園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

たった一株のアシタバ

アシタバの苗を買ったのが9月始め。ずいぶん大きくなりました。(撮影:12/8)
12/8 アシタバ

そろそろお初収穫とまいりましょうと思うんですがねえ、なかなか。というのも、以前伊豆大島に住んでいたとき、アシタバは「若い葉」をつんで食べるんだよと教わったとおり、いい頃合いの若葉に手が伸びるんだけど、うーん、どうしても折れんのですわ。
アシタバは内側の若葉をつむのだが

だって、この1本を折り取ったら、次に生えてくるまで何日もかかるんだもの。アシタバだからって「明日」には生えてこんのです。
そのことを育ててみて初めて気がつきました。

気がかりなのは、もしこの若葉を取ってしまったら、残りは古い葉だけになってしまうわけで、この古い葉だけで株をもちこたえさせることができるんだろうか、弱ってしまわないのだろうかと思うわけです。
いやいや、なにも毎回食べるわけじゃなくて一回休みをいれるとかするのかもしれん、とも思うわけです。

はて、一株からいったい何枚の若葉をとって食べてもいいんだか?

そもそも、アシタバをたった一株だけ栽培するというのがまちがっているのかもしれん。何株もあってこそ順繰りに収穫できるのかも。
大島では、道端にまとまってはえているアシタバ群団があり、その中から若葉だけをつみ、またしばらく歩いてつぎのアシタバ群団をみつけては若葉をつむ、とまあそんなふうだったと思います。
うん、あんなふうにして若葉を集められたのは、いっぱいいぱい株があったからなんだよ、きっと。

あ~あ、せめてもう3株くらい買っておくんだったなあ、アシタバ。

その点、パセリの収穫の仕方はじつによろしい。外側の葉からつんでるから、ずーっと長くたのしめてる。

こちら、外側の葉をつんでいるイタリアンパセリ。

11/20 一度に、だいたいこれくらいつんでいるでしょうか。
11/20 イタリアンパセリの収穫

12/8 だいぶ食べつくされちゃあいますが、中心部はまだご健在のようです。
イタリアンパセリは外側の葉をつんで食べる

このイタリアンパセリは去年(2015年)の2月に種まきをしました。パセリは2年草(セリ科)だそうですので、来年の2月頃まで収穫できるかもしれません。ひゃー長持ち。お得な野菜だあ。

ん? ならばアシタバはどうなんだろう? どれどれ調べてみようじゃないの。

はーい、「アシタバは、多年草でセリ科」だそうです。あら、思いの外長生きしてくださるようで。しかも草丈1メートル前後にもなるのだとか。あらま、うちのはまだ30センチくらいしかありません。ということは、なが~~~い目で見守っていれば、そのうち大株になって収穫もそれなりにできるようになるのかもしれませんなあ。

あーあ、それまで収穫はおあずけってわけですかねえ。

ちっ、いっそパセリみたいに、固いのなんか気にしないで外側の葉から食べちゃおうか、と思ったり。悩ましいぞ、アシタバ。

にほんブログ村 花・園芸ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
にほんブログ村 花・園芸ブログ 屋上・ベランダ菜園へ
にほんブログ村

水耕栽培 ブログランキングへ
関連記事

| アシタバ | 18:47 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

我が家のパセリ。
気が付いたら、ヨトウムシに芽の部分をしっかりと食われていた。
これでは、もう枯れますね~

セリ科の野菜は、加熱しれば美味しく食べられる。
アシタバの外葉も、こうすれば食べる事ができるのでは?

ポチ、ポチ、っと!

| kasugai90 | 2016/12/10 22:20 | URL | ≫ EDIT

kasugai90 さんへ

ヨトウムシ! あれは、ほんと、すさまじい破壊力ですもんね。うーん、なんたること。
うちも、たった一匹に一晩で丸裸にされたことがありました。
ああ、せっかくのパセリですのに、もったいないなかったですねえ。

kasugai90さんの、アシタバを加熱していただくとのお知恵に、な~るほどです。
さっそくやってみます。お味噌汁にいれてみようかな。ありがとうございます。

| ともこ | 2016/12/12 16:08 | URL | ≫ EDIT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://tyokottoengei.blog54.fc2.com/tb.php/1316-c83cc8e4

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT