四季なりイチゴ:お初の実にありつけず

2017.05.24 19:56 | EDIT

苗から育てている四季なりイチゴの「めちゃウマ」。そろそろ色づいてきた頃じゃ、お初収穫じゃわいと心躍らせておりましたらば。

プッツリ! あるべき熟したイチゴの姿がありませんのじゃ。

5/21 四季なりイチゴのめちゃウマ 実を食べられる

おやつにされたのは、実ばかりではなく、ランナーもちぎれておる。
5/21 四季なりイチゴのめちゃウマ ランナーを食べられる

犯人は十中八九、ヒヨドリッ!
フェンスからはみ出たイチゴにとびくつヒヨドリの図
フェンス下の外壁側には、着地できそうなスペースがあるんです。おそらく奴は、そのフェンスの棒の間だからはみ出ておった実を、おあつらえとばかりにぱくついたに相違あるまい。プンプンプン。自分のうかつさにプンプンプン。

あわててネットを張りましたけど、遅すぎですってば。
四季なりイチゴのめちゃウマの株

それにしてもだ。ちまたでは畑でも野原でも美味しいものがそこら中にあろうかというこの時期に、たかだかマンションの一室にあったちっこいイチゴの実を食べに来るもんですかねえ。ほにほに…。

おや、二番目に収穫できそうなのを発見。よかったあ。まだ完熟じゃないけど奴らにとられる前にいただこうじゃないのと、プチッ!
5/21 四季なりイチゴのめちゃウマ 初収穫

なんかちょっといびつだけどぉ。とられちまったのはもっとかっこよかったやつだったのにぃ…。
お味は、やっぱりちょいすっぱあ~。しかーし、まさしくイチゴ。甘さもあり、いーいかほりがございます。
ホッとしました。「めちゃマズ」だったらどうしよう、と思ってましたもの。


ところで、同じ四季なりイチゴなんですが、また別の品種の株もあるのです。こちらは昨年6月に種まきしました。それもぼちぼち赤くなりはじめています。(撮影:5/17)
5/17 四季なりイチゴ(ワイルドストロベリーかも?)
タネ袋に「四季なりイチゴ」としか書かれてなかったけど、なんとかくワイルドストロベリーかもしれないと思ってます。

実がぐっと小ぶり。(お味は、キュッとすっぱくて甘くてよろしい。ベランダでちょいとおつまみするのにもってこいです。)
5/17 四季なりイチゴ(ワイルドストロベリーかも?)の収穫

その後(5/21)の収穫にて。めちゃウマの土栽培の株の実と比べてみると、こんなぐあいでした。
5/21 四季なりイチゴのめちゃウマと普通の四季なりイチゴ

めちゃウマの方がちょっとだけ大きいかなあ。

うーん、よくわからん。

さらに後日(5/23)。今度は、それぞれつんだ実を隣り合わせにして並べてみることにしました。

左、ワイルドストロベリーらしきもの。右、めちゃウマ。
5/23 収穫しためちゃウマと普通の四季なり
ほほ~う。ワイルドストロベリーの3倍くらいがめちゃウマって感じだろうか。

それにしてもめちゃウマ。まだオレンジ色なのに収穫してしまってますなあ。
なんかねえ、ヒヨドリの横取り事件どうしても真っ赤になるまでおいておけない病にかかってしまってますのじゃ。
おかげで、めちゃウマ本来のお味がさっぱりわかりませ~ん。

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1月に種まきトマト:実のつきかたあれこれ

2017.05.21 14:26 | EDIT

トマトに実がついただけでもありがたいのに、その実のつきかたにあれこれ物申すのもなんでございますが。

こんなふうに、実と実の間がコンパクトになってるとうれしいんでございます。(中玉トマト:Mr.浅野のけっさく/エアレーションなし)
Mr.浅野のけっさく エアレーションなし栽培の株

ところが、こーんな長くなってるのがありましたのさ。(エアレーションありの株/「ホームハイポニカぷくぷく」
Mr.浅野のけっさく エアレーションありの株

おかげで、通路に出っ張ってお邪魔さんになるんだよなあ。
Mr.浅野のけっさく エアレーションありの株

ちなみに、エアレーションのありやなしやで長くなるわけでもないようです。
エアレーションなしの別の株には、もっと長いのがありました。

こちら。ビロロ~ン。いったん実がついた先っぽにさらに花芽がついておるという。(これも同じく中玉・Mr.浅野のけっさく。)
エアレーションなしのMr.浅野のけっさくにも長い枝に実がついている

…てなわけでして、ベランダを歩くときはたいへん慎重にならざるをえません。でも無理です、そんなの。そそっかしさ抜群なわたしですし。そのうち衝突して落下事件発生ってことになりそうだなあ。ううっ…。

トマトは今、お日様が少しでもあたるようにとフェンスのすぐ下に並べてます。株が伸びてきたら、ますますジャングル化。
うっそうとしてきたベランダトマトエリア

ところで、トマトは他にもう一種類、ミニトマトのブラッディー・タイガーが3株あり。そちらも3段目まで実がついてました。

これはそのブラッディー・タイガーの一番下の一房。
ミニトマトのブラッディー・タイガー
ミニだけに、ぐっと小ぶりですな。

ブラッディー・タイガーはお初栽培でして、赤茶色と緑のしましま模様になるんだそうです。
ミニトマトのブラッディー・タイガー

なにしろお名前が「虎の血」。不気味な様相になることでしょう。糖度は9~11度で、リコピンがたくさん含まれているとかいうふれこみですが、当ベランダ栽培ですと、どんなふうになるもんだか。

夏至まであと1ヶ月くらいですから、お日様はますます空の真上方面に移動することでしょう。となれば、南向きのベランダに直接お日様があたる時間は1時間程度になっちゃいます。
これから特にお日様にあたってくれることがお味の決め手になるんだろうけど…。
(まあ、人間様には涼しくてありがたいことです、はい。)

トマトの種まきを早めにしているのは、そんなベランダの日照条件があるからなんですが、今年もどうやら間に合わなかったみたいです。
あ、でもたしかMr.浅野のけっさくさんは、お天気状況にかかわらず味への変化が少ないのが魅力でした。(去年栽培したときの結果より。)ではでは、そちらに期待いたしましょう~♪

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インゲンの成平(なりひら):花と実

2017.05.19 20:54 | EDIT

つるありインゲンの成平(なりひら)。種まきから50日たち、花が咲きました。(撮影:5/14)
5/14 インゲンの成平の花
なぜかクリーム色と白の2色になってます。おもしろいなあ。

それから5日後。インゲンのミニチュアになっておったです。(5/19)
5/19 インゲンの成平の実
食べられるまで、あとどのくらいだろう。お初栽培なのでまったくけんとうがつきませんが。2週間もしたらイケルかな。

花は他にもいくつか咲いていました。へー、4個ぐらいかたまって咲くもんなんですねえ。
インゲンの成平 花があちこちに

とまあ花にも注目してるんですが、どうも葉っぱがやけに大きいように思うんですが、こういうもんなんでしょうかねえ。
長さが15センチから20センチほどもあるんですわ。

株の下のほう。葉が大きいもんだから、まだらに見えていたネットが隠れてしまうようになりました。
インゲンの成平 株の下と中間あたり

上の方もこんな感じです。
インゲンの成平 株の上の方

ジャングルになりそ。インゲンってすごいなあ。

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四季なりイチゴの実の付き方

2017.05.18 20:01 | EDIT

去年の秋に苗を買って育てている四季なりイチゴの「めちゃウマ」。花が咲いてじわじわと実ができつつあります。
最初苗を買ったときは2株だったんですが、水耕栽培していた1株からランナーがでてきて、プラス3株になり、合計5株になりました。栽培方法は、土栽培と水耕栽培の二通りでやってみています。といっても、土栽培は1株だけです。

土栽培の株
ずいぶんと実をつけていました。ちっちゃいけど…。
土栽培の四季なりイチゴ「めちゃウマ!」の株

実は、上の写真の下側だけできていると思っていたら、株の円周にもぐるりと花芽や実ありました。
土栽培の四季なりイチゴ「めちゃウマ!」 四方に花芽ができる

イチゴの栽培について書かれている記事を拝見すると、イチゴというのは一方向にだけ実をつけるものらしいです。右にも左にも花芽ありということはないのですとさ。右なら右方向にのみ花芽ができるんですと。

それならなにゆえに、うちのイチゴはぐるっと周辺にまで花芽ができているんじゃろか。

じつはこのイチゴ、1株だけだったはずなのに、いつのまにかたくさんの株にふえてしまったみたいなんです。根元のすぐとなりとなりと新芽をだしては放射状に広がっているみたいなんです。

そして、それぞれの株がそれぞれに花芽をつけるもんだから、花芽も放射状についたということなのでしょう。
はは~ん、花芽とか実がこんなにも異様にたくさんつけているのは、たくさんの株が集まっていたからであったか。と、今頃になって得心する。

株分けしようにも、、根元はびっしりと密集してしまっておる。どうやって分解するんだろか?
四季なりイチゴ「めちゃウマ」の密集した株元

あ~あ、窮屈そう。これじゃ一粒の実が小さいのもしょーがないわ、と、またまた納得。


【水耕栽培の親株】
こちら、同じ品種・めちゃウマの水耕栽培をしている株です。
水耕の四季なりイチゴ「めちゃウマ!」 親株

なんだか土栽培のより実の数が多いような気がするなあ。
水耕の四季なりイチゴ「めちゃウマ! 親株の実

しかもランナーを出しておる。
めちゃウマ親株にランナーあらわる。

じつはこの水耕栽培の株は、冬にもランナーをだして3株も増殖させた働き者なんであります。

とはいえ、不発の実もたくさんだしました。
土栽培の株とあわせてですが、ボツになった実がこんなにありました。
四季なりイチゴの無駄にたくさんできた実の始末
株が密集してしまってるから、大きく充実した実を作れないのでしょう。もったいなあ…。


【水耕栽培の太郎】
こちらは、さきほどの親株のランナーからできた最初の株=太郎(と、栽培なさる方々は呼ぶそうです)。
めちゃウマ太郎

花や実の数は親株よりぐっと少ないみたいだけど、一粒の実がでかっ!
めちゃウマ太郎の花と実


【水耕栽培の二郎】
それなら、親株のランナーから2番目にできた株=二郎はどうなっとるんでしょう。太郎よりも大きな実ができているんでしょうか、それとも変わらないのでしょうか。

ジャーン
めちゃウマ二郎

実、でかでか!
めちゃウマ二郎の実

【水耕栽培の三郎】
ならば、親株のランナーから3番目にできた株=三郎はどうでっしゃろ。
めちゃウマ三郎

まだ青くて固そうです。3番目だから、1番目の太郎や2番目の二郎よりも育ちが遅くなるんでしょうね。
めちゃウマ三郎の実
ま、でも実は大きそうです。

あれ? 大粒だとおいしいのだろうか。小粒だからってあなどれないかも。「人間は見かけじゃないよ、中身だよ」とかいったりしますけど、うちのベランダのイチゴはどんなもんでしょうかねえ。たのしみなことであります。

なお、四季なりイチゴはランナーをだすことが少ないらしいので、せっかくだからこのたびもだいじに苗をとりたいなあと思うんであります。ますますベランダが狭くなるけど…が、がんばろう。

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種から水耕栽培のキュウリ:タイの品種は梅雨に強いだろうか

2017.05.14 10:46 | EDIT

曇り空で涼しいです。ベランダの液肥補充に焦らなくてもいいお日よりであります。

キュウリに花芽がついてました。ちいさいねえ。
タイキュウリのテンクワーに雌花

それもそのはず、小型の実ができるテンクワというタイが原産のキュウリですってさ。

これは3月11日に種まきしたときの写真です。ということは2ヶ月くらいで花芽がつくってことでしょうか。
3/11 タイのキュウリ テンクワーの種まき
ほー、種がいっぱい入ってたんだ。(もったいなあ。煎って食べられたらいいのに。)

株の大きさはこんな感じ。身長30センチくらいでしょうか。
タイキュウリのテンクワー

出身地がタイということですから、湿度や高温に強い品種なんだろうなあと予想してるんですがどうでしょう。

ややっ、不穏な気配。葉に白い斑点があるじゃないか。
キュウリのテンクワー うどん粉病になってるみたい

うどん粉ですな、これ。うううっ。なにかしらの対策をいたさねばなりますまい。

ま、こういうこともあろうかと、別の品種もご用意してましたのさ。

はい、こちら。節なりキュウリの「なるなる」2株と、四葉タイプ(イガイガのとげありで歯ごたえがよろし)の「F1多福四葉」です。(撮影:5/12)
5/12 節なりキュウリの「なるなる」と四葉タイプの「多福」

なぜかF1多福四葉の双葉がくっついたまま。ハートになって育ってます。
四葉タイプの「多福」 双葉がハートになっておる

キュウリの生長って早いんですねえ。
これより2日後には、本葉が広がってました。(5/14)
5/14  四葉タイプのキュウリ「多福」と節なりの「なるなる」

こちら3株の種まきは4月29日でしたので、約15日でこれくらいに育ったことになります。暖かくなると、どんどん生長が早まるんだなあ。

ときに、日本は梅雨あり。というわけでキュウリなどは「うどん粉病回避、命」みたいな使命をもって品種改良なさっているような気がしています。だからきっとこちらの日本出身の3株ならば、少しは病気に強いんじゃないかと期待しておるわけですが、どんなもんでしょうかねえ。
あ、思い出しました。以前栽培したとき、どういうわけか、四葉もなるなるも、葉がかんざしみたいに固くなる病にかかったんでした。
あれはたしか涼しい日が続いたときだったかも。低温には弱いのかもしれませんね。

そうそう。めんどくさがり屋のわたくしですが、昨年ぬか床をご近所さんがくださり、冬越しをさせることができました。(ぬか床の上に塩を大量にのせておいただけですが。)ただ今徐々に塩抜きをしているところ。
もうじき爽やかなお漬物が食べられるようになることでしょう。
ベランダのキュウリどの。わたくしの人生初作製ぬか床へのお越しを、節にお待ち申し上げておりますぞい。

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種から栽培:トウガラシの甘とう美人と水ナスに花芽

2017.05.12 19:19 | EDIT

1月20日に種まきしたトウガラシの甘とう美人。なかなか大きくならなくてどうしたもんかと思ってましたんですが、ようやくお店で販売されている苗くらいになりました。
種から栽培 トウガラシの甘とう美人

苗買っちゃったほうが楽でしたわ、これじゃ。まあそれでも、発芽から本葉数枚あたりまでのかわいらしい姿を観察できるのがたのしくて、ついつい種から栽培してしまうわけですが。

中心部をのぞくと、花芽あり。いやん、アブラムシもありでしたぜ。
水耕栽培の甘とう美人に花芽

そしてこちら、甘とう美人と同じ日に種まきした水ナス。これまた同じくなかなか大きくなりませんでしたなあ。
水耕栽培をしている水ナスの株

ややっ、花芽発見。ちっさ。
水ナスの花芽

水ナスというのは、実をしぼるとお水がギュッってでるらしいです。それをぜひやってみたくて種まきしましたのさ。去年も栽培したんですけど、実がなる前に苗が撃沈したので今度こそなのであります。

てなわけで、ナスとトウガラシはそれぞれ1株ずつを育てようと思っておるんですが、ひょっとしてペットボトルをひっくりかえして苗を落とすかもしれないし、液肥やりを忘れて干からびさせちまうかもしれんのです。

そこで、はい、こちら。そんなときのための予備軍をご用意いたしております。
予備の苗 トウガラシの甘とう美人と水ナス

これで安心。よかったホッ。ところがありがたいことに、ときどきその予備軍も元気に育ってしまうことがあるんですよねえ。そうなると、ナス2株、トウガラシも2株になってしまうわけで。

ただ今、ベランダはかような案配になっております。満員御礼につきってやつですな。(撮影:5/2)
ベランダの野菜密集ぐあいです

さあて、どうやりくりしたもんだか。
どれかしらの苗をあきらめるのか。
そのうち梅雨になってうどん粉やらがはびこり、ボツになる苗がでるからご心配には及びませんだったりして。
まあそんなこんなを、たのしんで悩むことにいたしましょーっと。

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チコリの「パラロッサ」おしまい

2017.05.11 20:12 | EDIT

去年の11月3日に種まきしたチコリのパラロッサ。3月頃からぼちぼち収穫しはじめ、近頃では一日に5枚くらい切り取り、サラダに混ぜていただいてます。

それでも、葉っぱがあるからまだまだいけそうな感じです。
チコリのパラロッサ ペットボトルによる水耕栽培

でもねえ、花芽ができはじめたようなんですわ。
チコリの花芽がつくられつつある

そうだ。この花芽のところだけを切り取って収穫し、残った周りの葉はおいおい食べていけばさらに長く楽しめるんじゃないだろうかともくろんでみたのです。
花芽ができちいた中心部分をつみとったチコリの株

チコリは多年草だそうですので、たぶんこのままにしておいたら根元から新しい脇芽が伸び、またワシャワシャと茂ることでしょう。

けれど、ばっさり全部おしまいにしました。
全部で4株。最後のチコリ。

といいますのも、日が高くなり、南向きのベランダにはお日様が半分くらいしか入らなくなってしまったのです。日当たりがかろうじて良好の一等地はトマトやイチゴが占め、チコリはおこぼれの反射光ぐらいしかもうあたらなくなるのでした。そうなると、アブラムシがはびこり、いじけた株になりそうなんだなあ。
よーし、元気な今のうちに収穫してしまおうじゃないかと思ったのでした。

ですが、いったいどうやって食べりゃいいんかいな、こんなにどっさりのチコリ。
洗って袋に入れて冷蔵庫の野菜室に入れることにしたが…

とりあえず、洗って袋に入れて野菜室にほうりこんだけど。何日で食べ終わるんだろうか。
チコリは苦みが旨味でもあるけど、キャベツの千切りみたいに、もりもり食べるってもんでもないしなあ。

前に、チコリを大量消費してみたくて、フキノトウの味噌炒め風にしてみましたらば、それがまあ、思いっきり苦かったです。食べきりましたけど。あれは「良薬口に苦し」というか、なんかもうお薬感満載でしたな。
きっと、サラダに「添える」とか、焼き肉を「ちょっと」巻くくらいがいい感じなのかもしれませんね。
ま、ちょいとずつ、ぼちぼち食べていくことにしましょーっと。

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水耕栽培のインゲン:つるとつるのあいだ

2017.05.09 20:10 | EDIT

蒸し蒸しいたしますねえ。夏方面に季節が移ってるなあって感じます。

ベランダの網戸あたりにはびこっているこの植物。「日陰用のアサガオで~す」、なんて言い張ってみたりして。
水耕栽培のインゲン(成平) 根本付近
つるありインゲン(成平=なりひら)なんですが、ずいぶんと葉の数がふえてきました。少し前まではつるばかりが目立ってたんだけどなあ。

そこから上の方、中間のあたりももさもさしてます。
水耕栽培のインゲン(成平) 中間付近

さらに上のてっぺん。成長点は摘んでしまうけど、すぐにつるの途中から別の芽を出し上へ上へと暴走なさいます。
水耕栽培のインゲン(成平) てっぺんあたり

最初の頃、節と節のあいだが30センチ以上もあり、葉はまばらでした。
水耕栽培のインゲン(成平) 節と節の間が30センチ以上もある

こんなにツルばかり長いのは、きっとこの場所が日当たりがいいほうではないせいで徒長してからだろうと思ったりしてるんですが、どうなんでしょう。

ツルの節のところを見ると、花芽らしきものと脇芽らしきものができているようです。
水耕栽培のインゲン(成平) 節には花芽らしきものと脇芽ができてる

この脇芽らしきものが、さらに新しいツルをだして上へ上へとめざしていくのだとしたら、この30センチの空間があるおかげで新しいツルの葉にもお日様があたれるってわけかなあ。
そのうち、ネットがぎっしり葉でおおわれるようになるのかも。
葉っぱかあ。葉っぱが茂るのは涼しくていいけどさ、肝心のインゲン様はぶら下がってくれるんでしょうかねえ。
なにしろ観葉植物作製が得意なわたくしでございますのでねえ…。

血眼になって花を探してみる。

あ、ありました~、花! これ花ですよねえ。
水耕栽培のインゲン(成平) 花芽登場

とりあえず、2本はインゲンの実ができそうである。ホッ。
あれ? 花咲いたからって実になるとは限らんか。むむう…。

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夏用のちょっとした葉物野菜

2017.05.07 16:05 | EDIT

夏はトマトやキュウリを収穫するつもりでいるけれど、こんな小さなベランダで毎日とれるはずはなし。そこで、葉物野菜も種まきした。あったかいから育ちは早かろう。葉を食べるのだから、双葉以上に育ちさえすれば、いつでも可食。即戦力ですな。

4月29日の種まきから1週間後。
左側のリボンみたいな双葉がレタス(ロマリアと炒チャオ)。右側の小さいのがクレソン(種は、鳥取の岩美ミーコ様より頂戴したお品)。
クレソンとレタス

クレソンて、種もだけど、双葉も小さいんだねえ。消えてしまいそうである。
クレソンの双葉
サラダのお供にしてみたいんだが、うまく育ってくれるだろうか。

バジルとシソ。3月にも種まきしたけど、外に出しっぱなしにした日が続いたせいか全滅。今度こそ、なんであります。
バジルとシソ

バジルは大きな葉になるボロッソナポリターノ。
バジルのボロッソナポリターノ
大きい株に育つタイプだからか、とても丈夫で秋口まで長く栽培できるのがうれしい。

パープルバジル。
パープルバジル
うちのベランダでは、小さな株になり、育ちも弱々しいです。香り強め。彩りが賑やかになるのが魅力かなあ。

香り大葉シソ。
香り大葉シソ
「香り」とついているけど、香らないシソというのもあるんだろうか?と、つっこみをいれてみたりしてますが。

天神赤シソ。
天神赤シソ
なるほどうっすら赤紫がかってる。緑色の香り大葉シソと比べて発芽率が低かったので、まきなおしました。

それにしても、みな薬味的な葉物野菜ばかりで、食べ応えのあるものがないですねえ。空心菜とかツルムラサキ、モロヘイヤにも憧れますが、少量の収穫量ですと、加熱したら小皿にほんのちょっぴりのつきだし的存在になりそうです。
てなわけで、少量で充分よろしい役目をはたす薬味野菜でヨシといたしましょうぞ。

おお、そういえば先日までアブラムシの巣窟と化したルッコラ(種は、サキの栽培奮闘日記のサキさんからいただきました)ですが、いつのまにか爽やかな緑色をして風にそよいでいました。
ルッコラ
葉が大きくなってしっかりしてきたから、アブラムシのお口に合わなくなったんでしょうか。それともテントウムシの幼虫の勤勉な働きによるたまものでありましょうか。
もうだめかもって思ったけど、あきらめなくてよかったです。
な~んにもお世話してませんけど、どうにかなってるみたいでありがたや。この勢いでぜひ。

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苗から水耕栽培のイチゴ「めちゃウマ!」がめちゃめちゃ

2017.05.05 19:27 | EDIT

イチゴにぴったりのいい季節なのでしょう。葉っぱが軒並み大きくなりまだしました。品種は「めちゃウマ!」という四季なりのイチゴです。
ベランダのイチゴ


すこし葉をかきわけてのぞいてみると。

こちら土栽培のイチゴです。実がめちゃ並んでました。
土栽培のめちゃウマ!の株姿

一方、水耕栽培のイチゴはといいますと。めちゃめちゃ並んでる。
水耕栽培のめちゃウマ! たくさんの実

いくつあるんだろう。一株にこれほどの実がつくものなんだろうか。なんかちょっと心配になってくるぞ。むやみに数だけふやしてないかあ? もしや、さして大きくなれない実だったりして? これは減数とかいうのをするべきなんじゃないのかあ?
なにしろイチゴ栽培を成功させた経験値ゼロなもんですから、よくわからんのです。

ともあれ、このめちゃめちゃ実をつけてるイチゴの株は、ランナーも出した親株なんですが、さらにべつの新芽を根元のすぐ隣り隣りに作るタイプみたいなので、広口のザルを使った水耕栽培にしています。ザルにゴミ用の不織布をしいて、その中にバーミキュライトをいれました。
イチゴの水耕栽培 ザルの中にバーミキュライト

ザルの中央部分には10センチ弱の穴をあけ、長い根が下の液肥に届くようにしてみました。さらに、フェルト地を細く切ったものを根に沿わせてたらしておき、この布をつたってザルの中のバーミキュライトにも液肥が浸るようにしてみたつもり。
水耕栽培のめちゃウマ!の根


再び、土栽培のイチゴの実を見てみよう。じろり。
土栽培のめちゃウマ!  実

水耕栽培のイチゴの実は、どんなだったかなあ?
水耕栽培のめちゃウマ 実の大きさ

ふむふむ、どちらにも、大きそうな実もあれば、小さくてしょぼい実もできているみたいです。 
ま、もうすこし様子をみましょうかのう。

それにしても、今頃のイチゴの花は大きいんですねえ。冬は直径1センチ程度とだいぶ小さかったけど。
イチゴのめちゃウマ! の花と実

ユニークな実も多々ありますが、なかにはこんな形のいい実もあったりして、ほ~っと、見とれますなあ。
水耕栽培のめちゃウマ! こんもりとした実

人工授粉は、やったりやらなかったり。液肥も、イチゴは他の野菜より薄いほうがいいらしいのだが、それも薄めたり薄めなかったり。なんともテキトーな栽培っぷりです。ほんにまあイチゴ向きの季節に感謝だなあ、とぞ思う。

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1月タネまきのナス:かぼそい未来

2017.05.03 17:11 | EDIT

ナスは毎年どうもうまくいきません。昨年お初栽培した水ナスという品種はことに、ダニにやられて収穫前に無念の撤収。そこで今年は、せめて一個だけでも食べてみたいと再挑戦なのであります。

しかーし、1月20日にタネまきし数日で発芽したところまではよかったけど、その後ちっとも大きくならんのです。

3月末になっても、水ナスはこんなちょろっとしたもんなんですわ。トウガラシの甘とう美人も同じく。(撮影:3/30)
3/30 水ナスとトウガラシ(甘とう美人)

それから約1ヶ月後(4/26)の水ナス。やっと本葉が広がってきたところ。だけどなんだか葉色が茶色がかってるんだよなあ。
4/26 水ナス(本命の苗)

これが失敗したとき用にと予備で育てている苗も、ほっそりしすぎていてなんだかなあ、だし。
4/26 水ナス(予備の苗)

もしかして水ナスはうちのベランダに合わん品種なのかもしれん。それなら別の品種のナスも種まきしておこうじゃないの。

というんで、在庫のタネから、過去に収穫したことがあるナスのタネをあさる。
おお、あった、去年はたしか数個は収穫できたヒスイナス。これならどうだろう。(撮影:4/26)
4/26 ひすいナス

まだ他にも何かあったはず。そうそう、ずっと前育てて収穫した輝かしい実績がある黒福。これならどうだ、相当昔のタネだけど…。(いずみのベランダ水耕栽培のいずみさんより頂戴のお品です。)
4/26 ナスの黒福。

もうね、こうなったら「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」の心境なんざます。たのんだぜ、第2弾のタネまきナス!
…とまあここまでが連休以前のことでして。
さてさて、本日5月3日はどんな案配かと申しますと。

こちら、くだんの水ナス(右側)なんですが、笑っちゃうくらい、さしたる変化はございません。ハハハ。
5/2 タネから栽培のナス(水ナス)とトウガラシ(甘とう美人)


第2弾でタネまきした黒福とヒスイナスは、さらにさらにかわいらしいお姿ざます。
5/3 ナスの黒福とヒスイナス。

ふう~。ちまたでは、たくさんの夏野菜苗が並んでいる頃ですなあ。
近所に住む友人の話によると、「ホームセンターでみたんだけど、ほんっとにいろんな品種がならんでるよー。しましまのナスもあったし、青いのとか白いのもあった」ですって。
ということは、水ナスの苗もあるかもしれないなあ、との思いがチラッとよぎる。

けれど、お店に行く時間はなし。なあに、ベランダのナスはか細いながらも、育ってはいるわけだし。
まあのんびり待つことにいたしましょうかね。

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Category: 果菜類 - ナス
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1月に種まきのトマト:花、花、実。

2017.05.02 20:05 | EDIT

このところ、なんかあれやこれやでベランダの見回り観察をしていませんでした。久しぶりにのぞいてみたら、いつのまにかトマトが花盛り。

こちら、中玉のMr.浅野のけっさく。(トマトは、すべて水耕栽培です。)
中玉トマトのMr.浅野のけっさく 花盛り

一段目には、ぷっくりと実ができていました。
中玉トマトのMr.浅野のけっさく 一段目に実

ミニトマトのブラッディー・タイガーにも、小ぶりなのがぷら~ん。
ミニトマトのブラッディー・タイガー 花と実

株の身長も60センチくらいはあるでしょうか。枝葉が横に広がってきて他の野菜に日陰を作ってしまってます。
トマトの株

うーん、鉢をどう並べたら少しでも日当たりよくできるもんだか。
トマトの周りにあれこれの野菜

とりあえず、背の低い株をフェンスの真下へ。その後ろに背の高いものを配置してみようと考えてます。
おっと、室内の衣替えもやらにゃあ。冬物のクリーニングも出してなければ、タイヤの履き替えもまだだった。いかん、いかん。問題山積み。ま、いいか。また明日~ってことでぇ♪

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プロフィール

ともこ

Author:ともこ
『ジャガイモの花と実』(著:板倉聖宣/仮説社)という本の挿絵を描くべくジャガイモの種まきをしたことから、いつしかベランダが野菜ジャングルに。
当ブログは08年5月に開始して8年経過。
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【私(ともこ)に関するリンク】
・人形劇屋のホームページ
人形劇のあかぱんつ

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