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園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

2019年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2019年04月

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購入苗をベラボンで植え替え

先日、ミニトマトの苗「純あま」を1株買いました。そういえば、実店舗で買い物って、しかも苗を買うのなんて、久しぶりです。ずっとネットで種ばかり注文してましたもんで。

ではではさっそくに、苗を水耕栽培用に仕立て直しましょうぞ。

まずは、トマト苗をポットから取り出し水につけました。ありゃ、土が水面からでちゃってる。もうちょっと水を入れなきゃね。(撮影:3/27)
土つきの苗を水に浸して根をほぐす

そうだそうだ、培養土にする「あく抜きベラボン」(ヤシの実繊維のチップ)も水に浸しておくんだった。ベラボンは乾いているので、水を加えてかき混ぜるんだけど、これがすぐには混ざらないというか、水が浸透しないというか。
あく抜きベラボンを水につける

ややしばらくまぜまぜ。ようやくまとまってきた。たぶんこれは、前もって浸しておくべきなんだろうなあ。
あく抜きベラボンが水につかったところ

さてと、水につけておいた苗をとりだそう。さらに水道の水で洗い流した。
水に浸して取り出したトマト苗

ほ~、こんなふうに根が張るんですね。
トマト苗の根
根元の黒い固まりはなんだろうと思ってさわったら、けっこうな弾力あり。種まきしたときの培地らしい。材質はピートモス?

ポットに、土を落とした苗とベラボンを詰めてと。これでいいかしらね。なんか、しょぼーんとしてるけど。
ポットに苗とあく抜きベラボンを詰め込んだ

2日後(3/29)。おおっ、ちょいと元気になったみたい、かも。
あく抜きベラボン入りのポットに植え替えたトマト苗

しばらくこのままにして、根がうまくまわってくるのを待つことにしよう。

ところで、こちらはべつのトマト「Mr.浅野のけっさく」。
昨年12月30日に種まきして、これもベラボンと一緒にポットに植えといたのでした。写真は3月8日に撮影。
3/8 中玉トマトのMr.浅野のけっさくの根

「純あま」の苗もこんなふうになってくれたらいいなあ。そうしたら、穴鉢(穴のあいた黒い鉢)に入れよう。根はベラボンとしっかり絡んでるから液肥を注いでも散らからないだろうし。
いやあ、トマトの苗から栽培は、だいぶ久しぶりなもんで、ちと緊張してます。


なお、すでに穴鉢に移し替えるところまで育った「Mr.浅野のけっさく」はその後、根が穴鉢の穴からはみ出しとります。(撮影:3/27)
3/27 中玉トマト・Mr.浅野のけっさく。水耕栽培。

さらに、容器をペットボトルからごみ箱に移しかえました。(撮影:3/29)
12月30日に種まきしたトマト「Mr.浅野のけっさく」の苗3株。

まだ最低気温が3度なんて日もあるので、夜だけは室内にとりこんでおかねばならんのが、めんどうなんだなあ。

なお、「純あま」さんの苗のお値段は、1株300円でござんした。ひえ~、おたかいのぅ。またまたおこづかい減少。謹慎の身ですな。
で、これをばうまく育てられのかが難問でして。(じつは苗から栽培の経験値が少く、失敗する自信ありありなのだ。)

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| トマト | 18:59 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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水耕栽培用具:新しい容器

100均屋さんに行ったのは1年ぶりくらいだろうか。水耕栽培で使う用具を買い求めました。といっても容器とタオルぐらいのもんですが。
収納ボックスとマイクロファイバーふきんとトマト苗

これは「収納BOXスクエア」(200円)というもんだそうですが、この蓋がいいなあと思ったのでした。薄っぺらで、いかにも加工しやすそうなんだもの。
収納ボックスの使い方

ハンダごてで穴をあければ、プラコップを差し込んだり、それより大きい穴鉢でも3個ぐらいは装着できそうです。苗によって、そのうちの1穴を使ったり、3穴を使ったりしようではないかと。
それに、厚みはあまりないけど、容器をかぶってみたら暗かったので、たぶん光の透過もないでしょう。液肥に藻が生えなくてすみそうです。
また、容器として使わないときは、蓋がたいらなので、物置台としても活躍してくれそうではありませんか。

さてと、この容器で、エダマメを育ててみようと思ってます。エダマメ栽培苦手なのに、です。
じつは、以前、ブログ「春色ソレイユ」さんにて、とってもよく収穫できたエダマメに関する記事(第4回目)を拝見し、こりゃあぜひ真似させていただきたいと思ったのでした。
ほほっ、たのしみであります♪

そうそう、マイクロファイバーのふきんも調達しましたぞ。(色つきしかなかったのが残念だったけど。)
マイクロファイバーふきん
こちら、布の織り地に薄いところがあり、その線にそって切っていけばまっすぐ切れるところがうれしいです。

てなことで、用具はだいたいこれでそろったのでお買い物はこれにて終了、なはずだったんですが、ちょいと園芸屋さんをのぞいてみましたら、なにやらおいしそうなミニトマトの苗と目があい、お持ち帰りしてしまったようなわけでして。
ミニトマトの苗「純あま」

トマト苗の売り場で最も数がへっていた品種でした。どんなかなあ。おーし、ためしてみようではないか。

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| 栽培用具 | 20:08 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ネギに花

水耕栽培のネギ。根元をおおっていたボール紙を引き上げてみたら、白いところがけっこうな長さになってました。
ネギのボール紙で囲った部分が白くなりました

そして、こちら、ネギ坊主さん。(撮影:3/25)
ネギのつぼみ

きましたねえ、春が。
とっとと食べないと、固くて木みたいなおネギになりそうです。

急ぎ、収穫。といっても、とりあえず、ペットボトル1個分に植わっていた分だけですが。
収穫したネギ(水耕栽培)

あ、しまった、白いところを残したまま切っちゃったよ。もう全部収穫するっていうのにさ。
水耕栽培のネギの根

調理は、酢味噌和えと、豚のモツと一緒に炒めました。
ネギの調理

がしかし、まだ、だいぶ青いところが残っておるんだなあ。
まだ残ってる葱の青いところ

えーっと、まあ、次なる調理法は、明日考えることにいたしましょう。

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| ネギ | 21:33 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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種から栽培のキュウリ2種

【はじめに:訂正とお詫び】
このたびはキュウリの話なのですが、その前に。正直に白状いたさねばなりますまい。
じつは、今まで使っておりました水耕栽培用の液体肥料につきまして、濃度にまちがいがありましたことを、ご報告申し上げます。

大塚ハウス(現在はOAハウス)という液体肥料を、水で薄めて使用しておるのですが、容器につけた印がまちがってました。「4リットル入りのペットボトルの4リットルのところまで水を入れよう」というつもりでマジックで印をつけたはいいが、印の位置が下すぎたのです。
液体肥料の濃度をまちがう

そもそも4リットルのボトルなのだから、ほぼ口元のところまで入れて4リットルでしょうに…。
なにゆえ、かくも下の位置につけたかなあ。
そういえばこれまでも、なんとなくへんだなあとは思ってたんですよ。

でもね、一番最初、体重計でペットボトル自身の重さをはかるときに、軽すぎて値を正しくはかれなかった覚えがあります。そこでそのあと水を入れてはかったときには、てきとーに「このあたりかも~」てな感じで印をつけたような記憶が。ハハハ
こうして間違えたままの濃度高い液体肥料を使用して、なんと5年。(^_^;)\(・_・) オイオイ…なわけです。

このたび、液体肥料を新しく「ハイポニカ」という商品に変更するにあたり、改めてはかりなおしたところ、ようやくこの大いなる間違いに気がついたというしだい。
まったくもって、こんなじゃ昨今の報道でお見かけする御免なさい記者会見を笑えませんわ。ハハハ

ま、とはいえ、その間、とくだん困ったこともなかったので、これくらいの間違いは許容範囲なのかもしれません。(いや、気がついてないだけだったりして、ね。へへっ)

さ、そんなことでしたけど、これからは正しい液体肥料の分量で進めていくしょぞん。まことにどうもすみません。

ではでは、やっと、キュウリの話。
今年の春は、なんだか早々と暖かいので種まきも早めてみました。(去年より23日早い。)

3月6日に種まきした「鈴成四葉(すずなりすうよう)」が、翌日にはもう根がでました。(撮影:3/7)
3/7 キュウリの「鈴成四葉(すずなりすうよう)」発根

3月18日(種まきから11日後)。双葉のおでまし。
3/18 キュウリの「鈴成四葉」双葉登場

キュウリの双葉って、でっかいんだね。いつもレタスとかチコリの双葉ばっかりみているせいだか、よけいに大きく感じます。

一方、こちらはそれより20日ほど前(2/13)に種まきした「なるなる」。本葉が2枚になりました。
3/18 キュウリの「なるなる」本葉が3枚

種は去年の残りもんだけど、お元気なようで。
日中はベランダにだして日光浴。でも、風が吹くとしなしなになるので、そこだけは注意せねばなりません。それから、うどん粉さんは愛されないキュウリでいてほしいんだが、そううまいこといくんでありましょうか。なんとか応戦すべく、水スプレーかけに励んでみるつもりであります。

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| キュウリ | 11:18 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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長持ちレタスのハンサムグリーン

9月19日に種まきしたレタスの「ハンサムグリーン」。他のレタスは2月12日に撤収してしまったのに、まあだお元気でありまして。
レタスのハンサムグリーン(水耕栽培)

葉が以前より小さくはなりましたが、枯れるふうでもなく、花芽ができているわけでもなく。
アブラムシがうろついているレタスのハンサムグリーン。

玉になるレタスだと葉っぱが変な風に入り組んで倒れてしまうけど、ハンサムグリーンは、葉ボタンのように開いていくタイプなので株が安定しています。しかも、葉の水分が少ないみたいで固めです。口当たりがバサバサするともいえるんだが、おかげで丈夫で長持ちしているのかもしれません。

でもね、根元付近の黒い点々がご覧いただけたでしょうか。
はい、アブラムシです。じつは、葉の中心部にオソロシイほど蔓延しておるんでございますよ。閲覧禁止状態ですな。
もうね、水で株ごと洗っても洗ってもわさわさ増殖。もはやわたくし、ヤツを育てているとしか思えまへん。
はい、降参。撤収じゃあ。

洗って、洗って、やっときれいになりました。(と思う。)
レタスのハンサムグリーン。

最後の収穫、たのしんでいただきますぞ。

なお、レタスはすでに次世代が育ちつつあります。

左が「ハンサムグリーン」。右が「美味タス」。
レタスのハンサムグリーンと美味タス

赤っぽいのが「ニュー赤サラダ」。右はじの双葉は、からし菜の「パーマグリーン」。
レタスのニュー赤サラダとパーマグリーン

「ルッコラ」もお育ち中。
ルッコラ。

いずれもまだ小さいけど、春から夏までの葉物野菜として期待しておおいにおるしだい。
(アブラムシに見つからんことを祈る。)

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| レタス | 19:40 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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12月種まきトマト:「育苗プラグ」VS「針金穴鉢+ベラボン」

中玉トマトの「Mr.浅野のけっさく」は、昨年12月30日に種まきしました。2株をそれぞれ異なる栽培装置で育てています。

一つは、「育苗プラグ」というプラスチックを使っています。(詳細は当ブログ記事「水耕栽培装置の『育苗プラグ』」をご参照くだされたし。)
育苗プラグ

そしてもう一つは、穴のあいた鉢に針金をわたして作った装置です。(当ブログ記事:「穴鉢の工作」
穴鉢に針金をわたした装置

種まきから約2か月あまりのち。(撮影:3/17)
それぞれ、かような具合に育ちました。左が「育苗プラグ育ち」。右が「針金付き穴鉢+ベラボン(培養土)育ち」です。
水耕栽培のトマト:穴鉢+ベラボン育ちと育苗プラグ育ち

針金付き穴鉢のほうが、葉の数も多いしがっちりした苗に育ってるように思うのですがどうでしょう。

根ものぞいてみますかね。

こちら、育苗プラグ育ち。ひょろ長の根がでてます。
水耕栽培のトマト:育苗プラグ育ち

針金付き穴鉢+ベラボン育ち。鉢からとがった根がはみ出してました。
水耕栽培のトマト:穴鉢+ベラボン育ち

ふ~ん、それぞれちがったおもむきになるんですねえ。

さて、このあと。育苗プラグ育ちの株をですねえ、エアレーションのついた栽培容器「ホームハイポニカぷくぷく」に引っ越しさせました。(撮影:3/18)
3/18水耕栽培のトマト:穴鉢+ベラボン育ちと育苗プラグ育ち

そもそも育苗プラグは、この「ホームハイポニカぷくぷく」の装置の付属品だったものなので、本来の使い方にもどしたことになります。
いやー、じつは、ちょいと悩みました。
今までどうりエアレーションなしで育てれば、針金付き穴鉢+ベラボン育ちと比較実験できるお楽しみがあったのですが…。
なんかこのままですと、育苗プラグ育ち君は、貧弱なまま朽ちていきそうな気がしましてねえ。
こりゃあエアレーションでテコ入れせねばと、弱気になってしまったしだいです。

てなことで、育苗プラグだけで育てる実験は、これにておしまいであります。

ささ、次へまいりましょう。

そうそう、花芽ができてました。毛むくじゃらですな。
3/18トマトの花芽

トマトは他に、ミニの「キャロルパッション」が育ってます。種まきは2月16日。
ミニトマトのキャロルパッション(種まきから約1か月後)

この種はどうも発芽率がよろしくなくて、1回目に3粒まいて1粒がボツ。(このときの2粒が今育っている苗。ベランダ栽培用です。)
そして、2回目は2粒まいて2粒ともボツ。今、3回目をまいたところです。
うまいこと苗ができたら、おかりしている畑で育てたいと思ってるんですが、まにあうだろうか。ちょいと焦っております。ハハハ

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| トマト | 20:46 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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まだ早いと思うけどイチゴの花

ペットボトルの水耕栽培で育てている四季なりイチゴの「めちゃウマ」です。(撮影:3/12)
水耕栽培のイチゴ「めちゃウマ」

真冬に何本か花芽がついては枯れてましたけど、いつのまにかぎっしり。
水耕栽培のイチゴ「めちゃウマ」の花芽

これぐらい大粒ですと、うまく実になるかしらね。
水耕栽培のイチゴ「めちゃウマ」の花

とはいえ、まだまだ寒いんだが、だいじょうぶかいな。

めちゃウマは、2株の苗を2016年9月に買ったのがスタートでした。あれから2年と半年。当初は株数もふやし、容量の大きいごみ箱容器を使って大株にしてみたり。
さて今年ですが、増やさずにこの5株程度でいこうと思ってます。容器もペットボトルですと、ベランダのフックに取り付けておけるので陽当たり良好だし、ごみ箱のように床面積をたくさん使いませんし。ランナーをとるのも、ぶら下がったのをポットに受けるだけなのでこれまた楽ちん。ま、収量はほんのちょびっとでしょうけれど。ベランダ作業のときの、おつまみになってほしいですなあ。

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| 四季なりイチゴ | 17:57 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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やっと菜の花

菜の花の花芽は、2月にはもうついていたのです。けれど、茎が数㎝ほどしかなくて、仕方なく花の先っぽだけ摘んでました。

こんなでしたもん。(2月13日)
2/13 菜の花の花芽

それがまあここへ来て、ようやく10㎝程度に育ち、すこしばかり収穫できるようになりました。(撮影:3/12)
ナノハナ収穫

といっても、まだまだ背丈が低いですが。
ナノハナの水耕栽培

淡い色合いの緑が、「おお、春じゃのう」という気分をかもしてくれます。

ベランダから他の葉物野菜も摘んできました。(セリとシュンギクは、お借りしている畑のものです。)
レタスやチコリと一緒にナノハナ収穫

そしてさらに、2日後(3/14)も収穫したけど、ちょびっとですなあ。圧倒的にチコリ。
3/14 収穫した菜花とチコリとレタスなど

なにせ今、チコリ全盛期でして。ことに紫色だったパラロッソが緑色に変身しながら葉を開きはじめ、今にも花芽が飛び出さんばかりの勢い。(苦さ爆発。)
チコリのパラロッソ

菜の花、危うし! 

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| かき菜・菜花・のらぼう菜など | 19:33 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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おだし味のトマトを求めて

甘いトマトもよろしいが、なんというか、だしの味があるトマトを食べてみたいもんだと思う。いつだったか、スーパーでいろんな種類のミニとか中玉トマトがばらでおいてあり、好みの種類を1パックに詰め込んで300円、みたいなのを買ったことがあります。その中で、茶色に緑の筋が入ったのがだし味タイプでじつに美味しかったのだ。けれど、その後はみあたらず。人気がないのかなあ。なにぶん銘柄が記されてなくて、調べることもできずにいる。
ま、そんなわけで、種屋さんとみるや、とりあえず、その手の種を物色してしまうんでありますな。

今年、お見かけしたのが、中玉トマトの「F1フルーツゼブラ」。写真は通販サイト「国華園」さんよりお借りしました。元のページURLは、こちらです。
中玉トマト「F1フルーツゼブラ」(国華園)

8粒で669円也。うっ、高っ。でも買ってみましたぞ。(当分、お小遣い自粛。)
中玉トマト「F1フルーツゼブラ」の種

種袋の表には、右側の袋と同じ図柄が印刷されているのみ。写真はなく、裏面の説明書きだけが頼りです。
なお、種はきっちり8粒あり。裸で袋に入っていたので、行方不明にならぬよう、ビニールに入れときました。そのうち2粒は、すでに種まきして、発芽待ちしてます。

はたして、このトマト様はいかがなもんでしょうかねえ。

サイトの商品情報によりますれば…
「旨み成分」を高含有!疲労回復を助けるといわれる「グルタミン酸」や、即効性のエネルギー源「アスパラギン酸」、 「リコピン」を一般中玉種より豊富に含みます。酸味少なく甘みが強いので、噛めば噛むほど強い「旨み」が感じられ、味も抜群のゼブラ皮品種!
…だそうでございます。

一方、種袋の「品質特性」を読んでみますと。

「果皮食が珍しいゼブラ柄で20~30グラムの中玉品種です。栄養分も多く食味も優れた中玉トマト。熟期は比較的遅く赤みが増すまでじっくり生育すると糖度、うまみが出やすくなります。

…とあり。
なんとな~く、下線の部分が気になりましてね。つまり、「じっくり」お育てしないと「うまみ」が出ないのかもと、すでに弱気になってます。
ま、いいやね、おたのしみですから。


じつは以前にも、ゼブラがついた名前のトマトを育てたことがありまして。

大玉の「ブラックゼブラ」です。(撮影:2014年6月20日/当時のブログ記事はこちらです。)
2014年に栽培したトマトのブラックゼブラ

このときの記録をみると、実のつきはとてもよろし。収穫の前半は味がのらず、そのうちようやくだし味になり、美味しかったときもあったようです。甘さは薄かったふう。うーむ、どうやらこのときは、道半ば、な結果だったみたい。

ところで、じつは、このたび注文したのは種ばかりでなく、「苗」もなんです。(後日届くそうな。)

ミニトマト「F1アミティエ」。(国華園/写真はこちらのページよりお借りしました。)
ミニトマトの接木F1アミティエ。お借りした写真。

商品情報は「糖度11~12度と非常に甘く、旨味成分グルタミン酸を従来品種と比べ2倍以上も多く含み、驚きの旨さ! 着果良い豊産性で裂果にも強い。」ですと。

なんにせよ、当ベランダでも+私の未熟な腕でも、かような魅力的なお味が実現するんでありましょうか。
ま、これまたやってみるしかありません。優良投資か、散財か。天国やら地獄やら。さてさて、おったのしみ~♪

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| トマト | 14:54 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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穴鉢の工作

水耕栽培で使っております穴のあいた鉢(=穴鉢/あなばち)。いつもは、だいたい2通りの方法にしています。

一つは、写真の右下のように〈キッチンネットを装着して、苗を入れ、隙間にバーミキュライトを入れる〉。
もう一つは、左下のように〈鉢の底を取り去り、紐を十文字に渡して、キッチンネットを装着。苗を入れバーミキュライトを入れる〉。
…てな感じ。
穴鉢の加工:底をはずして紐をつけたり、フェルトをはさんだり

ですがこのたびは、別の方法を試してみようかと。
ブログ「Sunday, Sunny day」のNaomiさんが紹介してくださった「針金ベラボン方式」というのです。あ、このネーミングは私が勝手につけてしまってまして、ようは、〈鉢の底を取り外して針金を渡し、そこに「あく抜きベラボン(ヤシの実を加工した培養土)」と根がよ~く絡んだ苗を入れる〉というものであります。
詳しくは、Naomiさんのブログ記事「懐かしい気持ち、再燃。」をご覧下されたし。

さっそく、まねして作ってみました。
穴鉢の底をはずし、針金を渡した水耕栽培の用具。

この針金方式ですと、キッチンネットが不要になります。キッチンネットは、バーミキュライトがこぼれ落ちないように入れているわけですが、育ってきた根もこのネットをくぐり抜けねばならず、ネットの存在が根の伸びを阻害してるように思うんだなあ。
そこで登場。このネット無し「針金方式」。ね、ぴったりじゃあ~りませんか、というわけですな。

つづいて、中に入れる苗がこちら。といってもこれは、2月28日の姿です。苗は、中玉トマトの「Mr.浅野のけっさく」。
だいぶ育ってきた中玉トマトMr.浅野のけっさく。

2月28日。直径9㎝(サイズ3号)のポット入り。根はどれくらい育ったかなあと、ポットから取り出してみました。
2/2根が回り始めているトマトの苗。

側面は、根がベラボンに絡まってるけど(途中、バーミキュライトも入ってます)けど、底の方までは伸びてないなあ。それに苗がポットに対して大きくなりすぎたようで、ときどき倒れそうになるんだよなあ。
よし、ならば、もう一回り大きなポット(直径10.5㎝/3.5号サイズ)に入れて、どっしりと落ち着かせ、もうしばらく待ってみることにしよう。

3月8日。はて、どんなもんでがしょう? 合格かも?
3/8 前回より一回り大きくしたポットの中のトマトの根。

ポットから抜いた苗を穴鉢に入れてみたら…。あら~ん、すきまができちゃってるがな。
針金入りの穴鉢にトマト苗をいれてみた。

ポットが小さすぎでした。ま、でも、いいか。いれちまえ~。強引に、ゴミ箱容器に装着。
ゴミ箱容器にセットしたトマト苗。

支柱も取り付けて、いざ、ベランダデビュー。右側がそれ。
ゴミ箱容器とペットボトル容器で育っているトマト苗。

その左隣りのペットボトル入りも、同じ品種のトマトですが、栽培の仕方が異なります。根元に「育苗プラグ」という、卵の殻みたいな器具をつけてます。
育苗プラグで育てるトマト苗

この方法だと、液肥を浸透させるフェルトも使用しないので、さらに用具が入らなくなりますが、液肥がへってるのに気がつかないでいると根がカラカラになっちまいそう。たぶん、そこが注意事項でしょう。なにしろ忘れんぼなので、ゆくゆくはエアレーション装置のついた「ホームハイポニカぷくぷく」に移行しようかとも思ったり。
まあ、それぞれ違った栽培の仕方もたのしみつつ、ぼちぼちまいろうとぞんじます。

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| 栽培用具 | 18:06 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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