四季なりイチゴ「めちゃウマ!」:親株とランナー

2016.10.30 12:10 | EDIT

昨日のブログ記事は、四季なりイチゴめちゃウマ!の花と実がなる株についてでした。このめちゃウマ!ですが、じつはもう一株ありまして、こちらはランナーを出したがる株のようです。

ただいま、せっせと増殖中。
親株、子株、孫株の四季なり「めちゃウマ!」イチゴ

親株から、子株(太郎さんとも呼ぶそうですが)、そのとなりに孫株(二郎さん)、そしてその先にもランナー発生。

一番はしっこのランナーからうまく根がでれば、これはひ孫株(三郎さん)になるのかな。
ひ孫株の四季なり「めちゃウマ!」イチゴ

ときに、このイチゴの親株はランナーばかりでるだけかと思ったら、いつのまにか花芽ができて実も出来てました。
ランナーのでる四季なりイチゴ(めちゃウマ!)の株

おお、実はきれい。いまのところ順調のようです。カマドウマに見つからないことを祈ろう。
ランナーのでる四季なりイチゴの花と実

このランナー発生タイプのイチゴの株はみな水耕栽培。容器は2リットルのペットボトルです。液肥は、大塚ハウスの1号と2号で、通常の液肥濃度に水をくわえてその2倍程度の濃さにしています。

水耕栽培だからランナーをだすのかどうかはわかりませんが、この親株だけがランナーをだしているので、せっせと増殖をはかろうともくろんでます。しかし、花と実もできているうえにランナーも出してる、なーんて欲ばってるかもしれんなあ。

それなら親株の根はどうなってるんだろう。くたびれて傷んでるかもしれないぞ。
どれどれ。
ランナーのでる四季なりイチゴ 水耕栽培の根

茶色あり白あり、傷んでいるようないないような。なんともいえんから、観察怠らず要注意ですな。
いやそれだけじゃあ心配です。寒くなってきておるし、なるべく急いで増殖いたさねば間に合わないかもしれません。

そこで、ひ孫にあたるランナーがまだ短いけど、早めに培地へ着地させてしまおうと思います。
しかし、さすがにランナーが短すぎて洗濯ばさみだけでは不安定みたい。はて、どうしたもんか?

ジャーン! プラスチックの小さなフォークをランナーにさしてみた。これでどうよ。
フォークをさしてイチゴのランナーを安定させる試み

はい、これにて親から新たに3株できつつありますの図。めでたし。
イチゴの親株から出たランナーで3株を育てる

でもねえ、親の隣の子株(太郎さん)は、そのうちボツにしなくちゃらんのだそうな。親のよろしくない性質や病気を多く持っている可能性があるからだとか。親もその後は実があまりならないとか小さい傾向にあるんだとかでこれまたボツ。で、残せるのは、孫とひ孫の2株くらいなもんですと。農家さんはそんなふうに管理しているのだとか。キビシイのう。

さて、うちのベランダの場合はどういたしましょうか。
四季なりイチゴはランナーがでにくいそうなので、親株をランナー作り屋さんとして温存するのもありかなあ、と思ってます。ま、あまり増えすぎて置き場に困るようなら、またそのとき考えることにいたしましょ~っと。

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コメント

我が家にも、四季生りイチゴはある。
なぜかランナ~は、出さないですね~

ポチ、ポチ、っと!

kasugai90 | 2016.10.30(Sun) 22:47:18 | URL | EDIT

kasugai90 さんへ

kasugai90さんのところも四季なりイチゴからランナーはでないんでしたか。やはりそういうものなんですね。うーん、代々つづけて長く栽培するのがむずかしそうです。今ある株をだいじにいたさねば。

同じ四季なりでも、野生の品種らしき株のほうはランナーをださないけど、根元の隣に新芽をだしているみたいです。
栽培用のものとは異なる性質があるのかなあと思いました。

ともこ | 2016.10.31(Mon) 10:30:01 | URL | EDIT

お初です

私も、秋以降から遊びでイチゴを水耕栽培しています。同じく大塚ハウス1号2号です。1号2号を500mlの水に対しそれぞれ1mlを添加して使っていますが、通常の倍とはこの倍で栽培しているのですか?

タカピー | 2016.11.29(Tue) 22:13:20 | URL | EDIT

訂正

良く読まずコメントしてしまったようです。大塚ハウスを通常の倍の量を使っていると思いびっくりしましたが、通常の濃度を2倍に薄めているってことでしたね。お騒がせして、申し訳ないです。

タカピー | 2016.11.29(Tue) 22:26:48 | URL | EDIT

タカピー さまへ

タカピーさま、ようこそおこしくださいましてありがとうございます。
なんとイチゴを栽培なさっておいででしたか。しかも大塚ハウスで栽培とのこと。
わーい、同じ栽培をなさっておいでの方がおられて、とっても心強くうれしいです。

そうなんです、私は通常の濃度の2倍に薄めています。ともうしましても、これでいいのかなあと思いつつでして。
以前、通常の濃度でやってみたら葉の先が茶色く枯れたようになったもんですから、こりゃいかんと、あわてて水をてきとうにジャバジャバかけてしまったりなんかして。
まったくもうそんな私ですので、こういう方法いいかもー、といったことなど、どうぞお教えいただけましたらうれしいです。

それにしても、イチゴ、おたのしみですね。タカピーさまは、どんなイチゴを育てていらっしゃるのかなあと、思ったりしております。

ともこ | 2016.11.30(Wed) 20:40:00 | URL | EDIT

小さい容器で

葉が枯れてきたため薄くしたわけですね?了解しました。僕がいちご栽培を始めたのは、昨年秋にヤフオクでジャイアントイチゴの種を取り寄せたのがきっかけです。実際に発芽したことで、今年の春にはスーパーで買ったあまおう・越後姫・章姫・とちおとめから採種し発芽させています。また、いろんな品種の苗も取り寄せ来春を待ちわびている状況です。最近では小さい容器で大塚ハウスによる水耕栽培を行っていまして、今度ハイポニカも試してみたいとおもっております。薄い大塚ハウスでの出来がどうなるか気になるところですが、また経過報告をお願いしますね。

タカピー | 2016.12.01(Thu) 14:38:19 | URL | EDIT

タカピーさんへ

おお、なんとなんと何種類ものイチゴをお育てなさっておいででしたか。
しかも種からの栽培とのこと。そりゃあもう、待ちわびちゃいますねえ。
育ち方もそれぞれ趣きがちがっていたりするのかなあ、と思ってます。品種による違いだけでなく、土栽培と水耕栽培、肥料によってもお味がちがったり、同じだったりするのかもなどなど。いろんな可能性がありそうでわくわくいたします。

私の失敗談ですが、ずっと前、イチゴではありませんがルッコラを水耕栽培しましたら、液肥が濃すぎたのか葉の色が黒々とした不気味な雰囲気になり、食べると薬草といいますか、「毒消し草」とでもいいたいような壮絶な味にしてしまったことがありまして。まさにお笑い草でした。

タカピーさんのイチゴ栽培の研究、とってもたのしみであります。
いやあ、それにしてもほんにいろんなイチゴの株がいっぱい。思わずゴックンです。

ともこ | 2016.12.02(Fri) 20:21:12 | URL | EDIT

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Author:ともこ
『ジャガイモの花と実』(著:板倉聖宣/仮説社)という本の挿絵を描くべくジャガイモの種まきをしたことから、いつしかベランダが野菜ジャングルに。
当ブログは08年5月に開始して8年経過。
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