園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

2017年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2017年08月

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1月種まきの甘とう美人:細めの大木へ じわじわ

1月に種まきしたトウガラシの甘とう美人。百均屋さんの丸いゴミ箱で水耕栽培をしておりました。(撮影:7/22)
7/22 甘とう美人の株(ゴミ箱による水耕栽培)

細い枝ながら、身長1メートル40センチほどになり、私のトウガラシ栽培史上(といっても数回だけですが)最も大きな株に育ちつつあります。おお、すげー。
液肥の追加とヨトウムシの退治以外はとくに何もせず、勝手に育っている感じです。

その液肥補充ですが、近頃一日一回では間に合わなくなってきたので、スチロール箱に引っ越ししました。(7/29)
7/30 スチロール箱で水耕栽培の甘とう美人
スチロール箱は、約13リットルくらい入るみたいなので、少しは長持ちしてくれるかな。

そうそう、ちょっぴりだけど、今までとはちがったこともしています。
株の根元には、黒くて穴のあいた鉢=穴鉢(あなばち)を装着しているのですが、この鉢というかザルみたいなやつを、根が張りやすいように改造しました。
水耕栽培の甘とう美人の根

ザルみたいなやつは、そのままだと底がじゃまで根が張り出しにくいような気がして、半分に切って上の方だけを使うことにしました。
とはいえ、底をとったら本体の植物が落っこちてしまうので、荷造りひもを十文字にかけています。(頼むから、落ちるなよ~)

トマトなどもそうなんですが、この穴鉢は大きな野菜を撤収するとき、鉢の穴に根がギュウギュウに詰まってて取り出すのに一苦労するんでした。そこで、この穴鉢の底を切ってしまう作戦なら、最後は荷造りひもを切り落として根株を抜けばいいからラクチンなんじゃないか、と思うわけ。ほほほ、うまいこといっとくれよ~♪

実は今のところ、ぷらんぷらんでいい具合みたい。
甘とう美人の連なる実

7月23日の収穫。
7/23 甘とう美人の収穫

7月26日の収穫。
7/26 甘とう美人の収穫

7月30日の収穫。
収穫した甘とう美人

はは~ん、収穫は4日に一度、6本くらいずつの間隔ってことになりますなあ。待ち遠しいぞ。
調理は、網焼きに醤油をぽたりぽたり、がいけます。

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| トウガラシ | 16:05 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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1月種まきのトマト:おしまいっ

1月20日に種まきした中玉トマト・Mr.浅野のけっさく。最後の2株をおしまいにしました。

こちらはスチロール箱で水耕栽培している株ですが、下の方には葉がとっくになくなってます。
Mr.浅野のけっさくの株

上の方もほとんどありませんのですわ。
Mr.浅野のけっさくの株。その上の方。

茎がだいぶ太いような気がしたので、はかってみましたらば、直径が1㎝8㎜。
Mr.浅野のけっさくの茎の太さ

これまで当ベランダで栽培したなかでは、けっこうな太さかもです。エアレーションもなしでよくまあこんなに育ったもんだ。
水耕栽培のトマトの茎

根の健康チェックもしておきましょうかね。
トマトの水耕栽培の根

薄茶色でした。液肥は一度も取り替えず、ひたすら追加するだけだったわりには痛んでないみたい。容器が大きいの幸いしたのかも。たしか10リットルくらい入ります。

もう一株のほうもチェック。こちらは、虫かごといいますか、飼育箱を栽培容器にしています。
トマトの水耕栽培の根
ふむふむ、にたようなもんですかね。

最後の収穫です。青いのもあるのでもう少し待ちたかったけど、ダニが発生してきているので急ぎました。
水耕栽培トマト。最後の収穫

一番大きなのがこちら。43グラムありました。これぞ中玉サイズじゃ。めったにこうはならんけど。
この日一番大きいトマト。


さて、これにてトマトは一件落着。あ~あ、夏も終わりですなあ…と思いきや、じつはちゃっかり第二弾の準備を進めております。

こちら、6月29日に種まきしたMr.浅野のけっさく。エアレーションあり(ホームハイポニカぷくぷく)の株。
6/29に種まきしたMr.浅野のけっさく(エアレーションあり)

他にもペットボトルにてお育て中。左は浅野さんで、右の2株はブラッディタイガーです。
6/29に種まきしたMr.浅野のけっさく

またまたトマトか、ではありますが、まだ種が残ってたのでもったいないから使い切ろう作戦ですのじゃ。

そうそう、このたびは栽培用の穴のあいた鉢(黒いやつ)を少し改造しています。
穴鉢の改造をして水耕栽培しているトマト

本来の穴鉢は丈がもっと長いのですが、とちゅうからハサミで切り離してしまいました。さすがに、そのままでは苗を入れたキッチンネットが落下してしまうので、ビニール紐を十文字にとりつけてネットの落下を押さえています。

なにゆえ改造かと申しますと、トマトは根がずいぶんと大きく張るみたいなので、穴鉢の穴では窮屈だろうと、かような仕掛けにしてみたというわけですが、どんなもんでしょうかねえ。うまくいくといいなあ。
うまくいきますれば、12月あたりには最初の収穫ができるんじゃあるまいかと予想。
冬なので、たくさんはとれんでしょうか、まあ、ほんのおつまみ程度でもと、もくろんでます♪

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| トマト | 21:10 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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1月種まきの水ナス:お料理をちょっぴり模索

ナス栽培が苦手です。それでも今年はちょびっとずつ収穫できているのがありがたい。

この水ナスはお初栽培の品種で、スチロール箱を使った水耕栽培で育てています。
水ナスの株
身長は1メートルぐらい、全体にほっそりした茎と、わりに小ぶりな葉。以前育てたイタリアンタイプのナスよりは株が小さいのでベランダをあまり圧迫しないのがうれしいです。

さて、前回収穫したのは21日で4個。その後5日ぶりで、このたびも4個の収穫です。へへっ、うれしいぞ。
7/26 収穫した水ナス

が、しかし、お料理の仕方が思いつきません。水ナスは果肉がやわらかいので加熱には不向きなようだし、塩もみとぬか漬けは美味しかったのでそれでいいわけなんだが、バリエーションちゅうもんがなさすぎだろうと思うわけですね。
そこでです。スーパーにてかようなものを見つけてきました。

「からし漬けの素」だそうな。作り方どうりに、粉末をまぶしてビニールに袋に入れてます。
からし漬けの素で試してみる

このまま常温で60分置いておき、洗い流さずにそのまま食卓に出してよし、とありました。いたって簡単だ。

さて、お味はどうなんでしょう。
原材料名をみますと「砂糖、食塩、からし、酒粕粉末、柚粉末、昆布粉末、調味料(アミノ酸等)、着色料(ウコン)、酸化防止剤(ビタミンC)」とあり。
一番最初が「砂糖」となってるから、おそらく甘味重視かと。うーん、甘い漬物っていったい…。

お皿にだしてみる。
水ナスのからし漬け
いただいてみる。予想した通りのお味でござんした。お砂糖力発揮しまくりである。
もしも、自分で配合するとしたら、「食塩、からし、塩昆布、お酢」か、
または、からし抜きで「白だし、昆布、お酢」というのはどうだろう。

でも案外お客様にお出しするならこんな甘味風なのが好まれるのかもだわ。
水ナスの皮が固いのがちょいと残念だけど、味わいのあるやわらかな果肉がうまいこといかせる料理がいいなあ。

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| ナス | 19:41 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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四季なりイチゴは続くよ~どーこまでも~♪

去年の秋に買い求めた四季なりイチゴ(めちゃウマ/デルモンテ社)の苗。
その後、その苗からできたランナー出身の株が今年の初夏に実をつけ、ついでランナーも出していた株はずいぶんと大きくなりました。えーと、つまり、最初に買った苗から数えて2代目です。(撮影:7/22)
春にできたランナー1号(一郎)の水耕栽培株

ランナー出しがひとしきり終わったかなあと思ったら、今度は実もつけていました。
春にできたランナー1号(一郎)の実

とはいっても、この不気味な茶色の色合いです。灰色かび病かなにかに感染したのかもしれません。とりあえずちょっと食べてみたら、所々固かったりすっぱすぎたりしてました。残念だなあ、せっかく実がついたのに。

それにしても、さすが「四季なりイチゴ」だけあって、こんな暑いさなかにも実をつけたりするんですねえ。いやビックリ。
(なお、その後、この2代目株の栽培は根が傷んできたのでおしまいにしています。)

そして、この茶色の実をつけた親分の株からできたランナーの苗(3代目)がぼちぼち大きくなってきています。
初夏にできたランナー1号(一郎)の全4株

横に並んだペットボトルの4株はすべて一番最初にできた株(一郎株)なので、すべて廃棄することになるんですが、最初にできただけあって生長が早いみたい。もう花芽やら実ができてしまってます。
初夏にできたランナー1号(一郎)の全4株の実

なんていうか、ランナーをだしたら、即花を咲かせる、実をつけるって感じ。大忙しみたい。せっかく実がついているので収穫が終わるまでしばらく栽培を続けようかなあと思いなおしてます。

一方、こちらは2番目の株(二郎)と3番目の株(三郎)。
初夏にできたランナー2号(二郎)の生育の良い株

これらは今後も栽培を続けていく株なので、栽培容器をペットボトルからゴミ箱に取り替え、長く栽培できるようにしてみました。

とはいえ、スペースがないので全部の株を大きな容器に移し替えるわけにもいかず、いまだにペットボトルに入ったままの2番目の株も残っていたりすます。
初夏にできたランナー2号(二郎)の株

さらに、3番目の株(三郎)とか4番目とか5番目とか……。いったいどこまで続くんだろうとお試しで育てているものもあり。
初夏にできたランナー3号(三郎)と4号と5号の4株

すべてペットボトルやらゴミ箱やらの容器による水耕栽培です。ぷくぷくのエアレーションもしていないので、どこまで育つかなあではありますが、わりと雑草めいている丈夫なタイプみたい。液肥の割合なんか適当だし。ありがたや、ありがたや。

さて、これらの四季なりイチゴ株。涼しくなる秋頃には食べられそうな実をつけてくれるんでありましょうか。
葉っぱだけはりっぱ、だったりしてなあ…。

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| イチゴ | 16:25 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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水ナスが少しずついただける

水ナスは先日少しばかり初収穫し、その後もぼちぼちとれています。
この日(7/21)は、一緒に中玉トマト・Mr.浅野のけっさくと、辛くないトウガラシの甘とう美人がとれました。
7/21 水ナスと甘とう美人、トマトのMr.浅野のけっさくを収穫

水ナスはお初栽培でして、どんなナスかいなあと気になってましたんですが、ちょいとみたところごくふつうのナスと変わらん姿のようです。
水ナスの実

株も、こんな感じだし。
水ナスの株

けれど、実を半分に切ってみたら、なんか全体に黄緑色。わー、きれい。
水ナスを半分に切ってみた

キュウリやニンジンと一緒にぬか漬けにしてみました。
水ナスのぬか漬け

へへっ、うまいですな。甘みがあってとろりとしています。皮が少し固く感じるのは、果肉のほうがやわらかいからでしょうか。

そうそう、ニンジンのぬか漬けがこれまたよろしいです。カリカリの歯応えでキリリとすっぱくて。こちらは甘味が消えたかのようで酒の肴味に変身。

甘とう美人は、網焼きに。
トウガラシの「甘とう美人」を網焼きする
「シシトウにはないぞ、この厚い果肉の歯応え。えもいえん旨味」とかなんとかいいながら、ぱくついたしだい。

ところでトマトは、収穫した直後にちょうど友人が桃を持って訪ねてきてくれたので、お持たせにどーぞとなりました。

そして、夕方にもまた少し収穫。
この日2回目の収穫(Mr.浅野のけっさく)
暑いからでしょうね。よく赤くなりますわ。

トマトは2株あり、あと40個くらいで全部おしまいになりそうです。ちいと、さびしいのう。
ま、でもこれからはナスとトウガラシがあるんだもーん。これでなんとか生きていきましょうぜ~♪

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| ナス | 16:24 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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甘とう美人:ムシムシしてます

暑さが功を奏していることもあるようで。辛くない唐辛子の「甘とう美人」(1月種まき)がずいぶんと大きくなりました。(撮影:7/22)
7/22 甘とう美人の株

丸いプラスチックのゴミ箱で水耕栽培していますが、これだけ大きくなったらもっと大きな容器に移し替えたいけど、今、スチロール箱はトマトに使ってるんでもうしばらくはこのままでなんとか過ごしてもらおう。

実がいつになくよくぶら下がってます。
甘とう美人の実
例年当ベランダでは、トウガラシ類が、あ、ナスもですけど、葉ばかり茂って実はちょっぴりなんですがねえ。雨の少なさがこういった夏野菜には元気の素になっておるのかもしれません。

しかーし、怪しい兆候発見。
甘とう美人の葉を食べられた(たぶん尺取り虫)
だれじゃ、食いよった奴は!

株の下には奴らの黒い点々がちらばっておる。うん、まちがいない。いる、絶対いるっ。

ピンセットをつかみ、血眼になって下手人を捜索。じつは、目の前にいるんだが…。
血眼になって虫を探すわたくし(甘とう美人の株)

ピンボケしてる写真のあたりなんだけど、これがねえ、茎と同じ色なもんだから、なかなかわからんのですわ。

茎の形をじわじわたどっていくと、「ん? ふつう枝は二つに分かれしてるもんなのに、どうしてここが三角形になってるんだっけ?」ってなるわけですな。

で、ついに発見。尺取り虫。
尺取り虫の現行犯を捕獲
むむぅ、しらっとぼけてからに…。

じつは他にも悩ましい奴がおるんですわ。

これです。丸坊主にされた天神赤シソ。
ヨトウムシに食べられた赤シソ(天神赤シソ)

根元の鉢には少しだけどバーミキュライトが入ってまして、この中に潜んでは夜な夜な活動なすっていたようです。
朝、ピンセットでかき混ぜると満腹になって寝てるヤツが現れますのじゃ。

このところ、毎日ピンセット片手に捕獲作業をしています。毎日しょっ引いてるのに、毎日いるんだなあ、これが。
植物が元気だと虫もお元気になっておるってことでしょうねえ。(じつは、虫、さわるのも苦手。大っ嫌いじゃあ。)

とりあえず、根元にキッチン用不織布でできたネットを突っ込んでおきました。うまくいくといいなあ。

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| トウガラシ | 13:15 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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1月種まきトマト:一部分おしま~い

中玉トマト「Mr.浅野のけっさく」の葉っぱがなんだかおかしい。なんで葉っぱがうなだれてるんだろう。(撮影:7/17)
Mr.浅野のけっさくの葉がうなだれておる

葉に触れてみると、ふにゃふにゃ~。
Mr.浅野のけっさくの葉 さわるとふにゃふにゃ

液肥が足りなくなったんだろうか。といってもこの株はエアレーション付きである。前日の夕方には液肥を追加したばかりなわけだし。
エアレーション付きの株だったんだけどなあ

ともかくも、根元をのぞいてみた。
根は色もいいし、問題ないみたいなんだが。
液肥はたっぷりあるし、根も白いから痛んでるわけじゃないらしい。

うーむ、となるとエアコンの風にあたって弱ったのかも。連日の暑さですからなあ、トマトの株の上は天井にエアコンの室外機がとりつけてあるので、稼働すると風が吹き出して株の上部に直撃なのです。うん、きっと原因はそんなところでしょう。あ~あ、もうこうなるとおそらく復活はできますまい。

まだ、実のついた房があったのに。
まだ実もついておったのに、株が弱ったらしい

ややっ、もう一種類、ミニトマト「ブラッディタイガー」の様子も怪しい。
実はごくふつうに見えるんだが。
7/13 ブラッディタイガーの実

根が茶色。
ブラッディタイガーの根

暑さが災いしましたかねえ。仕方がありません。傷んだ株はおしまいですな。
Mr.浅野のけっさくは、3株のうち1株、ブラッディタイガーは3株全部を撤収しました。

でもでも、株についていた実はもったいないですからねえ、救出いたしましたですよ。
撤収したMr.浅野のけっさく1株とブラッディタイガー3株の実。

実の分量を一応記録しておこうと思います。個数を数えるのがめんどうなので重さを調べました。

Mr.浅野のけっさくの赤くなっている実の重さは、476グラム。
Mr.浅野のけっさくの赤い実の重さ。

Mr.浅野のけっさくの青い実の重さは、568グラム。
Mr.浅野のけっさくの青い実の重さ

ブラッディタイガーの赤い実の重さは、672グラム。
ブラッディタイガーの収穫した実の重さ

ブラッディタイガーの青い実の重さは、398グラム。
ブラッディタイガーの青い実の重さ

…というわけで、それぞれ約1キログラムずつあったことになります。青いのはそのままおいといて追熟。赤い実は冷蔵庫に保管しといて、ぼちぼちといただくことにしますかね。

さて、とりあえず赤い実も青い実も水で洗いましょうと、ボールに入れましたらば、なんだかおもしろい現象を発見。

Mr.浅野のけっさくの赤い実を水につけると、沈みました。
Mr.浅野のけっさくの赤い実を水につけると沈む
ふむふむ、そういえば水に沈むのは糖度が高いとかなんとか、そんな話をどっかで聞いたような気がするなあ。
Mr.浅野のけっさくって、糖度が高い方になるのかも?

次に、Mr.浅野のけっさくの青い実を水につけると、浮きました。
Mr.浅野のけっさくの青い実を水につけると浮く
Mr.浅野のけっさくといえども、青い実は糖度が低いということですかねえ。

それなら、ブラッディタイガーはどうでしょう。
ブラッディタイガーの赤い実を水につけると、沈みました。
ブラッディタイガーの赤い実を水につけると沈む

ほほう、これも糖度が高いめなのかしらねえ。


ではブラッディタイガーの青い実はいかがなるや?
ブラッディタイガーの青い実を水につけると沈む

ん? 数個は浮いてるけど、ほとんどは沈んでる。えっ、青くても糖度が高いってこと?
うーん、糖度計がないので実際のところはわからんのですが、ブラッディタイガーは、なかなかの高糖度なのかも。
青いブラッディタイガーを一粒食べてみましたらば、渋いけど食べられなくはないようです。
ちなみに、青いMr.浅野のけっさくを食べてみましたらば、ぺっと吐き出したいレベルでございました

みためは茶色でまずそうな色だし、味的にも一般受けしないブラッディタイガーですが、じつは秘めた魅力があるのかも?

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| トマト | 16:51 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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1月種まきの水ナス:初収穫の味

いやもう、ほんにお暑うございます。このあたりでも、どうやら35度を超えたらしいです。
暑いのに、いや暑いから育つのでしょうねえ、ナス。このたびお初収穫することができました。

左の美人ナスは、友人の畑で育ったのを頂いてきました。そのとなりのやけに貧相な2本がうちのでございます。(撮影:7/15)
7/15 頂き物の美人ナスとうちの初収穫水ナス

美人ナスはなんていう品種でしょう。イタリアのロッサビアンコ風にもにた色合いのようですが。

とりあえず、両方とも洗って一緒に塩もみにしてみました。
塩もみ

ロッサビアンコ風の美人さんは、さすがにお色がよろしいですな。ナスの弾力があり、とっても美味しかったです。

一方、水ナスのほうは、これがまあなんといいますか、ふにゃふにゃなんでございますよ。
皮が固くて、それでいて果肉がとけてしまいそうなの。
水ナスというのだから、水っぽいとは思うんだけど、お箸でつまむもならず、くずおれてしまう。
調理法をまちがえましたかねえ。なにせお初栽培なもんですから、勝手がわかりません。

水ナスの株は、縦横1メートルくらいずつでしょうか。わりに大きく育ってはいるのです、はい。
水ナスの株

実も、野菜の観葉植物作りの名人である私が育てたにしては珍しく、いつくつがついているのです、はい。
お次の収穫ターゲット

さあてこの不可思議なナスはこれから、どんなふうに変化するのやら、しないのやら。ちっとは美味しくなってくれるんでありましょうか。おたのしみでございます。

ところで、友人の畑で収穫して頂いたのはナスの他に、トウモロコシもありまして。これがめっぽう美味しいのです。
つやっ、つやだし。
頂き物のトウモロコシ

皮をむき、水をちょっとかけてラップしてチンしただけなんですが、いやほんに美味しい。粒々を噛むと、プチプチ汁がはじけるのでした。

さらに、こんなのも頂いてきました。ヤングコーンちゅうもんだそうで。
ヤングコーンの粒々が猫の前歯に見える

私、この細かい粒々を見ると、どうしても猫の前歯に見えてしかたがないのです。なんか笑っちゃいます。

ヤングコーンというのは、こんなふうに小さいトウモロコシになる品種なのかと思ってました、つい去年あたりまで。そうしたらちがってました。立派な大きなトウモロコシの実の下の方にもう一本できているのが、このヤングさんだったんですね。一株に実は1本だけにしてあとは取り除いてしまうらしいけど、残ってしまった(残しておいた?)のがヤングコーンになっておる、ということのようでした。

このヤングさん、たのしいです。そのままかじると、やわらかくてほんのり甘みがあります。お味噌汁に入れようと思ってたのにポリポリした歯触りがおもしろくて数本あったんだけど、全部そのまま食べちゃいました。へへっ♪

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| ナス | 16:56 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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水耕栽培トマトの収穫量:ピークと下降

トマト2種類、中玉トマト「Mr.浅野のけっさく」とミニトマト「ブラッディタイガー」をそれぞれ3株ずつ育てております。
連日暑い暑いお天気の毎日。灼熱ベランダのトマトの収穫量はうなぎ上りかそれとも夏バテなさるのか、はたまたさしたる変化はないのやら。
前回のトマト収穫量に関するブログ記事は7月2日まででしたので、このたびはその翌日からのものです。
以下、数量の記録としての写真がおもです。

7/3 なんと珍しく日に2回も収穫あり。ブラッディタイガーは裂果しまくりですが、屋根の下なので雨は入らんからまあいいか。
7/3 トマト1回(Mr.浅野のけっさく/ブラッディタイガー)

7/3 トマト2回(Mr.浅野のけっさく/ブラッディタイガー)

7/4 
7/4 トマト(Mr.浅野のけっさく/ブラッディタイガー)

7/5 2回の収穫
7/5 トマト1回(Mr.浅野のけっさく/ブラッディタイガー)

7/5 トマト2回(Mr.浅野のけっさく/ブラッディタイガー)

7/6
7/6 トマト(Mr.浅野のけっさく/ブラッディタイガー)

7/7
7/7 トマト(Mr.浅野のけっさく/ブラッディタイガー)

7/8
7/8 トマト(Mr.浅野のけっさく/ブラッディタイガー)

7/9 2回の収穫
7/9 トマト1回(Mr.浅野のけっさく/ブラッディタイガー)

7/9 トマト2回(Mr.浅野のけっさく/ブラッディタイガー)

7/10
7/10 トマト(Mr.浅野のけっさく/ブラッディタイガー)

7/11 2回の収穫
7/11 トマト1回(Mr.浅野のけっさく/ブラッディタイガー)

7/11 トマト2回(Mr.浅野のけっさく/ブラッディタイガー)

7/12 2回の収穫
7/12 トマト1回(Mr.浅野のけっさく/ブラッディタイガー)

7/12 トマト2回(Mr.浅野のけっさく/ブラッディタイガー)

7/13 2回の収穫。ブラッディタイガーばっかりというのは初めてかも。よくとれるトマトのようですな。
7/13 トマト1回(ブラッディタイガー)

7/13 トマト2回(Mr.浅野のけっさく/ブラッディタイガー)

7/14 よっ、浅野のけっさく君、オンリーです。がんばってますねえ。
7/14 トマト1回(Mr.浅野のけっさく/ブラッディタイガー)

…と、ほめたたえておりましたらば、尻腐れ病の実出現。
7/14 トマト(Mr.浅野のけっさく)尻腐れ病

てっぺん近く10段目付近に発生。尻腐れ病は、カルシウム不足によるものだとか。(ネット検索より)
対策として、お薬もあるようですが、「花やつぼみの反対側にある葉を一枚切り落とす」という作戦もあるそうです。理由は「切り落とされた葉が消費するはずだったカルシウムを、近くの花や果実のほうに消費してもらうため」なんですと。
ほほう、なるほどねえ。でもうまくいくのかしら?
ま、ともあれためしにやってみることにいたしましょう。

おっと、写真の実の数を数えてみました。7月3日~14日までの12日間で、
Mr.浅野のけっさく…合計78個。
ブラッディタイガー…合計68個。

【一日あたりの収穫量】
・Mr.浅野のけっさくは、78個÷12日=6.5個/日
・ブラッディタイガーは、68個÷12日=5.6個/日

【一株あたりの収穫量】
・Mr.浅野のけっさくは3株ありますから、78個÷3株=26個/1株…とれた計算になります。
・ブラッディタイガーも3株ありますから、68個÷3株=22.6個/1株…とれた計算になります。
-------------------------
ちなみに、前回6月24日~7月2日までの8日間で、
・Mr.浅野のけっさくは、合計45個でした。
・ブラッディタイガーは、合計38個でした。

グラフでいえば今は、収穫量がだんだん増えているから上り坂のような気もしますが、どうなんでしょう。
現在の収穫地点は、4段目~5段目あたりです。実の房は、一番てっぺんが8段目~10段目くらいでしょうか。
ということは、段数で考えるとちょうどまん中だけど、でもでもこの暑さですからしおれたりして一気に下降線に向かうのかも。

ま、ともあれ、緑のトマトカーテンはありがたいこってす。傷んだ下葉を刈り取ったのでだいぶスカスカですけどね。
ベランダのトマト

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| トマト | 14:32 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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水耕栽培の四季なりイチゴ:ランナー祭り

四季なりイチゴ(めちゃウマ/デルモンテ社の苗)はこの2株が親株で、ただいま水耕栽培中です。
四季なりイチゴのめちゃウマ、水耕栽培の2株

そもそもこの2株は、春に親株から育ったランナー出身の2番目と三番目の株でした。それがまあ、このたび新たにランナーをガンガンだしておりまして。フェンス沿いにペットボトルで作った鉢を並べて対応しているしだい。
フェンスにもペットボトルを置いてランナーを誘引

しかーし、それだけでは間に合わず、空中にもポットを吊しましたのさ。物干し竿に紐をかけてね。
物干し竿に紐をかけてポットを吊し、ランナーを誘引

だがしかし、その空中ポットから、またさらにランナーがにゅ~~~っ。
誘引したポットの株からも新たにランナーをだす

なんでも、葉が3枚でたら実がつく株になるそうだから、まあお元気でけっこうな話ではあります。
ランナーの株

しかも、親株はこの大量のランナーの他に実までおつけ遊ばしておる。
ランナーだけでなく実もつけようという四季なりイチゴのめちゃウマ

液肥の消費が激しく、トマト並に2リットルくらいを毎日一気飲みなさいます。それもトマトと同じ濃度で。もろストレートですわ。
ランナーの子株さまは、きっと末恐ろしい大液肥飲みイチゴに育つかも。

それにしても、物干し竿にぶらぶらしてるポットの姿は、なんだかこびとの世界みたいでかわいらしくもあります。
ときどき、これにゴツンと頭突きをしてしまうのが難点ですが…。

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| 四季なりイチゴ | 19:52 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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