園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

種から栽培のトマト第2弾:真夏の花と実

2015.08.06.Thu
 6月7日に種まきしたトマト2種類。ゴミ箱容器による水耕栽培です。こんなに遅くなって種まきしたのは、初めて。暑い日が続いているけど、うまく育つんでしょうか。2ヶ月後のただ今こんな感じです。

左端が中玉、Mr.浅野のけっさく。右端が大玉、コストルートジェノベーゼ。(撮影:8/5)
コストルートジェノベーゼとMr.浅野のけっさく
ひょろひょろだなあ。これは、ベランダが南向きのため直射日光が不足したからじゃないかと思われます。まあ、夏至も終わったことですし、これからは室内側に日射しが入り込むので、しだいに改善されるんじゃないかと期待しておるしだい。

ぼちぼち花芽がつき始めました。コストルートジェノベーゼはしかし、1段目がこれですわ。
コストルートジェノベーゼ 1段目の花
ポロポロと落ちてしまう。暑くて、熱中症? 食欲なくて夏痩せ? よーく冷えたビールでもかけてやろうかしら。 

それでも、2段目の花はわりあい大きいので、こんどこそ、と思う。
コストルートジェノベーゼ 2段目の花
うーん、去年もだけど、今年もコストルートジェノベーゼは苦戦しそうです。やれやれ。

そこへいくと、Mr.浅野のけっさくは、すべての花芽に実がつくよい子君。咲いたはしから実ができています。
Mr.浅野のけっさく 1段目の花と実
枝葉が大きいので、極小ベランダ泣かせではありますが。


また、Mr.浅野のけっさくは、もう一株あります。7月まで栽培をしていた株の本体はうどん粉病で痛んでしまったけど、その脇芽が元気そうだったので、そのまま栽培を続けているというお品。それが、こちら。土栽培株です。
脇芽のMr.浅野のけっさく 株の下部
指先のあたりがバッサリ取ってしまった本体の切り口あとで、その横からでているのが新進気鋭の脇芽どの。

これがニョキニョキ、上へ上へ。指先地点から約1メートルになりました。
脇芽のMr.浅野のけっさく 株の上部

1段目には実もつけたようです。
Mr.浅野のけっさく 脇芽に実がつく
といっても数えたら5個ほど。浅野は、この前までだいたい8~10個ほど実をつけていましたので、この脇芽は本体と同じ勢いはないのかもしれません。

そういえば、本体がほとんどなくなった脇芽を伸ばして育てる、というのも初めてです。新規に種まきした株も、この暑い夏をのりこえてうまいこと秋に実がなったら、このサイクル(種まき=6月、収穫=9月・10月)は収穫までの期間がとても短くてすむことになります。いいなあこのサイクル。冬の育苗みたいに、室内にとりこむ作業もなし。楽ちん楽ちん。
しかも、梅雨時に葉が茂っていると、うどん粉やらサビダニやらにやられるけど、6月種まき苗は、まだ発芽したばかりだったせいか無事でしたし。うん、これなかなかによいかも。

あーーーっ、悩ましいことが1つ。液肥の消費が、すごいんでした。最高気温35度とかいうこの暑さですもんねえ。朝晩欠かさず追加しないと干上がってしまうんでした。むむう、そうそう楽させてはくれんのう。

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コメント

キュウリは水耕かなぁ

2015-08-07.Fri 01:55
暑い時期から育苗を開始したトマトの方が酷暑に対する耐性が出来つつあるような気がします(笑)
ベランダの最高温度が43℃にも達するのに6月中旬定植のシュガーランプが収穫アンド絶賛開花中です(笑)(笑)

寒い時期から育苗を開始して定植後110日経ったピッコラカナリアは防除を怠りサビダニ蔓延で
葉がボロボロのお疲れの姿に。復活に期待していますが今月中に撤退すると思います。場所が空く想定でキュウリの育苗を開始しています。

アロイトマトは蔓延中のハダニを駆除しました。

レッドオーレが漸く味が乗ってきました。去年は大株に成長したのに今年は草勢が大人しいので誘引しやすい子です(笑)
例年のようにうどんこにもやられてませんし、真っ赤に熟した実がカメムシに吸汁されて多くの実がぶよぶよになってしまい予想外の大量摘果(廃棄)となりましたが、
身軽になったお陰で、調子が上がってきたので今後に期待です。

ホームステッドが一番太くて重いですね(笑)。樹高は100cmほどで低いのですが、草勢が旺盛で茎が太く横に広がるので転倒対策が必要です。
株からオレンジのようなとても良いアロマがします。エアルームらしく酸味が少なくあっさりした味です。

8月10日頃までに大玉トマト(アロイ、ホームステッド)と中玉トマト(レッドオーレ)、
8月20日頃までにミニトマト(ピッコラカナリア、ピッコラルージュ、シュガーランプ)を摘芯します。

味の寸評ですが、ピッコラカナリアは口の中に皮が残りますが、とても甘いです。ピッコラルージュはリコピン豊富
で機能性食品みたいな感じ(笑)ですが、今年産は糖度が上がらず甘さの点で期待外れでした。
シュガーランプは薄皮で少し水っぽいけど口の中で溶ける感じで、ピッコラルージュより甘いです。
アロイは桃太郎の選別種ということで桃太郎と大差ありません。チップバーンが発現したので、葉柄半分切り詰め中です。
レッドオーレは糖度が上がって来ました。ホームステッドは樹上追熟させることなく色付いた実を収穫しています。

ルッコラは炭疽病(小黒点の病斑)に犯されてしまい撤収済みです。枝豆兄弟(黒ひかりと早生)は生育中です。
URL|osa #mQop/nM.[ 編集]

osa さんへ:おお、トマト祭り、真っ盛りですね!!

2015-08-07.Fri 16:31
おお、なんていいタイミングなんでしょう。ちょうど来年度用の野菜の種を物色しているところでした。お知らせいただいたosaさんの今年の栽培のご様子をうかがい、ふむふむと検討させていただいております。
とても甘いという、ピッコラカナリア。いいですねえ。
その年によってもお味などが変化するのでしたか。
また、拝見しつつ、育てやすそうということも考えるといいのかなあ、と思ったりしております。
ありがとうございまーす。

それにしてもベランダが43度って…。しかしそれにもめげず、お野菜は育っていらっしゃるのですね。
す、すごすぎます。

「暑い時期から育苗を開始したトマトの方が酷暑に対する耐性が出来つつある」とのこと。私も、なんとなくそんなことを感じております。小さい頃から暑いところで育つと慣れちゃうんだうか、なーんて思ったりしてます。おもしろいもんですねえ。
URLともこ #VgdABggw[ 編集]

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