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    『ジャガイモの花と実』(著:板倉聖宣/仮説社)という本の挿絵を描くべくジャガイモの種まきをしたことから、いつしかベランダが野菜ジャングルに。
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まとめ
2016/07/22(Fri)

お初の品種「ヒスイナス」:むっちり

昨年12月に種まきした、お初栽培のヒスイナス。スチロール箱で水耕栽培をしております。先日(7/8)の初収穫では、小さいのが1個だけ。ほんのちびっとの味わいだったのでさびしゅうしておりましたんですが、ようやく2番手と3番手がお出ましです。(撮影:7/22)

あ~ら、粉ワサビみたい。ヒスイナスという名前由来は、この色(ヒスイ=翡翠)色なんでしょうね。宝石の翡翠をあまり存じ上げないので、なんともはやです。
7/22 収穫したヒスイナス
実は、わりあいふっくらした形になりました。それにしても、ガクのとげが大きくてチクチクして痛いのなんの。迫力がありますなあ。

半分に割ってみました。種がぷちぷち見えます。収穫時期はこんなもんでよかったんでしょうか。わかりませーん。
半分に割ってみたヒスイナスの実

オリーブオイルでソテー。でもオイルが苦手なので少なめにし、お酒を足して蒸し煮みたいにしました。
オリーブオイルでソテーしたヒスイナス
なんだか皮の色がちょっとさびしいので、ベランダのバジルをちぎってのっけました。

果肉が柔らかくて、フライパンからお皿にうつすのがちょっとやっかい。ポン酢でいただきました。
お味は、ねっとり、むっちり。まとわりつくタイプだったです。ロッサビアンコよりトロトロかも。へえ~、びっくり。もっとあっさりした感じかなあと思ってたんで予想がはずれました。

種を販売なさっていた藤田種苗株式会社さんのサイトでは、ヒスイナスこんなふうに紹介なさってました。

「作り易い、緑色のおいしいナスビです。 アクや苦味が少なく、柔らかです。 漬物にするとおいしく、炒め物や煮物にしても料理に色移りしません。」

ふむふむ、そうかもそうかも。柔らかだし、アクないし、色は薄いから移りようもなし。はい、もうとってもおいしゅうございました。

ではでは、「作り易い」という点は、どうなんでしょう?

左がヒスイナスの株。葉が大きくて極小ベランダにはキビシイ状況になっとります。ちなみに、右はしましまの実がなる、同じくナスのカプリスです。一緒に種まきしたんだけどなあ。
ヒスイナスの株姿

肝心の花と実のできぐあいはどうなんでしょう。当ベランダでは、ナスは観葉植物になりがちなんですが…。

花と実があるところに、黄色の矢印をつけてみました。おっ、3個の実と1個の花あり。
ヒスイナスの花と実
今まで、落下する花芽もいくつかあったけど、ここにできている実は、花のつけ根ががっちり固かったので、うん、これはうまくいくかもお~。

さしずめ、次なる収穫候補はこのお方ですかね。
ヒスイナス 次なる収穫候補の実
ありゃ、おなか付近におへそができておる! 虫でもはいったか。ただのこぶだろうか。むむ~いやんドキドキ。

まだまだこれから収穫できるまで不安満載だけど、これらの咲いた花や小さい実がそのままふっくらしてくれれば、当ベランダではヒスイナスが「作り易い」の部類になるかなあってとこでしょうか。どうかそこんとこ、よろしくです。

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  • 実が緑色だと、食べ頃の判断が難しいですよね~

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  • kasugai90 さんへ

    そーなんです、kasugai90さん。
    色が濃くなっていくわけでもなく。ネットで検索しても、栽培なさってる方があまりないみたいですし。収穫サイズに関する記事もみあたらず。
    せっかくですので、収穫の最期あたりに、どこまで大きくなるもんだか放置してみようかと思います。
    さすがにヘチマみたいにはならんでしょうけど、ワハハ。

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