外がっちり育っているのかもしれません。

そしてこちら。同じ日に種まきしたミニトマトのブラッディータイガー。緑と茶のしましま柄になるそうな。
ブラッディー・タイガー(ミニトマト)の株
3株ともゴミ箱容器の水耕栽培。浅野さんよりだいぶゆっくりな生長のようです。

ところで、トマトの水耕栽培ではこのたび、ちょっとだけ工夫してみました。
穴鉢(あなばち)という穴のあいた鉢を使っているんですが、その穴を大きくしたのです。
穴鉢の一部を切り取って、根が出る部分を増やしてみた

黒い縦の線になっているところを1本おきに合計4本切り取ったので、根が出やすくなるんじゃないかと思うのですが、どんなもんでしょうか。まあその分穴鉢の強度は落ちるかもしれんのだけど。
なにしろトマトやナスときたらものすごく根が張るもんだから、この穴鉢がパッツンパッツンになって割れんばかり。それなら最初から鉢の穴を広くしておこうってわけです。

でもなんか今見ると、まだ穴が小さいような気がしてきました。もうあと1本ずつ切り取ってしまったほうがいいかもしれません。
穴鉢の材質はプラスチックのようですが、キッチンばさみで切ることができました。案外かんたーん。
こうやって調子にのって切ってたら、穴鉢の底がぬけ、苗がスポッと抜け落ち、一巻の終わりだったりして…。うっ。

ところで、思いっきり生長がゆっくり組なのが、このナス(水ナス)とトウガラシ(甘とう美人)。いやもうなんちゅうか、かんちゅうか…。
水ナスと甘とう美人
トマトと同じ日に種まきしたとは思えませんわなあ。一応本葉がでてますけどもぉ。

こうも小さいとベランダに出すべきかどうか悩ましい。しかし、ビシバシ鍛えたほうが丈夫になるだろと(予想し)、日中はトマトと一緒にベランダへ。なんだかまるで、「ウサギ跳び10周してこーいっ!!」とかいう、某体育会系みたいですが。
まあ痛んでいるふうでもなし。気長にまつことにいたしましょ。

【おまけ】
ちょいと野暮用で岩手県盛岡市に行ってまいりました。帰りに盛岡駅にてお弁当を買いましたんですが、なんとお弁当を新聞紙でくるんで売ってたんです。現物写真はとりそこなったので、右上の図をごらんあれ。こんな感じで包んであったんです。
「にぐさがな弁当」。その中身が新聞の記事。

最初この新聞包みを見たとき、だれかさんの忘れ物かいなと思いましたがな。
しかし、きれいに包装された普通のお弁当の隣にこの新聞にくるんだ包みもうずたかく積んであったので、これはまさしくお弁当であると認めざるをえませんでした。

しかも、お弁当のタイトルが『にぐさがな弁当』。
濁点付き。なまってます。書き間違いではないようです。
にぐさがな弁当の包み紙=新聞紙

おもしろいなあ。こんな変わったお弁当をお求めになるのは、いったいどんなお客さんなんでしょう。

あ、きっと新聞紙でお弁当を包んだ暮らし(お手洗いの紙でもある)に思い当たる人々かも。
それか、「ふるさとの 訛なつかし 停車場の 人ごみの中に そを聴きにゆく」てなお気持ちで、故郷に思いをはせる人々かも。
でも案外、新聞紙活用世代でもなく、故郷ではない方も、退屈しのぎにもなりそうな読み物付きお弁当としてお買い求めになるのかもしれない、と思ったり。

なお、製造者は、(有)幸福の寿し本舗。青森市油川柳川92-6とあり。へー、盛岡駅で青森市の弁当を販売しているんでしたか。お値段、1300円。お味は…、食べてのお楽しみってことで。
にぐさがな弁当の内容

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2017.03.07.Tue

種から栽培のちゃんこネギ:分けつ調べ

2リットルのペットボトルで水耕栽培をしている、ちゃんこネギ。なかなか大きくならずほっそりしていたのが、ようやく太ってつんつんとがってきたようです。(撮影:3/6)
ちゃんこネギのオンパレード

上の列の右端にある株だけは、早くからわりに大きく育ってくれていたので、こんなふうにちょくちょく収穫しています。
3/6 ちゃんこネギの収穫

このちゃんこネギという品種は、「分けつ」をいう育ち方をするんだそうで、白いところの終わりから上にいくつかの新芽を出します。
ちゃんこネギの新芽

はてなあ、1株から、いったいどれくらいの数の芽をだすんだろう? そんなことが気になって調べてみました。

下から順番に数えてみると、この株は7本(枚?)の葉ができたようです。
ちゃんこネギの分けつ数を調べる

他の株も数えてみると、だいたい5~7本くらいでしょうか。ということは、うちの場合、ちゃんこネギ1株から5本程度の青いネギがとれるってことになりそうです。(白いところは1本だけですけどね。)
けっこうなお得感でございまして。

おかげさんで、このペットボトル1個程度で、冬の間の薬味をまかなえてましたもんねえ。

おっと、まだもう一鉢、ベランダに立てかけているのがありました。
植木鉢を入れ物にしてペットボトル容器でネギの水耕栽培

そういえば近頃、土栽培をすることが少なくなり、鉢はペットボトルを入れる入れ物になっっちゃってますなあ。
わーい、ネギがこんなにたくさんある~♪、なーんて喜んでるけど、さっさと食べないと、こんどはねぎ坊主現るになっちまうかも、だわ。

ヤグラネギも健在。こちらは苗からで、お初栽培です。冬になったら枯れ始めたので心配したんですが、新しい芽をだしてきました。
ヤグラネギの土栽培と水耕栽培

なんだかヒトデみたい。
ヤグラネギ
ここからどんなふうに育つんだろう。たのしみ、たのしみ。

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2017.03.05.Sun

ルッコラあれこれ

ルッコラは、ついこの間花が咲いたので収穫を終わりにしたんですが、またもや種まきをしました。今度は、全部で3種類。みな在庫の種です。(撮影:3/4)

左が葉っぱが広がってるタイプのコルチバータ。中央と右が葉がほっそりしたタイプで、ワイルドとセルバチカエクストラという名前だそうです。舌かみそうですが。
3/4 ルッコラの3種類の種まき

葉っぱの見かけもちがってるけど、他にも種の大きさにちがいがあるようです。

左端と比べると、中央と右端はずいぶんと小粒でした。
種の大きさがちがう

調べてみましたらば、左の葉の広いやつは一年草(キバナスズシロ属キバナスズシロ種)で、葉の細いのは多年草(エダウスチナズナ属ロボウガラシ種)だそうです。植物学的には別のものとして扱われているんだとか。

どっちも風味がにてるし辛みがあるから、なんとなく「ルッコラ」だろうと思ってたけど、なかみはちがってたんだねえ。ふむふむ。

それなら、中央の「ワイルド」と右端の「セルバチカエクストラ…」では名前は異なるけど、どこがどうちがうんだか、あるいは同じなんだか? 
ま、それは食べてみてのお楽しみ♪ってことで、じわじわ~んと待つことにいたします。

【おまけ】
レタス(炒チャオ)を収穫するにあたり、せっかくだからサンドイッチにしたく思いました。

そこでまず、パンを焼く。バケット作製。
3/1 バケットを焼く
焦げたけど、切り目がずれてるけど…と、はんせー、しちゃう。

切断面を見る。気泡の大きさがいろいろだあ。水分が多すぎたかも。ま、ともかく食べられそうでよしよし。
3/1 バケットの断面

ベランダからレタスをちぎってきてパンに挟む。ベーコンもチンして挟む。
バケットにレタス(炒チャオ)をはさむ
うまっ!

【自分メモ】-------------------------------
・フランスパン用準強力粉 トラディショナル…300グラム
・ホシノ天然酵母フランスパン種…36グラム
・塩…7.5グラム
・水…150ミリリットル(+レモン汁+モルトパウダー1.8グラム)

《作った感想》 酵母が通常より10グラム多めであった。水多し、あと10グラム減らしてみよう。しょっぱいので塩も6グラムにすべし。

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2017.03.03.Fri

チコリの春

冬に収穫して楽しもうと思っていたチコリ。けれども種まきが遅かったみたいで(11月3日)、なかなからちがあきませんでした。
それでも、ちょっと、なんかちょっとそれらしき気配がみえてきたような。

葉の中心がくるっと巻き始めてきた、チコリのパラロッサです。
葉が巻き始めたチコリのパラロッサ
紫キャベツみたいになる品種なんだそうですが、今のところ紫はまだら点々みたいですけどね。

ベランダではこんな感じに並んでいます。
ペットボトルで水耕栽培のチコリ
緑色のタンポポみたいな葉もチコリで、プンタレッラという品種です。

チコリは他にも、ありまして。
たいがいはペットボトルで1株ずつ水耕栽培してますが、左側のは四角いゴミ箱で6株も詰め込んでしまってるのもあります。
ペットボトルとゴミ箱で水耕栽培のチコリ

こんなにどっさり、苦い葉っぱばっかり育ててどーすんだか、ではありますが…。どの種も、まあよく発芽してくれちゃったんですよね。
ところで、チコリは寒くも夜でもずーっとベランダにおいたままなんですが、一株だけ夜は室内に取り込んでいるのがあるのです。
ペットボトルがなかったのでポットに入れ、レタスと一緒にキッチンの水切りかごにいれていたため、夜には室内に取りむという育て方になってしまったのでした。

それがこちらでして。中央の背高のっぽの株です。
水切りかごの中のチコリ(プンタレッラ)
ま、いってみれば、レタスの住まいに間借りしてるチコリ、ってなところですかね。

で、その間借りしてる=夜だけ室内育ちのチコリと、夜も昼もずーっとベランダに置きっぱなしのチコリを並べてみましたらば、だいぶ生長ぐあいにちがいがあるのに気がつきました。

左の夜だけ室内育ちのチコリは、色が薄くてひょろひょろ。右の夜もベランダ育ちのチコリは、濃い緑でがっしり体格。
夜は室内と、夜もベランダのチコリの株姿

株の根元付はこんなです。夜は室内育ち株のは、茎がそれぞればらばらになってますけど。
夜は室内のチコリ

夜もベランダの株は、根元がひとまとまりに太くなってました。
夜もベランダのチコリの株

このプンタレッラというチコリは、生長すると中央にこんな感じで、新芽のかたまりみたいなのができるんです。(撮影2012年4月5日)
チコリのプンタレッラの中心部分

周りの葉も食べるんですが、この真ん中のところがことに美味しいのだなあ。(この写真も2012年のものです。)
プンタレッラの中心部分
苦みはほどほど、うま味ありありといいますか。豚肉の部位でいうと、肩ロースみたいな? 

ともあれ、夜は室内育ち、夜もベランダ育ち、どちらのチコリもかようなキュッと締まったチコリになってくれるといいなあ、と楽しみにしておるしだいです。

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2017.03.02.Thu

水耕栽培のルッコラ、終わっちゃったなあ。

ルッコラのコルチバータ。11月に種まきし、当方のベランダでこの冬最も活躍した葉物野菜であります。(撮影:2/20)
2/20 ルッコラコルチバータ
少しずつだけど、とってるうちに、茎がだいぶ短くもなってきました。

とうとう花芽もできておる。
2/20 花芽ができたルッコラコルチバータ

こうやってちぎって食べられるのも、おしまいかあ。
2/20 収穫したルッコラコルチバータ

いや、もう一踏ん張りしてもらいましょうぞ。

花芽を摘んで約1週間後の2月27日。よおし、5㎝くらいにはなりましたぞ。ではでは、これにてお開き。てっしゅう~っ!
2/27 ルッコラコルチバータの最後の株姿

葉を全部摘み取ってタッパーに収納。(右は、すずなりブロッコリーです。)
ルッコラ(コルチバータ)とすずなりブロッコリー

もう最後だからね。こうやってタッパーからすこーしずつ小出しにして食べるのだ。(3/1)
3/1 ルッコラとチコリとキャベツのサラダ
「キャベツ5:ルッコラ3:チコリ2」の割合で混ぜてみる。
にが、うま、から、の味である。おかげさんで、ごく普通のキャベツの千切りがおいしーくなるのだな。

ところで、このルッコラの種袋をみたら、種は4000粒入りだそうでございますよ。どっひゃー、です。
ルッコラコルチバータの種

これだけありゃあ、一生もんじゃあございませんこと? さっさと次の種まきをいたさねば。種にも寿命があるんだろうし。
このタイプの種袋って、ルッコラといい、チコリといい、ほんに使い切れんほどの分量でありますなあ。
けど、こんなにあったらしかし、種の寿命より先にわたくしめが終わっちゃうんじゃなかろうかね。

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2017.03.01.Wed

お初栽培のブロッコリー:手のひらサイズの収穫

ちょいとちょいと、いい感じにふくらんできたんじゃございませんこと?(撮影:2/27)
ふっくらつぼみのすずなりブロッコリー

昨年9月、苗をわざわざネットで手に入れたというなんとも『高級』な、すずなりブロッコリーであります。(後日、ご近所で大安売りされてると知り、地団駄踏んだ思い出あり。)

茎はまだそんなに長くはなっていないみたい。
2/27 すずなりブロッコリー

まだ早いのかもしれないけど、収穫してみました。
すずなりブロッコリーを10本収穫

手のひらの上にこんもり。これ全部で10本。
苗に入っていた名前の札には「1株で40本(目安)」とありましたから、あと30本くらいは収穫できるかも?できないかも?

思わず、収穫後の茎の数を数えてみたくなりますがな。(3/1)
3/1 10本を収穫したあとのすずなりブロッコリー

ときに、収穫したけど残っていた花芽はその後、どうなるんでしょう。

左右に2本、小さいのがちょこんとあるんですけど、これ。
3/1 残っている左右2本の小さいブロッコリーは大きくなるんだろうか?

たぶん、上に伸びたりせずこのままなんでしょうねえ。もっと茎の下のほうを切り取るべきだったのかもしれん。もったいないことをしたなあ。

収穫したすずなりブロッコリーは、レンジで弱めにチンしました。左は最後の収穫のルッコラ(コルチバータ)。
最後の収穫のルッコラと、チンした最初の収穫のすずなりブロッコリー。

色味がなんかさびしいので、ベランダから四季なりイチゴをつんでのっけてみた。

ブロッコリー、美味しいです。ちゃんと味があるんだね。甘みやらちょっとした苦みやらなんやらの味がするんだなあ。
ムシャムシャしながら、にやつく、にやつく。

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