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種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

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水耕栽培の四季なりイチゴ:おしくらまんじゅう

昨年6月に種まきした四季なりイチゴ。種袋の種を全部まいて育ったのはたった一株だけでした。
そして、それがいつしかこんもりと茂ってあふれんばかりになっております。(撮影:7/24)
水耕栽培している四季なりイチゴの株
四角いゴミ箱容器で水耕栽培してるんですが、箱がかくれるほどの密林状態。発芽にはたいそうてこずるのに、いったん育ってしまえば、もりもり元気なもののようだ。

実は、甘酸っぱくてしっかりした味なのがうれしい。
6月7日あたりまでは、これくらいの大きさのものが一日に数粒ほど収穫できることがあて、たいそううれしかったんであります。
6/7 四季なりイチゴの収穫

それがあ、近頃じゃ、とてもちっちゃい。ショボイといってもいいでしょう。(7/24)
水耕栽培している四季なりイチゴのちっちゃな実

これはおそらく、イチゴの元気な春がすぎて夏になっちゃった今だから実が小さくもなるんである。そのうち株が育ってもっと大きくなりさえすれば大粒になるにちがいないと思うぞ。

そして、けさほど。ふと、うちのマンションの花壇にある四季なりイチゴをのぞいてみましたらば、なーんとなんと、ごりっぱな実がついておるではありませんか。梅雨時だっていうのにさ。
花壇の四季なりイチゴの大きめの実

して、これほどの大きさの実なのだから、どんなにか大きな株だろうかしらと思うのに、根元はいたって普通サイズ。どーんと1本太った幹のような根元かと思ったのに。それぞれはほっそしたまま、スカスカに間がある植わり方になっておるではないか。
花壇の四季なりイチゴの株
なんで???

うちに戻り、わがイチゴの葉をかき分けて根元をのぞいてみる。

ありゃま、密集すぎじゃん!! ガッチガチで、指どころか、竹串だってはいらん余裕のなさ。 
四季なりイチゴの株元 ぎっしりつまってしまった

株をひっくり返して根の先をみると、長い根はほとんどみあららず、ちりちりに焦げたうぶ毛みたいなのがふわっとしてるばかりなり。
四季なりイチゴの根を見る
あちゃー、これは「根づまり」ってやつにそういない。ちっ、早々に株分けいたさねば。

しかーし、それが簡単ではございませんでした。がっちりと固まった根元付近は手でほぐせるレベルではなく、ハサミで力一杯押し切るような固まりでござんした。こんなになるまで、長い間ほっといたんだなあ、と思い知る。

なんとか切り分けて元の四角いゴミ箱に植え直しましたぞ。ふ~。
株分けし、ゴミ箱容器にて水耕栽培。

だがしかし分けた株は、これっぽちのカゴごときではおさまらん分量です。急きょ鉢に土を盛って押し込みましたぜ。
株分けした四季なりイチゴ 鉢にて土栽培

一応、根元の土はかぶせすぎないようにした「つもり」だけど、こんなんでよかったかしらあ?
株分けしたイチゴ クラウンが埋まらないようにしたつもり

鉢は日陰においた。水やりもたっぷりしたもん。うん、あとはうまく根付いてくれるといいんだが…。(全滅はいやよ)

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| 四季なりイチゴ | 14:47 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

四季生りイチゴ、だいぶ過密状態でしたね~

分けた物が、これからしっかりと育つといいです。

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| kasugai90 | 2016/07/24 22:36 | URL | ≫ EDIT

kasugai90 さんへ:分けた株の量があまりに多くてびっくり!

まったくもう、お手入れ不足でございました。おはずかしやです。
分けたら分けた分だけ収穫もアップしてくれたら、なによりなんですけど。ワハハ。

それにしても、ぎゅうぎゅうになるのがあっという間でした。ランナーをだすタイプのイチゴだったら、適当に距離をとって新しい株ができるけど、これは根元のすぐ隣りに新しい芽をだすものらしく、そこが悩ましいです。
まめな株分けが必要なんだなあと思いました。野生では、どうんなふうに育ってるんだろうと思います。

| ともこ | 2016/07/25 15:40 | URL | ≫ EDIT















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