種から栽培:秋ナスの正体

2015.09.18 14:20 | EDIT

 いつ頃からのナスを「秋ナス」と呼ぶのでしょうか。だいぶ涼しくなりましたから、もう、その秋ナス期なのでしょうねえ。お店でナスを買うと、5本で230円の袋入りが山盛りになって売られていますものねえ。

うちのナスは例年ほとんど実がならず、観葉植物に分類しておりましたが、今年はいくぶん野菜らしいおもむきとなっております。
左がしましまのナスができる、カプリス。右がぼんやり紫色になる、ロッサビアンコ。(撮影:9/16)
左がカプリスの株 右がロッサビアンコの株
カプリスは、ますます横に上に広がり、ロッサビアンコは、しょんぼり小さな株。

図体のでかいカプリスの横幅は、ベランダの奥行きをめいっぱい使用中。
カプリスの株の横幅
そばを横切ると枝葉にぶつかるもんだから、ときどきポキッとしてしまいます。まあ、ほとんど剪定をしていないので、これがちょうどいい枝払いになっているかもしれません。
初収穫はともに7月30日あたりで、それからはどっさり、ではなく、忘れた頃にぽつぽつ、という微少な収穫っぷり。さすが、観葉植物づくりが得意なわたくしであります。

8月30日に2個収穫して以来音沙汰無く、その次の収穫は、9月4日。珍しくカプリス4個も!
9/4 カプリス4個
うれしくて、ご近所さんに半分お裾分け。

9月7日 カプリス2個。
9/7 カプリス2個

9月8日 ロッサビアンコ1個。ビアンコは前回が8月30日ですから、9日もすぎてました。お久しぶりのおめもじ~。
9/8 ロッサビアンコ1個

それにしても、こんなにもつやつや色のロッサビアンコって初めてです。へー、こういう濃いめの色にもなるんだなあ。
9/8 珍しく艶ピカで美しいロッサビアンコ

せっかくなので体重測定をしてみました。
ロッサビアンコの体重測定
226グラムということは、標準なのかなあ、どうなんでしょう。
美人ナスに、ほほほ、と気をよくしておりましたんですが、それから次の収穫を待つこと、待つこと…8日後。

9月16日 カプリスとロッサビアンコが各1個。しかし、この色は…。
9/16 カプリスとロッサビアンコ各1個ずつ
すっかりあせちゃいました。いかに曇り空の日とはいえ、これはちょっと、なんですわ。

断面をみてみますと、種がくっきり。左がロッサビアンコで、右がカプリス。
左がロッサビアンコの断面 右がカプリスの断面
夏のナスはあでやかで美しく、やがて種を作り、やつれてゆくのが秋ナス、ということであったか。
なるほど、実りの秋かあ。含蓄のある言葉であります。

こうなると、ナスの皮もさぞ固かろうと覚悟して調理にかかりました。
ナスステーキ
が、変わらず柔らか。ことにロッサビアンコは、口中にてとろける柔らかさでございます。一方、カプリスは、それにくらべるとだいぶ弾力のあるカミカミ感。どちらも美味しゅうございました。ごちそうさま!

さて、次なる収穫はこの方でしょうかねえ、カプリスどの。
9/16 次なる収穫予定のカプリス
小さいうちからすでに渋っ。

ロッサビアンコのほうも、貫禄の色あせぐあい。
9/16 次なる収穫予定のロッサビアンコ
も、もしや石ナス方面にむかっているんじゃないだろうね。ね、ね、ねえ?!

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『ジャガイモの花と実』(著:板倉聖宣/仮説社)という本の挿絵を描くべくジャガイモの種まきをしたことから、いつしかベランダが野菜ジャングルに。
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