種から栽培のナス「ロッサビアンコ」:葉と根と実の関係

2015.06.24 11:48 | EDIT

 ナスのロッサビアンコなんだが、近頃、新しい葉はできるものの、その葉がやけにこぶりのまま推移しているんだなあ。(撮影:6/23)
ロッサビアンコ 全身像

よからぬ兆候にちがいない。どうなっておるのか点検点検。水耕栽培の容器から根をひっぱりだしてみた。
ロッサビアンコ 根が茶色
うっ、先端のあたりが茶色に変色。しかも、根と根の間に空間がなく、お互いがぎっしりとからまったようになっているではないか。根づまりってやつか? とりあえず、変色した部分をちぎりとり、液肥を交換する。ほかには対策を思いつかんので、そのまま容器に納めた。

いや待てよ。なりはじめた実を取ってしまう、というのはどうだろう。実に力をとられているということも考えられそうではないか。
よしっ、まだ小さいけど収穫しちまえ-。
ロッサビアンコ 収穫した3個の実

ガクをめくってみたら、白いお肌が露出。あらん、色っぽい。
ロッサビアンコ ガクを取ってみた
ふーん、生長するにつれ、白い実がガクからでて、薄紫色に変わっていくらしい。

果肉も色白なんだなあ。
ロッサビアンコ 色白の果肉

オリーブオイルでソテーしてみた。お飾りは、ナス色にちなんでパープルバジル。それと小さい葉のバジル・マルセイユ。
ロッサビアンコ オリーブオイルでソテー
しまった、ミニトマトも一緒にソテーしたら彩りが美しかったろうに。

お味の首尾は、果肉がとろりとろとろ。ナスそのものの味はあっさり薄めに感じる。下味なしで、炒めているときも塩コショウせず、仕上がってからお醤油をかけるという調理にしたからかもしれない。次回はソースを工夫してみよう。
そういえば、ナスは加熱せずに、塩もみしただけのものも好みなんだか、ロッサビアンコの生食はまだ試してなかったわい。
うん、これも次回のお楽しみといたそう。

あ、でも次回の収穫はあるのかいなあ? 根が、うまく横広がりに生長してくれたらなあ。そしたら葉も伸び伸び大きくなって実も太る、と思うんだけど、どうだろう?
絡まった根を見るとつい、私の髪の癖毛をとかすついでに、根もブラッシングしたくなっちゃいます。わはは~

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Category: 果菜類 - ナス
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コメント

焼きナス美味しそう!!

根張りが充実していないと蒸散に追い付かないので葉っぱが小型化します。
あと、水耕栽培は、昼間の吸水量の変化が大きくなる頃(丁度今頃)に根腐れが発現しやすいですね。
水耕容器を大きくするか、PETボトルをリザーブタンクにして水耕容器にセットするなどして、
吸水量の変化に備える位しか思い付きません(笑)

osa | 2015.06.24(Wed) 22:07:10 | URL | EDIT

osa さんへ:冷蔵庫に麦茶常備したら、ベランダにもタンク常備ですね

おー、根腐れするのも、葉が小さくなるのもちゃーんとワケがあるんですねえ。今頃の気候と関係があるのでしたか。謎がほぐれた感じです。ありがとうございます。

ではでは、即刻容器を取り替えましょう、というわけで、けさほどトロ箱を加工して取り替えました。まにあってくれるといいんですが。気がかりで、ついついなんども観察してしまいますが、「そうすぐに回復しませんって」と、一人つっこみをいれております(笑)

ともこ | 2015.06.25(Thu) 16:38:29 | URL | EDIT

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Author:ともこ
『ジャガイモの花と実』(著:板倉聖宣/仮説社)という本の挿絵を描くべくジャガイモの種まきをしたことから、いつしかベランダが野菜ジャングルに。
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