園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

2017年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2017年06月

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タイのキュウリ「テンクワー」:大きい花と小さい実

3月11日に種まきしたタイのキュウリ「テンクワー」。
5月23日、花が咲きました。ミニキュウリにしては大きい花のように思うんですがどうでしょう。
5/23 タイのキュウリ「テンクワー」の雌花が大きい

こちらはすでに咲き終わったようで花はしょんぼりしてました。実は小さいけど、イボイボもちゃんとあるんだなあ。
5/23 タイのキュウリ「テンクワー」の果実部分は小さい

テンクワーは2株あり、全体はこんな感じです。
5/23 タイのキュウリ「テンクワー」の株(水耕栽培)

さて、このあと数日家を留守にすることになります。だいじょうぶかなあ。ちと心配。暑い日もあるかもしれないので、とりあえず多めに液肥を追加しておきました。

それから6日後の5月29日。
家に戻ってのぞいてみると、背丈が少し伸び、新しい葉もできていました。ほほほ、良い感じ♪
5/29 テンクワーの株

どれどれ、実はどうなっとるかのう。もう5センチくらいにはなっておるんじゃなかろうか?

ちっ、ちっちゃい!! 
170529_tenkuwa_8367.jpg

どれもこれもちっとも大きくなっておらんのです。出かける前となんの変化もないといっていいでしょう。
テンクワーはミニキュウリタイプとはいえ、これで精一杯の大きさってことはないよなあ…。
タネ袋を取り出して見比べてみたりなんかして。

実の部分をよーく見ると、太いところと細いところがありました。さわった感じも、ふにゃふにゃだったり、カッチカチに固かったり。
なにか不具合がおきているのかもしれません。
5/29 テンクワーの実に異変

花びらだけはたいそうりっぱで大きいんですけどねえ。
5/29 テンクワーの大きな花

テンクワーってお花の観賞用キュウリなんだろうか。まさかねえ。

そうだそうだ、根が傷んでるのかもしれんとのぞいてみたのですが、白いからだいじょうぶそうなんだよなあ。
5/29 水耕栽培しているテンクワーの根

うーん、うまくいってない原因は、タイでの栽培温度より今はまだ低過ぎるのかも。暑い夏になるにつれ調子がでてきたりしてね。
さてどうしよう。
「このまま待つ」という選択肢もあるけど、思い切って撤退! テンクワーはもっと暑くなってから再度種まきしてみようじゃないの。

じつは、こういうこともあろうかと、別の品種のキュウリ苗を育てておったのです。なにしろテンクワーはお初栽培で勝手がわかりません。もしもの時に備え、去年の残り種をまいておきましたのじゃ。

それがこちらです。左が四葉(イボイボがある)タイプの「多福」と、右の節なりに実がなる「なるなる」。
5/29 四葉(スーヨー)の多福と節なりのなるなる

ペットボトルで育てていたので、テンクワーを取り除いたゴミ箱容器に引っ越しさせることにしました。

まずは、四葉タイプの「多福」から。根はそこそこ育っているみたい。
170529_su-yo-_8374.jpg

つづいて、節なりの「なるななる」。こちらも根はだいじょうぶそうだ。
5/29 節なりキュウリのなるなるを植え替える

では改めましてのキュウリどの。「四葉(スーヨー)多福」と「節なり なるなる」。この2株で再スタートじゃあ。なのんまっせ~♪
5/29 節なりのなるなると四葉の多福の株

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| キュウリ | 19:45 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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インゲンの成平(なりひら):お初収穫

しばらく家を留守にしておりました。帰宅してベランダをのぞいてみましたらば、インゲンの成平の葉がびっしり!
5/29 インゲンの成平 葉っぱがいっぱい

ネットがほぼ葉で埋め尽くされておりました。はは~ん、またしてもわたくし得意の観葉植物ができあがっとるようです。

あまりに暑苦しいので、葉を少し摘んでしまおうかとめくってみたら、ぷら~ん、ぷら~ん♪です。
5/30 インゲンの成平 葉をめくると実が隠れてました

もしや食べ頃の実もあるかもと探してみると、ありましたあ。
5/30 インゲンの成平 お初収穫
18センチものさしぐらいのものが4本。

にやける、にやける。さっと塩ゆで。
5/30 インゲンの成平 ゆでていただきます

うまいじゃないか。サクサクしててやわらかいじゃないか。
インゲンてこんなにも美味しいんだねえ。知りませんでした。
今までずっとスーパーで買おうと思わない野菜の一つがインゲンだったんです。さしてお味がない野菜だったから。しかもお値段はるし。インゲンは家で育てるべしなんだなあ、ふむふむ。

【インゲンの成平:栽培メモ】
.種まきは、3月25日。
・花が咲く:50日後。
.初収穫:66日後。

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| インゲン | 20:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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四季なりイチゴ:お初の実にありつけず

苗から育てている四季なりイチゴの「めちゃウマ」。そろそろ色づいてきた頃じゃ、お初収穫じゃわいと心躍らせておりましたらば。

プッツリ! あるべき熟したイチゴの姿がありませんのじゃ。

5/21 四季なりイチゴのめちゃウマ 実を食べられる

おやつにされたのは、実ばかりではなく、ランナーもちぎれておる。
5/21 四季なりイチゴのめちゃウマ ランナーを食べられる

犯人は十中八九、ヒヨドリッ!
フェンスからはみ出たイチゴにとびくつヒヨドリの図
フェンス下の外壁側には、着地できそうなスペースがあるんです。おそらく奴は、そのフェンスの棒の間だからはみ出ておった実を、おあつらえとばかりにぱくついたに相違あるまい。プンプンプン。自分のうかつさにプンプンプン。

あわててネットを張りましたけど、遅すぎですってば。
四季なりイチゴのめちゃウマの株

それにしてもだ。ちまたでは畑でも野原でも美味しいものがそこら中にあろうかというこの時期に、たかだかマンションの一室にあったちっこいイチゴの実を食べに来るもんですかねえ。ほにほに…。

おや、二番目に収穫できそうなのを発見。よかったあ。まだ完熟じゃないけど奴らにとられる前にいただこうじゃないのと、プチッ!
5/21 四季なりイチゴのめちゃウマ 初収穫

なんかちょっといびつだけどぉ。とられちまったのはもっとかっこよかったやつだったのにぃ…。
お味は、やっぱりちょいすっぱあ~。しかーし、まさしくイチゴ。甘さもあり、いーいかほりがございます。
ホッとしました。「めちゃマズ」だったらどうしよう、と思ってましたもの。


ところで、同じ四季なりイチゴなんですが、また別の品種の株もあるのです。こちらは昨年6月に種まきしました。それもぼちぼち赤くなりはじめています。(撮影:5/17)
5/17 四季なりイチゴ(ワイルドストロベリーかも?)
タネ袋に「四季なりイチゴ」としか書かれてなかったけど、なんとかくワイルドストロベリーかもしれないと思ってます。

実がぐっと小ぶり。(お味は、キュッとすっぱくて甘くてよろしい。ベランダでちょいとおつまみするのにもってこいです。)
5/17 四季なりイチゴ(ワイルドストロベリーかも?)の収穫

その後(5/21)の収穫にて。めちゃウマの土栽培の株の実と比べてみると、こんなぐあいでした。
5/21 四季なりイチゴのめちゃウマと普通の四季なりイチゴ

めちゃウマの方がちょっとだけ大きいかなあ。

うーん、よくわからん。

さらに後日(5/23)。今度は、それぞれつんだ実を隣り合わせにして並べてみることにしました。

左、ワイルドストロベリーらしきもの。右、めちゃウマ。
5/23 収穫しためちゃウマと普通の四季なり
ほほ~う。ワイルドストロベリーの3倍くらいがめちゃウマって感じだろうか。

それにしてもめちゃウマ。まだオレンジ色なのに収穫してしまってますなあ。
なんかねえ、ヒヨドリの横取り事件どうしても真っ赤になるまでおいておけない病にかかってしまってますのじゃ。
おかげで、めちゃウマ本来のお味がさっぱりわかりませ~ん。

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| 四季なりイチゴ | 19:56 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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1月に種まきトマト:実のつきかたあれこれ

トマトに実がついただけでもありがたいのに、その実のつきかたにあれこれ物申すのもなんでございますが。

こんなふうに、実と実の間がコンパクトになってるとうれしいんでございます。(中玉トマト:Mr.浅野のけっさく/エアレーションなし)
Mr.浅野のけっさく エアレーションなし栽培の株

ところが、こーんな長くなってるのがありましたのさ。(エアレーションありの株/「ホームハイポニカぷくぷく」
Mr.浅野のけっさく エアレーションありの株

おかげで、通路に出っ張ってお邪魔さんになるんだよなあ。
Mr.浅野のけっさく エアレーションありの株

ちなみに、エアレーションのありやなしやで長くなるわけでもないようです。
エアレーションなしの別の株には、もっと長いのがありました。

こちら。ビロロ~ン。いったん実がついた先っぽにさらに花芽がついておるという。(これも同じく中玉・Mr.浅野のけっさく。)
エアレーションなしのMr.浅野のけっさくにも長い枝に実がついている

…てなわけでして、ベランダを歩くときはたいへん慎重にならざるをえません。でも無理です、そんなの。そそっかしさ抜群なわたしですし。そのうち衝突して落下事件発生ってことになりそうだなあ。ううっ…。

トマトは今、お日様が少しでもあたるようにとフェンスのすぐ下に並べてます。株が伸びてきたら、ますますジャングル化。
うっそうとしてきたベランダトマトエリア

ところで、トマトは他にもう一種類、ミニトマトのブラッディー・タイガーが3株あり。そちらも3段目まで実がついてました。

これはそのブラッディー・タイガーの一番下の一房。
ミニトマトのブラッディー・タイガー
ミニだけに、ぐっと小ぶりですな。

ブラッディー・タイガーはお初栽培でして、赤茶色と緑のしましま模様になるんだそうです。
ミニトマトのブラッディー・タイガー

なにしろお名前が「虎の血」。不気味な様相になることでしょう。糖度は9~11度で、リコピンがたくさん含まれているとかいうふれこみですが、当ベランダ栽培ですと、どんなふうになるもんだか。

夏至まであと1ヶ月くらいですから、お日様はますます空の真上方面に移動することでしょう。となれば、南向きのベランダに直接お日様があたる時間は1時間程度になっちゃいます。
これから特にお日様にあたってくれることがお味の決め手になるんだろうけど…。
(まあ、人間様には涼しくてありがたいことです、はい。)

トマトの種まきを早めにしているのは、そんなベランダの日照条件があるからなんですが、今年もどうやら間に合わなかったみたいです。
あ、でもたしかMr.浅野のけっさくさんは、お天気状況にかかわらず味への変化が少ないのが魅力でした。(去年栽培したときの結果より。)ではでは、そちらに期待いたしましょう~♪

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| トマト | 14:26 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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インゲンの成平(なりひら):花と実

つるありインゲンの成平(なりひら)。種まきから50日たち、花が咲きました。(撮影:5/14)
5/14 インゲンの成平の花
なぜかクリーム色と白の2色になってます。おもしろいなあ。

それから5日後。インゲンのミニチュアになっておったです。(5/19)
5/19 インゲンの成平の実
食べられるまで、あとどのくらいだろう。お初栽培なのでまったくけんとうがつきませんが。2週間もしたらイケルかな。

花は他にもいくつか咲いていました。へー、4個ぐらいかたまって咲くもんなんですねえ。
インゲンの成平 花があちこちに

とまあ花にも注目してるんですが、どうも葉っぱがやけに大きいように思うんですが、こういうもんなんでしょうかねえ。
長さが15センチから20センチほどもあるんですわ。

株の下のほう。葉が大きいもんだから、まだらに見えていたネットが隠れてしまうようになりました。
インゲンの成平 株の下と中間あたり

上の方もこんな感じです。
インゲンの成平 株の上の方

ジャングルになりそ。インゲンってすごいなあ。

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| インゲン | 20:54 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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四季なりイチゴの実の付き方

去年の秋に苗を買って育てている四季なりイチゴの「めちゃウマ」。花が咲いてじわじわと実ができつつあります。
最初苗を買ったときは2株だったんですが、水耕栽培していた1株からランナーがでてきて、プラス3株になり、合計5株になりました。栽培方法は、土栽培と水耕栽培の二通りでやってみています。といっても、土栽培は1株だけです。

土栽培の株
ずいぶんと実をつけていました。ちっちゃいけど…。
土栽培の四季なりイチゴ「めちゃウマ!」の株

実は、上の写真の下側だけできていると思っていたら、株の円周にもぐるりと花芽や実ありました。
土栽培の四季なりイチゴ「めちゃウマ!」 四方に花芽ができる

イチゴの栽培について書かれている記事を拝見すると、イチゴというのは一方向にだけ実をつけるものらしいです。右にも左にも花芽ありということはないのですとさ。右なら右方向にのみ花芽ができるんですと。

それならなにゆえに、うちのイチゴはぐるっと周辺にまで花芽ができているんじゃろか。

じつはこのイチゴ、1株だけだったはずなのに、いつのまにかたくさんの株にふえてしまったみたいなんです。根元のすぐとなりとなりと新芽をだしては放射状に広がっているみたいなんです。

そして、それぞれの株がそれぞれに花芽をつけるもんだから、花芽も放射状についたということなのでしょう。
はは~ん、花芽とか実がこんなにも異様にたくさんつけているのは、たくさんの株が集まっていたからであったか。と、今頃になって得心する。

株分けしようにも、、根元はびっしりと密集してしまっておる。どうやって分解するんだろか?
四季なりイチゴ「めちゃウマ」の密集した株元

あ~あ、窮屈そう。これじゃ一粒の実が小さいのもしょーがないわ、と、またまた納得。


【水耕栽培の親株】
こちら、同じ品種・めちゃウマの水耕栽培をしている株です。
水耕の四季なりイチゴ「めちゃウマ!」 親株

なんだか土栽培のより実の数が多いような気がするなあ。
水耕の四季なりイチゴ「めちゃウマ! 親株の実

しかもランナーを出しておる。
めちゃウマ親株にランナーあらわる。

じつはこの水耕栽培の株は、冬にもランナーをだして3株も増殖させた働き者なんであります。

とはいえ、不発の実もたくさんだしました。
土栽培の株とあわせてですが、ボツになった実がこんなにありました。
四季なりイチゴの無駄にたくさんできた実の始末
株が密集してしまってるから、大きく充実した実を作れないのでしょう。もったいなあ…。


【水耕栽培の太郎】
こちらは、さきほどの親株のランナーからできた最初の株=太郎(と、栽培なさる方々は呼ぶそうです)。
めちゃウマ太郎

花や実の数は親株よりぐっと少ないみたいだけど、一粒の実がでかっ!
めちゃウマ太郎の花と実


【水耕栽培の二郎】
それなら、親株のランナーから2番目にできた株=二郎はどうなっとるんでしょう。太郎よりも大きな実ができているんでしょうか、それとも変わらないのでしょうか。

ジャーン
めちゃウマ二郎

実、でかでか!
めちゃウマ二郎の実

【水耕栽培の三郎】
ならば、親株のランナーから3番目にできた株=三郎はどうでっしゃろ。
めちゃウマ三郎

まだ青くて固そうです。3番目だから、1番目の太郎や2番目の二郎よりも育ちが遅くなるんでしょうね。
めちゃウマ三郎の実
ま、でも実は大きそうです。

あれ? 大粒だとおいしいのだろうか。小粒だからってあなどれないかも。「人間は見かけじゃないよ、中身だよ」とかいったりしますけど、うちのベランダのイチゴはどんなもんでしょうかねえ。たのしみなことであります。

なお、四季なりイチゴはランナーをだすことが少ないらしいので、せっかくだからこのたびもだいじに苗をとりたいなあと思うんであります。ますますベランダが狭くなるけど…が、がんばろう。

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| 四季なりイチゴ | 20:01 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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種から水耕栽培のキュウリ:タイの品種は梅雨に強いだろうか

曇り空で涼しいです。ベランダの液肥補充に焦らなくてもいいお日よりであります。

キュウリに花芽がついてました。ちいさいねえ。
タイキュウリのテンクワーに雌花

それもそのはず、小型の実ができるテンクワというタイが原産のキュウリですってさ。

これは3月11日に種まきしたときの写真です。ということは2ヶ月くらいで花芽がつくってことでしょうか。
3/11 タイのキュウリ テンクワーの種まき
ほー、種がいっぱい入ってたんだ。(もったいなあ。煎って食べられたらいいのに。)

株の大きさはこんな感じ。身長30センチくらいでしょうか。
タイキュウリのテンクワー

出身地がタイということですから、湿度や高温に強い品種なんだろうなあと予想してるんですがどうでしょう。

ややっ、不穏な気配。葉に白い斑点があるじゃないか。
キュウリのテンクワー うどん粉病になってるみたい

うどん粉ですな、これ。うううっ。なにかしらの対策をいたさねばなりますまい。

ま、こういうこともあろうかと、別の品種もご用意してましたのさ。

はい、こちら。節なりキュウリの「なるなる」2株と、四葉タイプ(イガイガのとげありで歯ごたえがよろし)の「F1多福四葉」です。(撮影:5/12)
5/12 節なりキュウリの「なるなる」と四葉タイプの「多福」

なぜかF1多福四葉の双葉がくっついたまま。ハートになって育ってます。
四葉タイプの「多福」 双葉がハートになっておる

キュウリの生長って早いんですねえ。
これより2日後には、本葉が広がってました。(5/14)
5/14  四葉タイプのキュウリ「多福」と節なりの「なるなる」

こちら3株の種まきは4月29日でしたので、約15日でこれくらいに育ったことになります。暖かくなると、どんどん生長が早まるんだなあ。

ときに、日本は梅雨あり。というわけでキュウリなどは「うどん粉病回避、命」みたいな使命をもって品種改良なさっているような気がしています。だからきっとこちらの日本出身の3株ならば、少しは病気に強いんじゃないかと期待しておるわけですが、どんなもんでしょうかねえ。
あ、思い出しました。以前栽培したとき、どういうわけか、四葉もなるなるも、葉がかんざしみたいに固くなる病にかかったんでした。
あれはたしか涼しい日が続いたときだったかも。低温には弱いのかもしれませんね。

そうそう。めんどくさがり屋のわたくしですが、昨年ぬか床をご近所さんがくださり、冬越しをさせることができました。(ぬか床の上に塩を大量にのせておいただけですが。)ただ今徐々に塩抜きをしているところ。
もうじき爽やかなお漬物が食べられるようになることでしょう。
ベランダのキュウリどの。わたくしの人生初作製ぬか床へのお越しを、節にお待ち申し上げておりますぞい。

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| キュウリ | 10:46 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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種から栽培:トウガラシの甘とう美人と水ナスに花芽

1月20日に種まきしたトウガラシの甘とう美人。なかなか大きくならなくてどうしたもんかと思ってましたんですが、ようやくお店で販売されている苗くらいになりました。
種から栽培 トウガラシの甘とう美人

苗買っちゃったほうが楽でしたわ、これじゃ。まあそれでも、発芽から本葉数枚あたりまでのかわいらしい姿を観察できるのがたのしくて、ついつい種から栽培してしまうわけですが。

中心部をのぞくと、花芽あり。いやん、アブラムシもありでしたぜ。
水耕栽培の甘とう美人に花芽

そしてこちら、甘とう美人と同じ日に種まきした水ナス。これまた同じくなかなか大きくなりませんでしたなあ。
水耕栽培をしている水ナスの株

ややっ、花芽発見。ちっさ。
水ナスの花芽

水ナスというのは、実をしぼるとお水がギュッってでるらしいです。それをぜひやってみたくて種まきしましたのさ。去年も栽培したんですけど、実がなる前に苗が撃沈したので今度こそなのであります。

てなわけで、ナスとトウガラシはそれぞれ1株ずつを育てようと思っておるんですが、ひょっとしてペットボトルをひっくりかえして苗を落とすかもしれないし、液肥やりを忘れて干からびさせちまうかもしれんのです。

そこで、はい、こちら。そんなときのための予備軍をご用意いたしております。
予備の苗 トウガラシの甘とう美人と水ナス

これで安心。よかったホッ。ところがありがたいことに、ときどきその予備軍も元気に育ってしまうことがあるんですよねえ。そうなると、ナス2株、トウガラシも2株になってしまうわけで。

ただ今、ベランダはかような案配になっております。満員御礼につきってやつですな。(撮影:5/2)
ベランダの野菜密集ぐあいです

さあて、どうやりくりしたもんだか。
どれかしらの苗をあきらめるのか。
そのうち梅雨になってうどん粉やらがはびこり、ボツになる苗がでるからご心配には及びませんだったりして。
まあそんなこんなを、たのしんで悩むことにいたしましょーっと。

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| トウガラシ | 19:19 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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チコリの「パラロッサ」おしまい

去年の11月3日に種まきしたチコリのパラロッサ。3月頃からぼちぼち収穫しはじめ、近頃では一日に5枚くらい切り取り、サラダに混ぜていただいてます。

それでも、葉っぱがあるからまだまだいけそうな感じです。
チコリのパラロッサ ペットボトルによる水耕栽培

でもねえ、花芽ができはじめたようなんですわ。
チコリの花芽がつくられつつある

そうだ。この花芽のところだけを切り取って収穫し、残った周りの葉はおいおい食べていけばさらに長く楽しめるんじゃないだろうかともくろんでみたのです。
花芽ができちいた中心部分をつみとったチコリの株

チコリは多年草だそうですので、たぶんこのままにしておいたら根元から新しい脇芽が伸び、またワシャワシャと茂ることでしょう。

けれど、ばっさり全部おしまいにしました。
全部で4株。最後のチコリ。

といいますのも、日が高くなり、南向きのベランダにはお日様が半分くらいしか入らなくなってしまったのです。日当たりがかろうじて良好の一等地はトマトやイチゴが占め、チコリはおこぼれの反射光ぐらいしかもうあたらなくなるのでした。そうなると、アブラムシがはびこり、いじけた株になりそうなんだなあ。
よーし、元気な今のうちに収穫してしまおうじゃないかと思ったのでした。

ですが、いったいどうやって食べりゃいいんかいな、こんなにどっさりのチコリ。
洗って袋に入れて冷蔵庫の野菜室に入れることにしたが…

とりあえず、洗って袋に入れて野菜室にほうりこんだけど。何日で食べ終わるんだろうか。
チコリは苦みが旨味でもあるけど、キャベツの千切りみたいに、もりもり食べるってもんでもないしなあ。

前に、チコリを大量消費してみたくて、フキノトウの味噌炒め風にしてみましたらば、それがまあ、思いっきり苦かったです。食べきりましたけど。あれは「良薬口に苦し」というか、なんかもうお薬感満載でしたな。
きっと、サラダに「添える」とか、焼き肉を「ちょっと」巻くくらいがいい感じなのかもしれませんね。
ま、ちょいとずつ、ぼちぼち食べていくことにしましょーっと。

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| チコリ | 20:12 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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水耕栽培のインゲン:つるとつるのあいだ

蒸し蒸しいたしますねえ。夏方面に季節が移ってるなあって感じます。

ベランダの網戸あたりにはびこっているこの植物。「日陰用のアサガオで~す」、なんて言い張ってみたりして。
水耕栽培のインゲン(成平) 根本付近
つるありインゲン(成平=なりひら)なんですが、ずいぶんと葉の数がふえてきました。少し前まではつるばかりが目立ってたんだけどなあ。

そこから上の方、中間のあたりももさもさしてます。
水耕栽培のインゲン(成平) 中間付近

さらに上のてっぺん。成長点は摘んでしまうけど、すぐにつるの途中から別の芽を出し上へ上へと暴走なさいます。
水耕栽培のインゲン(成平) てっぺんあたり

最初の頃、節と節のあいだが30センチ以上もあり、葉はまばらでした。
水耕栽培のインゲン(成平) 節と節の間が30センチ以上もある

こんなにツルばかり長いのは、きっとこの場所が日当たりがいいほうではないせいで徒長してからだろうと思ったりしてるんですが、どうなんでしょう。

ツルの節のところを見ると、花芽らしきものと脇芽らしきものができているようです。
水耕栽培のインゲン(成平) 節には花芽らしきものと脇芽ができてる

この脇芽らしきものが、さらに新しいツルをだして上へ上へとめざしていくのだとしたら、この30センチの空間があるおかげで新しいツルの葉にもお日様があたれるってわけかなあ。
そのうち、ネットがぎっしり葉でおおわれるようになるのかも。
葉っぱかあ。葉っぱが茂るのは涼しくていいけどさ、肝心のインゲン様はぶら下がってくれるんでしょうかねえ。
なにしろ観葉植物作製が得意なわたくしでございますのでねえ…。

血眼になって花を探してみる。

あ、ありました~、花! これ花ですよねえ。
水耕栽培のインゲン(成平) 花芽登場

とりあえず、2本はインゲンの実ができそうである。ホッ。
あれ? 花咲いたからって実になるとは限らんか。むむう…。

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| 豆類 | 20:10 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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