園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

1月タネまきのナス:かぼそい未来

2017.05.03.Wed
ナスは毎年どうもうまくいきません。昨年お初栽培した水ナスという品種はことに、ダニにやられて収穫前に無念の撤収。そこで今年は、せめて一個だけでも食べてみたいと再挑戦なのであります。

しかーし、1月20日にタネまきし数日で発芽したところまではよかったけど、その後ちっとも大きくならんのです。

3月末になっても、水ナスはこんなちょろっとしたもんなんですわ。トウガラシの甘とう美人も同じく。(撮影:3/30)
3/30 水ナスとトウガラシ(甘とう美人)

それから約1ヶ月後(4/26)の水ナス。やっと本葉が広がってきたところ。だけどなんだか葉色が茶色がかってるんだよなあ。
4/26 水ナス(本命の苗)

これが失敗したとき用にと予備で育てている苗も、ほっそりしすぎていてなんだかなあ、だし。
4/26 水ナス(予備の苗)

もしかして水ナスはうちのベランダに合わん品種なのかもしれん。それなら別の品種のナスも種まきしておこうじゃないの。

というんで、在庫のタネから、過去に収穫したことがあるナスのタネをあさる。
おお、あった、去年はたしか数個は収穫できたヒスイナス。これならどうだろう。(撮影:4/26)
4/26 ひすいナス

まだ他にも何かあったはず。そうそう、ずっと前育てて収穫した輝かしい実績がある黒福。これならどうだ、相当昔のタネだけど…。(いずみのベランダ水耕栽培のいずみさんより頂戴のお品です。)
4/26 ナスの黒福。

もうね、こうなったら「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」の心境なんざます。たのんだぜ、第2弾のタネまきナス!
…とまあここまでが連休以前のことでして。
さてさて、本日5月3日はどんな案配かと申しますと。

こちら、くだんの水ナス(右側)なんですが、笑っちゃうくらい、さしたる変化はございません。ハハハ。
5/2 タネから栽培のナス(水ナス)とトウガラシ(甘とう美人)


第2弾でタネまきした黒福とヒスイナスは、さらにさらにかわいらしいお姿ざます。
5/3 ナスの黒福とヒスイナス。

ふう~。ちまたでは、たくさんの夏野菜苗が並んでいる頃ですなあ。
近所に住む友人の話によると、「ホームセンターでみたんだけど、ほんっとにいろんな品種がならんでるよー。しましまのナスもあったし、青いのとか白いのもあった」ですって。
ということは、水ナスの苗もあるかもしれないなあ、との思いがチラッとよぎる。

けれど、お店に行く時間はなし。なあに、ベランダのナスはか細いながらも、育ってはいるわけだし。
まあのんびり待つことにいたしましょうかね。

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コメント

2017-05-03.Wed 20:36
ナス、その地方の気候に合ったいろいろな地方種がありますよね~
ベランダに合った品種もありそうです。

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URL|kasugai90 #8EUMTJq.[ 編集]

kasugai90 さんへ

2017-05-05.Fri 17:53
えーっと、えーと、固定種とかいうんでしたっけ? そうですね、そういう品種は、なんか丈夫そうだなあという感じがいたします。種を買うとき、まずは固定種から探してみるのもポイント、ですかね。

また、種ではありませんが、以前トマトの苗を買い求めたとき、ご近所の農家さんが育てた苗がたいそうがっちりしていて、収穫もいっぱいできたことがありました。種がF1でも、栽培する環境が自分のベランダと同じような気候のところで育ってきことがうまくいった要因かなあと思ったりしました。
と申しつつ、いつのまにかそんな優先順位はどこへやら。タネ袋の宣伝文句に酔いしれて衝動買いすることもしばしばです。わはは。
URLともこ #VgdABggw[ 編集]

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