園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

キュウリ:水耕栽培の方法を変えてみよう

2016.07.06.Wed
数日留守にしておりましたらば、キュウリ(なるなる)が伸びてました。(撮影:7/5)
7/5 キュウリの「なるなる」
じつはこのキュウリの株は、アブラムシに愛されて葉がギトギトするありさまで、収穫なんて期待できそうもない株だったんですがねえ。

下のほうの葉はほとんどなくなってますし。
7/6 飼育箱で水耕栽培の株

葉がないから、茎をくるくる巻いてますし。
7/6 キュウリの株の下のほうは束ねています

こんなありさまで、よくまあ先っぽまで水が上がっていくもんだなあと思います。
もしかすると、この栽培容器がわりあい大きめなのが救いなのかもしれません。昆虫などをいれるプラスチックの飼育箱にアルミのシートを貼って遮光しています。

一方、同じく水耕栽培なんですが、こちらは飼育箱よりも小さいゴミ箱の容器で育てておる2株。上からひもで吊り、横にはわせています。(7/2)
7/2 キュウリの「なるなる」

収穫しましたけど、なんだか下ぶくれのになっちょります。(7/3)
7/3 下ぶくれキュウリを収穫
それもそのはず、根をのぞいてみたら、根の先端がとろけて柔らかくなってました。暑さのせいで容器の中の温度が上がってしまったのかもしれません。ともあれ、仕方がないからその部分はちぎり取り、液肥もすべてとりかえました。

それから1週間ほどしてのぞいてみると、だいぶ新しい根が出てました。(7/6)
7/6 水耕栽培のキュウリ「なるなる」の根
もちなおしてくれるといいがなあ。

それにしても、キュウリの根が傷んだのは、根が液肥にどっぷり浸りすぎていたのかも。もっと空気にふれるというか通気性のいい栽培方法にしたらどうかいなあ、と思うんであります。

そこで、次世代のキュウリ苗をば、かような方法で栽培してみることにしました。

まず、キッチン用のネットに苗をいれ、そこにバーミキュライトをいれます。ネットがだいぶ広がるくらいたくさんいれました。
キュウリの固形培地栽培の根元

次に、水切り用のおけに、液肥を数センチほど入れました。
キュウリの固形培地栽培
あ、でもなんだか一つの容器に2株じゃあちょいと狭いか。3畳一間に雑魚寝って感じだもんなあ。

うーん、やっぱ個室にしよう。水切りおけをもう1組用意。それぞれにひと株ずつ配置。
7/6 固形培地栽培のキュウリ

さらに、液肥の補充用もお付けしましょう。ペットボトルの底に小さな穴(7㎜くほど)を1個あけてあります。この穴からへった分の液肥がすこーしずつ流れていくんだそうな。おー、不思議!

ただし、このままだと液肥に緑色の藻が生えてくるらしいので、アルミシートをかぶせてあります。遮光のためなんだから、もっとちゃんとかぶせたほうがいいんだろうけど、ま、とりあえず、これで。

えーっと、こういうのを「固形培地耕」というんだったかなあ。これも水耕栽培の一つだそうです。ネットで拝見してまねしてみました。さあて、うまくいきますやら、どうやら。ドキドキ~♪

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コメント

2016-07-06.Wed 23:14
連日の猛暑。
水耕栽培では、水温がどうしても高くなる。
水温を下げてやらないと、根が傷みますよね~

ポチ、ポチ、っと!
URL|kasugai90 #8EUMTJq.[ 編集]

kasugai90 さんへ

2016-07-07.Thu 20:11
そうそう、気温が上がると水温も上がることを、忘れちゃってました。
しかも容器が小さいから液肥も少量ですもんね。反省しきりです。
容器に、何かおおいをしてみようと思います。床からなるべく離す工夫もいるなあと。
いやあ、なんにしてもすごい暑さ。こちら青梅市は35度だそうです。
kasugai90さんも、どうぞなるべく涼んでいらっしゃれますように…。
URLともこ #VgdABggw[ 編集]

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