園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

2017.02.12.Sun

ほんのチコリ

この冬は、「葉物野菜としてチコリを盛大に育てよう!」「丈夫だしサラダに添えると深みのあるオトナ味にしあがりますぜ」と一大キャンペーンを打ち上げ、せっせと種まき。いくつものペットボトルに植え替えもしたというのに、これがまあなかなか成長しませんのじゃ。

ほらね、ぴろろんと葉っぱがでている程度なんでございます。(撮影:2/11)
チコリのプンタレッラとパラロッサ

奥の一列がお初栽培のパラロッサというもんで、紫キャベツみたいになるんだそうだが、どうみてもそこらの草である。
手前の一列がプンタレッラで、水菜のようなしげり方をするはずなんだけど、これじゃ、さびれたタンポポですわな。

ペットボトルの株はまだあります。こちらもです。
チコリのパラロッサとプンタレッラ

うちにある相当数の水耕栽培用ペットボトルを動員し、朝に夕にしみじみ眺める(だけ)という、慈愛に満ち満ちたわが勢力を上げて育てておるというのに。

他にも四角いゴミ箱を使ってまで植え付けているのだが、これなんか、葉はだらりと垂れ下がりキャベツどころかホウレンソウほどにも堅くなる気配がないありさまざます。
チコリのパラロッサ

まあねえ、この程度の大きさ(15㎝×25㎝×25㎝)の箱の中に6株もぎゅう詰めにしたのだから、住み心地がよろしくないとは思います、はい。

それでも、葉に紫色の斑点ができているのを見ると、寒さが作用してチコリらしい模様になってきているのかなあと期待もしちゃったりなんかして。
チコリのパラロッサ まばらに色づいている

この株なんか、すっかり不気味な紫色に変身してますしね。
チコリのパラロッサ 色づいてる

そうだ、健康のバロメーター=根っこ、をのぞいてみよう。水耕栽培だから、簡単に根の育ち具合も確かめることができるのでした。
どれどれ。

ぴろろ~んとおひげが三本程度って感じ。ありゃま。
チコリのパラロッサ 水耕栽培の根

まだまだこれからってわけですね。

ときに、種まき日を記したラベルをみましたれば、11月3日とあります。
チコリを種まきした日は11月3日とある。

あれ? 11月に種まきじゃ遅すぎじゃなかったっけ? 過去の当方のブログ記事を調べてみましたらば、7月(2011年)、9月(2012年と2013年)…となっているではないか。
なーんだ、成長が遅れるのも道理でしたわ。種まきはその時期にちゃんとしなくっちゃね、ってことでありましたとさ。

ところで、きょうは快晴のいいお天気。ポカポカしてまあ気持ちのいいこと。
ベランダにたたずみ、チコリの葉をめくると、

裏でアブラムシが涼んでましたがな。
チコリの葉に群がるアブラムシ
すくすく育っているのは、こやつらであった。ちっ!

こうして、たいして大きくならんままチコリは花が咲いちゃったりしてなあ。まだ一枚の葉も収穫しておらんのだけどお、おいおい。

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コメント

2017.02.12.Sun

ペットボトルを加工した鉢。
我が家でも、また新たにいくつか増えました。

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2017.02.14.Tue

kasugai90 さんへ

kasugai90さんのところもペットボトルが増殖中。わはは、ほんと使い勝手がいいですもんねえ、これ。
kasugai90さんのブログで、ペットボトルを数個、まとめてひもで縛っていらっしゃるのを拝見し、なるほど!と思いました。
あれは倒れやすいのが玉にきず。結わえておけば頑丈、頑丈。私など、よくけとばしては中身を散乱させてますもんで。

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