園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

キュウリにネットを使わない(本日一つめの記事)

2016.06.20.Mon
「キュウリは、つるがでるのだからネットを張ってはわせるべし」というわけで、ネットに止め付けつつ栽培をしておる節成りの品種「なるなる」。水耕栽培中です。(撮影:6/17)
ネットを使ったキュウリの株

ところが悩ましいのは、前回の記事のごとく、キョーレツなアブラムシ攻撃を受けておることであります。コーンスターチ液作戦で切り抜けましたが、さらに予防対策もいたしたいところ。

そこでまずは敵さんの住まいを観察してみることに。アブラ軍団はどうやら、葉と葉が折り重なっていたり、ネットに接触している葉とかのあたりにたくさん潜んでいるように見受けられます。はは~ん、涼しい隠れ家というわけかい。

ではまず、下の方のいくらか傷んできた葉を取ってしまおう。弱った葉はアブラ軍団の柔らかくて歯にやさしいご馳走になってるやもしれんからな。
6/18 ネットだったキュウリの株元をまるめる

さらに、ネットをはずし、上からからひもでつるすのじゃ。これでいっそう風通しよくなるにちがいない。(6/19)
6/19 ネットをはずして紐でつったキュウリの株
たしか節成りのキュウリは、脇芽を育てず1本だけで育てるものらしいから、紐だけでもいけるのではなかろうか。

そして、上の生長点部分は、もの干し竿を這わせる作戦でまいろうかと。これは、すくすく水耕栽培のyaefit1500さんから教えていただいた方法です。(6/18)
6/18 ネットだったキュウリの生長点をつるす
さあ、これでどうじゃな!

…というわけでネットをはずし、ひも栽培に変更したしだい。
といいますのも、キュウリは他に2株ありまして、こちらがすでにひもで吊す方法で栽培しており、これがなかなかいい具合なんですわ。

こちらがそのひもでる吊したキュウリの「なるなる」2株。(株の下の方だけは、支柱にとめつけてます。)
紐でつるしたキュウリの株

種まきは先のキュウリの株(種まき:3/4)よりも後(4/24)だったけど、追いつきそうな勢い。

ただし、同じようにアブラ軍団に愛されるらしく、こちらも例のばっちげな点々がみうけられますので、みつけしだい水彩用の筆で払い落とすことにしてます。
これが、めんどくさいんだなあ。キュウリの葉がイガイガしてるからうっかりすると手にささるし。ううっ。でも、ネットがないので、筆や私の手がネットにからまる心配がないのはうれしいかも。

ま、そのおかげかどうか、今のところ汚れた感じが全身にまでは及んでおらず、なんとかかんとか。

こちらの後から種まきした株の先端も、横にハイハイさせました。しかも、上下2段がまえで。
6/18 紐で横につるしたキュウリの株

それにしても、この「なるなる」ですが、うどん粉には強いもののようで、葉はずっと青々のまま。アブラ虫にやられなければ、葉が弱りにくいので、生長点をとらずに茎を巻いて上へ上へと育てていく方法(つるおろし)がやりにくいかもしれません。
横にはうスペースがだいぶ必要になるかもしれんからです。
葉が元気なのはうれしいような、狭いベランダには悩ましいような、かな。

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