FC2ブログ

園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

ルッコラ 夜もベランダ育ち VS 夜は室内育ち

10月末に種まきしたルッコラ。栽培の仕方が異なる2タイプがございます。

下のどちらが「夜は室内育ち」で、どちらが「夜もベランダ育ち」でしょうか? なーんて、ね。
ルッコラ 夜だけ室内育ち(右)夜もベランダ育ち(左)

はい、こちらが夜は室内育ちでございます。
夜は室内育ちのルッコラ
葉っぱがびろびろり~ん。たれさがってますなあ。

一方、夜もベランダで最低気温-2度にさらされているルッコラがこちらでございます。
夜もベランダ育ちのルッコラ
背丈は低く、ギュウギュウつまった株姿。

並べてみると、いっそうくっきり。左が夜は外タイプの葉。右が夜は室内タイプの葉。
ルッコラ 夜だけ室内育ち(左)夜もベランダ育ち(右)

下のお外育ちは、色合いも濃く、キュッと引きしまった体型ですこと。
ルッコラ 夜だけ室内育ち(上)夜もベランダ育ち(下)

なお、夜もベランダタイプの栽培容器はペットボトルですが、夜は室内タイプは、黒いポットに入れ、キッチンの水きりかごに並べてます。このかごは、他の苗も一緒の混浴状態。
ルッコラを育てている容器(キッチン用の水切りかごセット)

その水切りかごの中は、キッチンネットを敷いてバーミキュライトをばらまき、液肥を満たしてあります。
ポットの下には液肥

とまあ、それぞれ栽培容器も異なるので、これも生育具合に関係があるのかもしれません。


さてと、ルッコラを収穫したけど、これだけサラダにするのはちとさびしいので、もう一品なにか追加したいんだが…。

お、そうそう、小カブ(商品名:あまうまこかぶ「あやめ雪」)がそろそろ食べ頃になっているんでした。小カブもポットで水耕栽培してます。今だけ、撮影用にお盆にのせました。
あまうま小カブ

ポットから抜いてみよう。
あまうま小カブの収穫
ほう、こうなってますか。根がもっとぐるぐる巻きになってるかと思いきや、そうでもなかった。

小カブと2タイプのルッコラを洗って切ってサラダ。小カブの葉はべつに塩もみして小皿に。
あまウマ小カブとルッコラのサラダ

小カブ、すごくあま~いです。いやびっくり。お名前の「あまうま」にまちがいないなあ。実も固くなっておらず食べ頃だったみたい。いいですねえ、あまうま小カブさん。

では、ルッコラはどんなだろう。

●夜は室内ルッコラ→葉はやわらかく、ゴマ風味の味とピリッとした辛みがあります。
○夜もベランダルッコラ→葉も茎も固くモサモサします。香りが強く、味濃く、ピリッとしたところもうわて。雑草のおもむきですかね。

そうじて、「夜は室内ルッコラ」は食べやすいです。お客様におだしするときはこっちだろうなあ。無難だし。
でも、お遊びで食べていただくなら「夜もベランダルッコラ」でしょう。「ゲッ、なにこれ。固いじゃん。味キョーレツ!」とかいってもらえそうですから。
ルッコラは、使い分けてたのしめそうです。

にほんブログ村 花・園芸ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
にほんブログ村 花・園芸ブログ 屋上・ベランダ菜園へ
にほんブログ村

水耕栽培 ブログランキングへ
関連記事

| ルッコラとケイトウ | 09:45 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

やはり室内物とベランダ物では、違いがはっきりと出ますよね~
味も、違いますよね!

ポチ、ポチ、っと!

| kasugai90 | 2017/12/30 22:56 | URL | ≫ EDIT

kasugai90さんへ

はい、ずいぶんと違いがあらわれたのにはびっくりしました。外と室内の中間くらいの環境で育てたら、食べやすくて美味しく感じるのかもしれません。
これからはどんどん寒くなるでしょうから、室内管理が多くなり、外栽培の物も室内物とさしてちがいがなくなるのでは、と予想してます。

| ともこ | 2017/12/31 09:16 | URL | ≫ EDIT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://tyokottoengei.blog54.fc2.com/tb.php/1522-4a62714e

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT