園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

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ぱっと咲いてぱっと散るキュウリ

 ミニキュウリの千成(せんなり)は全部で3株あります。収穫の間隔が数日おきだったのが、7日から毎日とれるようになりました。

これは、9/10の分です。
9/10 ミニキュウリの千成収穫

9/11 朝。おっ、1個増えておる。上り調子じゃありゃせんかい♪
9/11の朝 ミニキュウリの千成収穫

昼頃。そういえば、このところ液肥がへらなくなってきてるのが一株あるなあ、と気になりました。あやしい、あやしい。

どれ、根をのぞいてみるか。
終了にした千成の株の根
ふーん、いつものように白いし、液肥が濁ってるわけでもないようです。

いやいや、変なのは、できている実のほうでした。ふにゃふにゃだったり、ヒョウタンだったり。
終了にした千成の株についていた実
あー、これってもうおしまいってことか。一気に終わっていくんだなあ、キュウリって。そういえば、この株が一番最初に花が咲いて実がついた株だったっけ。

葉っぱは、まだ青いところがいっぱいあるけど、おしまいにしよう。バッサリ。あ~ぁ…
終了にした千成の株の葉

残っている株も、よくよくみると、下の方の葉っぱがスカスカ。
キュウリの根元付近は葉が少なくなりました
右側に2株は、F1多福四葉(たふくすうよう)ですが、これも同じように涼しくなってましたわ。

中間から上の方は、こんな感じ。
キュウリの中間から上の方に残る葉
ひと頃は、びゅーんと上を向いて威勢のよかった葉っぱだったけど、なんだかしょぼーん。

上の方、物干し竿のあたりに実ができてます。お、おおきくなれるかしら…。
上の方に残っている実
むむう、実ができたできたと有頂天になったところで、一気に衰退まっさかさま。じつに明快な種の保存の原理だなあと、あらためて思いました。

まあともあれ、残ったミニキュウリ2株からも、収穫ありです。ありがたや~
9/11夕方の収穫
そしてこのたびも、ももれなく、おしまい印のひょうたんキュウリがちゃーんと混じっておりましたよ。

では、調理。最後の株から収穫したのと、残った株から収穫したのをぜーんぶ合わせて、お塩をふりふりもみました。
昼と夜の分の収穫で塩もみをした
小さくても、曲がってても、キュウリなんだなあ。おいしゅうございました。皮がやわらで、噛むととすぐにパリンと割れます。そして、種があるあたりからプシューッと水が飛びだして来る感じ。じつにみずみずしい。
種といっても、固い種ではなく、ぷちぷちとしたゼリー状の小さな粒が並んでいるようだ。食感の良さは、ここからくるのだろうか。
そういえば千成は、ほとんど雌花だけしか咲いてないみたいだった。ということは、ひょっとしたら単為結果(たんいけっか)とかいう、雄花なしでも果実の形になる方法で実になってるのかも。

さてさて、残りのちっちゃい実も大きくなってくれるんでありましょうか。
いいんだもーん、小さくても箸置きにするからさっ。

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