冬トマトの試練:種から育ちと挿し芽育ち

2016.01.07 17:24 | EDIT

 ベランダで水耕栽培しているトマトのようすが、どうも怪しいぐあいになってきました。

左は、挿し芽の苗(品種:Mr.浅野のけっさく)。右が友人の畑のこぼれ種から育った苗(品種:不明)。
左が挿し芽トマトの株、右が畑のこぼれ種トマトの株
左の挿し芽の苗が枯れかかってるんですわ。

葉っぱの比較をごらんくだされたし。左が挿し芽苗で、右が畑のこぼれ種苗です。
左が挿し芽苗、右が畑のこぼれ種苗
挿し芽苗の葉がすっかり茶色になっちゃってます。

上と同じ品種(Mr.浅野のけっさく)の挿し芽苗の株がもう一株ありまして。こちらは、エアレーション付きなんですが、この苗も枯れかかった葉になってます。うえーん。
ぷくぷく使用の挿し芽苗

つまり、挿し芽の苗はぷくぷくの有り無しにかかわらず痛んでいて、畑のこぼれ種の苗だけが元気ってことになりますなあ。
それでね、それぞれにはすでに実もできています。実はどうなんでしょう。

挿し芽の苗(ぷくぷく無し)。
挿し芽ぷくぷく無し育ちの実は微妙
めしべの色が、きれいな黄色じゃなくて褐色になってるような気がします。

挿し芽の苗(ぷくぷく有り)。
ぷくぷく付の株の実が固くて異常
中央上の実が、なんかみょうに固い感じ。これは、大きくなれないのかもしれません。

一方、畑のこぼれ種の実は、お元気さん。
畑のこぼれ種トマトの実
しま模様であるところをみると、品種はブラックゼブラかも。畑にはいろんな品種が植えられていましたので、まわりの苗と交配して新品種に生まれ変わっているのかもしれませんが。いやあ、なんにしても元気ですなあ。こぼれ種ってすごいです。


ところで、ベランダにはもう一株、「種」から育っているトマトがあります。こちらは去年の6月に種まきしたもの(品種:Mr.浅野のけっさく)なんですが、いまだにご健在。
昨年6月に種まきしたトマト(Mr.浅野のけっさく)
横に這わせ、摘心はせず、脇芽を6本ほど上に伸ばしています。今、脇芽の1段目あたりまで実ができているところ。

そして、ぼちぼち収穫間近なのが、主枝にできている実です。
2015年6月に種まきしたトマトの実

うーむ、こうしてみると、畑のこぼれ種は元気だし、ベランダでも“挿し芽株より、種から育った株は丈夫”ってことになりそうです。個体差もあるだろうから一概にはいえないと思うのですが。

ともあれ、挿し芽苗はこの冬の気温に耐えられなくなったということでしょう。せめて、夜は室内にとりこむことにいたします。ついでに、畑のこぼれ種の株も、だいじをとって一緒に入れちゃいましょう。
朝と晩、鉢を室内からベランダへ、ベランダから室内へ。よいしょ、よいしょ。お手間がふえますわあ…。

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コメント

トマトは品種によって、耐寒性に差がありますよね~

これから寒さも厳しくなりそう。
我が家のように、パンチで穴を開けたビニール袋を被せますか?

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kasugai90 | 2016.01.07(Thu) 21:31:13 | URL | EDIT

kasugai90 さんへ

そういえば、ウクライナ原産のパープルロシアンとかいうトマトを栽培したときは、とても丈夫で長持ちしました。
なるほど、それぞれの品種の特徴もありそうです。

パンチで穴を開けたビニール袋作戦、いいですねえ。うちもパンチビニール、出動させたほうがいいみたいです。私の軟弱な腰が持たないですから(^_^;)

ともこ | 2016.01.08(Fri) 15:47:48 | URL | EDIT

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『ジャガイモの花と実』(著:板倉聖宣/仮説社)という本の挿絵を描くべくジャガイモの種まきをしたことから、いつしかベランダが野菜ジャングルに。
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