園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

2018年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2018年06月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

インゲンの花と実

エダマメとくらべると、インゲンは地味な豆類って感じがいたします。ビールの友ってわけでもなし。あってもなくてもいいような。
それなのに、なんで育てたんだっけなあ。
そうだそうだ、いつだったか収穫したてのを食べさせてもらったことがあって、それがたいそう美味しかったのだ。ゆでただけなのに甘くてねえ。あの味をもう一度、というわけで種を買ったのだった。

トマトとトマトの株のあいだで1本の支柱にからまってるのが、くだんのインゲン「成平(なりひら)」なんですが、ごらんになれますでしょうか。
インゲンの成平

根元はペットボトルで、水耕栽培です。
インゲンの成平

てっぺんは物干し竿付近に達し、成長点は摘み取りました。
インゲンの成平

茎の途中からぴろぴろとわき芽がでてくるのですが、ネットを張って横にはわせることはせず、みな一本の支柱に絡めて終わりにしちゃってます。
インゲンの成平

じつは去年もこのインゲンを育てたのですが、感激するほどのお味には至らず、数量も少なかったので期待薄。こんなおざなりの装置でいいことにしてますのさ。

それでも、花芽はついたようで。
インゲンの成平

実もおつけ遊ばしておられます。
インゲンの成平
あーっ、いたいた、ここにも。もれなくアブラムシの運動会会場となってますがな。

このところ液肥の消費量があがってきて、ペットボトルでは間に合わなくなってきてます。となると、インゲンにも豪華別荘地(ゴミ箱容器)をご用意いたさねば。
おいしくなってくださるのでしたら、いそいそ準備するんですけど、それなりだったら、どーしましょ。うーん、悩ましい。

にほんブログ村 花・園芸ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
にほんブログ村 花・園芸ブログ 屋上・ベランダ菜園へ
にほんブログ村

水耕栽培 ブログランキングへ

| インゲン | 16:38 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

うどん粉さんに愛されるキュウリは

きましたねえ、梅雨めいたこのジメジメ。当ベランダには、今年ももれなくうどん粉さんをつれておいでです。

いまいましい白点々。
タイのキュウリ「テンクワ」にうどん粉病きたる

うどん粉さん一番乗りは、タイのキュウリ「テンクワ」でございました。
キュウリ「テンクワ」の株

たしか去年もキュウリのなかでは最初に罹患したような。
もしかしたら、タイにはうどん粉病というものはないのかなあ。
種が、うどん粉に対抗できるような処理がほとこされていない種なのかもしれません。
哀れなので、とりあえず、傷んだ葉を取り去り他のキュウリから隔離しておきましたけど…。

あ、少々調べてみましたらば、うどん粉病は、気温が17度~25度(適温21度)で発生し、真夏には消滅するのだそうな。そうか、タイのお国はうんと暑いだろうから、うどん粉さんは生きていけないんでしょうね。なるほど。

ともあれ、かよわいテンクワにも実ができていました。だいぶ薄い緑色のようです。だいじにいたさねば。
タイのキュウリ「テンクワ」の実

もう一丁、うどん粉さんがいました。
イボイボがいっぱいのキュウリになる「四葉多福(すうようたふく)」です。テンクワよりは少なめですが。
「四葉多福(すーよーたふく)」にうどん粉病発生

「四葉多福(すうようたふく)」は、たいそう大きな葉で、茎も太くてりっぱ。
「四葉多福(すーよーたふく)」の株

となりの普通サイズキュウリ「なるなる」が、小さくみえます。
キュウリの「四葉多福(すーよーたふく)」と「なるなる」

「四葉多福(すうようたふく)」の実は、小さいうちからイボイボがいっぱいだあ。
「四葉多福(すーよーたふく)」の実

「なるなる」の実は、イボがおとなしいですもんね。
キュウリの「なるなる」の実

なるなるには今のところ、うどん粉は見あたらず、わりに丈夫なのかもしれません。期待しちゃうなあ。

なお、前回の記事に紹介させていただきました、やけに実をつけているミニサイズの「ドカナリ千成」ですが、ペットボトルではさすがにきゅうくつだろうと、ゴミ箱容器の豪邸に引っ越していただきました。
ペットボトルからゴミ箱に植え替えたキュウリの「ドカナリ千成」

ゆるりと手足を伸ばして存分に育っていただきましょう。そして、さらにさらに活発でお元気そうであれば、超豪華客船のスチロール箱をご用意する所存であります。
とかいって、大いなる期待にわくわくしていたら、あっという間に、シオシオしぼんじゃったりしてね。いやん。

にほんブログ村 花・園芸ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
にほんブログ村 花・園芸ブログ 屋上・ベランダ菜園へ
にほんブログ村

水耕栽培 ブログランキングへ

| キュウリ | 18:45 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

キュウリーをさがせ

お暑うございます。とうとうムシムシがやってきましたようで。おかげさまで、ベランダ野菜は伸び放題。じわじわジャングル化が始まっております。

さて、この中に、普通サイズになるキュウリ「なるなる」が見つかりますでしょうか。
キュウリの「なるなる」

ここにも、ミニキュウリ「ドカナリ千成(せんなり)」があるはずなんですけど。
キュウリの「ドカナリ千成」

あのう、トマトとトマトのあいだで、支柱をよじ登っているんですが、ご覧いただけましたでしょうか。見えにくくてすみません。

で、そのミニキュウリ「ドカナリ千成」ですが、たいそうたくさんの雌花ができていました。
キュウリの「ドカナリ千成」の雌花がいっぱい

「なるなる」は、今のところこの1個だけのようです。(ゲッ、アブラムシの数は数えたくありませんぞ。)
キュウリの「なるなる」の雌花

この2株はともにゴミ箱による水耕栽培の株で、もう1種類、ペットボトルによる水耕栽培のものもありまして。
容器をベランダのフェンスにひっかけ、物干し竿までネットでなく、ひもだけで誘導しようという、極めておざなりな装置。
キュウリのドカナリ千成の株

といいますのも、そもそもキュウリの栽培が苦手で、ちっともうまくいったためしがありません。とはいえ、去年買ったタネが残っているから、まあまくだけまいてみるかの淡い期待でスタートしているもんですからテキトー。こんなもんなわけです。

それなのに、やたら実ができておるんですわ。これ、「ドカナリ千成」。
キュウリのドカナリ千成の実

ミニキュウリでして、収穫サイズは9~10㎝だそうです。7㎝ちょっとか。まだ小さいかなあ。
キュウリのドカナリ千成の実

ま、お初なので早めのほうがいいでしょう。プチッと2本。
収穫したキュウリのドカナリ千成

他の野菜も合わせて収穫。
この日の収穫いろいろ

ありがた~くいただきますです。キュウリは、パリパリして美味しいっ! 取り遅れると、柔らかくなるそうな。

それにしても「ドカナリ千成」さん、なかなかやりますねえ。じつは、最初この商品名を拝見したとき、ちょっとなんかねえ、「千成」だけでもアピール度は充分であろうと思うのに、さらに「ドカナリ」までつけちゃって、ずいぶん大きく出ましたなあ、と思ったもんでした。
それがまあ、どうやらお名前にそう、ドカナリさんにおなりのようで、恐れ入りました。

これからも、どしどし実をつけておくんなさいませね。
なおこれからのち、うどん粉病がやってこないことを祈るばかりですが、はて…。

にほんブログ村 花・園芸ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
にほんブログ村 花・園芸ブログ 屋上・ベランダ菜園へ
にほんブログ村

水耕栽培 ブログランキングへ

| キュウリ | 21:21 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

収穫あれこれ

お暑い日になりましたなあ。今日はたいそうむしむしいたします。
ぐっと気温が上がったおかげでしょうね、ベランダの野菜がいつになくたくさん収穫できました。

左のお皿には、レタスのハンサムグリーンと美味タス。ニンジンの葉みたいなスティックフェンネル。右のお皿は、中玉トマト(Mr.浅野のけっさく)とイチゴ。そして、ヤグラネギ。(撮影:5/14)
レタスなどの葉物野菜とネギ、トマトとイチゴ

この日のイチゴは、中くらいの大きさで「めちゃウマ」の名に値するけっこうなお味でございました。
四季なりイチゴのめちゃウマ 今日の収穫

スティックフェンネルとヤグラネギは、これにて収穫おしまいです。今シーズンの最後ゆえ、だいじに味わっていただきましょう。ことにスティックフェンネルは、ほんのりとニンジンみたいな甘みがおもしろく、またぜひ種まきしたいなあとおもうのです。

ヤグラネギは、収穫はおしまいだけど、また新たな新芽ができております。
ネギのてっぺんにできたネギ坊主ならぬ珠芽(しゅが)とよばれる部分を植えると、ニョッキリでてまいりました。

ネギのちっちゃいのが。
ヤグラネギの新芽

これは夏ネギとして食べられるそうなので、またまたネギ三昧がたのしめそうです。うれしいぞ。

当方のベランダは南向きゆえ、お日様がもうどんどんベランダから遠ざる一方。今や、フェンス下あたりまでしか日が差し込まなくなってます。これで梅雨になったら、もうまったくお手上げ。ゆえに、野菜の収穫はそれまでのあいだが勝負なのじゃ。
ささ、遠慮無く大きくなるがよい。ゆけーっ、トマト、キュウリ、トウガラシ!

にほんブログ村 花・園芸ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
にほんブログ村 花・園芸ブログ 屋上・ベランダ菜園へ
にほんブログ村

水耕栽培 ブログランキングへ

| イチゴ | 19:42 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

トウガラシ(とナス)それぞれの巻き

3月の末に種まきしたトウガラシとナス。なかなか大きくならなかったのですが、ようやく本葉が数枚出そろってきました。長かった~。

トウガラシの「甘とう美人」。あーっ、アブラムシがうろちょろしてるっ。
トウガラシの甘とう美人の苗

ナスの「水ナス」。なんだかだいぶ貧弱だけど。
水ナスの苗

まあとにかく、根が鉢からはみ出していることだし、植え替えしますかね。

このたびも水耕栽培でまいろうと思います。まずは、栽培容器を用意しなくっちゃ。

穴あき鉢の底部分をハサミで切り取ってはずし、荷造りひもを十文字にとりつけました。鉢の底があると根が広がりにくいような気がして、トマトなど大株になるものはこうして底をはずしています。とはいえ、底がないと株がおっこちてしまうので、荷造りひもをとりつけました。黄色いひもは、液肥を吸い上げるためのガイド用で、ポリエステルのフェルトです。
穴あき鉢の底を切り取り、荷造りひもをとりつける

横から見るとこんな感じ。
穴あき鉢の底を切り取り、荷造りひもをとりつける(横面の図)

袋状のキッチンネットを切り開いて半分にし、鉢の底にしきました。あとは、培養土のバーミキュライトと苗をいれて終了。
穴あき鉢にキッチンネットをいれる

あ、液肥を入れる容器もいるんでした。といっても2リットルのペットボトルを加工したもので、もう何度も使いまわしたお古ですけどね。とうぶんはこれで育て、うまくいきそうならゴミ箱容器に植え替えようと思ってます。

あらま、枝葉がペットボトルのふちからはみだしてる。意外に大きくなってたんですねえ。黒いポットに入ってるときはもっと小さい感じがしたんだけどなあ。
ペットボトルによる水耕栽培の甘とう美人

水ナスもだ。なーんだ、それなりに育ってるんじゃん、と気がつくのでありました。
ペットボトルで水耕栽培する水ナス

ちなみに、これらの苗より2か月あまり前(1/19)に種まきしたパプリカのコロル(お初栽培:種は、ブログ「まりちゃんのベランダ水耕栽培」のミーママさんより頂戴のお品)は今、こんな感じでございます。
パプリカのコロル(水耕栽培)

なになに、背丈がちいさいですって? ええそうですとも。これでも葉数がふえたんでございますよ。葉の厚みもでてきましたしね。
諸君、これからですぞ、コロルどのの真価が発揮されるのは。
気温が上がればぐんぐんにょきにょき。(であろうと、期待しておるしだい。)  

なお、トウガラシ(甘とう美人)はもう一株、冬越しした長生きさんがあります。しかしながら、根がなかなか育たないのが悩ましくてですね、これは1月に撮影したものですが、今もにたような感じで、新しい根がはえてきませんのさ。
1/11 水耕栽培している甘とう美人の根
根をみますと、ガッチガチに固まってる。どうも詰まりをおこしているみたいだなあ。

そこで、ちと荒療治を施してみることにしました。
きゅうくつそうな穴あき鉢は取り去りました。そして、普通の鉢に穴をあけて空気のとおりをよくし、中にはバーミキュライトをたくさんいれて苗をおしこみました。
穴をあけた鉢に入れ替えた
液肥は下から補給。今はお皿だけど、バケツを調達したらバケツに鉢ごといれて液肥を多めに注いでみようと思います。

さらに、アブラムシまみれになっておったので、キッチンの流しで水道水をジャージャーかけまくり。だいぶ花芽が落ちたりしたけど、ずいぶんとさっぱりいたしました。

さっ、これでどうじゃな!
冬越しした甘とう美人の株

実もいくつかついていることだし、ますますのご長寿を願ってやみませんぞ。
実ができている冬越しした甘とう美人

にほんブログ村 花・園芸ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
にほんブログ村 花・園芸ブログ 屋上・ベランダ菜園へ
にほんブログ村

水耕栽培 ブログランキングへ

| トウガラシ | 21:23 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

できるイチゴ

ペットボトルで水耕栽培している、四季なりイチゴのイチゴの「めちゃウマ」(デルモンテ社の苗)であります。(撮影:5/10)
ペットボトルで水耕栽培のイチゴ「めちゃウマ」
去年苗を3株、300円くらいでお安く売ってましたのを買い求め、ランナーから株をとりました。

あら~、珍しくみめうるわしい形の実がぶらさがってます。
わりと大きいサイズの実(「めちゃウマ」)
いつもは、えくぼがいっぱいの石ころみたいだったり、すっごく小さかったりしてるんですが。

どれどれ、とってみようぞ。
収穫した実(めちゃウマ)

美人さんですな。たまにはこういこともあるだね。ホクホク

くるっと株の反対側にも赤くなってるのがありました。収穫した実と並べてみましたぞ。こちらはちょっと小ぶりかな。
収穫した実と次回に収穫できそうな実の大きさくらべ

ということは、うまくすればこれぐらいの大きさになってくれるということでしょうか。
それにしても、受粉作業もなんにもしてないのに、よくぞここまで実ってくれましたことで。これはきっと、虫さんの仕事なのでしょう。

お味は、まさに「めちゃウマ!」。

去年、友人のお庭にも同じ品種の苗をおすそ分けしましたらば、もっとずっとたくさん実をつけておいででした。
うーむ、デルモンテさん、なんかすごいなあ。
私でも、極小ベランダでも、ペットボトルでも、一丁前のイチゴができる品種ってねえ、なかなかないと思うもん。

にほんブログ村 花・園芸ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
にほんブログ村 花・園芸ブログ 屋上・ベランダ菜園へ
にほんブログ村

水耕栽培 ブログランキングへ

| イチゴ | 20:02 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

レタスのとう立ちする・しない株

春になると葉物野菜は花が咲くからとう立ちするものらしいが、当ベランダのレタスはどうもその気がないと思っておったらば、もれなくやって参りましたとさ。

こちらそのレタスの「ハンサムグリーン」。茎がみょ~んと伸び上がってきてますねえ。
ハンサムグリーンのとう立ちした株
まだ花芽らしきものは見えないけど、じきにお花が咲くんでしょう。

しかしすべての株がとう立ちしているわけではないようで、11株中3株がとう立ちだけど、残り8株はフサフサ。
ハンサムグリーンのとう立ちしてない株
まだなんとかもちこたえているのかもしれません。

ともあれとう立ちした株はおしまいにするしかないでしょう。
ぜんぶ収穫じゃ~。花束ならぬ、葉束ができそうな感じですな。
撤収のため収穫したハンサムグリーン

刈り取った跡地。つんつんしてるところがなんだか稲刈り後の田んぼみたいです。
レタスのハンサムグリーンを収穫・撤収したあと


ところで、レタスはもう一種類あるんでございますよ。こちらはどうなってるかなあ。調べてみよう。

いやん、「美味タス」(種は、ブログ「まりちゃんのベランダ水耕栽培」のミーママさんより頂戴いたしました)にも不穏なみょ~ん茎あらわる。
美味タスのとう立ちした株
5株中3株がとう立ちでした。

大丈夫だった2株は、こんな感じによく茂ってこんもりしてます。
美味タスのとう立ちしてない株

かくして、残りのレタスはこんだけ↓となりました。

この水きり容器には、ハンサムグリーンが6株。
レタスのハンサムグリーン

こちらはハンサムグリーンが2株と美味タスが2株。
レタスのハンサムグリーンと美味タス

どういう条件でとう立ちするのかわかりませんけど、そのうち残りのレタスにもやってくるんでしょうね。

そういえば、友人の畑にもレタスの苗をおすそ分けしましたらば、見事に結球しそうな勢いで育っていました。あっぱれあっぱれ。ただ、ナメクジがうろついているのが悩ましいみたいです。梅雨も近いとみた。

よーし、うちのレタス。虫より先に、ムシャムシャ食べてやりますぞーい。

にほんブログ村 花・園芸ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
にほんブログ村 花・園芸ブログ 屋上・ベランダ菜園へ
にほんブログ村

水耕栽培 ブログランキングへ

| レタス | 19:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

とっとと収穫とっとと撤収作戦のキュウリ

「キュウリは、うまくいったためしがない。早々にうどん粉病にやられるか、実ができても3㎝くらいで大きくなれずに終わるかするんである。それならば、1本でも収穫できればヨシとして、早々に栽培を切りあげようではないか。」
…というのが、今年のやけっぱち方針です。

よって、ネットを張らず、長めの支柱1本にくくりつけるだけにし、わき芽は取り去る所存。

それがこうなりました。ミニサイズの実がなるという「ドカナリ千成」。(種まき:3/29)
キュウリ:ドカナリ千成

最初の花芽がついたみたいです。
キュウリのドカナリ千成に花が咲く

たぶん、本来ならこの1節目にできた花芽は摘んでしまって、根が大きくなるのを促すという方法をとるんだろうけど、このままでいってみましょ。

キュウリは他にもありまして。実が普通サイズの「なるなる」です。「千成」の隣りにミニトマト(ピッコラカナリア)、そのとなりが「なるなる」という具合に並べてます。
キュウリの「ドカナリ千成」と「なるなる」

じつは、インゲンも同じく支柱1本だけに這わせてまして、トマトとトマトのあいだに置いてあります。ま、ようするに茂ったトマトとトマトのあいだを使ったすきま栽培ですな。
インゲンの支柱だけ栽培

こんなふうに、キュウリもインゲンのような感じで育っていけたらいいがなあともくろんでるんですが。

なお、キュウリ苗はまだ残りがあったので、ペットボトルに入れてフェンスに立てかけました。
ペットボトルによるキュウリの栽培

こちらも根元に花芽登場。あ、これも「千成」だわ。ほほう、千成って、育ちが早いのかもしれませんね。
ドカナリ千成の花芽

根ものぞいておこう。
ペットボトルによる水耕栽培のキュウリ「ドカナリ千成」の根
白いのが生えてる生えてる。よしっ。

今日は夕方から雨模様になりました。じっとり、しとしと。もうじきやってくるんだろうなあ、梅雨。
梅雨の佳境に入らないうちに、キュウリは短期決戦で収穫をおしまいにできたらめでたし。

にほんブログ村 花・園芸ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
にほんブログ村 花・園芸ブログ 屋上・ベランダ菜園へ
にほんブログ村

水耕栽培 ブログランキングへ

| キュウリ | 20:55 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

イチゴがちょっぴり大きくなる

四季なりのイチゴに実ができつつあるけど、なんか、ちっこい。

ほらね。上のトマトは中玉トマトのMr.浅野のけっさく。(撮影:4/29)
4/29 収穫した四季なりイチゴのめちゃウマとMr.浅野のけっさく

いえね、実ができただけでもありがたいことではありまするが、「めちゃウマ!」というタイトルの品種なんだから、もうちょっとこう、なんとかならんもんかと思うわけですよ。
近頃売ってる巨大サイズは無理でも、せめて前歯の噛みあとがつくくらいになってくれたらと、七夕の短冊に書いてお願いしたき気分でおります今日この頃なんでございますよ。

それが、ひょこり、それらしき姿を目撃。(4/30)
四季なりイチゴのめちゃウマの株姿

近づいてみる。おおっ、ちょっとでかいじゃん。
4/30 四季なりイチゴのめちゃウマ

どれどれ、他にはないのかあ? と、株のまわりをぐるり見渡す。
四季なりイチゴのめちゃウマ:実は株の周りをぐるりとついている

ま、そうそうないわなあ。少し落胆。
でも、手前のやつなんかは、そのうち大きくなるかもよー、と期待ムクムク。

プチッ。どれどれ、デカサイズをいただこうじゃないか。
摘み取った四季なりイチゴのめちゃウマ

ちょっと待った。

せっかくだから、中玉トマトのMr.浅野野のけっさく様と並べてみようじゃないの。
ほほう、肩をならべましたね。(4/30)
摘み取った四季なりイチゴのめちゃウマとMr.浅野のけっさく
ほっくほく。にんまり。

さて、それから5日後(5/5)。またまた収穫。

ちっこいのがね。ハハハ
5/5 四季なりイチゴのめちゃウマ

デカサイズって、そうそうとれるわけではないんでしょうねえ。あれは奇跡だったかも。

ときに、この「めちゃウマ」のお味ですが、サイズにかかわらず概ね甘くて美味しいです。
ですが、お名前がねえ、「めちゃウマ」であると思うと、「めちゃ、というほどかあ?」という若干のわだかまりが残ったりして。
とはいえ、わがやでは、上々のできでございますです。はいもう大小にかかららず、ご機嫌さんでいただきまーす♪

にほんブログ村 花・園芸ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
にほんブログ村 花・園芸ブログ 屋上・ベランダ菜園へ
にほんブログ村

水耕栽培 ブログランキングへ

| 四季なりイチゴ | 16:23 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

トマトの新旧

トマトは、ちょっとややこしい出自になっております。
まず、去年と今年の2組があります。どちらも品種は同じ「中玉/Mr.浅野のけっさく」です。

右側が冬越しした2株。先端は、物干し竿に到着しました。じき摘心です。左側が今年の1月に種まきした2株です。
トマト。去年の苗と今年の苗
身長は、今年の組が冬越しした去年株の半分くらいの高さにまで育ちました。早いもんですなあ。

なお、冬越しの株のうち、左はわき芽が伸びたもので、右はさし芽したものです。
実のできかたをみてみました。

去年の「わき芽」の実。
去年のわき芽の株の実。

去年の「さし芽」の実。
去年のさし芽の株の実。

さし芽の株のほうがたくさん実がついてますなあ。葉もよく茂っていますし。そりゃあそうでしょう、この1株のみエアレーション装置をつけててこ入れしてますんでね。こうも長生きして元気がおよろしいのをみると、他の野菜にもエアレーションつけたい誘惑にかられます。管を分岐させれば、電気代は1株分と同じですむわけだし、と。でもなぜか、あと一歩で踏みとどまってます。なんとなく、ね。うん。

ところで、今年1月に種まきした2株にも、すでに実ができ始めてますのさ。
今年種まきしたトマトの実。(Mr.浅野のけっさく)

こうしてみると、種まきした株もじきに収穫できそうなわけだし、わざわざだいじに冬越しさせなくてもよかったんじゃないかなあ、とも思ったりします。まあ、春先から今まで、数個は収穫できているので、貴重品トマトとしてのありがたみはありますが。

なお、今年種まき組のトマトには、優遇措置をとりました。栽培容器をゴミ箱からスチロール箱へ。液肥が14リットルくらいはいります。ごみ箱だとせいぜい4リットルくらいですから、たいそうな豪邸にひっこしさせたことになります。夏の給水対策用にと思いましてね。
今年種まきしたトマトの株。スチロール箱に引っ越しした。

ただし、去年の株組はゴミ箱のままの四畳半暮らし。ベランダのスペースがキビシく、あきらめました。でも、ゴミ箱であっても、こちらの収穫期は暑いさなかではないので、生長っぷりにそう大差はないかもと予想してます。

ところで、今年種まきしたトマトがもう1種類ありまして。
オレンジ色のミニトマトになるという、ピッコラカナリア2株。お初栽培です。(種は、「まりちゃんのベランダ水耕栽培」のミーママさんよりいただきました。)

中央はキュウリ。左右が、ピッコラカナリア。
ピッコラカナリアの2株。
なんだかほっそりと華奢な姿でございます。ミニトマトだからかなあ。

花芽と花芽のあいだがだいぶあいてるみたい。徒長させてしまったかねえ。
ミニトマトのピッコラカナリア。枝と枝の間隔が広い。

この種を販売しているサイトさん(マロウの地中海トマト)にいってみましたら、「ソバージュ栽培(露地省力)」という文字あり。

ソバージュってなに?
「第2果房までの『わき芽』は摘み、葉かきも行う。その後は通常のトマト栽培とは異なり、『わき芽』は取らないで放任することで省力でき、生育のバランスをとらせる…」だそうな。

なるほど、みょうに間隔があいているのは、わき芽をだして育てるための空間であったか。枝葉がいっぱい茂ったら、さぞ壮観にちがいない。収穫もドーンといけるってわけですな。ふむふむ、なにやらおもしろい株姿になりそう。

ああ、ひろーーーい畑だったらこうしたふんわりソバージュ栽培がたのしめることでありましょう。
極小ベランダの当方ですと、さしずめ実が4段程度の地味なショートカット風になるのかしらねえ。
ピッコラカナリアは、なにやら、とっても貴重ないとおしい一粒になりそうです。だいじにお育て申し上げねば。

ピッコラカナリアの実。待ち遠しいですぞ。
ミニトマトのピッコラカナリアの実。

にほんブログ村 花・園芸ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
にほんブログ村 花・園芸ブログ 屋上・ベランダ菜園へ
にほんブログ村

水耕栽培 ブログランキングへ

| トマト | 20:22 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |