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園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

2017年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2017年11月

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トマトが赤くなると青くなるのは…

トマトの実ができたあ、と喜んだものの、それから赤くなるまでって、いったいどのくらいの日数がかかるんでしょう。毎日毎日青い実をじーっとみつめる。なんかさ、ろくろっ首になりそ。

それが今朝見たら、ついに赤くなってましたのよ。(撮影:10/29)
10/29 Mr.浅野のけっさく(さし芽の苗)の実が赤くなった
わーい、なのだ。

この実は、中玉トマト「Mr.浅野のけっさく」のさし芽の苗にできたものです。さし芽にしたのが9月の初め頃。花が咲いたのはたぶん中旬頃だろうから、かれこれ1ヶ月半の間に、花がさき、実ができ、赤くなった、ということになりそうです。長くかかるもんだねえ。

このわき芽の苗は今、ずいぶんと大きくなりまして、物干し竿を超える背丈になりつつあります。(写真の左)
左がさし芽の苗、右がわき芽の苗のMr.浅野のけっさく

さらに2段目と3段目にも青い実ができているのですが、こちらはどんなもんかいな。
さし芽のトマト苗 2段目と3段目の房
なんとなく、緑色が薄くなって中の細胞のすじすじが透けて見えるような気がするんですが。
1段目につづき、こちらもぼちぼちかも~?

一方、わき芽の苗(上から2番目の写真の右側)にも実ができてまして。こちらはどうなんだろう。
わき芽のトマト苗 一段目の房
おっ、これもなんとなーく編み目状のような気がいたしますぞお。

しかも、やけに数が多そうなので数えてみたら20個ありました。写真のは2段目です。
ちなみに、一段目は13個。へー、1段目より2段目のほうが数が多いということもあるんですねえ。
ともあれ、ぼちぼち赤くなりそうでホッ、です。

さて、気がかりなのは、台風。
今のところですが、だいぶ海側の方を通るらしいので、当ベランダは雨が吹き込むぐらいでなんとかなるかもしれません。

じつは、もうね、先週の台風のときみたいに、ベランダの野菜を鉢ごとゆっさゆっささせながら室内に運び込む元気はありませんのさ。大変だったんだもん、あれ。枝が折れぬよう、実が落ちぬよう、とまあ気配りと緊張がのちに足腰肩にきましたからねえ。
トマトが赤くなると、気づかいがふえ、わが身が青くなること多し、ですわ。

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| トマト | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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レタス・チコリ・スティッキオが悩ましい

レタス、それもふつうのレタスがむずかしいですぞ。
9月21日に種まきしたレタス2種類のうち、ふつうに玉になってくれるであろう「みずさわ」が、ふがいないのだ。

葉っぱがあっち向き、こっち向き、阿波踊りしてますがな。
レタス(みずさわ)の葉がだらりと伸びる

しまいには、ごろり、寝転んでるしまつ。
レタス(みずさわ)の葉gねころぶ

ぐらぐらするのを止めるべく、根元にバーミキュライトを増量してはみたものの、さしたる効果はなし。
背の低いポットより、背の高いプラコップで栽培したほうがよかったかなあ、と思ったり。
は~あ、なにかしら支柱のようなもんがいりそうですわ。

一方、同じレタスでもパセリみたいに育つという「ハンサムグリーン」はスッキリな株姿です。
レタス(ハンサムグリーン)はシャッキリ、ピンとしてる
ぜひぜひ、このすっくとした立ち姿をキープしていただきたい。

なお、倒れたがりの野菜はチコリ(パラロッソ)も同じくです。
チコリのパラロッソも、葉っぱが倒れがち
紫キャベツみたいになるはずなんだけど、小松菜風味のひらひらした葉っぱにしか見えません。

こちらのスティッキオなんざあ、風でも吹いたらばったり。ひとたまりもないでしょうな。
スティッキオも同様におたおれです
早く、セロリみたいな筋のとおったしっかり根元になってほしいんですけど。

小さな苗の頃って、弱々しいんだなあ。寝返りさせたり、ゲップさせたり…なにかと世話がいりそうですわい。

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| レタス | 15:40 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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2種類のルッコラ

この間の台風が来そうだという日(21日)、ベランダから室内にとりこんだルッコラです。
10/21 ルッコラの株

だいぶ茂っていたので、お初に収穫してみました。
ルッコラの収穫

これがまあなんと、意外や意外、美味しいじゃあ~りませんか、なのでした。
なにゆえ意外かと申しますと…

ルッコラはこのたび収穫した「宿根草」のものと、「一年草」のものと2種類あるんだそうで。

左側が「宿根草」の品種で、「セルバチカ」とか「ワイルド」という呼び名がついていたりするもだそうな。
右側が、「一年草」で、「コルチバータ」とか「ロケット(←イギリス名)」と呼ばれているようです。
ルッコラの宿根草と一年草の種袋
それぞれ別の属だそうな。(ネット検索による情報。)

じつはわたくし、ずーっと今まで「宿根草」タイプの種ばかりを植えてきました。だって種袋には「一般的なルッコラよりも辛みが強く、野生的な風味がある」みたいなことが書かれているんだもん、なんかすっごく美味しそうじゃないですか。美味しさが濃い感じがするじゃないですか。

それがそれが、このたびの「一年草」のほうのルッコラを食べてびっくり、美味しいのでした。味や香りにちがいも感じませず。
しかも、宿根草タイプのルッコラをうちで育てた場合、発芽率が低くて、なかなか大きくならず、背丈は低く、収量も少ないのでむずかしかったです。
このたびの一年草タイプはその点、早々と背丈が15センチくらいになり、楽に育っています。
なーんだ、これならもっと早く一年草タイプのルッコラを育ててみればよかったなあ。食わず嫌いというか、育てず嫌いとでもいいますか。

てなわけで、ルッコラ・一年草はたいそう魅力的でありますゆえ、新たに種まきいたしました。

こちら、その2日後。(撮影:10/27)
ホウレンソウと小カブとルッコラの種まき
手前がルッコラ(ロケット)。他にも、小カブ(あまうま)とホウレンソウ(強力オーライ)を種まき。

ルッコラ、発根。
ルッコラの発根

小カブ、双葉登場。
小カブ(あまうま)の発芽

たのしみ、たのしみ。

ところで、宿根タイプのルッコラの種がたーーーーくさん残ってるんでした。もったいないよなあ、これ。ええいっ、これも種まきしておくことにしましょ。背丈が低くしか育たなくても、「小さいままに収穫・再び種まき」をくり返すって作戦でこちらもたのしもうじゃないの~♪

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| 種と発芽 | 10:40 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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四季なりイチゴの苗をおすそわけ

去年の秋に苗を買い求めた四季なりイチゴの「めちゃウマ」(デルモンテ社)。水耕栽培で育てています。
その苗からこの春に初めて収穫。さらにランナーもでたので切り離して数株の苗にしたてました。この苗が来年は花を咲かせるんだろうなあと思っていたら、まだ秋だというのに、花じゃないけどランナーをだしました。それも何本も。

右側が、そのランナーをだした株です。親株というんですかね。その左が子株です。(撮影:10/18)
四季なりイチゴのめちゃウマ 親株と子株

この元気な子株のことを近所の友人に話したところ、もらってくれることになり、わーい、よかったあ、なのです。
でもでも、ランナーは後から後からどんどんでてきます。そんなにはいらんだろうと、先発の3株だけを残し、あとのランナーは摘み取ってボツにしました。
で、いよいよ友人宅にお届けしようという日。親株から分離する作業にとりかかる。

右側がその切り離した子の3株なんですが、さらにそこから孫ができてひ孫もできて…、いつのまにやらい大所帯になってましたがな。
四季なりイチゴのめちゃウマ 切り離した子株→孫株→ひ孫株

たいへんよろしくお育ちのようです。お天気に恵まれたんでしょうねえ。
この後、友人宅へ自転車で運搬。お庭のある家なので、地面にゆるゆると広がって育ってくれることでありましょう。

さてと、当方のベランダには切り離した親株が残りました。
一つ疑問あり。

このランナーばかりをだした親株って、来年は花芽が咲くんですかねえ。
花なし、ランナーばかりをだした四季なりイチゴのめちゃウマ

ど、どうなんでしょう。もしも、ランナーしかだしたくない親株だったとしたら、友人宅に行った子株らも同じ性質を持ち合わせているわけで、となると、友人宅をイチゴの葉だらけの原っぱにしちゃうかもだわ。あ~らま、ごめん。


じつは、うちにはこの他にも、2株の苗がありまして。

一つはこちら。これまで花をたくさんつけ、実をならせました。(ランナーは細いのが1本だけでた。)
花を咲かせ、実をつけた四季なりのめちゃウマ

今できている実は、もう寒くなってきたことだし、おそらく今年最後の実になるんでしょうなあ。
今年最後の実。四季なりイチゴ(めちゃウマ)
だいじにいただきますですよ。はい。

それはいいとして、来年はどうなさるおつもりなんでしょうなあ。もう店じまい、じゃあないですよねえ。
ぜひぜひ、ひきつづきよろしく、とお願いしたいもんであります。

そしてもう一株。花はおろか、ランナーもお出しにならなかったのがこちら。
花もランナーもなしの四季なりイチゴ(めちゃウマ)

うんでも、すんでもなく、ひじょうに悩ましい存在でございます。まあねえ、「遅咲き」かもしれんので、来春こそは実を結ぶであろうことを期待してますのじゃが。なんだかなあ、液肥だけはがぶ飲みしてますけどぉ。

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| 四季なりイチゴ | 15:47 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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いろいろな種をいただく

少し前に、ブログ「かなたの日記」の かなた さんから、いろんな野菜の種をいただきました。(撮影:10/21)
こちらがその全貌です。
かなたさんからいただいた種の全貌

ん? 種の入った袋が切手シートみたいになってるのかな? とお思いかも。

そうなんです、こんなふうに袋をずらして並べてくださっているのです。
ジップの袋に入った種が並んでいる
おー、なるほどかさばらずに、しかもどんな種か見やすいです。

そして、袋にはそれぞれ種の「名前」とその種の「特長」、「発芽適温、生育適温」などの部分を種袋から切り抜いて貼ってくださってました。
袋には、種袋の「特長」や発芽適温などが書かれている

おー、おー、種まきの仕方が一目瞭然。種袋は、こういうふうに整理すればよいのだなあと感動。
そして、種がビニール袋に入ってるから、いろんな形や色が見えてたのしい~♪

さてさて、どんな野菜の種なんでしょう。

【レタス】--------------
オンタリオ レタス…トウ立ちが遅く、高温結球性のすぐれた極早生種です。暑さに強く、丈夫でつくりやすいレタスです。コンパクトな草姿は密植に適します。球は鮮緑色の中球でよくまとまります。
ブラック シーデッド シンプソン(緑)…黒い種が珍しいことで有名なリーフレタス(非結球)で、葉色は綺麗な淡緑色です。成長が非常に早く、根元数センチを残して収穫すれば、勢いよく次の葉が育ってくれます。複数回の収穫が楽しめるので、家庭菜園に最適です。
リーフレタスグリーン…葉は鮮やかなグリーン。ちりめん状になり、つくりやすく家庭菜園に向きます。苦みがなく、やわらかくておいしいレタスです。サラダや料理の添え物として利用します。

【カブ】--------------
小かぶ たかね…金町系小カブの極早生種で、春のトンネル栽培や夏まきに適した暑さに強い品種です。葉は小さめで草丈が伸びすぎず、形のよい腰高球で光沢があり、ス入りや裂根がほとんどありません。

あまうま小かぶ あやめ雪…紫と白の色合いがきれいな小カブです。盛夏期を除いて、若どりでも球形がまとまり、紫色も入ります。ち密な肉質で甘みが強く、サラダや酢漬けにおすすめです。

【ニンジン】--------------
ベビーキャロット…ソーセージ型の極早生ミニニンジンで、家庭菜園向きです。根はやわらかくて、甘みがあり、そのままの形で野菜スティックやサラダに手軽に利用できます。

ミニニンジン ピッコロ…ウインナーソーセージの形に似た小型の極早生種。肉質は歯切れがよく、やわらかで甘みに富み、生食に向く。

【ハーブ類】--------------
ルッコラ ロケット…古くからビタミンC源として食されてきました。ピリッとした辛みとゴマの風味が日本人の味覚によく合うハーブです。キノコとあわせたサラダなどイタリア料理の定番です。

サラダ ロケット…ルッコラやアルグラとも呼ばれ、地中海原産の栄養価の高い葉野菜です。背丈の低い一年草で、葉は柔らかく、ゴマのような香りとほろ苦さが特徴です。

【ホウレンソウ】--------------
強力オーライ…生育が旺盛で、栽培容易な秋冬どり種。株張り・株ぞろいともに良好で、葉は広葉で葉肉が厚く、収量性がよい。
根際の赤い色付きがよく、食味もすぐれ良質。耐暑・耐寒性にすぐれ、栽培適応幅が広く栽培しやすい。べと病レース1・3に抵抗性。

【キャベツ】--------------
やわらかたけのこキャベツ…タケノコ型のキャベツで、早く収穫でき家庭菜園向きです。球は1.2kg前後、鮮緑色の葉はやや厚めでやわらかく、生食でも甘くておいしい品種です。(萎黄病抵抗性)

--------------以上、全11袋。どっさり。

さあて、みなさまでしたら、種まきはどれから着手なさいますでしょうか。

私ですが、うれしく悩みましたのち、まったくお初栽培になるホウレンソウをやってみようかと思ってます。発芽のさせ方とか、ちょいとむずかしいところもありそうなので、まずは要勉強ですな。

それにしても、かなたさんの見事な種コレクション。種袋の解説には「育てやすい」「家庭菜園向き」というフレーズが書かれていて、ほっと安心。
それでも私、失敗したりして、いやん…

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| 種と発芽 | 16:38 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ダイコンとビートと台風

ダイコンの葉が伸びてきています。(撮影:10/19)
ダイコンの葉がすこしずつ茂ってます

さて、根元はどのような案配になっとりますかねえ。のぞいてみる。

上の写真の左。白いダイコンになる予定の「おいばね」は、直径2センチくらいでしょうか。
白いダイコンのおいばね 直径2センチくらい

右の「西洋赤ダイコン」。こちらも直径2センチくらいですかね。この距離で2本は近すぎだなあ。間引かねば。
西洋赤ダイコン 直径2センチくらい

そしてこちらの3鉢。
ダイコンの葉がすこしずつ茂ってます

左側の「春京赤長水ダイコン」。あらま、ななめになってる。このまま土をかけておくしかないだろなあ。
春京赤長水ダイコン 直径1、5センチくらい

右側の「紅くるりダイコン」(中身も赤くなるダイコン)。葉がたくさん茂ってますが、根元のほうも育ちがいいようで、一番よく太ってました。
紅くるりダイコンがふっくらしてる

最も育ちが遅くて心配なのが、中央のビートです。おーい、どうしちゃったんだよーっ。
ビートの育ちがよろしくない

調べてみましたらばビートは、栽培の適温が15度~21度で寒さには強いけど暑さには弱いのだそうです。
種まきは8月31日だったようなので、まだ暑い時期だったのかも。早く種まきしすぎたのかもしれません。しょうがないなあ、まあ、ゆっくり待ってみますかねえ。

…と、ここまでは4日前の記録でした。
そして今日、23日。台風一過の晴れ晴れピカピカお天気、強風付きであります。

ベランダ気温は、午後2時現在、25度ですかね。
10/23台風一過。ベランダの気温、26度

で、くだんのビートは…
ビートがしおれてる
しおしおしお…(だ、だいじょうぶ。気をしっかりもて。日陰に移動させ、即、水やりじゃあ。)

一方、ダイコンのほうは大丈夫にちがいないと思ったら、西洋赤ダイコンの葉がだらけてました。
西洋赤ダイコンの葉がたれて、だらん。

しかも、間引きするの忘れてるし。
西洋赤ダイコン。間引きしてなかった。

台風のあいだ、ダイコンとビートはベランダの床に置いといたままだったんですが、葉が痛むこともなく無事でした。でも、雨が上がり、気温も上がってきたところでぐったりしてしまったようです。しかも、鉢の中がからからだったところをみると、雨があまり降り込まない場所だったのでしょう。まさか台風のさなかにも水やりすべきだったとはねえ。お勉強になりましたわい。

【種はいただきものです】
・春京赤長水ダイコン、西洋赤ダイコン、おいばね→ブログ「かなたの日記」のかなた様からいただきました。
・紅くるり、ビート→鳥取県岩美町ミーコ様から頂戴のお品です。

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| ダイコン | 14:30 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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ベランダ台風対策

天気予報も気になるけど、「台風」という言葉が気になりました。「風」はわかるけど、「台」ってなんだろう。どういう語源から来ているんだろうと、調べてみたり。
いやいや、そんなのんびりしている場合ではないのだ。ベランダの野菜を引っ越しさせねば。なにしろ月曜が暴風域マークなので日曜に片をつければいいのだが、日曜は朝から出かけて夜遅くの帰宅である。ということは土曜のうちにやりおおせねば。
というわけで、早めの移動作業を開始する。

やっかいなのは、ゴミ箱で栽培しているトマト(Mr.浅野のけっさく)なんだけど、片手で苗の茎を持ち、片手でゴミ箱を抱えて運びましたぜ。液肥がこぼれそうで緊張。でも大丈夫。
あとは天井から紐でつり上げて、どうにか落ち着かせました。は~、は~
ゴミ箱栽培のMr.浅野のけっさくを室内に取り込む。

もっとやっかいなのは、スチロール箱で栽培しているトマトですがな。実がつき始めているので重いんです。
で、でもなんとかかんとか。カーテンレールやら机に棒をくくりつけ、紐で支えました。ぜ~、ぜ~
スチロール箱栽培のMr.浅野のけっさくを室内に取り込む。

ここまでくれば楽勝です。あとは葉物野菜ぐらいのもんですからな。作業机にのせ、すべて完了。やりましたぜぃ。
葉物野菜も引っ越しました。

あ、まだあった。ダイコン。これは土栽培なので室内には運ばず、ベランダの端に寄せておきました。
台風対策でベランダの端に寄せたダイコン

で、最後はこれが残りました。甘トウガラシの甘とう美人が、デーーーンと。
トウガラシの甘とう美人だけは置き去りのベランダ台風対策。
…がしかし、これはもうあきらめるしかありますまい。背丈も横幅も1メートル50センチほどはありますからなあ。

とりあえず、できている大きめの実は確保。
トウガラシの甘とう美人。収穫できるものはすべてとりました。

あとはなんとか、耐えておくんなさいまし。は~、こんなもんですかねえ、できそうな養生は。
そういえば以前、ご近所のおばちゃまな方が「台風はね、私が家で、でーんと座っているから飛ばされないよ」とおっしゃって笑わせてくださってましたっけ。
台風なのにでかけても大丈夫かしらねえ、わがや。(記:10/21 夜)

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| ベランダ・室内風景 | 08:23 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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わき芽とさし芽のトマト

10月も半ばがすぎようとしているのに、トマト2株がまだ生息しております。

一株は、6月末に種まきしたMr.浅野のけっさくで、8月の末に撤収しようと本体の茎を切り落としたら、根元にひょっこり「わき芽」ができましたんですわ。(撮影:8/22)
8/22 わき芽ができたトマト(Mr.浅野のけっさく)の株。

せっかくだからとそのままにしおいたら、これが育ってまいりまして。

約2ヶ月後。茎は太くなり…(10/19)
10/19 わき芽のトマト株が育ったところ

わき芽は、右側のような背丈になりました。ゴミ箱で水耕栽培している株です。
10/19さし芽のトマト(Mr.浅野のけっさく)2株

一方左の、さらに大きなずうたいになっているのは、同じくMr.浅野のけっさくで、こちらは「さし芽」の株です。

さし芽の株は、8月には、まだこんな感じでボトルの中で水につかっていたのでした。(8/14)
8/14 さし芽にしたトマトのMr.浅野のけっさく
それがまあ今や、物干し竿に届くくらいになりましたとさ。

私は最初、さし芽のほうが根を一から張る作業をするわけだからあまり育たないんじゃないか、と予想していたんですが、はずれました。びっくり。まあ、でもこれは「わき芽」か「さし芽」かというより、株による個体差なのかもしれませんが。

それにしても、この寒いのに、どちらの株にも実ができているんでありますよ。

わき芽の株(ゴミ箱栽培)のほうは、わりと中央に固まった感じの実の付き方をしているようです。
ゴミ箱で栽培しているトマトの実

一方さし芽の株(スチロール箱栽培)の実は、固まってるのもあるけど、下から3段目には竿のように長く連なった実の付き方になっているのもあります。
スチロール箱で栽培しているトマトの実

実の大きさはどうなんでしょう。中玉の品種ですが、夏の頃よりもちょいと小ぶりのような気がします。
トマト(Mr.浅野のけっさく)の実の大きさ

こちらは、さし芽苗の5段目の花と実。
5段目のトマトの花

寒いからそろそろ花もしぼむだろうと思ってるんですが、わりにしっかりしてるみたい。
実は、その上の6段目まで実はできつつあり、花芽は9段までついてました。なかなかに丈夫なトマトのようである。

だがしかしです。ここにきて台風接近中だそうな。えらいこっちゃ、室内退避いたさねばなりますまい。毎度この植物大移動には泣かされます。や、やらねば…。

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| トマト | 16:26 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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インゲン(成平)最後の収穫

もう日差しが弱まり寒くなりつつあるというのに、(無駄に)緑のカーテンがはびこってるベランダです。

左側がインゲンの成平(なりひら)の株で、右側が甘トウガラシの甘とう美人の株。
10/17 インゲンの成平の株とトウガラシの甘とう美人

さてきょうは、友人宅へのお土産に、このインゲンとトウガラシを持っていこう思います。
さっそくに収穫。
10/18 朝。インゲンと甘とう美人の収穫(友人へのお土産用)

珍しくちょいと大きめのがとれました。たぶん取り忘れてほっておいたせいでしょう。
珍しく大きな実がなったわい。

夕方になり、再びベランダをのぞいたら、まだ実が残っているではありませんが。ありゃあ、みな取ったはずなのに。急いでいたから見逃しがあったんだなあ。

どれどれ、残りもとっておこうかね、と集めたら、あらま、こんなにもありましたがな。
10/18 夕方の収穫。インゲンの成平はこれが最後。
あーあ、もうちょいと落ち着いて収穫すれば、この残り分も持って行けたのに。

とはいえ、残り物の実は朝の収穫分より小さいみたいなのだ。うーん、そろそろおしまいなのかも。

インゲンの根をのぞいてみました。
水耕栽培のインゲンの根。
白くはなくて薄茶色。しかも先の方が柔らかくふにゃふにゃになってました。うん、これはもう撤収のサインでしょう。
というわけで、インゲンの成平はこれにて終了とあいなりました。

【栽培メモ:インゲンの成平】
種まきは7月31日。初収穫は57日目の9月26日でした。ということは、それから約3週間のあいだ、ぼちぼちだけど収穫を楽しめたことになります。
極少量収穫を得意とする当ベランダですが、インゲン・成平はじつに好成績な野菜でした。いいですねえ、インゲンて。
来年もぜひぜひやりましょうぜ~♪(←「柳の下にはいつもドジョウがいる」と思ってる。)

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| インゲン | 17:14 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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トウガラシの甘とう美人 収穫はいつまで続く?

昨年12月に種まきして、6月からぼちぼち収穫できるようになった甘とう美人。7月と8月は3~4日で5~6本ぐらいだったのが、9月になると1~2日おきに10本ぐらいと増量アップ。よっ、その調子、とニヤけます。トウガラシって、秋が本番の野菜なんだなあきっと。
さて、10月の収穫量はいかがなもんでありましょうや。一気に下降か、それともじわじわと落ち込んでいくのでしょうか。

10月4日。甘とう美人7本と、一緒にインゲンの成平(なりひら)も11本収穫。
10/4 トウガラシの甘とう美人とインゲンの成平 収穫

10月7日。甘とう美人6本と、インゲンの成平10本。ワケギ3本。
10/7 トウガラシの甘とう美人とインゲンの成平 収穫

10月9日。甘とう美人8本と、インゲン12本。ワケギ4本。
10/9 トウガラシの甘とう美人とインゲンの成平 収穫

なんか、じわじわと増えているような。けっこう、けっこう♪

10月11日。甘とう美人12本と、インゲン12本。
10/11トウガラシの甘とう美人とインゲンの成平 収穫

この日はその後も追加あり。甘とう美人4本、インゲン2本。
10/11 トウガラシの甘とう美人とインゲンの成平 追加収穫

おー、ついに15本をこえる日が来ましたぞ。今までで最高のできではあるまいか?
次回はさらなる記録更新かもだわん♪ 

10月15日。甘とう美人9本、インゲン9本。
10/15 トウガラシの甘とう美人とインゲンの成平 収穫

意外にも少ないのでした。
いやあじつはこの日、さらに収穫したのはしたんですが、こういうお顔の方々なんでございますよ。

小さいし、奇妙な形なんだよなあ。
甘とう美人。収穫したものの、傷んでいる。

実の中間部分が萎縮したような感じになってます。
傷んだ実の甘とう美人。
このざらついた部分をかじると固いんです。ちっとも美味しくないのだ。

うーむ、絶頂期がやってきたとたん、というか同時に痛んだ実もできていたとうことらしい。

急激に寒くなったこの数日。
甘とう美人にもひたひたと冬が近づいているようです。

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| トウガラシ | 19:54 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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