園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

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種まき用の“新型器具”

ヨーグルトメーカーなるものを買いました。パック入りの牛乳でヨーグルトを作ろうってのがおもな目的です。
ヨーグルトメーカー

じつはこれまで、かような保温器具を使わずとも室内に放置しておけばパックの中でヨーグルトはできていたのですが、この冬は寒いせいか24時間たっても固まらずゆるゆるのまま。しかも長い留守の間室内に放置していたら、不気味な生物が発生してボツに。
あ~あ、ヨーグルトの種菌をいただいてから5年くらいはたのしんでたのになあ。もったいなあ…

てなことで、新しくヨーグルト作りをはじめるにあたり、寒い冬でも発酵に必要な温度に保てるよう、思い切ってこの器具をポチったわけです。

ところで、届いたヨーグルトメーカーの温度設定のところをながめていたら、一番下の温度が「25度」ってなっていたんですわ。
ん? 25度?
25度といえば、たしか、トマトとかの発芽も25度ぐらいじゃなかったっけ? 
調べてみましたらトマト・ナス・ピーマンの発芽最適温度は、「20~30℃」だそうです。
おお、種の発芽にも、これ使えるかもよ~。にやりにやり

ま、種の発芽だってこれまでも器具なしでしたけどね。昼は窓のそば、夜は布団の中に入れて発芽させていたわけだから、わざわざかような器具を使う必要もないのですが、〈種を入れっぱなしにしたまま何もしなくていい〉、という点では楽できそうです。

それにしても、温度によって発酵するものが異なるんですねえ。なんか面白いです。
以下は、温度別に発酵させるお品を書き並べてみました。

-----------------------------------
20~30℃…トマトの発芽最適温度
27℃………カスピ海ヨーグルト
28℃………パンの天然酵母(ホシノ天然酵母)
40℃………自家製ヨーグルト(ケフィア菌など)
40℃………納豆
60℃………塩麹、甘酒
-----------------------------------

こうしてみると、酵母はそれぞれ温度によって棲み分けているのかなあ、なんて思ったり。

さてさてこちら、手前が夏野菜で、奥がレタスの苗。みな保温装置なしで発芽したものです。
トマト、トウガラシ、パプリカ、レタスの苗

ミニトマトのピッコラカナリアは本葉が2枚になりました。パプリカのコロルは本葉がちょろっと顔をだしたところ。(この種は、まりちゃんのベランダ水耕栽培のミーママさんからいただきました。)
トマトのピッコラカナリアの苗

どちらもお初栽培でございます。ワクワクしますぜ~

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| 栽培用具 | 15:15 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

こうした器具。
園芸でも使えますよね~

ポチ、ポチ、っと!

| kasugai90 | 2018/02/23 22:02 | URL | ≫ EDIT

kasugai90さんへ

はい、保温装置と考えれば、他にもなにかしてくれそうだと家の中を見回してみたり。
なんといいますか、使い道がいっぱいないと、こうしたものは無駄なお品になりそうでこわいです。

| ともこ | 2018/02/24 11:44 | URL | ≫ EDIT















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