園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

2017.03.03.Fri

チコリの春

冬に収穫して楽しもうと思っていたチコリ。けれども種まきが遅かったみたいで(11月3日)、なかなからちがあきませんでした。
それでも、ちょっと、なんかちょっとそれらしき気配がみえてきたような。

葉の中心がくるっと巻き始めてきた、チコリのパラロッサです。
葉が巻き始めたチコリのパラロッサ
紫キャベツみたいになる品種なんだそうですが、今のところ紫はまだら点々みたいですけどね。

ベランダではこんな感じに並んでいます。
ペットボトルで水耕栽培のチコリ
緑色のタンポポみたいな葉もチコリで、プンタレッラという品種です。

チコリは他にも、ありまして。
たいがいはペットボトルで1株ずつ水耕栽培してますが、左側のは四角いゴミ箱で6株も詰め込んでしまってるのもあります。
ペットボトルとゴミ箱で水耕栽培のチコリ

こんなにどっさり、苦い葉っぱばっかり育ててどーすんだか、ではありますが…。どの種も、まあよく発芽してくれちゃったんですよね。
ところで、チコリは寒くも夜でもずーっとベランダにおいたままなんですが、一株だけ夜は室内に取り込んでいるのがあるのです。
ペットボトルがなかったのでポットに入れ、レタスと一緒にキッチンの水切りかごにいれていたため、夜には室内に取りむという育て方になってしまったのでした。

それがこちらでして。中央の背高のっぽの株です。
水切りかごの中のチコリ(プンタレッラ)
ま、いってみれば、レタスの住まいに間借りしてるチコリ、ってなところですかね。

で、その間借りしてる=夜だけ室内育ちのチコリと、夜も昼もずーっとベランダに置きっぱなしのチコリを並べてみましたらば、だいぶ生長ぐあいにちがいがあるのに気がつきました。

左の夜だけ室内育ちのチコリは、色が薄くてひょろひょろ。右の夜もベランダ育ちのチコリは、濃い緑でがっしり体格。
夜は室内と、夜もベランダのチコリの株姿

株の根元付はこんなです。夜は室内育ち株のは、茎がそれぞればらばらになってますけど。
夜は室内のチコリ

夜もベランダの株は、根元がひとまとまりに太くなってました。
夜もベランダのチコリの株

このプンタレッラというチコリは、生長すると中央にこんな感じで、新芽のかたまりみたいなのができるんです。(撮影2012年4月5日)
チコリのプンタレッラの中心部分

周りの葉も食べるんですが、この真ん中のところがことに美味しいのだなあ。(この写真も2012年のものです。)
プンタレッラの中心部分
苦みはほどほど、うま味ありありといいますか。豚肉の部位でいうと、肩ロースみたいな? 

ともあれ、夜は室内育ち、夜もベランダ育ち、どちらのチコリもかようなキュッと締まったチコリになってくれるといいなあ、と楽しみにしておるしだいです。

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コメント

2017.03.03.Fri

やはり外で育てた物の方が、逞しさを感じさせてくれますね~
収穫しての味の違いは、どんなでしょうか?

ポチ、ポチ、っと!
2017.03.03.Fri

チコリ、って名前が可愛いのに苦味があるなんて、二面性があるお野菜ですね~(^^)
やっぱり寒さに耐えている方は逞しく、暖かな場所にいる方は朗らかさを感じますね♪
2017.03.04.Sat

kasugai90 さんへ

まったくです。野菜はなるべく外で育てたいがなあと改めて思ったことでした。
そうそう、味も気になるところです。まだ調べていませんが、たぶん、室内育ちのものうま味が薄く、苦みもなく、全体に大味なんじゃないかと予想しています。反対に、ベランダ育ちが美味しくなかったら、あらま、どうしましょう、ですが。
でもまあ、味覚にわりと鈍感な私ですので、なーんにも区別がつかんかもしれませんね。
2017.03.04.Sat

サキさんへ

ほんにそうですね。チコリというより、濁らせて「ヂゴリ」とでも名付けたほうがぴったりみたいな感じです。

暖かいところで育ったものは、案外「食べやすい」という評価になるかもしれないなあ、と、サキさんのコメントを読ませていただいた思いました。チコリは、単独で食べて美味しいって感じでもない気がするので、暖かいところで育った株のほうが、繊維が柔らかいとかいって好まれたりして、なーんて思ったりしています。

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