2016.06.02 Thu
シソとバジルとパセリ:大きいことはいいことだ♪
夏用の薬味をあれこれ種まきしました。バジルとシソとパセリです。ただいま双葉と本葉がちょっとお出まし中。(撮影:5/31)

(あ、黄色の花はキュウリの雄花です。なんかね、きれいなので、このあと、お味噌汁の浮き実にしていただきました。ズッキーニの雄花もそんなふうにしていただいたので、キュウリもやってみたかったのです。)
こちら、バジルのなかでも大きな葉になる、ボロッソ・ナポリターノ。

昨年もバジルを育てましたが、そのとき、小さな葉になるバジル・マルセーユよりも、大きな葉になるこの品種のほうが丈夫で長く栽培することができました。そこで、今年はボロッソだけを栽培。
あ、でも紫のパープルバジルも1ポット分だけあります。

なんとなく、色がたのしくて、香りも強めなのがすてがたくて。
シソは、2種類。右の香り大葉シソと、左の青ジソです。

こちらも、去年の記録では、大きな葉になる香り大葉シソのほうがよく育ったようです。今年も同じ結果になるのかどうか、こちらは2種類とも種まきしてみたしだい。
そして、これまた大きな「ジャンボ」という名前がつくイタリアンパセリ。

大きな葉になるものは、なにかと丈夫なんでしょうかねえ。このパセリは去年初めて栽培しましたが、しっかりした大株に育ってくれたので、このたびもジャンボです。
小さいベランダなので、ほんとは小ぶりな植物を育てたいところなんですけど、わがやの場合の実験結果はどうも大きなもののほうがわりあいうまく育ってくれてるような気がします。
しかし、お邪魔です。中玉トマトのMr.浅野のけっさくを育てておりますが、丈夫だし美味しいんだけど、枝葉が大きくてほんっとにお邪魔さま。
あ~あ、どっかに、小さくても美味しくてたーくさん実ができる野菜、ちなもんがないかねえ、とぞおもふ。

(あ、黄色の花はキュウリの雄花です。なんかね、きれいなので、このあと、お味噌汁の浮き実にしていただきました。ズッキーニの雄花もそんなふうにしていただいたので、キュウリもやってみたかったのです。)
こちら、バジルのなかでも大きな葉になる、ボロッソ・ナポリターノ。

昨年もバジルを育てましたが、そのとき、小さな葉になるバジル・マルセーユよりも、大きな葉になるこの品種のほうが丈夫で長く栽培することができました。そこで、今年はボロッソだけを栽培。
あ、でも紫のパープルバジルも1ポット分だけあります。

なんとなく、色がたのしくて、香りも強めなのがすてがたくて。
シソは、2種類。右の香り大葉シソと、左の青ジソです。

こちらも、去年の記録では、大きな葉になる香り大葉シソのほうがよく育ったようです。今年も同じ結果になるのかどうか、こちらは2種類とも種まきしてみたしだい。
そして、これまた大きな「ジャンボ」という名前がつくイタリアンパセリ。

大きな葉になるものは、なにかと丈夫なんでしょうかねえ。このパセリは去年初めて栽培しましたが、しっかりした大株に育ってくれたので、このたびもジャンボです。
小さいベランダなので、ほんとは小ぶりな植物を育てたいところなんですけど、わがやの場合の実験結果はどうも大きなもののほうがわりあいうまく育ってくれてるような気がします。
しかし、お邪魔です。中玉トマトのMr.浅野のけっさくを育てておりますが、丈夫だし美味しいんだけど、枝葉が大きくてほんっとにお邪魔さま。
あ~あ、どっかに、小さくても美味しくてたーくさん実ができる野菜、ちなもんがないかねえ、とぞおもふ。
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| シソとバジルとパセリ | 15:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑