園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

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新規に種まきトマト:秋にまにあうかしらね

 昨年12月に種まきしたトマトがうどん粉病で次々に終わっていくなか、まだ秋までに間に合うかもしれんと思い、新規に種まきしました。6月7日のことです。その約1ヶ月後、なんとかここまでに育ちました。(撮影:7/8)
Mr.浅野のけっさくとコストルートジェノベーゼ
品種は2種。1つは、今年うちのトマト5種(ミニトマト・ネネ、中玉・タイピンクエッグ、中玉・Mr.浅野、大玉・ショコラ、大玉・麗夏)をもらってくださった方が一番おいしいとの感想をくださったMr.浅野のけっさく(左)。もう一つは、去年うまくいかなくて気になっていたコストルートジェノベーゼ(右)です。

そして、同じ品種の株がもう一組、上とはまた別の場所にも設置しました。
Mr.浅野のけっさくとコストルートジェノベーゼ

さらに、こちらのエアレーション装置がついているホームハイポニカぷくぷくでも、Mr.浅野を1株。
ハイポニカぷくぷく装置のMr.浅野のけっさく
というぐあいに、あっちこちにトマトばっかり。狭いベランダですし、それぞれ1本ずつもあれば充分なのですが、その頃は雨続きなので心配だったのです。数打ちゃ当たるとばかりに植え散らかしたってわけですね。

しかーし、不安的中、なんかどうも育ち方があやういんですなあ。ベランダにおいてあるのはみな、どこかしらにうどん粉をひきずって葉がうっすら白くなってますのじゃ。
コストルートジェのべーゼの葉にうどん粉

最初にトマトがうどん粉にかかったとき、残らず在庫一掃処分をすべきだったのでしょう。実がついているからと温存したのが災いしたようです。このままでは全滅かも。むむ~、救いの主はないのか?

ほほほ、こういうこともあろうかと、脇芽をとって水にさしておいたのがあるんだなあ、これこれ、Mr.浅野が3本。(7/14)
Mr.浅野の脇芽を水につけて挿し芽に
室内管理のせいかうどん粉の姿は見えていないので、可能性があるかも。

さてこうなりますと、ベランダで今実がついているトマトを成敗しなければなりますまい。もう手遅れかもしれんけど。
これが最後まで残している、未練のかたまり、Mr.浅野のけっさくです(土栽培)。
Mr.浅野のけっさく 下の方の葉は元気
株元には青い葉が残っているものの…

その先は、点々と実がついているのみでして。
Mr.浅野のけっさく 残りの実
どういうわけか、中間から上はうどん粉で真っ白なのに、下葉は青々としたまま。おもしろいことがあるもんで。
それはともかく、青い実はあきらめてバッサリいきましょう、バッサリ。

茎を切り倒しましたらば、きれいな脇芽がでていました。
Mr.浅野のけっさく 脇芽に花が咲いた
いやん、花芽ついてますがな。…どーしよう? とりあえずもったいないから、温存。

かくして、またもや追熟方面の実が山盛り。
Mr.浅野のけっさく 最後の実

これにてベランダの新鮮トマトはすべて終了。あーあ、夏が終わったなあ。
いえいえ、そんなことはもちろんありません。ここ東京都青梅市方面は今日、最高気温35度だそうです。あぢ~。

【追記】Mr.浅野のけっさくは、お初栽培のトマトでした。甘くて固めのクニュンとした歯応えがたのしく、その味は、雨降りのときでもほとんど変わらない、ハズレが少ないというのもありがたかったです。うどん粉にかかるのも一番最後だったなあ。そういえば、他のトマトより枝葉が大きい、お邪魔になるくらい上下四方にでかい、ということがもしかすると丈夫さに関係があるのかもと、思ったりしています。

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