捨てるトマトあれば、食べるトマトあり。(6月種まきの株)

2016.10.12 19:42 | EDIT

トマトの「実」を食べる虫っているんですねえ、初めてみました。

こちら、トマト食い虫現行犯逮捕の図。
トマトの実を食べる虫と食べられたトマトの実

左の実なんてさ、器用にガクの間をぬってトンネル掘ってますがな。オカリナでも作ろうってのかい、、まったく~っ、ブツブツ。
このトマトの株は品種が不明なので、熟してみないとわからんのです。あ~あ、これじゃ、なんのトマトかわからずじまいになりそ。

なお、犯人には共犯者が他に2匹おり、翌日ピンセットにて逮捕したしだい。
じつは、この2匹の存在は当初、まったくわからなかったんですが、株の根元に黄色いお皿があり、きれいに掃除したはずなのに、翌日になってもこのお皿の上にお召しあがりになった小粒の痕跡がこんもりとおいてあったんでございますよ。
虫食いトマトの実があったトマトの株

「はは~ん、さては、他にもおるなあ」と確信し、犯人追跡に全力を挙げたところ、花芽をかじってるヤツ、茎にはりついているヤツの両名を発見、捕獲にいたりました。はあ、やれやれ。


かと思うと、めでたく収穫できたトマトもあります。この6個は中玉トマトのMr.浅野のけっさく。(撮影:10/8)
10/8 収穫したトマト

こちらのトマトは、エアレーションを使って水耕栽培(ホームハイポニカぷくぷく)している株です。天井につかえてしまうので、横に這わせました。
中玉トマト・Mr.浅野のけっさく エアレーション使用の水耕栽培株 

2本立てですが、脇芽がよくできるので、気がついたら3本とか4本にもなっていたりして慌てます。おそらくエアレーション育ちのおかげでしょう、もりもり茂ってますなあ。

浅野のけっさく、次期収穫予定は、このあたりでしょうか。もの干し竿に達するあたりの実がもっとも大きくて、実のつきもいいようです。
Mr.浅野のけっさく 次期収穫予定の実

翌日(9日)も収穫できました。浅野のけっさくの他に、右の大玉(になるはずの)・麗夏も2個あり。
10/9 収穫したトマト「麗夏」と「Mr.浅野のけっさく」

麗夏のお味は、歯応えよーし。「あと、もうちょい甘かったらうれしいがなあ」の出来。まあ、浅野さんがかなりしっかりした甘さとすっぱさがあるタイプなので、それと比較してしまうのかもしれません。

麗夏の次期収穫候補は、このあたりでしょうか。たぶんこれが3段目になります。
10/9 次期収穫ターゲットのトマト麗夏

今、直径6センチくらいかなあ。全部で3個。白っぽくなってきているので、これ以上大きくはならんでしょう。

それなら、その上の段の実はどうかなとのぞいてみたら、4個あり。
大玉トマト・麗夏の4段目の実

でも、先ほどの3段目小ぶりなようです。実の数が増えると、大きさが減るのかなあ。総重量は、3段目も4段目もほぼ同じだったりして。あはっ、なんかおもしろいです。

で、この麗夏の株も横にハイハイしてます。
大玉トマトの麗夏 株が横にはっている。

しかし、このまま延々と横に這うと、隣のトマト株とごっつんこしそうなので、先端の生長点は摘み取りました。さかんに脇芽をお出しになり、うどん粉病もありながらもわりに元気でありがたいです。

それにしても、この横ばい栽培、なかなかに便利。収穫は常に目の高さでできるますし、株の下の方には他の野菜もおいとけるし。トマト株にも下の野菜にもお日さまがあたるし。
あとは、鳥に狙われないことを祈るばかりですな。なにせ、いい具合に止まり木になる茎はあるし、実は露出してますからな。今はやりの立ち飲み屋みたいなもんでしょう。
ま、いざとなったら網でもかけておきますわ、ちょうど上には竿があるんだし。

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コメント

長雨も終わって、涼しくて乾燥気味な日々。
トマトにとっては、成長しやすい時期ですね~
そのせいか、虫も付きやすい!?

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kasugai90 | 2016.10.12(Wed) 21:36:40 | URL | EDIT

kasugai90 さんへ

なーるほど、野菜が育つってことは、虫が育つのにも都合がいい
季節でもあるわけでしたか。
ベランダで虫をみかけることは少ないので、たまに見つけるとびっくりします。
そういえば今年は、春も秋もアブラ虫は少ないようです。シャクトリ虫タイプの好みの気候なのかもしれませんね。

ともこ | 2016.10.13(Thu) 13:37:32 | URL | EDIT

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『ジャガイモの花と実』(著:板倉聖宣/仮説社)という本の挿絵を描くべくジャガイモの種まきをしたことから、いつしかベランダが野菜ジャングルに。
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