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園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

2018年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2018年11月

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欲張りスティッキオ

葉物野菜として、スティッキオ(フェンネルを小型化して棒状になったもの)とディル(=イノンド)を育てています。どちらもセリ科だそうな。種まきは9月19日なので、約一ヶ月たちました。

このふたつは、形状がとてもにていて、名札を見ないと、どっちがどっちかわからんです。遠目からだとニンジンにもにてるし。
スティッキオとディルとミニニンジン

葉の先っちょを、ちょいとお味見してみました。どちらも、どうという味ではないんだけど、口の中がモシャモシャしておもしろい。

クンクン、匂いも嗅いでみた。ぷお~~~ん、と甘いかほり。ディルのほうが強めかな。
スティッキオをディルの葉

ところで、こちら、スティッキオを4月に栽培したときの写真です。
4/23 スティッキオ

ディルはふつうに1本の茎だけど、スティッキオは、根元のところがふっくら。着物の重ね襟みたいになってて、この茎も飾ってたのしめるので、ディルよりもスティッキオを多く育てることにしました。といっても、ペットボトル3個分ですが。

また、前回は、1個のペットボトルに2株いれてましたけど、どうもなんか隙間がありすぎたような気がしたので、今回は、ドバーッとこんだけ詰め込んでみた。
スティッキオの水耕栽培
ど、どうかしら。欲張り過ぎちゃったかも。ホホホ

こんなふうに山盛りにしていただこうと、もくろんでおります。(↓撮影:4/23)
4月23日 スティッキオを盛り付ける

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| フェンネル | 19:49 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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葉物野菜種まき祭り

せっかくこんなに種があるんである。まくなら、今だ!(撮影:10/8)
葉物野菜の種いろいろ

2日後。根がでましたねえ。レタスは5種類。
レタスの種まき
ほとんどは半結球で、一つだけ結球するタイプだそうですが、今までレタスを「結球」させることができたためしがないので、これも葉っぱヒラヒラの全開になることでしょう。

他にも菜っ葉のたぐいを3種、まきました。こちらはみなお初栽培です。
菜っ葉の種まき

ところで、このたびまいた種のほとんどは、ブログで知り合ったミーママさん(まりちゃんのベランダ水耕栽培)とサキさん(旧ブログ:かなたの日記)からの頂き物であります。
こんなふうに「よかったらどうぞ」な感じで頂く種は、スリル満点。自分では選べなかった、魅力を知らない種だから、「えっ? どんな野菜?」「うちでも育てられるんだろか?」と、ドキドキ、未知の世界であります。

そういえば、当ベランダでわりあいうまくいっていて、くりかえし栽培している野菜のほとんどは、頂いた種じゃなかろうか。
中玉トマトの「Mr.浅野のけっさく」も、トウガラシの「甘とう美人」、ロマネスコ型になるカリフラワー「連山2号」、子持ち高菜「つぼみっ娘」、「ちゃんこネギ」、「紅くるりダイコン」もそうでしたなあ。

あ、自分で選んで気に入ってる野菜もあるんです。「チコリ」ですけど。
でも、これは気の置けない友人たちに収穫をおすそ分けしようとすると、「それ、苦いんでしょ。いい。いらない。」って断られるシロモノだったりします。あら残念。

ともあれ秋冬の栽培は、これらお初もの多しの葉物野菜オンパレードでたのしみますぞ~い。

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| レタス | 15:51 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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台風と甘とう美人(トウガラシ)

先週のことですが。台風の前日、甘トウガラシの「甘とう美人」に、一枝だけいっぱい実がついているのを発見。
トウガラシの甘とう美人

こりゃあもったいない、台風から守ってやらねば。というわけで、植わっているスチロール箱ごと室内に運び込みました。運ぶったって、身長160センチ以上だし、今までだって糸操りみたいに上から紐でつってどうにか枝葉を支えていたような軟弱な株なわけだし、往生しました。幸い窓にはカーテンレールがあるので、レールに紐で仮止めしながら少しずつ移動させ、無事避難完了。

あ、ベランダスリッパも忘れてません。
トウガラシの甘とう美人

ほかにも、ネギやらイチゴやら。
台風に備え、室内に運び込んだ野菜の苗

ルッコラやらレタスやら。
180930_taifuu4_2185.jpg

キャベツにバジル、ニンジン。大きすぎるトマトの2株以外はすべて室内に。やれやれ、ほっ。
台風に備え、室内に運び込んだ野菜の苗

そして台風が去った翌朝。またまたすべてをベランダに戻す。くだんの背高トウガラシも、えっさえっさ運びましたとも。この日は、ことのほか暑い日差しで、汗たらたら。

気温が上がったおかげか、夕方には甘トウガラシの実がいっそうふっくらしたみたい。よしよし、収穫だあ!
収穫したトウガラシの甘とう美人

が、おもいっきり激辛!!!どれもこれも、6本全部。壮絶、悶絶。
トウガラシの甘とう美人。激辛。


なんじゃなんじゃ。辛みというのは、どの時点で生成されるのかね。台風の前からすでに辛かったか。それとも翌日の非常に暑い気温のときか。今後、できる実がどれも辛いものだらけなんだろか。いやん、もう。ちっともかわいくないぞ、160センチのずーたい(ばかり)デカいトウガラシ「辛とう不美人」くん。どーするよ、これから。今度なにかあっても、室内にいれてやる気になれんぞ。おい。

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| トウガラシ | 10:27 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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豪邸育ち二十日大根のビットリア

じつは、二十日大根を種まきしたことを忘れ、キャベツだと思って育ててました。キャベツなんだから小さなポットではいかんだろ/うと、ペットボトルに一個植え。だいじにだいじに眺めておりましたらば、キャベツにしちゃあ葉っぱがザラザラするんだよなあ。(撮影:9/27)
二十日大根のビットリア。ペットボトルによる水耕栽培。

根元を見れば、赤い物が…。
二十日大根のビットリア。思いのほか大きい。

というわけで、二十日ダイコン「ビットリア」は、陽当たり一等地の一戸建て高級住宅にて、優雅な生活を送っていたことになります。

見たところ食べ頃のように思いましたので、お住まいよりお出しして水洗いしてさしあげましたところ、つやっつやのお肌が出現。
二十日大根のビットリア。珍しくお肌がきれい。だけど楕円。

二十日ダイコンといえば、だいたいが実割れして悲しい姿にしてしまうわたくしですが、珍しく無傷のお肌でございましてよ。
しかも、なんかデカいし、形も丸じゃなくて、ラグビーボール風だし。
のびのびお育ちになると、かくも美しゅうなるものであったかと感心したしだい。

でも、種のサイトさんで調べたら「4~5cm位まで肥大させても美味しく食べられる、二十日大根としては珍しいタイプ」とあり。なーんだ、大きくても割れてないのはこの品種の特徴だったみたいです。もっとでかくしてもよかったかも、と欲ばってみたくなる。

きざんで、ローストしたクルミをのせていただきました。シャッキシャキ。
二十日大根のビットリアとクルミのサラダ。

なお、根は黒い穴あきポットから出るくらいの分量でした。ふーん、案外毛深いんだねえ。
二十日大根のビットリア。水耕栽培の根。

それにしても、二十日大根が二十日で収穫できたことってないですなあ。
このビットリアは、種まき(8/19)から39日目(9/27)の収穫でありました。
「二十日ダイコン」といっても、いろんなタイプがあるのかもしれません。

当方のベランダは、場所がないからきっちきちの容器にいれ、陽当たりもきびしい場所で育ててますが、珍しく美形に育ったビットリアをながめ、「健康で文化的な最高品位の生活」を送った野菜はこんなふうに育つんだろか、な~んて思ってみたり。(←テレビドラマの見過ぎですな。)

【追記】
台風の翌朝、近所の散歩道に転がっていた木です。
台風の後に転がっていた木

このあたり東京都青梅市は、観測史上最大の最大瞬間風速を観測したのだとか。停電もありましたがまもなく回復。大量の枝葉が道に散らかって落ち、ご近所の方々がお掃除しておられました。
ベランダ野菜は、室内に運べなかったトマトは全滅か、と思ってましたが、葉がちぎれ、花もみな落ちましたが、実は残りました。意外に丈夫だったようです。
それにしても、すごい風の音でした。マンションは二重窓ですが、地鳴りのような音と揺れ。パトカーと救急車の音。耳を押さえてビビりっぱなしでした。


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| 二十日大根 | 16:46 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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