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園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

2019年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2019年03月

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チコリのひも縛り作戦の成果

チコリは数種類、去年の8月19日に種まきしました。冬になり、育ってきた外側の葉がだらりと広がってどうにもお邪魔でしかたがありません。そこでハクサイのまねをして、ひもでぐるぐる巻きにしておきました。まあるい玉になってくれるんじゃないかとも思いましてね。

1月17日。こんなふうにぐるぐる巻きです。
1/17 葉を紐でしばったチコリ

それから約一か月のち(2月11日)。なんですかねえ、外側の葉がところどころ腐って、小さい虫が飛び回ってるんであります。どうなってるんだあ?恐る恐る、ひもをはずしてのぞいてみた。

左のは、中が赤く色がついてるから、まあ大丈夫かも。右の白っぽいのは、腐ったか?さわった感じは固いけど…。
2/11 紐で縛ったチコリ。紐をはずしてみると。

どうも不穏な感じがしますなあ。ひも縛り作戦は失敗かも。仕方がない、全部取り外しー!今からでも、なんとか復活してくれるだろうか…。

10日後(2月21日)。だらりと垂れ下がった外側の葉もあるけど、内側は朽ち果ててはいないようです。やれやれ、ホッ。
2/21 チコリの水耕栽培

ん? なんじゃこれ、横から芽がでてる。
チコリのカステルフランコ
うーむ、たぶん、このままでは共倒れであろう。どっちかをとってしまうしかないな。

ハサミでブチッと切り取った。これでどうじゃ。小さいやつ、大きくなれよー。
チコリのカステルフランコ

こちら、切り取ったでかいほう。葉っぱがあちこち痛んでるわ。食べられるのかね。
チコリのカステルフランコ

外側から一枚ずつはがしてみる。
あれま、なんか、普通にレタスみたい。いけそうかも。
チコリのカステルフランコ

はがしては並べ、はがしては並べ…。とちゅうから黄色に赤の点々模様にかわってますぜ。
チコリのカステルフランコ

いやあ、このチコリは緑色に赤い斑入りの「パラロッサ」だとばかり思ってたけど、ちがってたみたい。クリーム色に赤い斑入りの「カステルフランコ」だったとは。そういえば、在庫のチコリの種を残らずかまわずまいたんでした。その中に、カステルフランコもあったよなあ、そうだった、そうだった。すっかり忘れてましたがなもし。

それにしても、カステルフランコ。近くで見ると、なかなかにきれい。
美しい斑入り。チコリのカステルフランコ。

そうそう、ずいぶん前にもカステルフランコを育ててみたことがあったけど、緑色に斑入りの葉にしかならなかったっけ。いったん収穫したチコリを暗いところにおいて光をさえぎる処理(=「軟白(なんぱく?)処理」)をしなければ、なかなか「クリーム色に赤の斑入り」にはならないみたいなことを、どこかで読んだような気がします。
今回ひもで縛ったことが、ちょうどその役目をしたことになるんだろうか。へー、こういうこともあるんですねえ。
とはいえ、ひも縛り作戦は、うまくいけば軟白して成功だけど、腐る場合もありそう。どうもさじ加減が難しそうである。

ささっ、いざ、調理!
せっかくだから、彩りのいい緑色もあるといいかも。ベランダからレタスのハンサムグリーンとイタリアンパセリを摘んで一緒にお皿に盛り付けてみる。(お皿みえてませんけど。)
チコリのカステルフランコをお皿に盛り付けた

苦みはほぼ無し。うまいぜ。柔らかくて、ふんにゃりとした感触。ホホホ
虫のようにムシャムシャ食べた。

このままでもいいが、せっかくだから、この日焼いたベーグルパンにはさんでみる。なかなかによいではないか。
ベーグルパンにはさんだチコリのカステルフランコ。


ところで、カステルフランコは、他にも育てていたらしく、下記のザルで栽培しているところにも1株発見。

右側のカステルフランコは、ひも縛り作戦をしておらず、思いっきり緑色になってます。(左の赤い株は、パラロッサ。)
チコリのカステルフランコとパラロッサ

…、た、たぶん、そうとう苦みが凝縮しているにちがいない。「君はこの壮絶な苦みに耐えられるか?!」みたいな耐久レース的野菜になってそう。みなさまに愛されるチコリには、ほど遠いだろうなあ。

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| チコリ | 10:33 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ネギの白いところの伸びしろ観察記

ネギ(ちゃんこネギ)の種まきしたのは8月19日のことでした。ペットボトルで水耕栽培していますが、そのままでは白いところが長く伸びません。そこで、下のほうにボール紙を巻いてみることにしました。

12月6日:ボール紙巻き作戦開始。ただし、紙は半分に折っているので15㎝くらいの高さです。
12/6ネギの下のほうにボール紙をまいた

12月19日(紙巻きから13日後):わおー、ボール紙の高さくらいには白くなったみたい。
12/19 ネギの下の方にボール紙を巻いたら白くなった。

よしよし。ならばさらに欲ばって、ボール紙の高さを2倍にしてみたらどうだろう。
ネギに巻いたボール紙の高さを2倍に伸ばした。

2月3日(紙を2倍にしてから約45日後):えっと、白いところは「20㎝」になったようです。
2/3 ボール紙を根元に2倍巻いたネギ

ということは? ボール紙が半分だったときは白いところが「15㎝」だから、今、「20㎝」になったということは、それよりも「5㎝伸びた」といっていいのかな。うん、たぶん。ほ~、紙の高さを増やすと、白いところも伸びるんだね。感心感心。
でも、紙は今、30㎝にしてあるから、今後は白いところがさらに伸びて「30㎝」になってもよさそうなもんだが、はたしてどうだろう?
そうそううまくいくかねえ。どんなもんでがしょう。

2月21日(ボール紙2倍にしてから約60日後):収穫したネギを並べてみたんだが。ん?のびたか?
2/21 さらに日にちがたってもネギの白いところは伸びません。

なんだかよくわかりませんなあ。夜、もう一度確かめてみました。ボール紙を上に持ち上げるのがめんどうだったけど、やってみました。そのうちの1本を収穫して、身長をはかってみることにします。
2/23 ネギの白いところはさらに伸びている。

白いところが「27㎝」ありました。ということは、前回が「20㎝」だったから、その後さらに「7㎝伸びた」ことになります。
2/23 ネギの白いところは27㎝になっていた。

あ、今、気がついたんですけど、全部の身長が「70㎝」にもなっている。前回は「60㎝」くらいだったのに。そうか、ネギの白いところだけが伸びるわけじゃなくて、青いところも伸びていたんだねえ。わーお、知りませんでした。へ~~~、です。

こうなりますと、さらにさらに紙の高さを伸ばせば、ネギはもっともっと伸び上がっていくんじゃないかと、欲張り気分も盛り上がりますなあ。
ま、しかし、実験はこの辺にしておきましょう。だって、ボール紙を継ぎ足すのがめんどうなんですもん。
それに、収穫するときが、ちとやっかいなんですわ。ボール紙を上に持ち上げて根元を露出させ、ハサミで切り取り、終わったらまたボール紙を下におろすわけなんですが、背の低い芽とかが引っかかってスムーズにおろせんのです。うっかりすると折れますのさ。
ま、この点が、ボール紙栽培の弱点といえましょう。
でも、白いところもいただけるネギにお育ちです。花が咲くまで、おおいにたのしみませう~♪

【追記】
コメントをいただき、ちょいと気になって、ネギの白いところの断面を見てみました。
左がスーパーで買ったネギで、右が当方のベランダにてボール紙を巻いて育てたネギです。
ネギの白いところの断面。スーパーのネギとボール紙を巻いたネギ。

スーパーのは白い皮の層の内側が薄い黄色になってるけど、ボール紙で巻いたネギは緑色っぽい感じかと。これは、もしかしたら、ボール紙でおおってはいるけれど、充分に遮光されてはいないということかもしれません。
ま、緑色のところもみんないただいちゃってますので、いっかあ~、ではあります。

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| ネギ | 10:57 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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「のらぼう菜」三つの栽培方法の実験結果

「のらぼう菜」は、春に出てきた花芽のついた茎を摘み取ってお浸しにすると、柔らかくて甘みがあってじつにおいしいです。
苗を、昨年の暮れにご近所さんからいただきました。
全部で3株あり。どれも水耕栽培用の液体肥料で育てていますが、じつはそれぞれちがったところがあります。

【その1】穴だけタイプ。
……根元になにもおおいがなく、根がそのまま下のゴミ箱容器に入っている液体肥料につかっている状態。
のらぼう菜。穴鉢を使わず、苗そのまま。

【その2】穴鉢(あなばち)タイプ。
……根元に穴のあいた黒い鉢が装着されており、中にはバーミキュライトを入れたキッチン用のネットを重ねている。
のらぼう菜。根元に穴鉢を使った栽培。

【その3】土栽培+底面吸水タイプ。
……穴をあけた鉢に土と苗を入れ、鉢の下から液体肥料を満たして、底面吸水させる。
のらぼう菜。鉢に土を入れ、下に液体肥料を満たしている。

さて、この3つの方法のうち、どれが一番うまいこと育ってくれるんでありましょうか。

私の予想は、「【その1】穴だけタイプがよく育つ」です。
理由は、穴鉢とキッチンネットがあると、根が出にくいような気がするし、土栽培よりは液体肥料だけに浸かっているほうが、土の抵抗がなくて根もよく広がって育ちやすいんじゃないかと思うのです。はて、どんなもんでしょうかねえ。

結果は、はい、こちら葉っぱ側から見たそれぞれの株のようすです。
のらぼう菜。3タイプの育て方をしています。

葉の色といい、葉の数といい、断然右の【その3】土栽培+底面吸水タイプに軍配!でありましょう。
いや~ん、私、おおハズレ。
「穴だけ」の株なんて、葉が黄色っぽくて枯れそうな色ですぜ。

てなことで、「根のまわりに培養土があるほうが、葉はよく育つ」ということになりますかね。

さあて、このあとの花芽のつき具合にもそのまま反映して、「土+底面吸水タイプの株」が圧勝するのやら。
その頃には「穴だけタイプの株」は、もう息絶えているかも。ううっ。なんとか盛り返してもらいたいですぞう。

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| かき菜・菜花・のらぼう菜など | 18:39 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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シイタケの原木と格闘

先日、近所の友人2人と連れだって、東京都青梅市の農林課が主催する「シイタケ栽培講習会」なるものに参加しました。
要は、切り出した木に小さな穴をあけてシイタケの菌を植え付ける作業なわけですが、これがなかなか。電動ドリルの扱いが難しく、ずいぶんおうじょうしました。
ドリルで穴を開けるところまではあっという間なんだけど、そのあとの切っ先が抜けない、抜けない。がっちりと木に噛んでしまってびくともせんのです。みなで電気を使うから電気の流れが弱ってしまうのか、わが身の未熟な技術ゆえか。
ま、でも、なんとか無事それらしき原木(げんぼく)が出来ましたですよ。

原木は、友人たちと分け合って、うちに持って帰ってきたわけですが。こうして机においてみると、けっこうな大きさなんであります。しかも、重いんだね。水分が詰まってるのかな。よいしょっと、肩にかついで運びましたぜ。
シイタケの原木

分け前を1本だけにしてもらってよかった。うちの極小ベランダじゃあ置いとく場所に苦慮しますもん。いや、この1本だってむずかしいですぞお。(友人たちには、やれ「お風呂で育てろ」とか「布団の中で抱いて寝ろ」とか言われ倒されてましたです。)

ところで、シイタケの菌ですが、半透明のカプセルみたいなのに入ってて、上から発泡スチロールのふたがしてありました。ふたをすることで、別の菌などが入らないようにするらしいです。
シイタケの種菌を植えたところ

さて、この原木はこのあと、黒い寒冷紗に包んで置いとくって聞いたんだけど、そのような洒落た生地は持ち合わせてないしなあ。あ、洋裁用の型紙をとるための紙、というか不織布、これならどうだあ。長さもいい具合。
洋裁要の不織布で原木をおおう。

不織布は穴があいてて通気性はよさそう。なんとかなるでしょう。ならないかしら、どうかしら…
洋裁用の不織布は穴があいているからいいかなあと思って。

紐で縛って、いざ、ベランダへ。コンクリートのフェンスに立てかけておいてみる。ここなら日陰だし、風もそれなりに通りそうである。
最初、原木を立てかけてしまった。これは大いなる間違い。

ところが、立てかけちゃいけなかったんです。横に寝かせるんだと、一緒に行った友人に教えてもらったですよ。菌が木によくまわるようにするためらしいです。

というわけで、寝かせました。これでどうだ!
原木は横に寝かせるものだそうな。取らぬ狸の皮算用をしています。

ただ、この場所は雨がほとんどあたらないので、時々水をかけることにします。
とはいえ、「時々」ってどれくらいの間隔なんだろう。さっぱりわかりません。
ああ、そうか、雨が降った日に私もじょうろで原木に水をかけてやればいいのかもだわ。

それにしても、シイタケ菌がうちにやってくるなんて、ちょっとびっくりなのだ。
じつは、講座には積極的に参加しようと思ったわけではなく、友人のお楽しみについて行ったらおまけでシイタケの原木が配給になった、ような感じだったのです。
だけど、ドリルとか使ってみると、むずかくもなかなかにおもしろく、原木がかわいく思えてくるんだなあ。
でっかいのがニョキニョキ生えるかも~、と、ワクワクしちゃったりなんかして。オホホ。

うちには今、このシイタケ菌の他に、パンの酵母の菌、ヨーグルトも食べるからヨーグルト菌、甘酒もたまに作るから甘酒の菌、それからぬか漬けの菌も育ってますのさ。そのうち納豆も増殖させてみようかと。
わー、そこらじゅうが菌だらけ!!!怪しい菌も育つかも。だ、だいじょうぶ?

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| シイタケ | 19:15 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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トマトと豆の種

ネットで注文していた種が届きました。トマトが2種類とマメが2種類。
トマトと豆の種

・ミニトマトの「キャロルパッション」
初めて育てる品種です。病気に強くて、「果皮が薄く、果肉が厚い。高糖度で肉質よく、食味極良。果実はテリがあり、果色も極良」だそうな。なにやらよいこと尽くしのキャッチコピーが、ちと気になりますが。まあ、やってみるしかないでしょう。
さっそく種まき。種は、水で濡らしたキッチンペーパーにはさみんでタッパーの中へ。昼は陽当たりのいい窓辺へ、夜は布団の中に入れて(蹴飛ばして)発芽させるのだあ。

・中玉トマトの「Mr.浅野のけっさく」
このところ毎年種まきしている品種です。気温にあまり左右されず、水耕栽培しているうちのベランダでも甘酸っぱい実ができるのがうれしい。この夏の分は、すでに暮れに種まきし、今、苗になりつつあります。秋トマトの分の種がなくなったので注文しました。

こちら、そのお育ち中の苗「Mr.浅野のけっさく」。6月頃に初収穫できる(はず)。
12月末に種まきしたトマト「Mr.浅野のけっさく」


・エダマメの「いきなまる」
エダマメは挑戦するけど、さしたる分量がとれず、うまくいったためしがないのだなあ。やる気が失せていくばかりだけど、まかぬ種は生えぬですから、まあ、今年もじみ~にちょびっと期待してやってみることにします。

この種を選んだ理由は「極早生品種同様に早い作型の栽培にも向き、秋収穫(抑制栽培)にも適応性がある。」ってところ。早く種まきして失敗したら、もう一度種をまきなおしできそうだなあと思いましてね。

・つるありインゲン「マンズナル」
「長さ20cm巾2.5cm位の超巾広で筋がなく、大莢になってもやわらかく、 品質・風味とも極上の大平莢種。」ですってさ。
じつは去年、「成平(なりひら)」という同じく平たいインゲンをまいたのでした。ベランダでは収量が上がらなかったけど、お借りしている畑で育てたら、たいそうたくさんできています。
そこで、今年はベランダでもたくさんできるような品種にであいたいもんだなあ、と思い「マンズナル」さんを選択してみたしだい。
あ、でも「たくさんできる」とはどこにも書いてなかったぞい。大丈夫か?

はたして、うまくいきますやら~♪

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| 種と発芽 | 21:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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菜花の短い茎と長い茎

窓越しの暖かいおひさまが、なんともありがたい。もうね、くた~っととけて眠くなってしまいますがな。

ベランダの菜花にも春の気配ありあり。11月6日に種まきした株の中央が、にゅーっと盛り上がってきました。
でもね、茎の長いのと短いのがあるんだなあ。
菜花の水耕栽培。茎の長い株と短い株。

茎の長い株のは、すでに花が開きかかってました。
菜花の水耕栽培。茎の長い株の花が咲きました。
ヤバい、収穫、急がねば。

しかし、どのあたりを折ればいいのやら。ま、てきとうでいっか。プチッ。
菜花の水耕栽培。中央の花芽と茎を折り取った場所。

やったぜ、1本。
菜花の水耕栽培。折り取った菜花1本。

では、お次の株へ参ろう。

がしかし、こんな短いもんのどこを折るんだあ?
菜花の水耕栽培。茎の短い株にも花芽ができました。

茎が伸び上がるまで待ったほうがいいんだろか。いや、そもそも、この株の茎は伸びるのか?
いやあ、なんとなく、短いままで推移しそうな気もするし。


ところで、菜花はこの他にも、ペットボトルで栽培している株がありまして。

こちら、ペットボトルバーションの1月30日のようすですが、やはり茎が短めに育ってしまったんです。
菜花の水耕栽培。

しかも、花芽できてるし。
菜花の水耕栽培。花芽ができた。

しょうがないから、花芽のところだけを折りました。ちっさ!!
菜花の水耕栽培。花芽を折り取る。

花芽を取った残りの株姿でおます。いっそう短い茎になりましたわ。
菜花の水耕栽培。花芽を折り取った直後の株。

さてその後。この短い茎の株はどうなるんでしょう?
茎はこのままずっと短いままなのか、少しは伸びるのか。脇芽とかでてくれるといいがなあ、と気をもんでおりましたらば。

14日後の2月13日のお姿がこちらでございまして。
ペットボトルの菜花の水耕栽培。花芽をとったら、脇芽ができてました。

背丈は変わりませんが、脇芽らしきものがあらわれたようです。やれやれ、よかったあ、ホッ。
ということは、「茎が短くても花芽をとったのちは、ちゃーんと無事脇芽がおでましになる」と思っていいのではないかと。

…というわけで、「菜花は、短い茎のままでも、とにかく花芽をとってよし」の方針でまいろうと思っております。

そうそう。たった1本だけ収穫した菜花ですが、ゆでてヤツガシラの茎の煮物に添えました。なかなかに美しい。春のかほり、です。
収穫した1本の菜花をズイキの煮物にあしらう。

なお、ヤツガシラは、去年近所でお借りしている畑で収穫したものです。どっさりあった茎の皮をむいて干したのは、一緒に畑をやっている友人で、(めんどくさがりの)私ではありません。おかげさまで、(ちゃっかり)おいしくいただいてます、はい。

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| かき菜・菜花・のらぼう菜など | 15:40 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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水耕栽培装置の「育苗プラグ」

今年のトマトとトウガラシ類は、6月頃の収穫を目指して、昨年末(12/30)に種まきしました。キッチンペーパーを水でしめらせた上に種をはさみ、それをタッパーに入れて、昼は日の当たる窓部、夜は布団の中に持ち込んで加温。(のつもりだけど、寝相が悪いから外にとびだしてること多し。)

とまあ、そんなてきとうな扱いでしたけど、1月4日、発根しはじめました。
発根した中玉トマト「Mr.浅野のけっさく」

それから1か月ほどのちの2月13日。ジャーン、苗らしくなってまいりましたあ。(右側の上下2皿はペッパー類)
2/13 トマトとトウガラシとパプリカの水耕栽培

ポット植えの苗は、「あく抜きベラボン」というヤシの実をチップ状にしたものを詰めて、下に液肥を満たしてます。
トマトの水耕栽培(ポットにあく抜きベラボン入れている)

なお、一株だけ、ペットボトル容器で育ててますのさ。
ペットボトルで育苗中のトマト

これは、ベラボンみたいな「土」にあたる物を使わずに直接液肥にふれるだけで育てたい、と思いましたもんで、装置を少し工夫してみたのです。

苗の根元にあるアルミ箔をめくると、中はこうなっとります。
トマトの根元を固定させる用具の「育苗プラグ」

ピンク色のスポンジで巻かれているのが苗の茎で、その外側にある小さな白い枠のようなものが「育苗プラグ」というもんです。

苗の根のほうをごらんくだされたし。下に飛び出している卵の殻みたいなのと、さきほどの白くて丸い枠のようなものとは、ひとつづきのお品物でありまして。(指でつかんでる白いのは、お風呂用の敷きマットを加工して作りました。)
「育苗プラグ」を装着したトマトの苗

現物の全身は、かような姿になっております。
水耕栽培装置「ホームハイポニカぷくぷく」に付属している部品「育苗プラグ」

「育苗プラグ」というのは、じつは水耕栽培装置の「ホームハイポニカぷくぷく」に付属していた部品です。縦に割れ目が入ってて、苗が大きくなって根が張ってしまっていても取り外しがらくにできました。これがあれば、培養土や穴のあいた鉢を使わなくても、直接液肥にふれさせて栽培できるからいいよなあ。これもっとたくさん欲しいなあと思ってるわけなんですが。

上記のサイトさんによれば、この「育苗プラグ」っちゅうもんは、1個200円なんですと。ど、どうかしらねえ、わがやのお財布的にはキビシイよ、なあ。

また、こうも考えました。こうした装置はたとえば、ペットボトルの飲み口のあたりを加工すればできそうだけど、この育苗プラグはペットボトルの飲み口より口径が広くできているのです。広いから、大物野菜のトマトとかトウガラシなどの太い茎でも支えられるところがよろしい。

うにゃうにゃ、数日思案の結果、注文してしまいました。(200円×5個)+消費税(80円)と送料(756円)=1,856円なり!
ああ、今月のお小遣いがあ…(当分、謹慎いたさねば。)

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| トマト | 16:02 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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レタス:冬の部、おしまい。

種まきが10月8日だったレタスは、昼間は寒くても曇りでもベランダに放出。夜だけは室内(ほぼ20度)で過ごすというお暮らし。
ですがこのところ、だいぶお疲れの様相です。

パリパリの葉がたのしい「オンタリオ」。葉の色が変色してます。(撮影:2/11)
レタスのオンタリオ。水耕栽培。

なかには、坊主さんになってたりして。
レタスのオンタリオ。水耕栽培。

茶色の部分は腐ってしまっているようです。パリパリしているぶん、水分が多くて凍ってしまったのかなあ。夜は室内にとりこんではいるけど、日中は寒くてもベランダに放出してましたからねえ。

こちらは柔らかな葉の「美味タス」。あまり痛んではいないみたいなんだけど。
レタスの美味タス。水耕栽培。

外側の葉が枯れたようになってました。
レタスの美味タス水耕栽培。

「ニュー赤サラダ」は、赤くてお元気カラーとお見受けしますけど。
レタスのニュー赤サラダ。水耕栽培。

ゲッ!! のぞきたくないシーンが。
レタスのニュー赤サラダ。アブラムシに占領される。

てなわけで、こりゃあもう収穫しておしまいにするしかないでしょう。
初収穫はいつだったかと調べてみたら、去年の12月24日でした。わー、けっこう長いこと収穫してきたんだなあと思います。ありがたや、ありがたや。
株は全部で30株。3個のキッチン用水きりかごを使っていたから、1かごに10株も入っていたわけだ。だいぶ激混みでしたな。

根は、薄茶色。まあまあ元気ってとこか。
水耕栽培のレタスの根。

さて、本体の葉っぱですが、これの水洗いが大変だったです。葉が入り組んでいるし、アブラムシはかくれんぼしてるし。水道の水は出しっぱなし、鼻水も出しっぱなし。目を皿のようにして、よーーーーく洗いましたぞ。小一時間はかかったにちがいない。
寒い中、よーく洗ったレタス。

けっこうな分量です。タッパーではおさまらんので、袋に水きり用のキッチンペーパーを入れ、その中に詰めこんで保存することにしました。
洗ったレタスを袋に詰めて保存する。

食べるときは、もう一度洗ってからお皿に。なにしろ、神出鬼没のアブラーがいますんで、安心ならんのですわ。
お皿に盛り付けてたレタス。アブラムシがいないことを祈る。

ふう~。作業に手間取ったけど、おかげさんでしばらくはレタス三昧できそうであります。よしよし。

がしかし、食べたらおしまい。

残っているレタスは、この「ハンサムグリーン」の6株だけとなりました。
レタスの「ハンサムグリーン」。穴鉢で水耕栽培。

このレタスもアブラムシがうろついているんですが、葉が固めで丈夫なので、水道水でジャージャー洗ってもへたりません。そのまま夜もベランダに放置してるんですが、それでもおかわりなくお過ごしのようです。
このハンサムグリーンだけは、栽培容器を黒いポットではなく、穴あきの鉢にしていました。草姿が広がるタイプなので倒れないようにと思ってのことなんですが。これも何かの役に立っているのかも、と思ったりしています。

さてと、保存したレタスも食べたらなくなりますんで、次なる種まきをいたさねば。あ、もっと早くまけばよかったと、今頃気がついたりなんかして。ハハハ

【種、ありがとうございます】
オンタリオの種は、サキさんから。
ニュー赤サラダと美味タスは、ミーママさん(ブログ「まりちゃんのベランダ水耕栽培」)から頂戴いたしました。ごちそうさまでーす!!

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| レタス | 19:06 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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しろ菜全7株収穫

日中、お日様が照っているときは、ベランダの温度が30度近くになることがあるようです。
ベランダの温度(1/8)

南に向いたマンションなので、北風をさえぎるからだろうと思われますが、いや、びっくり。
そのおかげでしょうね。葉物野菜に花芽ができてしまい、次々と栽培が終わっていってます。
「黒わかな」「べかな」につづいて、「しろ菜」にも花芽がお出ましになっちゃいました。(花芽の写真をとりわすれてます。)

こんなにもっさり茂って、これからってときに、ぜんぶ撤収かあ。(撮影:1/31)
水耕栽培のしろ菜

今までも少しずつは外側の葉を収穫していたので、まったく初めてじゃあないから、まあいいか。

一株の大きさはこれくらいでした。けっこうデカいんですね、しろ菜って。(撮影:2/1)
収穫した「しろ菜」

全部で7株。直径6センチほどの小さなポットに入れ、水耕栽培してました。
水耕栽培のしろ菜の根

ゆでましたぞ。
ゆでた「しろ菜」

お皿に盛り付ける。ほ~、けっこうな分量になりましたなあ。何回かにわけていただくことにしましょう。
お皿に盛り付けた「しろ菜」

「しろ菜」というだけあって、ハクサイ(白菜)ににてます。茎もやわらかく、やんわりしたお味。葉っぱが大きくてお得感ありあり。
なかなかうれしい野菜です。またぜひ、栽培しよーっと!

しろ菜をはじめ、いくつもの菜っ葉類の種をくださったのは、ブログ「まりちゃんのベランダ水耕栽培」のミーママさん。
(ミーママさん、ごちそうさまで~す。)

ところで今日は、最高温度が-1度。夕方から雪が降り始めました。う~、寒っ。どうか、あまり積もりませんように。
ベランダから見える風景。雪景色(2/9)

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| かき菜・菜花・のらぼう菜など | 19:30 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ミニニンジン:ひさびさに収穫

ミニのニンジンを3種類。水耕栽培しています。種まきは8月19日でした。(前回の収穫記事:1月8日。初収穫は昨年の12月31日。)
1/27 ミニニンジンの水耕栽培

たま~に収穫してまして。

1月27日。「ラブリーキャロット」が、1個。
1/27 収穫したミニニンジンのラブリーキャロット

1月31日。「ラブリーキャロット」が、2個。
1/31 収穫したミニニンジンのラブリーキャロット

2月8日の今日。そろそろ次のができていないかしら、と根元付近を検査してみるわけであります。
2/8 水耕栽培しているミニのニンジン

ありやしたぜ~! 
2/8 収穫したミニニンジン。ピッコロとラブリーキャロット。

小さい2本は、容器のすみっこにあったり、2本が隣り合って窮屈そうなので間引きました。

細長いのは、「ピッコロ」ではないかと。
大きさを調べるミニニンジン。

ピッコロの標準サイズの身長は10~12㎝といいますから、6㎝は短いですな。しかし、胴体は1.5~2㎝だそうですので、2.6㎝なら合格ってとこでしょうか。

身長はしかし、これ以上は伸びますまい。
だって、容器がこれですも~ん。おおむね直方体のプラスチック製ゴミ箱で。
ミニニンジンの水耕栽培容器の大きさ

内側に取っ手付きのザルが仕込んであり、ザルの培養土が入ってる高さは、9㎝ですからねえ。
ミニニンジンの水耕栽培。ザルの大きさ。

こんなちっこい容器で、身長6㎝のニンジンができたのだから、「よくぞでかした」と思うわけです。

さあて、調理。本体はサラダに。葉は、なんと天ぷらでござんす。揚げ物が大の苦手なんだが、がんばりましたぜ。収穫の喜びが、調理意欲をちょいと押し上げたようで。
ニンジンのサラダと天ぷら

葉っぱの天ぷら、サクサクおいしい。(たぶん、今頃の天ぷら粉が優れているんだと思う。)
根っこのサラダ、みずみずしくてあまい。はい、余は満足じゃ、でした。

さてと。残りのミニニンジンを数えてみたら10本でした。あと数回はたのしめそうです。
残り10株のミニニンジン。

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| ニンジン | 18:37 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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