去年の6月種まきトマト:「冬にもトマトを食べる」の完!

2016.01.22 10:18 | EDIT

 ひえーっ、トマト(品種:Mr.浅野のけっさく)の葉がぐったりしておる!(撮影:1/21)
葉がだらりと垂れ下がったトマト(Mr.浅野のけっさく)
このところぐっと寒さが厳しくなってきていたし、おとといは雪が降ったし。まだとけてないし。そんなこんながこたえたのかも。

葉にさわると、カサカサカサ。乾いた音がして崩れていきます。ふえっ、おしまいじゃん。
葉が縮れてカサカサ
去年の6月7日に種まきして、ずいぶんと長持ちしておったんですがねえ。

株の根元から上のほうは、だいぶ葉がなくなったとはいえ、横に曲げて仕立て、脇芽を7本も出す勢いで育っていたのです。
横にはうように仕立てたトマト苗(Mr.浅野のけっさく)
ビニールカーテンとネット張り作戦で応戦したものの、夕べは-5度だったとか。

いたしかたなし。おしまいにいたしましょう。ポキポキと枝を切り落として,根元付近まできましたら、おや、脇芽がでておる。花も咲いておる。
根元には脇芽ができている
そ、そんなあ、ボツにしようと思ってるのに。

あ、根は、どうだろう。根も痛んでいたらあきらめるしかなのだが…。
水耕栽培の根をのぞいてみる
薄茶色でした。微妙ですな。白ければ元気ですといえるけど。

ま、もうちょいと延命を試みてみますかねえ。とはいえ、このスチロールのトロ箱は大きくて重いので室内に運べません。小さい鉢に移し替えれば室内にとりこんだりできるんですけどお…。

ジャーン、そこで活躍するのが、穴鉢。穴のあいたザルのような鉢で、洋蘭栽培に使うものらしいです。この穴鉢ごと引っこ抜けば、株も一緒に抜けるのでした。
穴鉢ごと引き抜いたトマトの株

そして、ゴミ箱容器に引っ越しらくらくパックです。
ゴミ箱容器にうつしかえたトマトの株
でも、今までの経験では、こうした寒さで痛んだ株はまず育てられたことがありません。ひょっとしてうまくいったらおなぐさみ~ってことで。

さてと、収穫した、といいますか無理矢理取ったトマトの実。これがですねえ、ほとんどまだ青いまんま。
収穫したトマトの実(Mr.浅野のけっさく)

赤いのはいただくことにして、青いのはこのままおいといて追熟に期待しましょう。
色づいた実と追熟させる実

はい、これにて「冬にもトマトを食べよう」プロジェクトはおしまい。まだ他にも若干の株が残ってはいますが、実が食べられるまでにはならんでしょうし。種まきの6月7日から7ヶ月あまりの栽培期間でございました。

収穫量は全部でどのくらいだったのでしょう。ざっと計算してみました。

1房に約8粒。主枝に8房だから、8粒×8房=64粒。
また、側枝が7本あり、実は3段目までつきましたので、7本×8粒×3段=168粒。
合計は、64粒+168粒=232粒。

…おお、わがやでは大収穫であります。この品種・Mr.浅野のけっさくがその名の通り“傑作”なのか、たまたまこの株がうまくいったのかわかりませんが、おかげさまで、とっても美味しく、なが~~~く、たのしめました。今年もぜひ栽培いたそういたそう。となりますと、「秋と冬にも食べられるようにする」には種まき時期はいつになるのでしょう?

とりあえず今年は、前回の6月よりも1ヶ月早めて5月種まきでいってみましょうかね。課題は、ベランダの灼熱猛暑を乗りきれるか、です。ううっ…大いなる難問。

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コメント

ベランダのトマト。
葉や茎は、ビニールなどで守れても、水耕栽培の根の低温までは守れないですよね~

やはり冬場は、苗を室内で育てるのが一番かも?

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kasugai90 | 2016.01.22(Fri) 17:38:35 | URL | EDIT

kasugai90 さんへ

あっ、しまったあ、根の温度のこと、すっかり忘れてました。そうでしたそうでした。それこそホッカイロかなにかで、容器の液肥部分を暖めておくべきでした。あ~あ、自分は日頃、電気毛布でぬくぬく寝ておきながら、根っこの寒さに思い至らぬとは。ほんと、室内栽培が安心かもしれません。
トマトは、残りの株があと3株ありますので、こちらはお布団にいれて添い寝しなくちゃいかんかしら、と思ったりしております。わはは。

ともこ | 2016.01.22(Fri) 20:28:52 | URL | EDIT

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Author:ともこ
『ジャガイモの花と実』(著:板倉聖宣/仮説社)という本の挿絵を描くべくジャガイモの種まきをしたことから、いつしかベランダが野菜ジャングルに。
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