園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

チコリの葉色と大きさ

きょうはお日様が見えず、ずいぶんと冷えます。ベランダにでるたびに、「よーしっ、いくぜいっ!」と気合をいれてました。

チコリも寒かろうと夜は室内にとりこんでいます。けれども、ふと見れば、苗が横倒し。
ポットが小さくてチコリの苗がころぶ

そりゃそうでした。こんなに背高のっぽにもかかわらず、直径6㎝の小さなポットに入れたままでしたもん。
でもね、チコリってこんなに背が高くなるんだったかいなあとも思うんですよ。こんなはずじゃなかったと…。

ま、ともあれ、もっと大きめの鉢に入れ替えねばなりますまい。

ポットから苗を引っ張り出したら、白い根がくるくる巻き~。
ポットから取り出したチコリの苗

新しく入れ替えた穴あきの鉢は、硬質で丈夫そうです。これでしばらくは倒れずにいてくれるでしょう。

ところで、このチコリは商品名が「PALLA ROSSA SEL AGENA 」というもんだそうで、長いからパラロッソとだけよんでるんですが、種袋によれば、将来は赤い玉になるんですと。
チコリのパラロッソ(赤い玉)なんだが、緑の葉色である

これ、どうみてもホウレンソウ、いやそこらの雑草ですな。いつになったら赤くなるんだろ。

あ、でも若干赤身をおびている株もあるのです。右のゴミ箱に入ってる株がちょっとそれらしい感じなんですわ。
ゴミ箱とトレー容器で水耕栽培のチコリ

ゴミ箱育ちの株を上から見るとこんな感じ。まだらですが赤い(茶色?)部分ができてます。
終日ベランダで育てているチコリの葉に斑点ができた

トレー育ちの株は、少々茶色はあるものの、ほぼ緑。
夜は室内のチコリ苗は葉に斑点がなく緑色

じつは、ゴミ箱育ちの株はふだんベランダにおきっぱなしでした。ゴミ箱は液肥がたくさんはいるので凍る心配が少ないから外でもOKだろうと。
一方、トレーのほうは深さがなく液肥が数㎝ほどしかはいりません。朝起きたら、アイススケート場になってましたあ、が恐ろしくて家の中にとりこんでいたのです。

はは~ん、チコリは寒さにあてないと赤い色にはならんというわけかあ?
それなら、トレーのチコリもこれからは終日ベランダですごしていただくことにしましょ。さ、さむいけど…。私なら3分ももたんけど。

もう一つ気になったことがあります。チコリはこれまで何度か育てたことがありますが、どうもこんどのはやけに大きいような気がするのだ。背丈も横幅も、これまで見たヤツの1.5倍以上はある感じ。

パラロッソってこんなだったかしらねえ。
チコリのゴミ箱栽培苗とトレーに入れたポット栽培のチコリ

種を扱っているサイトさん(ナチュラルハーベスト)に行って調べてみました。すると、
「晩生種、寒さに大変強い品種です。」の記述のあとに、
「大きな葉はしっかりと固く結球し、歯ごたえも風味も最高です!…」とありました。

「大きな葉」ってことは、大きな株になるってことだったんかい、と気がつく。いやあ、見落としてましたがな。どうりで株が横倒しになるわけだわ。
なになに「寒さに強い」とな。なんて頼もしい。ではでは、大玉の紫キャベツ風を夢見て心待ちにしていましょーっと♪

【おまけ】
調べ物ついでに、ミニ知識を仕入れました。
パラロッサは「パラ(PALLA)」=玉、ボールで、「ロッサ(ROSSA)」=赤いというお名前だそうです。
それなら、品種名「PALLA ROSSA SEL AGENA 」の後半「SEL AGENA」は、どんな意味なんだろう? (宿題ですな)

にほんブログ村 花・園芸ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
にほんブログ村 花・園芸ブログ 屋上・ベランダ菜園へ
にほんブログ村

水耕栽培 ブログランキングへ
関連記事

| チコリ | 19:24 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

だいぶ大きくなってきていますね~
これ以上大きくするのなら、ポットを大きな物にしないといけないのでは?

ポチ、ポチ、っと!

| kasugai90 | 2018/01/05 21:34 | URL | ≫ EDIT

チコリも色々な種類があるんですね!
少し苦味があるので、我が家では食べないけど、サラダのアクセントに良いですね♪
少し食指が動きました(^o^;)

| ミーママ | 2018/01/06 09:54 | URL |

kasugai90さんへ

そうですよね、今後どれくらい大きくなるもんだかわかりませんけど、ペットボトルがあきしだい植え替えていきたいです。
なにしろ今まで、葉をつんで食べることはあっても、葉が巻くまで育てたことがないのです。
間に合わなかったら、食べちゃうってことで。ハハハ
それならまだしも、待ってるうちに腐ったりして。ううう…

| ともこ | 2018/01/06 09:58 | URL | ≫ EDIT

ミーママ さんへ

そうそう、苦みがねえ、あるんですよねえ。葉っぱには鳥にかじられた跡がありますが、その後、それ以上お召し上がりになった形跡はなく、きっとペッと吐き出し、二度と近づかなくなったのだと思われます。
若い葉ですと、あまり感じないような気はしますが、まさに少量だけ「アクセント」って使い方がぴったりですね。
いただいてみると、旨味があり機嫌良く食べられるんですが、たぶん、私の味覚が怪しいのかも。
もしもミーママさんに栽培をおすすめしたりしたら、苦笑いされそうです(^o^;)

| ともこ | 2018/01/06 10:43 | URL | ≫ EDIT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://tyokottoengei.blog54.fc2.com/tb.php/1528-3e1f1cd4

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT