園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

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子持ちタカナの解体ショー

少しずつ摘み取っては収穫して、ちまちまと長~くたのしもうじゃないのと思っていた子持タカナなんですが…。

3/29 お昼に収穫した新芽と2枚の大きな葉。
3/29 お昼に収穫した子持タカナの新芽と葉

新芽は、例によって薄くスライスし、ピンク色のお醤油(「華貴婦人」/鳥取県産/色素赤いビーツ)をたらり、でいただきました。
3/29 お昼に子持タカナの新芽を収穫
コリコリと旨し旨し。

ところで収穫のときに気がついたのですが、新芽は株の中央だけでなく、葉の根元深くにもできておりました。
子持タカナの葉の根元深くにも新芽ができる
人差し指のあたりが、その芽です。これがもうだいぶ大きくなってました。もうね、花が咲く寸前って感じ。

そっと葉っぱを切り取ろうとすると、新芽も葉の根元にくっついてきます。
子持タカナの葉の根元にできている新芽

なんか、この姿、おもしろいなあ。
葉の根元にできている新芽のアップ

株の中央の芽はまだ小さいから、ゆっくり収穫すればいいやって思ってたわけなんですが、どうやら、葉の根元の芽の方が一足お先に花の準備が完了していたようで。こりゃあもう待ったなし。とっとと収穫いたさねば。

この日の夕方。子持タカナの解体ショー、開幕。

まず、外側の葉をめくります。
3/29 子持タカナの解体 外側の葉をとる

すると、中央に子持の子タワーあらわる。といっても、すでに新芽のほとんどは収穫しちゃってありません。
3/29 子持タカナの解体 中央の子持タワー

わ~い、1個、発見!
3/29 子持タカナの解体 タワーの根元の芽

新芽は全部でこんだけ。中央タワーにちょびっと残ってる芽はもちろん、つったってる茎ももれなく、収穫しますですよ。
3/29 子持タカナの解体 収穫した新芽

それにしても、葉の分量のほうが圧倒的に多いですなあ。ワハハ、です。どーすんだか、こんなに。
3/29 収穫した子持タカナの葉

とりあえずキッチンに運び、さてどうしたもんか、と思案。調理法が思いつかんのです。ほんと、お料理苦手。
まな板の上の子持タカナの葉を前にして思案中

とにかく、部位ごとに分けてみました。葉の先端の緑部分と、葉の白いところ、新芽、という具合に。

切って、切って、なんとか全部やっつけましたぞ。
1株分の子持タカナの調理

新芽と、中央のタワー部分にある外側の固い皮をどけた白いところはスライス。
新芽はスライス 茎の白いところも一緒に

葉先の緑色のところは、塩もみ。お漬け物がわりになるかも、と思いまして。
葉の緑色のところは塩もみ

葉の白いところは、あったかいものも欲しくて、お肉と一緒にクリーム煮。
葉の葉脈部分をクリーム煮に

でもそれは一部分で、残った葉の白いところは、とにかくひたすらスライス。
葉の葉脈部分をスライス

調理実習の結果。それぞれに味わいが異なりました。

もっとも辛いのが葉の緑色のところであります。ピリカラのカラシ菜状態ですな。これを、いちどきにガバッと口に含むのは危険なレベル。でも、おかげさんで、お刺身といただくと辛味が引き立ちました。

葉の白いところは、セロリとそっくり。シャキットしてますし、辛いような、苦味もあるような、ちょっと不思議な味があります。
でも、火を加えると、普通の青菜になって特徴が薄くなるみたい。クリーム煮にしたら、ハクサイみたいで、ほの甘く柔らかくいただけました。

…てなわけで、ちまちま収穫は実現不可能となったしだいです。春は一気にやってくるんだなあと思ったことでありました。

なお、子持タカナはもう一株あるのです。うっ、うっ、うっ…。これも解体を急がねば。
もう一株ある、子持タカナ。
数日くらいの時間差で育てられたらいいのになあ。


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| つぼみっ娘(こ)・子持タカナ | 20:12 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

葉は、一夜漬けにしてもいいですね~

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| kasugai90 | 2016/04/01 23:14 | URL | ≫ EDIT

kasugai90 さんへ

ああーっ、一夜漬け! そうか、それにすればよかったです。
しまった、もう葉をぜんぶ食べちゃいました。
ためしてみるには、また秋に種まきいたさねば。
お漬け物にしたら、深みのある味わいになりそうですもんね♪

| ともこ | 2016/04/02 20:29 | URL | ≫ EDIT















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