園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

トマト株撤収のきっかけ

2016.02.03.Wed
 冬にもトマトをたのしんでみたいということで育てておりましたんですが、撤収を決断せねばならんようです。
それは、新しく種まきしたトマトがもうだいぶ育ってきて植えかえせねばならず、それにはどうしても容器がたりません。今、株が入ってるのをあけてやれば間に合いそうなんですなあ。あーあ、もったいなあ。

こんなに大きくなっておるのに。(撮影:1/31)
脇芽育ちのトマト(Mr.浅野のけっさく)
脇芽で育った苗で、途中が折れたので養生して長生きさせていたんですがねえ。

花芽もいっぱいついてますし。
花芽がいっぱいのトマトの株

根をのぞいてみたら、白くて元気そうです。
根もきれいなトマトの株
むむ~、悩ましいが、決断いたそう!

この装置、水耕栽培ホームハイポニカぷくぷくは、苗を入れるところが小さくできています。直径2.5センチくらいでしょうか。右側の穴ぼこが、その苗を入れるところ。手でもっている割れ目のついたプラスチックの器具に苗をはさんで穴ぼこに入れる構造になっています。
新しいトマトの苗をぷくぷく容器の器具にはさむ
ただし、苗をそのままはさむには空間がありすぎるので、私はスポンジで苗を巻いて太くしてから器具に挟み込んでます。人差し指のあたりがそのスポンジ。

それを、穴ぼこにいれれば、できあがり。わりあい簡単にできちゃうんであります。
新しいトマトの苗がぷくぷく容器におさまったところ
そうそう、苗が小さいうちは小さな穴に根を入れるのは容易なので、どーってことないんです。

ところが、うちではふだん、苗の植え替えをするときは、苗の植わっている穴鉢(あなばち。黒いザル。洋蘭などの栽培容器だそうです。)ごと引っ越しをさせています。右の2リットルのペットボトルから、左のゴミ箱容器へ、という具合にです。
穴鉢に入ったトマト苗
この穴鉢方式ですと、苗が相当大きくなっても容器の変更が可能なのでとても重宝なんであります。

ああ、できましたらば、ホームハイポニカぷくぷくさんに、この穴鉢が装着できるくらいの大きな穴ぼこがついていたらなあ、と思うてしまうのでありました。
よおし、この際、自作いたしますか。丸いスチロール板に、穴鉢サイズの穴を開けた蓋を作れば、そんな感じになりそうですもんね。(工作苦手なんですけど…。)

【追記】
 あ、ホームハイポニカぷくぷくがいいのだ、ということもお話もしたいです。
この穴ぼこはそもそも、もっと小さな苗を植えることを想定しておられるようです。まず最初、直径2センチくらいの土ポットに種をまき、発芽して本葉がでたあたりでそのポットごと植えかえれば、あとはずーっとそのまま大きくなるまでこの装置だけで育てることができます。植えかえなんてしなくていもいいよ、というときはじつに楽ちん。

 また、穴鉢にはざるの目があるのですが、これがちょいとやっかいでして。ナスを穴鉢を使って育てたときなんですが、根が穴鉢の目にぶつかって根詰まりをおこし、さらに穴鉢に食い込んでパッツンパッツンに破裂しそうになっていたこともあります。

その点、ぷくぷくですと、根の先をさえぎるものはなく、射状に広がってのびのーび。ストレスもないでしょうねえ。ここがじつにいいなあ、と思うのです。それぞれの魅力がありますなあ、うん。

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コメント

2016-02-03.Wed 20:52
園芸をやっていると、どうしても育てる物が増えて来る。
こうした見切りは、必要ですね~

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URL|kasugai90 #8EUMTJq.[ 編集]

kasugai90 さんへ

2016-02-04.Thu 17:55
まったくもう、株がとっくに痛んできていても見切れなくて未練たらたらになること、しばしばです。
新しく育ってきているものにせかされて、ようやく片付け態勢にかかるありさま。

反対に種まきだけは早くまきたくなり、見切り発車してたりして。なーにやってんだか。お笑い下さいまし。
URLともこ #VgdABggw[ 編集]

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