園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

1月に種まきの水ナス:花と根

トマトにくらべるとナスはなかなか大きくならんもののようで。同じ日に種まきしたトマトは今、収穫が始まっているけれど、ナスはようやく花が咲いたところ。

水ナスの花。
6/8 水ナスの花
といっても一番花はすでに摘み取っているので、これはお初収穫の実になってほしい花です。

株は背の高さが60センチくらいでしょうか。
6/9 水ナスの株姿

じつは、悩ましいのがこの根っこなんでございます。なんですかねえこれ、ボサボサ頭みたい。ちっとも長くならんのですわ。
6/8 水ナスの根(水耕栽培)

株は、穴鉢という穴のあいた鉢に入れてるんですが、さらに根が張りやすいようにと思って、鉢の底の部分を切り取り、バーミキュライト入りのキッチンネットだけにしているにも関わらず、根はこれっぽっちしかはえとらんのです。

容器はけっこう大きな4リットル用のペットボトルなんだけどなあ。
根が短いためか、液肥の量が少ないとぐんにゃりしてしまいます。そこで、根が常に液肥につかるよう、たっぷり入れてはおるのですが。

うーむ、もしかするとこの程度の容器じゃ小さすぎるのかも。「こんなちっぽけな入れ物じゃあ、おちおち根が伸ばせませんがな」てなもんで、いじけてしまうのかもしれません。

よーし、ならば容器をでっかくしてやろうじゃないか。

もう夕方近くだというのに、大急ぎで発砲スチロール箱の加工作業に取りかかる。

あーらよっと、はいっ、できましたあ!
発泡スチロールの箱にシートを貼る

フタをとると中はこんな感じ。といっても、とくに変わったところはないですが。
発泡スチロールの箱の中

液肥が入る内側には、汚れがついたら取り替えられるようビニール袋をセロテープでとめました。
また、本体の外側には、遮光のため、あらかじめアルミホイルを下張りし、そのうえから銀色の蒸着シートをはりました。
発泡スチロールの箱 シートの下にアルミホイル
おお、われながら手際よくできたわい♪

と、安心したのもつかの間、肝心の液肥を注ぐ窓がないことに気がつく。ガーン(゚◇゚)
ああ、日が暮れる~。

大急ぎでフタにカッターで穴を開け、つづいてあり合わせのもので窓を開け閉めするフタを作ってとりつけた。
液肥を注ぐ窓をつける

よおし、これで光ももれないでしょう。たぶん…。
液肥を注ぐ窓の内側 光がはいらないようにする

できたばかりのスチロール箱をベランダに設置。さらに液肥を運んでスチロール箱にドボドボドボ。合計16リットルは入れたんじゃないかなあ。
最後に、水ナスの株をペットボトルから抜き、スチロール箱へそーっと押し込む。

で、できたあ~♪
水ナス 発泡スチロールで作った水耕栽培容器

世の中真っ暗ですけど。やれやれ終了。これでゆっくり眠れます。また明日。

にほんブログ村 花・園芸ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
にほんブログ村 花・園芸ブログ 屋上・ベランダ菜園へ
にほんブログ村

水耕栽培 ブログランキングへ
関連記事

| ナス | 21:30 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ナスは、トマトと違って少し発育温度が高い。
これからの暑さで、しっかりと育ってくれますよね~

ポチ、ポチ、っと!

| kasugai90 | 2017/06/09 21:48 | URL | ≫ EDIT

kasugai90さんへ

そうでしたか。ナスは暑いほうが都合がいいんですね。ありがとうございます。
ではでは、のんびり待つことにいたします。
ナスは毎度うまく育ったためしがなく、今年は世話をする意欲がおっこちて何もしてないのですが、それなのに(だからか?)花をたくさんつけはじめました。なんだか不思議です。

| ともこ | 2017/06/10 15:37 | URL | ≫ EDIT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://tyokottoengei.blog54.fc2.com/tb.php/1406-d55f9e30

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT