タネから栽培のナス「カプリス」:やれやれのお初収穫

2015.07.30 15:19 | EDIT

 2月28日に種まきしたナスのカプリスは4ヶ月後(6/22)、最初にできた実が茶色に朽ちてボツになりました。それから1ヶ月後。ようやく無事初収穫の運びとなりました。(撮影:7/26)
カプリスを2個収穫
種まきから苦節5ヶ月。やっとやっとおめもじそうろう。もう待ちくたびれて、首がぐるぐる絡まってますがな。右が2番目にできた実で左が3番目。同じくらいの大きさなのは、2番目がそれ以上大きくならんということかなあと思います。しましまの色が褪せて貫禄をだしています。

さあさ、調理実習! スライスし、オリーブオイルで炒めて、トマトソースものっけました。(7/26)
カプリスを油で炒めてトマトソースをのせた
なんか、やけにでかいバジル。ボロッソ・ナポリターノと紫色になりそこなってるパープルバジルです。おかげで主役のナスが隠れんぼ。

お味は、極めてとろっとろ。旨し旨し。このもったりした感触はどの成分からくるんでしょう? ナスの中身は水くらいのものだろうと思っていたので、びっくりです。なにか粘質のものが入っているのかも。同じくナスのロッサビアンコも今年初めて育ててみましたが、こちらはわりあいあっさり、さくさくに近い感触でしたから、ナスもいろいろあるんだなあと思いました。

なお、このたびはトマトソースも、自力で作製。先日撤収したときのトマトの青い実を追熟(=もいで放置)、冷凍したものです。
冷凍したトマトの皮って、水に放ってしばしのち、指でこするとツルリ~!
冷凍トマトの皮がむけました
こんなにもやすやすとむけるものだったとは、感心感心。私はこの方法を、か~ちゃんさんのブログ、小さな畑の野菜たち(←現在は休止。新ブログは猫の手作りごはん)で拝見し、いつかやってみたいもんだと思っていたのでした。わはは、ツルリ、ツルリ、おもしろい。

これに、カゴメトマトケチャップと紙パックのお安い白ワインを50ミリリットルずつ加えて混ぜながら煮てみました。
トマトケチャップを加えて煮ています

半量くらいに煮詰まったところで、こんなもんかなあ、火のそばは暑いし、おしま~い。
トマトソースのできあがり
てきとーに作ってみたけど、これがじつに美味しい。今までピューレやら缶詰やらを買って使ってたけど、それよりもずっとずっと美味しいではないか。なあんだ、自分で作ったら美味しいのか、トマトソースって。
じつは、トマトはソース用のじゃないと美味しくないかもしれないという予想もあったので、拍子抜けでした。
ん?ということは、ソース用トマトならなおいっそう美味しいのだろうか?それとも同じくらいなのか?
なかなかに興味わくテーマですなあ。

 おかげさまで、追熟させたトマトのたのしい使い道がみつかってうれしいです。青トマトもなかなかたいしたもんだ。青トマト熱烈歓迎。じゃあないな、いくらなんでも。「できれば樹上完熟させたい」もんであります。いやいや、それよりもまず、個数がいるんでした。3個とか4個のミニトマトでソースはきびしいだろうし。ソース作りは、トマトがたくさんとれてこそのお楽しみなんだなあ、とぞ思う。

その貴重なトマトソースですが、もうあまり残っていません。次の収穫はこのロッサビアンコなんだが。(7/30)
ロッサビアンコの実
まにあうだろうか。ソースはパンにつけて食べるのも美味しいもんだから、ちびちび食べてるうちになくなっちゃいそうです。

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